VNX Unified Storage Integration with VMware vSphere - EMC.com

EM
MC エデュケー
ーション・サー
ービス VMwa
V
re vSphere
eとV
VNX ユニフ
ユ
ァイド
ド・スト
トレージ
ジ
の統合
の 合 コースの説
説明
概要
要
ース時間
コー
5 日間
日
このエ
エキスパート
ト・レベル・コースでは、V
VNX ユニファ
ァイド・ストレージ・システ
テムと
VMw
ware vSpheree ESX 5.0 サーバの統合に関する実 習を行います
す。
本コー
ースでは、ユ
ユニファイド VNX
V ストレージ・システム
ムと VMware vSphere
v
v5 仮想
化プラ
ラットフォーム
ムの統合に重点が置か
かれています 。データ接続
続オプションの構
成、ア
アレイと VM
Mware の管理
理オプション
ン、仮想マシ
シンのストレー
ージのプロビ
ビジョ
ニング
グ、高可用性
性コンポーネ
ネント、管理拡
拡張オプション
ン、ビジネス
ス継続性処理
理、災
害復旧処理につ いて説明しま
ます。
受講
講対象者
本コー
ースは、導入
入担当者、VM
Mware 管理
理者、ストレー
ージ管理者、ビジネス継続性
とバッ
ックアップ/リ
リカバリの管理
理者、EMC と VMware の
のパートナー
ー様とお客様
様を対
象とし
しています。
EMC トレ
レーニングセンタージ
ジャパン
〒212-0013:
川県川崎市幸区堀川
川町 580-16
神奈川
川崎テ
テックセンター-20 階
TEL:044-520-9830
~13:00 を除く)
受付時間: 9:00 ~ 17:30(12:00~
日祝
休日:土日
受講
講前提条件の
の知識/スキ
キル


FAX::044
4-520-9839
Site:http://japan.emc.com
EMC2、EMC は、EMC Corpporation の登録
です。
商標で
エ
ービス
EMC エデュケーション・サー
最終変
変更日時:2013 年 1
10 月 23 日

VMware vSp
phere v5 仮想
想化の概念
ユニファイド
ド VNX ストレー
ージ・システム
ムに関するス
スペシャリスト
ト・レベルの知
知識
o スト
トレージ・プー
ールと LUN の作成
の
o LUN
N のホストへの割り当て
o LUN
N の拡張と移
移行
o ファ
ァイル・システ
テムの作成と NFS エクスポ
ポート
o ファ
ァイバ・チャネ
ネル、iSCSI、FFCoE、NFS プ
プロトコル
o VNXX のデータ圧
圧縮
o VNXX FAST と FAS
ST Cache の概念
o Pow
werPath/VE と VSI 管理プ
プラグ・イン
VNXとVMwaareのスナップ
プショットおよ
よびクローン
ンの作成と管理
EM
MC エデュケー
ーション・サー
ービス VMwa
V
re vSphere
eとV
VNX ユニフ
ユ
ァイド
ド・スト
トレージ
ジ
の統合
の 合 コースの説
説明
コー
ース時間
5 日間
日



VMware vSp
phere:[V5.0
0]のインストール、構成、
、管理:MR-1
1CN-VMVSICMV5
VNXユニファ
ァイド・ストレージの導入と管理:MR-11CP-VNXUNIDM
MirrorViewと
とSAN Copyの
の構成と管理
理:MR-1CP-M
MVSCSP
o 注: 本コースでは
は、VMware vSphereにつ
ついて、インストール、構
構成、
理コースを別
別々に取り上げ、コースが
が重複するこ
ことはほとん
んどあ
管理
りま
ませ ん 。 この
の ワー ク シ ョ ッ プ の 受講
講 前提 条 件 と し て、 VMw
ware
vSp
phereに関す
する、[V5.0]のインストー
ール、構成、管理コース が推
奨さ
されます。
コース
スの目標
本コー
ースを正しく 終了すると、
、受講者は次
次のことが習
習得できます。
。




