(社)日本リモートセンシング学会 第58回(平成27年度春季)学術講演会プログラム システム・観測機器・大気 (A会場,6月2日(火) 9:20-10:35) A 1 Implementation of a SAR Signal Processor SoC based on LEON3 A 2 衛星画像の3次元地形模型への投影方法の検討 A 3 ALOS-2/CIRCの代替校正・相互校正の初期結果 A 4 SMILES-2の成層圏中間圏における感度解析 A 5 酸素Aバンドを利用した植物蛍光の分光画像計測 ○GoodFriedPanggabean・JosaphatTetukoSriSumantyo(ChibaUniversity) 竹林悠子・丹波澄雄・○飯倉善和(弘前大学) ○外岡秀行(茨城大)・塩澤美咲(住友生命)・加藤篤(茨城大)・加藤恵理・片山晴善・ 酒井理人(JAXA) ○鈴木睦(JAXA/ISAS)・眞子直弘(千葉大/CEReS)・落合啓・PhilippeBaron・鵜澤佳 徳(NICT)・尾関博之(TohoU.) ○栗山健二(静岡大)・眞子直弘・斎藤隼人・久世宏明(千葉大CEReS) 陸域1 (A会場,6月2日(火) 15:00-16:00) A A 衛星データを用いたグリーンランド氷床裸氷域および暗色域の面積変化とその ○島田利元・竹内望(千葉大)・青木輝夫(気象研) 要因考察 ○永井裕人(JAXA/EORC)・藤田耕史・坂井亜規子(名古屋大)・縫村崇行(千葉科学 7 氷河台帳間におけるデジタイズされた輪郭の比較および評価 大)・田殿武雄(JAXA/EORC) 6 A 8 MODISを用いた北海道の水田抽出 ○金榮煥・朴鍾杰・浅沼市男(東京情報大学) A 9 ライブカメラ画像の地図座標への変換の精密化 ◯平野慎一郎・丹波澄雄・飯倉善和(弘前大) SAR (B会場,6月2日(火) 9:20-10:35) B B B InSAR コヒーレンス変化を用いた石巻市における2011 年東日本大震災の被 害把握 Estimating Deformation of the 2011 Tohoku Earthquake in Kanto Region, 2 Japan, using InSAR Time Series Analysis and GPS L-band SARデータを用いた、東日本大震災津波による砂浜埋設遺留品捜索 3 の試み 1 ○田村正行・タミルエルガルバウイ(京都大学) ○TamerElGharbawi,MasayukiTAMURA ○渡邉学(JAXA)・米澤千夏(東北大学)・園田潤(仙台高等専門学校) B 4 PALSAR-2による、樹高推定の試み ○渡邉学・本岡毅・ラジェッシュバハドールタパ・夏秋領・島田政信(JAXA) B Mapping of the oldest layer exposure at the top layer of Riau bedrock using 5 Alos Palsar Mosaic 25M-Resolution data ○HusnulKausarian・JosaphatTetukoSriSumantyo・HiroakiKuze(ChibaUniversity)・ DewandraBagusEP(UniversitasIslamRiau) 水域 (B会場,6月2日(火) 15:00-16:00) B B 静止海色センサGOCIとLANDSAT-8 OLIデータを使った三河湾のクロロフィルa ○作野裕司(広島大)・石坂丞二(名古屋大) 濃度分布図の特徴 ○比嘉紘士(横浜国立大学)・鯉渕幸生(東京大)・小林拓(山梨大)・虎谷充浩(東海 7 東京湾における有色溶存有機物(CDOM)推定による湧昇域マッピングの試み 大)・作野裕司(広島大) 6 B 8 衛星搭載マイクロ波放射計を用いたオホーツク海の薄氷域検出に関する研究 ○佐藤康党・杉浦衆・直木和弘・長幸平(東海大学情報技術センター) B 9 AMSR2観測輝度温度を用いた海氷密接度の推定 ○直木和弘(TRIC)・佐藤康党(東海大)・谷口悠司(MSS)・長幸平(TRIC) 陸域2 (B会場,6月3日(水) 15:00-16:00) B 10 ALOS/PRISM全球高精度デジタル3D地図の整備状況と検証 B 11 多時期のLandsat-8データを用いた京阪奈地区の竹林の抽出-3 ○田殿武雄・石田治行・内藤詩乃(JAXA)・筒井健(NTTデータ)・高久淳一・石館和奈 (RESTEC) ○落合史生(帝塚山大)・村松加奈子(奈良女子大)・醍醐元正(同志社大)・曽山典子 (天理大) ハイパースペクトルデータを用いて正規化植生指標図を作成する場合の有効 ○小島尚人・島祐樹(東理大)・今井翔大(千葉県庁)・岩元一騎(豊島区役所) バンド選定戦略 Study on The Land use/Cover Change and Its Driving Forces of Bosten Lake ○Ayisulitanmaimaitiaili・Akihiko