C．日本獣医寄生虫学会

C．日本獣医寄生虫学会
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-1～C-3
13：00～13：30
座長：佐藤　宏（山口大学）
C-1
青森県および福島県に生息するニホンザル（Macaca fuscata）の寄生虫保有状況（予報）
�� 229
○浅川　満彦1、渡辺　洋子1、三觜　慶1、石井　奈穂美2、羽山　伸一2、中西　せつ子3、
近江　俊徳4、岡本　宗裕5
（1 酪農大獣・寄生虫、2 日獣大獣・獣医、3 NPO法人どうぶつたちの病院、
日獣大獣・獣医保健看護、5 京大霊長研）
4 C-2
鳥取県内における野生ヌートリアの寄生蠕虫保有調査�� 229
○大東　真太郎1、檜垣　彰吾2、奥　祐三郎1、土井　純子3、高橋　由佳1、手島　翠子1、
金　京純1 C-3
（1 鳥取大農・獣医寄生虫病学、2 立命館大学、3 山口大院連獣獣医寄生虫）
鳥取県東部における猫の寄生虫感染状況調査�� 229
○手島　翠子1、檜垣　彰吾2、土井　純子3、大東　真太郎1、高橋　由佳1、金　京純1、
奥　祐三郎1
（1 鳥取大農学部獣医学科獣医寄生虫病学教室、2 立命館大学、
山口大院連獣獣医寄生虫）
3 9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-4～C-6
13：30～14：00
座長：奥　祐三郎（鳥取大学）
C-4
相模原市内で捕獲したRattus属ネズミの盲腸に寄生する鞭虫�� 229
○角田　冴1、平　健介1、上田　実緒子1、小山　浩一2、黄　鴻堅1
C-5
（1 麻布大獣医・寄生虫、2 北里大医・寄生虫）
沖縄県の蚊におけるフィラリア保有状況と分子系統�� 230
○佐久間　愛1、佐藤　雪太1、井村　貴之1、江尻　寛子2、松本　淳3、野上　貞雄3、
村田　浩一4、沢辺　京子2、湯川　眞嘉1
（1 日本大獣医・実験動物、2 感染研昆虫医科学、3 日本大獣医・医動物、
日本大動物資源・野生動物）
4 C-6
モンゴルにおける放牧家畜の原虫感染状況と水質汚染状況�� 230
○琴賀岡　朋絵、福田　康弘、多田　千佳、中井　裕 48
（東北大農・資源生物）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-7～C-9
14：00～14：30
座長：板垣　匡（岩手大学）
C-7
キハダマグロ寄生Kudoa neothunniにはみられたrDNA二型性 �� 230
李　迎春1、都築　秀明2、○佐藤　宏1、Lea Jimenez3、大西　貴弘4、小西　良子4
（1 山口大共獣医・寄生虫、2 愛知県食品衛検食品監視・検査セ、
Davao Oriental State College of Sciences and Technology、
3 国立医薬品食品衛研衛生微生物）
4 C-8
山口市内のドンコに寄生するMyxobolus属粘液胞子虫 2 種�� 230
李　迎春、○友知　久幸、迫田　菜摘、山木　誠也、佐藤　宏（山口大共獣医・寄生虫）
C-9
ベトナム産ニホンイトヨリから検出された粘液胞子虫Unicapsula pyramidata �� 231
○Binh Thi Tran1,2、李　迎春1、Patrice Makouloutou1、山木　誠也1、友知　久幸1、
迫田　菜摘1、佐藤　宏1
（1 山口大共獣医・寄生虫、2 ベトナム科学技術アカデミー生態学・生物資源研）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-10～C-12
14：30～15：00
座長：田仲　哲也（鹿児島大学）
C-10
イヌ－ホンドタヌキ間における疥癬の交差感染の可能性�� 231
○松山　亮太1、藪崎　敏宏2、馬場　俊一3、角坂　照貴4、岡野　司5、伊藤　圭子5、
加藤　卓也6、淺野　玄7、鈴木　正嗣1,7
（1 岐阜大院連獣、2 兵庫県但馬県民局、3 ばば皮ふ科医院、4 愛知医科大医・感染・免疫学、
元岐阜大・野生動物管理学研究センター、6 日獣大獣・野生動物学、
