(3) 議案第172号の資料(PDF形式, 3.08MB) - 川崎市

1
案内図
神奈川県道高速横浜羽田空港線
凡例
建設中路線
川崎地区路線
神奈川県道高速湾岸線
川崎市道高速縦貫線
#
神奈川県道高速横浜羽田空港線等に関する事業の変更の同意
について(概要)
「神奈川県道高速横浜羽田空港線等に関する事業」の中の「料金の額及びその徴収期
間」の一部を変更することについて同意を求められたため、議決をお願いするもの。
1.割引制度の背景
●利便増進事業
・平成20年の「道路整備費の財源等の特例に関する法律」の改正時に高速道路利
便増進事業が導入され、景気対策などとして独立行政法人日本高速道路保有・債
務返済機構が抱える債務のうち約3兆円を国が承継し、債務返済を軽くすることで、
各種割引を実施
・当初は、平成20年~平成30年の10年間の予定だったが、割引の拡充、東日本大
震災の復旧・復興財源への転用などにより、一部の割引について、今年度末で財源
がなくなる見込み。
●首都高速道路距離別料金制への移行
・平成24年1月1日より料金圏のある均一料金制から料金圏のない距離別料金制
(500~900円)へ移行した際に、地方からの意見を踏まえ、激変緩和措置として割
引を実施
2.首都高速道路で実施されている割引のうち、平成26年3月末で期限切れとなる割引
●利便増進事業で実施している割引
・中央環状線迂回利用割引
・会社間乗継割引
●首都高速道路株式会社の財源で実施している割引
・大口・多頻度割引(車両単位割引拡充分及び契約者単位割引)
・放射道路端末区間割引
・羽田空港アクセス割引
3.現行の「事業」からの主な変更点
●平成26年3月末で期限切れとなる割引制度の割引期間2年延長
●割引額を税抜表記に変更
2
4.各種割引制度
(1)平成26年3月末で期限切れとなる割引(期間延長の同意申請が出された割引)
① 中央環状線迂回利用割引
割引内容・目的
適用条件
現行の割引額
都心へ流入する交通を中央環状線
都心環状線を利用せず、中央環
普通車100円
に誘導し、都心環状線の渋滞緩和、
状線を利用し、遠回りで迂回した
大型車200円
環境改善を図る。
場合
② 会社間乗継割引(東京湾アクアラインとの乗継割引)
割引内容・目的
適用条件
現行の割引額
東京湾アクアラインとの連続利用に関
首都高の利用が6km 以下又は接
普通車200円
し、短距離利用時の料金の割高感を
続地点直近の出入口の場合
大型車400円
軽減する。
(例)普通車の場合
殿町~浮島 JCT~東京湾アクアライン
通常500円 ⇒ 300円
東扇島~浮島 JCT~東京湾アクアライン 通常500円 ⇒ 300円
※東京湾アクアラインについては、別料金
③ 大口・多頻度割引(事業者向けの割引)※ETC コーポレートカードを使用して料金を支払う自動車に適用
割引率を下表のとおり拡充
(ア)車両単位割引
月間利用金額
通常割引率
拡充後
5千円を超え、1万円までの部分
2%
10%
1万円を超え、3万円までの部分
5%
15%
3万円を超え、5万円までの部分
8%
5万円を超える部分
12%
20%
(イ) 契約単位割引
月間利用金額
割引率
総額100万円を超え、かつ、車両1台
当たりの平均利用額が 5,000 円を超え
10%
る場合。
④ 放射道路端末区間割引
割引内容・目的
適用条件
割引後の額
放射道路から都心までのアクセスに
浮島ジャンクションからの距離が1
普通車700円
ついて、利用者の負担軽減を図る。
8km を超える都心環状線の各出
大型車1,400円
入口を利用した場合
(例)普通車の場合
浮島 JCT~霞ヶ関(距離:21.2km) 通常 800 円 ⇒ 700円
3
⑤ 羽田空港アクセス割引
割引内容・目的
適用条件
適用距離
羽田空港へのアクセス性を向上させる
湾岸環八・空港中央
実際よりも短い距離を適用
とともに湾岸線への交通誘導を図る。
出入口を利用した 場
大師~湾岸環八・空港中央間 1.5Km
合
浮島~湾岸環八・空港中央間 2.3 ㎞
(例)普通車の場合
殿町から空港中央まで利用
通常600円(7.7㎞) ⇒ 500円(5.8㎞)
浜川崎から空港中央まで利用
通常700円(13.6㎞) ⇒ 500円(5.3㎞)
(2)平成62年9月末(償還期限)まで実施される割引
① 上限料金の引き下げに係る割引
割引内容・目的
長距離利用者の負担軽減を図る。
適用条件
現行の割引額
首都高速道路を30㎞以上走行
普通車最大300円
した場合
大型車最大600円
② 環境ロードプライシング割引(大型車の割引)
割引内容・目的
適用条件
割引率
横羽線から湾岸線又は川崎縦貫
湾岸線の「大黒 JCT~浮島 JCT 間」又
神奈川県内950円均一
線へ大型車の交通を転換し、内
は川崎縦貫線の「大師~浮島 JCT 間」
湾岸環八・空港中央出入口15%
陸部の沿道環境改善を図る。
の一部を通行した大型車
その他10%
(例)
東扇島~幸浦(24.5km)
通常 1,800 円 ⇒
950 円
幸浦~湾岸環八(30.9km)
通常 1,800 円 ⇒ 1,530 円(15%割引)
東扇島~浦安(30.3km)
通常 1,800 円 ⇒ 1,620 円(10%割引)
③ 障害者割引
割引内容・目的
適用条件
割引率
障害者の方の自立と社会経
身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けたも
50%
済活動への参加を支援。
の(重度の場合は介護者運転においても適用)
④ 前納割引
前払金の額に応じ割引する。
前納額
割引率
10,000円
約5%
50,000円
約14%
※現在、新規登録は停止されており、残高がある場合に利用が可能
⑤ 路線バス割引
事前に登録した路線バス事業者の車両に対し割引
割引率 約39%
4
関係法令
①道路整備特別措置法(抄)
第3条
1
会社は、機構と独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法に規定する協定
を締結したときは、当該協定に基づき国土交通大臣の許可を受けて、高速道路を
新設し、又は改築して、料金を徴収することができる。
2
省略
3
会社は第1項の許可を受けようとするときは、あらかじめ、当該高速道路の道路管
理者(※)の同意を得なければならない。
4
前項の規定により道路管理者(※)が協議に応じ、又は同意をしようとするとき
は、地方公共団体の議会の議決を得なければならない。
5
省略
6
会社は第1項の許可を受けた後、「高速道路の路線名」「新設又は改築に係る工
事内容」のうち「路線名」「工事の区間」「工事方法」、又は「料金の額及びそ
の徴収期間」の事項を変更しようとするときは、国土交通大臣の許可を受けなけ
ればならない。
7
第3項及び第4項の規定は、前項の場合について準用する。
②道路法(抄)
第16条
市町村道の管理は、その路線の存する市町村が行う
第17条(抜粋)指定都市の区域内に存する都道府県道の管理は、当該指定市が行う。
※神奈川県道高速横浜羽田空港線、神奈川県道高速湾岸線、川崎市道高速縦貫線
は、道路法の規定に基づき、本市が道路管理者となります。
③道路整備特別措置法(抄)
第4条(抜粋)会社は、高速道路の新設又は改築の許可(許可変更を含む)
を受けて新設し、又は改築した高速道路については、工事
完了の日の翌日から料金徴収期間の満了の日まで、当該道路
維持、修繕及び災害復旧を行うものとする。
神奈川県道高速横浜羽田空港線、神奈川県道高速湾岸線、川崎市道高速縦貫線
は、道路整備特別措置法の規定に基づき、高速道路機構と首都高速道路㈱が
道路管理者に代わって管理を行っています。
5
6
本文
1高速道路の路線名
本同意申請の対象となる高速道路の路線名は、以下のとおりとする。
(1)神奈川県道高速横浜羽田空港線(神奈川県川崎市川崎区浅田四丁目から神奈川県川崎市川崎区
殿町一丁目まで)
(2)神奈川県道高速湾岸線(神奈川県川崎市川崎区扇島から神奈川県川崎市川崎区浮島町まで)
(3)川崎市道高速縦貫線
7
8
別紙3
する。
する。
じて得た額とする。
利用1回に対して課する大型車の固定額は、記(2)に定める額に2を乗
じて得た額とする。
利用1回に対して課する大型車の固定額は、同号イに定める額に2を乗
利用1回に対して課する大型車の固定額
いう。以下同じ。
〕の料金の額は、同号アに定める額に2を乗じて得た額と
いう。以下同じ。
〕の料金の額は、記(1)に定める額に2を乗じて得た額と
エ
型特殊自動車(道路運送車両法第3条に定める大型特殊自動車をいう。
)を
型特殊自動車(道路運送車両法第3条に定める大型特殊自動車をいう。
)を
(4) 利用1回に対して課する大型車の固定額
トン以上、最大積載量5トン以上又は乗車定員30人以上の自動車及び大
トン以上、最大積載量5トン以上又は乗車定員30人以上の自動車及び大
1キロメートル当たりの大型車の料金の額
利用距離に対して課する1キロメートル当たりの大型車〔車両総重量8
ウ
利用1回に対して課する普通車の固定額は、200円とする。
利用1回に対して課する普通車の固定額
利用距離に対して課する1キロメートル当たりの大型車〔車両総重量8
(3) 1キロメートル当たりの大型車の料金の額
利用1回に対して課する普通車の固定額は、200円とする。
(2) 利用1回に対して課する普通車の固定額
イ
両総重量8トン未満かつ最大積載量5トン未満のものをいう。以下同じ。
〕
両総重量8トン未満かつ最大積載量5トン未満のものをいう。以下同じ。
〕
の料金の額は、29.52円とする。
車、小型自動車及び普通自動車で乗車定員が29人以下のもののうち、車
車、小型自動車及び普通自動車で乗車定員が29人以下のもののうち、車
の料金の額は、29.52円とする。
法(昭和26年法律第185号)第3条に定める軽自動車、小型特殊自動
法(昭和26年法律第185号)第3条に定める軽自動車、小型特殊自動
1キロメートル当たりの普通車の料金の額
利用距離に対して課する1キロメートル当たりの普通車〔道路運送車両
ア
(1) 1キロメートル当たり料金の額と固定額
利用距離に対して課する1キロメートル当たりの普通車〔道路運送車両
