歩掛参考見積募集要領 次のとおり歩掛参考見積を募集します。 平成25

歩掛参考見積募集要領
次のとおり歩掛参考見積を募集します。
平成25年11月14日
独立行政法人水資源機構
両筑平野用水総合事業所
所長 仰木 文男
1.目的
この歩掛参考見積の募集は、両筑平野用水管理事業で予定している業務の積算の
参考とするための作業歩掛を募集するものです。
2.参考見積書提出の資格
(1)水資源機構における平成25・26年度一般競争(指名競争)参加資格業者の
機械設備工事の「ダム水門設備工事」の認定を受けていることとします。
(2)営業に関し法律上必要とされる資格を有していることとします。
(3)当機構から「工事請負契約に係る指名停止等の措置要領」(平成6年5月31日
付け6経契第443号)に基づき、筑後川水系関連区域において指名停止を受け
ていないこととします。
3.参考見積書の提出等
参考見積書は次に従い提出してください。
(1)参考見積書は作業項目毎に必要な作業員(技術者)、資機材の人数等を記載して提
出して下さい。
なお、参考見積書の様式は別紙様式のとおりとしてください。
(2)提出期間
平成25年11月15日(金) から平成25年12月3日(火) まで
持参する場合は、上記期間の土曜日、日曜日及び祝日を除く毎
日、9時00分から17時00分まで(12時10分から13時0
0分までを除く)
(3)提出場所
独立行政法人水資源機構両筑平野用水総合事業所 所長 仰木文男 宛
【担当】管理課
石井周一、倉地政美
〒838-0012 福岡県朝倉市江川1660-67
TEL 0946-25-0113
FAX 0946-25-1455
(4)提出方法
参考見積書は持参、郵送又はFAX(いずれの場合であっても代表者等
の押印がされていること)により提出するものとします。
4.参考見積内容
(1)業務基本条件
歩掛参考見積の歩掛は、 江川ダムに設置された利水放流設備について、設備
の機能維持、安全性・信頼性の向上を目的としたホロージェットバルブの分解
整備を実施するための設計資料の作成について、実績等に基づくものを参考に
積み上げた標準的な歩掛とします。
(2)作業項目・作業内容
作業項目・作業内容の詳細については、別紙見積条件のとおりとします。
(3)業務費の構成と歩掛見積徴取範囲
①
本歩掛参考見積を適用する業務費の構成は、当機構が別に制定する「積算基準
及び積算資料(機械編)」(以下「基準書」という。)によるものとします。
② 歩掛参考見積徴取範囲は基準書で定義されているもののうち、以下のものを聴
取します。
1) 上記(2)「作業項目・作業内容」を実施する為に必要な技術者の人数を徴
取します。
2) 上記(2)「作業項目・作業内容」を実施する為に必要な建設機材の数量・
日数を徴取します。
3) 上記(2)「作業項目・作業内容」を実施する為に必要な仮設機材の数量・
日数を徴取します。
4) 基準書で定義されている共通仮設費・現場管理費・据付間接費・設計技術
費・一般管理費等の率を徴取します。
(4)技術者の職種と定義
国土交通省が公表している「平成25年度設計業務委託等技術者単価」における
「技術者の職種区分定義」によるものとします。
5.依頼書に対する質問
この依頼書に対する質問がある場合においては、次に従い、書面(様式は自由)
により提出してください。
(1)提出期間:平成25年11月15日(金)から平成25年11月22日(金)
まで
持参する場合は、上記期間の土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、
9時00分から17時00分まで(12時10分から13時00分
までを除く)
(2)提出場所:3.(3)に同じ。
(3)提出方法:3.(4)に同じ。
6.質問に対する回答
質問に対する回答書は、平成25年11月26日(火)まで書面で回答します。
7.参考見積書作成及び提出に要する費用
参考見積提出者の負担とします。
8.ヒアリング
提出していただいた参考見積書についてヒアリングを実施することがあります。
9.問い合わせ先
3.(4)に同じ。
別
見
積
条
件
平成25年11月
独立行政法人水資源機構
両筑平野用水総合事業所
紙
第1章
第1節
適
総
則
用
1.この見積条件は、独立行政法人水資源機構(以下「機構」という)が、別に定め
る機械設備工事共通仕様書(平成25年4月制定)(以下「共通仕様書」という)
に優先して適用する。
第2節
概
2-1
要
工事の概要
本工事は、昭和46年11月に設置された江川ダム利水放流設備の機能確保を目
的として整備を行うものである。
2-2
工事場所
福岡県朝倉市江川地内
2-3
工事施工範囲
本工事の施工範囲は、次の設備の撤去、輸送、分解整備、据付、調整及び試運転
までの一切とする。
設 備 名
