過去の研究会一覧 【第 1 回】 日時:平成 18 年 7 月 21 日 - 星城大学

過去の研究会一覧
【第 1 回】
日時:平成 18 年 7 月 21 日
場所:名古屋ガーデンパレス
特別講演:
「脳の機能局在と理学・作業療法」
講師;尾崎 勇先生(青森県立保健大学理学療法学科長)
【第 2 回】
日時:平成 19 年 3 月 10 日
場所:愛知厚生年金会館
特別講演:
「リハビリテーション医学に必要な運動生理学」
田島
文博先生(和歌山県立医科大学附属病院 リハビリテーション医学教授)
【第 3 回】
日時:平成 19 年 7 月 14 日
場所:名古屋ガーデンパレス
特別講演:
「リハビリテーション専門医の視点‐ 自律神経機能の基礎と臨床‐ 」
講師;美津島
隆先生(浜松医科大学付属病院リハビリテーション部長)
【第 4 回】
日時:平成 20 年 3 月 15 日
場所:名古屋ガーデンパレス
会員発表:
「片麻痺患者における歩行時重心移動と速度の関係」
PT1 期生 遠藤
城太郎
「頚椎頚髄疾患におけるしびれが上肢に及ぼす影響」
OT1 期生
北村 彰浩
特別講演:
「こころの自立を支えるコミュニケーション支援 ‐ すべては気づきから‐ 」
講師;畠山 卓朗先生(早稲田大学 人間科学学術院教授)
【第 5 回】
日時:平成 20 年 9 月 13 日
場所:名古屋ガーデンパレス
会員発表:
「体重負荷床上歩行における股関節合力についての検討」
PT2 期生 磯野
めぐみ
PT2 期生 岡田
沙弥香
「スリッパ使用時の跨ぎ動作の検討」
「自分の能力を意識してもらう関わり ~塗り絵活動を用いて~」
OT1 期生
木納 潤一
特別講演:
「運動と免疫
~筋肉のもう一つの役割~」
講師;古澤 一成先生(吉備高原医療リハビリテーションセンター)
【第 6 回】
日時:平成 21 年 3 月 18 日
場所:NATURAL HOTEL ELSEREINE(エルセラーン)
会員発表:
「股関節伸展制限が障害物跨ぎ動作に与える影響」
PT3 期生
早川
友章
OT1 期生
山田 裕梨
「橈骨遠位端骨折患者の上肢機能とADL―DASH を用いて―」
「投球時痛を生じた肩関節後方不安定性と後方タイトネスを有する 2 症例」
PT2 期生 塚田
晋太朗
「心停止後低酸素脳症による四肢麻痺患者に対する運動療法の経験」
PT1 期生
深谷
孝紀
特別講演:
「脳を探る-記憶と学習のメカニズム-」
講師:渡邊
和子先生(星城大学リハビリテーション学部教授)
【第 7 回】
日時:平成 21 年 9 月 19 日
場所:NATURAL HOTEL ELSEREINE(エルセラーン)
会員発表:
「起立時循環動態における下肢ポンプ作用の影響」
PT3 期生
瑞慶覧
PT2 期生
宮田
誠
「脳卒中患者の病変部位とADL能力の関係について」
知佳
「便座に着座した際の座面圧力~ハード便座、ソフト便座の比較~」
OT1 期生
赤澤 壮介
特別講演:
「VTE(静脈血栓塞栓症)をどうみるか」
講師:安倍
基幸先生(星城大学リハビリテーション学部教授)
【第 8 回】
日時:平成 22 年 3 月 20 日
場所:名古屋ガーデンパレス
会員発表:
「左披殻出血後、低酸素脳症状態を合併した、重複障害重症例に対する理学療法の経験」
PT4 期生
後藤
文彦
「脳血管疾患患者における自宅退院するための条件~FIM からの検討~」
OT3 期生
津坂 翠
「脳卒中片麻痺患者に対する速歩トレーニングの効果」
PT1 期生
長島
正明
特別講演:
「からだとこころ―痛みとの心理学的つきあい方―」
講師;綾野眞理先生(星城大学経営学部講師)
【第 9 回】
日時:平成 22 年 9 月 11 日
場所:星城大学
4 号館
会員発表:
「患者に対する長下肢装具使用効果の検討」
PT3 期生 小林
美寿季
「脳卒中片麻痺患者のバランス能力向上を目的とした Wii Fit の使用経験」
OT2 期生
細井麻弓
「肩腱板損傷において保存的療法を行った 1 症例~セラバンド利用における一考~」
PT4 期生
中村宣将
特別講演:
「情報通信技術(ICT)を活用した重度心身障害児の在宅ケア支援システム」
講師;三田 勝己先生(星城大学大学院)
【第 10 回】
日時:平成 23 年 3 月 26 日
場所:星城大学
4 号館
会員発表:
「失調症に対する装具療法の経験」
PT4 期生
加藤
慎二
「当院回復期病棟退院患者におけるリハプログラム提供とリハ要望の一致について」
OT3 期生 石川 真太郎
「療育施設における発達障がい児の作業療法的接近」
OT3 期生
池田 奈純
特別講演:
「噛む力でストレスを予防する」
講師;久保 金弥先生(星城大学リハビリテーション学部教授)
【第 11 回】
日時:平成 23 年 10 月 15 日
場所:星城大学
4 号館
会員発表:
「大腿骨頚部骨折患者に対する退院後の集中リハビリの効果と必要性」
PT 4 期生
丸山
邦彦
「頭頂葉皮質下出血後に、身体図式に問題を呈した症例へのアプローチ~全身動作から更
衣まで~」
OT 4 期生
細川 寛将
「排泄に強迫観念のある一症例に対する生活自立と社会性改善に目を向けた作業療法」
OT 4 期生 神野 なつ美
特別講演:
「医療安全を捉え直す~新たな安全管理の手法~」
講師;北野 達也先生(星城大学経営学部教授)
【第 12 回】
日時:平成 24 年 3 月 24 日
場所:星城大学
4 号館
会員発表:
「既往で膝 OA を有し,免荷期間を必要とした大腿骨転子下骨折の症例を経験して
~膝関節伸展機構に着目して~」
PT 5 期生
那須
崇史
「車の運転が社会復帰の阻害因子となる症例を通して」
OT 5 期生 後藤 真由子
「作業療法の少人数グループにて抑うつ軽減が見られたアルツハイマー型認知症の一例
~おしゃれやハンドマッサージを活用~」
OT 5 期生 赤木 裕太郎
特別講演:
「網膜の機能:像を鮮明にとらえる仕組み」
講師;金子 章道先生(畿央大学健康科学部教授)