医 薬 品 イ ン タ ビュ ー フォ ー ム - 日医工

2009年9月(新様式第1版)
日本標準商品分類番号
872399
医 薬 品 イ ン タ ビュ ー フォ ー ム
日本病院薬剤師会のIF記載要領2008に準拠して作成
剤 形
軟膏
製剤の規制区分
該当なし
規 格 ・ 含 量
一 般 名
製造販売承認年月日
1g中にデキサメタゾン1mgを含有する。
和名 : デキサメタゾン軟膏
洋名 : Dexamethasone Ointment
製造販売承認年月 : 2008年10月(販売名変更による)
薬価基準収載・発売年月 薬価基準収載年月 : 2008年12月(販売名変更による)
発 売 開 始 年 月 : 2005年4月
開発・製造販売・発売・
提携販売会社名・
製造販売元 : 池田薬品工業株式会社
販 売 元 : 日医工株式会社
医薬情報担当者の連絡先
日医工株式会社 お客様サポートセンター(月曜〜金曜 9:00〜17:00)
問い合わせ窓口
TEL:0120-517-215 FAX:076-442-8948
医療関係者向けホームページ
http://www.nichiiko.co.jp/
本 I F は2009年1月改訂(第3版)の添付文書の記載に基づき作成した。
最新の添付文書情報は、医薬品医療機器情報提供ホームページ
http://www.info.pmda.go.jp/ にてご確認ください。
IF 利用の手引きの概要(日本病院薬剤師会)
1、 医薬品インタビューフォーム作成の経緯
医療用医薬品の基本的な要約情報として医療用医薬品添付文書(以下、添付文書と略す)が
ある。医療現場で医師・薬剤師等の医療従事者が日常業務に必要な医薬品の適正使用情報を
活用する際には、添付文書に記載された情報を裏付ける更に詳細な情報が必要な場合があ
る。
医療現場では、当該医薬品について製薬企業の医薬情報担当者等に情報の追加請求や質疑を
して情報を補完して対処してきている。この際に必要な情報を網羅的に入手するための情報
リストとしてインタビューフォームが誕生した。
昭和 63 年に日本病院薬剤師会(以下、日病薬と略す)学術第2小委員会が「医薬品インタ
ビューフォーム」
(以下、IF と略す)の位置付け並びに IF 記載様式を策定した。その後、医
療従事者向け並びに患者向け医薬品情報ニーズの変化を受けて、平成 10 年 9 月に日病薬学
術第3小委員会において IF 記載要領の改訂が行われた。
更に 10 年が経過した現在、医薬品情報の作り手である製薬企業、使い手である医療現場の
薬剤師、双方にとって薬事・医療環境は大きく変化したことを受けて、平成 20 年 9 月に日
病薬医薬情報委員会において新たな IF 記載要領が策定された。
2、 IF とは
IF は「添付文書等の情報を補完し、薬剤師等の医療従事者にとって日常業務に必要な医薬品
の品質管理のための情報、処方設計のための情報、調剤のための情報、医薬品の適正使用の
ための情報、薬学的な患者ケアのための情報等が集約された総合的な個別の医薬品解説書と
して、日病薬が記載要領を策定し、薬剤師等のために当該医薬品の製薬企業に作成及び提供
を依頼している学術資料」と位置付けられる。
ただし、薬事法・製薬企業機密等に関わるもの、製薬企業の製剤努力を無効にするもの及び
薬剤師自らが評価・判断・提供すべき事項等は IF の記載事項とはならない。
言い換えると、製薬企業から提供された IF は、薬剤師自らが評価・判断・臨床適応すると
ともに、必要な補完をするものという認識を持つことを前提としている。
[IF の様式]
① 規格は A4 版、横書きとし、原則として9ポイント以上の字体(図表は除く)で記載し、
一色刷りとする。ただし、添付文書で赤枠・赤字を用いた場合には、電子媒体ではこれ
に従うものとする。
② IF 記載要領に基づき作成し、各項目名はゴシック体で記載する。
③ 表紙の記載は統一し、表紙に続けて日病薬作成の「IF 利用の手引きの概要」の全文を記
載するものとし、2頁にまとめる。
[IF の作成]
① IF は原則として製剤の投与経路別(内用剤、注射剤、外用剤)に作成される。
② IF に記載する項目及び配列は日病薬が策定した IF 記載要領に準拠する。
