主要事業位置図 平成22年度 予算の概要 単位:百万円 (当初予算) 弥彦村 燕市 一般河川改修 1, 678 特定構造物改築事業 6, 418 大河津可動堰改築 河川環境整備 維持修繕 大河津分水路 243 蓮潟地区かわまちづくり 1, 030 9, 369 つ ば め さ ん ※数値は端数処理を実施。 う 特定構造物改築(可動堰) 三条市 信濃川大河津防災センター 洗堰 (信濃川大河津資料館) 大河津出張所 日 本 海 見附市 与板地区改修 西蔵王地区改修 長岡出張所 出雲崎町 管 理 区 間 信濃川河川事務所 蓮潟地区環境整備 (渋海川)下山地区改修 85.6㎞ かしわ 信濃川防災センター な が お か ざき 北 刈羽村 陸 自 動 車 道 管 理区 間 長岡市 越路出張所 渋 海 川 1.2㎞ 太 田 川 妙見堰管理支所 信濃川妙見防災センター 妙 見 堰 (妙見記念館) 柏崎市 魚沼市 え か ちご わ ぐ ち ︵旧川口町︶ 堀之内出張所 長岡市 小 千 谷 市 流 域 界 (しなの川学習館) 西小出地区改修 ※H21年度補正予算による事業 十日町出張所 と お か ま ち う ら さ 管 理 区 間 八海橋 十日町市 信 濃 川 宮中取水ダム 27.9㎞ 魚 野 川 南魚沼市 む い か ま ち 信濃川 流域面積:11900㎢ 流路延長:367㎞ 魚野川 流域面積:1504㎢ 流路延長:68㎞ 河川整備計画 流域の皆様・学識経験者・自治体からご意見をお聴きしながら、 河川整備計画の策定に向けた作業を進めていきます。 信濃川水系河川整備計画の策定に向けて ※信濃川水系河川整備計画ホームページ http://www.hrr.mlit.go.jp/shinage/ shinano-plan/ 概 要 河川整備の長期的な方向を示す「信濃川水系河川整備基本方針」を踏まえつつ、 「信濃川水系河 川整備計画」の策定に向けた取り組みを進めていきます。河川整備計画では、具体的、段階的な河川 の整備目標や河川工事、河川の維持の内容について定めることとなりますが、 よりよい計画をつくる ために、流域の皆様、学識経験者、関係自治体からご意見をお聴きしながら、作業を進めていきます。 計画に関するご意見は、専用のホームページなどで随時受け付けています。ぜひ、皆様のご意見を お寄せください。 信濃川水系学識者会議 第1回中流部会の様子 老朽化が著しい堰、水門等や、著しく河積を阻害している堰、橋梁 治水対策 等の大規模な構造物の改築を行い、その機能回復を図る事業です。 大河津分水路 大河津可動堰を改築しています。 概 要 大河津分水は、信濃川の洪水が越後平野で暴れまわる前に日本海へ流し出す人工的な河川 で、信濃川と大河津分水路の分岐点に設置された洗堰と可動堰が一体となって信濃川の流量を コントロールしています。この可動堰は、昭和6年の完成以来今日まで、洗堰とともに幾多の 洪水から越後平野を守ってきました。しかし、可動堰完成から70年以上が経過し、施設本体の 老朽化、基礎部の空洞化、施設上下流の河床低下の進行などの問題が顕著となったこと、ま た、流下能力が小さいことや、燕市・新潟市側の堤防に水当たりが集中することなどから、平 成15年度より「特定構造物改築事業」として新可動堰への改築に着手しています。 万が一、可動堰が倒壊すると、堰が取り付いている燕市・新潟市側の堤防の決壊の恐れがあ り、洪水がそこから氾濫し、家屋の流失などたいへんな被害の発生が想定されます。また、信 濃川本川に水が流れなくなり、上水道・かんがい用水などの利水面においても大きな被害が生 じる恐れがあります。 可動堰改築事業は、着手からおおむね10年後の完成を目指しており、平成22年度は、堰に かかる管理橋の上部工事を引き続き行うとともに、ゲートの設置及び固定堰の撤去を実施しま す。