ド・コンピュー
ーティングの定義および V
VMware がこ
このパラダイ
イムに
NIST クラウド
どのように統
統合されるか
かについて
統合 VNX ス
ストレージ・ア
アレイ機能のレビュー
VMware vSp
phere ESXi v5.0
v
VAAI(ア
アレイ統合向 け vStorage
e API)プリミテ
ティブ
および VASA
A(VMware Aware
A
Storage API)
統合 VNX ア
アレイ機能と VMware vSphere v5 の統
統合
EMC トレ
レーニングセンタージ
ジャパン
〒212-0013:
川県川崎市幸区堀川
川町 580-16
神奈川
川崎テ
テックセンター-20 階
TEL:044-520-9830
~13:00 を除く)
受付時間: 9:00 ~ 17:30(12:00~
休日:土日
日祝
FAX::044
4-520-9839
Site:http://japan.emc.com
EMC2、EMC は、EMC Corpporation の登録
です。
商標で
コース
スの概要
本コー
ースの内容は
は、コースの
の目的に対応
応するように構
構成されてい
います。本コ
コース
では、次のトピック
クを取り上げ
げています。


エ
ービス
EMC エデュケーション・サー
最終変
変更日時:2013 年 1
10 月 23 日


モジュール 0:詳細情報
報とクラスのア
アジェンダ
モジュール 1:VNX アレイと VMware
e vSphere 環
環境の統合の
の概要
ッスン 1:クラウド・コンピュ
ューティングの
の概要
▬ レッ
▬ レッ
ッスン 2:VNX
X アレイのレビ
ビュー
▬ レッ
ッスン 3:VMw
ware VAAI プリミティブ
プ
▬ レッ
ッスン 4:VASA(VMware Aware
A
Stora ge API)
モジュール 2:VNX ファイ
イバ・チャネル
ル・ストレージ
ジと VMware
e の統合
ッスン 1:ストレ
レージの設計
計上の考慮事
事項
▬ レッ
▬ レッ
ッスン 2:VMw
ware ESXi のファイバ・チ
チャネル接続
▬ レッ
ッスン 3:仮想
想マシンのファ
ァイバ・チャネ
ネル接続
▬ レッ
ッスン 4:VMware 向けの
のファイバ・チ
チャネルのマ
マルチパス・ オプ
ショ ン
ッスン 5:ESXii 管理環境の
の拡張機能
▬ レッ
モジュール 3:VNX および VMware ESXi のネット
トワーク設計
計オプション
EM
MC エデュケー
ーション・サー
ービス VMwa
V
re vSphere
eとV
VNX ユニフ
ユ
ァイド
ド・スト
トレージ
ジ
の統合
の 合 コースの説
説明
コー
ース時間
5 日間
日




EMC
C トレーニングセンタ
タージャパン
212-0013:
〒2
神奈
奈川県川崎市幸区堀
堀川町 580-16
川崎
崎テックセンター-20
0階

TEL:044-520-9830
受付時間: 9:00 ~ 17:30(12::00~13:00 を除く)
休日:土日祝
FAX::044-520-9839
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C2、EMC は、EMC C
Corporation の登録
EMC
商標
標です。
C エデュケーション・・サービス
EMC
最終
終変更日時:2013 年 10 月 23 日

