見積競争の公告 - 筑波大学

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筑波大学附属学校等接続回線調達 仕様書
筑波大学
学術情報メディアセンター
1. 件名
筑波大学附属学校等接続回線 一式
2. 調達の背景と目的
8 箇所にある筑波大学附属学校等遠隔地拠点と筑波大学筑波キャンパスを接続するための回線を調達
する。
3. 構成内容
筑波大学附属学校等接続回線 一式
(内訳)
アクセス回線(回線終端装置を含む)
13 回線
アクセス回線を接続する VPN 網
1つ
以上,搬入・据付・配線,調整,撤去等を含む。
4. 調達の要求事項の概要
(1) 要求する事項等は別紙 1「本調達の要求事項」に示すとおりである。
(2) 別紙 1「本調達の要求事項」で要求する事項は本学が必要とする最低限の内容を示しており、要
求内容を超える提案をしても構わない。
5. その他
(1) 提案内容
本調達では、接続回線一式の提案を求めている。
(2) 情報提供に関する注意
本調達を検討する上で必要となる情報については、本学に問い合わせること。本調達において知
り得た情報は、本調達にのみ使用することとし、第三者に開示・公開しないこと
(3) その他提案方法等
① 提案に際しては、提案が本仕様書の要求事項をどのように満たすか、あるいはどのように実
現するかを要求事項ごとに具体的かつ分かりやすく記載した対照表(左欄に本仕様の要求事
項、右欄にその事項に対する提案内容)を作成すること。なお、表中に記載しきれない場合
は「別添○ページ参照…」とし、その提案を裏付ける詳細な資料を別途用意すること。提案
の根拠が不明確、説明が不十分で提案内容の把握に支障があると本学が判断した場合は、要
求事項を満たしていないものとみなす。
② 提出された内容等について、ヒヤリングを行う場合があるので誠実に対応すること。
③ 提案書にはすべてページ番号を振り、対照表は Microsoft Excel データの電子媒体として提
案書とともに提出すること。
別紙 1
本調達の要求事項
1. 利用期間
1.1. 平成 24 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日とする。ただし、本学の現在の附属学校接続回線
の移行が滞りなく実施できるよう、事前の回線の提供に協力すること。
1.2. 本契約の締結後、別に定める条件により、契約内容を改定できること。
2. 接続回線および VPN 網に関する要求要件
2.1. Internet からのアクセスがなく閉域性が確保されていること。
2.2. 一つの網であること。また,別の VPN 網と相互接続しない構成であること。
2.3. レイヤ 3 以上のプロトコル(IP, IPX, AppleTalk, DECnet, SAN 等)や,ルーティングプロ
トコル(RIP, OSPF 等)に依存しないレイヤ 2 の網であること。具体的には以下の項目を満た
すこと。
2.3.1. VPN 網内において、本学保有の IPv4 のグローバルアドレスを制限なく利用できること。
2.3.2. VPN 網内において、IPv6 が利用できること。
2.3.3. 柔軟な設計が行えるように、VPN 網内でのスタティック、及び、ダイナミックルーティ
ングが利用可能であること。
2.4. IEEE 802.1 Q VLAN タグを利用できること。
2.5. 接続する拠点名、回線数については別添表を参照すること。
2.6. 1 回線あたり,100Mbps のベストエフォード程度の帯域を確保できること。
2.7. 学術情報メディアセンターへのアクセス回線については、附属学校等からの通信を集約するこ
とから高信頼性でかつ広帯域性が求められるため、光ファイバを占有する直収型の回線である
こと。
2.8. 学術情報メディアセンターへのアクセス回線については、トラフィックが増加した際に光ファ
イバを占有する直集型の 1Gbps 回線(1Gbps のベストエフォート程度の帯域を確保すること)を
提供できる拡張性を備えていること。
2.9. 回線終端装置の本学側のインタフェースは、100Basen-TX を 1 本以上搭載すること。
2.10. 回線終端装置が必要とする電源は交流 100-110V であること。本学が用意する電源コンセント
に接続すること。
3. 障害対応,保守に関する要求要件
3.1. 一括した障害窓口を提供すること。但し、本学独自で調達する機器及びアクセス回線は除くも
のとする。
3.2. 接続回線の障害について、24 時間 365 日,電子メールまたは電話にて受け、対応を開始するこ
と。
3.3. 回線終端装置配下に接続される本学所有ネットワーク機器の回線終端装置側インタフェースの
IP アドレスに対し、24 時間 365 日 Ping による常時監視を行うこと。異常を検知し障害と判断
した場合は、15 分以内を目標に本学が指定する連絡先に電話連絡を行うこと。また、連絡が取
れない場合は、本学が指定する電子メールアドレス宛てもしくは本学が指定するファクシミリ
宛てに連絡を行うこと。異常を検知してから 30 分以内を目標に回線障害か機器障害かの障害切
り分けを行うこと。障害対応情報や障害履歴一覧を閲覧できる Web サービスを提供すること。
3.4. 接続回線内の監視を実施し、障害検知時は本学運用担当者に障害通知を行うこと。
3.5. VPN 網におけるメンテナンスが必要な場合には 3 週間前までを目標に本学運用担当者宛に電子
メールにて通知し、メンテナンスを平日午前 2 時から午前 6 時までの間に実施すること。但し、
サービス提供に支障をきたす不具合発生時の対応はこの限りではない。
3.6. 回線終端装置についてはオンサイト保守を行うこと。障害が発生していることがわかってから 4
時間以内を目標に作業を開始すること。ただし、本学側の都合により入館できない場合はこの
限りではない。
4. その他
4.1. 要求要件を満たすために必要となる各種ケーブル等は本調達に含めること。
4.2. 光ファイバ敷設に伴う配管等の付帯工事が発生する場合は、費用及び工事業者は別途協議する
ものとする。また、契約終了時の回線撤去に伴う付帯工事箇所の現状復旧は別途協議するもの
とする。
別添表
拠点名
数量
筑波大学 学術メディアセンター
4
回線
附属久里浜特別支援学校
1
回線
附属桐が丘特別支援学校
2
回線
附属大塚特別支援学校
1
回線
附属聴覚特別支援学校
1
回線
附属視覚特別支援学校
1
回線
附属坂戸高等学校
1
回線
附属駒場中・高等学校
1
回線
附属中・高等学校
1
回線