これにより、いよいよ新可動堰の全体像が現れてきます。 ※大河津可動堰改築にかかわる様々な情報をインターネットで発信しております。ぜひご覧ください。 「大河津可動堰情報館」 http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/kadouzeki/ 大河津分水路 新可動堰完成イメージパース 大河津橋 大河津分水路 工事進捗状況 (平成22年3月撮影) 洪水による災害の発生を防止するために、堤防や護岸の整備、川の 断面積を確保するための掘削等を行う事業です。 治水対策 ※平成22年度予算による事業、及び平成21年度補正予算による継続事業で、平成 22年度下半期にわたって実施する事業を紹介します。 に し ざ お う 信濃川 長岡市西蔵王地区 改修事業 ∼市道整備と連携しながら、堤防整備を完成させます∼ 概 要 長岡市西蔵王地区の堤防は、 コンクリートで造られた特殊堤となっており、昭和37 年の設置から50年近くが経過し、老朽化が顕著になっています。また、河川敷の幅が 不足していることから、洪水に対する安全度が低い状況となっています。 堤防の背後には、住宅地や地域経済を支える工場群があることから、本箇所ではん 濫した場合、甚大な被害が想定されます。 地域を洪水の被害から守るため、平成21年度より、護岸整備と川の断面積を確保 するための掘削に着手しています。 なお、本事業では、長岡市道の整備と連携しながら、堤防の整備を行います。 特殊堤 信濃川 信濃川 老朽化した特殊堤 柿川 平成18年7月洪水時の状況 信濃川 排水門改築 信濃川 掘削範囲 市道整備(長岡市) H.W.L 堤防・護岸整備 約260m 高水敷高 堤防・護岸整備部分 標準断面図 柿川排水機場 柿川水門 柿川 ●平成22年度 事業内容 堤防、護岸、排水門の整備を進め、一連区間の堤防整備を完成させます。 よ い た 信濃川 長岡市与板地区 改修事業 ∼与板橋下流の一連区間を洪水から守ります∼ 概 要 長岡市与板地区の信濃川左岸堤防は、与板橋下流の本与板地区から岩方地区の区 間で、高さや幅が不足しており、洪水時の安全度が低い状況となっています。 本箇所で信濃川がはん濫した場合、与板地区中心部で甚大な被害が想定されます。 このため、平成15年度より、下流の岩方地区の改修事業に着手しており、 これと併 せて、上流の本与板地区の堤防整備を実施し、一連区間で洪水に対する安全度を高め ます。 昭和57年9月 洪水時の状況 旧黒川水門 信濃川 黒川 流末川 岩方地区標準断面図 旧黒川 迂回道路 信濃川 排水門(「岩方樋門」)改築 与板橋 岩方揚水機場取水門整備 (受託工事) 迂回道路 旧黒川 既設排水門除却 黒川流末川 旧黒川水門 黒川流末川 馬越島 堤防かさ上げ等 約480m 本与板地区 岩方地区 河川付替 旧黒川水門 河川付替(黒川流末川) 旧与板町市街地 〈凡例〉 ↑岩方地区 平成21年度∼ ■ 平成22年度∼ ■ 平成23年度以降 ■ ●平成22年度 事業内容 馬越島 いわかた ◆ 下流側 岩方地区 黒川流末川の水を信濃川に排水する排水門(「岩方樋門」)の改築に着手すると ともに、引き続き、堤防や護岸、揚水機場取水門(新潟県より受託)の整備を進めま す。 信濃川 馬越島 信濃川 旧黒川 堤防かさ上げ・ 断面拡幅部分 信濃川 与板橋 護岸整備 約40m 堤防かさ上 げ・断面拡幅 約1,300m 旧黒川水門 黒川流末川 旧黒川 もと よ いた ◆ 上流側 本与板地区 事業実施に必要となる用地の取得を行ったうえで、与板橋∼旧黒川水門間 の堤防整備に着手します。 