(1) 1キロメートル当たりの普通車の料金の額
一. 1キロメートル当たり料金の額と固定額
いては、供用の日から適用する。
高速道路の路線名に記載する高速道路における基本料金の額は、
ては、供用の日から適用する。
本文1
基本料金の額
別紙3
1回の通行につき、以下のとおりとする。なお、未供用の路線又は区間につ
1
料金の額及びその徴収期間
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
回の通行につき、以下のとおりとする。なお、未供用の路線又は区間につい
本文1 高速道路の路線名に記載する高速道路における基本料金の額は、1
〔1〕基本料金の額
料金の額及びその徴収期間
新(今回同意申請内容)
9
B
設省令」という。
)第1条に規定する有料道路自動料金収受システム(以
下「ETCシステム」という。
)を使用して無線通信により料金を徴収す
る自動車をいう。ただし、無線通信による通行を意図するも、事情により
収事務の取扱いに関する省令(平成11年建設省令第38号。以下「建
設省令」という。
)第1条に規定する有料道路自動料金収受システム(以
下「ETCシステム」という。
)を使用して無線通信により料金を徴収す
現金車[ETC車〔有料道路自動料金収受システムを使用する料金徴
高速道路株式会社線の距離を含めないものとする。
収事務の取扱いに関する省令(平成11年建設省令第38号。以下「建
は東京高速道路株式会社線の距離を含めないものとする。
更に引き続いて首都高速道路を乗継利用する場合は、料金距離には東京
現金車[ETC車〔有料道路自動料金収受システムを使用する料金徴
し、更に引き続いて首都高速道路を乗継利用する場合は、料金距離に
を通行してきた自動車が、引き続き東京高速道路株式会社線を通行し、
B
路を通行してきた自動車が、引き続き東京高速道路株式会社線を通行
(C): 常盤橋出入口又は八重洲出入口を入口又は出口として首都高速道
距離とする。
に利用した経路にかかわらず、短い距離となる通行方向の距離を料金
(B): 出入口等の相互間の距離が通行する方向により異なる場合は、実際
り算出した距離を料金距離とする。
経路にかかわらず、首都高速道路のみを通行する場合の最短経路によ
常盤橋出入口又は八重洲出入口を入口又は出口として首都高速道路
c:
とする。
利用した経路にかかわらず、短い距離となる通行方向の距離を料金距離
b: 出入口等の相互間の距離が通行する方向により異なる場合は、実際に
した距離を料金距離とする。
にかかわらず、首都高速道路のみを通行する場合の最短経路により算出
a: 出入口等の相互間の経路が複数存在する場合は、実際に利用した経路
金距離については、当該出入口等に係る供用の日から適用する。
については、当該出入口等に係る供用の日から適用する。
(A): 出入口等の相互間の経路が複数存在する場合は、実際に利用した
定める額を適用する時点において供用されていない出入口等に関する料
料金距離は次の原則に従い定めるものとする。ただし、同項第1号に
額を適用する時点において供用されていない出入口等に関する料金距離
A
料金距離は次の原則に従い定めるものとする。ただし、記一.に定める
相互間の最短経路により算出した距離とする。
相互間の最短経路により算出した距離とする。
A
までの延長並びに東京高速道路株式会社線を距離に算入せず、出入口等の
までの延長並びに東京高速道路株式会社線を距離に算入せず、出入口等の
(注)
という。
)は、街路との接続部から入口の本線合流部及び出口の本線分流部
という。
)は、街路との接続部から入口の本線合流部及び出口の本線分流部
(注)
の接続部(以下「出入口等」という。
)の相互間の距離(以下「料金距離」
の接続部(以下「出入口等」という。
)の相互間の距離(以下「料金距離」
首都高速道路の入口、出口又は首都高速道路と東日本高速道路株式会社、
料金距離
中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社の管理する道路と
ア
(2) 適用方法
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社の管理する道路と
首都高速道路の入口、出口又は首都高速道路と東日本高速道路株式会社、
(1) 料金距離
二. 適用方法
新(今回同意申請内容)
10
金の額を適用する。
能な最遠の出口等までの距離を料金距離とし、その料金距離に応じて料
F:利用1回に対して課する固定額(単位:円)
F:利用1回に対して課する固定額(単位:円)
最初に首都高速道路に流入した入口又は首都高速道路と東日本高速道路
株式会社、中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社の管理
する道路との接続部(以下「入口等」という。
)をA、通行止めによって首
都高速道路の連続した利用が不可能となったことを理由として通行止め区
間を迂回する経路の起点となる途中流出出口又は首都高速道路と東日本高
速道路株式会社、中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社
の管理する道路との接続部(以下「出口等」という。
)をB、途中流出後、
当該迂回経路の終点となる首都高速道路への再流入入口等をC、首都高速
最初に首都高速道路に流入した入口又は首都高速道路と東日本高速道路
株式会社、中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社の管理
する道路との接続部(以下「入口等」という。
)をA、通行止めによって首
都高速道路の連続した利用が不可能となったことを理由として通行止め区
間を迂回する経路の起点となる途中流出出口又は首都高速道路と東日本高
速道路株式会社、中日本高速道路株式会社若しくは東京高速道路株式会社
の管理する道路との接続部(以下「出口等」という。
)をB、途中流出後、
当該迂回経路の終点となる首都高速道路への再流入入口等をC、首都高速
通行止めに伴う料金調整
R:1キロメートル当たりの料金の額(単位:円)
R:1キロメートル当たりの料金の額(単位:円)
(3) 通行止めに伴う料金調整
L:出入口等の相互間の料金距離(単位:キロメートル)
L:出入口等の相互間の料金距離(単位:キロメートル)
(注)上記計算式においてL、R及びFは、それぞれ次の数値を表す。
料金の計算額=LR+F (単位:円)
料金の計算額=LR+F (単位:円)
(注)上記計算式においてL、R及びFは、それぞれ次の数値を表す。
金距離に応じて、次の算式により算出する。
出入口等の相互間の料金の計算額は、車種ごとに出入口等の相互間の料
金距離に応じて、次の算式により算出する。
出入口等の相互間の料金の計算額は、車種ごとに出入口等の相互間の料
(2) 出入口等の相互間の料金の計算額
ウ
能な最遠の出口等までの距離を料金距離とし、その料金距離に応じて料
以外の自動車をいう。以下同じ。
]は、首都高速道路の入口等から利用可
出入口等の相互間の料金の計算額
以外の自動車をいう。以下同じ。
]は、首都高速道路の入口等から利用可
有無にかかわらず、無線通信により通行したものとみなす。以下同じ。
〕
イ
有無にかかわらず、無線通信により通行したものとみなす。以下同じ。
〕
無線通信による通行が不可能となった場合には、無線通信による通行の
金の額を適用する。
無線通信による通行が不可能となった場合には、無線通信による通行の
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
る自動車をいう。ただし、無線通信による通行を意図するも、事情により
新(今回同意申請内容)
11
止めにより迂回して通行した事実を示した場合の料金の額について、以下
のように料金調整を行った額を徴収する。
(ア) ETC車の場合の料金調整
止めにより迂回して通行した事実を示した場合の料金の額について、以下
のように料金調整を行った額を徴収する。
(イ) ETC車の場合の料金調整
2
して通行した自動車が、首都高速道路を順方向に通行し、Cにおいて通行
して通行した自動車が、首都高速道路を順方向に通行し、Cにおいて通行
(昭和25年法律第226号)にて定める消費税額及び地方消費税相当額を
加算し、四捨五入により、10円単位の端数処理を行うこととする。
和25年法律第226号)にて定める消費税額及び地方消費税額に相当する
額を加算し、四捨五入により、10円単位の端数処理を行うこととする。
用する。
から適用する。
首都高速道路を通行する普通車及び大型車の料金の額は、利用した出入口
等の相互間の料金距離に基づき、それぞれ1回の通行につき1台当たり、下
表の区分に応じた額とする。
首都高速道路を通行する普通車及び大型車の料金の額は、利用した出入口
等の相互間の料金距離に基づき、それぞれ1回の通行につき1台当たり、下
表の区分に応じた額とする。
(1) 料金距離に応じた料金の額
措置を適用する。なお、未供用の路線又は区間については、供用の日から適
別の措置を適用する。なお、未供用の路線又は区間については、供用の日
一. 料金距離に応じた料金の額
料金の額については、第1項にかかわらず、当分の間、次のとおり特別の
料金の額については、記〔1〕にかかわらず、当分の間、次のとおり特
〔2〕特別の措置
単位の端数処理を行うことができる。
特別の措置
料金距離に応じた額に消費税法(昭和63年法律第108号)及び地方税法
距離に応じた額に消費税法(昭和63年法律第108号)及び地方税法(昭
ただし、事前に国土交通大臣に届出を行うことで、切捨てにより、10円
同項第2号イに定める方法により算出した車種ごとの出入口等の相互間の
(3) 消費税等の取扱い及び料金の単位
する。
距離に応じて、同項第2号イの計算式により算出された料金の額を適用
AB間の通行とCD間の通行を1回の通行とみなして、AD間の料金
(イ) 現金車の場合の料金調整
同項第2号イの計算式により算出された料金の額を適用する。
記二.(2)に定める方法により算出した車種ごとの出入口等の相互間の料金
