ALLコモア防災マニアル草案

作業中
コモア防災マニアル
2013..9 ALL コモア防災委員会 準備会
草案
もくじ
/
/
/
/
/
/
/
【防災】は「減災」の意味を含めて使っています
inui
1,今 、 地震が起きたら
家の中にいたら
・落下物から身を守る
・外に飛び出さない
・大きな揺れが収まったら消火
・救援と避難のため
玄関のドアーを開ける ベレンダの窓を開ける ・エレベーターは使わない
・火災対策
・ブレーカーを落とす(停電 回
復 時に勝手に電気が入る)
・ガスの元栓を閉める
・家屋の被害を点検
・近所の方の安否確認
・いっとき避難所へ集合
●オフィスでは
棚や事務機器から離れてデスクの下に
●電車に乗っていたら
急ブレーキに備え、乗務員の指示を待つ
●車に乗っていたら
ゆっくり止まり
鍵をかけずに避難
エレベーターの
中にいたら
・すべての階のボタンを押す
・止まったところから出る
・閉じ込められたら無理に出ない
・ 非常ボタンや
インターホンで連絡
・落ち着いて救援を待つ
外や 道路にいたら
・落下物、倒壊物から身を守る
・地割れ、陥没、液状化した
ところは近づかない
買い物していたら
陳列棚から離れ、頭を守る
資料:市消防局より
ご家族で、問題を出し合いましょう。
いちばん正解の多いのは誰かな?
2,災害の予測資料
①
東急コミュニティー資料から
② . 金沢区ハザードマップ
金沢区洪水ハザードマップ
金沢区土砂災害ハザー
3. 阪神・淡路大震災で
死亡、ケガをした人の原因
衝撃の調査結果!東日本大震災
■ 避難開始時間における生死の境は 20 分だった
生存者は平均 19 分、亡くなった方は平均 21 分
その差は「たった 2 分」です!
■ 地震発生後すぐに避難できた方は、生存者でもわず
か 28%、亡くなった方の 5 人に 1 人が避難できず、避
難した方の 40%は高台に避難できず
■ 20 歳未満は最も避難開始が遅かった
生存者でも 22 分、亡くなった方で 32 分
亡くなった方の 60%が避難場所から再び危険地域へ
圧死、窒息死
83.7%
死亡の原因
■ 避難を左右した原因は?
父親がラジオを聞いていて津波が来ると強く大声で避
難すると言って無理矢理、車に乗せられて逃げた。父親
のおかげで助かった。近所の女性は、津波はこないと
思ってたらしく、海を見に行ったり、外で何人かで話し
てたりしてたそうです。(福島県相馬市 30 代女性/亡
くなった方:福島県相馬市 60 代女性)
家具が転倒
したため
48.5%
ケガの原因
■ 地震発生後、身内から安否確認の電話が連続してき
ていて、その対応していた。(亡くなった方:宮城県東
松島市 70 代女性)
■ 生死を分けたのは…?【時間・場所】
地震発生直後、裸足で飛び出した。靴と厚手の上着を取
りに家に入り、すぐに避難した。大きな地震だったし津
波が絶対来ると思って逃げた。先人の教え、常日頃から
地震の後は津波がくると子供の頃から叩き込まれて育っ
てきているので、すぐ逃げる事ができた。(岩手県大船
渡市 30 代女性)
出典:株式会社ウェザーニューズ「東日本大震災 津波調査 (調
査結果)」2011/9/8 東日本大震災 津波調査(調査結果)
4. まず、自分で守る! 災害発生時はまず自助、そして共助の活動、公助は数日後
5. 非常時の持ち出し品
6.
