御中 GriDRIVEを使った遠隔保守のメリット -既存VPN機器との違い- 株式会社昌新 情報システム営業部 ムラテック販売株式会社 ICTソリューション室 GriDRIVEを利用したリモート保守サービスの運用メリット ・リモート保守提供先が増えても同一ルーター・同一パソコンでGriDRIVE Clientの切り替え操作だ けで接続先を変更できます。(Max99箇所/GriDRIVE Satellite1台) サポート室 B社 A社 C社 インターネット D社 E社 F社 ルーター 社内ネットワーク H社 G社 I社 Z社 ・・・・ ⇒ 既存VPN接続の場合、接続先毎にルーター、ネット回線、PC等の設定を行うため、 接続先が増加すればサポートセンター側の接続環境の追加と運用コストがアップする。 A社 社内ネットワーク サポート室 VPN ルーター VPN ルーター VPN ルーター VPN ルーター サポートセンター VPN ルーター B社 VPN ルーター VPN ルーター VPN D社 ルーター グローバル固定IP C社 GriDRIVEを使った遠隔接続のイメージ サポートセンター それぞれのGriDRIVEクライアントが接続先を指定してピンポイントに接続出来ます。(同時接続が可能です。) 接続対象先は99箇所 まで管理出来ます。 接続先が100箇所以上の管理には GriDRIVEサーバーモデルをご用意 しております。 インターネット A社 B社 H社 C社 D社 E社 F社 G社 GriDRIVEを使った遠隔接続の運用 サポートセンター GriDRIVE Clientを起動(ログイン)したときだけ接続できます。 ⇒ 接続のON/OFFをコントロールできます。 ログインするユー ザー毎に接続対象 を限定することが できます。 “A社”の接続を ダブルクリックす るとリモート接続 が確立されます。 インターネット 接続対象 接 続 認 証 (T LS ) GriDRIVEサービス (認証サーバ) 接続Clientを起動していないPCは、接続 できません。 A社 ・GriDRIVEはLAN側に設置できます。 ・GriDRIVEに登録した対象機器 (IPアドレス)だけにつながります。 ・A社側からサポートセンター には繋がりません。 接続対象 B社
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