三. 消費税等の取扱い及び料金の単位
距離に応じて、記(2)の計算式により算出された料金の額を適用する。
AB間の通行とCD間の通行を1回の通行とみなして、AD間の料金
(ロ) 現金車の場合の料金調整
記(2)の計算式により算出された料金の額を適用する。
AB間の料金距離とCD間の料金距離を合算した料金距離に応じて、
速道路の連続した利用が不可能となったことを理由として、BC間を迂回
速道路の連続した利用が不可能となったことを理由として、BC間を迂回
AB間の料金距離とCD間の料金距離を合算した料金距離に応じて、
道路に再流入した後の最終流出出口等をDとし、通行止めによって首都高
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
道路に再流入した後の最終流出出口等をDとし、通行止めによって首都高
新(今回同意申請内容)
12
857.14円
952.38円
24.0km 超30.0km 以下
30.0km 超36.0km 以下
1,904.76円
1,714.28円
1,523.80円
B
了する場合における下表左欄の区間の料金距離は、同表右欄に掲げる区
空港中央出入口又は湾岸環八出入口において通行を開始し、又は終
距離には東京高速道路株式会社線の距離を含めないものとする。
は東京高速道路株式会社線の距離を含めないものとする。
空港中央出入口又は湾岸環八出入口において通行を開始し、又は終
通行し、更に引き続いて首都高速道路を乗継利用する場合は、料金
し、更に引き続いて首都高速道路を乗継利用する場合は、料金距離に
常盤橋出入口又は八重洲出入口を入口又は出口として首都高速
道路を通行してきた自動車が、引き続き東京高速道路株式会社線を
(C):
路を通行してきた自動車が、引き続き東京高速道路株式会社線を通行
常盤橋出入口又は八重洲出入口を入口又は出口として首都高速道
を料金距離とする。
金距離とする。
c:
実際に利用した経路にかかわらず、短い距離となる通行方向の距離
際に利用した経路にかかわらず、短い距離となる通行方向の距離を料
出入口等の相互間の距離が通行する方向により異なる場合は、
路により算出した距離を料金距離とする。
り算出した距離を料金距離とする。
(B):
た経路にかかわらず、首都高速道路のみを通行する場合の最短経
経路にかかわらず、首都高速道路のみを通行する場合の最短経路によ
出入口等の相互間の距離が通行する方向により異なる場合は、実
(A): 出入口等の相互間の経路が複数存在する場合は、実際に利用し
a: 出入口等の相互間の経路が複数存在する場合は、実際に利用した
b:
距離については、当該出入口等に係る供用の日から適用する。
距離については、当該出入口等に係る供用の日から適用する。
料金距離は次の原則に従い定めるものとする。ただし、上表に定め
1,142.85円 2,285.70円
る額を適用する時点において供用されていない出入口等に関する料金
了する場合における下表左欄の区間の料金距離は、同表右欄に掲げる区
B
1,904.76円
1,714.28円
1,523.80円
1,333.32円
1,142.84円
952.38円
る額を適用する時点において供用されていない出入口等に関する料金
A
A
42.0km 超
(注)
料金距離は次の原則に従い定めるものとする。ただし、上表に定め
952.38円
857.14円
761.90円
666.66円
571.42円
476.19円
大型車
36.0km 超42.0km 以下 1,047.61円 2,095.22円
30.0km 超36.0km 以下
24.0km 超30.0km 以下
18.0km 超24.0km 以下
12.0km 超18.0km 以下
6.0km 超12.0km 以下
6.0km 以下
普通車
料金の額
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
料金距離
(注)
1,142.85円 2,285.70円
761.90円
18.0km 超24.0km 以下
1,333.32円
42.0km 超
666.66円
12.0km 超18.0km 以下
1,142.84円
1,047.61円 2,095.22円
571.42円
6.0km 超12.0km 以下
952.38円
大型車
36.0km 超42.0km 以下
476.19円
普通車
料金の額
6.0km 以下
料金距離
新(今回同意申請内容)
13
大師ジャンクションから羽田出
入口までの料金距離
大師ジャンクションから空港中央
出入口又は湾岸環八出入口まで
入口までの料金距離
大師ジャンクションから羽田出
岸環八出入口までの料金距離
川崎浮島ジャンクションから湾
の距離を料金距離とし、その料金距離に応じて料金の額を適用する。
現金車は、首都高速道路の入口等から利用可能な最遠の出口等まで
る経路の起点となる途中流出出口等をB、途中流出後、当該迂回経路の終点
となる首都高速道路への再流入入口等をC、首都高速道路に再流入した後の
最終流出出口等をDとし、通行止めによって首都高速道路の連続した利用が
不可能となったことを理由として、BC間を迂回して通行した自動車が、首
都高速道路を順方向に通行し、Cにおいて通行止めにより迂回して通行した
事実を示した場合の料金の額について、以下のように料金調整を行った額を
徴収する。
ア ETC車の場合の料金調整
る経路の起点となる途中流出出口等をB、途中流出後、当該迂回経路の終点
となる首都高速道路への再流入入口等をC、首都高速道路に再流入した後の
最終流出出口等をDとし、通行止めによって首都高速道路の連続した利用が
不可能となったことを理由として、BC間を迂回して通行した自動車が、首
都高速道路を順方向に通行し、Cにおいて通行止めにより迂回して通行した
事実を示した場合の料金の額について、以下のように料金調整を行った額を
徴収する。
(1) ETC車の場合の料金調整
金の額を適用する。
金の額を適用する。
AB間の料金距離とCD間の料金距離を合算した料金距離に応じて、料
路の連続した利用が不可能となったことを理由として通行止め区間を迂回す
路の連続した利用が不可能となったことを理由として通行止め区間を迂回す
AB間の料金距離とCD間の料金距離を合算した料金距離に応じて、料
最初に首都高速道路に流入した入口等をA、通行止めによって首都高速道
(2) 通行止めに伴う料金調整
C
出入口又は湾岸環八出入口まで
大師ジャンクションから空港中央
中央出入口まで
川崎浮島ジャンクションから空港
料金距離
最初に首都高速道路に流入した入口等をA、通行止めによって首都高速道
二. 通行止めに伴う料金調整
の距離を料金距離とし、その料金距離に応じて料金の額を適用する。
現金車は、首都高速道路の入口等から利用可能な最遠の出口等まで
岸環八出入口までの料金距離
中央出入口まで
C
川崎浮島ジャンクションから湾
川崎浮島ジャンクションから空港
対象区間
までの間とする。
が別に定める日から平成28年3月31日までの間とする。
料金距離
成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31日
成24年1月1日以降首都高速道路株式会社(以下「会社」という。)
対象区間
間の料金距離を用いるものとする。ただし、本運用を適用する期間は平
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
間の料金距離を用いるものとする。ただし、本運用を適用する期間は平
新(今回同意申請内容)
14
3
行うこととする。
理を行うこととする。
30.0km 超
料金距離
857.14円
普通車
大型車
1,714.28円
割引後の額
り、下表に掲げる料金距離となる場合は、割引後の額は同表の額とする。
利用した出入口等の相互間の料金距離が、1回の通行につき1台当た
(ロ) 割引後の額
とする。
割引を適用する自動車は、首都高速道路を通行する普通車及び大型車
(イ) 割引を適用する自動車
(1) 上限料金の引下げに係る割引については、以下のとおりとする。
一. 割引を適用する自動車及び割引率等
〔3〕 通常料金及び特別の措置における割引
位の端数処理を行うことができる。
ア
大型車
端数処理を行うこととする。
費税額及び地方消費税相当額を加算し、四捨五入により、10円単位の
同号ア(イ)に定める割引後の額に消費税法及び地方税法にて定める消
1,714.28円
割引後の額
857.14円
普通車
(ウ) 消費税等の取扱い及び料金の単位
30.0km 超
料金距離
り、下表に掲げる料金距離となる場合は、割引後の額は同表の額とする。
利用した出入口等の相互間の料金距離が、1回の通行につき1台当た
(イ) 割引後の額
とする。
割引を適用する自動車は、首都高速道路を通行する普通車及び大型車
(ア) 割引を適用する自動車
上限料金の引下げに係る割引については、以下のとおりとする。
(1) 割引を適用する自動車及び割引率等
通常料金及び特別の措置における割引
及び地方消費税相当額を加算し、四捨五入により、10円単位の端数処理を
地方消費税額に相当する額を加算し、四捨五入により、10円単位の端数処
ただし、事前に国土交通大臣に届出を行うことで、切捨てにより、10円単
同項第1号に定める料金の額に消費税法及び地方税法にて定める消費税額
記一.に定める料金の額に消費税法及び地方税法にて定める消費税額及び
(3) 消費税等の取扱い及び料金の単位
三. 消費税等の取扱い及び料金の単位
AB間の通行とCD間の通行を1回の通行とみなして、AD間の料金距
現金車の場合の料金調整
離に応じて料金の額を適用する。
イ
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
離に応じて料金の額を適用する。
AB間の通行とCD間の通行を1回の通行とみなして、AD間の料金距
(2) 現金車の場合の料金調整
新(今回同意申請内容)
15
より交付されている身体障害者手帳又は療育手帳制度要綱(昭和48年
9月27日厚生省発児第156号厚生事務次官通知「療育手帳制度につ
いて」別紙)の定めるところにより交付されている療育手帳(以下「手