信濃川 H.W.L 旧黒川 堤防かさ上げ・断面拡幅部分 本与板地区標準断面図 ↑本与板地区 し も や ま 渋海川 長岡市下山地区 改修事業 ∼信濃川と合流する渋海川の一部区間で堤防を整備します∼ 昭和57年9月洪水時の状況 概 要 長生橋上流の信濃川左岸から渋海川左岸へと続く一連の堤防は、高さや幅が 不足しています。 堤防の背後には、住宅や大規模な商業施設があり、本箇所で洪水がはん濫した 場合には、甚大な被害が想定されることから、平成21年度より、下流の信濃川の 左岸堤防のかさ上げ等に着手しています。 これに引き続き、その上流に位置する長岡市下山地区の渋海川左岸堤防にお いても、下流の整備と一体的に治水安全度の向上を図るため、堤防のかさ上げ等 を実施します。 渋海川 長生橋 堤防かさ上げ・ 断面拡幅 信濃川と 渋海川の境界 信濃川 護岸整備 約140m 長岡東西道路 (建設中) 排水門改築 堤防かさ上げ・ 断面拡幅 約640m ●平成22年度 事業内容 永盛橋下流の渋海川左岸の堤防整備に着手します。 こ 平成21年度∼ ■ 平成22年度∼ ■ 平成23年度以降 ■ 信濃川 ※本事業は新潟県が管理する渋海川において、河川法施行令第2条第7号に基づき、国の直轄 事業で実施する事業です。 に し 〈凡例〉 長生橋 永盛橋 渋海川 排水門新設 堤防かさ上げ・ 断面拡幅 約390m い で 魚野川 魚沼市西小出地区 改修事業 ∼住民の暮らしと地域公共交通の要を守ります∼ 概 要 環境整備事業 堀之内橋 引き続き、堤防、護岸、排水門の整備、川の断面積を確保するための掘削を 進め、事業を完成させます。 掘削範囲 JR小出駅 魚野川橋梁 護岸整備 約400m 堤防整備 約730m 魚野川 ●平成22年度 事業内容 排水門新設 整備済 小出橋 魚野川流域の魚沼市小出地区では、甚大な被害をもたらした昭和56年8月 の洪水を契機に、右岸側の大規模引堤改修が完了し、左岸側については小出 橋上流部の改修が概成しているところです。 しかしながら、左岸側の小出橋下流は、JR小出駅や住宅地があるにもか かわらず、無堤区間となっていることから、堤防、護岸等の整備と併せて、 川の断面積を確保するための掘削を進めています。 J R 護岸整備 約290m 破間川 水環境(水質等)の改善や、良好な河川環境の保全・復元、地 域の取り組みと一体となった水辺の整備などを行う事業です。 はす がた 信濃川 長岡市蓮潟地区 かわまちづくり ∼市の取り組みと一体となって、良好な水辺空間をつくります∼ 概 要 信濃川左岸の長岡市蓮潟地区は、商業地として発展しており、病院や公園等が堤防に隣接しています。また、毎年8月に開催される長岡まつり大 花火大会では、80万人を超える人々が訪れるなど、川とのふれあいや憩いの場となっています。 このような水辺空間を誰もが利用しやすい良好なものとするために、背後地利用(公園整備など) と一体となって、従来の堤防よりこう配を緩くし た堤防強化盛土(緩傾斜盛土)の整備を行っています。 長岡大橋 平成22年度 整備箇所 大手大橋 信濃川 イメージパース 整備済箇所の利用状況(長岡まつり大花火大会) 平成17年度∼ 平成21年度整備箇所 引き続き、長岡大橋付近まで堤防強化盛土(緩傾斜盛土)の整 備を実施し、事業を完成させます。 長生橋 ●平成22年度 事業内容 調 査 河川水辺の国勢調査や流量観測調査などを行い、日頃から基礎 データを収集しています。 川の基礎データの収集、環境に関する調査・検討を行っています。 概 要 川は日々その姿を変化させていきます。河川の整備や管理を計画的に行うた めに、信濃川河川事務所では、雨量・水位・流量の観測や、水質測定などを継続し て実施し、川の基礎データを収集しています。 