EPSON PA-W11G2 簡単セットアップガイド - エプソン

PA-W11G2
簡単セットアップガイド
本製品はエプソン製プリンタおよび複合機を、アクセスポイント(ブロードバンドルー
タなど)に無線 LAN 接続して使用できるようにするための無線プリントアダプタです。
本書では、本製品を無線/有線 LAN 環境へ接続して、プリンタ/複合機をネットワーク
経由で使うためのセットアップ手順を説明しています。
本書に記載のない使い方は、『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』に収録さ
れている「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)
」をご覧ください。
製品をお使いいただく前に
© セイコーエプソン株式会社 2005
Printed in xxxxxx xx.xx.xx xxx
6
使用環境と設定方法
15
無線 LAN で使用(Windows)
21
有線 LAN で使用(Windows)
44
無線 LAN で使用(Mac OS)
53
有線 LAN で使用(Mac OS)
71
本製品が設定済みの場合
79
困ったときは
89
付録
97
本書の概要
事前準備
本製品の取り扱いに関する注意や同梱品などを紹介しています。また、本製品に接続し
て使用できるプリンタ/複合機などの対応状況も説明しています。
本製品を設定・使用する前にお読みいただき、本製品に接続するプリンタ/複合機を
セットアップしてください。
1. 対応OSの確認⇒「本製品の動作環境(13ページ)」
2. 対応プリンタ/複合機の確認⇒「本製品の対応プリンタ/複合機(14ページ)」
3. プリンタ/複合機のセットアップ(14ページ)
使い方とセットアップ方法の確認
本製品を無線/有線LAN環境で使用する際の、それぞれのセットアップの流れを確認しま
す。また、本製品の設定が済んでいるLAN環境に、新たにコンピュータを接続する方法も
説明しています。
セットアップ手順
本製品を無線/有線LAN環境で使用する際の、それぞれのセットアップ手順をステップ単
位で記載しています。各設定方法のステップに沿って、本製品をセットアップします。
ここでは、設定の手順を各OSごとに、さらに無線LANと有線LANのように分割して記載し
ています。
・Windowsで本製品を
・Mac OSで本製品を
2 − 本書の概要
→ 無線LANで使用する
→ 有線LANで使用する
→ 無線LANで使用する
→ 有線LANで使用する
本書中のマークと表記
■ マークの意味
本書では、いくつかのマークを用いて重要な事項を記載しています。マークが付いてい
る記述は必ずお読みください。
それぞれのマークには次のような意味があります。
o
この表記を無視して誤った使い方をすると、本製品やプリンタなどのデバイ
ス本体、デバイスドライバやユーティリティが正常に動作しないと想定され
る内容、必ずお守りいただきたいこと(操作)を示しています。
n
補足説明や知っておいていただきたいことを記載しています。
h
関連する内容の参照ページを示しています。
■ Windows の表記
Microsoft Windows 98 Operating System 日本語版
Microsoft Windows Millennium Edition Operating System 日本語版
Microsoft Windows NT Operating System Version 4.0 日本語版
Microsoft Windows 2000 Operating System 日本語版
Microsoft Windows XP Home Edition/Professional Operating System 日本語版
Microsoft Windows Server 2003 Operating System 日本語版
本書では、上記のWindows各バージョンを「Windows 98」
「Windows Me」
、
「Windows
,
NT4.0」
、「Windows 2000」、
「Windows XP」、
「Windows Server 2003」と表記して
います。また、これらを総称する場合は「Windows」
、複数の Windows を併記する場合
は「Windows 98/Me」のように、Windows の表記を省略することがあります。
■ Mac OS の表記
本製品に対応している Mac OS のバージョンは以下の通りです。
Mac OS 9.1 ∼ 9.2.x
Mac OS X v10.2.x ∼ v10.4.x
本書では、上記の Mac OS の各バージョンを「Mac OS 9」
、「Mac OS X」と表記して
いることがあります。また、システムを表すために、
「Mac OS 9.x」や「Mac OS X v10.2
以降」などのように、省略したバージョン表記をすることもあります。なお、これらす
べてを総称する場合に「Mac OS」と表記することもあります。
■ 掲載画面
本書に掲載している各 OS の画面は、特に指定がない限り Windows の場合は Windows
XP、Mac OS の場合は Mac OS X v10.4 の画面を使用しています。
本書中のマークと表記 −
3
もくじ
本書の概要................................ 2
Windows:
本製品を無線 LAN で使用する .....21
本書中のマークと表記 ................. 3
コンピュータと直接接続して設定する ... 21
マークの意味.............................................................. 3
Windows の表記 ....................................................... 3
Mac OS の表記 ......................................................... 3
掲載画面...................................................................... 3
もくじ ..................................... 4
製品をお使いいただく前に ........... 6
安全上のご注意 .......................................................... 6
本製品の不具合に起因する付随的損害について.... 8
同梱品の確認 ......................................9
各部の名称と働き ..............................10
前面 ...........................................................................10
背面 ...........................................................................11
設置場所と設置方法 ...........................12
無線 LAN 環境で使用する場合の設置場所 ...........12
設置方法....................................................................12
動作環境と対応プリンタ/複合機 ..........13
本製品の動作環境 ....................................................13
本書の手順で使用するプロトコル .........................13
本製品の対応プリンタ/複合機
(2005 年 10 月現在)..............................................14
プリンタ/複合機のセットアップ ..........14
使用環境と設定方法 .................. 15
無線 LAN で使う?
それとも有線 LAN で使う? .................15
本製品を無線 LAN で使用するときの
設定方法は? ....................................17
無線 LAN:セットアップの流れ ...........................18
本製品を有線 LAN で使用するときの
設定方法は? ....................................19
有線 LAN:セットアップの流れ ...........................19
本製品セットアップ後に新たに
コンピュータを追加したい場合は? .......20
4 − もくじ
無線 LAN 環境の確認 ............................................. 21
本製品の設定方法の選択と接続 ............................ 22
無線・暗号化(セキュリティ)方式の設定......... 25
IP アドレス、ネットワークメモリカードスロット
の設定....................................................................... 27
本製品の使用環境の選択と接続 ............................ 29
プリンタ/複合機の接続先設定 ............................ 31
AOSS で設定する ............................. 34
無線 LAN 環境の確認 ............................................. 34
本製品の設定方法の選択........................................ 34
AOSS による無線・暗号化(セキュリティ)方式
の設定....................................................................... 36
IP アドレス、ネットワークメモリカードスロット
の設定....................................................................... 37
本製品の使用環境の選択と接続 ............................ 39
プリンタ/複合機の接続先設定 ............................ 41
Windows:
本製品を有線 LAN で使用する .....44
ハブ(HUB)やルータの LAN ポートに
有線接続して設定する........................ 44
有線 LAN 環境の確認............................................. 44
本製品の設定方法の選択と接続 ............................ 44
IP アドレス、ネットワークメモリカードスロット
の設定....................................................................... 47
本製品の使用環境の選択と接続 ............................ 49
プリンタ/複合機の接続先設定 ............................ 50
Mac OS:
本製品を無線 LAN で使用する .....53
コンピュータと直接接続して設定する ... 53
無線 LAN 環境の確認 ............................................. 53
本製品の設定方法の選択と接続 ............................ 54
無線・暗号化(セキュリティ)方式の設定......... 56
IP アドレス、エンティティタイプの設定............ 58
本製品の使用環境の選択と接続 ............................ 61
AOSS で設定する ............................. 63
無線 LAN 環境の確認 ............................................. 63
本製品の設定方法の選択........................................ 63
AOSS による無線・暗号化(セキュリティ)方式
の設定....................................................................... 65
IP アドレス、とエンティティタイプの設定 ........ 66
本製品の使用環境の選択と接続 ............................ 69
Mac OS:
本製品を有線 LAN で使用する..... 71
付録 .......................................97
ハブ(HUB)やルータの LAN ポートに
有線接続して設定する ........................71
PA-W11G2 仕様 .................................................... 97
AC アダプタ仕様 .................................................... 98
有線 LAN 環境の確認..............................................71
本製品の設定方法の選択と接続.............................71
IP アドレス、エンティティタイプの設定.............74
本製品の使用環境の選択と接続.............................77
ネットワークの基礎知識..................... 99
本製品の製品仕様 ............................. 97
用語の説明 ............................................................... 99
IP アドレスは何番にする ?.................................. 100
ネットワーク用語の説明................... 102
本製品の工場出荷時への戻し方 .......... 107
本製品のネットワーク設定が
済んでいる場合........................ 79
セットアップの前に ...........................79
電波に関するご注意 ........................ 108
本製品の使用時におけるセキュリティに
関するご注意 ................................. 109
Windows の場合 ...............................79
Mac OS の場合.................................83
プリンタ/複合機のドライバ設定 .........................83
スキャナの動作チェック(複合機のみ)...............86
困ったときは........................... 89
全 OS 共通 .......................................89
Windows.........................................90
Mac OS ..........................................90
本製品の設定値を確認するには .............92
ネットワークステータスシートの印刷 .................92
ネットワークステータスシートの印刷例 .............93
もっと詳細な情報が知りたい場合は
(電子マニュアルのご紹介)......... 94
Windows での電子マニュアルの開き方 ..95
Mac OS での電子マニュアルの開き方....96
マニュアルデータの
ダウンロードサービス ........................96
もくじ −
5
製品をお使いいただく前に
本製品を安全にお使いいただくために、製品をお使いになる前には必ず本書および同梱品の
CD-ROM に収録されている「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をお読みください。
本書および「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」は、本製品の不明点をいつでも解
決できるように、手元に置いてお使いください。
本書および「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」では、お客様や他の人々への危害
や財産への損害を未然に防止するために、危険を伴う操作・お取り扱いは以下の記号で警告表
示を行っています。内容をよくご確認の上で本文をお読みください。
abc
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重症を負う可能
性が想定される内容を示しています。
ade
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が損害を負う可能性が想定さ
れる内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
この記号は、してはいけない行為
(禁止行為)を示しています。
この記号は、製品が濡れることの禁
止を示しています。
この記号は、分解禁止を示していま
す。
この記号は、電源プラグをコンセン
トから抜くことを示しています。
この記号は、濡れた手で製品に触れ
ることの禁止を示しています。
■ 安全上のご注意
abc
煙が出たり、変なにおいや音がするなど異常状態のまま使用しないでください。
感電・火災の原因となります。すぐに本製品または接続したプリンタ/複合機の電源
プラグをコンセントから抜いて、販売店またはエプソンの修理窓口にご相談くださ
い。お客様による修理は危険ですので絶対にしないでください。
異物や水などの液体が内部に入った場合は、そのまま使用しないでください。
感電・火災の原因となります。すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店ま
たはエプソンの修理窓口にご相談ください。
(取扱説明書で指示されている以外の)分解や改造はしないでください。
けがや感電・火災の原因となります。
6 − 製品をお使いいただく前に
abc
濡れた手で本製品の AC アダプタを抜き差ししないでください。
感電の原因となります。
電源プラグの取り扱いには注意してください。
取り扱いを誤ると火災の原因となります。
• 電源プラグはホコリなどの異物が付着したまま差し込まない
• 電源プラグは刃の根元まで確実に差し込む
