第6回 第6回 DATA - JDSF

参加企業一覧(50音順)
スキルネット株式会社
ソフトバンクテレコム株式会社
データファンデーション株式会社
日本ソルテック株式会社
株式会社ネットマークス
ファルコンストア・ジャパン株式会社
メモレックス・テレックス株式会社
アイシロン・システムズ株式会社
イメーション株式会社
ULTRABAC Software社
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社
QLogic(UK)Limited日本支店
グーグル株式会社
コンピュータ ダイナミックス株式会社
株式会社システムイオ
第6 回 JDSF データストレージ WORLD
主催:JDSF(ジャパンデータストレージフォーラム)
会期:2007 年
1 月 25 日(木),26 日(金)
会場:三田NNホール&スペース
(東京都港区芝4丁目1番23号 三田NNビル 地下1階)
受講申し込み・入場方法
■JDSFセッション・パネルディスカッションを含むすべてのセミナーが受講無料・事前登録制となっております。
後援:株式会社IDGジャパン
受講のお申し込みは、下記サイトよりお願い致します。
http://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/
■プログラムの内容・時間割に関しては予告無く変更される場合がございます。最新情報は上記サイトにてご確認の上、
お申し込みください。
■お申し込み多数の場合は事前登録を締め切る場合がございます。
■JDSFデータストレージWORLDは参加各社による共同セミナーイベントです。ご登録いただいた内容はJDSF及び
セミナー主催者各社に保有され、各社の情報管理ポリシーにそって利用・管理されますのでご了解ください。情報の
取り扱いの詳細については各社にお問い合せ下さいますようお願い申し上げます。JDSFの個人情報保護方針につ
いては、http://www.jdsf.gr.jp/ をご覧下さい。
■ホームページからのお申し込み後、申し込み受領のメールが送付されます。届きましたメールをプリントアウトし、当
日は必ずお持ちくださいますようお願い申し上げます。受講票となります。
■全てのセミナーが完全入れ替え制となっており、各セミナーで入場受付を行います。
お手数ではございますが受講セミナー数分のお名刺をご用意ください。
会場のご案内
〒108-0014
東京都港区芝4丁目1番23号
三田NNビル 地下1階
日比谷通り
日比谷通り●
●NEC本社
★A10出口
芝税務署
●芝税務署
交通のご案内
JR田町駅 徒歩5分
(Nichimenの文字が目印です。)
都営三田線 三田駅直結(A9出口)
都営浅草線 三田駅 徒歩3分
港区勤労福祉会館
お車でのご来場はご遠慮ください。
都
営
三
田
線
三
田
駅
A7出口★
A3出口★
都
営
浅
草
線
三
田
駅
●東京女子学園高・中
国
道
15
号
線
●三田NNホール&スペース
三田NNホール&スペース
(三田NNビルB1F)
★A9出口
「ストレージガバナンス」をいかに確立するか!
●三菱自動車
●三菱東京UFJ銀行 田町支店
●森永プラザビル
JR
田町駅
←
品
川
DATA
DATA
STORAGE
STORAGE
WORLD
WORLD
第 6回
駅
お問合わせ
JDSF事務局
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AIOS 925
株式会社日本ネットワークストレージラボラトリ内
TEL
:03-6421-7800 http://www.jdsf.gr.jp E-mail:[email protected]
東
京
駅
→
いわゆる日本版SOX法(金融商品取引法)が成立、
コンプライアンスの実現、
ビジネ
ス継続性の確保など企業システムは大きな変革の時期を迎えています。これに伴い、
ストレージシステムに対しても様々な機能要求が生まれ、新技術も多数発表されてお
ります。これらの新技術を如何に実装し、効果を最大限にするかが皆様の最大の関心
事ではないでしょうか。
第6回JDSFデータストレージWORLDでは「ストレージガバナンス」をいかに確立
するか!をテーマに、最新のストレージ技術やストレージ管理手法に関する情報をお届
けします。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
参加申し込み、最新情報は http://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/
1月25日(木)
JDSFセッション・パネルディスカッションを含むすべてのセミナーが受講無料・事前登録制となっております。
http://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/よりお申し込みください。
JDSFデータストレージWORLD 「ストレージガバナンス」をいかに確立するか! プログラム一覧
※プログラムの内容は予告なく変更されることがありますので予めご了承ください。最新情報はhttp://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/をご覧ください。
受付開始
12 : 30∼
1月26日(金)
JDSFセッション・パネルディスカッションを含むすべてのセミナーが受講無料・事前登録制となっております。
http://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/よりお申し込みください。