また、信濃川・魚野川には、多様な生物が生息しており、その美しい河川景観 は私たちの心を和ませてくれます。この豊かな自然環境を大切に守りながら、 水害防止のために必要な対策や、人の生活・経済活動に欠かせない水利用など の河川利用を、いかに環境と調和させて行っていくかが大きな課題となってい ます。 信濃川河川事務所では、河川環境の調査を行い、その成果を河川の整備や管 理に生かしていくとともに、川に関わりのある方々や関係機関と連携して、より よい河川環境の創出を目指しています。 第20回信濃川中流域水環境改善 検討協議会の様子 流量観測実施状況 ↑協議会の活動状況をインターネットでご覧いただけます。 (http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/にアクセスし、「信濃川中流域水環境改善検 討協議会」をクリック) ●河川水辺の国勢調査 国土交通省では、川にすんでいる生物や、川を訪れる人々の利用の仕方 を調査する「河川水辺の国勢調査」を、全国109水系の一級河川で実施し ています。 河川水辺の国勢調査は、「魚類調査」「底生動物調査」「植物調査」 「鳥類調査」「両生類・爬虫類・哺乳類調査」「陸上昆虫類等調査」とい う6項目の生物調査と、河川の物理環境や植生分布を調査する「河川環境基 図調査」、河川空間の利用者などを調査する「河川空間利用実態調査」の 計8項目の調査からなり、毎年順番に行っています。 信濃川河川事務所では、平成22年度に「鳥類調査」を実施します。 サケ コヨシキリ オニグルミ クサソテツ 鳥類調査実施状況 バイガモ ※「河川水辺の国勢調査」の調査結果をインターネットでご覧いただけます。 (http://www3.river.go.jp/「河川環境データベース」) ●信濃川と自然環境に関する懇談会 信濃川河川事務所では、信濃川・魚野川における自然環境について、河川工 学や自然環境の専門家を交えて意見交換を行う「信濃川と自然環境に関する懇 談会」を平成13年度から定期的に開催しています。 この懇談会では、河川整備を行う際に必要な生物の生息環境等への配慮につ いて、専門家の見地から、助言をいただいています。 総合学習 懇談会現地調査の様子 学校からの様々なご要望にお応えするとともに、信濃川に関する 各種情報を発信し、総合学習を支援します。 出前講座の 実施状況 総合学習を支援しています。 概 要 信濃川河川事務所では、小中学校との連携を深めながら、 「総合的な学習」への支援を行っていま す。具体的には、学校からの要請に応じて職員を派遣する 「出前講座」や、水門などの施設見学を実施 するとともに、 ホームページやニュースレターなどによる情報発信を行うことにより、子供たちが自ら 学び、自ら考え、 よりよく問題を解決する資質や能力などを身につけられるよう支援しています。 また、信濃川大河津資料館(信濃川大河津防災センター)では、越後平野の洪水や治水などの歴 史、洪水氾濫シミュレーションを始めとする防災に関する資料を常時展示しており、総合的な学習に 活用することができます。 大河津資料館での 総合学習風景 ※出前講座のお申し込みはインターネットからもできます。(http://www.hrr.mlit.go.jp/tiiki/manaviva/「まなVIVA!ふれあいプログラム」) すいこうもん 水閘門等の操作、維持管理、修繕、堤防除草及び河川巡視等を実施 管 理 し、河川の正常な機能を維持・増進するための事業や防災情報の発 信を行っています。 災害に備え、川の管理をしています。 