5 岐阜大応用生物科学・獣・野生動物医学）
7 C-11
西アフリカに生息するマラリア媒介蚊の腸内細菌種内多様性に関する研究�� 231
○伴戸　寛徳1、岡戸　清2、青沼　宏佳2、福本　晋也1、嘉糠　洋陸2（
1 帯畜大、2 慈恵医大）
C-12
牛白血病発生農場におけるサシバエ種の同定とウイルスの検出�� 231
○今内　覚1、豊間根　耕地1、小池　菜々子2、伊東　拓也3、村田　史郎1、大橋　和彦1
（1 北大大学院獣医学研究科、2 北海道NOSAI、3 北海道立衛生研究所）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-13～C-14
15：10～15：30
座長：松本　安喜（東京大学）
C-13
旋毛虫が分泌する53kDaタンパク質による免疫抑制作用の解析�� 232
○長野　功1、呉　志良1、前川　洋一1、高橋　優三2 C-14
（1 岐阜大院医、2 兵庫医大）
線虫感染が誘導する 2 型免疫応答におけるセレンの役割�� 232
○鎌田　聖羅、落合　未奈子、森本　素子（宮城大学食産業学部）
49
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-15～C-16
15：30～15：50
座長：長野　功（岐阜大学）
C-15
馬脳脊髄糸状虫症の診断用抗原のスクリーニング�� 232
○林　秀承1、村中　雅則2、片山　芳也2、筏井　宏実1
C-16
（1 北里大獣医寄生虫学、2 JRA 競走馬総合研究所微生物研究室）
バイオナノカプセル技術による豚回虫感染防御抗原As16の抗体産生増強効果 �� 232
○松本　安喜1、Nguyen Thi Nga1、Nguyen Thanh Lam1、三好　猛晴2、飯嶋　益巳3、
黒田　俊一3、辻　尚利2 （1 東大国際動物、2 動衛研、3 名大院生命農・産業生命工学）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-17～C-19
16：00～16：30
座長：岡本　宗裕（京都大学）
C-17
アジア産肝蛭の分子系統解析：フィリピン産肝蛭の精子型，ITS1型およびnad1ハプロタイプ
の解析�� 233
○正力　拓也1、関
（市川）
まどか1、A. Villacorte Elena2、T. Rivera Pilarita2、板垣　匡1
C-18
（1 岩手大農・獣医寄生虫、2 フィリピン大）
アジア産肝蛭の分子系統解析：ミトコンドリアDNAのnad1 、nad5 およびcox1 領域に基づく
解析�� 233
○阿部　美智子、関 (市川)　まどか、板垣　匡 C-19
（岩手大獣医・寄生虫）
ペルー産Fasciola hepaticaの分子学的解析 �� 233
○関 (市川）
まどか1、Ortiz Pedro2、Cabrera Maria2、板垣　匡1
（1 岩手大農・獣医寄生虫、2 Universidad Nacional de Cajamarca, Peru）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-20～C-22
16：30～17：00
座長：野中　成晃（宮崎大学）
C-20
鹿児島県下の農家で飼育される市販採卵鶏から新規検出された膵管寄生のEuamphimerus sp.に
ついて�� 233
是枝　輝紀1、○迫田　菜摘2、佐藤　宏2、中村　菊保3
C-21
（1 鹿児島県中央家保、2 山口大共獣医・寄生虫、3 動衛研）
多包虫症モデルラットの病変切除治療時における血清学的変化�� 234
○山下　真路1、東　和夫2、柄　武志1、大崎　智弘2、岡本　芳晴2、岡本　宗裕3、
迫　康仁4、中谷　和宏5、伊藤　亮4、今川　智敬1
（1 鳥取大獣医画像診断学、2 鳥取大獣医外科学、
京都大学霊長類研究所人類進化モデル研究センター、4 旭川医科大学寄生虫講座、
3 旭川医科大学教育研究推進センター）
5 C-22
Fasciola hepaticaと単為生殖型肝蛭 2 倍体の実験交雑により作出した 3 倍体肝蛭について