表示されている電源(AC100V)以外は使用しないでください。
指定外の電源を使うと、感電・火災の原因となります。
電源コードのたこ足配線はしないでください。
発熱し、火災の原因となります。家庭用コンセント(AC100V)から電源を直接取っ
てください。
同梱品の電源コード以外の電源コードは使用しないでください。また、同梱品
の電源コードを、他の機器に使用しないでください。
感電・火災の原因となります。
破損した電源コードを使用しないでください。
感電・火災の原因となります。
電源コードが破損したら、販売店または修理窓口にご相談ください。
電源コードを取り扱う際は、次の点を守ってください。
• 電源コードを加工しない
• 電源コードに重い物を載せない
• 無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない
• 熱器具の近くに配線しない
AC アダプタの取り扱いには注意してください。
取り扱いを誤ると感電・火災・発煙・発火の原因となります。
• AC アダプタを布団などで覆った状態で使用しないでください。
• 同梱品の AC アダプタは本製品専用です。他の機器に使用しないでください。
• 本製品に同梱品の AC アダプタ以外を使用しないでください。
• 電源コードや AC アダプタを吊り下げないでください。
• 電源コードや AC アダプタのコネクタにクリップなどの金属性のものを接触させな
いでください。
電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、刃の根元、および刃と刃の間を
清掃してください。
電源プラグを長期間コンセントに差したままにしておくと、電源プラグの刃の根元に
ホコリが付着し、ショートして火災の原因となるおそれがあります。
製品をお使いいただく前に −
7
ade
小さなお子さまの手の届く所や不安定な場所(ぐらついた台の上や傾いた所な
ど)、他の機器の振動が伝わる所などには設置、保管しないでください。
落ちたり、倒れたりして、けがをする危険があります。
湿気やホコリの多い場所、水に濡れやすい場所に設置しないでください。
感電・火災・本製品の動作不良や故障につながるおそれがあります。
本製品の上に乗ったり、重いものを置かないでください。
特に、小さなお子さまのいる家庭ではご注意ください。倒れたり、壊れたりしてけが
をするおそれがあります。
長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから
抜いてください。
各種コード(ケーブル)は、取扱説明書で指示されている以外の配線をしない
でください。
配線を誤ると、故障や火災のおそれがあります。
電源プラグをコンセントから抜くときは、必ず電源プラグを持って抜いてくだ
さい。
電源コードを引っ張ると、コードが傷付いて、火災や感電の原因となることがありま
す。
AC アダプタが汚れたときは、乾燥した布または水をつけて固くしぼった布でふ
き取ってください。この際、電源コードをコンセントから取り外してください。
シンナー、ベンジン、アルコールなどの揮発性製品は絶対に使用しないでください。
AC アダプタには電源スイッチがついていません。
万一接続機器側で異常が発生した場合は、すぐに電源コードを抜いて、お買い求めの
販売店、またはエプソン修理センターにご連絡ください。
本製品とコンピュータ(または他の機器)を USB ケーブルで接続するときは、
コネクタの向きを間違えないように注意してください。
USB ケーブルのコネクタには向きがあります。本製品側およびコンピュータ(また
は他の機器)側の双方ともに、向きを間違えてコネクタを接続すると、接続した双方
の機器が故障するおそれがあります。
■ 本製品の不具合に起因する付随的損害について
万一、本製品(同梱品のソフトウェアなども含みます)の不具合によって所期の結果が
得られなかったとしても、そのことから生じた付随的な損害(本製品を使用するために
要した諸費用、および本製品を使用することにより得られたであろう利益の喪失など)
は、補償いたしかねます。
8 − 製品をお使いいただく前に
同梱品の確認
以下の内容物がすべてそろっていることを確認してください。万一、同梱品に不足して
いるものや損傷しているものがございましたら、お買い求めいただいた販売店までご連
絡ください。
• 無線プリントアダプタ
(PA-W11G2)
• AC アダプタ
• 電源コード
• LAN ケーブル(1 本)
• USB ケーブル(1 本)
• 簡単セットアップガイド(本書)
• EPSON PA-W11G2 ソフトウェア
CD-ROM
• 注意書きシール
「本製品の使用上の注意」が記載され
ているシールです。
• 保証書
• 縦置き用設置スタンド
• 横置き用すべり止め
このほかにも各種ご案内や試供品などが同梱されている場合があります。
製品をお使いいただく前に −
9
各部の名称と働き
ここでは、前面と背面に分けて説明しています。
■ 前面
①ステータスランプ
本製品の動作状況を示すランプです。
各ランプは、状況に応じて以下のように点灯・点滅します。
ランプ色
WIRELESS
本製品の状態
緑
点灯: 無線LAN動作時
点滅: 通信中
消灯: 無効時
緑
点灯: 無線LAN動作時
点滅: 通信中
消灯: 無効時
ETHERNET
STATUS
USB
赤
点灯: 無線LANまたは有線LAN通信不能時
点滅: AOSS失敗時
(USBランプと同期して点滅します)
点灯: 高速接続確立中
緑
無線LAN :IEEE802.11g使用時 54Mbps
:IEEE802.11b使用時 11Mbps
有線LAN :100Mbps
点灯: 低速接続確立中
橙
無線LAN :IEEE802.11g使用時 48Mbps以下
:IEEE802.11b使用時 5.5Mbps以下
有線LAN :10Mbps
点滅: AOSS設定動作時
(USBランプと同期して点滅します)
赤
点灯: デバイス未接続時
点滅: AOSS失敗時*またはCPUエラー時
(*:STATUSランプと同期して点滅します)
緑
橙
10 − 製品をお使いいただく前に
点灯: デバイス接続時
点滅: 初期化動作中または通信中
点滅: AOSS設定動作時
(STATUSランプと同期して点滅します)
■ 背面
②
③
④
⑤
⑥
⑦
② SW1 ボタン
(ステータスシートボタン:黒)
ネットワークステータスシートを印刷するときや、本製品の設定を工場出荷時に戻すと
きに押します。
③ SW2 ボタン
(AOSS ボタン:赤)
株式会社バッファローの無線 LAN ワンタッチ自動設定(AOSS:AirStation One-Touch
Secure System)を使って無線設定するときに押します。
h 102 ページ「ネットワーク用語の説明」
「
」は株式会社バッファローの商標です。
④ USB コネクタ
(プリンタ/複合機接続用)
プリンタ/複合機と USB ケーブルで接続する USB コネクタです。USB2.0 に準拠して
います。
⑤ 10Base-T/100Base-TX 有線 LAN 用コネクタ
(RJ-45)
本製品を有線 LAN に接続するときや、コンピュータと直接、有線接続するときに使用し
ます。本製品は、ストレートケーブル(同梱品)を使ってコンピュータと直接接続して
使用できます。
⑥外部電源コネクタ(DC IN 5V)
同梱品の AC アダプタを接続します。
⑦盗難防止用ロック
盗難防止用用具を取り付けることができます。
h「PA-W11G2 取扱説明書」(PDF マニュアル)-「用語集」
製品をお使いいただく前に −
11
設置場所と設置方法
■ 無線 LAN 環境で使用する場合の設置場所
本製品の無線 LAN 機能を使うことで、LAN ケーブルの長さに左右されることなく、設
置場所が手軽に変更できるようになります。その反面、無線通信であるため、データの
伝送距離に制約があります。また、伝送可能な距離範囲でも周囲の環境条件によっては
伝送できないことがあります。本製品を無線 LAN 環境に設置する際には、以下のことに
注意してください。
伝送可能な距離
伝送可能距離(見通し)
伝送速度
屋内
屋外
IEEE802.11g モード(54Mbps)
20m
50m
IEEE802.11b モード(11Mbps)
60m
180m
■ 設置方法
本製品を無線通信で使用する際は、縦または横置きのいずれにおいても、周囲に無線通
信を妨げるような障害の起こりにくい場所に設置してください。
n
通信状態が悪い場合は、本製品の設置向きを変えたり壁から離したりして、
通信状態のよい位置、場所を探してください。
縦置き
同梱品の縦置き用設置スタンドを使って、倒れないように設置してください。
横置き
同梱品の横置き用すべり止めを貼り付けてください。貼り付けた面を下に向けて、すべ
らないように設置してください。
12 − 製品をお使いいただく前に
動作環境と対応プリンタ/複合機
■ 本製品の動作環境
ここでは本製品が使用できる印刷方法(プロトコル)を OS ごとに記載しています。
OS
印刷方法
Windows 98/Me
• TCP/IP(EpsonNet Print 使用)
• IPP(98 は EpsonNet Internet Print を使用)
• MS Network
Windows NT4.0/
2000/XP/Server 2003
TCP/IP(LPR:Standard TCP/IP Port および
EpsonNet Print 使用)
Mac OS 9.1 ∼ 9.2
AppleTalk
Mac OS X v10.2 以降
•
•
•
•
EPSON AppleTalk
EPSON TCP/IP
Rendezvous(Mac OS X v10.2.4 ∼ 10.3.9)
Bonjour(Mac OS X v10.4 以降)
o
ダイヤルアップルータをご使用の環境に設置する場合は、必ずそのセグメン
トの設定に合った IP アドレスを本製品に設定してください。正しいアドレス
を設定しないと、不必要にダイヤルアップされてしまう可能性があります。
n
• Windows XP/Server 2003 は NetBEUI に正式に対応していませんが、
Microsoft ネットワーク上の共有プリンタへの印刷は可能です。詳しくは
同梱品の CD-ROM に収録されている「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マ
ニュアル)
」をご覧ください。
• Mac OS のマルチユーザー環境には対応していません。
■ 本書の手順で使用するプロトコル
本書では、以下の表に記載の OS、プロトコルでセットアップを説明しています。
印刷時
スキャナ使用時
Windows
TCP/IP(EpsonNet Print)
Mac OS 9
AppleTalk
Mac OS X v10.2.4 ∼ 10.3.9
Rendezvous
Mac OS X v10.4 ∼
Bonjour
TCP/IP
製品をお使いいただく前に −
13
n
前ページ下の表に記載のない OS やプロトコルでセットアップする場合は、
同梱品の CD-ROM に収録されている「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュ
アル)
」をご覧ください。
■ 本製品の対応プリンタ/複合機
(2005 年 10 月現在)
デバイスタイプ
機種名
インクジェットプリンタ※ 1
PM-3700C/4000PX
PM-D600/D770/D800/D1000
PM-G720/G730/G820
PX-5500/G5000/G920/V500/V630
複合機※ 1
PM-A700/A750/A870/A890/A900/A950
PX-A550/A650
モノクロレーザープリンタ
LP-2500/7900/8900/9100/9200B/9400
カラーレーザープリンタ
LP-7000C/8800C/9000C/9200C/9800C
LP-S5500/V500
ドットインパクトプリンタ※ 2
VP-880/930/4300
※ 1 Windows NT4.0/2000 Server/Windows Server 2003 には対応していません。
ただし、PM-3700C/4000PX は Windows NT4.0 で使用できます。
※ 2 Mac OS には対応していません。
n
プリンタ/複合機のデバイスドライバは、設定ツールなどのバージョンアッ
プなどに伴い、バージョンアップしている場合があります。必要に応じて新
しいデバイスドライバをご使用ください。最新のデバイスドライバはエプソ
ンのホームページ(http://www.i-love-epson.co.jp/)より入手してください。
なお本製品は他社製プリンタに対応していません。
プリンタ/複合機のセットアップ
ネットワーク接続を始める前に、あらかじめ本製品に接続するプリンタ/複合機の取扱
説明書をご覧いただき、セットアップに使用するコンピュータにドライバをインストー
ルして、印刷/スキャンできることを確認してください。
ドライバのインストール
・プリンタドライバ
・EPSON Scan
プリンタ/複合機の
同梱品CD-ROM
14 − 製品をお使いいただく前に
使用環境と設定方法
n
本書中のわからない用語は、巻末の「ネットワーク用語の説明」をご覧くだ
さい。
無線 LAN で使う?それとも有線 LAN で使う?
無線 LAN で使用したい場合
本製品を導入したいネットワークのアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に
無線で接続して使用します。
アクセスポイント
本製品
(ブロードバンドルータなど) (PA-W11G2)
お使いの
ネットワーク
無線LAN接続
エプソン製の
プリンタ/複合機
設定に必要なもの
コンピュータ:アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に無線 LAN または
有線 LAN で接続済みのもの
アクセスポイント:IEEE802.11b/g に対応しているもの
本製品
エプソン製プリンタ/複合機:本製品に対応しているもの
本製品を無線 LAN で使用するための設定方法は以下を参照してください。
h 17 ページ「本製品を無線 LAN で使用するときの設定方法は?」
n
本製品をアドホックモードで使用したいときや、暗号化(セキュリティ)方
式に LEAP を使用したい場合は、同梱品の CD-ROM に収録されている「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
使用環境と設定方法 −
15
有線 LAN で使用したい場合
有線ネットワークを構成しているハブ(HUB)やルータの LAN ポート、アクセスポイ
ント(ブロードバンドルータなど)の LAN ポートに LAN ケーブルで接続して使用します。
ハブ(HUB)
またはルータ
本製品
(PA-W11G2)
お使いの
ネットワーク
有線LAN接続
エプソン製の
プリンタ/複合機
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
設定に必要なもの
コンピュータ:有線 LAN に接続済みのもの
ハブ(HUB):アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の有線 LAN ポート
でも可能
本製品
エプソン製プリンタ/複合機:本製品に対応しているもの
本製品を有線 LAN で使用するための設定方法は以下を参照してください。
h 19 ページ「本製品を有線 LAN で使用するときの設定方法は?」
16 − 使用環境と設定方法
本製品を無線 LAN で使用するときの設定方法は?
コンピュータと本製品を直接接続して設定する
設定時はコンピュータと本製品を有線 LAN 接続(LAN ケーブル)で接続します。すべ
ての設定終了後、無線 LAN 接続にします。
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
有線LAN接続
(LANケーブル)
AOSS で設定する
お手持ちのアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)が、株式会社バッファロー
製品で AOSS に対応している場合は、AOSS 機能を使って SSID と暗号化(セキュリ
ティ)方式を無線で自動設定することをお勧めします。すべての設定終了後、無線 LAN
接続にします。
AOSS対応アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
お使いの
ネットワーク
AOSS機能による
無線LAN自動設定
使用環境と設定方法 −
17
■ 無線 LAN:セットアップの流れ
以下の流れに沿って、さまざまな設定をします。
本製品の設定を始める前に、本製品に接続するプリンタ/複合機の各種ドライバ
を、使用するコンピュータに必ずインストールしておいてください。
1
2
3
4
5
6
7
無線LAN環境の確認
コンピュータとアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)を無線LAN接続したときに設定した
SSID、暗号化(セキュリティ)方式やIPアドレスなどの項目を確認します。
※AOSSに対応した機器をお持ちの場合は、SSIDと暗号化(セキュリティ)方式を確認する必要はあ
りません。
本製品の設定方法の選択と接続
同梱品の『EPSON PA-W11G2ソフトウェアCD-ROM』から、設定ツールを起動します。設定ツールの案内
から、本製品を設定するための接続方法を選択して、画面の手順に従って各機器を接続します。
無線・暗号化(セキュリティ)方式の設定
SSIDと暗号化(セキュリティ)方式を設定します。
※AOSSに設定する方法を選択した場合は、SSIDと暗号化(セキュリティ)方式が自動で設定されます。
IPアドレス、ネットワークメモリカードスロットの設定
本製品に設定する各種アドレスを設定します。また、本製品に接続したプリンタ/複合機がメモリ
カードスロットを搭載している場合は、メモリカードスロットへのアクセス方法も設定します。
本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータとアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)間の接続が、
無線LANまたは有線LAN接続かを選択します。また、本製品の設定時の接続状態から実際に使用する
接続状態に、各機器をつなぎ換えます。
プリンタ/複合機の接続先設定
インストール済みのドライバを、つなぎ換えた経路(ネットワーク経由)で使用できるように設定
します。
スキャナの動作チェック(Mac OSのみ)
Mac OSの場合は、EPSON Scanでスキャナと通信できていることをテストします。
セットアップの流れを確認後、OS ごとに以下を参照して設定をしてください。
h 21 ページ「Windows:本製品を無線 LAN で使用する」
h 53 ページ「Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する」
18 − 使用環境と設定方法
本製品を有線 LAN で使用するときの設定方法は?