JDSFデータストレージWORLD 「ストレージガバナンス」をいかに確立するか! プログラム一覧
※プログラムの内容は予告なく変更されることがありますので予めご了承ください。最新情報はhttp://www.jdsf.gr.jp/6thdsw/をご覧ください。
受付開始
S-1 JDSF特別セッション
13 : 00
∼
13 : 45
JDSF データ・バックアップ・ソリューション部会 副部会長 株式会社エクサ 戀塚 正隆
ストレージシステムをビジネスのIT化にどのように組み込むのか。ビジネスポリシーとストレージシステムをつなぐストレージ
ガバナンスが非常に重要になっています。ストレージガバナンスを実現するためのキーワードとして、
「ILM」
「コンプライアンス」
「仮想化」
「アーカイブ」
「ディザスタリカバリ」
「CDP(Continuous Data Protection)」などを取り上げ、鋭く検証します。
SANコストを1/2にするQLogicの日本戦略
QLogic(UK)Limited日本支店 立島 廣
13 : 55
∼
14 : 40
S-6 JDSF特別セッション(パネルディスカッション)
「ストレージガバナンスを実現するキーテクノロジー」
A-2 株式会社ネットマークス
企業世界ランキング上位2,000社を含む多くの企業にストレー
ジネットワークの基盤となるコントローラチップ、ホストバスアダ
プタ(HBA)、ファブリックスイッチ製品を提供しているQLogic
社の日本支店代表 立島廣氏より、QLogic新製品のご案内と製
品の特徴および日本での営業戦略についてご紹介いただきます。
13 : 00
∼
13 : 45
B-2 ファルコンストア・ジャパン株式会社
ストレージの仮想化技術をソフトウェアで実現した製品、
ファルコ
ンストア社のIPStorが登場して7年になります。この間に仮想化
技術はどのように進化したのか、市場はどう変化したのか、製品
の適用範囲がどのように広がってきたのか、ハードウェア製品と
の違いはどこか、などを分かり易く説明します。
13 : 55
∼
14 : 40
∼
今、通信インフラの整備およびネットワーク技術の新開発に
より、更なる遠隔地間でのファイル共有が可能になりました。
∼
16 : 30
テープシステムの再評価と運用上のノウハウおよびテープ
システム運用に関するツールのご紹介。
イメーション株式会社 西田 博光
ストレージガバナンス先進国である米国と日本におけるテープス
トレージの評価を比較検討し、さまざまな視点からテープストレー
ジ運用にまつわる誤解を解きながら、アーカイブやコンプライアン
スなど新たに取り組むべきストレージシステムの課題の解決の一
助として、専門メーカーの50年以上の経験に基づくテープシステ
ム運用に関するノウハウを、
さまざまなツールを交えて紹介します。
A-5 株式会社ネットマークス
シンプルな企業向け検索
∼ 企業情報管理の新モデル ∼
16 : 40
∼
17 : 25
∼
15 : 35
Quantum社StorNextは、異機種OS対応高速大容量SANファイ
ル共有システムとして、従来は一つの建物あるいはMANのエリア
で、放送・通信・衛星データ・CADデータ等のシステムに導入され
てきました。海外をも視野に入れたビジネス展開が求められてい
る今、その実現のためソフトバンクテレコム社の新ネットワークサ
ービスを用いた遠隔・大容量ファイル共有システムを紹介します。
テープストレージの誤解を解く
15 : 45
14 : 50
ソフトバンクテレコム株式会社 岡廻 隆生
スキルネット株式会社 岡本 隆行
A-4 イメーション株式会社
グーグル株式会社 大須賀 利一
社内には情報資産として膨大なデジタル情報が蓄積されておりま
す。企業の重要資産となったこれらの情報を有効活用し、今後の
ビジネス生産性向上をGoogle製品で、シンプル且つシームレス
に実現可能にさせる答えをご紹介させていただきます。
昨今バックアップシステムはディスクを活用すべきという風潮になってきています。実運用から本当にそれが正しいのでしょうか。
様々な観点からテープバックアップとディスクバックアップのメリット・デメリットを徹底討論いたします。
高機能スナップショット、ミラーリング機能をベースとしたIPを使っての
DRシステム構築及びSAN環境セキュリティ強化法を紹介
ネットワーク ダイナミックス株式会社 坂本 寛之
世界最先端の仮想化システムソリューションを導入事例と共にご紹介し
ます。SVMによりストレージ利用効率は3倍にアップし、ストレージの運
用管理にかかる費用及び管理負担を3分の1に削減します。バックアッ
プ作業等、夜間にしていた仕事はもう不要です。最先端のインテリジェ
ントスイッチとのコンビネーションによりSAN環境のセキュリティを強
化する、さらに先を行くスイッチバーチャリゼーションシステムもご紹介。
A-8 メモレックス・テレックス株式会社
「StorNextによる遠隔・大容量ファイル共有システム」
15 : 35
社団法人電子技術産業協会(JEITA) 情報機器システム標準化委員会 磁気記録媒体標準化グループ
JDSF データ・バックアップ・ソリューション部会
ストレージコストを3分の1に削減・SVM
最新仮想化システムと導入事例の紹介
進化するストレージ仮想化技術
身近になったIPStor 5.1
ファルコンストア・ジャパン株式会社 池田 祥孝
「激突!テープバックアップ vs ディスクバックアップ」
A-7 コンピュータ ダイナミックス株式会社
A-3 スキルネット株式会社
14 : 50
12 : 30∼
B-4 株式会社システムイオ
導入事例で見る!