③ 添付文書の内容を補完するとの IF の主旨に沿って必要な情報が記載される。
④ 製薬企業の機密等に関するもの、製薬企業の製剤努力を無効にするもの及び薬剤師をは
じめ医療従事者自らが評価・判断・提供すべき事項については記載されない。
⑤ 「IF 記載要領 2008」により作成された IF は、電子媒体での提供を基本とし、必要に応
じて薬剤師が電子媒体(PDF)から印刷して使用する。企業での製本は必須ではない。
[IF の発行]
① 「医薬品インタビューフォーム記載要領 2008」
(以下、
「IF 記載要領 2008」と略す)は、
平成 21 年 4 月以降に承認された新医薬品から適用となる。
② 上記以外の医薬品については、
「IF 記載要領 2008」による作成・提供は強制されるもの
ではない。
③ 使用上の注意の改訂、再審査結果又は再評価結果(臨床再評価)が公表された時点並び
に適応症の拡大等がなされ、記載すべき内容が大きく変わった場合には IF が改訂され
る。
3、 IF の利用にあたって
「IF 記載要領 2008」においては、従来の主に MR による紙媒体での提供に替え、PDF ファ
イルによる電子媒体での提供を基本としている。情報を利用する薬剤師は、電子媒体から印
刷して利用することが原則で、医療機関での IT 環境によっては必要に応じて MR に印刷物
での提供を依頼してもよいこととした。電子媒体の IF については、医薬品医療機器総合機
構の医薬品医療機器情報提供ホームページに掲載場所が設定されている。
製薬企業は「医薬品インタビューフォーム作成の手引き」に従って作成・提供するが、IF の
原点を踏まえ、医療現場に不足している情報や IF 作成時に記載し難い情報等については製
薬企業の MR 等へのインタビューにより薬剤師等自らが内容を充実させ、IF の利用性を高
める必要がある。
また、随時改訂される使用上の注意等に関する事項に関しては、IF が改訂されるまでの間は、
当該医薬品の製薬企業が提供する添付文書やお知らせ文書等、あるいは医薬品医療機器情報
配信サービス等により薬剤師等自らが整備するとともに、IF の使用にあたっては、最新の添
付文書を医薬品医療機器情報提供ホームページで確認する。
なお、適正使用や安全性の確保の点から記載されている「臨床成績」や「主な外国での発売
状況」に関する項目等は承認事項に関わることがあり、その取扱いには十分留意すべきであ
る。
4、 利用に際しての留意点
IF を薬剤師等の日常業務において欠かすことができない医薬品情報源として活用して頂き
たい。しかし、薬事法や医療用医薬品プロモーションコード等による規制により、製薬企業
が医薬品情報として提供できる範囲には自ずと限界がある。IF は日病薬の記載要領を受け
て、当該医薬品の製薬企業が作成・提供するものであることから、記載・表現には制約を受
けざるを得ないことを認識しておかなければならない。
また製薬企業は、IF があくまでも添付文書を補完する情報資材であり、今後インターネット
での公開等も踏まえ、薬事法上の広告規制に抵触しないよう留意し作成されていることを理
解して情報を活用する必要がある。
(2008 年 9 月)
目
次
Ⅰ.概要に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
Ⅱ.名称に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
Ⅲ.有効成分に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
Ⅳ.製剤に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
Ⅴ.治療に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
Ⅵ.薬効薬理に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
Ⅶ.薬物動態に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目 ・・・・・・・ 7
Ⅸ.非臨床試験に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
