IX沖 縄総合事務 局通商産 業部 ら継 続 して 国 庫 補 助 に よ り事 業 を推 進 して い る。 元 年 度 は395百 万 円 の補 助 金 を交付 した 。 1.施 策 概 要 (5)中 小 企 業 対 策 の 強 化 充 実 元 年 度 にお け る沖 縄 の 経 済 動 向 は、 消 費 税 導 入 の 影 響 が 幾 分 あ った もの の 設 備 投 資 増 加 、 個 人 消 費 の 好 調 さ に 中小 企 業 の高 度 化 、 近 代 化 を図 り、 地 場 産 業 の 振 興 、 下 請 企 業 の 振 興 及 び小 規 模 企 業 対 策 を強 化 す る と と もに 、 加 え、 観 光 入 域 客 数 も増 加 す る な ど全 体 と して景 気 は ゆ 円高 対 策 、 組 織 下 対 策 を推 進 し、 管 内 中小 企 業 の育 成 に るや か に拡 大 した。 努 めた 。 また、 中小 商 業 活 性 化 基 金 を創 設 し、 中小 商 業 元 年 度 の 沖 縄 の経 済 動 向 を項 目毎 に み る と以 下 の とお りで あ る。 の 活 性 化 を 図 っ た。 ⑥ 消 費 者 保 護 行 政 の推 進 鉱 工 業 生 産 は、 食 料 品 ・た ば こ工 業 、繊 維 工 業 総 合 な 家 庭 用 品 品質 表 示 の適 正 化 、消 費 生 活 用 製 品 に よる危 どが 低 下 した ものの 、 石 油 製 品工 業 、 パ ル プ ・紙 ・紙 加 害 発 生 の 防止 、計 量 の適 正 化 、割 賦 ・訪 問販 売 等 に係 る 工 品 工 業 ・窯 業 ・土 石 製 品 工 業 、 金 属 製 品 工 業 、鉱 業 、 取 引 の適 正 化 、消 費 生 活 改善 監 視 員 及 び消 費 者 価 格 モ ニ な どが 増 加 し、前 年 度 比5.4%の 上 昇 とな った 。鉱工 業 出 タ ー制 度 に よ る消費 者 意 向 の 反映 、消 費 者 相 談 室 に よ る 荷 は、 石 油 製 品 工 業 、窯 業 ・土 石 製 品工 業 な どの上 昇 に 苦 情 相 談 の処 理 、パ ン フ レ ッ ト等 の情 報 提 供 に よ る消費 よ り、 前 年 度 比16.0%の 者 啓 発 を行 った 。 上 昇 とな っ た 。 大 型 小 売 店 販 売額 は 、 前年 度 比 は 、好 景 気 が 反映 され て 、7.1%の 貸 家 の 増加 に よ り前 年 度 比1.1%の 増 とな っ た。 企 業倒 産 は、 件 数 で 前 年 度 比21.0%の 増、負債金額で 大 幅 増 とな った 。 を緩和 す るた めの 措 置 と して 、 平 成 元 年 度 現 在 、バ ター 他11品 目(復 帰 時21品 目)に つ い て 本 土 枠 とは別 に沖 縄 枠 として 、 年2回 輸 入 割 当 を実施 して い る。 (8)工 な り、前 年度 に比 べ て0.5ポ イ ン ト改 善 され た 。 また 、 有効 求 人 倍 率 で も前 年 度 を0.02ポ イ ン ト上 回 っ た。 元 年 度 の 消 費 者 物 価 指 数 は101.6で 、 前 年 に比 べ1.3% 業標 準 化 事 業 の 実 施 JIS表 示 許 可 申 請 が3件 雇 用 情 勢 は 依 然 と して 厳 し い もの の、 完 全 失 業 率 で 4,2%と 沖 縄 特 別輸 入割 当 の 実施 本 土復 帰 に伴 う県 民 の 消 費 生活 及 び 既存 企 業 へ の 影響 新設 住宅 着工 数 は、持 家 が 減 少 した もの の 、 分 譲 住宅 、 55.2%の ⑦ 増 とな っ た。 繰 越 した 申請 を含 め、5件 元 年 度 の 入 域 観 光 客 は、 全 国 的 な好 景 気 、 休 暇 の拡 大 等 か ら前 年 度 比13.9%の 増 とな り、年 間 で は267.1万 人 と な った 。 を許 可 し、 工 業 標 準 化 の 普 及 に努 め、 また 表 示 許 可 工 場2工 場 の 特 定 商 品 実 地検 査 を 実 施 した 他 、 認 定 検 査 機 関 に よ り、73工 場 に つ い て公 示 検 査(第9次)が 上 昇 した 。 あ った が 、 許 可 は 前 年 度 か ら ⑨ 実 施 され た。 鉱 業 出願 処 理 の推 進 鉱 業 出 願 の 円滑 化 を 図 る た め、 県 の担 当部 課 と具 体 的 な問 題 に っ い て協 議 を重 ね 、事 案 の 解 決 に努 め た。 この よ うな経 済 情 勢 の 中 で次 の諸 施 策 を重 点 的 に実 施 した。 (10)電 力 ・ガ ス の需 給 安 定 化 の推 進 及 び保 安 の確 保 (1)90年 需 給 安 定 化 の た め電 源 の 開発 に努 め、 ガ ス に つ い て は 代 の沖 縄 地 域 産 業 ビジ ョ ンの策 定 産 業 構 造 の変 化 や 国際 化 の進 展等 、産 業 社 会 の トレ ン ドを踏 まえ 、沖 縄 地 域 に お け る総合 的 、長 期 的 、 一体 的 簡 易 ガ ス事 業 の許 可(63年 度5件)を 行 っ た。 また保 安 対 策 に つ い て は立 入 検 査 及 び定 期 検 査 を実施 し、指 導 を 強化 した 。 な通 産 施 策 の展 開 を 図 る た め に 、90年 代 の沖 縄 地 域 産 業 ビジ ョ ン 「南 の拠 点 を め ざ して 」 を策 定 した 。 ② 沖 縄 地 域 に お け るイベ ン トを通 じた 地域 振 興 に 関 す る調 査 研 究 の 実施 90年 代 の沖 縄 地 域 産 業 ビジ ョ ンで提 言 され た イベ ン ト の振 興 に 資 す るた め に 、地 域 産 業活 性 化 計 画 事業 と して 、 「沖 縄 地 域 に お け る イ ベ ン トを通 じた 地 域 振 興 に関 す る 2.通 (1)輸 出 元 年(1月 円 、 前 年 比3.3倍 ③ 千 円 で4.9%、 調 査 を実施 した 。 (4)工 業 用 水 道事 業 の推 進 日量105,000㎡ の 工 業 用 水 を供 給 す る計 画 で 、47年度 か お け る輸 出 総 額(通 関べ 一 ス 、 と過 去 最 高 を 記 録 した 。 品 目別 に み る と 、 石 油 製 品 が35,807,754千 78.7%を 工 業 適 地 調査 の実 施 ∼12月)に 以 下 同 じ。)は 主 力 の 石 油 製 品 が 著 増 し て45,470,000千 調査 研 究 」 を行 な っ た 。 適 地 調 査3工 業 地 区 の うち 、 元年 度 は南部 地 区 の補 正 商 施 策 円 で全 体 の 占 め 、次 い で 、魚 介 類 及 び 同 調 整 品 が2,210,984 船 舶 類 が1,713,827千 円 で3.8%と 続 いてい る。 