(1~9ページ)(308KB) - 東京都公報

目
示
次
日刊︵日曜日、土曜日、休日休刊︶
告
○建築基準法による道路の指定︵二件︶⋮⋮⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵ 都 市 整 備 局 多 摩
建築指導事務所開発指導第一課・開発指導第 二 課 ︶⋮
○建築基準法による道路位置の指定︵二件︶⋮⋮⋮
⋮︵都市整備局多摩建築指導事務所開発指導第二課︶
⋮
○建築基準法による道路位置の指定の変更⋮⋮⋮︵同︶
⋮
いて縦覧に供する。
藤
指定に係る道
路の位置
伊
東京都多摩建築指導事務所長
指定年月日
平成二十三
年九月十四
日
国立市大字谷
保字寺ノ下二
千三百十七番
二、同番三、
二千三百十九
番一の一部、
同番一地先、
二千三百二十
番一、大字谷
保字出井崎千
三百二十三番
一の一部、千
三百二十七番
二、同番二地
先、千三百二
十八番二、同
番二地先、千
三百六十七番
二、千三百六
十八番二、同
番三、千四百
三十一番二並
びに千四百三
十二番二、同
也
延長
一八三九・八
〇
幅員
六・〇〇
∼八・〇〇
指定に係る道
路の延長及び
幅員︵単位メ
ートル︶
達
なお、関係図書は、東京都多摩建築指導事務所に備え置
おり道路を指定した。
という。︶第四十二条第一項第四号の規定により、次のと
建築基準法︵昭和二十五年法律第二百一号。以下﹁法﹂
!
平成二十三年十月二十五日
指定に係る道
路の種類
法第四十二条
第一項第四号
の規定による
道路
"
# #
#
$
○土壌汚染対策法の規定に基づく汚染されている区
域の指定解除⋮︵環境局環境改善部化学物質対策課︶
⋮
告
○土壌汚染対策法の規定に基づく汚染されている区
域の指定︵二件︶⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵同︶
⋮
公
報
○東京都歯科技工士国家試験の実施⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵福祉保健局医療政策部医療人材課︶
⋮
雑
示
○地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
平成二十二年度財務諸表に関する公告 ⋮⋮⋮︵地
方 独 立 行 政 法 人 東 京 都 立 産 業 技 術 研 究 セ ン タ ー ︶⋮
告
東京都告示第千四百九十号
_
%
&
(第15019号)
報
公
都
東 京
平成23年10月25日(火曜日)
1
番三及び千四
百三十三番二
の各一部、同
番二地先、大
字谷保字岨ノ
下千六百五十
七番一の一部、
同番一地先並
びに同番二及
び同番三の各
一部、同番五
並びに千六百
五十八番一、
千六百五十九
番から千六百
六十一番まで
の各一部及び
同番地先並び
に千六百六十
二番から千六
百六十九番ま
での各一部、
同番地先、千
六百七十五番
の一部及び同
番地先並びに
千六百七十六
番から千六百
七十八番まで
の各一部及び
同番地先並び
に千六百七十
九番及び千六
百八十番の各
一部、同番地
先並びに千六
百八十一番か
ら千六百八十
六番までの各
一部及び同番
2
平成23年10月25日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第15019号)
地先並びに千
六百八十七番
から千六百八
十九番まで、
千七百六番一、
同番三、千七
百十五番及び
千七百十六番
の各一部及び
同番地先並び
に千七百十七
番、千七百十
九番一、同番
二及び千七百
二十番一の各
一部、同番二
及び同番二地
先並びに千七
百二十一番二、
同番三、千七
百二十二番、
千七百二十七
番及び千七百
三十番の各一
部及び同番地
先並びに千七
百三十一番の
一部及び同番
地先並びに千
七百三十二番
及び千七百三
十三番の各一
部、同番地先
並びに千七百
三十四番及び
千七百三十六
番の各一部、
同番地先、千
七百三十七番
一の一部、同
番二、同番二
地先、千七百
三十八番一の
一部、同番二
並びに同番三、
同番四及び千
七百三十九番
から千七百四
十一番までの
各一部、同番