～精子形成過程の組織学的観察～�� 234
○島内　早紀子、関
（市川）
まどか、板垣　匡 50
（岩手大獣医・寄生虫）
9 月20日
（金）第 3 会場　演題番号　C-23～C-24
17：00～17：20
座長：白藤　梨可（帯広畜産大学）
C-23
Longistatin an antagonist to RAGE, a multiligand receptor, and modulates inflammation
during tick’
s feeding�� 234
○M Anisuzzaman、三好　猛晴、八田　岳士、松林　誠、Khyrul Islam、Abdul Alim、
藤崎　幸蔵、辻　尚利 C-24
（動衛研寄生虫病）
Molecular cloning of octopamine receptors from the field collections of the Amitraz resistant
blue tick, Rhipicephalus（Boophilus）decoloratus in Kenya �� 234
○八田　岳士1、Martin D. Muinde2、Aboge G. Oluga3、David O. Odongo3,4、竹中　昭雄5、
Esther W. Ngethe2、辻　尚利1
（1 動衛研寄生虫病、2 ケニア国立獣医学研究所 Department of Veterinary Services、
ナイロビ大学、4 国際家畜研究所 ILRI、5 畜草研）
3 9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-25～C-27
9：00～9：30
座長：辻　尚利（動物衛生研究所）
C-25
Ferritins protect the hard tick Haemaphysalis longicornis from iron-mediated oxidative stress235
○Remil Linggatong Galay1、草木迫　浩大1、前田　大輝1、白藤(梅宮)　梨可2、
Eugene Tan Bacolod3、小山　次郎3、望月　雅美1、藤崎　幸蔵4、田仲　哲也1
（1 鹿児島大共同獣医・新興感染症、2 帯畜大原虫研、
鹿児島大水産・海洋資源環境教育研、4 農研機構）
3 C-26
フタトゲチマダニ由来C型レクチン様蛋白質の同定とその特性解明�� 235
○前田　大輝1,2、草木迫　浩大1、Remil Linggatong Galay1,2、白藤（梅宮）　梨可3、
望月　雅美1,2、藤崎　幸蔵4、田仲　哲也1,2
C-27
（1 鹿児島大共同獣医・新興感染症学、2 山口大院連獣、3 帯畜大原虫研、4 農研機構）
シュルツェマダニ由来免疫抑制因子の機能解析�� 235
○豊間根　耕地1、今内　覚1、伊東　拓也3、川端　寛樹2、高野　愛4、安藤　秀二2、
村田　史郎1、大橋　和彦1
（1 北大獣医・感染症、2 感染研、3 北海道衛生研究所、4 山口大獣医）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-28～C-30
9：30～10：00
座長：河津　信一郎（帯広畜産大学）
C-28
国際獣疫事務局（OIE）馬ピロプラズマ症リファレンスラボラリーの役割と活動�� 235
○五十嵐　郁男、Alaa Terkawi、玄　学南、横山　直明（帯畜大原虫病研究センター）
C-29
Anti-RBC autoantibody in Babesia rodhaini Infection�� 236
○邱　詩蘋1、五十嵐　郁男2、鬼頭　克也1、高島　康弘1
（1 岐阜大獣医寄生虫病学、2 帯畜大原虫病研究センター）
51
C-30
フタトゲチマダニ体内におけるB. microtiの検出�� 236
○草木迫　浩大1、前田　大輝1,2、Remil Linggatong Galay1,2、松尾　智英3、
白藤(梅宮)　梨可4、望月　雅美1,2、藤崎　幸蔵5、田仲　哲也1,2
（1 鹿児島大共同獣医・新興感染症学、2 山口大院連獣、3 鹿児島大共同獣医・寄生虫病学、