地 域 別 で は 、 発 展 途 上 地 域 が42,851,853千 円 で94.2% 輸 出 の大 宗 を占 め て い る。 ま た 、 国 別 で み る と、 大 韓 民 国 が17,850,180千 円 で 39,3%、 香 港 が8,515,751千 4,527,959千 ② 円 で10,0%と 輸 円 で18.7%、 イ ラ ン が (ii)伝 統 的工 芸 品 の普 及 啓 発 事 業 と して 、59年 度 以 な っ て い る。 降 毎 年11月 を伝 統 的工 芸 品 月間 と定 め各 種 の事 業 を 入 元 年(1月 全 国 で実 施 して い るが 、沖 縄 に お い て も地 区大 会 と 関べ 一 ス 、 して 、功 労 者 の表 彰 、 図画 ・作 文 コ ン ク ール 入 賞 者 以 下 同 じ 。)は、 大 宗 を 占 め る 原 粗 油 の 金 額 で の 伸 び に 加 表彰 、伝 統 工 芸 フェ ス テ ィバ ル を、 元 年 度 に実 施 し え 、 食 料 品 等 が 増 加 し て 、171,703,043千 た。 10.5%増 ∼12月)に お け る輸 入 総 額(通 円で 前 年 比 とな っ た。 ② 品 目 別 に み る と、鉱 物 性 燃 料 が108,431,106千 の63.2%を 占 め 、 次 い で 食 料 品 が35,668,379千 20.8%、 そ の 他 品 目(木 円 で7.1%と 製 品 、 鉄 鋼 等)が12 円 で ,152,813千 な っ て い る。 と圧 倒 的 に 多 く、 次 い で 先 進 地 域 が36,107 共 産 圏 が12,758,719千 円 で7.4%と 円 で71.5% 11.8%、 な っ て い る。 占 め 次 い で オ マ ー ン が20,294,381千 ア メ リ カ が17,625,097千 メ ン ト等9品 目 の毎 月の 需 給 動 向 を把 握 し、 四 半 期 毎 に発 注 機 関 と連 絡 協 議 を行 った 。 円 で10.3%と ① 大 規 模 小 売 店 舗 法 の施 行 元 年 度 の 「大規 模 小 売店 舗 にお け る小 売 業 の 事 業 活 ,300千 円 で ま た 、 国 別 に み る と 、 サ ウ デ ィ ア ラ ビ ア が22,796,111 千 円 で13.3%を 公 共 事 業 関 連 資 材 の円 滑 な供 給 を確保 す るた め、 セ (2)流 通 ・消 費 地 域 別 で は 、発 展 途 上 地 域 が122,837,024千 21.0%、 公共事業関連資材の需給調査 円 で全 体 円で 動 の 調整 に関 す る法律 」 に基 づ く、 第1種 大 規 模 小 売 店舗 の建 物 設 置 者 の届 出 は 、新 設 の届 出1件 、種 別 変 更 の 届 出2件 な って お り中近 東 は 、 イ ラ ン、 サ ウデ ィア ラ ビア 等 の原 粗油 が伸 を受 理 した。 この 結 果 、 元 年 度末 まで の第1種 大 規 模 小 売店 舗 の 延届 出店 舗 数 は 、41店 舗 とな っ た。 び た こ と に よ り増 加 し 、 ア メ リカ は 輸 送 用 機 器 鉄 鋼 等 等 また 、小 売 業 者 の届 出 は、 営 業 の届 出6件 、 増 床 の が 大 幅 に落 ち こん だ た め減 少 とな っ た 。 届 出3件 、閉 店 時 刻 の届 出6件 、休 業 日数 の 届 出6件 、 (3>貿 出張 販 売 の届 出9件 を受 理 した。 易関係管理事務処理状況 元 年 度 に お け る貿 易 管 理 事 務 に関 す る処 理 件 数 は 、次 ② 割 賦 販 売 法 の施 行 の とお りで あ る 。 元 年 度 末 現 在 に お け る割 賦 販 売 業 者 数 は、 前 払 式 割 ① 輸 出 確 認 統 計545件 賦 販 売 業 者1社 、 前 払 式 特 定 取 引 業 者7社 及 び登 録 割 ② 輸 出 許 可 ・承 認153件 賦 購 入 あ っせ ん業 者2社 で あ った 。 (ワ シ ン トン条 約 対 象 動植 物 に関 す る輸 出 承 認) 17件 ③ 沖縄 特別 割 当 品 目(元 年 度12品 目)の 輸 入 割 当 ④ これ らの 業 者 に大 して 消 費 者保 護 の観 点 か ら割賦 販 売 条 件 の 遵 守状 況 の 実 態 を把 握 す る と と もに 、許 可割 賦 販 売 業 者 に対 して は、 前 受 金 に係 る保 全 措 置 を適 法 上 期(4月 ∼9月)86件 に行 う よ う指 導 した 。 下 期(10月 ∼3月)81件 ③ 輸 入 報 告(マ ⑤1/Lの 計 量 士 国家 試験 ー ク シー ト>2,711件 特 別 有 効 期 間 の 設 定 お よび 有 効 期 間 延 長 の承 計 量 士 国家 試 験 を平成2年3月4日 て 実施 した 。 認2件 ⑥ 、那覇市 におい そ の概 要 は次 の とお りで あ る。 輸 入 貨 物 の運 送 事 故 等 に よ り再 輸 入 す る貨 物 の輸 入 環境計量 士 一般 計 量 士 計 応 募 者 数 12 0 12 受 験 者 数 6 0 6 合 格 者 数 0 0 0 割 当2件 ⑦ 貿 易 業 態 統 計 調 査245件 3.商 (1)工 工 業施 策 ① 業 伝統的工芸品産業の振興 (1)「 ④ 伝 統 的 工 芸 品 産 業 の 振 興 に関 す る法 律 」 に基 づ く伝 統 的 工 芸 品 と して す で に指 定 を受 けて い る宮 家 庭 用 品 品 質 表 示 法 の 施行 元 年 度 に大 型 店 に対 す る立入 検 査 を実施 し、適 正 表 示 の 徹 底 を指 導 した 。 古 上布 、 久 米 島 紬 、 壺 屋 焼 、 読 谷 山 花 織 、 読 谷 山 ミ また 、 同 法 の 遵 守状 況 を把握 す るた め 、8品 ンサ ー 、首 里 織 、琉 球緋 、琉 球 び ん が た 、 琉 球 漆 器 、 の 試 買検 査 を実施 した 。 与 那 国 織 喜 如 嘉 の 芭 蕉布 、 八 重 山 ミンサ ー 、及 び 八 ⑤ 重 山上 布 の13品 目の うち 、 壺 屋焼 を除 く12品 目に つ い て 、 元年 度 振 興 計 画(年 度 別 計 画及 び全 体 計 画) の作 成 指 導 を行 っ た 。 また 、伝 統 的工 芸 品 産 地 組 合 が 実施 す る後 継 者 育 成 事 業 に っ い て 、 元年 度11産 地 、需 要 開拓 事 業 に っ い て は、 元 年 度2産 地 に対 し補 助 金 を交 付 した。 