利水放流設備 利水放流バルブφ300
利水放流バルブφ1100
第3節
施工内容
数量
備 考
分解整備
1台 バルブ本体
分解整備
1台 バルブ本体
工事用地等の使用
工事施工上必要な用地は、受注者の負担において確保するものとする。
ただし、機構が認める場合は、機構が保有している用地を有償で使用することができ
るものとする。
第4節 支給材料
本工事において、次のものを無償支給するものとする。
1.電力
(1) 工事に必要な低圧電力(ただし、引渡可能な場所に限る)
(2) 設備の運転操作に必要な電力
2.引渡し場所
福岡県朝倉市江川地内(利水放流バルブ室)
3..引渡し時期
工事着手日から平成26年3月20日まで
第5節
現場発生品
本工事の施工によって生じる現場発生品は、受注者の責任でスクラップ処分するもの
とする。
第6節
立会による確認
受注者は、共通仕様書に定める監督員の立会による確認を受けなければならない。こ
の際、受注者は、種別、細別、立会項目等を事前に監督員へ書面により提出しなければ
ならない。ただし、監督員に通知後、監督員が立会に代わる他の方法を指示した場合は、
この限りではないものとする。
第7節
段階確認
受注者は、共通仕様書に定めるほか、次表の施工段階において、監督員の段階確認を
受けなければならない。この際、受注者は、種別、細別、確認予定日等を事前に監督員
へ書面により提出しなければならない。
ただし、段階確認の実施日時及び実施箇所は、監督員が定めるものとする。
種 別
細 別
確認時期
出来高管理 機器性能管理
分解整備後
確 認 項 目
備 考
性能管理・耐圧試験・塗装
管理
品質管理
据付外観・寸法管理 据付完了後
外観・据付寸法
据付時機能管理
試運転(無負荷運転・負荷
据付完了後
運転)
第8節
数量の算出及び完成図書等
8-1
施工図等
受注者は、本工事の施工に先立って監督員が指示した場合、施工図及び計算書等
を作成し、監督員の承諾を得なければならない。
8-2
工事完成図書の提出
1.工事完成図書は、電子納品を行うものとする。
・電子媒体(CD-RまたはDVD-R)
第9節
1式(2部)
中間検査
1.本工事は、中間検査対象工事とする。
2.中間検査の実施は、利水放流バルブφ300の据付完了後とする。
第10節
部分使用
契約書第33条にいう部分使用及びその時期は、次表のとおりとし、調整試運転ま
での段階確認後、部分使用できるものとする。
工 種
使用部分
部分使用時期
備 考
利水放流バルブφ300 利水放流バルブφ300 バルブ据付完了
撤去据付工
第11節
火災保険等
受注者は、共通仕様書、第1章、第18節、1-18-1に示す保険の他、工事目的
物および工事材料に生じる損害を補填する保険(組立保険等)に付さなければならない。
第2章
第1節
整
備
設備の 主 要 仕 様
本工事対象設備の主要仕様は、別紙-1に示すとおりとする。
第2節
整備内容
2-1
整備内容
本工事で実施する整備内容は、次のとおりとする。
設
備
名
利水放流バルブφ300
整
備
内
容
数量
ホロージェットバルブ本体分解整備
備
考
1台
主バルブ
1台
主バルブ
(部品交換・塗替塗装・試運転)
利水放流バルブφ1100 ホロージェットバルブ本体分解整備
(部品交換・塗替塗装・試運転)
2-2
交換部品
受注者は、施工にあたって事前に既設機器の形式・仕様を確認するものとする。
なお、使用する製品等は、次に示す仕様またはこれらと同等品以上の品質のもの
とする。
1.利水放流バルブφ300交換部品
名
称
規
格
等
数
量
ニードル
SC450
1 個
プランジャー
BC材
1 個
スラストベアリング
#29412
1 個
ラジアルベアリング
#7212
1 個
小歯車
SF材
1 個
大歯車
S-C材
1 個
Uパッキン
KY2403-175
1 個
丸ゴムパッキン(Oリング)
φ10×10320
1 個
ダストシール
DK1-32449
1 個
オイルシール
SB32449
1 個
パッキン
ネオプレン
φ24×φ17
t=1mm
備
考
備
考
3 個
2.利水放流バルブφ1100交換部品
名
称
規
格
等
数
量
バックアップリング
SUS304
5t×φ640×φ565
1 個
パッキン押え
C2600P
11t×φ150×φ77
1 個
平行キー
S45C-H
20×13×60
1 個
平行キー
S45C-H
18×12×130
1 個
平行キー
S45C-H
20×13×70
4 個
パッキン押え
BC3
8t×φ170×φ80
1 個
スラスト自動調心ころ軸受
♯29418
1 個
第3節
アンギュラ玉軸受
♯7318
1 個
軸用C形止め輪
C120
2 個
軸用C形止め輪
C70
1 個
ドライベアリング
φ75
MB7540DU
1 個
