第52号

弘 前大学 国 語国文 学 会報
第五 十二 号
平 成二 十三年 十 月二十 一日
『 弘前大学国語国文学 』第三十二号をお 届けし
ます。
本会誌は、全 国百四十あまりの 大学・研究機関
に送付し ています。また 、国文学研究資料館 の論
【 発表 者 募 集 の お 知 ら せ】
大会での発表を希望される方は、十一月四日
(金)までに、氏 名・電話番号・メ ールアドレス
(可能であれば )・発表題目 ・要旨(四百字以内 )
応募 先
学会事務局
を事務局 までお送り下さ い。
○
【 論 文原 稿 の 募 集 】
『 弘 前 大 学 国 語 国 文 学 』( 第 三 十 三 号 ) 掲 載 論
応 募要 領
文の原稿を以下の 要領で募集しま す。
○
四百字詰 め原稿用紙三十枚以 内
文データベースにも掲 載されております。 年一回
の大会発表を含め 、みなさまの積 極的なご発表・
なお 、査読を経て掲 載が確定した論文で あっ
応 募締 め切 り
平 成 二 十 一 年 十 二 月 十 六 日 ( 金 )。 ワ ー ド ま
応 募先
学会事務 局
0233 0-3-1 644)
り立っております 。どうぞ会の円 滑な運営のため
学会の運営は、会員 の皆様のご支援によ って成
く だ さ い 。( 口 座 記 号 番 号
同封の「振込用紙」 にて、郵便局でお振 り込み
員二千円 、学部学生会員 千円です。
一般会員二 千円、教員会員二千 円、大学院生会
【 学 会 費 納 入の お願 い 】
○
お送りください 。
たは 一太郎で作成入力 した原稿を、事務 局宛に
○
とにな っております。 ご了承ください。
につき五百円程 度)を自己負担 していただくこ
ても、超過枚数分 がある場合、実費(一 ページ
ご投稿を お待ちしています。
第五十 二回平 成二十三 年度研 究発表 大会を
十 二 月十 一 日 ( 日 ) に 開 催し ま す
今年度の研究発 表大会を、十二 月十一日(日)
一時より 、開催することに決 まりました。
今回は 、十月に教育学 部に着任され、学 会にも
入会して下さった 日本近現代文学の仁 平政人先生
のご講演や、今 年度で弘前大学を ご退職なさる国
語学の藁 科勝之先生のご講 演を予定しています 。
ま た、青森東高校の笠井 敦司先生による教 育現場
での実践を踏まえ た研究発表もござ います。
お忙しい折と は思いますが、ど うぞ皆様の多数
のご来場 をお待ちしてお ります。
また大会終了後、大学 近くでの懇親会を 予定し
ています。この機 会に大学にお越 しいただき、後
輩を御指 導いただけましたら幸 いです。
事務局から一 言
なっ てしまいます。ご注 意下さい。
より、会費が 三年間未納の方 は、退会扱いと
※なお、大変申 し訳ありませんが、学 会規定に
に 、皆様 のご理解とご協 力をお願い申し上 げます 。
●
今年度から 、事務局が人文学部 に移りました。
どうぞ宜 しくお願いいた します。
弘前大学国語国文学 会は、在学生のみな らず、
卒業生の皆様にも 支えていただい ております。卒
業生の皆 様には、会報や学会誌 を通じて、弘前大
学国語国文学会の動向をお伝えしたいと思いま
す。また、末永く 、後輩達を応援してい ただけた
ら幸いです。卒業 しても、また弘 前を離れても、
会員でい て下さり、弘前大 学国語国文学会を応援
して いただけますようお 願い申し上げます 。
事務局も、学会 の伝統を守りつつ、 卒業生や在
学生が積極的 に参加しやすい学会 になるよう努力
いたした いと思っており ます。学会の運営につ い
て 、御意見をお寄せく ださい。
一般会員の皆様 、本学会の活動に 対し、今後と
( 人文学部・渡辺麻 里子)
も温かいご 支援と御教導を賜りま すようお願い申
し上げま す。
事 務局 〉
弘前市文 京町一番地
〈弘 前大 学国 語国 文学 会
〒〇三六―八五 六〇
日本古典 文学研究室
( 渡辺麻里子)
Fax 〇一七二(三九) 三二三一
弘前大 学人文学部
電話・
E-mail : [email protected]