(様式住第01号) No.1 住宅資金借用申込書 一般財団法人 静岡県教職員互助組合 様 平成 年 月 日 下記のとおり、申し込みますので貸付を願います。 貸付を受けたうえは、静岡県教職員互助組合の貸付に関する規定を遵守し、この借入金の弁済の履行について 一切の責任を負うことはもとより、退職時に弁済が未完了のときは、一括清算します。 なお、退職金が支給される場合には、その残高を退職金から控除することを承諾いたします。 組合員番号 所属所コード 所属所名 TEL （ ） － フ リ ガ ナ 職 名 氏 名 給 料 月 額 印 組合員の氏名 加 入 年 月 生 年 月 日 円 S H S H 年 月 年 月 日 〒 － 自 宅 住 所 TEL （ ） － （ 組 合 員 借 入 要 項 資金使途 新築 記 入 欄 資 金 調 達 方 法 建物のみ 建物及び土地 借入金額等 借受人 互助住宅融資 万 円 共済組合 ・ 増築 ・ 改築 ・ 住宅（マンション）購入 ・ 宅地購入 借入額 毎月払いの内訳 弁済金額 弁済回数 ボーナス払いの内訳 弁済回数 借入額 弁済金額 円 回 万 円 円 回 万 円 万 円 円 回 万 円 円 回 万 円 万 円 円 回 万 円 円 回 万 円 万 円 円 回 万 円 円 回 万 円 万 円 円 回 万 円 円 回 万 円 円 円 △ 円 平成 年 月末住宅貸付残高 マイナス 合 計 円 万 円 借受人の 本人口座 円 支店ｺｰﾄﾞ 金融機関ｺｰﾄﾞ 送 金 先 平成 年 月 万 円 本人 自己資金 差引残高 貸付希望月 万円 借入先 ） 請 求 者 貸付希望額 銀 行 信用金庫 労働金庫 農 協 科目 支店 一般財団法人静岡県教職員互助組合 口 座 番 号 普通 TEL054-254-3626 H25.4 1 住宅資金貸付のご案内 ■ 住宅資金概要 項 目 貸付事由 内 容 組合員が居住する住宅及び付属設備の建築、購入又は宅地購入のために資金が必要なとき (1) 加入５年以上のとき、貸付限度額を 2,000 万円とします。 （貸付額は 10 万円単位） 貸付資格 ただし、加入後３年以上５年未満の場合は、貸付限度額を 1,000 万円とします。 及び (2) 加入後５年以上の組合員が、指定業者（静岡県住宅建設工業株式会社）で建築するときは、 貸付限度額 貸付限度額を 2,300 万円とします。 貸付利率 年利 1.40％とし、財務大臣が定める財政融資資金預託金利等により変動するものとします。 締切日 毎月 20 日 → 審査日 翌月１日 → 送金日（貸付日） 15 日 申込締切日、審査日 (1) 締切日が、土曜日及び休祝日の場合は、前日とします。 及び送金日（貸付日） (2) 送金日が金融機関休業日の場合は翌営業日とします。 毎月弁済又は毎月、ボーナスの併用弁済による元利均等償還となります。 弁済方法 ※互助組合の他の貸付種別で既にボーナス併用をご利用されている場合は毎月弁済のみとな ります。 (1) 毎月弁済は、360 回（30 年）以内 弁済期間 (2) ボーナス弁済は、毎月弁済の回数を６で除した回数以内 団体信用生命保険にご加入いただきます。 （保険料は互助組合負担） 団体信用生命保険 弁済中に保険事故（死亡又は高度障害）にあったときは、未償還残高相当額の保険金が生命保 険会社から互助組合に支払われ、住宅資金借入金の債務が消滅する制度です。 (1) 保証料、事務手数料等の経費は不要です。 ただし、 「住宅資金貸付に関する契約証書」に貼付する収入印紙は、借受人にご負担いた だきます。 (2) 抵当権、連帯保証人の設定は必要ありません。 その他 (3) 所得税の住宅借入金等特別控除の対象となります。 （控除を受けるための要件は、税務署 にご確認ください。 ） (4) 一部繰上償還、一括返済、育児休業期間中の償還猶予の制度あり（事務手数料は不要） (5) 育児休業期間中もお申込みいただけます。 ■ 提出書類について (1) 互助組合の所定様式 様 住宅資金借用申込書 式 備 団体信用生命保険加入申込書兼告知書 建築確約書 建築同意書 (2)添付書類 資 金 使 途 考 ３枚複写－組合員控、互助組合控、生命保険会社控とも併せてご提 出ください。 資金使途が「宅地購入」のときご提出ください。 同居しない親族等の土地に建築する場合、ご提出ください。 添 付 書 類 ① 建築確認済証の写し（必要としない場合･･･市町村発行の証明書又は請負業 新築・増築・改築 者の工事内容及び建築確認が必要でない旨の証明書） ② 工事請負契約書の写し ③工事見積書の写し ④平面図の写し 住宅購入 ①売買契約書の写し ②平面図の写し 宅地購入 ①売買契約書の写し ①金融機関等の残高証明書 ②金融機関等の償還表 ③登記済証（権利証）の写 金融機関等からの借換え し･･･対象物件及び所有者を確認できるもの (3)「住宅資金に関する契約証書」について 貸付決定後、 「住宅資金貸付に関する契約証書」を送付しますので、記載内容をご確認のうえ、署名、実印押印 及び収入印紙貼付のうえ、ご提出ください。 なお、契約内容は、必ず「見本」にてご確認のうえお申込みください。 ■ 住宅資金貸付後の提出書類 資金使途 新築、増築、改築、住宅購入 建築確認を必要としない増築、改 築 宅地購入時 宅地購入 住宅建築後 金融機関等からの借換え 様式名 完了報告書 完了報告書 添付書類 家屋登記簿謄本 領収証の写し 提出期限 送金日（貸付日）から６か月以内 送金日（貸付日）から６か月以内 完了報告書 完了報告書 完了報告書 土地登記簿謄本 家屋登記簿謄本 完済証明書 送金日（貸付日）から６か月以内 送金日（貸付日）から５年以内 送金日（貸付日）から６か月以内 ■ 申込み手続きについて お申込みの手続きは、所属所の互助組合事務取扱者様を通じて行ってください。 12 (様式住第01号) No.2 居住地の状況と建物 又は土地を必要とす る理由（詳細に） 該 所有地 当 に ○ 借 地 ㎡ 印 購入地 所在地 宅地の状況 地 積 候 補 物 借 件 の 受 状 況 新築・増築 改築・住宅 購入のとき 建築費・購入費 円 改 造 費 円 そ の 他 円 合 計 円 建築費・購入費 円 そ 円 人 宅地購入 の と き 記 入 の 他 合 計 氏 名 欄 円 年齢 続柄 本人 親族 ( 続柄 氏名 ) ( 所有者 ) 床面積 ㎡ 工事着工(購入)予定期日 年 月 日 費用の支払い予定期日 年 月 日 宅地の購入予定期日 年 月 日 費用の支払い予定期日 年 月 日 収入月額(総支給額) 勤務先・職業 本人 入 居 家 族 収入月額計 上記の記載事項は、事実と相違ないことを証明し、貸付は適当であることを認めます。 所 属 所 欄 平成 年 月 日 所属所長氏名 職印 事務取扱者氏名 印 調査 貸 付 番 号 互 助 組 合 欄 受付日 審 査 日 貸 付 決 定 額 貸 付 実 行 日 （注意）提出いただいた書類は、弁済完了後においても返還いたしませんのでご了承ください。 一般財団法人静岡県教職員互助組合 TEL054-254-3626 H25.4 3 ＜記入例＞ 14 見 本 住宅資金貸付に関する契約証書 財団法人静岡県教職員互助組合（以下「甲」という）は＊＊＊＊＊（以下「乙」という）と財団法人 静岡県教職員互助組合住宅関係事業運営細則に基づく住宅資金貸付に関し、次のとおり契約を締結する。 実印 第１条 甲は乙に対し住宅資金として金＊＊＊＊＊万円を貸付けるものとする。 第２条 乙は本契約による借入金を下記予定物件の建築又は購入に使用しなければならない。 建築又は購入物件 １．建 物 構 造＊＊＊＊＊ 建築予定場所＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 床面積＊＊＊＊＊ ２．土 地 土地の所在 ３．竣工又は購入予定日 平成＊＊年＊＊月＊＊日 第３条 本契約による貸付金の交付の時期は、平成＊＊年＊＊月＊＊日とし乙に一括送金するものとす る。 第４条 乙は甲に対し次の各号により債務を履行する。 ⑴ 貸付金の利率は運営細則第９条に基づき年利１．４０％とし、財務大臣が定める財政融資 資金預託金利率等により変動するものとする。 ⑵ 団体信用生命保険料は運営細則第 11 条に基づき貸付利率に含むものとする。 ⑶ 弁済方法は、元利均等償還とする。 なお、乙は貸付金の弁済に関する基準に定める弁済をすることができる。 毎月払いとして平成＊＊年＊＊月の給与を初回とし＊＊＊＊＊円、以後平成＊＊年＊＊月 まで毎月＊＊＊＊＊円を計＊＊回で弁済するものとする。 ボーナス払として平成＊＊年＊＊月を初回とし＊＊＊＊＊円、以後平成＊＊年＊＊月 まで＊＊＊＊＊円を計＊＊回で弁済するものとする。 第５条 乙の弁済金は次の各号によるものとする。 ⑴ 乙は、前条に規定する弁済金について給与を充当することに承諾する。 ⑵ 乙は、退職時に弁済が未完了のときは、その残高について退職金を控除することに承諾す る。ただし、死亡退職の場合で、団体信用生命保険適用者は除く。 第６条 借受人が組合員としての資格を失ったとき、又は組合との諸契約、申込書等に重大な違約をお かしたとき、あるいは正当な理由がなく運営細則又は甲の指示に違反したときは、乙は甲の指 示するところに従い借入金の残額の全額を直ちに弁済しなければならない。 第７条 乙が第４条及び第６条に定める弁済方法に違反したときは、乙は第４条に示す利息のほかに、 支払うべき金額に対し甲の指示する期日の翌日から完済にいたる日まで、遅延損害金を甲に支 払わなければならない。 第８条 甲が乙に対する貸付金の使途を監理するため必要な調査を行い、又は報告を求めるときは、乙 はその要求に応じなければならない。 第９条 本契約を証するために証書２通を作成し、甲乙各１通を保有する。 平成＊＊年＊＊月＊＊日 収入印紙 50 万円を超え 100 万円 以下 1,000 円 100 万円を超え 500 万円 以下 2,000 円 500 万円を超え 1,000 万 円以下 10,000 円 1,000 万円を超え 5,000 万円以下 20,000 円 甲 静岡市葵区駿府町１番 12 号 財団法人 静岡県教職員互助組合 理事長 太田 静夫 乙 住 所 氏 名 実印 15 印 実印
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