【背景】昭和大学薬学部では、 20ー0 年より海外学生実習=研修推進委員

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学部生 を対象 とした国際交流活性化
○小林 文 1,
半 田 智子 1,金光 卓也 1,霜藤 勲 J,平泉 由香 2,橋本 みゆ き2,
山岡 聖子 1,中村 明弘 1,板部 洋之 1(l
昭和大薬 ,2昭和大 国際交流 セ ンター )
【
背景 】
昭和大学薬学部では、 2010 年より海外学生実習 ・
研修推進委員会を発足して
積極 的 に海外 協定校 との交換留学プログラムに取 り組んできた。現在では、アメリカの
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ACPHS) とタイの Mahas
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MSU)
、韓 国の嶺南大学と薬学部間の協定校を結び、学生 同士の交換留学
を行っている。3年間の国際交流活動の経験から、1)
海外交流の実際 2
)
留学を支援す
る英語サロンの活動 内容を紹介する。【内容 】1
)MSU には 2 週 間、学部 5 年生が、
ACPHS には 6週間、学部 6年生が留学する。選択科 目であり、MSU 留学で 2単位 、
ACPHSで 4単位が取得できる。MSU からは 4週間 、ACPHSからは 6週間受け入れて
いる。アンケートから留学を経験することにより今後の学習意欲 が高まった、自分の 自信
が向上した、充実した 日々を味わった、などの声が聞かれた。2)留学する学生の支援の
目的で、英語学習の場を提供した。内容 は、音読トレーニングを行うことを基本として、留
学生との英会話 、プロの講師を招いた英語セミナーなどを開催 した。アンケートよりリスニ
ングやスピーキングカが向上したと感 じる、との声が聞かれた。【
今後の課題 】
留学の内
容や体制が好評のため国際交流活動の拡大が期待されている。しかし、時期 の問題や
負担もあり、規模 を広げるのが困難となっている。英語を学習する学生数 は増えてきたが、
学年 による参加者数の少ない年もあり、安定的な活動 にするための努力が必要である。