概 要 信濃川河川事務所では、災害に備えて、定期的に河川巡視や施設点検を行 い、河川敷や、堤防・水門・堰などの河川管理施設に異常がないか監視してい ます。この巡視や点検を確実に行うため、堤防の除草なども行っています。 また、川の中に繁茂した樹木や堆積した土砂が、洪水の流れを妨げたり、巡 視や点検の支障とならないよう、河川環境に配慮しながら、計画的に樹木伐採 や土砂除去を実施して、洪水時の被害防止に努めています。 河川巡視(出水時) 施設点検(妙見堰) 河川合同巡視 実施状況 ●防災体制の整備 洪水時に迅速な対応を行えるように、毎年出水期(梅雨・台風期)前には、信濃川・ 魚野川の危険箇所や、想定される被害の状況、対応すべき工法等を、地域の水防 団や関係自治体等と一緒に確認する「河川合同巡視」を実施しており、様々な場を 通じて、日頃から水防関係機関と情報を共有し、洪水などの際には、連携して被害 の軽減に努めています。 また、信濃川河川事務所は、地域防災拠点として、排水ポンプ車、衛星画像伝送 装置等を配備し、毎年訓練を行って、災害に備えています。 ●水質事故対応 河川の水利用や河川環境に影響を及ぼす水質事故対応として、日頃から県や 市町村と連携を図り、被害の拡大防止に努めています。 ポンプ車による 排水訓練 地域と協働した河川管理を進めています。 概 要 地域の皆様に川に愛着を抱いてもらい、この貴重な財産をともに次の世代 に引き継いでいくために、信濃川河川事務所では、地域の皆様と協働した河 川管理を進めています。 ●樹木伐採の取り組み 一般公募による樹木伐採実施状況 洪水の流れを妨げたり、巡視・点検の支障となる樹木について、自ら伐採して 有効利用したいとの希望が多いことから、 「一般公募による樹木伐採」に取り組 んでいます。 ●不法投棄対応 信濃川河川事務所では、警察との合同パトロールや、地域住民の方々や自治 体等と協力したクリーン作戦の実施を通じて、不法投棄の防止に努めていま す。 警察署との合同パトロール クリーン作戦実施状況 防災情報を発信しています。 概 要 国土交通省では、雨量情報、河川の水位情報をインターネットや携帯電話で発信しており、洪水時の避難や河川利用を行う際の情報収集にご活用 いただけます。水位観測所には、日頃から氾濫の危険性を周知するために、 カラー水位標や防災用語の解説看板を設置しています。 また、浸水想定区域図を各市町村へ提供するなど、洪水ハザードマップの作成等に関する市町村への技術的支援を行っています。 「川の防災情報」へは、下記アドレス・QRコード (携帯電話用) よりアクセスできます。 「お気に入り」 「Bookmark」等にご登録 してご利用下さい。 インターネット (http://www.river.go.jp/) 携 帯 電 話 版(http://i.river.go.jp/) ※アドレス・QRコードは、河川の看板等にも 表示しておりますので、 ご利用下さい。 インターネット・携帯電話による「川の防災情報」の発信 カラー水位標・防災用語解説看板 部署 ダイヤルイン電話番号 ファックス番号 (管理課) ※信濃川河川事務所庁舎耐震改修工事に伴い、平成22年6月30日ま では、開館日を毎週水曜日のみとしています。この期間中で、水曜 日以外のご利用をご希望の方は、事前に管理課までお問い合わせ下 さい。 至小出 長岡南越路スマートI.C 表紙写真/(左列上段より)第17回「私の見た信濃川」写真コンテスト:最優秀賞「花咲く河岸」、第10回「私の見た信濃川」写真コンテスト:入選「鮎解禁日」、長岡市よ り提供:長岡まつり大花火大会、第15回「私の見た信濃川」写真コンテスト:入選「野積橋夕景」、第8回「私の見た信濃川」写真コンテスト:入選「凍朝」
© Copyright 2024 ExpyDoc