地先並びに千
七百四十二番、
千七百四十三
番イ及び千七
百四十四番一
の各一部、同
番二、千七百
四十五番一の
一部、同番一
地先、同番二、
千七百四十六
番の一部、同
番地先並びに
千七百四十八
番及び千七百
五十番の各一
部、同番地先、
千七百五十二
番の一部、同
番地先並びに
千七百五十三
番、千七百五
十四番・千七
百五十五番合
併、千七百五
十六番及び千
七百五十七番
の各一部、同
番地先、千七
百五十八番の
一部、同番地
先、千七百五
十九番の一部、
同番地先、千
七百六十番の
一部、同番地
先、千七百六
十四番の一部、
同番地先並び
に千七百六十
五番及び千七
百六十六番の
各一部、同番
地先、千七百
六十七番の一
部、同番地先、
千七百六十八
番の一部、同
番地先、千七
百七十四番の
一部、同番地
先並びに千七
百七十五番二
及び同番三の
各一部、千七
百九十六番二、
同番二地先並
びに千八百三
十四番・千八
百三十五番合
併及び千八百
三十六番の各
一部、同番地
先、千八百三
十七番の一部、
同番地先、千
八百三十八番
三、千八百三
十九番一の一
部、同番一地
(第15019号)
報
公
都
東 京
平成23年10月25日(火曜日)
3
先、千八百四
十五番三、千
八百六十三番
二地先、千八
百七十三番一、
千八百八十九
番一の一部、
同番一地先、
千八百九十番
二、同番二地
先、千九百三
十六番八、同
番八地先、千
九百四十七番
二、千九百四
十九番一、同
番一地先、千
九百五十番三、
千九百五十一
番一の一部、
同番三、千九
百五十二番四、
同番五、千九
百五十四番一
の一部、同番
三、同番三地
先及び同番四
並びに千九百
五十五番一及
び同番二の各
一部、千九百
五十六番四、
同番五、千九
百五十七番四、
千九百五十八
番四、千九百
五十九番一の
一部、同番一
地先、同番二、
同番二地先、
同番三、千九
百六十番の一
部、同番地先、
千九百六十一
番の一部及び
同番地先並び
に千九百六十
二番、千九百
六十三番及び
千九百六十四
番一の各一部、
同番二、同番
三並びに千九
百六十五番及
び千九百六十
六番一の各一
部、同番二、
千九百六十七
番一の一部、
同番二、千九
百六十八番の
一部、千九百
六十九番の一
部、同番地先、
千九百七十番
の一部、同番
地先、千九百
七十一番一の
一部、同番二、
千九百七十五
番一、同番一
地先、同番二、
同番二地先、
千九百七十六
番一の一部、
同番三、千九
百八十一番一
並びに同番二
の一部
東京都告示第千四百九十一号
いて縦覧に供する。
平成二十三
年九月二十
九日
指定年月日
藤
也
指定に係る道
路の延長及び
幅員︵単位メ
ートル︶
稲城市大字東 延長
長沼字二号五 四四三・四九
百十番の一部、幅員
同番地先並び
四・〇〇
に五百十一番、∼二〇・〇〇
五百三十番四、
五百三十一番、
五百三十二番
一、五百三十
三番、五百三
十四番一及び
五百四十八番
一の各一部、
同番一地先並
びに同番九、
五百四十九番
二から同番四
まで、五百五
十一番一、同
番七、五百七
十二番一、五
百七十三番一、
五百七十四番
指定に係る道
路の位置
伊
東京都多摩建築指導事務所長
平成二十三年十月二十五日
指定に係る道
路の種類
法第四十二条
第一項第四号
の規定による
道路
達
なお、関係図書は、東京都多摩建築指導事務所に備え置
おり道路を指定した。
という。︶第四十二条第一項第四号の規定により、次のと
建築基準法︵昭和二十五年法律第二百一号。以下﹁法﹂
_
一、五百七十
五番一、同番
五、五百七十
六番一、同番
二、五百七十
七番一、五百
七十九番、五
百八十番、五
百八十一番一、
同番二、五百
八十二番一及
び同番五の各
一部、同番五
地先並びに大
字東長沼字四
号千七十九番
一、千八十番
四及び同番五
の各一部、同
番六から同番
八まで並びに
千八十四番三、
同番四、千八
十五番一、同
番二、千百二
十六番、千百
二十九番一及
び千百七十三
番五の各一部、
同番五地先並
びに千百七十
四番二、千百
七十七番、同
番二、同番三、
同番八から同
番十一まで、
千百七十九番
一、同番二及
び千百八十番
の各一部、同
番地先、同番