帳」という。
)に、次のa又はbの要件を満たすものとして、首都高速道
路株式会社(以下「会社」という。
)が別に定めるところにより事前に自
動車登録番号又は車両番号等の必要事項の記載の手続がなされた自動車
より交付されている身体障害者手帳又は療育手帳制度要綱(昭和48年
9月27日厚生省発児第156号厚生事務次官通知「療育手帳制度につ
いて」別紙)の定めるところにより交付されている療育手帳(以下「手
帳」という。
)に、次の①又は②の要件を満たすものとして、会社が別に
定めるところにより事前に自動車登録番号又は車両番号等の必要事項の
記載の手続がなされた自動車とする。
定める障害の等級又は「療育手帳制度の実施について(昭和48年9
月27日児発第725号厚生省児童家庭局長通知)
」の第三に定める障
害の程度に基づき会社が別に定める者(以下「重度障害者」という。
)
が手帳を携行して乗車し、その移動のために本人以外の者が運転する
自動車のうち日常生活の用に供され、当該重度障害者又はその親族等
が所有する(これらの者がこれらの自動車を所有していない場合にあ
っては当該重度障害者を継続して日常的に介護している者が所有す
る)自動車(営業用の自動車を除く。
)で、会社が別に定めるもの
なお、上記自動車がETCシステムを使用して無線通信により料金所
を通行し、通行料金の支払を行おうとする場合は、会社が別に定めると
ころにより事前に登録がなされた、ETCクレジットカード〔会社との
契約に基づきETCカード(建設省令第2条第2項の規定に基づき東日
7日児発第725号厚生省児童家庭局長通知)」の第三に定める障害の
程度に基づき会社が別に定める者(以下「重度障害者」という。)が手
帳を携行して乗車し、その移動のために本人以外の者が運転する自動車
のうち日常生活の用に供され、当該重度障害者又はその親族等が所有す
る(これらの者がこれらの自動車を所有していない場合にあっては当該
重度障害者を継続して日常的に介護している者が所有する)自動車(営
業用の自動車を除く。
)で、会社が別に定めるもの
なお、上記自動車がETCシステムを使用して無線通信により料金所
を通行し、通行料金の支払を行おうとする場合は、会社が別に定めると
ころにより事前に登録がなされた、ETCクレジットカード〔会社との
契約に基づきETCカード(建設省令第2条第2項の規定に基づき東日
手帳の交付を受けている者のうち、重度の障害を持つ者として身体
める障害の等級又は「療育手帳制度の実施について(昭和48年9月2
b
障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に
手帳の交付を受けている者のうち、重度の障害を持つ者として身体
障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に定
②
(営業用の自動車を除く。
)で、会社が別に定めるもの
(営業用の自動車を除く。
)で、会社が別に定めるもの
手帳の交付を受けている者が、手帳を携行して自ら運転する自動車
のうち日常生活の用に供され、本人又はその親族等が所有する自動車
a
のうち日常生活の用に供され、本人又はその親族等が所有する自動車
手帳の交付を受けている者が、手帳を携行して自ら運転する自動車
体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定に
体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定に
①
に限る。以下同じ。
)又は当該事務所を設置していない町村において、身
に限る。以下同じ。
)又は当該事務所を設置していない町村において、身
とする。
14条に基づく福祉に関する事務所(市町村及び特別区が設置したもの
14条に基づく福祉に関する事務所(市町村及び特別区が設置したもの
(ア) 割引を適用する自動車
障害者割引については、次のとおりとする。
割引を適用する自動車は、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第
イ
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
割引を適用する自動車は、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第
(イ) 割引を適用する自動車
(2) 障害者割引については、次のとおりとする。
新(今回同意申請内容)
16
2月1日)第3条第1号に規定するETCカードをいう。以下同じ。
)を
発行する者から貸与を受けたETCカードをいう。以下同じ。
〕又はET
Cパーソナルカード(六会社が契約に基づき共同で発行し、貸与するE
TCカードをいう。以下同じ。
)と車載器(同規程同条同号に規定する車
載器をいう。以下同じ。
)をともに使用する場合に限る。
2月6日)第3条第1号に規定するETCカードをいう。以下同じ。
)を
発行する者から貸与を受けたETCカードをいう。以下同じ。
〕又はET
Cパーソナルカード(六会社が契約に基づき共同で発行し、貸与するE
TCカードをいう。以下同じ。
)と車載器(同規程同条同号に規定する車
載器をいう。以下同じ。
)をともに使用する場合に限る。
ウ
下「六会社」という。
)が定めたETCシステム利用規程(平成20年1
下「六会社」という。
)が定めたETCシステム利用規程(平成24年1
〔大黒ジャンクション(大黒ふ頭出入口を含む。以下同じ。
)から川崎浮
島ジャンクション(浮島出入口を含む。以下同じ。
)まで〕及び川崎市道
高速縦貫線のうち神奈川県川崎市川崎区大師河原一丁目から同区浮島町
まで(大師出入口から川崎浮島ジャンクションまで)の区間の一部を含
む区間を通行した大型車とする。
〔大黒ジャンクション(大黒ふ頭出入口を含む。以下同じ。
)から川崎浮
島ジャンクション(浮島出入口を含む。以下同じ。
)まで〕及び川崎市道
高速縦貫線のうち神奈川県川崎市川崎区大師河原一丁目から同区浮島町
まで(大師出入口から川崎浮島ジャンクションまで)の区間の一部を含
む区間を通行した大型車とする。
下表に定める利用区間[神奈川県道高速横浜羽田空港線のうち神奈川
県川崎市川崎区浅田四丁目から同区大師河原一丁目まで〔浅田出入口か
ら大師ジャンクション(大師出入口と川崎市道高速縦貫線を連続して利
用するために通行する区間を除く。
)まで〕の区間を通行しない場合に限
る。
]を通行する場合においては、同表の割引額を料金距離に応じて適用
し、本割引が適用される時点において供用されていない出入口等につい
ては、当該出入口等に係る供用の日から本割引を適用する。
下表に定める利用区間[神奈川県道高速横浜羽田空港線のうち神奈川
県川崎市川崎区浅田四丁目から同区大師河原一丁目まで〔浅田出入口か
ら大師ジャンクション(大師出入口と川崎市道高速縦貫線を連続して利
用するために通行する区間を除く。
)まで〕の区間を通行しない場合に限
る。
]を通行する場合においては、同表の割引額を料金距離に応じて適用
し、本割引が適用される時点において供用されていない出入口等につい
ては、当該出入口等に係る供用の日から本割引を適用する。
(イ) 割引額
うち神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭から同県川崎市川崎区浮島町まで
うち神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭から同県川崎市川崎区浮島町まで
(ロ) 割引額
割引を適用する自動車は、ETC車のうち、神奈川県道高速湾岸線の
(ア) 割引を適用する自動車
環境ロードプライシング割引については、次のとおりとする。
50%以下とする。
割引を適用する自動車は、ETC車のうち、神奈川県道高速湾岸線の
(イ) 割引を適用する自動車
(3) 環境ロードプライシング割引については、次のとおりとする。
50%以下とする。
(イ) 割引率
株式会社、阪神高速道路株式会社及び本州四国連絡高速道路株式会社(以
株式会社、阪神高速道路株式会社及び本州四国連絡高速道路株式会社(以
(ロ) 割引率
本高速道路株式会社、会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
本高速道路株式会社、会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路
新(今回同意申請内容)
17
川崎市道高速縦貫線 のうち神
奈川県川崎市川崎区 大師河原
一丁目から同区浮島町まで[大
師出入口から川崎浮島ジャン
クション〔一般国道409号
(東京湾横断・木更津東金道
路)からの通行に限る。
〕まで]
。
川崎市道高速縦貫線のうち神
奈川県川崎市川崎区殿町三丁
目から同区浮島町まで[殿町出
入口から川崎浮島ジャンクシ
ョン〔一般国道409号(東京
湾横断・木更津東金道路)から
の通行に限る。
〕まで]
。
神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島
から同区浮島町まで(東扇島出
入口から川崎浮島ジャンクシ
ョンまで)
。
神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島
から同区浮島町まで[東扇島出
入口から川崎浮島ジャンクシ
ョン〔一般国道409号(東京
湾横断・木更津東金道路)から
の通行に限る。
〕まで]
。
川崎市道高速縦貫線のうち神
奈川県川崎市川崎区殿町三丁
目から神奈川県道高速湾岸線
のうち神奈川県川崎市川崎区
東扇島まで(殿町出入口から東
扇島出入口まで)
。
利用区間
380.95円
0円
238.09円
4.1km
4.1km
7.6km
0円
3.5km
降
まで
238.09円
380.95円
380.95円
380.95円
190.47円
4月1日以
3月31日
0円
平成28年
平成28年
割引額
5.6km
料金距離
新(今回同意申請内容)
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区大師河原一丁