本製品をハブ(HUB)やルータの LAN ポートに有線接続して設定する
ハブ(HUB)またはルータ
お使いのネットワーク
本製品
(PA-W11G2)
有線LAN接続
(LANケーブル)
■ 有線 LAN:セットアップの流れ
以下の流れに沿って、さまざまな設定をします。
本製品の設定を始める前に、本製品に接続するプリンタ/複合機の各種ドライバ
を、使用するコンピュータに必ずインストールしておいてください。
1
2
3
4
5
6
有線LAN環境の確認
本製品に設定するIPアドレスなどの項目を確認します。
※各種アドレスをDHCP機能で取得する場合は、IPアドレスの確認は不要です。
本製品の設定方法の選択と接続
同梱品の『EPSON PA-W11G2ソフトウェアCD-ROM』から、設定ツールを起動します。設定ツールの案内
から、本製品を設定するための接続方法を選択して、画面の手順に従って各機器を接続します。
IPアドレス、ネットワークメモリカードスロットの設定
本製品に設定する各種アドレスを設定します。また、本製品に接続したプリンタ/複合機がメモリ
カードスロットを搭載している場合は、メモリカードスロットへのアクセス方法も設定します。
本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータとアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)間の接続が、
無線LANまたは有線LAN接続(ハブ(HUB)に接続も同様)かを選択します。
プリンタ/複合機の接続先設定
インストール済みのドライバを、つなぎ換えた経路(ネットワーク経由)で使用できるように設定
します。
スキャナの動作チェック(Mac OSのみ)
Mac OSの場合は、EPSON Scanでスキャナと通信できていることをテストします。
セットアップの流れを確認後、OS ごとに以下を参照して設定をしてください。
h 44 ページ「Windows:本製品を有線 LAN で使用する」
h 71 ページ「Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する」
使用環境と設定方法 −
19
本製品セットアップ後に新たにコンピュータを追加したい場合は?
本製品のセットアップが終了済みの環境に、新たなコンピュータで本製品に接続されて
いるプリンタ/複合機を使用したい場合は、
「本製品のネットワーク設定が済んでいる場
合(79 ページ)
」を参照してください。
20 − 使用環境と設定方法
Windows:本製品を無線 LAN で使用する
ここでは、本製品をアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に無線 LAN 接続す
る方法を、Windows XP の画面と、接続するデバイスに PM-A950 を使って説明してい
ます。本製品を無線 LAN で使用する場合の設定方法には、以下の方法があります。
h 21 ページ「コンピュータと直接接続して設定する」
h 34 ページ「AOSS で設定する」
n
本書中のわからない用語は、巻末の「ネットワーク用語の説明」をご覧くだ
さい。
コンピュータと直接接続して設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:無線 LAN 環境の確認
本製品を導入したいネットワークに接続する際に必要な各種情報を、以下の項目を参考
にメモを取ってください。
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報
SSID(ネットワーク名)
:
暗号化方式:
□ WEP-64bit(40bit)□ WEP-128bit(104bit)
(セキュリティ)
□ WPA-PSK(TKIP)□ WPA-PSK(AES)
WEP キー/パスワード:
WEP キー No. :
n
□ 1 □ 2 □ 3 □ 4
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の設定によっては、通信で
きる機器を制限する MAC アドレスフィルタリングを設定している場合があ
ります。この設定をしている場合は、本製品側面に記載の MAC アドレスを
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に登録して、通信を許可し
ておいてください。設定方法の詳細は、アクセスポイント(ブロードバンド
ルータなど)の取扱説明書をご覧ください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ *:____ . ____ . ____ . ____
* デフォルトゲートウェイは、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の「LAN
側の IP アドレス」を設定してください。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
21
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択と接続
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003 でセットアップするには、管理者の権限
を持つユーザーでログオンする必要があります。
n
オープニング画面が自動で表示されないときは、CD アイコンをダブルク
リックしてください。
C オープニング画面で[次へ]をクリックします。
D 使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
E [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
o
Windows 98/Me で、すでに直接印刷ツール(EpsonNet Print)を使用して
いる場合は、
[EpsonNet ワールドに入る]
印刷ツールにアップデートしてください。
をクリックして最新の直接
詳しいインストール方法は[マニュアルを見る]
をクリックして、
「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
22 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
F
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
G
①[本製品とコンピュータを直接
接続して設定]をクリックして、②
[次へ]をクリックします。
設定したいコンピュータにLANポート
が な か っ た り、デ ス ク ト ッ プ コ ン
ピュータで接続が困難な場合には、本
製品をアクセスポイント(ブロードバ
ンドルータなど)の LAN ポートやハブ
(HUB)に接続してください。この場合
は[本製品とコンピュータを HUB(ま
たはアクセスポイント)に接続して設
定]をクリックして、
[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
23
H [接続手順の案内]画面の手順に従って接続します。
本製品
(PA-W11G2)
コンピュータ
LANケーブル
(本製品の同梱品)
電源コンセント
電源コード
ACアダプタ
■[本製品とコンピュータを HUB(またはアクセスポイント)に接続して設定]を
クリックした場合
o
コンピュータ
設定に使用するコンピュータとアクセスポイント(ブロードバンドルー
タなど)またはハブ(HUB)の通信ができていることを確認してから、
接続してください。
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
LANケーブル
(本製品の同梱品)
無線または有線による
接続の確認
電源コンセント
電源コード
ACアダプタ
すべての接続が完了後、本製品のランプが初期起動状態以外になったら、[次へ]をク
リックをします。続いて次ページの「ステップ 3」を参照して、無線・暗号化(セキュ
リティ)方式を設定をします。
24 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 3:無線・暗号化
(セキュリティ)
方式の設定
A
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
B [無線の設定]画面で[次へ]をク
リックします。
クリック
1:無線 LAN 環境の確認(21 ページ)
」でメモを取った、
「接続し
C 「ステップ
たいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報」を確認します。
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報がわからない場合
は、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の取扱説明書をご覧ください。
D
リストの中から①接続したいアク
セ ス ポ イ ン ト(ブ ロ ー ド バ ン ド
ルータなど)の SSID(ネットワー
ク名)を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
n
②クリック
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)のセキュリティ
設定により SSID が表示されないときは、直接 SSID を入力してください。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
25
E
リストの中から①暗号化(セキュ
リティ)方式を選択して、②[次
へ]をクリックします。
暗号化(セキュリティ)方式について
は、 をクリックしてヘルプを参照し
てください。
暗号化(セキュリティ)方式を[なし]
に設定したときは、次ページの「ステッ
プ 4」から操作を続けます。
F
①選択
②クリック
WEP キーまたは WPA パスワードを入力して、
[次へ]をクリックします。
■ WEP キーが 5 または 13 文字
(ASCII)の場合
①[ASCII 文字列]をクリックして
② WEP キーを入力後、
③ WEP キー
No. を選択して④[次へ]をクリッ
クします。
■ WEP キーが 10 または 26 桁(16
進数)の場合
①[16 進数]
をクリックして② WEP
キーを入力後、③ WEP キー No. を
選択して④[次へ]をクリックしま
す。
■ WPA-PSK の場合
①どちらかをクリック
②入力
③選択
④クリック
① WPA パスワード(半角 8 ∼ 63
文字)を入力して、②[次へ]をク
リックします。
①入力
②クリック
続いて次ページの「ステップ 4」を参照して、IP アドレス、ネットワークメモリカード
スロットを設定します。
26 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 4:IP アドレス、
ネットワークメモリカードスロットの設定
ここでは IP アドレスを設定した後、ネットワーク経由でのメモリカードスロットの「使
用方法」を設定します。メモリカードスロットが装備されているプリンタ/複合機を本
製品に接続したときは、ここで設定した使用方法で動作します。
A 「ステップ 1:無線 LAN 環境の確認(21 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作してください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作してください。
C
D
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
②クリック
①入力
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
27
E
①ネットワークメモリカードス
ロットへのアクセスの種類を選択
して、②[次へ]をクリックします。
メモリカードスロットを装備していな
いプリンタ/複合機を本製品に接続す
る場合は、
[読み込み専用]を選択して、
[次へ]をクリックします。
①どちらかをクリック
②クリック
F
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 6(23 ページ)
から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータのネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータおよび本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されているか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 5」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
28 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 5:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を無線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
B [接続変更]画面の手順に従って、コンピュータや本製品、プリンタ/複合
機を接続し、[次へ]をクリックします。
■コンピュータが無線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
電源オフ
エプソン製の
プリンタ/複合機
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
無線LAN接続
USBケーブル
電源オンで
無線LAN接続
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
コンピュータ
■コンピュータが有線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
電源オフ
エプソン製の
プリンタ/複合機
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
有線LAN接続
USBケーブル
コンピュータ
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
電源オンで
無線LAN接続
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
29
[接続確認中]画面が表示されます。確認終了後、
[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 の手順 6(23 ページ)から再度、設定し
てください。
以上の操作で本製品の無線 LAN 接続が完了です。続いて次ページの「ステップ 6」を参
照して、本製品に接続した PM-A950 の各種ドライバをネットワーク経由で使用できる
ように設定します。
30 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 6:プリンタ/複合機の接続先設定
ここでは、あらかじめインストールしたプリンタ/複合機の各種ドライバを、ネットワー
ク経由で使用できるように設定します。
A
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
コンピュータにインストールされてい
るデバイスドライバを検索します。
①クリック
n
B
②クリック
プリンタ/複合機の各種ドライバがコンピュータにインストールされてい
ない場合は、[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されます。表
示されたエラー内容を確認して指示に従ってください。
プリンタ名を変更したいときは、
変更してから[次へ]をクリック
します。
必要に応じて変更
必要に応じてクリック
クリック
n
• 通常使うプリンタにしたいときは、
[通常使うプリンタに設定]にチェッ
クを付けてください。
• 同じプリンタ/複合機があるとき、または別の名前でセットアップしたい
ときなどは、プリンタ名を変更してください。
[印刷先/スキャン先の設定]画面が表示され、プリンタ/複合機をネットワーク経
由で使用するために必要なツールを自動的にインストールし、設定します。
■ 以下の画面が表示されたときは
• [Windows セキュリティの重要な警告]が表示された場合は[ブロックを解除す
る]をクリックしてください。
• [簡単セットアップ]ダイアログが表示された場合は、
[はい]をクリックしてく
ださい。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
31
C
①[結果]リストにすべての結果
が表示されたら、②[次へ]をク
リックします。
①結果の表示を確認
②クリック
n
D
[結果]リストに失敗が表示された場合も、
[次へ]をクリックしてください。
[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されますので、エラー内容
を確認して指示に従ってください。
テスト印刷したいときは①[はい]
をクリックして、②[次へ]をク
リックします。
テスト印刷をしない場合は、[いいえ]
を ク リ ッ ク し て く だ さ い。ま た、
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
o
n
①テスト印刷するときはクリック
②クリック
[はい]を選択した場合、お使いの環境によってはポートが無効であるとい
うエラーメッセージが表示され、テストページが印刷できないことがありま
すが、そのまま以降の手順に従ってセットアップを完了してください。セッ
トアップ完了後、コンピュータを再起動して、プリンタのプロパティからテ
ストページを印刷してください。
• テスト印刷をするときは、あらかじめ A4
の用紙をプリンタ/複合機にセットして
から[次へ]をクリックしてください。用
紙のセット方法はプリンタ/複合機の取
扱説明書をご覧ください。
• 接続したプリンタ/複合機から[簡単セッ
トアップ Print Test Page]が印刷されま
す。
32 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
E [印刷先 / スキャン先の設定完了]画面で[次へ]をクリックします。
F [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
設定ツールが終了します。
以上で本製品の設定と、本製品に接続したプリンタ/複合機をお使いになるコンピュー
タの設定は終了です。
無線接続に関するその他の設定方法や TCP/IP 以外のプロトコルを使ったセットアップ
手順は、同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』に収録されている
「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)
」をご覧ください。
o
• 本書で説明している設定方法でセットアップした後、本製品を経由せずに
プリンタ/複合機とコンピュータを直接接続して印刷することはできま
せん。プリンタのプロパティ画面で印刷先ポートを設定し直してくださ
い。
• メモリカードスロットを装備しているプリンタ/複合機を本製品に接続
している場合は、メモリカードスロットへのアクセス方法の設定を有効に
するために本製品の再起動が必要です。本製品の電源コードを抜き差しし
てください。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
33
AOSS で設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:無線 LAN 環境の確認
ここでは、あらかじめ本製品の設定に使用するコンピュータと AOSS に対応したアクセ
スポイント(ブロードバンドルータなど)との通信ができていることを確認してくださ
い。また、本製品の IP アドレスを手動で設定する場合は、以下の各種アドレスをメモし
てください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ *:____ . ____ . ____ . ____
* デフォルトゲートウェイは、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の「LAN
側の IP アドレス」を設定してください。
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003 でセットアップするには、管理者の権限
を持つユーザーでログオンする必要があります。
n
C
D
オープニング画面が自動で表示されないときは、CD アイコンをダブルク
リックしてください。
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
