笛 吹 市 公 共 下 水 道 事 業 数 量 計 算 書 平成20年度 笛 吹 市 役 所 管 路 線 番 号 管 人孔 番号 径 上流 上流 下流 下流 m 1.70 1.54 1.54 1.37 1.39 1.17 2.36 2.10 2.12 2.11 2.11 2.11 mm 306-1 306 150 306-2 306-2 306 150 306-3 306-3 306 150 307-1 307-1 307 150 307-2 307-2 307 150 307-3 307-3 307 150 313-1 土被り 平均掘削深 掘 削 幅 掘 管 削 路 延 延 長 長 Ｅ m Ｆ Ｌ m 平均 管外径 基礎厚 Ｄ＝ Ａ m Ｂ m Ｃ m A+B+C m き ょ 土 工 計 掘削土量 算 書 管体延長 １／ ３ 発 生 土 埋 戻 し Ｏ m3 管本数 舗装 機械 合計 人孔 管体 直 残 取壊 Ｇ m3 掘削 Ｈ m3 Ｋ＝ G+H m3 控除 Ｍ m 延長 Ｎ m 管 管 本 本 1.620 0.165 0.100 1.89 1.05 22.00 5.54 38.12 43.66 0.53 21.47 5 1.47 ゴム輪 4 0.47 1.455 0.165 0.100 1.72 1.05 17.00 4.28 26.42 30.70 0.53 16.47 1.280 0.165 0.100 1.55 1.05 6.00 1.51 8.25 9.76 0.75 5.25 1 2.230 0.165 0.100 2.50 1.05 33.00 8.32 78.31 86.63 0.75 32.25 8 2.115 0.165 0.100 2.38 1.05 16.50 4.16 37.08 41.24 0.53 15.97 3 2.110 0.165 0.100 2.38 1.05 4.00 1.01 8.99 10.00 0.60 3.40 98.50 24.82 197.17 221.99 残 土 量 砂 基 礎 Ｓ＝ K-O-G m3 Ｕ m3 25.06 13.06 12.28 16.33 10.09 9.42 1.25 4.69 3.56 3.00 0.25 58.73 19.58 18.45 3.97 ゴム輪 0 3.40 27.29 9.79 9.13 6.62 2.37 1.94 摘 要 建込 H= 2.00 建込 H= 2.00 建込 H= 2.00 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 小計 ①＋② 2 Ｔ×Ｅ×Ｆ （Ｄ−Ｔ）×Ｅ×Ｆ H=1.5 54.22 H=2.0 H=2.5 0.572× Ｎ H=3.0 H=3.5 H=4.0 Ｌ×Ｅ×（Ｄ−Ｂ−Ｃ−0.30−Ｚ） 94.81 21.0 10.81 138.72 58.45 0.00m 45.00m 53.50m 0.00m 0.00m 0.00m 人孔継手 8本 マンホール 舗装取壊し 管路延長 Ｌ マンホール Z 0.24 埋戻し形態 舗 装 発生土埋戻し ﾏﾝﾎｰﾙ内径 管体延長 掘削延長 1.050 ﾏﾝﾎｰﾙ内径 Ｎ Ｆ C B 0.300 0.100 0.165 機械掘削 Ｄ Ｔ 0.24 掘削形態 砂 基 礎 1.050 3 0.572 m /m 管 路 線 番 号 管 人孔 番号 径 上流 上流 下流 下流 m 2.16 2.09 2.11 2.06 2.06 1.93 1.95 1.71 1.71 1.16 mm 308-3 308 150 308-4 308-4 308 150 308-5 308-5 308 150 308-6 308-6 308 150 308-7 308-7 308 150 313-1 土被り 平均掘削深 掘 削 幅 掘 管 削 路 延 延 長 長 Ｅ m Ｆ Ｌ m 平均 管外径 基礎厚 Ｄ＝ Ａ m Ｂ m Ｃ m A+B+C m き ょ 土 工 計 掘削土量 算 書 管体延長 ２／ ３ 発 生 土 埋 戻 し Ｏ m3 管本数 舗装 機械 合計 人孔 管体 直 残 取壊 Ｇ m3 掘削 Ｈ m3 Ｋ＝ G+H m3 控除 Ｍ m 延長 Ｎ m 管 管 本 2.125 0.165 0.100 2.39 1.05 12.00 3.02 27.09 30.11 0.53 11.47 本 ゴム輪 2 3.47 2.085 0.165 0.100 2.35 1.05 25.00 6.30 