目から同区浮島町まで[大師出
入口から川崎浮島ジャンクショ
ン〔一般国道409号(東京湾
横断・木更津東金道路)からの
通行に限る。〕まで]。
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区殿町三丁目か
ら同区浮島町まで[殿町出入口
から川崎浮島ジャンクション
〔一般国道409号(東京湾横
断・木更津東金道路)からの通
行に限る。〕まで]。
神奈川県道高速湾岸線のうち神
奈川県川崎市川崎区東扇島から
同区浮島町まで(東扇島出入口
から川崎浮島ジャンクションま
で)。
神奈川県道高速湾岸線のうち神
奈川県川崎市川崎区東扇島から
同区浮島町まで[東扇島出入口
から川崎浮島ジャンクション
〔一般国道409号(東京湾横
断・木更津東金道路)からの通
行に限る。〕まで]。
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区殿町三丁目か
ら神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島ま
で(殿町出入口から東扇島出入
口まで)。
利用区間
400円
0円
250円
4.1km
7.6km
0円
3.5km
4.1km
0円
1日まで
年3月3
平成26
250円
400円
400円
400円
200円
日以降
年4月1
平成26
割引額
5.6km
料金距離
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
18
川崎市道高速縦貫線のうち神
奈川県川崎市川崎区大師河原
一丁目又は神奈川県川崎市川
崎区殿町三丁目(大師出入口又
は殿町出入口)から神奈川県道
高速横浜羽田空港線、神奈川県
道高速湾岸線、横浜市道高速1
号線、横浜市道高速2号線、横
浜市道高速湾岸線、横浜市道高
速横浜環状北線、川崎市道高速
縦貫線における各出入口等[川
崎浮島ジャンクション〔一般国
道409号(東京湾横断・木更
津東金道路)からの通行に限
る。
〕を除く。]まで。
神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島
(東扇島出入口)から神奈川県
道高速横浜羽田空港線、神奈川
県道高速湾岸線、横浜市道高速
1号線、横浜市道高速2号線、
横浜市道高速湾岸線、横浜市道
高速横浜環状北線、川崎市道高
速縦貫線における各出入口等
(川崎浮島ジャンクションを
除く。
)まで。
神奈川県道高速横浜羽田空港
線、神奈川県道高速湾岸線、横
浜市道高速1号線、横浜市道高
速2号線、横浜市道高速湾岸
線、横浜市道高速横浜環状北
線、川崎市道高速縦貫線におけ
る各出入口等(殿町出入口及び
東扇島出入口を除く。)から川
崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区浮島町(川崎
浮島ジャンクション)まで。
809.52円
238.09円
428.57円
619.04円
809.52円
6.0km超
12.0km以下
12.0km超
18.0km以下
18.0km超
24.0km以下
24.0km超
619.04円
18.0km超
24.0km以下
24.0km超
428.57円
809.52円
619.04円
428.57円
12.0km超
18.0km以下
24.0km超
24.0km以下
18.0km超
18.0km以下
12.0km超
新(今回同意申請内容)
809.52円
619.04円
428.57円
238.09円
809.52円
619.04円
428.57円
809.52円
619.04円
428.57円
神奈川県道高速湾岸線のうち神
奈川県川崎市川崎区東扇島(東
扇島出入口)から神奈川県道高
速横浜羽田空港線、神奈川県道
高速湾岸線、横浜市道高速1号
線、横浜市道高速2号線、横浜
市道高速湾岸線、横浜市道高速
横浜環状北線、川崎市道高速縦
貫線における各出入口等(川崎
浮島ジャンクションを除く。)
まで。
神奈川県道高速横浜羽田空港
線、神奈川県道高速湾岸線、横
浜市道高速1号線、横浜市道高
速2号線、横浜市道高速湾岸線、
横浜市道高速横浜環状北線、川
崎市道高速縦貫線における各出
入口等(殿町出入口及び東扇島
出入口を除く。)から川崎市道
高速縦貫線のうち神奈川県川崎
市川崎区浮島町(川崎浮島ジャ
ンクション)まで。
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区殿町三丁目
(殿町出入口)から神奈川県道高
速横浜羽田空港線、神奈川県道
高速湾岸線、横浜市道高速1号
線、横浜市道高速2号線、横浜
市道高速湾岸線、横浜市道高速
横浜環状北線、川崎市道高速縦
貫線における各出入口等(川崎
浮島ジャンクションを除く。)
まで。
24.0km超
18.0km超
24.0km以下
12.0km超
18.0km以下
850円
650円
450円
250円
6.0km超
12.0km以下
650円
18.0km超
24.0km以下
850円
450円
12.0km超
18.0km以下
24.0km超
850円
650円
450円
24.0km超
24.0km以下
18.0km超
18.0km以下
12.0km超
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
850円
650円
450円
250円
850円
650円
450円
850円
650円
450円
19
新(今回同意申請内容)
川崎市道高速縦貫線のうち神
奈川県川崎市川崎区殿町三丁
目から都道高速湾岸線のうち
東京都大田区羽田空港三丁目 5.8km
まで(殿町出入口から湾岸環八
出入口まで)
。
神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島
から都道高速湾岸線のうち東
京都大田区羽田空港三丁目ま 6.4km
で(東扇島出入口から湾岸環八
出入口まで)
。
川崎市道高速縦貫線のうち神
奈川県川崎市川崎区殿町三丁
目から都道高速湾岸線のうち
東京都大田区羽田空港三 丁目 5.8km
まで(殿町出入口から空港中央
出入口まで)
。
神奈川県道高速湾岸線のうち
神奈川県川崎市川崎区東扇島
から都道高速湾岸線のうち東
京都大田区羽田空港三丁目ま 6.4km
で(東扇島出入口から空港中央
出入口まで)
。
神奈川県道高速湾岸線のうち 12.0km超
神奈川県川崎市川崎区東扇島
又は川崎市道高速縦貫線のう 18.0km以下
ち神奈川県川崎市川崎区殿町 18.0km超
三丁目(東扇島出入口又は殿町 24.0km以下
出入口)から都道首都高速1号
線、都道首都高速2号線、都道
首都高速2号分岐線、都道首都
高速3号線、都道首都高速4号
線、都道首都高速4号分岐線、
都道首都高速5号線、都道首都
高速6号線、都道首都高速7号 24.0km超
線、都道首都高速8号線、都道
首都高速9号線、都道首都高速
晴海線のうち東京都中央区晴
海2丁目35番から同都江東
区有明までの区間、都道首都高
133.33円
152.38円
171.42円
133.33円
152.38円
171.42円
171.42円
142.85円
171.42円
171.42円
171.42円
171.42円
142.85円
142.85円
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区殿町三丁目か
ら都道高速湾岸線のうち東京都
150円
大田区羽田空港三丁目まで(殿 5.8km
町出入口から湾岸環八出入口ま
で)。
神奈川県道高速湾岸線のうち神
奈川県川崎市川崎区東扇島から
都道高速湾岸線のうち東京都大
180円
田区羽田空港三丁目まで(東扇 6.4km
島出入口から湾岸環八出入口ま
で)。
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川県川崎市川崎区殿町三丁目か
ら都道高速湾岸線のうち東京都
150円
大田区羽田空港三丁目まで(殿 5.8km
町出入口から空港中央出入口ま
で)。
神奈川県道高速湾岸線のうち神
奈川県川崎市川崎区東扇島から
都道高速湾岸線のうち東京都大
180円
田区羽田空港三丁目まで(東扇 6.4km
島出入口から空港中央出入口ま
で)。
神奈川県道高速湾岸線のうち神 12.0km超
140円
奈川県川崎市川崎区東扇島又は
18.0km以下
川崎市道高速縦貫線のうち神奈
川 県 川 崎 市 川 崎 区 殿 町 三 丁 目 18.0km超
160円
( 東 扇 島 出 入 口 又 は 殿 町 出 入 24.0km以下
口)から都道首都高速1号線、
都道首都高速2号線、都道首都
高速2号分岐線、都道首都高速
3号線、都道首都高速4号線、
都道首都高速4号分岐線、都道
首都高速5号線、都道首都高速
180円
6号線、都道首都高速7号線、 24.0km超
都道首都高速8号線、都道首都
高速9号線、都道首都高速晴海
線のうち東京都中央区晴海2丁
目35番から同都江東区有明ま
での区間、都道首都高速11号
180円
160円
140円
180円
180円
180円
150円
20
本文1に記載する路線におけ
る各出入口等(殿町出入口及び
東扇島出入口を除く。)から首
都高速道路の路線における各
出入口等(湾岸環八出入口、空
港中央出入口及び川崎浮島ジ
ャンクションを除く。
)まで。
24.0km超
24.0km以下
18.0km超
18.0km以下
12.0km超
12.0km以下
6.0km超
24.0km以下
18.0km超
18.0km以下
171.42円
152.38円
133.33円
114.28円
228.57円
新(今回同意申請内容)
速11号線、都道首都高速葛飾
江戸川線、都道首都高速板橋足
立線、都道首都高速目黒板橋
線、都道首都高速品川目黒線、
都道高速湾岸線、都道首都高速
湾岸分岐線、都道高速横浜羽田
空港線、都道高速葛飾川口線、
都道高速足立三郷線、都道高速
板橋戸田線、埼玉県道高速葛飾
川口線、埼玉県道高速足立三郷
線、埼玉県道高速板橋戸田線、