二の一部、同
番二地先並び
に千百八十一
番二、同番三、
千百八十二番
二及び同番三
の各一部
東京都告示第千四百九十二号
建築基準法︵昭和二十五年法律第二百一号。以下﹁法﹂
という。︶第四十二条第一項第五号の規定により、次のと
おり道路の位置を指定した。
也
指定に係る道
路の延長及び
幅員︵単位メ
ートル︶
藤
指定に係る道
路の位置
延長
三〇・三一
幅員
四・五〇
伊
東久留米市南
町四丁目千八
百二十一番二
十四
達
なお、関係図書は、東京都多摩建築指導事務所に備え置
いて縦覧に供する。
平成二十三
年九月三十
日
指定年月日
東京都多摩建築指導事務所長
平成二十三年十月二十五日
指定に係る道
路の種類
法第四十二条
第一項第五号
の規定による
道路
東京都告示第千四百九十三号
建築基準法︵昭和二十五年法律第二百一号。以下﹁法﹂
という。︶第四十二条第一項第五号の規定により、次のと
おり道路の位置を指定した。
なお、関係図書は、東京都多摩建築指導事務所に備え置
いて縦覧に供する。
指定年月日
小金井市中町
三丁目千九百
五十八番二十
指定に係る道
路の位置
藤
平成二十三
年九月三十
日
伊
東京都多摩建築指導事務所長
平成二十三年十月二十五日
指定に係る道
路の種類
法第四十二条
第一項第五号
の規定による
道路
東京都告示第千四百九十四号
いて縦覧に供する。
変更年月日
小金井市関野
町一丁目三百
六番一の一部
変更に係る道
路の位置
藤
平成二十三
年九月三十
日
伊
東京都多摩建築指導事務所長
平成二十三年十月二十五日
変更に係る道
路の種類
法第四十二条
第一項第五号
の規定による
道路
東京都告示第千四百九十五号
達
也
指定に係る道
路の延長及び
幅員︵単位メ
ートル︶
延長
五〇・四八
幅員
四・五〇
面積
也
〇・九九
変更に係る道
路の面積︵単
位平方メート
ル︶
達
なお、関係図書は、東京都多摩建築指導事務所に備え置
置の指定を次のとおり変更した。
という。︶第四十二条第一項第五号の規定による道路の位
建築基準法︵昭和二十五年法律第二百一号。以下﹁法﹂
_
_
_
_
4
平成23年10月25日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第15019号)
土壌汚染対策法︵平成十四年法律第五十三号︶第六条第
原
慎太郎
別図のとおり︵品川区西品川三
六価クロム
土壌汚染の除去
六価クロム化合物、シアン化合物並
講じられた汚染の除去等の措置
びに鉛及びその化合物
定有害物質の種類
規則第三十一条第二項の基準に適合していなかった特
物並びにほう素及びその化合物
びその化合物、鉛及びその化合物、ふっ素及びその化合
化合物、シアン化合物、水銀及びその化合物、セレン及
に適合していなかった特定有害物質の種類
九号。以下﹁規則﹂という。︶第三十一条第一項の基準
土壌汚染対策法施行規則︵平成十四年環境省令第二十
丁目地内︶
指定を解除する区域
東京都知事
平成二十三年十月二十五日
とおり告示する。
一
二
三
四
石
条第五項において準用する同条第二項の規定により、次の
六号により指定した区域の全部の指定を解除するので、同
四項の規定により、平成二十三年東京都告示第千四百三十
(第15019号)
報
公
都
東 京
平成23年10月25日(火曜日)
5
一
二
三
東京都告示第千四百九十六号
平成二十三年十月二十五日
原
慎太郎
別図のとおり︵江東区木場六
東京都知事
形質変更時要届出区域
害物質の種類
鉛及びその化合物
鉛及びその化合
規則第三十一条第二項の基準に適合していない特定有
物、砒素及びその化合物並びにふっ素及びその化合物
ひ
に適合していない特定有害物質の種類
九号。以下﹁規則﹂という。︶第三十一条第一項の基準
土壌汚染対策法施行規則︵平成十四年環境省令第二十
丁目地内︶
石
第六条第二項の規定により、次のとおり告示する。
う。︶を指定するので、同条第三項において準用する同法
れ ば な ら な い 区 域︵以 下﹁形 質 変 更 時 要 届 出 区 域﹂と い
り、土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなけ
第一項の規定により、特定有害物質によって汚染されてお
土壌汚染対策法︵平成十四年法律第五十三号︶第十一条
_
6
平成23年10月25日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第15019号)
東京都告示第千四百九十七号
土壌汚染対策法︵平成十四年法律第五十三号︶第十一条
_
一
二
三
平成二十三年十月二十五日
原
慎太郎
別図のとおり︵江東区木場六
東京都知事
形質変更時要届出区域
害物質の種類
鉛及びその化合物
鉛及びその化合
規則第三十一条第二項の基準に適合していない特定有
物、砒素及びその化合物並びにふっ素及びその化合物
ひ
に適合していない特定有害物質の種類
九号。以下﹁規則﹂という。︶第三十一条第一項の基準
土壌汚染対策法施行規則︵平成十四年環境省令第二十
丁目地内︶
石
第六条第二項の規定により、次のとおり告示する。
う。︶を指定するので、同条第三項において準用する同法
れ ば な ら な い 区 域︵以 下﹁形 質 変 更 時 要 届 出 区 域﹂と い
り、土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなけ
第一項の規定により、特定有害物質によって汚染されてお
(第15019号)
報
公
都
東 京
平成23年10月25日(火曜日)
7
公
告
東京都歯科技工士国家試験の実施について
歯科技工法の一部を改正する法律︵昭和五十七年法律第
石
原
慎太郎
一号︶附則第二条の規定により、東京都歯科技工士国家試
平成二十三年十月二十五日
東京都知事
試験日時及び場所
次の
から
までのいずれかに該当する者
文部科学大臣の指定した歯科技工士学校︵以下﹁学
校﹂という。︶を卒業した者︵平成二十四年三月卒業
見込みの者を含む。︶
厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 し た 歯 科 技 工 士 養 成 所︵以 下
こと。指定された日までに卒業証明書の提出がな
されないときは、当該受験は無効とする。
なお、卒業証明書の郵便等による送付は認めな
い。提出に当たっては、本人が直接持参すること。
ただし、養成所等の職員が持参する場合に限り、
代理人による提出を認める。代理人は、養成所等
を持参すること。
前記三﹁受験資格﹂
に該当する者が提出する書
当該試験を受験することができる者であることを
受験票
けること。
のもので、その裏面に氏名を記載したもの︶を貼り付
から撮影した縦四センチメートル横三センチメートル
台紙には、写真︵出願前六箇月以内に、脱帽で正面
受験写真用台紙
東京都が指示する書類
前記三﹁受験資格﹂
証する書類
類
に該当する者が提出する書
﹁養成所﹂という。︶を卒業した者︵平成二十四年三
イ
類
の職員であることが確認できるもの︵職員証等︶
までに掲げる者と同等以
ウ
月卒業見込みの者を含む。︶
歯科医師国家試験又は歯科医師国家試験予備試験を
受けることができる者
外国の歯科技工士学校若しくは歯科技工士養成所を
から
卒業し、又は外国で歯科技工士の免許を受けた者で、
厚生労働大臣が前記
に該当すると思われる者は、出願前に東京都
上の知識及び技能を有すると認めたもの
なお、
に申し出ること。
出願書類
に該当する者が提出
受験願書︵歯科技工士法施行規則︵昭和三十年厚生
受験資格を証する書類
前記三﹁受験資格﹂
又は
省令第二十三号︶様式第四号︶
ア
既卒業者
する書類
ア
学校又は養成所︵以下﹁養成所等﹂という。︶
卒業見込者
養成所等の長による卒業見込証明書
ただし、平成二十四年三月二十六日︵月曜日︶
までに養成所等の長による卒業証明書を提出する
õ
験を次のとおり実施する。
一
学説試験
午後零時四十五分︶
四
ó
平成二十四年二月十三日︵月曜日︶午後一時から午
後五時まで︵受験者集合
日本歯科大学︵千代田区富士見一丁目九番二十号︶
実地試験
平成二十四年二月十五日︵水曜日︶又は同月十六日
︵木曜日︶のうち東京都が指定するいずれかの日の午
午前八
ö
の長による卒業証明書
イ
ô
前九時から午後四時三十分まで︵受験者集合
時三十分︶
くう
日本大学歯学部︵千代田区神田駿河台一丁目八番地