55.39 61.69 0.53 24.47 6 1.995 0.165 0.100 2.26 1.05 9.00 2.27 19.09 21.36 0.53 8.47 1.830 0.165 0.100 2.10 1.05 16.50 4.16 32.22 36.38 0.53 15.97 1.435 0.165 0.100 1.70 1.05 15.00 3.78 23.00 26.78 0.60 14.40 77.50 19.53 156.79 176.32 残 土 量 砂 基 礎 Ｓ＝ K-O-G m3 Ｕ m3 19.97 7.12 6.56 0.47 ゴム輪 2 0.47 40.56 14.83 14.00 13.75 5.34 4.84 3 22.44 9.78 9.13 14.10 8.90 8.24 3.97 ゴム輪 3 2.40 摘 要 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.00 小計 ①＋② 2 Ｔ×Ｅ×Ｆ （Ｄ−Ｔ）×Ｅ×Ｆ H=1.5 42.77 H=2.0 H=2.5 0.572× Ｎ H=3.0 H=3.5 H=4.0 Ｌ×Ｅ×（Ｄ−Ｂ−Ｃ−0.30−Ｚ） 74.78 16.0 10.78 110.82 45.97 0.00m 15.00m 62.50m 0.00m 0.00m 0.00m 人孔継手 5本 埋戻し形態 管路延長 Ｌ マンホール Z 0.24 マンホール 舗装取壊し 舗 装 発生土埋戻し ﾏﾝﾎｰﾙ内径 管体延長 掘削延長 1.050 Ｎ Ｆ ﾏﾝﾎｰﾙ内径 C B 0.300 0.100 0.165 機械掘削 Ｄ Ｔ 0.24 掘削形態 砂 基 礎 1.050 3 0.572 m /m 管 路 線 番 号 管 人孔 番号 径 上流 上流 下流 下流 m 2.13 2.16 2.16 2.07 2.09 1.59 2.22 2.10 2.12 1.82 1.82 1.46 1.48 1.30 1.76 1.58 mm 313-1 313 150 313-2 313-2 313 150 313-3 313-3 313 150 313-4 313-4 313 150 313-5 313-5 313 150 313-6 313-6 313 150 313-7 313-7 313 150 313-8 313-8 313 150 315-1 土被り 平均掘削深 掘 削 幅 掘 管 削 路 延 延 長 長 Ｅ m Ｆ Ｌ m 平均 管外径 基礎厚 Ｄ＝ Ａ m Ｂ m Ｃ m A+B+C m き ょ 土 工 計 掘削土量 算 書 管体延長 ３／ ３ 舗装 機械 合計 人孔 管体 直 残 取壊 Ｇ m3 掘削 Ｈ m3 Ｋ＝ G+H m3 控除 Ｍ m 延長 Ｎ m 管 管 本 本 2.145 0.165 0.100 2.41 1.05 5.50 1.39 12.53 13.92 0.60 4.90 2.115 0.165 0.100 2.38 1.05 27.00 6.80 60.67 67.47 0.53 1.840 0.165 0.100 2.11 1.05 22.00 5.54 43.20 48.74 2.160 0.165 0.100 2.43 1.05 7.20 1.81 16.56 1.970 0.165 0.100 2.24 1.05 17.00 4.28 1.640 0.165 0.100 1.91 1.05 22.00 1.390 0.165 0.100 1.66 1.05 1.670 0.165 0.100 1.94 1.05 発 生 土 埋 戻 し Ｏ m3 管本数 砂 基 礎 Ｓ＝ K-O-G m3 Ｕ m3 9.27 3.26 2.80 26.47 0.90 ゴム輪 6 2.47 44.65 16.02 15.14 0.53 21.47 5 18.37 0.53 6.67 35.70 39.98 0.53 16.47 5.54 38.58 44.12 0.53 21.47 10.00 2.52 14.91 17.43 0.53 9.47 12.00 3.02 21.42 24.44 0.60 11.40 小計 122.70 30.90 243.57 274.47 合計 298.70 75.25 597.53 672.78 舗装取壊し = （Ｄ−Ｔ）×Ｅ×Ｆ 土留め工集計 2.15 m H=1.5 0.00m H=2.0 104.00m H=2.5 194.70m H=3.0 