KONDOH(Center for Environmental remotesensing, B 13 Basin Chiba University) 特別セッション SICE共同特別セッション・海洋観測 (A会場,6月3日(水) 9:20-10:20) ○杉村俊郎(日大生産/RESTEC)・五十嵐保(RESTEC)・中村倫明・内田裕貴(日大 S 1 ひまわり8号による日本周辺海域の流動観測 生産) ◯片岡智哉(国総研)・藤良太郎(KKC)・日向博文(愛媛大)・永松宏・小笠原勇(KKC)・ S 2 短波海洋レーダによる津波観測のためのノイズ軽減手法の開発 伊藤浩之(NJRC) B 12 S 3 リモートセンシングによるクロロフィル-a濃度推定のための現場計測について ○浅沼市男(東京情報大学) 実利用 (A会場,6月3日(水) 15:00-16:00) U 1 乗鞍岳における機械学習とモノクロ空中写真を用いた高山植生の分類 ○大西正道・有安恵美子(アジア航測株式会社)・小熊宏之・三島啓雄(国立環境研 究所)・下野綾子(筑波大学) U 2 衛星DSMの新たな表現 ―ALOS PRISM dataによる陰陽図― ○秋山幸秀・垣内力(朝日航洋株式会社) U 3 UAV空撮画像を用いた被災建物の3次元モデル構築の試み ○松田薫元・傳田真也・リュウウェン・山崎文雄(千葉大学) U 4 TerraSAR-X干渉画像を用いた高層建物の高さ抽出 ○リュウウェン・鈴木賢太郎・山崎文雄・笹川正(千葉大学) 実利用(ポスター) (P会場,6月2日(火),3日(水) 13:20-14:40) U 5 高精細航空機搭載型熱映像装置による野生生物の検出 ○宮坂聡・吉田夏樹・宇野女草太・大崎裕司・田村恵子・木谷一志(中日本航空株 式会社) U 6 ASTER火災検出アルゴリズムの安定化のための一手法(その2) ○田川博務・外岡秀行(茨城大) U 7 河床表層材料の粒径推定におけるUAVの活用事例 ○金宗煥・沼田洋一・服部聡子・川崎正文(アジア航測(株)) U リモートセンシング技術を活用した インドネシア・南スマトラ州におけるマング 8 ローブ林の炭素蓄積量変化の把握 U 9 航空レーザデータによる林相分類 ○今井靖晃・前田佳子・新井邦彦・本田謙一(国際航業株式会社)・棚橋雄平・仲摩 栄一郎(公益財団法人国際緑化推進センター)・阿久根直人・川添香織(ワイ・エルビ デ グ株式会社) ○朱林・チャタクリスバス・島村秀樹((株)パスコ) ポスターセッション(1) (P会場,6月2日(火) ポスター展示13:20-14:40 (P1)-(P20) コアタイム: 奇数番号 13:20-14:00/偶数番号 14:00-14:40 P 1 干渉SARプロセッサDorisのPALSAR-2への対応と差分干渉解析 ○伊藤陽介・南郷健太(鳴教大) P 2 衛星画像の大気及び陰影補正に必要なパラメータの自動作成 ○福永崇人・飯倉善和(弘前大) P 3 衛星データの地上検証用の無線センサネットワークシステムの開発 ○種市翔太・飯倉善和(弘前大) P 4 雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価 ○加藤篤・外岡秀行(茨城大) P 5 Raspberry Piを用いた可視近赤外カメラシステムの開発 ◯照井敬晶・若林裕之・中村和樹(日本大学) P 6 Himawari-8/AHIとTerra/MODIS間のバンド互換性について ○小黒剛成・伊藤征嗣(広島工大)・土屋清(日本気象技術士会) P 7 Pi-SAR-L2による農作物判別の試み ○冨山信弘・奥村俊夫(RESTEC)・石塚直樹(農環研) P 8 津波被災農地における耕作状況判別のためのPi-SAR2データの固有値解析 ○米澤千夏(東北大学)・石塚直樹(農環研)・梅原俊彦(情報通信研究機構) P 9 LバンドSARを用いたツンドラ湖の環境変動モニタリング ◯西戸義博・中村和樹・若林裕之(日本大学) L-Band Backscattering Intensity and Dielectric Constant Analysis for Soil P 10 Moisture Retrieval P 11 SARインターフェログラムから抽出された垂直構造の高さの自動推定 ○ガレチエロウサイド・RyutaroTateishi(ChibaUniversity) ○上本純平・小林達治・佐竹誠・児島正一郎・梅原俊彦・松岡建志(NICT) P 13 多時期 MODIS NDVIデータを用いた耕作放棄地の検出可能性の検討 ○小笠原千香子・本郷千春・田村栄作(千葉大学)・ GunardiSigit(RegionalOfficeofFoodCropsServiceWestJavaProvince)・ ( ) ○佐久間東陽・島﨑彦人(木更津高専) P 14 UAV搭載デジタルカメラによる猪苗代湖水生植物のモニタリング ◯田中智之・中村和樹・若林裕之(日本大学) P 15 