防災活動の目的は何? 人命をいかに救うのか
● 防災活動は、設備や備品をそろえるハードだけではなく、人を対象にしたソフトの活動です。
最大の課題は人命救助です。これを実行可能にするには、近隣で日頃から顔の見える関係をつくり、居住者の実態
を把握し、支援と救出方法の合意ができていることが必要です。
高齢者が毎日、元気を表す「黄色いハンカチ」を玄関に掲げる地域もあります。行政も条件付きで個人情報の提示
を民生委員や自治会・町内会役員に可能にしています。
● 人と人のつながりをご近所や地域で育む心、思いやる心、「共感」しあうつながり、救助や避難の方法で合意を
つくる工夫、防災活動は最も人の優れた生き方が共感・共鳴する活動です。
防災は人命が対象です。防災活動は、人間関係づくり、コミュニケーションづくりで、自治活動そのものです。
● 防災活動を支える組織の形は、一つが、ご近所の絆をつくる階段毎やフロアー毎を単位とする基礎組織 - < G >
があり、これを基に、棟や本部が成り立つ組織の形です。コモアでは自治会のブロックがこれに近い基礎組織です。
二つめに、各種のスキルやライセンスを持った方々が活躍できる、防災委員会のしくみをつくることです。
この二つが無いまま、資材をそろえた防災組織では、人命を救えません。生涯、後悔することになります。
● 成果を上げるのは、互いに思いやる<共感力>と、「必ず助ける」という、<熱い想い>です。困難を乗り超え
る要素は、日頃の活動と、人の熱い想い・情熱です。
3.11 以降、全国各地でこうした絆をつくる運動が広がっています。災害が人の社会に何が大事かを教えたのです。
7. ALL コモア防災委員会 組織と役割 ●【ALL コモア防災委員会の理念】
●【単位組織の G(グ
ループ)、棟、本部】
1,コモアの連携意識、自治意識は未完成で、活動の継続性が
ないといわれます。
人命救助を最大の使命とした、人と人のつながりと絆をつく
る防 災活動は始まったばかりです。
< ALL コモア防災委員会>はこれらの弱点を補い、未形成の
の組織として発足します。
自治会組織のブロックの形
を必要に応じて改善して、
各棟で階段やフロアーを生
かした単位組織< G >をつ
くります。
2,住民のあらゆる差異を包括して、人権を尊重し、自由で対
等平等の民主的な運営をすすめます。
同時に、災害発生の特性から、迅速な判断と対処ができる運
営も重視します。
各<棟>は< G >を統括し、
<本部>は各棟を統括しま
す。
●【本部】コモア全体の統括機関
1.【本部】は、本部長、副本部長(若干名)と専門部の各班長、そして、各
G 長と各 棟長で構成し、 さらに、必要な人財の参画を得るために事務局
(仮称)を設けます。
2. スキルとマネジメントの 2 種類で構成し、構成員の他の資格を問いません。
各種の防災関係ライセンス、医療・福祉・教育のプロ,各種の自治組織の現・
前・元役員からも参 画を要請します。さらに、専門組織・委員会としてシ
ニアクラブ、民生委員、保健指導委員、スポー ツ推進指導委員、PTA 関係
などからも選出します。
3. 役員の任期は 2 年とし、再選を妨げません。現・前・元役員などを組み合
わせて協力するしくみ をつくります。また、活動経費の負担も補填します。
4. 通勤者不在日の昼間に発生する災害に対処できる委員会をつくります。通
勤者が在宅する場合などは、この組織をサポートする体制とします。
5. 組織図は次ページの別表のとうりです。
■地震や津波は、直接コモアマンションには被害を及ぼさない、大惨事にならない、と
いう判断もありました。今や,これは根拠のない楽観論です。
コ
モ
ア
の
災
害
は
■東京直下型地震、東海地震、東南海地震などが連動する、未知の可能性があり、最大
震度 9.2 も想定されています。決して安全は保障されていません。
■コモアのマンションは岩盤の上に乗っています。地中に支柱が入っていません。深さ
1500 ㎝、幅 1500 ㎝~ 2400 ㎝のスタンプ型のいくつかのコンクリートが土台です。
崖や馬の背に乗っている状態の棟もあり、横揺れの影響は想定外です。
■阪神神戸大震災は、家具の倒壊による死亡が 84%、そして火災が大きな死亡原因にな
りました。事前の「自助」による防災の準備と、安否を確認しあい、助け合える近隣
の「絆」が重要です。
コモア建物の土台
■防災の最大の目的は人命救助です。
コモアから一人の死亡者も出さない 決意こそ重要です。
1540 ㎝× 1500 ㎝
幅は種類がある。
8. 役職と職務の内容
ALL コモア防災委員会 組織図
南小防災拠点 金沢区 他機関・団体 ボランティア組織
本
■ 本部
本部長 ■ 班長会議
総務情報班
部
副本部長
・
事
務
局
・
人
財
バ
ン
ク
各班長
・
各棟長
・
* 班長
* 副班長
消火安全班
救護班