目44点 消 費 者保 護 対 策 元 年 度 に消 費 者価 格 モ ニ タ ー及 び 消費 生 活 改善 監 視 員研 修会 並 び に 消 費価 格 問 題 懇 談 会 を開 催 し、消 費 者 行 政 に対 す る意 見 、 要望 を聴 取 した。 (3)技 ① 術 振 興 工 業 標 準 化 事 業 の推 進 JIS表 示 許 可 申請 に対 す る審 査 並 び に許 可 工 場 に対 沖 縄 県 が 実 施 して い る 中城 湾 港 新 港 地 区工 業 団 地 造 す る立 入検 査 及 び特 定 商 品 実 地検 査 を実 施 した 。 元 年 度 の 表 示許 可 申請 等処 理状 況 は、 次 の とお りで あ る。 また 、 認 定 検 査機 関 に よ る公 示 検 査(第9次)は73 成 事 業 に元 年 度13,420千 円の 利 子 補 給 を行 った 。 ② 工 場 を対 象 に実 施 した 。 産 業 公 害 ① 平 成 元 年 度 の公 害 防止 管 理 者 等 国家 試 験 の 結 果 は 次 の とお りで あ る。 元 年 度 数 3 審 査 件 数 7 区分 許 可 大 気 関 係 24 16 a 水 質 関 係 38 29 11 数 5 立入 検 査 件 数 件 1 公 示検 査 件 数 73 申込者数 受験者 数 合格者数 音 1 1 0 ん 0 0 0 振 動 2 1 0 主 任 2 1 1 合 計 67 48 14 騒 元 年度 中 に表 示許 可 した5件 は 、 土木 、建 築 部 門5 粉 じ 件 で あ る。 な お 、 管 内 のJIS表 示許 可 工 場 に お け る生 産 管 理 体 制 の 強 化 を図 るた め 、 工 業標 準 化 品 質 管 理 推 進 責 任 者 ブ ロ ック会 議 を元 年 度 、 に開 催 した 。 ② 平成元年度 年度 申 請 件 工業所有権制度の普及 昭 和41年 ∼62年 まで の 特 許 、 実 用 新 案 に係 る公 開 公 ② 高 圧 ガ ス に よ る災 害 防 止 の 推 進 報 のマ イ ク ロ フ ィル ム化 、 及 び昭 和40年 ∼ 元 年 まで の (i)高 圧 ガ ス の移 動 及 び移 動 中 にお け る災 害 防 止 に 商 標 に っ い て分 類 整 理 を行 い特 許 公 報 類 閲 覧 室 の整 備 関 す る計 画 書 に つ い て 、平 成 元 年 度 は5件 の 確 認 を を促 進 した。 行 っ た。 な お 、元 年 に お け る工 業 所 有 権 の 出願 件 数 は 、次 の (ii)平 成 元 年 度 の 高圧 ガ ス保 安 責 任 者 試 験 の結 果 は とお りで あ る。 次 の とお りで あ る。 特許 暦 出 (4)そ 年 願 の 件 元年 数 実用 新案 元年 51 平成元年度 篁度 意匠 商標 合計 元年 元年 元年 127 22 149 区分 科目 他 全 科 349 項目 甲種機械 甲種化学 目 科 目 計 免 除 全 科 目 第一種冷凍機械 科 目 計 免 除 全 科 目 科 目 計 免 除 申 込 者(人) 1 0 1 4 0 4 4 0 4 受 験 者(人) 0 0 0 3 0 3 4 0 4 合 格 者(人) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合 格 率(%) 0 0 0 0 0 100 0 0 0 商工会議所法の施行状況 管 内 の3商 工 会 議 所 の 適 正 な運 営 を確保 す るた め、 点 検 制 度 を実 施 す る と とも に事 業 活 動 の 活 発 化 を促 進 し、 健 全 な運 営 に努 め る よ う指 導 した 。 事 業 報 告 書 の 受 理3件 ㈹ 4.立 (1)産 ① 高 圧 ガ ス製 造 保 安 責 任 免 状 を次 の とお り交 付 し た。 地公 害 施 策 甲種 機 械 業 立 地 工業立地施策 ③ 産業保安対策 火 薬 類 取締 法 に基 づ き、1製 造 工 場 の保 安 検 査 及 び (i)工 業 適 地 調 査 「工 業 立 地 法 」 に基 づ き、 元 年 度 は南 部 地 区 の補 平 成 元 年 度1件 定期 自主検 査 に立 会 し、保 安 の た め の指 導 を行 っ た。 正 調 査(県 へ 委 託)を 実 施 した。 5.鉱 (ii)工 業 立 地 動 向調 査(県 委 託) 管 内 の工 業 立 地 動 向 に つ い て み る と、 中城 湾 港新 港 地 区工 業 団地 の分 譲 が 開始 され た こ とに よ り、立 地 件 数 、面 積 と も増 加 した 。 ② 工 業 用 水 沖縄 工 業用水 道事 業 に係 る補助 金交付 元年 度 (1)概 業 施 策 況 平 成 元 年 度 末 に お け る 稼 行 鉱 山 数 は 、 石 灰 石94、 石1、 石 油 、 天 然 ガ ス1、 けい 計96鉱 山 で あ る 。 石 灰 石 の 生 産(「 通 商 産 業 省 生 産 動 態 統 計 調 査 」)を み る と 、 元 年 は1,113万 トン で 前 年 比5.4%の 減 とな っ た 。 395,239千 円 で あ っ た。 これ は 、 内 需拡 大策 の進 展 に 伴 う需 要 増 に よる もの とみ ③ られ る。 工 業 団地 造 成 ② 一 般 施 策 ① 事務等交付金 埋蔵鉱量統計調査 元 年 度 に実 施 した丙 調 査 に よ る と、管 内 の石 灰 石 鉱 山(対 象:97鉱 れ24億6千 道路関係 16件 消防施設 そ の 他 3件 ② 施 業 案 の 受 理 及 び認 可13件 円 36件 万 トン、22億 トン とな っ て い る。 元 年 度 にお け る処 理 軒 数 は次 の とお りで あ る。 276,011千 (事業件数) 山)の 埋 蔵 鉱 量 及 び可 採 鉱 量 は そ れ ぞ ② 鉱業実施の認可等 17件 エ ネル ギー 使 用 の 合 理 化 ① エ ネル ギ ー 管 理 士 試験 の 実施 事 業 着 手 の延 期 認 可 及 び休 業 認 可61件 ③ 636千 円 計 「エ ネ ル ギ ー の使 用 の合 理 化 に 関 す る法 律 」 に基 づ 採 石 関係 き、 元 年度 の エ ネ ル ギ ー管 理 士試 験 を那 覇 市 に お い て 元年 度 の管 内採 石 業 者 数 は5件 で あ る。 元 年 度 の 採 石 業務 管 理 者 試 験 は 、3人(合 格 率27,3%)と 実施 した 。 な った 。 そ の 結果 は次 の とお りで あ る。 (3)鉱 業 出願 ・登 録 試 験 の区 ① 出願 ・処 理 状 況 (i)受 理 状 況 平 成 元 年 度 の 鉱 業 出 願 受 理 件 数 は2,147件 で 、前 年 熱管理士 15 13 4 66.7 電気管理士 6 6 4 42.1 21 19 8 30.8 度 の1,837件 に比 べ310件 の 増 加 とな っ た。 そ の内 訳 計 は、 石 油 ・可 燃 性 天 然 ガ ス2,050件 、石 灰 石 ・ドロマ イ ト13件 、 非 金 属3件 金 属81件 で あ る。 ② (ii)処 理 状 況 平成 元年 度 の鉱 業 出願 処 理件 数 は14件 で 、 前 年 度 ② エ ネル ギ ー管 理 指 定工 場 エ ネ ル ギ ー 管理 指定 工 場 は12工 場(熱 指定7)で 、業 種 別 内訳 は砂 糖 製 造 業1、 石 油精 製 業 3、 セ メ ン ト製 造 業1、 及 び電 気 供 給 業6と ドロ マ イ ト13件 、非 金 属1件 る。 で あ る。 登 録 状 況 (3)ロ べ29件 減 少 した 。 そ の内 訳 は、 鉱 業 権 の設 定9件 、 移 転 ① よ り進 め られ て い る もの で 、 新 エ ネ ル ギ ー 総合 開発 機 願1,752件) 以 降 の 累計5,108件(鉱 構(NEDO)が 区168件 、 消滅 鉱 区25件 、 出願4,915件) そ の 実施 母 体 とな って い る。 これ ら新 エ ネ ル ギ ー の経 済 的 、技 術 的課 題 を克 服 す る た め の 実 証 試 験 を行 な うエ ネ トピア ・ア イ ラ ン ド構 想 に つ い て、 元 年 度 にNEDOの 6.石 油 ・エ ネ ル ギ ー 施 策 (NEF)が (1)石 油 製 品 販 売 業 の 届 出 等 委 託 を 受 け た㈲ 新 エ ネ ル ギ ー 財 団 沖 縄 地 区 に お け る 同構 想 の 事 業 比 可 能 性 を 探 る た め、 導入 モ デ ル の最 適 立 地 地 域 候 補 地 点 の選 出、 石油製品の生産状況 新 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ムの 構 築 等 の 調 査 を行 な っ た。 元 年 度 にお け る燃 料 油 の管 内 生 産 量 は4,000千k1で ② あ り、 管 内 販 売 量 は2,078千klで あ る。 ② ネ トピ ア ・ア イ ラ ン ド) は、 通 商産 業省 工 業 技術 院 の 「サ ン シ ャ イ ン計 画 」 に 平成 元 年 度 の 表 示 改訂 は次 の とお りで あ る。 47年5月 ー カ ル エ ネル ギ ー の開 発 ・導 入 新 エ ネル ギ ー モ デル(=エ 太 陽 光 発 電 、 風 力 発 電 等 の 新 エ ネ ル ギ ー の研 究 開 発 鉱区等の表示改訂 1,752件(出 なってい 調査 15件 、 鉱 業権 の 消 滅4件 、 その 他19件 で あ る。 ① 指定5 、 電 気 の8件 に比 べ6件 増 加 した。 そ の 内訳 は 、 石灰 石 ・ 平 成 元 年 度 の登 録 件 数 は 、47件 で前 年 度 の76件 に比 ③ 申込者数 受験 者数 合格者数 合格率(%) 石 油 業 法 に基 づ く届 出状 況 渡嘉敷太陽光発電研究 NEDOで は、昭 和60年4月 か ら座 間 味 島 にお い い て 太 陽 光 発 電 シ ス テム 実 用 化 技 術 開 発 「独 立 分 散 型 等 シ 元 年 度 の 石 油 製 品 販 売 業 の 届 出 件 数 は、17件 で 年 度 ス テム の 研 究 開 発(離 島用 電 力 供 給 シ ス テ ム ・50KW)」 末 事 業 所 数 は718件 とな っ た。 を三 菱 電 機 ㈱ に委 託 して 行 って きた が 、 引 き続 き離 島 ③ 用 太 陽 光 発 電 シ ステ ム の 研 究 開 発 を行 うた め 、62年4 揮 発 油 販 売 業 法 の 施 行状 況 元 年 度 末 の揮 発 油 販 売 業 者 の 登 録 件 数 は、 次 の とお りで あ る。 島用太 陽 光発 電 シス テ ム の研 究 開発 」 プ ロジ ェク トを委 託 し 215事 業 者(343給 油所:内 訳 固定 式 322、 可 般 式21) ④ 月 に沖 縄 電 力㈱ お よび 三 菱 電 機㈱ に 「200KW離 た もの で あ る。 ③ 石 油貯 蔵 施 設 立 地 対 策 等 交付 金 交 付状 況 ソー ラ ー シ ス テ ム の設 置 ・普 及 昭和57年 度 か ら元 年度 まで に公 的施 設 等 に ソー ラ ー 元 年度 の石油貯 蔵施 設立 地対 策等 交付 金交付 状 況 (確 定 額)は 、 次 の とお りで あ る。 シ ス テ ム を設 置 した17事 業 者 に対 し、補 助 金 を 交付 し た。 直接交付金 20,621千 円 間接交付金 254,754千 円 この200KW太 陽 光 発 電 シス テ ム は、渡 嘉 敷 島 に設 置 さ れ 、座 間 味 島 の50KW太 陽 光 発 電 シ ス テ ム と合 わ せ て沖 縄 電 力 ㈱ の電 力 系統 に連 系 して 系 統連 系 用 分散 型 前 年 比 は4.7%の そ の 内 訳 を み る と、 電 灯 需 要 は 、 前 年 の 猛 暑 に 比 べ 、 電 源 と して の 総合 的 な技 術 開 発 が 行 わ れ て い る。 ④ 伸 び を示 した。 ロー カル エ ネ ル ギ ー 利 用 トー タル 機 械 シ ス テ ム 同 シ ス テム は、㈹ 沖 縄 産 業 開 発 青 年 協 会 が 日本 自転 車 振 興 会 等 か ら補 助 金 を得 て、 東 村 平 良 の同 協 会 内 に 平 年 並 の 気 温 とな った 反 動 もあ った が 、 観 光 を中 心 に 県 内 景 気 の 好 況 な ど に よ り、前 年 比4.6%の 伸 び を示 し た。 業 務 用 電 力 は 、 レジ ャ ー産 業 、商 店 等 が活 況 を呈 し お い て実 施 して い る。 同 シ ス テ ム は、 畜 産 廃 棄 物 を利 用 して 、肥 料 とエ ネ た こ と に よ り 、 前 年 比 で1.5%の 伸 び を示 した 。 小 口 電 力 は 、低 圧 電 力 が 前 年 比3.8%の ル ギ ー をつ く り出 す とい う画期 的 な もの で あ る。 飼 育 頭 数6,600の 豚 の 糞 尿 を固 体 と液 体 に分 離 し、固 体 は コ ンポ ス ト設 備 に 入 れ 堆肥 化 し、 液 体 は消 化 層 に も の の 高 圧 電 力 甲 が 前 年 比 ▲1.9%の め に 全 体 で は 、 前 年 比1.5%の 伸 び を示 した 減 少 とな っ た た 微 増 とな っ た。 お い て発 行 させ メタ ンガ ス を収 集 す る仕 組 みで あ る。 