! ULTRABAC
ULTRABAC Software社 モーガン エドワーズ
米国内で多数実績のあるULTRABAC ソフトウェア社のバックア
ップ&ディザスタリカバリ ソフトウェア製品。米国での導入事例を
紹介しながら、データのバックアップ、サーバの障害復旧のヒント
をご紹介いたします。また、ディザスタリカバリ ソフトウェア
UBDR シリーズの最新機能についてもご紹介いたします。
15 : 45
∼
16 : 30
B-5 データファンデーション株式会社
データファンデーション株式会社 島田 洋一
ifsは、ファイル管理とストレージリソース管理、階層型ストレージ
管理の機能を、内部に統合した革新的なファイルシステムです。
1
台のHDDや、LVMが提供する単一の論理ボリューム上にファイ
ルシステムを構築するのではなく、初期化時に指定される複数の
ディスクデバイスを統合した記憶領域全体にわたってファイルシ
ステムが構築されます。また、2台のifsサーバを連結する事で
HSM機能を容易に構築可能です。
日本ソルテック株式会社 寺本 佳弘
B-8 アイシロン・システムズ株式会社
急激に増大する非構造化データの効率的な運用管理
アイシロン・システムズ株式会社 山村 暢彦
メモレックス・テレックス株式会社 黒澤 徹也
仮想技術などインフラシステムの最新技術は日々進化しており
ます。一般的に新たなインフラシステム導入の際には機能は十
分に検討されると思いますが、そこに潜んでいる「落とし穴」は
最終段階で気がつく場合が多いのではないでしょうか。様々な
機能を効果的に実装するためには初期段階から詳細の検討を重
ねる必要があります。具体的事例から現状分析、全体設計、将来
拡張性、実運用における考慮点をご説明させていただきます。
Isilon IQは1ペタバイトまでの容量拡張と10Gバイト/秒のトー
タルスループット拡張にシームレスに対応するクラスタ・ストレ
ージです。単一グローバルネームスペースにより不必要な複雑
さを解消し、企業で急増する非構造化データの管理を容易にしま
す。またSOX法や内部統制の強化に対応したデータの保護、長
期保存や事業継続性の確保を踏まえ、IT戦略に欠かせないプラ
ットフォームとしての視点からもご紹介します。
B-9 ファルコンストア・ジャパン株式会社
WAN高速化装置(WDS)で実現する
ITインフラの効率運用
ビジネス継続への第一歩
誰でも使える継続的データ保護ソリューションのご紹介
∼WDS「Steelhead」の導入事例でわかる運用改善例ご紹介∼
ファルコンストア・ジャパン株式会社 森本 雅之
株式会社ネットマークス 田牧 歩
政府は、昨年から業務継続計画(Business Continuity Plan(BCP))
の検討と策定を推奨しています。これは単に自社の業務だけで
なく、日本全体の商取引の維持を最終目的とし、具体的なITの側
面では、商取引を維持する為の重要データの保護対策が必要と
されています。本セミナーでは、実際のお客様事例を交えて、大
企業だけでなく、中小企業でも採用いただけるCDP(Continuous
Data Protection)ソリューションをご紹介いたします。
遠隔地間でのファイルサーバ統合やバックアップ、ディザスタリカ
バリシステム構築の際ネックとなっているWAN帯域、遅延の問
題をセキュアに改善解決するWAN高速化装置「Steelhead」の
活用事例とその効果をご紹介いたします。
世界最大クラスの高密度! 4U最大31.
5TB
テープライブラリ装置を超える省スペース大容量ディスク。
世界市場で月平均4PB以上の出荷実績を誇ります。
16 : 40
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社 ストレージ事業部長 岩瀬 幾郎
∼
Nexan SATABeastは高さ4Uのスペースに最大42台の
750GB SATAⅡディスクを実装。最大31.5TBの大容量を実現
した世界最高クラスの実装密度を誇る高性能SATAストレージ製
品です。省スペースにより様々な施設運用コストを従来製品と比
較して50%削減!AutoMAID機能(省電力モード)搭載。アクテ
ィブ/アクティブ フェールオーバー機能搭載。コントローラ1台
あたり370MB/secのハイパフォーマンス。
17 : 25
HPC及びHA構築に掛かるInfiniBand Architectureと
Mu
l
t
iProtocolを利用した高速のPCクラスタ環境の利
用について紹介します。
新技術を導入する際の検討ポイントは?
A-10 エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社
革新的ファイルシステム:interwoven file system
「非構造化データ」を合理的コストでの長期保存や、検索、フォ
レンジック機能を実現する新ファイルシステムを開発しました。
HPC/HAへのストレージ環境からのアプローチ
インフラシステム構築・システム統合における考慮点
A-9 株式会社ネットマークス
ソフトウェアによるデータバックアップ&ディザスタリカバリ
B-7 日本ソルテック株式会社