元気に育て桐生っ子！ゆか大沢佑佳ちゃん（1歳、川内町五） MY 中伊豆での渓流釣り桐生ふるさと大使とは、桐生市出身の人などで、現在、県外で活躍されている人です。静岡県三島市よしじ有賀義二さん会社役員﹁広報きりゅう﹂は再生紙を使用しています 3／桐生ふる大さ使と 9・10・11・12 日 16・17・18・19 日場外発売… 3／ 20・21 日盟会員・柴塚政巳さん︶︵写真と文は桐生写真連ありす大川愛莉奏ちゃん（8か月、相生町五）離れない桐生の面影きりゅう 4 年ぶりに静岡県三島市へ戻っ活に終止符を打って、二十一の夏に国内外での単身赴任生を担当してきましたが、昨年海外での工場建設や技術指導開発や生産現場の管理のほか、合繊メーカーに就職し、技術私は群大を卒業と同時に、寂しさを感じています。されると同時に、チョッピリにその変貌の激しさには驚かしかし、時折桐生へ帰るたびど素晴らしい事ばかりです。こちから聞こえる織機の音なる桐生川、そして街中のあちの山並みや、澄んだ水が流れ生は四季を通じて美しい周囲れるせいか、私にとっての桐想い出は浄化され、美化さ年を経ようとしています。桐生を後にして、早三十七っています。きる故郷であって欲しいと願いつまでも胸を張って自慢でれが私の故郷なんです。と、を大切にするまち〝桐生〟そ思いやりのあるまち、自然苦笑いをしています。から離れられない自分を見て、二年間を過ごした桐生の面影なっても、生まれ育って二十ます。還暦を迎えるこの年にの上流と錯覚することがありしている時など、ふと桐生川ました。中伊豆で渓流釣りをが箱根や伊豆の山並みになりなり、吾妻山に代わるものが城山に代わるものが富士山に今、私にとっては故郷の赤かつての宿場町です。が豊富な東海道筋に位置する、てきました。富士山のわき水しました。会の雰囲気づくりに注意花の色を大切にし、展示回は花の写真でしたので、とを心がけています。今自分の心に素直に撮るこ写真撮影では、いつもいました。い合うように咲き誇って花が、温室いっぱいに競の皆さんが手塩にかけたでは、桐生洋らん愛好会ん展﹂ですが、温室の中期に開催している﹁洋らし﹁場毎た洋所二年。ら、月花ん吾一の展妻日少﹂公、なを園市い撮の民こ影温憩のし室い時までのぼう今月の表紙 ■発行／桐生市役所〒３７６-８５０１群馬県桐生市織姫町１-１ 1（０２７７）４６-１１１１ FAX（０２７７）４３-１００１ ■編集／企画部広報広聴課（内線５０５）■印刷／㈱サンコー印刷 ■ホームページアドレス http://www.city.kiryu.gunma.jp 16