( 数は自由)
* 役割は
別項
設備調達班
食料班
■ 棟長会議
1- 2. 3~6
1・2棟 3棟 4棟 5棟 6棟 35/13.5% 33/12.6% 50/19.2% 56/12.5% 86/33.1%
略
略
各棟の専門部 総
務
情
報
班
消
火
安
全
班
救
班
長
副
班
長
略
各棟の単位組織< G > 食
班
設
備
調
達
班
班
長
班
長
班
長
班
長
副
班
長
副
班
長
副
班
長
副
班
長
護
略
料
1/2 棟 3棟
A B A B
4棟
A B C D
6棟
5棟
A B C D A B C D E F
班
G長
G長
副G長 副G長
G長
G長
G長
副G長
副G長
副G長
役員の役割(時系列)
*役員が確保できない場合は在宅者で補充します
本
災害発生と直後(約1日) 被難生活・ライフライン復旧前(約 2~4 日)
本部長 *全体の把握:各班長、各棟長と連携 *全体の把握:各班長、各棟長と連携
副本部長 *本部の構成と機能の構築 活動内容の改善
*本部長のサポート、対外連絡、
*本部の構成と機能の充足
事務局 *本部機能推進
総総 *居住者の安否確認、家屋の安全確認 *各班・各棟との連携強化
務情報班 *他の班に俗さな事項、対外折衝
*ライフラインの復旧の把握、
(防災拠点、区、ボランティアなど) *災害情報把握、
消火安全班 *初期消火、建物・設備・急傾斜地・ *マンション全体の安全点検
民家の火災などの安全確認と対策、 *防犯対策
防犯対策 救護班 *救助、救援、待避所(一時避難所・ *避難所の運営 負傷者、要支援者
防災拠点のサポート)
設備調達班 *各種トイレ対策、電源・照明など *被災者のニーズを把握して対処 の対策、生活の設備備品確保、
食料班 *避難生活の水、食料の確保と準備 *暖かい食料など準備
災害発生と直後(約1日) 被難生活・ライフライン復旧前(約2~4 日)
G 長 *グループ内安否確認、グループ区域 *グループ代表の活動. 情報の共有
安全点検 建物点検、要支援者支援 *棟との連携
副G 長 *グループ長のサポート
*グループ代表のサポート
棟 長 *班との連携、本部との連携 *棟との連員確保支援
メモ
*棟・本部との連携
*本部との連携
9. 災害発生時の行動 時間の流れ(訓練時も応用)
(およそ
G 長・副 G 長
・身体の安全対策
・ライト所持
・火・電気・ガス対策
・ドア・窓を開ける
・家具・部屋・ベランダの安全
のチェック
・余震・津波対策
・エントランス側窓に「表示」
・ブレーカー落としガス元栓止
めて近所 G の安否 ・ 安全確認へ
G 長と副の選出、
役割担 .
長が館や本部に集
合時は副が代行
⇒
日
1 目)
地
震
発
生
・
直
後
在宅者 G・安否確認、ドアノックと窓
・要救助・支援を棟に連絡、
⇒
・可能なら助けながら避難所に
・安全確認集約し本部へ連絡
棟・G の安否確認集計と本部へ報告支援 棟は本部に報告
災害情報を把握、
・G の安全確認集計と支援
・棟と周辺安全確認、本部へ連絡と支援 G に報告
⇒
本部・コモア避難所に集合
・棟別に集合、避難者リスト作成
・負傷者救助・支援者等リスト作成
救助・支援活動、報告
・建物の安全確認集計報告
・生活支援(トイレ,水 ・ 食料他)
・班別に集合、総括会議
・全体の総括会議 ・自分の身の回りを
点検対処、
・近所を点検し対処、
本部に集合
・本部を開設し各班
の活動を開始
①現状把握、各班と
各棟の情報を共有
⇒
棟と本部を支援
④安否など広報活動
を実行
⑤毎日、報告と打ち
合わせを持つ
⇒
・ライフラインの確
認
・管理会社と連携
・被害の復旧計画を
作成
およそ四日目以降
メモ
③拠点、区と連携
毎日、報告と打ち
⇒ 合わせを持つ
三
~ 日 ラ
イ
フ
ラ
イ
ン
復
旧
期
②各班で必要な対 応
を実行する
⇒
およそ二
被
災
生
活
開
始
G 全体の人と生きも
のと建物の安否 ・ 安
全・救助の把握
避難者の安否・負
傷者・在住者カー
ドとリスト作成し
棟に連絡
本部役員・要員
ライフライン復旧 本部解散
注:< G >とはブロックまたはその改良による基礎組織のこと
10. 避難所の開設
災害発生後、自宅の点検と G の安否・救援・安全活動をすすめながら、コモア避難所に集まり
ます。以下の役割と分担の内容は、どこの避難場所でも基本的には同じです。
・一時避難所は あさがお公園
・防災拠点は 六浦南小学校
・広域避難所は 六浦・八景霊園、池子弾薬庫跡地周辺 (防災拠点から指示)
・医療拠点は 六浦中学校
避難所における班の構成と業務内容
役員の氏名
本部長 副本部長
事務局
班長
副班長
総総務情報班
消火安全班
救護班
設備調達班
食料班 班長
副班長
班長
副班長
班長
副班長
班長
副班長
班員の名前
業務分担
避難所開設、運営とルール設定 .
