課 方 針 書 年度 課名 課長名 H26 臨時福祉給付金等業務室 三戸 敏彰 1 課の使命 課の使命(課の果たすべき責務・存在理由) 消費税の引き上げに際し、所得の低い方々への負担の影響に鑑み、暫定的・臨時的な措置として「臨時福祉給付金」を、また、子育て世帯への影響を緩和するとともに、子育て世帯の消 費の下支えを図る観点から、臨時的な給付措置として「子育て世帯臨時特例給付金」を適正に支給する。 各係の使命(係の果たすべき責務・存在理由) 2 課の主な中・長期目標(優先順) 実行計画の指標(必須)及びその他の課の使命に基づく中・長期目標を記述(1つ以上) 【数値目標(指標)の場合は、単位を記入】 目標 26年度末 目標 25年度末 目標項目・成果指標 目標値 № (目標値) 年度 (実績見込値) 1 臨時福祉給付金支給対象者への適正な給付 26 55,481人 うち加算金 45,823人 2 子育て世帯臨時特例給付金支給対象者への適正な給付 26 16,900人 実行計画 55,481人 うち加算金 45,823人 16,900人 3 課が関係する実行計画以外の個別計画とその計画期間 4 26年度の政策推進に関する主な取組 2の目標達成に向けた、別添事業台帳における実行計画その他の主な事業の取組を記述 事業 成果・達成水準(どれくらい) 業務目標 取組 目標 当初予算額 期限(いつまで) 例:H27年3月 現状(25年度末) (何を) № 番号 № (千円) 最終成果・達成時期 26年度末 事業名 臨時福祉給 給付制度、申請期間 対象者全員支 対象者全員支 S1 1,2 1 広告宣伝事業 H26年9月 付金等事業 等の周知 給 給 経費の一部 臨時福祉給 給付対象者の適正 対象者全員支 対象者全員支 S2 1,2 1 申請書送付事業 付金等事業 な抽出、申請書の送 H26年7月 給 給 経費の一部 付 臨時福祉給 申請慫慂(しょうよ ・申請漏れの解消 対象者全員支 対象者全員支 S3 付金等事業 1,2 1 H26年9月 給 う)事業 ・期間内申請の勧奨 給 経費の一部 ・申請書の円滑な受 対象者全員支 対象者全員支 付 1,2 1 給付金給付事業 952,925 H27年2月 S4 給 給 ・適正かつ迅速な審 査及び給付 目標達成の具体的手段 (業務の概要:補助内容、工事内容等) 市広報、HP.チラシ等各種媒体の活 用 給付金システムの開発 (抽出、確認、修正、印刷、発送) ・未申請者への申請勧奨 ・未到達者の調査、再送付 ・受付専用窓口の設置 ・コールセンターの設置 実 行 課 方 針 書 5 26年度の業務見直しに関する主な取組 2の目標達成に向けた、別添事業台帳の事業その他の取組を記述(1つ以上) 【見直し視点:サービス向上、コスト低減、収入増、その他】 事業 成果・達成水準(どれくらい) 業務目標 取組 目標 期限(いつまで) 見直し視点 実 目標達成の具体的手段 例:H27年3月 現状(25年度末) № 番号 (何を) № 最終成果・達成時期 事業名 26年度末 6 26年度のその他の主な事業 4や5の取組とは別に、課の予算・人員に大きな割合を占める事業(予算額3,000万円又は所要人員5人以上を目途)の実施状況を記述 【数値指標の場合は、単位を記入】 主な指標の現状 目標 当初予算額 事業 事業の内容を示す主な指標 (番号は事業台帳の番号) № (千円) 24年度末 25年度末 26年度末 7 工程表(段取り) 4と5の取組について記載 取組 4月 5月 6月 № S1 7月 8月 9月 S3 11月 12月 1月 2月 3月 ・市広報、HP、報道機関、地元FM等の各種媒体の活用 ・告知チラシの関係機関、大型店等への配布 システム開発 S2 10月 システム本稼働 ▲申請書発送(7月上旬) 対象者抽出 申請書受付(3か月) 申請書発送準備 ▲ 未申請者への申請慫慂(ハガキ) 高齢者施設等への制度周知民生委員調査 受付専用窓口の設置(1階ロビー) 受付専用窓口の設置(市民センター、北部総合支所) S4 コールセンターの設置(6月~10月) 申請書受付(3か月) 審査・給付 ※特例分 受付期間 ※特例分 審査・給付 ※「特例分」 ・・・ 申請期間中の災害等による未申請、期間外の所得更正 等 行 事 業 台 帳(平成26年度) 1880 臨時福祉給付金等業務室 単位:千円 事業名 臨時福祉給付金等事業 1 経費 小 計 職員給与費 合 計 実 計 行 革 平成26年度(A) 当初 予算額 国・県 平成25年度(B) 財源内訳 市債 その他 0 0 15,421 1,124,165 1,108,744 財源内訳 市債 その他 国・県 0 0 0 0 0 15,421 0 0 15,421 0 0 0 当初 予算額 一般 0 1,108,744 1,108,744 1,108,744 1,108,744 当初 予算額 一般 (1/2) (A)-(B) 0 財源内訳 市債 その他 国・県 一般 0 1,108,744 1,108,744 0 0 0 0 1,108,744 1,108,744 0 0 0 0 0 0 0 15,421 0 1,124,165 1,108,744 0 0 15,421 15,421 事 業 台 帳(平成26年度) 1880 臨時福祉給付金等業務室 職員数 再任用 3.0 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 3.0 臨時 職員 20.0 合計 職員数 23.0 1 臨時福祉給付金等事業 経費 職員数 再任用 3.0 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 3.0 臨時 職員 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 臨時 職員 0.0 平成26年度(C) <人役> 事業名 再任用 合計 職員数 再任用 0.0 3.0 0.0 平成25年度(D) <人役> 合計 20.0 23.0 20.0 23.0 職員数 再任用 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 臨時 職員 0.0 臨時 職員 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 3.0 0.0 合計 20.0 23.0 単位:人 (2/2) (C)-(D) 正規職員 非常勤 計 嘱託職員 臨時 職員 合計 職員数 再任用 合計 0.0 3.0 0.0 3.0 0.0 20.0 23.0 0.0 3.0 0.0 3.0 0.0 20.0 23.0 小 計 職員給与費 合 計 3.0 0.0 3.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ※年度当初の人数を記入。各事業ごとの職員数は事業に従事する人員を実績で積み上げたものではなく、職員数を各事業に業務量により割り振る。 ※人役の表記については、小数点第1位に統一する。
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