帯畜大原虫研、5 農研機構）
4 9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-31～C-33
10：00～10：30
座長：片倉　賢（北海道大学）
C-31
ジミナゼン耐性Babesia gibsoniの熱ショック蛋白質90遺伝子発現量の測定�� 236
○井高　菜月、山崎　真大、大田　寛、滝口　満喜 C-32
（北大獣医内科学教室）
Inhibitory effect of allicin on the growth of Babesia and Theileria equi parasites �� 236
○Akram Salama1,2、Mahmoud AbouLaila3、Mohamad Terkawi1、Mousa Ahmed1、
El-Sify Ahmed2、Mohmaud Allaam2、横山　直明1、五十嵐　郁男1
（1 帯畜大 National Research Center for Protozoan Diseases、
Sadat City University, Egypt Department of Animal Medicine and Infectious diseases,、
2 Sadat City University, Egypt Department of Parasitology）
3 C-33
Assessing the microbial polysaccharide gellan gum and its sulfated derivative on their
inhibition of growth of Plasmodium yoelii 17XL in BALB/c mice �� 237
○Frances Recuenco1,2、小林　郷介3、石和　玲子1,2、ロジャース　有希子4、
Noreen Fundador4、杉　達紀1,2、竹前　等1、岩永　達也2、村越　ふみ2、猪又　敦子2、
堀本　泰介2、岩田　忠久4、加藤　健太郎1,2
（1 帯畜大原虫研、2 東大院農・獣医微生物、3 東大医科研・宿主寄生体学、
東大院農・高分子材料科学）
4 9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-34～C-36
10：30～11：00
座長：福本　晋也（帯広畜産大学）
C-34
大阪府の野生化アライグマ（Procyon lotor）から検出されたピロプラズマ目原虫の進化系統解
析�� 237
○小村　太郎1、平田　晴之1、陳内　理生2、直　完明1、弓指　孝博2、勝川　千尋2、
石原　智明1 C-35
（1 酪農大実験動物学ユニット、2 大阪府立公衆衛生研究所）
バングラデシュにおけるイヌのバベシア感染について�� 237
○寺尾　将司1、Mohammaad Alam1,2、Shirin Akter1,2、中尾　亮3、櫻井　達也1、
加藤　大智1、片倉　賢1
（1 北大獣医・寄生虫、2 バングラデシュ農科大学獣医・寄生虫、
北大人獣センター・危機分析）
3 C-36
日本アルプスに生息するブユにおけるロイコチトゾーン保有状況�� 237
○溝呂木　蘭1、冨田　浩平1、井村　貴之1、佐藤　雪太1、肴倉　孝明2、村田　浩一3、
湯川　眞嘉1
52
（1 日本大獣医・実験動物、2 山岳環境研究所、3 日本大動物資源・野生動物）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-37～C-39
11：00～11：30
座長：筏井　宏実（北里大学）
C-37
小型ピロプラズマ主要膜抗原と結合する宿主因子の解析�� 238
○竹前　等1、杉　達紀1,2、高野　量1、村越　ふみ2、Frances Recuenco1,2、石和　玲子1,2、
堀本　泰介2、横山　直明1、加藤　健太郎1,2 （1 帯畜大原虫研、2 東大院農・獣医微生物）
C-38
Babesia bovisチオレドキシンペルオキシターゼBbTPx-1ノックアウト原虫は活性窒素種負荷に
対する感受性が上昇する�� 238