避難者リスト・カード作成管理
区本部、外部との連携
会議開催事務
ボランティア受け入れ配置
在宅避難者の支援
避難者情報発信、広報活動
学校開設関係、PTE などの連携
児童生徒の支援と活用
他の班に属さない事項
初期消火
建物の安全点検と対策検討
地域の被災と安全点検
防犯パトロールなど対策
救出・救護情報とリスト作成
負傷者の医療拠点搬送
救出・救護の広報活動
トイレパック、仮設トイレ設営と管理
発電・投稿設備管理運営
救出・救護の機材確保と運営
水・食糧の確保と供給
備蓄品・救助物資管理、配布
12. コモア各館 G( グループ ) 編成 館で素材 MAX 36~
編成の基準:向かい合う階段毎と、フロアー毎で編成
35
13.5%
33
12.6%
50
19.2%
56
21.5%
86
33.1%
41
45
13. ALL コモア防災委員会準備会
* 現メンバー中心に準備会を構成し、必要に応じて補強します。
* ALL コモア防災委員会準備会の会議は、定例化します。毎月第 2 日曜日
課題 分担 9 10 11 12 1 2 3
理事会担当 防災組織編成担当 設備備品調達整備プラン担当
貯蔵庫・会館問題
人材育成プラン
マニアル担当 対外折衝
事務局運営 進行 記録
事務局だより
ルール 個人を尊重
避難 : 中書は無し
拠
点
防
災
訓
練
臨
時
総
会
ま
た
は
G
長
会
議
防災計画の第一次案は防災訓練 10/20 まで 二次年内
防災計画の骨格説明、G 組織相談、防災訓練説明、救助希望の連絡方
貯蔵庫・会館問題 11 月提案完成
設備備品調達整備プラン 11 月提案完成
9/15
主催
日時 10/20
場所 目的 災害発生シュミレーション
12/15/17 時 コモアで震度 7 家具転倒 , インフラ停止
9/22
9/29
10/6
アンケート集計報告・10.20 お知らせ
棟 の
合
同
役
員
会
⇒
準備会議
内容と分担
防
災
計
画
一
次
案
・
配
布
G 、棟の合同役員会・小集会開催
14. ALL コモア防災訓練
内容 訓練
在宅時発生と対応
ブロック・G の対応
棟の対応と内容
一時避難所開設と内容
総括会議
コモア防災訓練
各
担
当
で
次
回
ま
で
に
プ
ラ
ン
を
作
成
自治会担当 ALL コモア防災合同役員会
10/13
支援要請
10/20
防災訓練前夜祭
当日
資料 1. 防災拠点備蓄庫
資料2. 防災の課題 課 題 A
家
庭
B
G
・
棟
C
本
部
・
共
通
事
項
考 本部の対応 備
・家族の相談と合意、子どもの指導(「9. 災害発生時の行動」参照)
・帰宅困難時の対策、災害時の連絡先 , 伝言ダイヤル
活用方法 . エレベーターとオートロック説明と対策
・家具転倒対策 . 初期消火 . ガラス対策 . 玄関とベラ
ンダドア解錠し開ける、非常品確認
・食料・水(3日分)、生活用水・トイレパックなど
便対策 . 医療用具・薬対策 . 電源対策 . 通信用具確保
・照明用具 . 資材等整備(「5. 非常品持ち出し」参照)
・コモア避難所・防災拠点確認・医療拠点確認
・各戸内の建物・設備の点検 . ハザードマップ作成
・救援・支援要請の方法確認
・G と棟と本部への連絡方法の確認
・NTT177 活用 . ネット活用 .FM 活用
・「自助」による家庭の防災対
策が急がれる
・家具の倒壊対策など作業の支
援も検討課題
・幼児 ・ 児童・生徒の保護と教
育の検討・非常品持ち出し準
備
・階段・フロアー毎の共有部と棟と周辺のハザードマップの作成
・避難者の確認
・救援・支援要請の対象者と救援方法確認
・AED 増設検討
・G 組織・棟・本部・防災拠点の連絡方法確定 .
・設備備品資材の点検、使用方法 . テストと管理票作成 ・消化器・火災報知器・給水栓・ホース・給水ポンプ・
消火栓・貯水槽の点検テスト .