Ⅹ.取扱い上の注意等に関する項目 ・・・・・・・・・・・・・10
ⅩⅠ.文献 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
ⅩⅡ.参考資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
ⅩⅢ.備考 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
Ⅰ.概要に関する項目
1、 開発の経緯
口腔内の粘膜疾患治療には、湿潤した粘膜面に薬剤を持続的に付着させる必要があ
り、又、口腔内は異物に敏感であり、より違和感の少ない付着性が要求されていま
した。
そこで、食品添加物であり、水にはほとんど溶けず、水を吸収して膨潤し、粘性を
発揮するカラヤガムの性質に着目しました。カラヤガムの微粉末(「カラヤガム末」
;
医薬品添加物)を軟膏基剤として配合したことにより、湿潤した粘膜面に強い付着
性を持ち、違和感が少なく、患部の保護効果が持続する被膜が形成されます。
なお、2008 年 10 月に医療事故防止を目的とした医薬安全局長通知第 935 号に準拠し、
販売名を「デルゾン口腔用」から「デルゾン口腔用軟膏 0.1%」に変更いたしました。
デキサメタゾン
合成副腎皮質ホルモンとして 1958 年に開発された化合物で、強力な抗炎症作用を
有しています。本邦では、1971 年の第8改正日本薬局方から収載されています。
カラヤガム末
カラヤゴム末は医薬品添加物規格(1998)に収載されている品目で、インド産アオ
ギリ科カラヤより採れる複合多糖体樹脂です。水にはほとんど溶けず、水を吸収し
て膨らむ性質を持ちます。本剤では、精製後、微粉末加工したものを配合していま
す。
2、 製品の特徴及び有用性
「デルゾン口腔用軟膏 0.1%」は口腔用の粘膜治療剤で、合成副腎皮質ホルモンと
してすぐれた抗炎症作用を有するデキサメタゾンを主成分としています。
基剤は特に工夫されたすぐれた口腔内専門の粘着性基剤カラヤガム末を用いていま
すので薬剤を口腔粘膜の表面に長時間付着させて有効に作用させ、口腔内の各種炎
症性疾患に対してすぐれた治療効果を発揮します。
粘着性基剤の配合により、1980 年 8 月再評価結果その17で口腔用としての有用
性が認められています。
1
Ⅱ.名称に関する項目
1.販売名
2.一般名
(1)和名
デルゾン口腔用軟膏 0.1%
(2)洋名
Dersone Oral Ointment 0.1%
(1)和名(命名法)
デキサメタゾン (JAN)
(2)洋名(命名法)
Dexamethasone (JAN, INN)
3.構造式又は示性式
4.分子式及び分子量
分子式:C22H29FO5
分子量:392.46
5.化学名(命名法)
9-Fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16α-methylpregna-1,4- diene-3,20-dione
6.慣用名、別名、略号、記号番号
7.CAS登録番号
特になし
50-02-2
2
(IUPAC)
Ⅲ.有効成分に関する項目
1. 有効成分の規制区分
なし
2. 物理化学的性質
(1) 性状
本品は白色~微黄色の結晶又は結晶性の粉末である。
(2) 溶解性1)
本品はメタノール、エタノール(95)又はアセトンにやや溶けにくく、アセトニト
リルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。
(3) 吸湿性
該当資料なし
(4) 融点(分解点)
融点:約 245℃(分解)
(5) 酸塩基解離定数
該当資料なし
(6) 分配係数
該当資料なし
(7) その他の主な示性値1)
1) 旋光度 [α]
20
D
:+ 86 〜 + 94°(乾燥後、0.1g、メタノール、10mL、100mm )
2) 赤外線吸収スペクトル
デキサメタゾン標準品(KBr錠)
3480cm-1:νOH、1706cm-1:20 位のνC=O、1664cm-1:3 位のνC=O、
1662cm-1 及び 1606cm-1:νC=C、1072cm-1 及び 1058cm-1:OH 基のνC-C