○麻田　正仁1,2、Suarez Carlos3、薄井　美帆2、後藤　康之4、横山　直明2、井上　昇2、
矢幡　一英1、金子　修1、河津　信一郎2
（1 長崎大熱帯医学研究所、2 帯畜大原虫病研究センター、3 ワシントン州立大、
東大農・応用免疫）
4 C-39
Babesia gibsoniのドラフトゲノム解析�� 238
○山岸　潤也1、麻田　正仁2、正谷　達謄3、于　龍政3、曹　世諾3、須永　藤子4、
玄　学南3
（1 東北大東北メディカル・メガバンク機構、2 長崎大熱帯医学研究所、
帯畜大原虫病研究センター、4 麻布大獣医学部）
3 9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-40～C-41
11：30～11：50
座長：松尾　智英（鹿児島大学）
C-40
Eimeria tenella 強毒株と弱毒株スポロゾイトの比較トランスクリプトーム解析 �� 238
○松林　誠1、川原　史也2、八田　岳士1、三好　猛晴1、山岸　潤也3、M アニスザマン1、
志村　亀夫1、磯部　尚1、岩田　晃2、辻　尚利1
（1 農研機構動衛研、2 日生研（NIBS）
研究開発部、
東北大学東北メディカルメガバンク機構）
3 C-41
クリプトスポリジウム原虫におけるヒストン修飾機構�� 239
○村越　ふみ1、猪又　敦子1、杉　達紀1,2、竹前　等2、石和　玲子2、Frances Recuenco1,2、
堀本　泰介1、加藤　健太郎1,2 （1 東大院獣医微生物、2 帯畜大原虫研）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-42～C-44
13：30～14：00
座長：松林　誠（動物衛生研究所）
C-42
クリプトスポリジウム原虫に対する感染阻害糖鎖の探索および阻害機構の解明�� 239
○猪又　敦子1、村越　ふみ1、石和　玲子1,2、加藤　健太郎1,2、堀本　泰介1
C-43
（1 東大院農・獣医微生物、2 帯畜大原虫研）
マウス腸管寄生性コクシジウムEimeriakrijgsmanniの薬剤感受性�� 239
○竹尾　俊規1、田仲　哲也2、松林　誠3、辻尾　祐志4、橋本　和樹1、辻　尚利3、
藤崎　幸蔵3、松井　利博5、松尾　智英1
（1 鹿児島大共同獣医・寄生虫病、2 鹿児島大共同獣医・新興感染症、3 農研機構動衛研、
鹿児島大共同獣医・解剖、5 川崎市）
4 53
C-44
コクシジウムが関与する出血性腸炎の病態解析�� 239
○桐野　有美1、谷田　美和子2、坂口　奈緒2、蓮沼　浩3、加藤　敏英4、堀井　洋一郎2、
野中　成晃2
（1 宮崎大大学院・獣医寄生虫病、2 宮崎大農・獣医寄生虫病、
3 （有）
シェパード中央家畜診療所、4 NOSAI山形）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-45～C-47
14：00～14：30
座長：加藤　健太郎（帯広畜産大学）
C-45
トキソプラズマGRA22は宿主からの脱出時機制御機構に関与する �� 240
○岡田　只士、Muller Compaore、Dini Marmansari、Zeng-mei Li、
Altanchimeg Adilbish、Shishenkov Canko、上野　晃生、五十嵐　慎（帯畜大原虫研）
C-46
Characterization of Toxoplasma gondii DPA knock out and over expressing parasites�� 240
○Muller Compaore、Doaa Salman、Suphasawatt Puranaveja、岡田　只士、五十嵐　慎
C-47
（帯畜大原虫研）
Identification and characterization of novel bradyzoite-specific genes in Toxoplasma gondii� 240
○Doaa Salman1,2、Muller Compaore1、Suphasawatt Puranaveja1、岡田　只士1、