・オートロック・エレベーター対策
・各種の鍵などのコピーと管理方法
ゴミ集積所蛇口 . エレベーター . 給水栓 . 管理棟 . 火
災報知器 . 移動式車庫管理 . 給水ポンプ
・照明・電源対策
・通信・連絡の機器配備とテスト
・水・食料・便対策
・植栽と民家の火災対策 . 崖対策
・治安対策
・棟で倉庫確保・拡充
・カードの作成
・救援方法確認は該当者と G・
棟で検討
・緊急時の連絡方法と室内進入
問題は重要で困難な課題
・様式化検討
・マニアル化様式化を作成し関
係機関とテスト検討
・周知
・様式化とカギのコピー
・設備備品の点検と操作・管理・カギの確認、様式作成(前項)
・非常用品 . 資材機材等の点検と整備と対策
・食料・水・生活用水
・便関係
・医療・薬
・福祉 ・救助機器(ジャッキ . レバー . ロープ . ハンマー . ネコ
. ツルハシ . 荷車・・・)
・管理の確認ー電池 . オイル,除草機歯
・照明・電源対策
・通信・連絡の方法と機器整備 .(トランシーバーテス
ト拠点 . 棟と管理棟の連絡方法). ハンドマイク
・ADE 増設検討
・貯蔵庫・倉庫新設
・各種情報収集と確認の様式化
救助・支援希望者の確認と集約(G- 班・棟 - 本部) 居住者・避難者リスト作成(コモア避難所と拠点)
・緊急救助・医療体制検討(スタッフ・場所・機材)
・掲示・表示板検討、階段掲示板改造検討
・役員・スタッフの表示
・帰宅困難者対策
・人財確保・育成5カ年計画作成
・防犯治安対策
・植栽と民家の火災対策
・ハザートマップの作成 ( 棟と全体、中と外 )、点検表
作成
・防災組織の関係機関等との連絡
・コモア避難所、防災拠点新設問題
・コモア避難所開設を兼ねた防災訓練の準備
・小集会開催(G, 棟 . 全体)開催
・G 正・副役員選出 . 在宅者と現年度役員)
・防災計画マニアル案・同訓練計画案作成
・救助・救援・支援方法の検討と合意づくり
・近隣自治会・町内会と防災協定検討
・学校・児童・生徒・PTA・消防団 . 各種のスキル・ラ
キャリア・ライセンスと連携 . 事務局を人財 BANK に
・自助・共助対策の啓蒙
・管理棟の機能・管理内容の改善検討
・防災グッズの紹介
・マニアルと各種の連絡先票作成
・ボランティア受け入れ体制検討
・公的資金の活用
・東急コミュニティーとの関係
・積和との関係
・様式化と点検・実行
・購入資材項目の再検討とリスト 作成 . 機材等各種の購入計画作成
機材テストを計画 . 医療と福祉関
連は事務局で検討
・資材整備検討
・資材整備検討
・棟での必要を確認
・消火方法の検討 . 近隣と協議
・担当班で検討
・管理組合で担当
・管理組合で検討
・管理会社活用検討 . 各種のカ
ード作成
・事務局で検討
・棟の意向集約
・事務局で準備
・事務局で検討
・班でプラン検討
・防災委で検討
・事務局で作成
管理組合で担当
防災委 / 準で担当
防災委 / 準で担当
担当班で検討
防災委 / 準で担当
防災委 / 準で担当
担当班で検討
防災委 / 準で担当
防災委 / 準で準備
棟の全役員会で相談
計画と様式化
水・食料
・設備・備品
・食材
・かんぱん
・米 ・簡易米
・食器等
・水
・便対策と数量
・パック
・パック収納袋
・テント
・組み立て式6機活用
・便座
・凝固材
・設定場所、処分場所
各種掲示・表示
・コモア全配置図・本部
・棟、G
・安否、救助・治療室など
・乳幼児室、授乳室
・トイレ、処分場所
・
・電源と照明
・機材整備 .
・燃料
通信・放送・連絡機材
・区、拠点、棟
・機材購入整備
・無線(トランシーバー)
・FM
・Googl 電和
・各種の情報収集・管理など
の様式化
・水・食料などの整備と管理
の様式化
・資材の補充・追加購入・整備・
管理の計画作成と様式化
・人材登録(各棟で、防災・
医療・福祉 介護・セキュ
リティー・通信・教育など
の個別確認
・建物安全点検様式(個人・
階段フロアー・棟・全コモ
ア)