埼玉県道高速さいたま戸田線、
千葉県道高速湾岸線における
各出入口等(湾岸環八出入口及
び空港中央出入口を除く。)ま
で。
本文1に記載する路線におけ
142.85円
る各出入口等(殿町出入口及び 6.0km以下
東扇島出入口を除く。)から都
6.0km超
道高速湾岸線のうち東京都大
171.42円
田区羽田空港三丁目(湾岸環八 12.0km以下
出入口又は空港中央出入口)ま 12.0km超
200円
で。
171.42円
152.38円
133.33円
114.28円
228.57円
200円
171.42円
―
本文1に記載する路線における
各出入口等(殿町出入口及び東
扇島出入口を除く。)から首都
高速道路の路線における各出入
口等(湾岸環八出入口、空港中
央出入口及び川崎浮島ジャンク
ションを除く。)まで。
24.0km超
24.0km以下
18.0㎞長
18.0km以下
12.0km超
24.0km以下
18.0km超
18.0km以下
180円
160円
140円
240円
210円
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
線、都道首都高速 飾江戸川線、
都道首都高速板橋足立線、都道
首都高速目黒板橋線、都道首都
高速品川目黒線、都道高速湾岸
線、都道首都高速湾岸分岐線、
都道高速横浜羽田空港線、都道
高速 飾川口線、都道高速足立
三郷線、都道高速板橋戸田線、
埼玉県道高速 飾川口線、埼玉
県道高速足立三郷線、埼玉県道
高速板橋戸田線、埼玉県道高速
さいたま戸田線、千葉県道高速
湾岸線における各出入口等(湾
岸環八出入口及び空港中央出入
口を除く。)まで。
本文1に記載する路線における
150円
各出入口等(殿町出入口及び東 6.0km以下
扇島出入口を除く。)から都道
6.0km超
高速湾岸線のうち東京都大田区
180円
羽田空港三丁目(湾岸環八出入 12.0km以下
口又は空港中央出入口)まで。
12.0km超
180円
160円
140円
240円
210円
180円
―
21
約5%
約14%
10,500円 10,000円
58,000円 50,000円
料金(前払金)
約14%
約5%
路株式会社(以下「三会社」という。
)が別に定める約款(以下「利用約
款」という。
)により、三会社が実施する大口・多頻度割引の適用に関す
る契約を三会社のいずれかと締結した利用者が、当該契約に基づいて契
約相手方の会社に利用約款第4条第2項第1号に規定する車載器管理番
号の届出がなされた車載器を備え、かつ、当該車載器に利用するものと
して当該会社から貸与されたETCカードをいう。以下同じ。
〕を使用し
て通行料金の支払を行おうとする利用者の自動車とする。
路株式会社(以下「三会社」という。
)が別に定める約款(以下「利用約
款」という。
)により、三会社が実施する大口・多頻度割引の適用に関す
る契約を三会社のいずれかと締結した利用者が、当該契約に基づいて契
約相手方の会社に利用約款第4条第2項第1号に規定する車載器管理番
号の届出がなされた車載器を備え、かつ、当該車載器に利用するものと
して当該会社から貸与されたETCカードをいう。以下同じ。
〕を使用し
て通行料金の支払を行おうとする利用者の自動車とする。
の月間利用金額に対し、下表Aの割引率を適用する。ただし、平成2
4年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31日まで
の間は下表Bの割引率を適用する。
間利用金額に対し、下表Aの割引率を適用する。ただし、平成24年
1月1日以降会社が別に定める日から平成28年3月31日までの間
は下表Bの割引率を適用する。
車両単位割引
同号オ(ア)の自動車が使用するETCコーポレートカード1枚ごと
a
記(イ)の自動車が使用するETCコーポレートカード1枚ごとの月
① 車両単位割引
(イ) 割引率
〔東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社及び西日本高速道
〔東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社及び西日本高速道
(ロ) 割引率
割引を適用する自動車は、ETC車のうちETCコーポレートカード
(ア) 割引を適用する自動車
大口・多頻度割引については、次のとおりとする。
58,000円 50,000円
10,500円 10,000円
利用可能額
下表の割引率を適用する。
割引を適用する自動車は、ETC車のうちETCコーポレートカード
(イ) 割引を適用する自動車
(5) 大口・多頻度割引については、次のとおりとする。
割引率
料金(前払金)
利用可能額
下表の割引率を適用する。
割引率
者の自動車とする。
者の自動車とする。
(イ) 割引率
されている場合に限る。
)を使用して通行料金の支払を行おうとする利用
されている場合に限る。
)を使用して通行料金の支払を行おうとする利用
(ロ) 割引率
とともに本割引の適用を受けるための会社への登録及び料金の前払がな
とともに本割引の適用を受けるための会社への登録及び料金の前払がな
(ア) 割引を適用する自動車
ETC前納割引については、次のとおりとする。
割引を適用する自動車は、ETCクレジットカード(ただし、車載器
オ
エ
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
割引を適用する自動車は、ETCクレジットカード(ただし、車載器
(イ) 割引を適用する自動車
(4) ETC前納割引については、次のとおりとする。
新(今回同意申請内容)
22
0%
2%
5%
8%
12%
5,000円以下の部分
5,000円を超え、10,000円までの部分
10,000円を超え、30,000円までの部分
30,000円を超え、50,000円までの部分
50,000円を超える部分
0%
10%
15%
20%
5,000円以下の部分
5,000円を超え、10,000円までの部分
10,000円を超え、30,000円までの部分
30,000円を超える部分
5,000円を超え、10,000円までの部分
5,000円以下の部分
月間利用金額
千円を超える場合にあっては、当該利用者の(イ)aに定める割引率適用前
の当該月間利用金額の合計に対し10%の割引率を適用する。
千円を超える場合にあっては、当該利用者の記(ロ)①に定める割引率適
用前の当該月間利用金額の合計に対し10%の割引率を適用する。
中央環状線迂回利用割引については、次のとおりとする。
割引を適用する自動車は、谷町ジャンクション、三宅坂ジャンクショ
ン、竹橋ジャンクション、芝浦ジャンクション、箱崎ジャンクション又
は有明ジャンクションを経由せず、下表左欄に掲げる入口等(起点)か
ら同表右欄に掲げる出口等(終点)までを通行するETC車とする。た
だし、本割引が適用される時点において供用されていない出入口等につ
ン、竹橋ジャンクション、芝浦ジャンクション、箱崎ジャンクション又
は有明ジャンクションを経由せず、下表左欄に掲げる入口等(起点)か
ら同表右欄に掲げる出口等(終点)までを通行するETC車とする。た
だし、本割引が適用される時点において供用されていない出入口等につ
(ア) 割引を適用する自動車
カ
る日から平成26年3月31日までの間とする。
同号オ(イ)bに定める割引は、平成24年1月1日以降会社が別に定め
割引を適用する自動車は、谷町ジャンクション、三宅坂ジャンクショ
(イ) 割引を適用する自動車
中央環状線迂回利用割引については、次のとおりとする。
から平成28年3月31日までの間とする。
記(ロ)②に定める割引は、平成24年1月1日以降会社が別に定める日
(ウ) 実施する期間
0万円を超え、かつ、利用者の自動車1台当たりの月間平均利用額が5
契約単位割引
20%
15%
10%
0%
割引率
12%
8%
万円を超え、かつ、利用者の自動車1台当たりの月間平均利用額が5
b
30,000円を超える部分
10,000円を超え、30,000円までの部分
表B
50,000円を超える部分
30,000円を超え、50,000円までの部分
5%
2%
0%
割引率
同号オ(ア)に定める契約に基づく利用者の月間利用金額の合計が10
(ハ) 実施する期間
(6)
5,000円を超え、10,000円までの部分
5,000円以下の部分
月間利用金額
10,000円を超え、30,000円までの部分
表A
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
記(イ)に定める契約に基づく利用者の月間利用金額の合計が100
② 契約単位割引
割引率
月間利用金額
表B
割引率
月間利用金額
表A
新(今回同意申請内容)
23
江戸川区谷河内二丁目〔一般国道14 本文1に記載する路線における各出口
号(京葉道路)との接続部〕
、一之江、等
小松川
江戸川区谷河内二丁目〔一般国道14 本文1に記載する路線における各出口
号(京葉道路)との接続部〕
、一之江、等
小松川
等
加平
加平
等
三郷ジャンクション、八潮、八潮南、 本文1に記載する路線における各出口
等
三郷ジャンクション、八潮、八潮南、 本文1に記載する路線における各出口
等
新郷、加賀、鹿浜橋
等
本文1に記載する路線における各出口
新郷、加賀、鹿浜橋
戸田南、高島平、中台、板橋本町
野、浦和南、美女木ジャンクション、
さいたま見沼、新都心、新都心西、与
出口等(終点)
川口ジャンクション、新井宿、安行、 本文1に記載する路線における各出口
等
本文1に記載する路線における各出口
入口等(起点)
川口ジャンクション、新井宿、安行、 本文1に記載する路線における各出口
戸田南、高島平、中台、板橋本町
野、浦和南、美女木ジャンクション、
さいたま見沼、新都心、新都心西、与
出口等(終点)
いては、当該出入口等に係る供用の日から本割引を適用する。
いては、当該出入口等に係る供用の日から本割引を適用する。
入口等(起点)
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
新(今回同意申請内容)