3
3. 有効成分の各種条件下における安定性
該当資料なし
4. 有効成分の確認試験法1)
日局「デキサメタゾン」の確認試験に準じる。
5. 有効成分の定量法1)
日局「デキサメタゾン」の定量法に準じる。
Ⅳ.製剤に関する項目
1. 剤 形
(1) 投与経路
口腔粘膜
(2) 剤形の区別、規格及び性状
剤形の区別:軟膏剤
規格:1g中デキサメタゾン 1mg を含有する。
性状:本品は淡紅色~淡褐色の軟膏で、わずかに特異なにおいがあり、わずかに酸
味がある。
2. 製剤の組成
(1) 有効成分(活性成分)の含量
1g中デキサメタゾン 1mg を含有する。
(2) 添加物
白色ワセリン、流動パラフィン、カラヤガム末、ブチルパラベン
3. 製剤の各種条件下における安定性
気密・遮光下における安定性5)
4
試験の種類
長期保存試験
保存条件
室温(成りゆき)7 年
試験結果
全期間を通し試験項目全ての規
格に適合した。定量値にわずか
な減少傾向を示していることか
ら使用期限を 5 年とした。
4.他剤との配合変化
(物理化学的変化)
該当資料なし
5.混入する可能性のある夾雑物
該当資料なし
6. 製剤中の有効成分の確認試験法
1.2,6-ジ-第三ブチル-p-クレゾール試液による呈色反応
2.薄層クロマトグラフィー
7. 製剤中の有効成分の定量法
液体クロマトグラフィー
8. 容器の材質
チューブ:アルミニウム
キャップ:ポリエチレン
9. 刺激性
該当資料なし
10.その他
特になし
5
Ⅴ.治療に関する項目
1.効能又は効果
びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎
2.用法及び用量
通常、適量を 1 日 1~数回患部に塗布する。なお、症状により適宜増減する。
3.臨床成績
(1) 臨床効果
臨床成績難治性口内炎及び舌炎を有する患者 86 例に、本剤を 1 日数回患部に塗布し
た結果、有効以上の有効率は 76.7%(66/86)であった。2)〜4)
(2) 臨床薬理試験:認容性試験
該当資料なし
(3) 探索的試験:用量反応探索試験
該当資料なし
(4) 検証的試験
該当資料なし
(5) 治療的使用
該当しない
Ⅵ.薬効薬理に関する項目
1. 薬理学的に関連ある化合物
トリアムシノロンアセトニドなどの合成副腎皮質ホルモン
2. 薬理作用
(1) 作用部位・作用機序
本剤の作用は、塗布部位で局所的に発揮される。
本剤の薬理作用は、主にデキサメタゾンによる抗炎症作用である。
(2) 薬効を裏付ける試験成績
該当資料なし
6
Ⅶ.薬物動態に関する項目
1. 血中濃度の推移
該当資料なし
2. 薬物速度論的パラメータ
該当資料なし
3. 吸 収
該当資料なし
4. 分 布
該当資料なし
5. 代 謝
該当資料なし
6. 排 泄
該当資料なし
7. 透析等による除去率
該当資料なし
Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目
1. 警告内容とその理由
該当記載事項なし
2. 禁忌内容とその理由
【禁忌】(次の患者には使用しないこと)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
【原則禁忌】
(次の患者には使用しないことを原則とするが、特に必要とする場合には
慎重に使用すること)
口腔内に感染を伴う患者
[感染症の増悪を招くおそれがあるので、これらの患者には原則として使用しないか、
やむを得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行う
か、又はこれらとの併用を考慮すること。]
7
3. 効能・効果に関連する使用上の注意とその理由
該当記載事項なし
4. 用法・用量に関連する使用上の注意
該当記載事項なし
5. 慎重投与内容とその理由
該当記載事項なし
6. 重要な基本的注意とその理由及び処置方法
該当記載事項なし
7. 相互作用
該当記載事項なし
8. 副作用
副作用等発現状況の概要;本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を
実施していない。
(1) 重大な副作用;該当記載事項なし
(2)その他の副作用
