平 成 二 十 一 年 度 定 期 総 会 開 催 国 立 オ リ ン ピ ッ ク 記 念 青 少 年 セ ン タ ー に て 第70号 2012年10月24日発行 都 高 P 連 会 報 発行 : 東京都公立高等学校PTA連合会(都高P連) 編集 : 都高P連・調査広報委員会 Page:3 第 24 回東京地区大会 事務局 : 〒167-0052 東京都杉並区南荻窪 4-29-10 田丸ビル 205 号 TEL : 03-5941-5067 FAX : 03-5941-5068 高校生アトラクション Page:2 第 24 回東京地区大会 Page:6~7 各委員会からの情報発信 講演会 Page:4~5 各地区からの情報発信 榎本さん、高山さん、二見さん、原田さん、 Page:8 下段 現 P T A 会 長 全 国 高 P 連 会 長 板 橋 高 校 校 長 前 P T A 会 長 飛 騨 さ ん 相 川 さ ん 古 山 先 生 内 田 さ ん 板橋高校 第1分科会発表 都高P連 31 校 と で 所 近 自 し 宿 今 役 害 ら 日次でできのな分防ま泊年割発防東 る 人の災し の 災 発号実、 す人運を命教た防度重生意日 施 ( 営 災 か 時 本 行 で )2さに材な助を育。訓ら要に識大 で0れ多をどけ守の 練都性おが震 り主 が 高 91てく育地、 さ 旨 が立見けま災 月3いの成域ら、 ス高 る の 次 28 年 ま 都 す に に い は タ校直学る経 「 す る さ 中 日3。立」貢避でま ーでれ校、験 ~月 高こ献難身ず トの、の災か 東京都高等学校 PTA リーダー研修会 東京都幼少中高 PTA リーダー合同研修会 第3回全都会長会 事務局メールアドレス [email protected] 都高P連 ホームページ URL 六郷さん Page:8 上段 第 62 回全国高P連 和歌山大会 今後のスケジュール 11/17(土) 12/08(土) 2/02(土) 鞠村先生 www.tokoupren.org 平成24年度 都高P連スローガン 原点から見つめる子どもたちと私たち・ みんなの力を結集し、踏み出そうあしたへ 田柄高校校庭にて炊き出し訓練 Page:1 宿 泊 防 災 訓 練 ル【 ポ次 号 ・予 田告 柄】 高 校 さ を A 域 げ の 29 い紹とと、宿日 。介しの生泊に して連徒防実 まの携の災施 す関の活訓し 。わあ動練た ご りの 期り方様を田 待方、子取柄 くなPやり高 だどT地上校 た の で 、 ご 紹 介 し ま す 。 全国高P連共催 第24回東京地区大会 ~ 講演会 ~ 鞠村奈緒先生 もをさ 舞 舞重んダ台 台ねもンに にて日ス立 立い頃部つ つて学、こ とも校合と 大、 唱 き一で部 く回練の で習皆 でもこのると 合 し暖と大様で合唱 たかで切に、唱部 。さしさなおで発 互 をょをりいは表 う 、 感 体ハの練 じ。 曲感ー声習 る目でモをす 演かきニ聴る 奏らたーけこ 持す たて たごは 思 ちか思でい素か覧おご春 をら春しら晴?に子父期 言、期ょしら なさ兄の わダのうたし りんや子 なイ子。とい い方役ど いレ供 感表 かを員も た おク 子トた じ情 が間のち さにち らを で近皆 気で れし しで様 っダに申 しデ分れる舞プ ダ たン入せひたザたて動台なダン 事サるばとねイちいきをどンス でーま、つ!ンのまを生もス部 すでで音厳 を今し考か取は発 。い素楽し 考にたえすりヒ表 が 入ッ い え合。 てに 戻終 っ衣て事れ 欲らわこ てた装構の、プ しずりと い色は成で狭ホ か、袖を ま、自さきいッ て集いの 展 い中ま努習示 る力し力字発 とをたのは表 感持。成一 じっど果枚 まてのが一 し 出 た書展現枚 。か作れ日 れもて頃 上か親立 す親てをも 共 げれ子高こ。全も一ら子通 まる一校れ てら分い供の す事緒Pか のいでたに願 。をにTら 共たもい幸い お発Aも 通い多、 楽せ 祈展連、 の 気 く しに 東 りし合京 願持過いな 申て会都 いちご時っ しいが公 ではし間て お 手 紙 を い た だ き ま し 鞠 村 先 生 か ら は 、 直 接 演 会 を 実 施 し ま し た 。 