24
等
本文1に記載する路線における各出口
合せで通行するETC車とする。
路線(同欄に掲げる路線の括弧内の出入口を利用した場合に限る。
)の組
道路株式会社が管理する同表左欄の路線及び会社が管理する同表右欄の
割引を適用する自動車は、下表中欄の接続地点を経由し、東日本高速
(イ) 割引を適用する自動車
(7) 会社間乗継割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成28年3月31
(ハ) 実施する期間
普通車95.23円、大型車190.47円とする。
さいたま見沼、新都心、新都心西、与
野、浦和南、美女木ジャンクション、
戸田南、高島平、中台、板橋本町、川
口ジャンクション、新井宿、安行、新
郷、加賀、鹿浜橋、三郷ジャンクショ
本文1に記載する各路線における各入
ン、八潮、八潮南、加平、江戸川区谷
口等
河内二丁目(一般国道14号(京葉道
路)との接続部)
、一之江、小松川、市
川市高谷(高速自動車国道東関東自動
車道水戸線との接続部)
、千鳥町、浦安、
葛西
(ロ) 割引額
安、舞浜、葛西
動車道水戸線との接続部)
、千鳥町、浦
市川市高谷(高速自動車国道東関東自
新(今回同意申請内容)
等
本文1に記載する路線における各出口
キ
合せで通行するETC車とする。
路線(同欄に掲げる路線の括弧内の出入口を利用した場合に限る。
)の組
道路株式会社が管理する同表左欄の路線及び会社が管理する同表右欄の
割引を適用する自動車は、下表中欄の接続地点を経由し、東日本高速
(ア) 割引を適用する自動車
会社間乗継割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31
(ウ) 実施する期間
(イ) 割引額
普通車100円、大型車200円とする。
さいたま見沼、新都心、新都心西、与
野、浦和南、美女木ジャンクション、
戸田南、高島平、中台、板橋本町、川
口ジャンクション、新井宿、安行、新
郷、加賀、鹿浜橋、三郷ジャンクショ
本文1に記載する路線における各入口
ン、八潮、八潮南、加平、江戸川区谷
等
河内二丁目(一般国道14号(京葉道
路)との接続部)
、一之江、小松川、市
川市高谷(高速自動車国道東関東自動
車道水戸線との接続部)
、千鳥町、浦安、
葛西
安、舞浜、葛西
動車道水戸線との接続部)
、千鳥町、浦
市川市高谷(高速自動車国道東関東自
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
25
浮島町
川崎市川崎区
接地点
貫線(殿町、大師)
扇島)
、川崎市道高速縦
(ロ) 割引後の額
割引を適用する自動車は、ETC車とする。
(イ) 割引を適用する自動車
(8) 放射道路端末区間割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成28年3月31
(ハ) 実施する期間
ク
線(殿町、大師)
島)、川崎市道高速縦貫
(イ) 割引後の額
割引を適用する自動車は、ETC車とする。
(ア) 割引を適用する自動車
放射道路端末区間割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31
(ウ) 実施する期間
普通車200円、大型車400円とする。
(イ) 割引額
道路)
県道高速湾岸線(東扇
京湾横断・木更津東金
川県道高速湾岸線(東
区浮島町
八、空港中央)、神奈川
川崎市川崎
一般国道409号(東
路線
環八、空港中央)
、神奈
接続地点
都道高速湾岸線(湾岸環
路線
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
都道高速湾岸線 (湾岸
路線
普通車190.47円、大型車380.95円とする。
(ロ) 割引額
道路)
京湾横断・木更津東金
一般国道409号(東
路線
新(今回同意申請内容)
26
理する道路との接続部
理する道路との接続部
丸の内、呉服橋、江戸
高速道路株式会社の管
クション
橋、常盤橋、八重洲、
高速道路株式会社の管
円
円
川崎浮島ジャン
橋の各出入口及び東京
丸の内、呉服橋、江戸
クション
1,333.32
666.66
橋の各出入口及び東京
橋、常盤橋、八重洲、
代官町、北の丸、神田
代官町、北の丸、神田
川崎浮島ジャン
銀座、飯倉、霞が関、
出入口等
銀座、飯倉、霞が関、
大型車
出入口等
宝町、京橋、新富町、
普通車
割引後の額
宝町、京橋、新富町、
出入口等
700円
普通車
1,400円
大型車
割引後の額
料金距離が18.0km を超える場合、同表右欄に定める割引後の額を適用する。
割引後の額を適用する。
出入口等
表左欄に掲げる出入口等から同表中欄に定める出入口等の組合せで通行し、かつ、
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
通行し、かつ、料金距離が18.0km を超える場合、同表右欄に定める
下表左欄に掲げる出入口等から同表中欄に定める出入口等の組合せで
新(今回同意申請内容)
27
けた同法第2条第2項に規定する自動車をいう。
)のうち、会社が別に定
めるところにより登録がされ、本割引の適用を受けるための登録証を搭
載したETC車とする。
けた同法第2条第2項に規定する自動車をいう。
)のうち、会社が別に定
めるところにより登録がされ、本割引の適用を受けるための登録証を搭
載したETC車とする。
なされている場合に限る。
)を使用して通行料金の支払を行おうとする路
線バス(乗車定員30人以上の自動車のうち、道路運送法(昭和26年
法律第183号)第3条第1号イに規定する一般乗合旅客自動車運送事
業の用に供するものであり、かつ、会社がその主たる旅客が観光を目的
とするものでないと認定したものをいう。以下同じ。
)とする。
なされている場合に限る。
)を使用して通行料金の支払を行おうとする路
線バス(乗車定員30人以上の自動車のうち、道路運送法(昭和26年
法律第183号)第3条第1号イに規定する一般乗合旅客自動車運送事
業の用に供するものであり、かつ、会社がその主たる旅客が観光を目的
とするものでないと認定したものをいう。以下同じ。
)とする。
39%以下とする。
39%以下とする。
(イ) 割引率
器とともに本割引の適用を受けるための会社への登録及び料金の前払が
器とともに本割引の適用を受けるための会社への登録及び料金の前払が
(ロ) 割引率
割引を適用する自動車は、ETCコーポレートカード(ただし、車載
(ア) 割引を適用する自動車
ETC路線バス割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31
(ウ) 実施する期間
50%以下とする。
割引を適用する自動車は、ETCコーポレートカード(ただし、車載
(イ) 割引を適用する自動車
(10) ETC路線バス割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31
(ハ) 実施する期間
50%以下とする。
(イ) 割引率
(道路運送車両法第60条第1項の規定による自動車検査証の交付を受
(道路運送車両法第60条第1項の規定による自動車検査証の交付を受
(ロ) 割引率
記載された電池によって駆動される電動機を原動機とする検査済自動車
記載された電池によって駆動される電動機を原動機とする検査済自動車
(ア) 割引を適用する自動車
電気自動車割引については、次のとおりとする。
割引を適用する自動車は、自動車検査証における燃料の種類が電気と
コ
ケ
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成26年3月31
(ウ) 実施する期間
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
割引を適用する自動車は、自動車検査証における燃料の種類が電気と
(イ) 割引を適用する自動車
(9) 電気自動車割引については、次のとおりとする。
日までの間とする。
平成24年1月1日以降会社が別に定める日から平成28年3月31
(ハ) 実施する期間
新(今回同意申請内容)
28
有料道路の料金に係る社会実験に関する割引については、次のとおり
土交通大臣に届出を行うものとする。
個々の社会実験ごとに上記(イ)から(ニ)までの詳細について、事前に国
(ホ) 事前の届出
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて適用区間を限定する。
(ニ) 適用区間
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて実施する期間を限定する。
(ハ) 実施する期間
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて割引率を適宜設定する。
(ロ) 割引率
係る社会実験に参加する全自動車とする。
割引を適用する自動車は、首都高速道路を通行し、有料道路の料金に
(イ) 割引を適用する自動車
とする。
(12)
土交通大臣に届出を行うものとする。
個々の企画割引ごとに上記(イ)から(ニ)までの詳細について、事前に国
(ホ) 事前の届出
個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適用区間を適宜設定する。
(ニ) 適用区間
実施する期間を個々の企画割引ごとに適宜設定する。
(ハ) 実施する期間
個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適宜設定する。
(ロ) 割引率
割引を適用する自動車は、ETC車とする。
(イ) 割引を適用する自動車
払に支障のない範囲において、次のとおり割引を実施することができる。
会社は、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構への貸付料の支
(11) 首都高速道路企画割引については、次のとおりとする。
新(今回同意申請内容)
シ
サ
土交通大臣に届出を行うものとする。