大 口電 力 は好 調 な県 内 景 気 を反 映 して、 砕 石 、 セ メ 収 集 した メ タ ン ガ ス は 、脱 硫 等 の 精 製 の 後 ガ ス ホ ル ン トな ど の 建 設 関 連 需 要 を 中 心 に 紙 製 造 業 、 食 料 品 製 ダ ー に貯 溜 され 、 ガ スエ ン ジ ン発 電 機 の燃 料 と して使 造 業 な どが 大 幅 な 増 加 を 示 し た こ と に よ り、 高 圧 電 力 用 され て い る。 乙 が 前 年 比17.1%の ガ ス の発 生 量 は、日量 約1,500N㎡ 、発 電 機 容 量 は140 田x2基 で 、施 設 内 の需 要 を全 て賄 って い る ほか 、 余 剰 電 力 に つ い て は 、 ハ ウス栽 培 の 施 設 に利 用 す る予 定 年 比0.3%の 4.1%の ② 伸 び を示 した が 、特 別 高 圧 が 、 前 微 増 と な っ た こ とか ら、 全 体 で は 前 年 比 増 とな っ た。 電 源 開 発 (i)海 で あ る。 水 揚 水 発 電 技術 実証 試 験 同 シ ス テム は、 自然 界 の リサ イ クル の 原 理 に合 った 通 産 省 で は、 海 水 揚 水 発 電 技 術 の実 証 研 究 を行 う もの で あ り、 ロー カル エ ネ ル ギ ー の 開発 利 用 上 の新 た た め 、電 源 開 発 ㈱ に 委 託 し 、国 頭 郡 国 頭 村 美 作(チ ュ な試 み と して各 界 か ら注 目 され て い る。 ラ サ ク)に ⑤ お い て 、 出 力3万kWの パ イ ロ ッ トプ ラ ン ト を建 設 中 で あ る。 こ の 実 証 プ ラ ン トは 、 平 成7年 畜 産 廃 棄 物 メ タ ンガ ス発 酵 トー タ ル利 用 高度 化事 に 完 成 し 、 以 後5年 業 間 の 発 電 運 転 試 験 を実 施 し 、 実 証 化 を図 る計 画 で あ る。 (地域 エ ネル ギー 開 発 利 用 モ デル 事 業) (ii)電 畜 産 廃 棄物 メ タ ンガ ス発 酵 トー タル 利 用 高 度 化 事 業 源 の 多様 化 の 推 進 沖 縄 に お い て は 、 昭 和63年3月 は畜 産 廃 棄 物 の有 効 利 用 に つ い て、 具 志 頭 村 が 飼 国 際 に電 源 開 発 ㈱ 石 川 に調 石 炭 火 力 発 電 所 が 運 転 開 始 し た こ と に よ り、 石 炭 に 査 及 び事 業 計 画 を策 定 した。 沖 縄 総 合 事 務 局 通 商 産 業 よ る 電 源 の 多 様 化 が 図 られ た と こ ろ で あ る が 、 今 後 部 が 昭 和62年 度 に 国庫 補 助 事 業 と して採 択 し、 この計 と も電 源 の 多 様 化 を 図 る 必 要 が あ る こ とか ら沖 縄 電 画 に基 づ き㈱ 沖 縄 バ イ オ ケ ミカ ル が 事業 主体 とな り実 力 ㈱ に お い て石 炭 を主燃 料 とす る具志 川火 力発 電 所 施 され て い る もの で あ る。 を建 設 す る こ と を計 画 し て い る 。 科 学 技 術 振 興 財 団 に調 査 を依 頼 し、 昭 和62年3月 当 計 画 に よ る具 志 川 火 力発 電 所 の規 模 は、 電 源 開 この事 業 は、畜 産 廃 棄物 を高 効 率 な二 槽 式 流 動 床 型 メ タ ンガ ス発 酵 シス テム に よ り、 バ イオ ガ ス(メ タ ン 発 ㈱ の もの と同 程 度(156千kW×2基)で ガ ス)及 び コ ン ポ ス トを生 産 し、 生 成 した バ イ オガ ス 開 始 時 期 は 、1号 を燃 焼 させ 、 そ の燃 焼 ガ ス と水 とを直 接 に接 触 させ て、 6年6月 あ り、 運 転 、2号 機が平成 を予 定 して い る。 な お 、 当発 電 所 の運 転 開 始 に よ り、沖 縄 の電 力 需 熱 交 換 を行 う事 に よ り、人 工 硫 化 炭 酸 温 泉 水 を製 造 し 要 の40%を て 、保 養 ・療 養 施 設 に供 給 し、地 域 住 民 の健 康 の維 持 、 地 域 の 開発 及 び活 性 化 に寄与 す る こ と と して い る。 メ 機 が 平 成5年6月 ③ 石 炭 が 賄 う こ と と な る 予 定 で あ る。 発 電 設 備 タ ンガ ス を人 工 硫 化 炭酸 温 泉 の燃 料 ・原料 として活 用 平 成2年3月 す る こ とは、 全 国 に も例 が な く画 期 的 な エ ネル ギ ー 利 1,269,422kWで 末 現 在 に お け る発 電 設 備 合 計 出 力 は 、 、 前 年 度 に 比 べ3,185kW減 少 した 。 内 訳 を み る と、 事 業 用 発 電 設 備 の 運 開 は な く、 沖 縄 用 シ ステ ム で あ る。 畜 産 業 が 盛 ん で 温 泉 の 恩 恵 に浴 し ない 地 域 にお いて は、 その 企 業 化 及 び事 業 効 果 は大 い 電 力 ㈱ 久 米 島 発 電 所4号 に期 待 で き る。 号 機(1,500kW)、4号 機(500kW)、 機(1,500kW)が 同 石 垣 発 電 所2 廃 止 とな った 。 自 家 用 発 電 設 備 は 、 朝 日観 光 ㈱ 守 礼 カ ン ト リ ー ク ラ 又 、 バ イオ マ ス ・エ ネル ギー 生 産 シ ス テ ム は、 我 が 国 を含 め た ア セ ア ン諸 国 の類 似 地 区 に お い て普 及 す る ブ 発 電 所1号 可 能 性 が 、極 め て大 きい。 第11管 機(160kW)、2号 機(1603kW)が 運 開 し、 区 海 上 保 安 部 伊 平 屋 島 灯 台 発 電 所3台(4.8kW) が廃 止 とな った 。 7.公 (1)電 ① 益 事 業施 策 ④ 元 年 度 は 、 阿 波 根 分 岐 線(66KV、3.1㎞ 気 事 業 概 送 電 設 備 が 元 年4月 況 元 年 度 に お け る電 灯 ・ 電 力 需 要 は 、44.4億kWhで 、対 年2月 、 城 間 幹 線(66KV、2.Okm、 に 牧 港 ガ ス タ ー ビ ン2号 、 架 空 線) 架 空 線)が2 線(66KV、0.6km、 地 中 線)が2年2月 、 糸 満 線2号(66KV、4.7㎞ 線)、 喜 仲 ・与 勝 線(66KV、5.2㎞ 、架空 年 度 は142,137千(Kca1)で 、 架 空 線)が2年3 な っ た 。 需 要 家 数(メ 月 に 運 開 した 。 