ラ ク シ ョ ン 、 第 2 部 は 講 て 、 第 1 部 は 高 校 生 ア ト テ ー ジ は 2 部 構 成 と し 生 の 展 示 発 表 を 加 え 、 ス 今 年 度 は 、 新 た に 高 校 まとの子え して思さ」「 たもいんと和 。貴を方題を し 重おもたも 出 な話 こっ て 日す演 しの とる、日響 なに自はき りは分お合 が 開 催 さ れ ま 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校 【 展 示 発 表 】 会 場 実施日 : : 日比谷高校 星陵会館 平成 24 年 7 月 14 日(土) ~ 高校生アトラクション ~ 写書書 真道道 部部部 上力皆各が げにさ地で ま感ん区き す謝の、ま 。申ご各し 校た し協の。 参たかにおいにビ舞設 加だらも願てしー台備発 しき積かいはまのの等表 て、極かし、し書ダのは い上的わま各た道ン条、 た記ならし地。、ス件会 だの推ずた区発写、を場 く 10 、 。 に 表 真 合 考 の こ 薦各短推高を唱慮規 と校を地期薦に対、し模 にい区間をつ象ロ、や たロ発のこく緒での会の学 。グ表日でりにあ活が開校第 ラ す 頃 今 を 参 る 動 都 催 P 24 ムるの回め加との高にT回 を場活はざで考一PあA東 し え た 構を動、 子まき、つ連っ連京 成加のどしる親ののて合地 しえ成もた大子到一、会区 また果た。会が達年本大高 しプをちそづ一点間大会等 だ歌界客のれれ規 た迎て当り青い音気かー り結ま流保近 し尋作そ者ででス造 した きうに席大てぞ模各。えいにまにな楽にらサ当ま構でれやい舞たね品のが行しペの展た賑 、演ひも泉いれも校 るた臨しなどがあ舞ル日し綱試を、参台。るに出足ったー関示。わ 本 と一高ま 様の だ た 、 ふ を た 行 舞 発 来をた。 係発 当出つ体校しの々発 こき機がる実ホれ台行は。渡錯ど台加表 様つ映止展ホスも表 い 午 を 個 と 応 ト ー 上 り う 者 子 い の が に だとのた で表 、変、ラ行ルてはい前 の誤すへのは もてえめ示ー確あは 感 考 性 が 盛 けな皆。 しは 無 会 委 い 、 す の 、 にてにル り、 りえのっさ舞がた、 で事に場ブ員にま各こか 苦るる入控2 見高感見は入保、会 じ 上て花てん台発が内 き本対のルも流し校のら 労なか退室0 ら校心入、口が十場 ら がい」「が最揮、容 ま番応ごが真れたのとリ もど当場の0 れ生しり来付困分の れ ったを世、後さそや しをし担あっな。熱きハ あ、日の確名 まに、、場近難な構 ま 幸る区取課発基 思を供がするをてくのこ をた 第 い一大組題表調細い示すこ。機展も、姿の私終雰 副 委 23 で つ 会 み も の 講 か ま す る の 今 会 示 毎 一 を よ た え 囲 員 回 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表 と し て 第 1 分 今 回 、 板 橋 高 校 P T A 都立板橋高校 第1分科会テーマ 学校教育とPTA ~社会性を身につけ「生きる力」 を育む教育と PTA 活動~ 発表者 前PTA会長 内田敏恵 た話 ポた合 護活組 を 特。を ジいい 者さん 育発 さ ウとの とせだ て表 に せ ム始場 先た、 よで 「 て 」めを 生事校 うは 板 い をた定 とと章 と主 高 た 取「期 生同・ 始に シ だ り板的 徒時襟 め、 ン き 上高に のに章 に愛 ポ ま げシ設 話、を 取校 ジ し てンけ し保復 り心 ウ ま し た 。 るのす で積が た新も で連 そ 。時る 、みあ 活規ち あ携 間も 学重る 動にろ ると の をの 校ね場 で取ん と活 た 割で がた合 もり良 考動 め いあ よ は 改組い えの に てれ り事改 善み案 て継 は もば 良業善 す、が い続 、 継、 くのす べ継あ まが 役 続少 変継る き続れ す重 員 す々 化続。 所しば 。要 同 そ こ に 集 う 保 護 者 同 士 の し よ う と 心 掛 け て ま い り 私 は P T A 活 動 で は 、
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