UAV搭載RaspberryPi IR cameraによる玄米タンパク質含有量の推定 ○丹波澄雄・成田一貴(弘前大) P 16 合成開口レーダ解析技術を応用した斜面変動の監視 ○六川修一・中村貴子(東大) P 12 インドネシアにおける水稲生産量の地域特性と水管理手法の関係 ALOS/PALSARデータを用いた津軽平野における地盤変動解析とその要因検 P 17 ○宮下智一・中山裕則(日本大学) 討 P 18 PALSARデータによる後方散乱と建蔽率の関係分析 ○野々村敦子・片上大輔(香川大学)・田殿武雄(宇宙航空研究開発機構) P 19 ASTER自動モザイク手法の開発 ○浦井稔(産業技術総合研究所) P 20 白神地域航空写真に基づいたオルソモザイク画像の作成 ○丹波澄雄・工藤雅之(弘前大) ポスターセッション(2) (P会場,6月3日(水)ポスター展示 13:20-14:40 (P21)-(P40) コアタイム: 奇数番号 13:20-14:00/偶数番号 14:00-14:40 P 21 ひまわり8号による地表面温度とAMeDAS情報の比較 ○村井渉・朝香智仁・野中崇志・岩下圭之(日本大学生産工学部環境安全工学科)・ 杉村俊郎(日本大学生産工学部土木工学科/リモート・センシング技術センター) P 22 日射量のリモートセンシング:単一の回帰モデルで全国マッピングが可能か? ○神野有生(山口大)・信田紗希(山口県)・関根雅彦(山口大) P 24 Hyperionデータの有効利用に必要な処理の検討 神山徹・○加藤創史(産業技術総合研究所)・福原哲哉(情報通信研究機構)・中村良 介(産業技術総合研究所)・中右浩二(宇宙航空研究開発機構)・秋山演亮(和歌山大 学) ◯竹尾優志・飯倉善和(弘前大学) P 25 簡易空撮システムを用いて作成した数値表層モデルの精度検証 ○岡本淳之介・島﨑彦人(木更津高専) P 23 熱赤外センサを搭載した超小型衛星による高頻度活火山観測 高分解能衛星WorldView-3画像による都市内植生に対する 画像セグメンテー P 26 ○高岩直彰・羽柴秀樹(日本大学) ションの比較検討 P 27 超小型衛星を含む複数衛星による福島避難指示区域の環境変化モニタリング ○青柳賢英・岩崎晃・中須賀真一・吉本聖志(東大) Delineation of debris-covered glaciers using morphometric analysis and band ratio method Comparison of MODIS and Landsat data for extraction of cropping paddy P 29 fields 航空機LiDARを用いた都市空間における樹木の三次元情報の計量化 その6 P 30 樹木の熱環境緩和効果の評価 P 28 ○HairetiAlifu・HairetiAlifu・RyutaroTateishi(CEReS,ChibaUniversity) ○レクインマイ・力丸厚・高橋一義・坂田建太(長岡技術科学大学) ○押尾晴樹・浅輪貴史(東工大)・梅干野晁(放送大)・宮坂聡(中日本航空) P 31 Worldview-3衛星による都市域の画像判読特性の初期的検討 ○村本準・羽柴秀樹(日本大学) P 32 南相馬市における土地被覆動態のモニタリング ○原田一平・原慶太郎・浅沼市男・朴鍾杰・富田瑞樹・長谷川大輔(東京情報大学) P 33 関東の新旧国土情報による土地被覆変質と減災 ○磯部邦昭(アジア航測)・杉村俊郎(日大生産) 総生産キャパシティーと気孔開度指標を用いた総生産量推定アルゴリズムの P 34 ○村松加奈子(奈良女子大学) 枠組み P 35 最大光利用効率の季節変化推定アルゴリズム ○村松加奈子(奈良女子大学) 全球の総生産量キャパシティ推定アルゴリズム~ヨーロッパサイトに着目して P 36 ~ ○米田詠美・村松加奈子(奈良女大)・A. L. Ballesteros(EEZA-CSIC, IISTACEAMA) ○松岡真如(高知大)・高木方隆(高知工科大)・野々村敦子・守屋均(香川大)・本田 理恵(高知大)・吉岡博貴(愛知県立大) ○大石優(東海大)・永尾隆(JAXA)・石田春磨(気象研)・中島孝(東海大)・松永恒雄 (国環研) P 37 BRDFモデルを用いたひまわり8号の二方向性反射特性の解析 P 38 GOSAT-2 CAI-2チルトによるFTS-2観測視野内への雲混入対策に関する検 討 P 39 GOSAT/CAIプロダクトを用いた高濃度PM2.5マッピングシステムの構築 ○澤田義人(国環研)・大石優(東海大)・亀井秋秀・松永恒雄(国環研) P 40 多波長カメラを用いた火星ダスト特性・水蒸気カラム量の測定 ○眞子直弘(千葉大CEReS)・野口克行(奈良女子大)・小郷原一智(滋賀県立大)・鈴 木睦(ISAS,JAXA)・はしもとじょーじ(岡山大)
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