項
目
口腔の感染症
頻
度
副作用及び処置
頻度不明
口腔の真菌性及び細菌性感染症
(処置)このような症状があらわれた
場合には適切な抗真菌剤、抗菌剤等を
併用し、症状が速やかに改善しない場
合には使用を中止すること。
過敏症
頻度不明
過敏症状
(処置)このような症状があらわれた
場合には使用を中止すること
下垂体・副腎皮質 頻度不明
長期連用による下垂体・副腎皮質系機
系機能
能の抑制
9. 高齢者への投与
該当記載事項なし
8
10.妊婦、産婦、授乳婦等への投与
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のあ
る婦人には長期使用を避けること。
11.小児への投与
長期連用により発育障害をきたすおそれがある。
12.臨床検査結果に及ぼす影響
該当記載事項なし
13.過量投与
該当記載事項なし
14.適用上及び薬剤交付時の注意(患者等に留意すべき必須事項等)
(1)使用時 : 使用後はしばらく飲食を避けさせること。
(2)適用部位 : 眼科用として使用しないこと。
15.その他の注意
該当記載事項なし
16.その他
該当記載事項なし
Ⅸ.非臨床試験に関する項目
1. 一般薬理
該当資料なし
2. 毒 性
該当資料なし
9
Ⅹ.取扱い上の注意等に関する項目
1. 有効期間又は使用期限
使用期限:5年(チューブ及び外箱に表示)
なお、使用開始後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用すること。
2. 貯法・保存条件
室温保存
3. 薬剤取扱い上の注意点
1. 使用時の注意
チューブの口に水分が付着しないようにしてください。
乾いた指などで軟膏をとり、患部に塗布してください。
チューブの口を患部に当てて塗布しないでください。
2. 使用後の注意
キャップをしっかり閉め、室温で保管してください。
〔チューブの口に水分が付着したり、キャップのゆるみにより油分が流出すると、
軟膏が凝固して出なくなるおそれがあります。
〕
4. 承認条件
該当しない
5. 包装
5g チューブ入り
5g×10 本
6. 同一成分・同効薬
同一成分:アフタゾロン口腔用軟膏 0.1%、デキサルチン口腔用軟膏 1mg/g
同効薬:トリアムノシノロンアセトニド
7. 国際誕生年月日
不明
8. 製造・輸入承認年月日及び承認番号
(旧販売名「デルゾン口腔用」)承認番号:(47AM)第 530 号:1972 年 3 月 24 日
(新販売名)承認番号:22000AMX02379000:2008 年 10 月 15 日
10
9. 薬価基準収載年月日
(旧販売名)1974 年 3 月
(新販売名)2008 年 12 月
10.効能・効果追加、用法・用量変更追加等の年月日及びその内容
該当しない
11.再審査結果、再評価結果公表年月日及びその内容
再評価結果公表年月日:1980 年 8 月 14 日
同結果の内容:びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎に有用性を認める。
12.再審査期間
該当しない
13.長期投与の可否
投与期間の上限が設けられている医薬品に該当しない。
14.厚生労働省薬価基準収載医薬品コード
(旧販売名)2399706M1060
(新販売名)2399706M1117
15.保険給付上の注意
特になし
11
ⅩⅠ.文献
1. 引用文献
1)第15改正日本薬局方解説書;C-2555〜C-2562(廣川書店 2006)
2)池田薬品工業(株);口腔粘膜疾患に対するデルゾン口腔用軟膏の使用経験(社内
資料)
3)池田薬品工業(株);デルゾン口腔用軟膏の使用経験(社内資料)
4)池田薬品工業(株);口腔粘膜疾患に対するデルゾン口腔用軟膏の使用成績(社内
資料)
5)池田薬品工業(株);安定性試験結果(社内資料)
2. その他の参考文献
なし
3. 文献請求先
日医工株式会社
お客様サポートセンター
(住所)〒930-8583
富山市総曲輪 1 丁目 6 番 21
(電話)0120-517-215
(フリーダイヤル)
(FAX) (076)442-8948
ⅩⅡ.参考資料
主な外国での発売状況;該当なし
ⅩⅢ.備考
その他の関連資料;なし
12