現 在 で は43,784件 その 他 、 線 路 維 持 工 事 な どの 一 般 改 良 工 事 を実 施 し た 結 果 、架 空 送 電 線 路 が31㎞ 増 加 し て395㎞ 中 送 電 線 路 は5㎞ ⑤ 増 加 し て72㎞ (ii)簡 とな っ た。 管 内 の 簡 易 ガ ス 事 業 者 は2年3月 元 年 度 は、需 要増 及 び供 給 信 頼 度 向 上対 策工 事 と し は2年3月 元 年12月 、 友 寄 変 電 所(125,000KVA) 辺 野 古 変 電 所(10,000KVA)、 、 覇 変 電 所(20,000KVA)が2年3月 所(20,000KVA×2)が2年3月 他 、 改 良 工 事 な ど を 実 施 し た 結 果 、 前 年 度 よ り総 出 力 20,000KVA、 変 電 塔11,715KVAを 23,318戸 ⑥ ② であっ 末現在 伸 び とな っ て い ガ ス事業 の保 安確 保 等 動 用 変 圧器 (i)事 含 む) 、箇 所 数 は4箇 業 許 可 簡 易 ガ ス 事 業 に つ い て 、 元 年 度 は3地 点 群 の事 業 許 可 を行 っ た 。 な っ た。 元 気 事 業 及 び 自家 用 電 気 工 作 物 の許 認 可 等 に っ い て 、 元 年 度 中 に 処 理 し た 件 数 は 次 の とお りで あ る 。 工事計画認可 申請書 2 事 業 者 年 度 対 前 年 度 比(%) 数 138 8.6 122 3.4 地 点 群 点 工事計画届 出 34 地 数 25,606 2.5 主任技術 者選任解任届 33 メ ー タ ー取 付 数 24,765 3.1 主任技術者選任許 可 8 主任技術者兼任承認 4 主任技術者不選任承認 411 保安規程届 出又 は変更 558 使用前検査 31 最大電力変更報告 51 廃止報告 116 計 (i9供 給 規 程 の認 可(料 金 関 係) 元 年度 は5地 点 群 に つ い て供 給 規 程 の 設 定 を行 っ た。 ㈹ 使用前検査 元 年 度 にお け る使 用 前 検 査 は、5件 で あ った 。 ③ 1,248 産業開発資金融資 一 般 ガ ス 事 業 者 へ の 産 業 開 発 資 金 として 、沖縄振興 (司 元 年 度 にお け る電 気 工 作 物 立 入 検 査 及 び 定 期 検 開 発 金 融 公 庫 に対 し、元 年 度265百 万 円 の 融 資推 せ ん を 査 の 実施 状 況 は次 の とお りで あ る。 行 った 。 (イ)立 入 検 査 (3)電 自家 用電気工 作物 62 事業用電気工 作物 is (ロ)定 期 検 査 ㈲ 営 業 所 、栗 国電 業 所 及 び南 大 東 電 業 所 に対 す る業 務 及 12 び経 理 監 査 を実 施 した。 一 方 、下 期 は八 重 山支 店 、 糸 満 営 業 所 、 渡 嘉 敷 電 業 所 及 び与 那 国 電 業 所 に対 す る業 で、 減 少 とな った 。 こ の う ち 供 給 支 障 を 伴 う 事 故 は 、17件 で あ っ た。 (i)一 務 及 び経 理 監 査 を実 施 し た。 (ii)ガ ス事 業 監 査 一 般 ガ ス事 業 につ いて は、 元 年 度 に沖縄 瓦 斯 株 式 会 社 に対 す る業 務 及 び 経 理 監 査 を実施 した 。 ス 事 業 概 、 元年 度 は 、沖 縄 電 力 32 電 気 事 故 管 内 に お け る 元 年 度 の 事 故 総 件 数 は 、20件 対 前 年 度 比 で39.4%の 気 及 び ガ ス 事業 監査 (i)電 気事 業監 査 一般 電 気 事 業 に つ い て み る と 株 式会 社 の8事 業 所 を対 象 に 、上 期 に那 覇 支 店 、浦 添 自家用電気工作物 事業用電気工作物 ① 点 で 前 年 同 月 比2 .5%の で 、 前 年 同 月 比 で2.9%の 電 気 施 設 の保 安 確 保 (t)電 (2)ガ 末 現 在25,606地 る。 所 増 加 し て 、113箇 所(変 電 塔39箇 所 移 動 用 変 圧 器1箇 所 を含 む)と 点群 で 増 とな っ た 。 ま た 、供 給 地 点 数 の 減 と な っ た 。 一 方 需 要 家 調 定 数 は2年3月 、泊変電 に 運 開 し た。 そ の 加 し て3,019,920KVA(移 末 現 在38事 業 者 末 現 在122地 ガ ス 販 売 量 は 元 年 度 が2 ,591千 ㎡ で 前 年 度 比0.1% 、那 元 年6月 なった。 た。 に着 工 し た。 ま た 、 小 那 覇 変 電 所(20,000KVA)が 宋 増 とな っ た。 増 と な り メ ー タ ー 取 付 数 は 元 年 度 が24,765件 東 町 変 電 所(20, 仲 石 変 電 所(15,000KVA)が2年2月 が105,300KVA増 前 年 同 月 比 で3.4%の 高 原 変 電 所(15, 減 と 易 ガ ス事 業 で あ り 、供 給 地 点 群 数 は2年3月 て 、 喜 仲 変 電 所(20,000KVA)、 000KVA)、 で 前 年 同 月 比3。7%の 供 給 区 域 の 普 及 率 は 元 年 度 が43,5%と と な り、地 変 電 設 備 000KVA)が 、 前 年 度 比0.6%の ー タ ー 取 付 数)は2年3月 (4)電 況 (i)電 般 ガ ス事 業 管 内 の 一 般 ガ ス 事 業 は1社 気及びガス 気 に 関 す る保 安 功労 者 と して 、元 年 度 は電 気 工 事業 者4、 個人2、 工場 等1に つ い て 、局 長 表 彰 を行 っ で 、 ガ ス販 売 実績 は元 た。 (ii)ガ 商 工会 、商 工会 議所 等 が 行 う小規 模 企 業 に対 す る経 ス に関 す る保 安 功 労 者 と して 、元 年 度 は永 年勤 続 者2に つ い て 、 局 長 表 彰 を行 っ た 。 営 改 善 普 及 事 業 の 推 進 を図 るた め 、 沖縄 県 に対 し元 年 度493,751千 円 の補 助 金 を交 付 した。 8.中 (1)中 小 企 業 の 近 代 化 ① なお 元 年 度 末 現 在38の 商 工 会 及 び3商 工 会 議 所 に経 小企 業施 策 業種別近代化の推進 沖 縄 に お け る 業 種 別 近 代 化 を推 進 す るた め、 全 国 べ 一 ス よ り多 い220業 種 が 指 定 され て い る。そ の 内訳 は 営 指 導 員96人(専 門 経 営 指 導 員3人 を含 む)、 沖 縄 県 商 工 会 連 合 会 に商 工 会 指 導 員7人 、 専 門 経 営 指 導 員3人 をそ れ ぞ れ配 置 し、 指 導事 業 の推 進 を図 っ た。 ② 小 規 模 企業 に対 す る相 談 ・指 導 「中 小 企 業 近 代 化 促 進 法 」に基 づ く指定 業種60、 本 土 で 小規 模 企 業 に対 す る相 談 、 指 導 の 強 化 を図 るた め 、 す で に削 除 され た 業種 で復 帰 特別 措 置 法 に よ り 「中 小 指 導 機 関 連 絡 会 議 を開 催 す る と と もに、 商 工会 及 び 商 企 業近 代 化 促 進 法 」 に基 づ く指 定 業 種 とみ な して い る 工 会 議 所 との 現 地 懇 談 会 を元 年 度11ケ 所 で 実 施 した 。 業 種149、沖 縄 振 興 開 発 特 別 措 置 法 に基 づ く指 定 さ れ た また 、沖 縄 行 政 監 察 事 務 所 が 実 施 して い る 「く ら しの 砂 糖 製 造 業 な ど5業 種 か らな っ て い る。 総 合 行 政 相 談 所 」 に元 年 度 も2回 出席 し中小 企 業 者 等 元 年 度 末 現 在 で 全 国 べ 一 ス の近 代 化 計 画 に 沿 っ て 印 刷 業 他5業 種 が構 造 改 善 事 業 を実施 して い る。 ② 設 備 の近 代 化 中 小企 業 の 設備 の近 代 化 に促 進 す るた め、 県 の 資 金 貸 付 事 業 に対 し、 元 年 度 は機 械 類 貸 与 補 助 金33,620千 か らの相 談 を受 けた。 な お 、 小規 模 企 業 指 導 官 が 受 けた相 談 件 数 は 元 年 度 25件 と な って い る。 (5)下 請 企 業 の振 興 下 請 取 引 の適 正 化 を 図 る た め、 下 請 代 金 支 払 遅 延 等 防 円 を交 付 した 。 止 法 に基 づ き親 事 業 者 に対 し、 立 入 検 査 、招 致 検 査 を実 ③ 高 度 化 事 業 の推 進 施 した。 県 内 に お け る 高度 化 事 業 は 、昭 和48年 か ら元 年 度 ま また 、 下 請 企 業 の振 興 等 を行 う機 関(沖 縄 県 中 小企 業 で に延 べ106件 が 実 施 され て い るが 、元 年 度 は卸 商 業 団 振 興 公 社)に 対 し、 下 請 取 引 の あ っ 旋 事 業 等 に 要 す る経 地 集 団 化 等25件 が 実 施 され た 。 また 、 都 市 ガ ス 事 業 に 費 として 下 請 企 業 振 興 事 業 費 補 助 金 を元 年 度10,621千 円 お け る安 全 衛 生 設 備 リー ス事 業 につ い て は九 州 通 商 産 を交 付 した 。 業 局 と共 同 で 推 進 した。 (6>官 公 需 確 保 対 策 (2)中 小 企 業 の経 営 管 理 の合 理 化 及 び技 術 振 興 ① 指 導 事 業 費 補 助 金 の 交付 中小 企 業 の経 営 管 理 の 合 理 化及 び技 術 水 準 の 向上 を 促 進 す るた め 、 指 導 事 業 に対 す る補 助 金 と して 元 年 度 35,364千 円 を交 付 した 。 ② 技 術 開 発 研 究 費 補 助 金 の交 付 公 設 試 験 研 究 機 関 が 行 う中小 企 業 の た め の技 術 開発 管 内 に所 在 す る国 、公 社 、公 団等 出先 機 関 、地 方 公 共 団体 等 を対 象 に元 年度 に お け る中小 企 業 向 け発 注 実 績 を 調査 し、 官 公 需確 保 対 策地 方推 進 協 議 会 を開催 して 、 国 等 の 契 約 方 針 の 周 知徹 底 を図 った 。 また 、 官 公 需 適 格 組 合 の 新 規 証 明 を元 年 度1件 行 った 。 (7)中 小 企 業 金 融 の 円滑 化 ① 中小 企 業 金 融 の把 握 経 営 改 善 普 及 事 業 を金融 面 か ら補 完 す る小 企 業 等 経 研 究 事 業 に 要 す る経 費 と し て補 助 金 を元 年 度7,338千 円 を交 付 した 。 営 改善 資 金 に つ い て は、各 半 期 ご とに沖 縄 振 興 開発 金 ③ 融 公 庫 、 商 工 会議 所 、 商 工 会連 合会 等 の 関係 者 で組 織 技 術 指 導施 設 費補 助 金 技 術 指 導施 設設 置 事 業 を実 施 した 沖 縄 県 工 業 試 験 場 す る小 企 業 等 経 営 改 善 資 金 割 当 会 議 を開 催 し、 各 商 工 に対 し、4,980千 円 の補 助 金 を交 付 した。 会 、 各 商 工 会 議 所 に対 す る融 資 割 当額 を決 定 した 。 元 ④ 年 度 は融 資 枠45億 円 に 対 し貸 付 実 績 は44億529万 円 で 技術改善費補助金の交付 中小 企 業 の行 う技 術 開 発 研 究 事 業 に対 す る補 助 金 と あ っ た。 な お 、小 企 業 等 経 営 改 善 資 金 割 当会 議 で は、 マ ル経 して元 年 度19,739千 円 を交 付 した。 (3)中 小 企 業 の組 織 化 ① 協 同組 合 等 の設 立状 況 元 年 度末 現在 、事 業 共 同組 合348、 同連 合 会3、 商 工 組 合18、 協 業組 合14、 商 店 街 振興 組 合19、 同 連 合 会2、 合 計404の 組 合 が 設 立 され て い る。 ② 組 織 化 指 導 費 補 助 金 の交 付 中 小 企 業 の組 織 化 及 び協 同組 合 等 の育 成指 導等 の事 業 を 推 進 す る た め、 沖 縄 県 に 対 し補 助 金 を元 年 度 62,192千 円 を 交付 した 。 (4)小 規 模 企 業 対策 ① 小規 模 事 業 指 導 費 補 助 金 の 交 付 資 金 の み な らず 、 中 小企 業金 融 全般 につ い て の情 報 交 換 を行 い 、 県 内 金 融情 勢 の把 握 に努 め た 。 ② 沖 縄 県 信 用 保証 協 会 の運 営 基 盤 の 拡 充 を図 るた め 、 元 年 度41,769千 円 を基 金 補 助 金 を交 付 した 。 (8)調 査 ・施 策 普 及 中小 企 業 の施 策 普 及 の推 進 を図 る た め施 策 普 及 地 方連 絡 協 議 会 を 開催 した 。 (9>そ ① の 他 地場 産 業 対策 地 域 経 済 社 会 に お い て 雇 用機 会 の 確保 、地 域 文 化 の 振 興 等 の 観 点 か ら重 要 な役 割 を果 た して い る地 場 産 業 の総 合 的 な振 興 を図 る た め に実 施 した地 場 産 業 振 興 新 元 年 度 は、沖 縄 県 に対 し補 助 金4,305千 円 を交 付 し、生 ビジ ョン作 成 事 業 及 び地 場 産 業 総 合 振 興 事 業 及 び地 場 活 必 需 物 資 等48品 目 に つ い て小 売 店 舗 等 にお け る販 売価 産 業 デザ イ ン高 度 化 特 定 事 業 に必 要 な経 費 と して沖 縄 格 及 び需 給 状 況 等 の 監 視 調 査 を実 施 した 。 