五十嵐　慎1
（1 帯畜大原虫研、
Sohag University, Egypt. Dep. Animal Medicine. Fac. Veterinary Medicine.）
2 9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-48～C-50
14：30～15：00
座長：西川　義文（帯広畜産大学）
C-48
胎盤栄養膜細胞の分化とToxoplasma gondii 感染に対する耐性の獲得�� 240
○馬場　みなみ1、Tatiana Batanoba2、鬼頭　克也2、高島　康弘2
C-49
（1 岐阜大院連獣獣医寄生虫病、2 岐阜大共同獣医・獣医寄生虫病）
CD44を介したT.gondii感染白血球の接着 �� 241
○林　武志1、鬼頭　克也1,2、高島　康弘1,2
（1 岐阜大院連獣臨床獣医学・獣医寄生虫病学、2 岐阜大応用生物科学・獣医寄生虫病学）
C-50
硫酸化多糖類投与によるトキソプラズマ原虫感染・増殖に対する影響�� 241
○石和　玲子1,2、杉　達紀1,2、竹前　等1、Frances Reuenco1,2、村越　ふみ1,2、猪又　敦子2、
ロジャース　有希子3、Noreen Fundador3、堀本　泰介2、岩田　忠久3、加藤　健太郎1,2
54
（1 帯畜大原虫研、2 東大院農・獣医微生物、3 東大院農・高分子材料科学）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-51～C-52
15：10～15：30
座長：五十嵐　慎（帯広畜産大学）
C-51
Neospora caninum垂直感染に対するタキゾイト由来SAG1およびブラディゾイト由来BAG1抗原
のマウスモデルにおける防御試験の評価�� 241
赤塚　唯1、栗原　佑生子1、松本　裕美乃1、吉岡　邦晃2、伊藤　亮3、○池　和憲1
C-52
（1 日獣大獣医寄生虫、2 出光興産環境・バイオ、3 産総研生物プロセス研究部門）
トキソプラズマ症に対するプロフィリン封入オリゴマンノース被覆リポソームワクチンの有効
性評価�� 241
○田中　沙智1、猪原　史成1、西村　麻紀1、黒田　泰弘2、小島　直也2、西川　義文1
（1 帯畜大原虫研、2 東海大工学部生命化学科）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-53～C-54
15：30～15：50
座長：池　和憲（日本獣医生命科学大学）
C-53
迅速診断法AlphaScreen活用に向けたReverse sandwich ELISAのトキソプラズマ原虫抗血清検
出への適用�� 242
○杉　達紀1,2、正谷　達謄2、竹前　等2、玄　学南2、堀本　泰介2、加藤　健太郎2
C-54
（1 東大院農・獣医微生物、2 帯畜大原虫病研究センター）
スブチリシン様セリンプロテアーゼを用いたネオスポラ血清診断法の開発�� 242
Rochelle Ybanez、Alaa Terkawi、玄　学南、○西川　義文
（帯畜大原虫病研究センター）
9 月21日
（土）第 3 会場　演題番号　C-55～C-57
15：50～16：20
座長：高島　康弘（岐阜大学）
C-55
ネオスポラ感染に対するケモカイン受容体CCR5依存的な防御免疫機構の解明 �� 242
○阿部　知紗、田中　沙智、西村　麻紀、玄　学南、西川　義文
C-56
（帯畜大原虫病研究センター）
トキソプラズマ潜伏感染時に誘導される抗ウイルス応答のin vivo解析 �� 242
○正谷　達謄1、林　慶1、山岸　潤也2、西川　義文1、玄　学南1
C-57
（1 帯畜大原虫病研究センター、2 東北大学東北メディカル・メガバンク機構）
トキソプラズマ感染マウスにおける宿主情動行動の変化�� 243
○猪原　史成1、西村　麻紀1、田中　沙智1、室井　喜景2、西川　義文1
（1 帯畜大原虫病研究センター、2 帯畜大基礎獣医）
55

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