34 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
E [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
o
Windows 98/Me で、すでに直接印刷ツール(EpsonNet Print)を使用して
いる場合は、
[EpsonNet ワールドに入る]
印刷ツールにアップデートしてください。
をクリックして最新の直接
詳しいインストール方法は[マニュアルを見る]
をクリックして、
「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
F
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
G
①[本製品を AOSS で設定]をク
リックして、②[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
続いて次ページの「ステップ 3」を参照して、AOSS による無線・暗号化(セキュリティ)
方式を設定します。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
35
■ ステップ 3:AOSS による無線・暗号化
(セキュリティ)
方式の設定
A
①[接続手順の案内]画面の手順
に従って本製品を AOSS 設定し、
②[次へ]をクリックします。
①手順に従って設定
n
②クリック
本製品のランプ表示が AOSS 失敗の状態になった場
合は、もう一度本製品背面の[SW2]ボタンを押し
てください。詳細は をクリックしてヘルプを参照
してください。
クリック
B
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
続いて次ページの「ステップ 4」を参照して、IP アドレス、ネットワークメモリカード
スロットを設定します。
36 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 4:IP アドレス、
ネットワークメモリカードスロットの設定
ここでは IP アドレスを設定した後、ネットワーク経由でのメモリカードスロットの「使
用方法」を設定します。メモリカードスロットが装備されているプリンタ/複合機を本
製品に接続したときは、ここで設定した使用方法で動作します。
A 「ステップ 1:無線 LAN 環境の確認(34 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作をしてください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作をしてください。
C
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
D
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
①入力
②クリック
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
37
E
①ネットワークメモリカードス
ロットへのアクセスの種類を選択
して、②[次へ]をクリックします。
メモリカードスロットを装備していな
いプリンタ/複合機を本製品に接続す
る場合は、
[読み込み専用]をクリック
して[次へ]をクリックします。
①どちらかをクリック
F
②クリック
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 6(35 ペー
ジ)から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータのネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータおよび本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されているか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 5」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
38 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 5:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を無線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
B [接続変更]画面の手順に従って、コンピュータや本製品、プリンタ/複合
機を接続し、[次へ]をクリックします。
■コンピュータが無線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
電源オフ
エプソン製の
プリンタ/複合機
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
無線LAN接続
USBケーブル
電源オンで
無線LAN接続
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
コンピュータ
■コンピュータが有線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
電源オフ
エプソン製の
プリンタ/複合機
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
有線LAN接続
USBケーブル
コンピュータ
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
電源オンで
無線LAN接続
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
39
[接続確認中]画面が表示されます。確認終了後[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 の手順 6(35 ページ)から再度、設定し
てください。
以上の操作で本製品の無線 LAN 接続が完了です。続いて次ページの「ステップ 6」を参
照して、本製品に接続した PM-A950 の各種ドライバをネットワーク経由で使用できる
ように設定します。
40 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 6:プリンタ/複合機の接続先設定
ここでは、あらかじめインストールしたプリンタ/複合機の各種ドライバを、ネットワー
ク経由で使用できるように設定します。
A
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
コンピュータにインストールされてい
るデバイスドライバを検索します。
①クリック
n
B
②クリック
プリンタ/複合機の各種ドライバがコンピュータにインストールされてい
ない場合は、[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されます。表
示されたエラー内容を確認して指示に従ってください。
プリンタ名を変更したいときは、
変更してから[次へ]をクリック
します。
必要に応じて変更
必要に応じてクリック
クリック
n
• 通常使うプリンタにしたいときは、
[通常使うプリンタに設定]にチェッ
クを付けてください。
• 同じプリンタ/複合機があるとき、または別の名前でセットアップしたい
ときなどは、プリンタ名を変更してください。
[印刷先/スキャン先の設定]画面が表示され、プリンタ/複合機をネットワーク経
由で使用するために必要なツールを自動的にインストールし、設定します。
■ 以下の画面が表示されたときは
• [Windows セキュリティの重要な警告]が表示された場合は[ブロックを解除す
る]をクリックしてください。
• [簡単セットアップ]ダイアログが表示された場合は、
[はい]をクリックしてく
ださい。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
41
C
①[結果]リストにすべての結果
が表示されたら、②[次へ]をク
リックします。
①結果の表示を確認
②クリック
n
D
[結果]リストに失敗が表示された場合も、
[次へ]をクリックしてください。
[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されますので、エラー内容
を確認して指示に従ってください。
テスト印刷したいときは①[はい]
をクリックして、②[次へ]をク
リックします。
テスト印刷をしない場合は、[いいえ]
を ク リ ッ ク し て く だ さ い。ま た、
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
o
n
①テスト印刷するときはクリック
②クリック
[はい]を選択した場合、お使いの環境によってはポートが無効であるとい
うエラーメッセージが表示され、テストページが印刷できないことがありま
すが、そのまま以降の手順に従ってセットアップを完了してください。セッ
トアップ完了後、コンピュータを再起動して、プリンタのプロパティからテ
ストページを印刷してください。
• テスト印刷をするときは、あらかじめ A4
の用紙をプリンタ/複合機にセットして
から[次へ]をクリックしてください。用
紙のセット方法はプリンタ/複合機の取
扱説明書をご覧ください。
• 接続したプリンタ/複合機から[簡単セッ
トアップ Print Test Page]が印刷されま
す。
42 − Windows:本製品を無線 LAN で使用する
E [印刷先 / スキャン先の設定完了]画面で[次へ]をクリックします。
F [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
設定ツールが終了します。
以上で本製品の設定と、本製品に接続したプリンタ/複合機をお使いになるコンピュー
タの設定は終了です。
無線接続に関するその他の設定方法や TCP/IP 以外のプロトコルを使ったセットアップ
手順は、同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』に収録されている
「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)
」をご覧ください。
o
• 本書で説明している設定方法でセットアップした後、本製品を経由せずに
プリンタ/複合機とコンピュータを直接接続して印刷することはできま
せん。プリンタのプロパティ画面で印刷先ポートを設定し直してくださ
い。
• メモリカードスロットを装備しているプリンタ/複合機を本製品に接続
している場合は、メモリカードスロットへのアクセス方法の設定を有効に
するために本製品の再起動が必要です。本製品の電源コードを抜き差しし
てください。
Windows:本製品を無線 LAN で使用する −
43
Windows:本製品を有線 LAN で使用する
ここでは、本製品をお使いのネットワークに有線接続する方法を、Windows XP の画面
と、本製品に接続するデバイスに PM-A950 を使って説明しています。
n
• アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の LAN ポートに、本製
品を有線 LAN 接続する場合もこちらをお読みください。
• 本書中のわからない用語は、巻末の「ネットワーク用語の説明」をご覧く
ださい。
ハブ
(HUB)
やルータの LAN ポートに有線接続して設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:有線 LAN 環境の確認
本製品の IP アドレスを DHCP サーバから自動で取得するかどうかを確認してください。
各種アドレスを手動で設定したいときは、以下の項目を参考にメモを取ってください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ: ____ . ____ . ____ . ____
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択と接続
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003 でセットアップするには、管理者の権限
を持つユーザーでログオンする必要があります。
n
C
D
オープニング画面が自動で表示されないときは、CD アイコンをダブルク
リックしてください。
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
44 − Windows:本製品を有線 LAN で使用する
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
E [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
o
F
Windows 98/Me で、すでに直接印刷ツール(EpsonNet Print)を使用して
いる場合は、
[EpsonNet ワールドに入る]
をクリックして最新の直接
印刷ツールにアップデートしてください。
詳しいインストール方法は[マニュアルを見る]
をクリックして、
「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
①[本製品とコンピュータを HUB
G (またはアクセスポイント)に接続
して設定]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
②クリック
Windows:本製品を有線 LAN で使用する −
45
[次へ]をクリックします。
H [接続手順の案内]画面の手順 に従って接続して、
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
LANケーブル
(本製品の同梱品)
コンピュータ
接続確認
電源コンセント
I
電源コード
ACアダプタ
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は、
[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
J [無線の設定]画面で[スキップ]をクリックします。
続いて次ページ「ステップ 3」を参照して、IP アドレス、ネットワークメモリカードス
ロットを設定します。
46 − Windows:本製品を有線 LAN で使用する
■ ステップ 3:IP アドレス、
ネットワークメモリカードスロットの設定
ここでは IP アドレスを設定した後、ネットワーク経由でのメモリカードスロットの「使
用方法」を設定します。メモリカードスロットが装備されているプリンタ/複合機を本
製品に接続したときは、ここで設定した使用方法で動作します。
A 「ステップ 1:有線 LAN 環境の確認(44 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作してください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作してください。
C
D
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
②クリック
①入力
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
Windows:本製品を有線 LAN で使用する −
47
E
①ネットワークメモリカードス
ロットへのアクセスの種類を選択
して、②[次へ]をクリックします。
メモリカードスロットを装備していな
いプリンタ/複合機を本製品に接続す
る場合は、
[読み込み専用]をクリック
して[次へ]をクリックします。
①どちらかをクリック
F
②クリック
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 6(45 ページ)
から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータやハブ(HUB)のネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータやハブ(HUB)および本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されて
いるか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 4」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
48 − Windows:本製品を有線 LAN で使用する
■ ステップ 4:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を有線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
[次へ]をク
B [接続変更]画面の手順に従ってプリンタ/複合機を接続し、
リックします。
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
エプソン製の
プリンタ/複合機 電源オン
USBケーブル
コンピュータ
接続
USB
[接続確認中]画面が表示されます。確認終了後[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 の手順 6(45 ページ)から再度、設定し
てください。
以上の操作で本製品の有線 LAN 接続が完了です。続いて次ページの「ステップ 5」を参
照して、本製品に接続した PM-A950 の各種ドライバをネットワーク経由で使用できる
ように設定します。
Windows:本製品を有線 LAN で使用する −
49
■ ステップ 5:プリンタ/複合機の接続先設定
ここでは、あらかじめインストールしたプリンタ/複合機の各種ドライバを、ネットワー
ク経由で使用できるように設定します。
A
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
コンピュータにインストールされてい
るデバイスドライバを検索します。
①クリック
n
B
②クリック
プリンタ/複合機の各種ドライバがコンピュータにインストールされてい
ない場合は、[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されます。表
示されたエラー内容を確認して指示に従ってください。
プリンタ名を変更したいときは、
変更してから[次へ]をクリック
します。
必要に応じて変更
必要に応じてクリック
クリック
n
• 通常使うプリンタにしたいときは、
[通常使うプリンタに設定]にチェッ
クを付けてください。
• 同じプリンタ/複合機があるとき、または別の名前でセットアップしたい
ときなどは、プリンタ名を変更してください。
[印刷先/スキャン先の設定]画面が表示され、プリンタ/複合機をネットワーク経
由で使用するために必要なツールを自動的にインストールし、設定します。
■ 以下の画面が表示されたときは
• [Windows セキュリティの重要な警告]が表示された場合は[ブロックを解除す
る]をクリックしてください。
• [簡単セットアップ]ダイアログが表示された場合は、
[はい]をクリックしてく
ださい。
50 − Windows:本製品を有線 LAN で使用する
C
①[結果]リストにすべての結果
が表示されたら、②[次へ]をク
リックします。
①結果の表示を確認
②クリック
n
D
[結果]リストに失敗が表示された場合も、
[次へ]をクリックしてください。
[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されますので、エラー内容
を確認し、指示に従ってください。
テスト印刷したいときは①[はい]
をクリックして、②[次へ]をク
リックします。
テスト印刷をしない場合は、[いいえ]
を ク リ ッ ク し て く だ さ い。ま た、
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
o
n
①テスト印刷するときはクリック
②クリック
[はい]を選択した場合、お使いの環境によってはポートが無効であるとい
うエラーメッセージが表示され、テストページが印刷できないことがありま
すが、そのまま以降の手順に従ってセットアップを完了してください。セッ
トアップ完了後、コンピュータを再起動して、プリンタのプロパティからテ
ストページを印刷してください。
• テスト印刷をするときは、あらかじめ A4
の用紙をプリンタ/複合機にセットして
から[次へ]をクリックしてください。用
紙のセット方法はプリンタ/複合機の取
扱説明書をご覧ください。
• 接続したプリンタ/複合機から[簡単セッ
トアップ Print Test Page]が印刷されま
す。
Windows:本製品を有線 LAN で使用する −
51
E [印刷先 / スキャン先の設定完了]画面で[次へ]をクリックします。
F [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