オイルシール
TB型
φ100×φ75×13
2 個
丸ゴムパッキン
合成ゴム
φ10×内径1160
1 個
丸ゴムパッキン
合成ゴム
φ8×内径570
1 個
丸ゴムパッキン
合成ゴム
φ8×内径595
1 個
Yパッキン
KY2403-600
1 個
平ゴムパッキン
耐油ゴム
2t×φ149×φ59
2 個
平ゴムパッキン
耐油ゴム
2t×φ45×φ34
2 個
丸ゴムパッキン
合成ゴム
φ8×内径80
1 個
Oリング
合成ゴム
G100
1 個
ボルト・ナット
S35C-N
1 式
整備作業
1.受注者は、手戻りのない工程となるように整備内容及びダム水位の状況を考慮
した工程を作成するものとする。また、ダム放流を停止して行う作業については、
ダム運用等によって急な日程等の変更が行われた場合でも、柔軟に対応できる体
制を整えておくものとする。
2.バルブ分解にあたっては、各部寸法測定を行うものとし、バルブ組立後は、耐
圧試験及び漏水試験を行った後、バルブ本体の据付を行うものとする。
3.利水放流バルブφ300のバルブ本体撤去後、代替え放流設備が必要となった場
合には、手動仕切弁等(機構支給)の設置を指示する場合がある。なお、これに
伴う費用については、設計変更の対象とする。
4.整備作業中に設備に異常を発見した場合は、直ちに監督員に報告し、その指示
に従うものとする。
なお、これに伴う費用については、監督員と協議の上、設計変更の対象とする。
5.受注者は、運用中の他設備に悪影響を及ばさないよう、作業を進めるものとす
る。なお、他設備の運用を停止させる必要がある場合は、必ず事前に監督員と協
議し、その指示に従うものとする。
第4節
塗
装
1.塗装面積
設
備
名
数
量
備 考
利水放流バルブφ300
約 3㎡
内面・外面含む
利水放流バルブφ1100
約29㎡
内面・外面含む
2.塗装仕様(エアレススプレー塗り)
工
程
塗
料
名
標準膜厚
回数
-
-
素地調整
2種ケレン
プライマ処理
無機ジンクリッチプライマ
15μm
1回
下塗塗装
無機ジンクリッチペイント
75μm
1回
下塗塗装
ミストコート
-
1回
下塗塗装
エポキシ樹脂系塗料(水中部用)
100μm
1回
中塗塗装
エポキシ樹脂系塗料(水中部用)
100μm
1回
上塗塗装
エポキシ樹脂系塗料(水中部用)
100μm
1回
上塗塗装色は、日本塗料工業会発行の標準色見本帳(2013年G版)のG40-746と
する。
3.施工管理
(1) 受注者は、各工程ごとに施工状況を記録するものとする。特に、温度、湿度
及び塗装膜厚の管理を確実に行うものとする。
(2) 受注者は、施工前、施工中及び施工完了を各工程及び箇所ごとに写真撮影を
するものとする。なお、全景については施工前、施工完了の比較ができるよう
撮影をするものとする。
(3) 膜厚確認は、各層毎の膜厚について行うものとする。
(4) 受注者は、塗装完了後、色調、均一性及び施工管理記録簿等の総合確認を受
けるものとする。
第5節
仮
設
1.バルブ搬出入に使用する仮設架台、仮設機材及び機械器具は、受注者が責任を
もって準備するものとする。
2.施工計画に基づき準備する電力(本特記仕様書、第1章、第9節支給材料を除
く)は、受注者の責任と費用負担によるものとする。
3.仮設機材は、出水時に退避が可能なように計画を立てるものとする。
4.重機を使用する場合には、敷地に損傷を与えないよう充分な養生を行うものと
する。
5.本工事の施工に伴い、既設構造物にアンカー等を設置する場合は全て監督員の
承諾を得るものとする。
第6節
施工条件
1.バルブ本体を撤去にあたっては、副バルブ(主バルブ上流設置)の全閉操作後
に行うものとし、副バルブ以降の抜水も行うものとする。
2.バルブの分解整備作業は、原則として利水放流バルブφ300から1台づつ施工
するものとし、バルブ1台は使用可能とする。
3.バルブの分解整備場所は、工場を基本としているため、現場での整備が可能な
場合には監督員と協議するものとする。
なお、協議の結果により現場で整備を行う場合は、設計変更の対象とする。
第7節
試運転
1.整備前後に試運転における確認項目は、電流値、電圧値、開閉速度、異音、振
動、電動機温度の測定を行い整備前後の比較を行うものとする。
2.整備前後の試運転は、無負荷運転とし全閉から全開までの全ストロークを実施
するものとする。
また、整備後の無負荷試運転のほか、監督員と協議のうえ、運用に支障のない
放流量の実負荷運転を行うものとする。
3.試運転測定記録には考察等を記載し、完成図書に綴じ込むものとする。
なお、水位等の状況により、試運転に影響がある場合は、その対応について監督
員と協議するものとする。
以
上
別紙-1
設備の名称
江川ダム利水放流設備
バルブの名称
場
水系名・河川名
所
地