また 、生 産 者 、 県 に対 し、 地 場 産 業 振 興 対 策 費 補 助 金 と し て 元 年 度 流 通 業 者 等 の 関 係 業 界 か ら価 格 、 需給 動 向 に つ い て 事情 7,864千 円 を交 付 した。 聴 取 等 を実 施 した 。 ② 中 小 企 業 の倒 産 防 止 倒 産 の 恐 れ の あ る中 小企 業 者 か ら相 談 を受 け諸 問題 の 円 滑 な 解決 を図 るた め設 置 され て い る那 覇 商工 会 議 所の 「 倒 産 防止 等 特 別 相 談 室 」 及 び 沖縄 県商 工 会 連 合 10.そ (1)ア ① の 他 ル コー ル 専売 事 業 特 別 会 計 回送 ア ル コー ル に つ い て 会 、沖 縄 県商 工 会 議 所 の 「経 営 安 定 特別 相 談 室 」 が 実 新 エ ネ ル ギ ー産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 出 水 ア ル コール 施 す る倒 産 防 止 特 別 相 談 事 業 に必 要 な経 費 と して元 年 工 場 か らの ア ル コー ル 回送 受 入 れ数 量 は含 水 アル コ ー 度2,748千 円 の補 助 金 を交 付 した 。 ル(95度1級)が ③ 度1級)は 分野調整対策 分 野 調 整 に係 る情 報 収 集 体 制 整 備 の た め、 関 係 中小 中 小 企 業 大 学 校 沖 縄 振 興 コ ー スの 開 講 沖縄 の 中 小企 業 者 の 資 質 の 向 上 を図 るた め 、 昭 和57 年 度 か ら中 小企 業 大 学校 東 京校(元 但 し、 無 水 アル コー ル にっ い て は、 倉庫 保 管 委 託 で あ る。 ② 販 年 度 か ら直 方校) 売 ア ル コー ル 売 渡 し実績 は次 の とお りで あ る に沖縄 振 興 コー ス が 開設 され 、 元 年 度 に2回 そ れ ぞ れ 4日 間 の講 座 が 開講 され た。 無 水 ア ル コー ル元 年度4,212P、 含 水 ア ル コ ー ル元 年 度47,188P、 これ を需 要 部 門 別 にみ る と、含 水 ア ル コー ル は飲 食 料 品工 業(み 9.物 (1>石 質 需 給 ・価 格 対 策 そ 、 し ょ うゆ 、 つ け もの、 食 肉 練 製 品 等)が 元 年 度35,910β 、 そ の他(専 売 煙 草 香 料 油 製 品 48年 度 末 の 石 油 危 機 以 来 、 元 年 度 も引 き続 き石 油 製 品 の 需 給 適 正 化 の た めの 施 策 と して、 省 エ ネル ギー 運 動 の 等)ア ル コー ルが 元 年 度11,278Pと な った 。 無 水 アル コ ール は、 元 年 度42,112Pで すべ て試 験 研 究 用 に使 用 さ れ た。 推 進 は継 続 され て い るが 、 管 内 にお い て は需 給 の 逼 迫 も な く状 況 は良好 に推 移 した 。 工 業 用 アル コー ル の 販 売 数 量 は、 前 年 度 に比 べ 、 飲 食 料 工 業 が 元 年 度 は0.4%増 また 、石 油製 品 の価 格 動 向 に つ い て 適 宜 把握 が 出 来 る よ う末 端 小 売価 格 の 調査 を実 施 した 。 ② あ り、 日本 ア ル コー ル 販 売 株 式 会 社 沖 縄 営 業 所 の 地 下 タ ン クへ 保 管 委 託 した 。 企 業 団 体6名 の 分 野 調 整 指 導 調 査 員 を委 嘱 した。 ④ 元 年 度47,600彦 、 無 水 アル コ ール(99 元 年度4,400Bで 生 活 関連 物 資需 給 価 格 情 報 提 供 協 力店 等 シス テ ム調 査 とな り、その 他 の ア ル コー ル も元 年 度23 .9%減 とな った 。 試験 研 究 用 の 無水 ア ル コー ル は元 年 度 は4 .3%の 減 とな っ た。 (2)調 ① 査及 び統 計 指定 統 計 元 年 度 は 、生 活 関 連 物 資20品 目 を対 象 に39店 舗 の協 力 通 商 産 業 省 生 産 動 態 統 計 調 査 、石 油 製 品 需 給 動 態 統 店 情 報 モニ ター 、 価 格 モ ニ タ ー に よ る小 売 段 階 での 販 売 、 計 調 査 、 紙 流 通 統 計 調 査 及 び商 鉱 工 業 石 油 等 消 費 統 計 仕 入 価 格 動 向 を調 査 分 析 した 。 調 査 を毎 月実 施 した。 また 、 協 力 店 シ ス テム の 円 滑 な運 用 を図 るた め協 力 店 シ ス テ ム推 進 委 員8名 (3)消 費 税 関連 価 格 情 報 ネ ッ トワー ク調 査 平 成 元 年 か ら消 費 税 が 導 入 され た こ と に伴 い 、 消 費 税 の 転嫁 状 況 、価 格 状 況 等 を把 握 す るた め、 消 費 税 関 連 価 格 情 報 ネ ッ トワー ク協 力 会社66店 舗 に 委 嘱 し調 査 を行 っ た。 (4)消 ② 承 認 統 計 を委 嘱 した 。 生 コ ン ク リー ト流 通 統 計 調 査 、 砕 石 動 態 統 計 調 査 、 本 邦 鉱 業 の す う勢 調 査 及 び 情 報 処 理 実 態 調 査 石 油 製 品 販 売 事 業 所 実 態 調 査 を実施 した 。 ③ 「統 計 の 日」 の 記 念行 事 等 (i)統 計 調 査 功 績 者 表彰 等 通 商産 業 大 臣 表彰 と して 元 年 度統 計 調 査 員1名 費生 活 改 善 監 視 員 及 び 消費 者価 格 モ ニ タ ー 元 年 度 は、消 費 生 活 改 善 監 視 員 及 び 消 費 者 価 格 モ ニ タ ー を そ れ ぞれ15人 委 嘱 し、 消 費 者 啓 発 活 動 及 び小 売価 格 調 査 等 の各 種 調 査 を行 っ た。 また 、消 費 生 活 改 善 監 視 員7人 と して統 計 実務 者4名 を そ れ ぞ れ表 彰 した。 (ii)記 念講 演 会 表 彰 式 に 引 き続 き、 琉 球 銀 行 営 業 第 一 部 長 の牧 、消 費 者 価 格 モ ニ タ ー 9人 に対 し、 通 商 産 業 大 臣 感 謝 状 を交 付 した。 (5)生 活 必 需 物 資 価 格 調 査 調 査対 象事 業所5ケ 所 を 、 また 、調 査 統 計 部 長 表 彰 野 浩隆 氏 の 「沖 縄 経 済 を考 え る」 の テ ー マ で講 演 会 を 開催 した。 、
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