設定ツールが終了します。
以上で本製品の設定と、本製品に接続したプリンタ/複合機をお使いになるコンピュー
タの設定は終了です。
TCP/IP 以外のプロトコルを使ったセットアップ手順は、同梱品の『EPSON PA-W11G2
ソフトウェア CD-ROM』に収録されている「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュア
ル)」をご覧ください。
o
• 本書で説明している設定方法でセットアップした後、本製品を経由せずに
プリンタ/複合機とコンピュータを直接接続して印刷することはできま
せん。プリンタのプロパティ画面で印刷先ポートを設定し直してくださ
い。
• メモリカードスロットを装備しているプリンタ/複合機を本製品に接続
している場合は、メモリカードスロットへのアクセス方法の設定を有効に
するために本製品の再起動が必要です。本製品の電源コードを抜き差しし
てください。
52 − Windows:本製品を有線 LAN で使用する
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
ここでは、本製品をアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に無線 LAN 接続す
る方法を、Mac OS X v10.4 の画面と、接続するデバイスに PM-A950 を使って説明し
ています。本製品を無線 LAN で使用する場合の設定方法には、以下の方法があります。
h 53 ページ「コンピュータと直接接続して設定する」
h 63 ページ「AOSS で設定する」
n
本書中のわからない用語は、巻末の「ネットワーク用語の説明」をご覧くだ
さい。
コンピュータと直接接続して設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:無線 LAN 環境の確認
本製品を導入したいネットワークに接続する際に必要な各種情報を、以下の項目を参考
にメモを取ってください。
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報
SSID(ネットワーク名)
:
暗号化方式:
□ WEP-64bit(40bit)□ WEP-128bit(104bit)
(セキュリティ)
□ WPA-PSK(TKIP)□ WPA-PSK(AES)
WEP キー/パスワード:
WEP キー No. :
n
□ 1 □ 2 □ 3 □ 4
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の設定によっては、通信で
きる機器を制限する MAC アドレスフィルタリングを設定している場合があ
ります。この設定をしている場合は、本製品側面に記載の MAC アドレスを
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)に登録して、通信を許可し
ておいてください。設定方法の詳細は、アクセスポイント(ブロードバンド
ルータなど)の取扱説明書をご覧ください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ *:____ . ____ . ____ . ____
* デフォルトゲートウェイは、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の「LAN
側の IP アドレス」を設定してください。
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
53
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択と接続
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Mac OS X でセットアップするには、管理者の権限を持つユーザーでログインする
必要があります。
Mac OS X の場合は、[EPSON]アイコンをダブルクリックしてください。
ウィンドウで各 OS 用のインストーラアイコンをダブルクリック
C [EPSON]
します。
D オープニング画面で[次へ]をクリックします。
E 使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
F [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
G
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
54 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
H
①[本製品とコンピュータを直接
接続して設定]をクリックして、②
[次へ]をクリックします。
設定したいコンピュータにLANポート
が な か っ た り、デ ス ク ト ッ プ コ ン
ピュータで接続が困難である場合に
は、本製品をアクセスポイント(ブロー
ドバンドルータなど)の LAN ポートや
ハブ(HUB)に接続してください。こ
の 場 合 は[本 製 品 と コ ン ピ ュー タ を
HUB(またはアクセスポイント)に接
続して設定]をクリックして、[次へ]
をクリックします。
①クリック
②クリック
I [接続手順の案内]画面の手順に従って接続してください。
本製品
(PA-W11G2)
コンピュータ
LANケーブル
(本製品の同梱品)
電源コンセント
電源コード
ACアダプタ
■[本製品とコンピュータを HUB(またはアクセスポイント)に接続して設定]を
クリックした場合
o
コンピュータ
設定に使用するコンピュータとアクセスポイント(ブロードバンドルー
タなど)またはハブ(HUB)の通信ができていることを確認してから、
接続してください。
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
LANケーブル
(本製品の同梱品)
無線または有線による
接続の確認
電源コンセント
電源コード
ACアダプタ
すべての接続が完了後、本製品のランプが初期起動状態以外になったら、[次へ]をク
リックします。続いて次ページの「ステップ 3」を参照して、無線・暗号化(セキュリ
ティ)方式を設定します。
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
55
■ ステップ 3:無線・暗号化
(セキュリティ)
方式の設定
A
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
B [無線の設定]画面で[次へ]をク
リックします。
クリック
1:無線 LAN 環境の確認(53 ページ)
」でメモを取った、
「接続し
C 「ステップ
たいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報」を確認します。
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の情報がわからない場合
は、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の取扱説明書をご覧ください。
D
リストの中から①接続したいアク
セ ス ポ イ ン ト(ブ ロ ー ド バ ン ド
ルータなど)の SSID(ネットワー
ク名)を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
n
②クリック
接続したいアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)のセキュリティ
設定により SSID が表示されないときは、直接 SSID を入力してください。
56 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
E
リストの中から①暗号化(セキュ
リティ)方式を選択して、②[次
へ]をクリックします。
暗号化(セキュリティ)方式について
は、 をクリックしてヘルプを参照し
てください。
暗号化(セキュリティ)方式を[なし]
に設定したときは、次ページの「ステッ
プ 4」から操作を続けます。
F
①選択
②クリック
WEP キーまたは WPA パスワードを入力して、
[次へ]をクリックします。
■ WEP キーが 5 または 13 文字
(ASCII)の場合
①[ASCII 文字列]をクリックして
② WEP キーを入力後、
③ WEP キー
No. を選択して④[次へ]をクリッ
クします。
■ WEP キーが 10 または 26 桁(16
進数)の場合
①[16 進数]
をクリックして② WEP
キーを入力後、③ WEP キー No. を
選択して④[次へ]をクリックしま
す。
■ WPA-PSK の場合
①どちらかをクリック
②入力
③選択
④クリック
① WPA パスワード(半角 8 ∼ 63
文字)を入力して、②[次へ]をク
リックします。
①入力
②クリック
続いて次ページの「ステップ 4」を参照して、IP アドレス、エンティティタイプを設定
します。
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
57
■ ステップ 4:IP アドレス、
エンティティタイプの設定
A 「ステップ 1:無線 LAN 環境の確認(53 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作してください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作してください。
C
D
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
②クリック
①入力
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
58 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
E
リストの中から①本製品に接続し
たデバイスのエンティティタイプ
を選択して、②[次へ]をクリッ
クします。
インクジェットプリンタ/複合機の場
合は、リストの中から[EPSONLQ2J]
を選択してください。
①選択
n
インクジェットプリンタ/複合機以外の場合は
クリックしてヘルプを参照してください。
②クリック
を
クリック
F
①[読み込み専用]をクリックし
て、②[次へ]をクリックします。
Mac OS では、メモリカードスロット
を装備しているプリンタ/複合機を本
製品と接続しても、ネットワーク経由
でメモリカードスロットを使用するこ
とはできません。
①クリック
G
②クリック
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
59
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面 が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 7(54 ページ)
から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータのネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータおよび本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されているか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 5」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
60 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 5:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を無線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
B [接続変更]画面の手順に従って、コンピュータや本製品、プリンタ/複合
機を接続して、[次へ]をクリックします。
■コンピュータが無線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
エプソン製の
プリンタ/複合機
電源オフ
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
無線LAN接続
USBケーブル
電源オンで
無線LAN接続
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
コンピュータ
■コンピュータが有線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
エプソン製の
プリンタ/複合機
電源オフ
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
有線LAN接続
USBケーブル
コンピュータ
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
電源オンで
無線LAN接続
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
61
[接続確認中]画面が表示されます。確認終了後[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 手順 7(54 ページ)から再度、設定して
ください。
C
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
D [印刷先 / スキャン先の設定]画面で、[次へ]をクリックします。
E [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
以上の操作で本製品の無線 LAN 接続が完了です。続いて「本製品のネットワーク設定が
済んでいる場合 -Mac OS の場合(83 ページ)」を参照して、本製品に接続した PMA950 をコンピュータに追加して、プリンタ/複合機をネットワーク経由で使用できる
ように設定します。複合機のスキャナ機能を使用する場合もこちらをご覧ください。
62 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
AOSS で設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:無線 LAN 環境の確認
ここでは、あらかじめ本製品の設定に使用するコンピュータと AOSS に対応したアクセ
スポイント(ブロードバンドルータなど)との通信ができていることを確認してくださ
い。また、本製品の IP アドレスを手動で設定する場合は、以下の各種アドレスをメモし
てください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ *:____ . ____ . ____ . ____
* デフォルトゲートウェイは、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の「LAN
側の IP アドレス」を設定してください。
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Mac OS X でセットアップするには、管理者の権限を持つユーザーでログインする
必要があります。
Mac OS X の場合は、[EPSON]アイコンをダブルクリックしてください。
ウィンドウで各 OS 用のインストーラアイコンをダブルクリック
C [EPSON]
します。
D
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
63
E 使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
F [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
G
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
H
①[本製品を AOSS で設定]をク
リックして、②[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
続いて次ページの「ステップ 3」を参照して、AOSS による無線・暗号化(セキュリ
ティ)方式を設定します。
64 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 3:AOSS による無線・暗号化
(セキュリティ)
方式の設定
A
①[接続手順の案内]画面の手順
に従って本製品を AOSS 設定し、
②[次へ]をクリックします。
①手順に従って設定
n
②クリック
本製品のランプ表示が AOSS 失敗の状態になった場
合は、もう一度本製品背面の[SW2]ボタンを押し
てください。詳細は をクリックしてヘルプを参照
してください。
クリック
B
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
続いて次ページの「ステップ 4」を参照して、IP アドレス、エンティティタイプを設定
します。
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
65
■ ステップ 4:IP アドレス、
とエンティティタイプの設定
A 「ステップ 1:無線 LAN 環境の確認(63 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作してください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作してください。
C
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
D
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
①入力
66 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
②クリック
E
リストの中から①本製品に接続し
たデバイスのエンティティタイプ
を選択して、②[次へ]をクリッ
クします。
インクジェットプリンタ/複合機の場
合は、リストの中から[EPSONLQ2J]
を選択してください。
①選択
n
インクジェットプリンタ/複合機以外の場合は
クリックして、ヘルプを参照してください。
②クリック
を
クリック
F
①[読み込み専用]をクリックし
て、②[次へ]をクリックします。
Mac OS では、メモリカードスロット
を装備しているプリンタ/複合機を本
製品と接続しても、ネットワーク経由
でメモリカードスロットを使用するこ
とはできません。
①クリック
G
②クリック
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
67
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面 が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 7(64 ページ)
から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータのネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータおよび本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されているか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 5」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
68 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
■ ステップ 5:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を無線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
B [接続変更]画面の手順に従って、コンピュータや本製品、プリンタ/複合
機を接続して、[次へ]をクリックします。
■コンピュータが無線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
エプソン製の
プリンタ/複合機
電源オフ
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
無線LAN接続
USBケーブル
電源オンで
無線LAN接続
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
コンピュータ
■コンピュータが有線接続の場合
はじめに接続解除
コンピュータ
本製品
(PA-W11G2)
電源オン
外す
エプソン製の
プリンタ/複合機
電源オフ
接続