利水放流バルブφ1100
筑後川水系
筑後川水系
小石原川
小石原川
福岡県朝倉市江川地内
福岡県朝倉市江川地内
製作据付業者
三菱重工業(株)
三菱重工業(株)
完成年月日
昭和46年11月
昭和46年11月
台
名
利水放流バルブφ300
数
1
台
1
台
弁
形
式
ホロージェットバルブ
ホロージェットバルブ
体
口
径
φ300
φ1100
等
水密方式
メタルタッチ
メタルタッチ
開閉方式
電動スピンドル式
電動スピンドル式
開閉速度
0.02m/min
0.025m/min
開
閉
揚
程
操作方式
装 動
力
常
用
動力源
常
用
メーカ
設
属
備
6分)
(全開~全閉
ストローク
120㎜
ストローク
機側及び遠方
置 減速機 形式規格
付
(全開~全閉
階段・踊り場等
電動機
商用電源
0.4kw
三相
440㎜
機側及び遠方
1台
220V
17.6分)
電動機
60Hz 商用電源
3.7kw
三相
1台
220V
開閉機内減速機
開閉機内減速機
西部電機(株)
西部電機(株)
-
-
60Hz
江 川 ダ ム 利 水 放 流 設 備 整 備 工 事
参考図
平成25年11月
独立行政法人水資源機構
両筑平野用水総合事業所
名
称
登録番号
登録番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
江 川 ダ ム 利 水 放 流 設 備 整 備 工 事
図面目録
図面番号
図 面 名 称
1
江川ダム位置図
2
江川ダム平面図
3
利水放流設備平面図
4
利水放流設備断面図
5
利水放流バルブ全体図
6
利水放流バルブ(φ300)詳細図
7
利水放流バルブ(φ1100)詳細図
工事場所(江川ダム)
工 事 名
名
江川ダム利水放流設備整備工事
称
江川ダム位置図
登録番号
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
1
利水放流バルブ
平成25年6月
工 事 名
名
江川ダム利水放流設備整備工事
称
江川ダム平面図
登録番号
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
2
減勢工
工 事 名
名
称
登録番号
江川ダム利水放流設備整備工事
利水放流設備平面図
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
3
減勢工
工 事 名
名
称
登録番号
江川ダム利水放流設備整備工事
利水放流設備断面図
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
4
利水放流バルブ(φ1100)
利水放流バルブ(φ300)
利水放流バルブ(φ300)
利水放流バルブ(φ1100)
平成25年6月
工 事 名
名
称
登録番号
江川ダム利水放流設備整備工事
利水放流設備全体図
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
5
平成25年6月
工 事 名
江川ダム利水放流設備整備工事
名
利水放流バルブ(φ300)詳細図
称
登録番号
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
6
平成25年6月
工 事 名
名
称
登録番号
江川ダム利水放流設備整備工事
利水放流バルブ(φ1100)詳細図
図面番号
独立行政法人水資源機構 両筑平野用水総合事業所
7
歩掛参考見積書(別紙様式)
1)技術者の必要人数
(単位:人)
作業区分 工種 機械設備製作工 機械設備据付工
(分解整備工)
(撤去工)
普通作業員
備考
計
工場分解整備
φ300
人
人
人
人
〃
φ1100
人
人
人
人
現場撤去
φ300
人
人
人
人
〃
φ1100
人
人
人
人
現場据付
φ300
人
人
人
人
〃
φ1100
人
人
人
人
台数
日数
備考
計
2)建設機材の数量
建設機械 数量
トラッククレーン
t吊
台
日
〃
t吊
台
日
発動発電機
KVA
台
日
3)仮設機材の数量
建設機械 数量
日数
数量
備考
仮設足場(単管足場)
㎡
日
仮設足場(枠組足場)
㎡
日
防護柵・手摺
㎡
日
仮設架台(H形鋼杭)
㎏
日
4)諸経費率
項目
算出根拠
共通仮設費
機構基準使用 ・ 自社基準使用( %)
現場管理費
機構基準使用 ・ 自社基準使用( %)
据付間接費
機構基準使用 ・ 自社基準使用( %)
設計技術費
機構基準使用 ・ 自社基準使用( %)
一般管理費等
機構基準使用 ・ 自社基準使用( %)
備考
※表に記載のない職種、機械、機材等以外で必要なものは追加記入をしてください。
※諸経費率については機構若しくは自社基準のどちらかを選択し、自社基準の場合は率の記入をしてください。