▬ レッ
ッスン 1:VNX
X 環境のネットワークの高
高可用性オプ
プション
▬ レッ
ッスン 2:VMw
ware ESXi のネットワーク
クの高可用性
性オプション
▬ レッ
ッスン 3:IP 接続用の
接
VLA
AN の設計
モジュール 4:VNX システムの iSCS
SI ストレージ
ジと VMware の統合
の
ッスン 1:VMw
ware iSCSI ソリューション
ソ
ンのアーキテ
テクチャ
▬ レッ
モジュール 5:VNX システムの NFS ストレージと
と VMware の統合
の
▬ レッ
ッスン 1:VMw
ware NFS ソリ
リューションの
のアーキテク
クチャ
▬ レッ
ッスン 2:ファイ
イル向けの VNX ストレー
ージ構成
▬ レッ
ッスン 3:VMw
ware と NFS ストレージの
ス
の統合
モジュール 6:VNX システムの高度な機能と VM
Mware の統合
合
▬ レッ
ッスン 1:VNX
X ストレージの
の拡張機能と
と圧縮
▬ レッ
ッスン 2:vSph
here ストレー
ージ管理
▬ レッ
ッスン 3:VMw
ware vSphere の可用性
モジュール 7:VMware とアレイ保護
と
護テクノロジー
ーの統合
ッスン 1:ESXii ネイティブ・スナップとク
クローン
▬ レッ
▬ レッ
ッスン 2:VNX
X ローカル保護:SnapVieew
▬ レッ
ッスン 3:VNX
X ローカル保護:SnapSurre
▬ レッ
ッスン 4:VNX
X ローカル保護:RecoverrPoint/SE CD
DP
▬ レッ
ッスン 5:ESXii 環境におけ
ける VNX ロー
ーカル・レプリ
リケーション
▬ レッ
ッスン 6:仮想
想マシンのロー
ーカル保護に
に関するベス
スト・プラクティ
ィスと
考慮
慮事項
モジュール 8:VNX システムと VMware バックア
アップ/リカバリの統合
▬ レッ
ップ/リカバリ
ッスン 1:VNX
X のネイティブ
ブなバックアッ
リ・ユーティリ
リティ
▬ レッ
ッスン 2:vSph
here のネイテ
ティブなバック
クアップ/リカ
カバリ・ユーテ
ティリ
ティ
ィ
▬ レッ
ッスン 3:VMw
ware 向け EM
MC バックアッ
ップ/リカバリ
リ・ソリューシ
ション
モジュール 9:VNX アレイと VMware
e による移行
行と災害復旧
旧
▬ レッ
ッスン 1:VMw
ware ESXi 移行ツールと
移
と VNX レプリケ
ケーション・ソ
ソフト
ウェ
ェア
▬ レッ
ッスン 2:VNX
X レプリケーシ
ション・ソフト ウェア:Mirro
orView
▬ レッ
ッスン 3:VNX
X レプリケーシ
ション・ソフト ウェア:Repllicator
▬ レッ
ッスン 4:レプ
プリケーション
ン・ソフトウェア
ア:RecoverP
Point/SE CRR
R
▬ レッ
ッスン 5:仮想
想マシンのリモ
モート・レプリ
リケーションに
に関するベスト・プ
ラク
クティスと考慮
慮事項
本コー
ースでは、講
講義とデモの
の他、実践的な
な作業が経験
験できるよう
う作られた実
実習を
EM
MC エデュケー
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V
re vSphere
eとV
VNX ユニフ
ユ
ァイド
ド・スト
トレージ
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の統合
の 合 コースの説
説明
行います。
コー
ース時間
5 日間
日
コース
ス・サービス
ス提供方法
法
現在本コースは以
以下の形式で
で利用できま
ます。
MR-1CP-VN
NXVMW:イン
ンストラクター
ーの指導によ
よるトレーニン
ング。講義で
で扱っ
た概念
念を強化する
る実習があり
ります。
MR-XXX-VN
NXVMW:ビデ
デオを使ったインストラクタ
ターの指導に
によるトレー
ーニン
グ。D
DVD ビデオを
を使用し、オン
ンライン・テス
ストなども含ま
まれます。
MR-1LP-VN
NXVMW:オン
ンラインのインストラクタ
ターの指導に
によるトレー ニン
グ。イ
インターネッ トを介したラ
ライブ・コース
スで、受講者
者は仮想クラス
スルームに出
出席
してイ
インストラクタ
ターや他の受
受講者と交流
流します。イ
インストラクタ
ターやクラスの
の他
の人と話すために
にマイク付き
きのヘッドセッ
ットが必要で
です。仮想クラスルーム経
経由
でのテ
テキスト通信
信も利用でき
きます。
EMC
C2、EMC、wheere informati
tion lives は、EMC Corporration の登録
録商標です。その
他の
のすべての名
名称ならびに製
に製品について
いての商標は
は、それぞれの
れの所有者の
の商標
または
は登録商標で
標です。© Cop
pyright 2012
2 EMC Corpporation. Alll rights reser
erved.
(不許
許複製・禁無
無断転載)1/1
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