本製品
(PA-W11G2)
USB
有線LAN接続
USBケーブル
コンピュータ
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
電源オンで
無線LAN接続
Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する −
69
[接続確認中]画面が表示されます。確認完了後[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 手順 7(64 ページ)から再度、設定して
ください。
C
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
D [印刷先 / スキャン先の設定]画面で、[次へ]をクリックします。
E [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
以上の操作で本製品の無線 LAN 接続が完了です。続いて「本製品のネットワーク設定が
済んでいる場合 -Mac OS の場合(83 ページ)」を参照して、本製品に接続した PMA950 をコンピュータに追加して、プリンタ/複合機をネットワーク経由で使用できる
ように設定します。複合機のスキャナ機能を使用する場合もこちらをご覧ください。
70 − Mac OS:本製品を無線 LAN で使用する
Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する
ここでは、本製品をお使いのネットワークに有線接続する方法を、Mac OS X v10.4 の
画面と、本製品に接続するデバイスに PM-A950 を使って説明しています。
n
• アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)の LAN ポートに本製品を
有線 LAN 接続する場合も、こちらをお読みください。
• 本書中のわからない用語は、巻末の「ネットワーク用語の説明」をご覧く
ださい。
ハブ
(HUB)
やルータの LAN ポートに有線接続して設定する
o
本製品とコンピュータは「ステップ 2」で接続します。接続の操作案内があ
るまで接続したり、本製品の電源をオンにしたりしないでください。
■ ステップ 1:有線 LAN 環境の確認
本製品の IP アドレスを DHCP サーバから自動で取得するかどうかを確認してください。
各種アドレスを手動で設定したいときは、以下の項目を参考にメモを取ってください。
本製品に設定する各種アドレス(IP アドレスを手動で設定するときのみ)
本製品の IP アドレス:
____ . ____ . ____ . ____
サブネットマスク:
____ . ____ . ____ . ____
デフォルトゲートウェイ: ____ . ____ . ____ . ____
■ ステップ 2:本製品の設定方法の選択と接続
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Mac OS X でセットアップするには、管理者の権限を持つユーザーでログインする
必要があります。
ウィンドウで各 OS 用のインストーラアイコンをダブルクリック
C [EPSON]
します。
D
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する −
71
E 使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
F [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
G
①[初めてお使いの方]をクリッ
クして、②[次へ]をクリックし
ます。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
①[本製品とコンピュータを HUB
H (またはアクセスポイント)に接続
して設定]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
72 − Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する
②クリック
I [接続手順の案内]画面の手順に従って接続して、[次へ]をクリックします。
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
LANケーブル
(本製品の同梱品)
コンピュータ
接続確認
電源コンセント
J
電源コード
ACアダプタ
リ ス ト の 中 か ら ①[Network
Device]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
n
②クリック
• 本製品にプリンタ/複合機を接続しているときは、[モデル名]にプリン
タ/複合機の製品名が表示されます。
• リストに何も表示されない場合は
をクリックして、リストを更新
(再検索)してください。
K [無線の設定]画面で[スキップ]をクリックします。
続いて次ページの「ステップ 3」を参照して、IP アドレス、エンティティタイプを設定
します。
Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する −
73
■ ステップ 3:IP アドレス、
エンティティタイプの設定
A 「ステップ 1:有線 LAN 環境の確認(71 ページ)」でメモを取った、「本製品
に設定する各種アドレス」を確認します。
B
IP アドレスの取得方法に合わせ
て、以下のように操作します。
■ IP アドレスを自動で取得する場合
[スキップ]をクリックして、手順
5 から操作してください。
■ IP アドレスを手動で設定する場合
手動の場合にクリック
[次へ]をクリックして、手順 3 か
ら操作してください。
C
D
自動の場合にクリック
①[手動]をクリックして、②[次
へ]をクリックします。
①クリック
②クリック
①入力
②クリック
①各種アドレスを入力して、②[次
へ]をクリックします。
74 − Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する
E
リストの中から①本製品に接続し
たデバイスのエンティティタイプ
を選択して、②[次へ]をクリッ
クします。
インクジェットプリンタ/複合機の場
合は、リストの中から[EPSONLQ2J]
を選択してください。
①選択
n
インクジェットプリンタ/複合機以外の場合は
クリックしてヘルプを参照してください。
②クリック
を
クリック
F
①[読み込み専用]をクリックし
て、②[次へ]をクリックします。
Mac OS では、メモリカードスロット
を装備しているプリンタ/複合機を本
製品と接続しても、ネットワーク経由
でメモリカードスロットを使用するこ
とはできません。
①クリック
G
②クリック
①設定内容に間違いがないことを
確認して、②[次へ]をクリック
します。
①確認
n
②クリック
• 設定した内容に誤りや変更したい項目があるときは、
[戻る]をクリック
して、変更したい画面まで戻って設定を変更してください。
• [パスワード]画面が表示されたときは、パスワードを入力して[OK]を
クリックしてください。パスワードの詳細は、以下を参照してください。
h 「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」
Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する −
75
[設定送信中]画面が表示されます。設定内容の送信が完了すると、実際に使用する
環境を選択する画面 が表示されます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして以下の項目を確認後、ステップ 2 の手順 7(72 ページ)
から再度、設定してください。
確認項目
• コンピュータやハブ(HUB)のネットワークインターフェイスが動作しているか
• 本製品の[ETHERNET]ランプが点灯しているか
• コンピュータやハブ(HUB)および本製品に、正しく LAN ケーブルが接続されて
いるか
以上で本製品のネットワークに関する設定が完了です。続いて次ページの「ステップ 4」
を参照して、実際に使用する時の接続に変更します。
76 − Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する
■ ステップ 4:本製品の使用環境の選択と接続
本製品を設定しているコンピュータの、ネットワークへの接続状態を選択します。
A
①[本製品を有線で使用]から接
続状態を選択して、②[次へ]を
クリックします。
①選択
②クリック
[次へ]を
B [接続変更]画面の手順に従ってプリンタ/複合機を接続して、
クリックします。
ハブ(HUB)またはアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
本製品
(PA-W11G2)
エプソン製の
プリンタ/複合機 電源オン
USBケーブル
コンピュータ
接続
USB
[接続確認中]画面が表示されます。確認完了後[本製品の設定完了]画面が表示さ
れます。
■[本製品の設定または接続エラー]画面が表示されたときは
[最初から]をクリックして、ステップ 2 手順 7(72 ページ)から再度、設定して
ください。
Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する −
77
C
①リストの中から[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
①クリック
②クリック
D [印刷先 / スキャン先の設定]画面で、[次へ]をクリックします。
E [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
以上の操作で本製品の有線 LAN 接続が完了です。続いて「本製品のネットワーク設定が
済んでいる場合 -Mac OS の場合(83 ページ)」を参照して、本製品に接続した PMA950 をコンピュータに追加して、プリンタ/複合機をネットワーク経由で使用できる
ように設定します。複合機のスキャナ機能を使用する場合もこちらをご覧ください。
78 − Mac OS:本製品を有線 LAN で使用する
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
ここでは、無線などの設定が済んでいる本製品に接続しているプリンタ/複合機を、ネッ
トワーク上のコンピュータから使用するためのセットアップ手順を、OS ごとに説明して
います。
セットアップの前に
あらかじめネットワーク接続する前に本製品に接続するプリンタ/複合機の取扱説明書
をご覧いただき、セットアップに使用するコンピュータにドライバをインストールして
印刷/スキャンできることを確認してください。
ドライバのインストール
・プリンタドライバ
・EPSON Scan
プリンタ/複合機の
同梱品CD-ROM
上記を確認したら、お使いのコンピュータごとに以下のページをご覧ください。
h 79 ページ「Windows の場合」
h 83 ページ「Mac OS の場合」
Windows の場合
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003 でセットアップするには、管理者の権限
を持つユーザーでログオンする必要があります。
n
C
D
オープニング画面が自動で表示されないときは、CD アイコンをダブルク
リックしてください。
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
使用許諾契約書の内容を確認して、[同意する]をクリックします。
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合 −
79
セ ッ ト ア ッ プ」の 開 始]
E [「簡 単
をクリックします。
設定ツールが起動します。
クリック
o
Windows 98/Me で、すでに直接印刷ツール(EpsonNet Print)を使用して
いる場合は、
[EpsonNet ワールドに入る]
印刷ツールにアップデートしてください。
をクリックして最新の直接
詳しいインストール方法は[マニュアルを見る]
をクリックして、
「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
F
①[コ ン ピ ュ ー タ の 印 刷 先 / ス
キャン先設定]をクリックして、②
[次へ]をクリックします。
①クリック
n
②クリック
各画面右上の をクリックすると、その画面の詳し
い情報を表示します。
クリック
G
リストの中から①[PM-A950]を
クリックして、②[次へ]をクリッ
クします。
コンピュータにインストールされてい
るデバイスドライバを検索します。
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
n
リストに何も表示されない場合は
検索)してください。
80 − 本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
①クリック
②クリック
をクリックして、リストを更新(再
H
プリンタ名を変更したいときは、
変更してから[次へ]をクリック
します。
必要に応じて変更
必要に応じてクリック
クリック
n
• 通常使うプリンタにしたいときは、
[通常使うプリンタに設定]にチェッ
クを付けてください。
• 同じプリンタ/複合機があるとき、または別の名前でセットアップしたい
ときなどは、プリンタ名を変更してください。
• プリンタ/複合機の各種ドライバがコンピュータにインストールされて
いない場合は、
[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画面が表示されます。
表示されたエラー内容を確認して指示に従ってください。
[印刷先/スキャン先の設定]画面が表示され、プリンタ/複合機をネットワーク経
由で使用するために必要なツールを自動的にインストールし、設定します。
■ 以下の画面が表示されたときは
• [Windows セキュリティの重要な警告]が表示された場合は[ブロックを解除す
る]をクリックしてください。
• [簡単セットアップ]ダイアログが表示された場合は、
[はい]をクリックしてく
ださい。
I
①[結果]リストにすべての結果
が表示されたら、②[次へ]をク
リックします。
①結果の表示を確認
②クリック
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合 −
81
J
テスト印刷したいときは①[はい]
をクリックして、②[次へ]をク
リックします。
テスト印刷をしない場合は、[いいえ]
を ク リ ッ ク し て く だ さ い。ま た、
[Windows セキュリティの重要な警
告]が表示された場合は[ブロックを
解除する]をクリックしてください。
①テスト印刷するときはクリック
②クリック
o
[はい]を選択した場合、お使いの環境によってはポートが無効であるとい
うエラーメッセージが表示され、テストページが印刷できないことがありま
すが、そのまま以降の手順に従ってセットアップを完了してください。セッ
トアップ完了後、コンピュータを再起動して、プリンタのプロパティからテ
ストページを印刷してください。
n
• テスト印刷をするときは、あらかじめ A4
の用紙をプリンタ/複合機にセットして
から[次へ]をクリックしてください。用
紙のセット方法はプリンタ/複合機の取
扱説明書をご覧ください。
• 接続したプリンタ/複合機から[簡単セッ
トアップ Print Test Page]が印刷されま
す。
• [結果]リストに失敗が表示された場合も、
[次へ]をクリックしてください。
[印刷先 / スキャン先の設定エラー]画
面が表示されますので、エラー内容を確認し、指示に従ってください。
K [印刷先 / スキャン先の設定完了]画面で[完了]をクリックします。
L [セットアップ完了]画面で[完了]をクリックします。
設定ツールが終了します。
以上で、本製品に接続したプリンタ/複合機をお使いになるコンピュータの設定は終了
です。
無線接続に関するその他の設定方法や TCP/IP 以外のプロトコルを使ったセットアップ
手順は、同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』に収録されている
「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)
」をご覧ください。
o
本書で説明している設定方法でセットアップした後、本製品を経由せずにプ
リンタ/複合機とコンピュータを直接接続して印刷することはできません。
プリンタのプロパティ画面で印刷先ポートを設定し直してください。
82 − 本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
Mac OS の場合
■ プリンタ/複合機のドライバ設定
ここでは、Mac OS ごとに、プリンタ/複合機をネットワーク印刷できるようにドライ
バを設定します。
Mac OS X の場合
Mac OS 9 の場合は、85 ページを参照してください。
A
コンピュータを起動します。
B [Macintosh HD]アイコンをダブルクリックします。
n
[Macintosh HD]アイコンの名前を変更しているときは、Mac OS を起動し
ているドライブアイコンをダブルクリックしてください。
C [アプリケーション]−[ユーティ
リティ]フォルダをダブルクリッ
ダブルクリック
クして、
[プリンタ設定ユーティリ
ティ]アイコンをダブルクリック
します。
Mac OS X v10.2 の場合は、
[プリント
センター]アイコンをダブルクリック
してください。
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合 −
83
D [プリンタリスト]またはメッセー
ジ画面で[追加]をクリックしま
す。
クリック
E
リ ス ト の 中 か ら ①[PM-A950xxxxxx]を選択して、②[追加]
をクリックします。
①選択
②クリック
■ Mac OS X v10.2 ∼ v10.3 の場合
①選択
[プリンタリスト]ウィンドウのリ
ストより①[Rendezvous]を選択
して②[追加]をクリックしてくだ
さい。
②クリック
84 − 本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
Mac OS 9 の場合
A
コンピュータを起動します。
B
①[アップル]メニュー、②[セ
レクタ]の順にクリックします。
①クリック
C
②クリック
①[PM-A950]をクリックして、
②[設定]をクリックします。
[AppleTalk]で[使用]が選択されて
いることを確認します。また、必要に
応じて[AppleTalk ゾーン]を選択し
てください。
①クリック
n
②クリック
共有プリンタにしたいときは、
[このプリンタを共有]をクリックします。必
要に応じて、プリンタ共有名とパスワードを設定してください。設定後、
[OK]をクリックしてください。
以上で本製品の設定と、本製品に接続したプリンタ/複合機をお使いになるコンピュー
タの設定は終了です。
無線接続に関するその他の設定方法や他のプロトコルを使ったセットアップ手順につい
ては、同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』に収録されている「PAW11G2 取扱説明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
o
本書で説明している設定方法でセットアップした後、本製品を介さずにプリ
ンタ/複合機とコンピュータを直接接続して印刷することはできません。
OS ごとの方法で設定し直してください。
Mac OS X v10.4 の場合:[プリンタブラウザ]で再設定
Mac OS X v10.2 ∼ v10.3 の場合:
[プリンタリスト]で再設定
Mac OS 9 の場合:[セレクタ]で再設定
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合 −
85
■ スキャナの動作チェック
(複合機のみ)
本製品に複合機を接続した場合は、スキャナ機能(EPSON Scan)の動作を確認します。
ここでは Mac OS X の画面を例に説明します。
A
コンピュータを起動します。
Mac OS X でセットアップするには、管理者の権限を持つユーザーでログインする
必要があります。
HD]-[アプリケーション]-[ユーティリティ]-[EPSON
B [Macintosh
Scan の設定]の順にダブルクリックします。
Mac OS 9 では、
[アップルメニュー]-[コントロールパネル]-[EPSON Scan
の設定]の順にクリックしてださい。
[EPSON Scan の設定]画面が表示されます。
C
①[スキャナの選択]リストの中
から本製品に接続した複合機を選
択して②[接続方法]で[ネット
ワ ー ク 接 続]を ク リ ッ ク し、③
[ネットワークスキャナの指定][追加]をクリックします。
①選択
②クリック
