第2号議案① 平成19年度 特定非営利活動に係る事業 会計 財産目録

(法第28条第1項関係)
平成19年度
科
第2号議案①
特定非営利活動に係る事業 会計 財産目録
平成20年3月31日現在
特定非営利活動法人 埼玉ITコーティネータ
単位:円
目
数量
金額
Ⅰ 資産の部
1 流動資産
現金
45,042
普通預金 埼玉りそな銀行武蔵浦和支店
1件
938,483
前払費用 会場費(浦和コミュニティセンター)
1件
1,480
流動資産合計
985,005
2 固定資産
固定資産合計
資産合計
Ⅱ 負債の部
1 流動負債
985,005
未払金
法人税等
1件
70,000
預り金
講師に対する源泉税
8名
44,232
流動負債合計
114,232
2 固定負債
固定負債合計
負債合計
正味財産
114,232
870,773
(備考)
1
2
用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
の部分には、その他の事業を行う場合にあっては、「その他の事業」と記載し、事
業毎に区分してそれぞれ別葉に作成すること。
記載例(法第28条第1項関係)
平成19年度
科
目
Ⅰ 資産の部
1 流動資産
現金及び預金
前払費用
流動資産合計
特定非営利活動に係る事業 会計 貸借対照表
平成20年3月31日現在
特定非営利活動法人 埼玉ITコーティネータ
単位:円
金額
983,525
1,480
985,005
2 固定資産
固定資産合計
資産合計
Ⅱ 負債の部
1 流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
985,005
70,000
44,232
114,232
2 固定負債
固定負債合計
負債合計
114,232
Ⅲ 正味財産の部
前期繰越正味財産
当期正味財産増加額(減少額)
580,513
290,260
正味財産合計
(備
870,773
考)
1 用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
2
の部分には、その他の事業を行う場合にあっては、「その他の事業」と記載し、事
業毎に区分してそれぞれ別葉に作成すること。
-1-
記載例(法第28条第1項関係)
科
平成19年度 特定非営利活動に係る事業 会計 収支計算書
平成19年4月1日から平成20年3月31日
特定非営利活動法人 埼玉ITコーティネータ
単位:円
目
金額
Ⅰ 収入の部
1 会費、入会金収入
正会員会費(26 名分)
2 事業収入
施策提言事業
情報化支援事業
基盤整備事業
人材育成事業
3 その他収入(預金利息)
290,000
290,000
0
0
0
2,231,804
916
2,231,804
916
2,522,720
580,513
3,103,233
当期収入合計(A)
前期繰越収支差額
収入合計(B)
Ⅱ 支出の部
1 事業費
施策提言事業
情報化支援事業
基盤整備事業
人材育成事業
2 管理費
消耗品費
事務用品費
租税公課
減価償却費
旅費交通費
通信費
荷造運賃
支払手数料
広告宣伝費
会場費
法人税等
20,000
0
0
1,277,964
1,297,964
246,910
4,065
1,400
63,000
6,670
88,212
9,890
49,800
202,204
192,345
70,000
934,496
2,232,460
290,260
870,000
当期支出合計(C)
当期収支差額(A)−(C)
次期繰越収支差額(B)−(C)
(備
考)
用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
の部分には、その他の事業を行う場合にあっては、「その他の事業」と記載し事業毎に
区分してそれぞれ別葉に作成すること。
3 その他の事業を行う場合は、その他の事業会計収支計算書及び特定非営利活動に係る会計収支計算書
について、その他の事業から特定非営利活動に係る事業会計への繰り入れが明らかになるような科目
を追加し、経理すること。
1
2
-2-