十三︶
試験科目
学説試験
がく
ö
ö
õ
ó
õ
連絡用住所・氏名シール
貼り付けること。
受験写真用台紙から切り離さず、裏面に領収証書を
ö
用住所・氏名シールの住所を記載すること。
受験願書の現住所欄の空いている箇所に、鉛筆で連絡
住所を記載すること。受験願書の住所と異なる場合は、
合格証書の送付に使用するので、確実に受け取れる
÷
歯科理工学、歯の解剖学、顎口腔機能学、有床義歯
技工学、歯冠修復技工学、矯正歯科技工学、小児歯科
技工学及び関係法規
実地試験
歯科技工実技
受験資格
ó
½
½
二
三
ó
ô
õ
ö
ó
ó
ô
ó
ô
ô
8
平成23年10月25日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第15019号)
試験手数料及び納入方法
試験手数料
三万六千円
七
認める。代理人は養成所等の職員であることが確認でき
基準点並びに学説試験の科目別満点及び合格基準点を公
その他
電話〇三︵五三二〇︶四四三四
東京都福祉保健局医療政策部医療人材課免許係
問合せ先
表する。
十
十一
るもの︵職員証等︶を持参すること。
出願書類の受付場所
東京都庁第一本庁舎二十三階
東京都福祉保健局医療政策部医療人材課︵東京都新宿
区西新宿二丁目八番一号
ただし、東京都福祉保健局関係手数料条例︵平成十
二年東京都条例第八十七号︶第五条に基づき、次のア
南側二十三C会議室︶
視覚、聴覚、音声機能又は言語機能に障害を有する者
/
︵水曜日︶までに、問合せ先まで申し出ること。申し出
で、受験を希望するものは、平成二十三年十一月三十日
平成二十四年三月十六日︵金曜日︶午前十時
た者については、受験の際にその障害の状態に応じて必
ア
東京都庁第二本庁舎一階南側臨時窓口
www.fukushihoken.metro.tokyo.jp
東京都福祉保健局医療政策部医療人材課ホームペ
http:
イ
ージ︵
/
/
/ /
/
/
︶
joho soshiki isei ijin index.html
雑
報
地方独立行政法人東京都立産業技術研究セン
合格者の受験番号を掲示する。発表後、合格者には
十四条第四項の規定に基づき、平成二十二年度地方独立行
地方独立行政法人法︵平成十五年法律第百十八号︶第三
ター平成二十二年度財務諸表に関する公告
合格証書を交付する。合格発表についての問合せには
通知内容
平成二十三年十月二十五日
次のとおり公告します。
政法人東京都立産業技術研究センターの財務諸表について、
ア
正
俊
地方独立行政法人東京都立産業技術研究セ
岡
学説試験科目別得点及び実地試験総合得点
片
ンター
理事長
通知方法
合否に関わらず、全員に書面で通知する。
合格発表日に、学説試験及び実地試験の満点及び合格
合格基準の公表
する。
業証明書の提出後に合格証書を発送し、試験結果を通知
なお、受験者が卒業見込者である場合にあっては、卒
イ
試験結果の通知
一切応じない。
発表方法
要な配慮を講じることがある。
場所
日時
合格発表
に掲げる者については試験手数料を免除し、イに掲げ
生活保護法︵昭和二十五年法律第百四十四号︶に
よる扶助を受けている者
身体障害者福祉法︵昭和二十四年法律第二百八十
九
る 者 に つ い て は 試 験 手 数 料 の 二 分 の 一 の 額 を 減 額 す る 。八
ア
イ
三号︶による身体障害者手帳を受けている者
該当する場合は、所定の様式に当該事項を証する書
類の写しを添付して申請すること。
なお、出願の際には原本を持参し、照合を受けるこ
と。
納入期限
平成二十四年一月十三日︵金曜日︶
納入方法
納付書により、東京都が指定する金融機関に納入す
ること。領収証書は、受験票の所定の位置に貼り付け
ること。
なお、納入した試験手数料は、返還しない。
出願書類受付日時
平成二十三年一月十三日︵金曜日︶午前十時から午後
五時まで
なお、出願書類の郵便等による送付は認めない。出願
に当たっては、本人が直接持参すること。ただし、養成
所等の職員が持参する場合に限り、代理人による提出を
ó
ô
õ
ö
五
六
ó
ô
õ
(第15019号)
報
公
都
東 京
平成23年10月25日(火曜日)
9