[追加]画面が表示され、自動的に複合
機を検索します。
③クリック
n
• [追加]:複合機をリストに追加するときにクリックします。
• [削除]:複合機をリストから削除するときにクリックします。
• [編集]:
[スキャナ名]を設定するときにクリックします。
• [更新]
:[ネットワークスキャナの指定]にリストアップされている複合
機の IP アドレスを更新するときにクリックします。ただし、
[アドレスを
入力]を選択して IP アドレスを入力した場合は、更新されません。
86 − 本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
D
①検索が完了したことを確認して
IP アドレスをクリックし、②[OK]
をクリックします。
①クリック
②クリック
n
E
[スキャナ名]に設置場所などの名前を設定しておくことで、同じネットワー
ク内に複数台の複合機があるときには、各複合機の IP アドレスが変わって
も、どの複合機かを特定しやすくなります。
[スキャナ名]は、全角 16 文字/半角 32 文字まで入力することができます。
① IP アドレスを選択して②[テス
ト]をクリックします。
[スキャナの状態]欄に「接続テストは
成功しました。ネットワークスキャナ
は使用可能です。」と表示されることを
確認してください。
①選択
②クリック
本製品のネットワーク設定が済んでいる場合 −
87
n
「接続テストは失敗しました。」
と表示されたときは[はい]を
クリックして、
「EPSON Scan
トラブル解決アシスタント」を
ご覧ください。
クリック
F [OK]をクリックします。
EPSON Scan の動作確認は終了です。EPSON Scan の使い方については、EPSON
Scan のヘルプまたは複合機の取扱説明書をご覧ください。
88 − 本製品のネットワーク設定が済んでいる場合
困ったときは
全 OS 共通
トラブル状態
対処方法
本製品を設定できない/ネッ
トワーク印刷できない/
EPSON Scan が起動しない
i まず、本製品の設定状況が記載してあるネットワー
クステータスシートの印刷ができるかどうか確認し
てください。
h 92 ページ「本製品の設定値を確認するには」
ネットワークステータスシートが印刷されたら、記載内
容を確認してください。本製品に設定した内容と記載内
容が異なる場合は、本製品に付属のユーティリティ
EpsonNet Config(Windows、Mac OS、Web)を使
用し て、再設 定し てく ださ い。Ep s on N e t C o n f i g
(Windows、Mac OS、Web)による設定方法について
は、
「PA-W11G2 取扱説明書」
(PDF マニュアル)をご
覧ください。
i アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)や
ハブ(HUB)
、ケーブルなどが正常か確認してくださ
い。
まずアクセスポイント(ブロードバンドルータなど)や
ハブ(HUB)を見て、本製品を接続しているポートのリ
ンクランプが点灯 / 点滅しているか確認してください。
リンクランプが消灯している場合は、次のことを確認し
てください。
• 他のポートに接続して、リンクランプが点灯 / 点滅す
るかどうか
• 使用しているケーブルが断線していないかどうか
• 無線に関する設定が、接続したいアクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)に合っているか
で使用している場合は、IP アドレスがお使
i TCP/IP
いの環境で有効な値に設定または取得されているか
確認してください。
本製品の IP アドレスは、ご利用の環境に合わせて変更
してください。EpsonNet Config(Windows、Mac OS、
Web)に よる IP アド レス の変 更に つい ては、「PAW11G2取扱説明書」
(PDFマニュアル)
をご覧ください。
困ったときは −
89
Windows
トラブル状態
対処方法
EPSON Scan が起動しない
i 以下のことを確認してください。
• 本製品とスキャナとの接続テストが成功するかを確
認してください。
h「PA-W11G2 取扱説明書」(PDF マニュアル)「EPSON Scan の設定」
• コンピュータに IP アドレスが正しく設定されている
かを確認してください。IP アドレスの設定の確認方法
は以下をご覧ください。
h「PA-W11G2 取扱説明書」
(PDF マニュアル)-「コ
ンピュータのネットワーク設定の確認」
Windows XP の[EPSON
Scan の設定]で複合機を検
索できない
XP のファイアウォール機能をオンにし
i Windows
ている場合に発生することがあります。
[EPSON Scan の設定]-[追加]ボタンをクリックし、
[追加]ウィンドウで[アドレスを入力]をクリックし、
直接 IP アドレスを入力してください。
Mac OS
トラブル状態
対処方法
セレクタにプリンタ/複合機
が表示されない(Mac OS
9)
i 以下の項目を確認してください。
• コントロールパネルの[AppleTalk]で[Ethernet]
が選択されているか
• 本製品に接続したデバイス用のエンティティタイプ
が設定されているか
h「PA-W11G2 取扱説明書」
(PDF マニュアル)-「エ
ンティティタイプの変更方法」
セレクタで AppleTalk が[使用]になっているか、ハ
ブ(HUB)、ケーブルなどのネットワーク機器もあわせ
て確認してください。
[プリントセンター]または[プリンタ設定ユーティリ
ティ]の[追加]画面でプロトコルを選択しても、プリ
ンタが表示されない(Mac OS X)プリンタドライバが
インストールされているかを確認してください。
i 以下のことを確認してください。
EpsonNet Config(Web)の[設定]-[ネットワーク]
の[TCP/IP]で、
[Rendezvous 機能を有効にする]が
[有効]に設定されているか
90 − 困ったときは
トラブル状態
対処方法
EPSON Scan が起動しない
i 以下のことを確認してください。
• 本製品とスキャナとの接続テストが成功するかを確
認してください。
h 86 ページ「スキャナの動作チェック(複合機のみ)」
• コンピュータに IP アドレスが正しく設定されている
かを確認してください。IP アドレスの設定の確認方法
は以下をご覧ください。
h「PA-W11G2 取扱説明書」
(PDF マニュアル)-「コ
ンピュータのネットワーク設定の確認」
困ったときは −
91
本製品の設定値を確認するには
ネットワークステータスシートを印刷すると、本製品の設定の状況を確認することがで
きます。ネットワークステータスシートには無線に関する設定情報や MAC アドレス、IP
アドレスなどの情報が記載されています。
■ ネットワークステータスシートの印刷
ネットワークステータスシートには簡易ステータスシート(1 枚)とフルステータスシー
ト(3 枚)の二種類があります。ネットワークステータスシートは、本製品背面の SW1
ボタン(ステータスシートボタン)を押すと印刷することができます。
o
電源オン直後の本製品は、約 10 秒間、初期化動作します(初期化動作中は
USB ランプだけが緑点滅します)。
初期化動作中にネットワークステータスシートの印刷を実行すると、本製品
の設定内容を正しく印刷できないことがあります。初期化動作が終了してい
ることを確認してから印刷を実行してください。
A
本製品とプリンタ/複合機が USB ケーブルで接続され、どちらも電源がオ
B
プリンタ/複合機に用紙がセットされ、印刷が可能であることを確認しま
す。
C
本製品の SW1 ボタン(ステータスシートボタン)を押します。
ンになっていることを確認します。
SW1
押す
SW2
USB
■ 簡易ステータスシートを印刷する場合
SW1 ボタン(ステータスシートボタン)を 1 回押すと、ネットワークステータス
シート(簡易ステータスシート)が 1 枚印刷されます。
■ フルステータスシートを印刷する場合
SW1 ボタン(ステータスシートボタン)を素早く 2 回押すと、ネットワークステー
タスシート(フルステータスシート)が 3 枚印刷されます。
ネットワークステータスシートの詳細は、以下のページをご覧ください。
h93 ページ「ネットワークステータスシートの印刷例」
92 − 困ったときは
■ ネットワークステータスシートの印刷例
n
ネットワークステータスシートは、簡易ステータスシート(1 枚)とフルス
テータスシート(3 枚)の二種類があります。
簡易ステータスシート(初期値)
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
HH EPSON Network Status Sheet (1/1) HH
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
<General Information>
Card Type
EpsonNet 11b/g & 10/100 USB Ext. Print Server
Serial Number
000048XXXXXX
MAC Address
00:00:48:XX:XX:XX
Hardware
XX.XX
Software
XX.XX
IEEE802.11b/g
H/W:X.X.X, S/W:X.X.X, Domain:XH
Printer Model
PM-A950
<Ethernet>
Network Status
Port Type
Auto(100BASE-TX, Full Duplex)
Auto
<Wireless>
Communication Mode
Operation Mode
SSID
Channel
Transmission Rate
Security Level
WEP Authentication Method
Link Status
Access Point (MAC Address)
Infrastructure (Standby)
IEEE 802.11b/g
EpsonNet
(NONE)
(NONE)
NONE
(NONE)
(NONE)
(NONE)
<TCP/IP>
Get IP Address
IP Address
Subnet Mask
Default Gateway
Auto
XXX.XXX.XXX.XXX
XXX.XXX.XXX.XXX
XXX.XXX.XXX.XXX
<MS Network(R)>
Host Name
Workgroup Name
Printer Share Name
File Share Name
Access Attribute
Enable
EPXXXXXX
WORKGROUP
PRINTER
MEMORYCARD
Read Only
<AppleTalk(R)>
Printer Name
Zone Name
Network Number Set
Network Number
Node ID
Enable
PM-A950-XXXXXX
*
Auto
65534
XX
<IPP>
IPP URL
Printer Name
http://XXX.XXX.XXX.XXX:631/
EPSON_IPP_Printer
<Access Control>
IP Address Access Control
Disable
<Scanner>
Enable
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH EEPS2 HH
困ったときは −
93
もっと詳細な情報が知りたい場合は
(電子マニュアルのご紹介)
同梱 品 の「EPSON PA-W11G2 ソフ ト
ウェア CD-ROM」には、電子マニュアル
「PA-W11G2 取扱説明書(PDF マニュア
ル)」が収録されています。「PA-W11G2
取扱説明書」には、ネットワーク設定に関
する詳細な機能説明や、ユーティリティの
使い方、困ったときのさまざまな事例とそ
の対応などが掲載されています。
電子マニュアルの文書形式は PDF1.3 です。この PDF ファイルを開くには「Adobe
Acrobat Reader Ver.4 以上」や「Adobe Reader」などの PDF 閲覧ソフトウェアが必
要です。同梱品の「EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM」には、Windows 版
の Adobe Reader が添付されています。それ以外の Adobe Acrobat Reader または
Adobe Reader が必要な場合は、アドビシステムズ株式会社のホームページの情報をご
覧ください。なお、Mac OS X の「プレビュー」アプリケーションソフトでもご覧いた
だけます。
h 95 ページ「Windows での電子マニュアルの開き方」
h 96 ページ「Mac OS での電子マニュアルの開き方」
n
PDF ファイルを開くと、画面左側に[しおり]があります。
[しおり]の各
タイトルをクリックすると、該当ページを直接開くことができます。また、
調べたい語句を検索して、直接その掲載箇所へ移動することもできます。画
面表示が小さい場合は、表示を拡大してご覧ください。また、すべてのペー
ジを印刷したり、必要なページだけを印刷したりしておくと、いつでもすぐ
に調べることができるので便利です。操作方法について詳しくは、PDF 閲覧
ソフトウェアの[ヘルプ]をご覧ください。
Adobe Acrobat Reader、Adobe Reader は、Adobe Systems Incorporated(アドビ
システムズ株式会社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
94 − もっと詳細な情報が知りたい場合は (電子マニュアルのご紹介)
Windows での電子マニュアルの開き方
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
電子マニュアル(PDF)を Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003 にインストー
ルするには、管理者の権限を持つユーザーでログオンする必要があります。
n
C
D
オープニング画面が自動で表示されないときは、CD アイコンをダブルク
リックしてください。
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
使用許諾契約書の画面が表示されたら内容を確認して、[同意する]をク
リックします。
ニ ュ ア ル を 見 る]
E [マ
リックします。
をク
クリック
扱 説 明 書 を 見 る]
F [取
リックします。
をク
電子マニュアル(PDF)が表示されま
す。
マニュアルをインストールした際は、
[スタート]-[すべてのプログラム]
(または[プログラム]
)-[EPSON]か
ら起動します。
コンピュータにAdobe Reader がイン
ストールされていない場合は、
[Adobe
Reader をインストール]をクリック
してください。
クリック
もっと詳細な情報が知りたい場合は (電子マニュアルのご紹介)−
95
Mac OS での電子マニュアルの開き方
A
コンピュータを起動します。
B
同梱品の『EPSON PA-W11G2 ソフトウェア CD-ROM』を CD ドライブに
セットします。
電子マニュアル(PDF)を Mac OS X にインストールするには、管理者の権限を持
つユーザーでログインする必要があります。
Mac OS X の場合は、[EPSON]アイコンをダブルクリックしてください。
ウィンドウで各 OS 用のインストーラアイコンをダブルクリック
C [EPSON]
します。
D
E
オープニング画面で[次へ]をクリックします。
使用許諾契約書の画面が表示されたら内容を確認して、[同意する]をク
リックします。
ニ ュ ア ル を 見 る]
F [マ
リックします。
をク
クリック
扱 説 明 書 を 見 る]
G [取
リックします。
をク
取扱説明書をインストールした際は、
デスクトップ上に表示される取扱説明
書のアイコンをダブルクリックして起
動します。
クリック
マニュアルデータのダウンロードサービス
エプソンのホームページ(http://www.i-love-epson.co.jp/)では、本製品に添付され
ているマニュアル(取扱説明書)の PDF データをダウンロードできるサービスを提供し
ています。マニュアルを紛失してしまったときなどにご活用ください。
アドレス http://www.i-love-epson.co.jp
96 − もっと詳細な情報が知りたい場合は (電子マニュアルのご紹介)
付録
本製品の製品仕様
■ PA-W11G2 仕様
無線 LAN 仕様
準拠規格:
無線規格:
周波数範囲:
チャンネル:
IEEE802.11b/IEEE802.11g
ARIB STD-T66、RCR STD-33
2.400 ∼ 2.497GHz
IEEE802.11b:1 ∼ 14ch
IEEE802.11g:1 ∼ 13ch
伝送方式:
DS-SS、OFDM
通信速度:
1、2、5.5、11Mbps モード(IEEE802.11b)
6、9、12、18、24、36、48、54Mbps モード(IEEE802.11g)
通信モード:
インフラストラクチャ / アドホック
伝送距離:
IEEE802.11b(11Mbps 時、見通し) 屋内:60m 屋外:180m
IEEE802.11g(54Mbps 時、見通し) 屋内:20m 屋外:50m
(周囲条件による)
アンテナ:
ダイバーシティ方式(内蔵)
セキュリティ: WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)
、LEAP
o
通信速度は、規格上の通信速度表記であり、理論上の最大通信速度や実際の
通信可能速度を示すものではありません。実際の通信速度は、環境により異
なります。
有線 LAN 仕様
準拠規格:
通信モード:
コネクタ形状:
ポート規格:
IEEE802.3
10Base-T/100Base-TX 自動またはマニュアル選択
RJ-45
Auto-MDIX 対応
USB インターフェイス仕様
準拠規格:
USB2.0
通信速度:
ハイスピードモード
コネクタ形状: ダウンストリームポート /A コネクタ(プリンタ接続用)
対応 OS
Windows:
Mac OS:
98/Me/NT4.0/2000/XP/Server 2003
バージョン 9.1 以降 /Mac OS X10.2 以降
電源仕様
入力電圧:
定格電流:
DC 5V ± 5%
2.0A
付録 −
97
EMC 規格
VCCI Class B
環境条件
動作温度範囲:
動作湿度範囲:
保存温度範囲:
保存湿度範囲:
0 ∼ 35 ℃
30 ∼ 85%RH
− 20 ∼ 70 ℃
5 ∼ 90%RH
外形寸法(幅 / 奥行き / 高さ)
縦置時:
横置時:
60mm/70mm/104mm(縦置き用設置スタンド使用時)
101mm/70mm/31mm(縦置き用設置スタンド未使用時)
質量
約 0.15kg(本体のみ)
■ AC アダプタ仕様
基本仕様
入力電圧:
入力周波数:
定格入力電流:
出力電圧:
出力電流:
消費電力:
安全規格
電気用品安全法
98 − 付録
AC 100 ∼ 240V
50-60Hz
0.3 ∼ 0.1A (入力電圧 100 ∼ 240V において)
DC 5V
2.3A
18W
ネットワークの基礎知識
■ 用語の説明
プリンタのネットワーク共有に必要な用語について説明します。
① Ethernet
(イーサネット)インターフェイスケーブル(LAN ケーブル)
Ethernet とはネットワークの規格のことで、ケーブルの接続の規格には、10Base と
100Base があります。本製品は、10Base-T(テンベースティー)、100Base-TX(ヒャ
クベースティーエックス)に対応しています。
本製品には、シールドツイストペアケーブル(カテゴリ 5 以上)を使用してください。
②ハブ(HUB)
LAN ケーブルを接続するための集線装置です。ネットワーク上のコンピュータやプリン
タは HUB を介して接続します。
③ TCP/IP
(ティーシーピーアイピー)
ネットワークの通信にはさまざまな規約があり(これをプロトコルといいます)、TCP/
IP はその中の 1 つです。インターネット上の通信で使用される、世界的な標準プロトコ
ルです。
ネットワーク上のすべてのコンピュータに組み込む必要があります。
④ IP アドレス(アイピーアドレス)
電話機 1 台につき 1 つの電話番号が必要であるように、コンピュータをネットワーク上
で使用するには、コンピュータ 1 台につき 1 つの識別子(アドレス)が必要です。この
識別子のことをIPアドレスといい、
電話番号と同様に数字の羅列(例:192.168.192.168)
で表されます。ネットワーク上のすべてのコンピュータやプリンタに IP アドレスを割り
振る必要があります。
次ページで IP アドレスについて詳しく説明しています。
⑤無線 LAN(インフラストラクチャ)
インフラストラクチャとは、無線 LAN 通信のモードの一つで、アクセスポイント(ブ
ロードバンドルータなど)を経由して、ネットワークに接続する方法です。
付録 −
99
■ IP アドレスは何番にする ?