個々の社会実験ごとに上記(ア)から(エ)までの詳細について、事前に国
(オ) 事前の届出
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて適用区間を限定する。
(エ) 適用区間
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて実施する期間を限定する。
(ウ) 実施する期間
個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて割引率を適宜設定する。
(イ) 割引率
係る社会実験に参加する全自動車とする。
割引を適用する自動車は、首都高速道路を通行し、有料道路の料金に
(ア) 割引を適用する自動車
する。
有料道路の料金に係る社会実験に関する割引については、次のとおりと
土交通大臣に届出を行うものとする。
個々の企画割引ごとに上記(ア)から(エ)までの詳細について、事前に国
(オ) 事前の届出
個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適用区間を適宜設定する。
(エ) 適用区間
実施する期間を個々の企画割引ごとに適宜設定する。
(ウ) 実施する期間
個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適宜設定する。
(イ) 割引率
割引を適用する自動車は、ETC車とする。
(ア) 割引を適用する自動車
割引を実施することができる。
会社は、機構への貸付料の支払に支障のない範囲において、次のとおり
首都高速道路企画割引については、次のとおりとする。
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
29
○
○
○
〇
大口
中環
乗継
放射
○
○
○
○
―
中環
―
乗継
放射
―・・・重複し得ない
を指す。
―
○
○
大口
を指す。
(注)
放射
○
○
×
×・・・適用なし
中央環状線迂回利用割引、会社間乗継割引及び放射道路端末区間割引
放射
乗継
○
○
前納
中央環状線迂回利用割引、会社間乗継割引及び放射道路端末区間割引
―
乗継
中環
大口
○
環境ロードプライシング割引、ETC前納割引、大口・多頻度割引、
○
―
中環
―・・・重複し得ない
前納
○・・・適用あり
環境ロードプライシング割引、ETC前納割引、大口・多頻度割引、
○
○
○
大口
×・・・適用なし
環境
A 「環境」
、
「前納」
、
「大口」
、
「中環」
、「乗継」
、
「放射」は、それぞれ、
○
○
○
×
前納
○・・・適用あり
(ア) 重複適用の有無
A 「環境」
、
「前納」
、
「大口」
、
「中環」
、「乗継」
、
「放射」は、それぞれ、
(注)
○
前納
環境
(イ) 重複適用の有無
間の重複適用関係は、次のとおりとする。
の重複適用関係は、次のとおりとする。
環境ロードプライシング割引、ETC前納割引、大口・多頻度割引、中
係る割引以外の割引と重複して適用しない。
ETC路線バス割引を適用する自動車については、上限料金の引下げに
央環状線迂回利用割引、会社間乗継割引及び放射道路端末区間割引相互
オ
エ
央環状線迂回利用割引、会社間乗継割引及び放射道路端末区間割引相互間
(5) 環境ロードプライシング割引、ETC前納割引、大口・多頻度割引、中
係る割引以外の割引と重複して適用しない。
(4) ETC路線バス割引を適用する自動車については、上限料金の引下げに
し、電気自動車割引を適用した後の金額に対して当該割引を適用する。
同号アに定めるもののほか、電気自動車割引を適用する自動車に重複し
電気自動車割引を適用した後の金額に対して当該割引を適用する。
ウ
て適用する割引は、ETC前納割引又は大口・多頻度割引に限るものと
記(1)に定めるもののほか、電気自動車割引を適用する自動車に重複し
て適用する割引は、ETC前納割引又は大口・多頻度割引に限るものとし、
(3)
後の金額に対して当該割引を適用する。
同号アに定めるもののほか、障害者割引を適用する自動車に重複して適
の金額に対して当該割引を適用する。
イ
用する割引は、ETC前納割引に限るものとし、障害者割引を適用した
記(1)に定めるもののほか、障害者割引を適用する自動車に重複して適
用する割引は、ETC前納割引に限るものとし、障害者割引を適用した後
(2)
の金額に対して第3項に定める割引を適用する。
の金額に対して記〔3〕に定める割引を適用する。
上限料金の引下げに係る割引を適用する自動車は、第3項に定める全て
の割引と重複するものとし、上限料金の引下げに係る割引を適用した後
ア
(2) 割引相互間の適用関係
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
ての割引と重複するものとし、上限料金の引下げに係る割引を適用した後
(1) 上限料金の引下げに係る割引を適用する自動車は、記〔3〕に定める全
二. 割引相互間の適用関係
新(今回同意申請内容)
30
ETC前納割引又は大口・多頻度割引
4
けん引自動車(けん引するための構造及び装置を有する自動車をいう。
)が、
一. けん引自動車
5
けん引自動車(けん引するための構造及び装置を有する自動車をいう。
)が、
(1) けん引自動車
その他
用開始の日から平成62年9月30日までとする。
用開始の日から平成62年9月30日までとする。
〔5〕 その他
交通大臣から許可を受けた日において未供用の路線又は区間については、供
交通大臣から許可を受けたに日おいて未供用の路線又は区間については、供
ETC前納割引又は大口・多頻度割引
割引
環境ロードプライシング割引又は放射道路端末区間
中央環状線迂回利用割引又は会社間乗継割引
上限料金の引下げに係る割引
平成18年4月1日から平成62年9月30日までとする。ただし、国土
料金の徴収期間
4
3
2
1
適用の順序
平成18年4月1日から平成62年9月30日までとする。ただし、国土
〔4〕 料金の徴収期間
位の端数処理を行うことができる。
ただし、事前に国土交通大臣に届出を行うことで、切捨てにより、10円単
円単位の端数処理を行うこととする。
る消費税額及び地方消費税額に相当する額を加算し、四捨五入により、10
同項第1号に定める割引額、割引後の額に消費税法及び地方税法にて定め
三.消費税等の取扱い並びに割引額又は割引後の額の単位
4
割引
環境ロードプライシング割引又は放射道路端末区間
中央環状線迂回利用割引又は会社間乗継割引
2
3
上限料金の引下げに係る割引
1
適用の順序
割引の種類
ない。
い。
割引の種類
継割引のみを適用し、環境ロードプライシング割引は重複して適用し
割引のみを適用し、環境ロードプライシング割引は重複して適用しな
(イ) 重複適用の順序
09号(東京湾横断・木更津東金道路)との通行に関しては会社間乗
9号(東京湾横断・木更津東金道路)との通行に関しては会社間乗継
(ロ) 重複適用の順序
以下となる、大師出入口、殿町出入口又は東扇島出入口と一般国道4
下となる、大師出入口、殿町出入口又は東扇島出入口と一般国道40
会社間乗継割引を適用した時点で、第1項から第3項までに掲げる
事項の実施以前における環境ロードプライシング割引を適用した料金
B
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
項の実施以前における環境ロードプライシング割引を適用した料金以
B 会社間乗継割引を適用した時点で、
〔1〕から〔3〕までに掲げる事
新(今回同意申請内容)
31
引自動車を2台以上けん引している場合には、2台目以後の被けん引自動車
について、1台につき更に普通車の料金1台分を徴収する。
引自動車を2台以上けん引している場合には、2台目以後の被けん引自動車
について、1台につき更に普通車の料金1台分を徴収する。
システムに当該通行実績を記録した自動車については、これを1回の通行と
みなす。また、首都高速道路を通行してきた現金車が、引き続き東京高速道
路株式会社線を通行し、更に引き続いて首都高速道路を通行する場合であっ
て、乗継券を提出した自動車については、これを1回の通行とみなす。
システムに当該通行実績を記録した自動車については、これを1回の通行と
みなす。また、首都高速道路を通行してきた現金車が、引き続き東京高速道
路株式会社線を通行し、更に引き続いて首都高速道路を通行する場合であっ
て、乗継券を提出した自動車については、これを1回の通行とみなす。
に定める日から実施し、それまでの間は従前のとおりとする。
以
上
記〔1〕から〔3〕までに掲げる事項は平成24年1月1日以降会社が別
日から実施し、それまでの間は従前のとおりとする。
以
上
項から第3項までに掲げる事項は平成24年1月1日以降会社が別に定める
国土交通大臣から許可を受けた日から実施するものとする。ただし、第1
(3) 実施期日
線を通行し、更に引き続いて首都高速道路を通行する場合であって、ETC
線を通行し、更に引き続いて首都高速道路を通行する場合であって、ETC
三. 実施期日
首都高速道路を通行してきたETC車が、引き続き東京高速道路株式会社
首都高速道路を通行してきたETC車が、引き続き東京高速道路株式会社
(2) 乗継について
以下同じ。
)1台をけん引している場合には、1台の自動車とみなす。被けん
以下同じ。
)1台をけん引している場合には、1台の自動車とみなす。被けん
二. 乗継について
被けん引自動車(けん引されるための構造及び装置を有する自動車をいう。
旧(現行事業許可に係る同意申請内容)
被けん引自動車(けん引されるための構造及び装置を有する自動車をいう。
新(今回同意申請内容)
別添資料
首都高速道路ネットワーク図
※出入口箇所については主なものを表示
旧料金圏境
葛西
臨海副都心
羽田
旧料金圏境
空港中央
大師
湾岸環八
浮島
浜川崎
殿町
浅田
東扇島
大黒JCT
凡
例
中央環状線
都心環状線
本市市域部分
市内出入口
空港関連出入口
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