複数のコンピュータで IP アドレスが重複すると、正常に通信できません。そのため、IP
アドレスは世界的な機関で集中管理されています。外部接続(インターネットへの接続、
電子メールの送受信など)する場合には、日本ネットワークインフォメーションセン
ター:JPNIC(http://www.nic.ad.jp/)に申請して、正式に IP アドレスを取得する必
要があります(通常はインターネットサービスプロバイダ(通称 ISP)がします)
。
ただし、外部のネットワークに接続しない閉じた環境では、外部との接続を将来的にも
一切しないという条件のもとに、次の範囲のプライベートアドレスを使用できます。
10.0.0.1 ∼ 10.255.255.254
プライベートアドレス
172.16.0.1 ∼ 172.31.255.254
192.168.0.1 ∼ 192.168.255.254
o
本製品の工場出荷時の IP アドレスは[自動]に設定されています。
IP アドレスの割り振り方
IP アドレスをネットワーク上のコンピュータに割り振る前に、
「サブネットマスク」とい
うものを理解しなければなりません。
電話番号に市外局番があるように、IP アドレスにもエリアを示す仕組みがあります。こ
のエリアは、概念的には会社や部門などで分け、物理的にはゲートウェイまたはルータ
と呼ばれる中継器で分けます。
n
100 − 付録
ゲートウェイ、ルータとは
同一プロトコルを使用した社内ネットワークで、部門間に設置する中継器を
ルータ、社内ネットワークと外部(インターネット)との間に設置する中継
器をゲートウェイと考えてください。なお、ルータによって分けられるエリ
アをセグメントと呼びます。
エリアを示す仕組みに利用されるのが、サブネットマスクです。サブネットマスクは、IP
アドレスと同様、数字の羅列(例:255.255.255.0)で表されます。
サブネットマスクは、IP アドレスに被せるマスクと考えてください。下表の例では、サ
ブネットマスクの「255」にかかる部分がエリアのアドレス(これをネットワークアド
レスといいます)、「0」にかかる部分がエリア内の各機器のアドレスになります。
<例> IP アドレスが「192.168.100.200」の場合
各機器のアドレス
エリアを示すアドレス
IP アドレス
サブネットマスク
本製品を利用するコンピュータは、IP アドレス・サブネットマスク・ゲートウェイアド
レスなどを設定する必要があります。以下を参考に設定してください。
IP アドレス
あるコンピュータは、192.168.100.202、他のコンピュータ
には 192.168.100.203、本製品には 192.168.100.204 のよ
うに、サブネットマスクの「0」にかかる部分の数値を 1 ∼
254 の間で設定してください。
サブネットマスク
通常は、255.255.255.0 であれば問題ありません。プリンタ
を利用するすべてのコンピュータで同じ値にしてください。
ゲートウェイ(GW)
ゲートウェイになるサーバやルータのアドレスを設定しま
す。ゲートウェイがない場合は、設定の必要はありません。
<例>
IPアドレス:192.168.100.202
サブネット:255.255.255.0
GWアドレス:192.168.100.201
本製品(PA-W11G2)
IPアドレス:192.168.100.204
サブネット:255.255.255.0
GWアドレス:192.168.100.201
IPアドレス:192.168.100.203
サブネット:255.255.255.0
GWアドレス:192.168.100.201
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
IPアドレス:192.168.100.201
付録 −
101
ネットワーク用語の説明
■ アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
無線通信の橋渡しをする装置です。有線 LAN と無線 LAN の中継もします。
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
・無線通信の中継
・有線LANと無線LANとの中継
無線LAN
有線LAN
ハブ(HUB)
■ アドホックモード
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)を経由せずに、デバイス同士が無線で
直接通信する方式です。同時に 2 台以上のデバイスと通信できないなどの制約がありま
すが、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)を必要としない小規模な無線 LAN
に適した通信方式です。
このアドホックモードに対して、アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)を経
由する無線通信の方式を「インフラストラクチャモード」と呼びます。
本製品をアドホックモードで使うには、付属の EpsonNet Config ツールを使って設定
します。EpsonNet Config の使い方については、同梱品の「EPSON PA-W11G2 ソフ
トウェア CD-ROM」に収録されている取扱説明書をご覧ください。
102 − 付録
■ 暗号化
(セキュリティ)
方式
一般的には「安全」や「防犯」を意味します。ネットワーク環境でのセキュリティとは、
通信時に第 3 者が不正にデータを傍受したり改ざんしたりすることを防ぐための技術を
指します。
無線 LAN での通信は第 3 者からの傍受が容易であるため、送信されるパケットを暗号化
することで傍受者に内容を知られないようにします。暗号化技術には、WEP や WPA な
どの技術を利用します。
セキュリティなし
セキュリティあり
WEPまたはWPAで
暗号化して送信
セキュリティとは…
セキュリティとは…
セキュリティとは…
◎■△/×□▼
アクセスポイント
(ブロードバンドルータなど)
セキュリティとは…
◎■△/×□▼
通信内容を盗み見る
ことができる
通信内容を盗み見る
ことができない
■ インフラストラクチャモード
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)を経由して、デバイス同士が無線など
で通信する方式です。数多くのデバイスが接続しているネットワークに適した通信方式
です。
このインフラストラクチャモードに対して、アクセスポイント(ブロードバンドルータ
など)を経由しない無線通信の方式を「アドホックモード」と呼びます。
アクセスポイント(ブロード
バンドルータなど)を経由し
て通信
■ サブネットマスク
TCP/IP(ティーシーピーアイピー)ネットワーク内のグループを識別するため、ネット
ワーク内の住所にあたる IP アドレスの一部であるネットワークアドレスを用います。
サブネットマスクとは、このネットワークアドレスに何ビットを使用するかを定義する
ための数値です。サブネットマスクは IP アドレス同様に 32 ビットの数値からなり、ク
ラス C のネットワークでは 24 ビット(255.255.255.0)が標準で使用されています。
付録 −
103
■ デフォルトゲートウェイ
所属するネットワークの外にあるデバイスと通信する際に、ネットワークの「出入り口」
の役割を果たすルータなどの機器を指します。
■ ルータ
ネットワーク上でやりとりされるデータを、他のネットワークに経由するための装置で
す。データをどの経路を通して転送すべきかを判断する、経路選択(ルーティング)機
能を持っています。
■ AOSS
(エイオーエスエス)
株式会社バッファローが開発した、コンピュータを使わずに無線 LAN 設定やセキュリ
ティ設定が可能なシステムです。バッファロー製の AOSS モード対応アクセスポイント
に接続する際に、本製品背面の AOSS ボタンを押すことで無線 LAN 設定を簡単にする
ことができます。
AOSS対応機器
本製品とアクセスポイントの
AOSSボタンを押すだけで無線
LAN設定が完了します。
本製品のセキュリティを LEAP にするには、同梱品の CD-ROM に収録されている設定
ツール「EpsonNet Config」を使って設定します。
EpsonNet Config の使い方については、同梱品の CD-ROM より「PA-W11G2 取扱説
明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
■ DHCP
(ディーエイチシーピー)
デバイスの IP アドレスやデフォルトゲートウェイなどの TCP/IP 関連情報をサーバに問
い合わせて自動的に設定するプロトコルです。このプロトコルに対応したサーバを
DHCP サーバと呼びます。DHCP サーバは、ネットワーク上のコンピュータなどが起動
したときに他で使用されていない IP アドレスを自動的に割り当てます。
DHCP を使うとネットワークの設定に詳しくないユーザーでも簡単にネットワークを利
用できるとともに、ネットワーク管理者は多くのコンピュータを一元管理することがで
きます。
104 − 付録
■ IP
(アイピー)
TCP/IP における、ネットワーク層のプロトコルです。ネットワークに接続しているデバ
イスの識別番号(アドレス)割り当てや、ネットワーク内での通信経路の選択 ( ルーティ
ング ) をするための方法を定義しています。インターネットは、IP によって相互の接続
と通信を可能としています。
■ IP アドレス
(アイピーアドレス)
IP のネットワークに接続しているデバイス 1 台 1 台に割り振られる識別番号(アドレス)
を指します。主に 8 ビットごとに 4 つに区切られた 32 ビットの数値が使われており、
「192.168.100.200」などのように、0 から 255 までの 10 進数の数字を 4 つ並べて表
現します。
インターネット上での IP アドレス重複を避けるため、各国の NIC(ニック)という機関
が IP アドレス割り当てなどの管理をしています。
■ LEAP
(リープ)
Lightweight EAP。802.1x 認証方式の一つです。認証方式は WPA-Enterprise(802.1x
認証)と同様ですが、本機能は WPA 規格外です。
本製品のセキュリティを LEAP にするには、本製品に同梱の CD-ROM に収録されてい
る設定ツール「EpsonNet Config」を使って設定します。
EpsonNet Config の使い方については、同梱品の CD-ROM より「PA-W11G2 取扱説
明書(PDF マニュアル)」をご覧ください。
■ MAC アドレス
(マックアドレス)
Media Access Control アドレス。ネットワーク機器に組み込まれている機器固有の物
理アドレス。
■ MAC アドレスフィルタリング
(マックアドレスフィルタリング)
アクセスポイント(ブロードバンドルータなど)が、各 Ethernet カードに固有の ID 番
号である MAC アドレスを識別することで通信を制限するセキュリティ技術です。あら
かじめ登録されている MAC(マック)アドレスを持つデバイスのみ通信を許可します。
■ SSID
(エスエスアイディー)
無線通信時の混信を避けるために付けられる識別子(ネットワーク名)です。ESSID と
呼ぶ場合もあります。IEEE 802.11 シリーズの無線 LAN におけるネットワークで使用さ
れ、最大 32 文字までの英数字を用いて任意に設定します。
SSID は十分なセキュリティを備えていないため、別途 WEP(ウェップ)キーなどを設
定する必要があります。
付録 −
105
■ TCP/IP
(ティーシーピーアイピー)
インターネットなどのネットワーク通信で広く使われているプロトコルです。
■ WEP キー
(ウェップキー)
無線通信における暗号化技術のひとつです。決められた WEP キーを共有する者同士のみ
が無線通信することができます。
本製品では 64bit と 128bit の 2 種類の WEP キーをサポートしています。
ASCII
16 進数
WEP-64bit(40bit)
5 文字
10 桁
WEP-128bit(104bit)
13 文字
26 桁
ASCII 文字を選択した場合は半角英数字記号(大文字と小文字は別の文字として扱われ
ます)、16進数を選択した場合は0∼9の数字およびa∼fのアルファベットで入力します。
■ WPA
(ダブリューピーエー)
無線 LAN の業界団体 Wi-Fi Alliance が発表した、無線 LAN の暗号化方式の規格です。
今まで採用されてきた WEP(ウェップ)の弱点を補強し、セキュリティ性を向上させて
います。
本製品では WPA-PSK(TKIP/AES)をサポートしており、パスワードで入力できる文
字は、8 ∼ 63 文字の半角英数記号となります。(パスワードでは、大文字と小文字は別
の文字として扱われます。
)
106 − 付録
本製品の工場出荷時への戻し方
次の場合は、本製品を工場出荷時の状態に戻してください。
• 本製品に誤った設定をしたとき
• 本製品が誤動作して、本製品が設定ツールに表示されなくなったとき
• 本製品に違うプリンタ/複合機を接続するとき
n
本製品を工場出荷時の状態に戻すと、有線/無線を問わず、すべての同一
ネットワーク上のコンピュータから、本製品へ接続できなくなります。
A
本製品から AC アダプタを抜きます。
B
背面の SW1 ボタン(ステータスシートボタン)を押しながら、AC アダプ
タを差し込みます。
AC アダプタを差し込んでから本製品の USB ランプが緑点滅以外になるまで、SW1
ボタン(ステータスシートボタン)を押し続けてください。
SW1
押す
SW2
USB
付録 −
107
電波に関するご注意
機器認定について
本製品は電波法に基づく小電力データ通信システムの無線設備として、認証を受けてい
ます。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。
また本製品は、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定を受けています。ただし、以
下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。
• 本製品を分解 / 改造すること
• 本製品の裏面にある証明番号を消すこと
周波数について
本製品は、2.4GHz 帯の 2.400GHz から 2.497GHz まで使用できますが、他の無線機器
も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、
下記事項に注意してご使用ください。
本製品の使用上の注意
本製品の使用周波数は、2.4GHz 帯です。この周波数帯では、電子レンジなどの産業、科
学、医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要
する移動体識別用構内無線局、アマチュア無線局、免許を要しない特定の小電力無線局
( 以下、「他の無線局」と略す ) が運用されています。
本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してくだ
さい。
万一、本製品と「他の無線局」との間に有害な電波干渉が発生した場合には、速やかに
本製品の使用場所または使用周波数を変更するか、本製品の運用を停止 ( 無線の発射を
停止 ) してください。
不明な点、その他お困りのことが起きたときは、エプソンインフォメーションセンター
までお問い合わせください。
n
「本製品の使用上の注意」が記載されているシールが同梱されています。本
製品のどこか目立つところに貼り付けてください。
本製品は Wi-Fi Alliance の承認を受けた無線機器です。
他メーカーのWi-Fi承認済みの無線機器とも通信が可能
です。Wi-Fi 対応製品の詳細は Wi-Fi Alliance のホーム
ページ(http://www.wi-fi.org)をご参照ください。
この無線機器は 2.4GHz 帯を使用します。変調方式とし
て DS-SS, OFDM 変調方式を採用しており、与干渉距
離は 40m です。全帯域を使用し周波数変更が可能です。
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B
情報技術装置です。
この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレ
ビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱
説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
108 − 付録
本装置の接続において指定ケーブルを使用しない場合、VCCI ルールの限界値を超えるこ
とが考えられますので、必ず指定されたケーブルを使用してください。
瞬間電圧低下について(AC アダプタ使用時)
本製品は、落雷などによる電源の瞬時電圧低下に対する不都合が生じることがあります。
電源の瞬時電圧低下対策として、交流無停電電源装置などを使用されることをお勧めし
ます(社団法人日本電子工業振興協会のパーソナルパソコンの瞬時電圧低下対策ガイド
ラインに基づく表示)。
電源高調波について(AC アダプタ)
本製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しております。
本製品の使用時におけるセキュリティに関するご注意
お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。
本製品などの無線 LAN 製品では、LAN ケーブルを使用する代わりに、電波を利用して
コンピュータなどと無線アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く
範囲であれば自由に LAN 接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くた
め、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能
性があります。
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、
• ID やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報
• メールの内容
などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、
• 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
• 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
• 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
• コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
などの行為をされてしまう可能性があります。
本来、無線 LAN カードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセ
キュリティの仕組みを持っていますので、無線 LAN 製品のセキュリティに関する設定を
行って製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。無線 LAN
製品は、購入直後の状態においては、セキュリティに関する設定が施されていない場合
があります。
従って、お客様がセキュリティ問題発生の可能性を少なくするためには、無線 LAN カー
ドや無線アクセスポイントをご使用になる前に、必ず無線 LAN 製品のセキュリティに関
するすべての設定をマニュアルに従って行ってください。
なお、無線 LAN の仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり得
ますので、ご理解の上、ご使用ください。
付録 −
109
※ セキュリティ対策を施さず、あるいは、無線 LAN の仕様上やむを得ない事情により
セキュリティの問題が発生してしまった場合、弊社は、これによって生じた損害に対
する責任を負いかねます。
本製品のセキュリティの設定などについて、お客様ご自身で対処できない場合には、エ
プソンインフォメーションセンターまでお問い合わせください。
弊社では、お客様がセキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解し
た上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使
用することをお勧めします。
110 − 付録