0.00m H=3.5 0.00m H=4.0 0.00m マンホール 管路延長 Ｌ 30.15 13.05 12.28 12.29 4.27 3.82 4 25.61 10.09 9.42 25.53 13.05 12.28 8.98 5.93 5.42 14.30 7.12 6.52 0.47 ゴム輪 5 1.47 2 1.47 ゴム輪 2 3.40 摘 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.50 建込 H= 2.00 建込 H= 2.00 建込 H= 2.00 H=1.5 67.68 H=2.0 H=2.5 287.91 63.00 35.91 420.32 177.21 164.67 H=3.0 9本 H=3.5 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ 0 0.572× Ｎ H=4.0 ゴム輪 9 Ｌ×Ｅ×（Ｄ−Ｂ−Ｃ−0.30−Ｚ） 人孔継手小計 8本 人孔継手合計 埋戻し形態 21 本 118.32 マンホール 26.0 14.32 170.78 72.79 舗 要 0.00m 44.00m 78.70m 0.00m 0.00m 0.00m 装 発生土埋戻し ﾏﾝﾎｰﾙ内径 1.050 管体延長 掘削延長 Ｎ ﾏﾝﾎｰﾙ内径 Ｆ C B 0.300 0.100 0.165 機械掘削 Ｄ Ｔ 0.24 掘削形態 Ｔ×Ｅ×Ｆ 1.47 ゴム輪 1 2.67 Z 0.24 ①＋② 2 平均掘削深 672.78 298.70 ×1.05 1 残 土 量 砂 基 礎 3 0.572 m /m 1.050 道路幅員５ｍ未満 土工計算集計表(市道部) 項目 掘削 規格 土量種別 計算式 597.53 m 3 (64.95) m 3 398.47 m 3 64.95 m 3 398.47＋64.95 463.42 m 3 ＝仮置土積込土量 463.42 m 3 締固め後 計算書より 164.67 m 3 締固め後 計算書より (420.32) m 3 61.70 m 3 358.62 m 3 199.06 m 3 ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削 地山 計算書より 発生路盤材 発生土 仮置土運搬 現場→仮置 発生路盤材 現場→仮置 地山 324.77㎡×0.20 地山 358.62÷0.90 地山 ＝掘削土量 仮置土積込 地山 埋戻土搬入 仮置→現場 ﾊﾞｯｸﾎｳ投入 砂基礎 ﾀﾝﾊﾟ締固め ﾊﾞｯｸﾎｳ投入 埋戻し ﾀﾝﾊﾟ締固め 地山 残土 数量 発生路盤材 締固め後 64.95×0.95 発生土 締固め後 420.32−61.70 現場→土捨場 地山 597.53−398.47 材料集計表 管体延長 287.91 ｍ 下水道用ゴム輪受口片受直管 63 ＋ 9 72 本 下水道用プレ−ンエンド直管 0本 マンホ−ル用可とう継手 21 本 287.91 ｍ 路盤工 0.200 表層工 0.040 埋設標識テープ 発生土埋戻し 発生路盤材を優先的に使用する事。 砂 1.050 組 路線 流 出 管 管径 ｍｍ 管 流 種 種 ｍｍ ホ 管 落 ｍ ル 副 管 管 落 角 孔 高 ー 管径 差 度 ｍ 度 種 ｍｍ 差 ｍ 計 算 １／２ ブ 角 度 書 底 の ロ 躯体ブロック （ 第 ッ 直 壁 0 号マンホール） ク 第 類 斜 壁 調整リング 調 整 金 具 底 部 工 転 ふ た 基 イ 基 ン 礎 落 受 枠 ＋ 礎 バ イ 防 止 ン の ト バ 梯 Ｔ Ｔ の 子 み み ト 25 14 組 組 個 個 個 個 工区 備 考 ー 削孔 高 ｍ ン 入 削 管 管径 ル 深 ｍ マ ー ー 番号 マン ホー ル 番号 マ ン ホ 立 略 版 図 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 20 25 45 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 （ 削 孔 ） 150 306 VU 306-1 1.87 361.249 150 306 VU 306-3 1.56 360.059 1 1 1 1 1 1 1 1 取付用 φ100 1ヶ所 1 1 1 1 1 φ150 1ヶ所 1 1 1 φ100 1 φ150 1ヶ所 1ヶ所 1 1 1 φ150 1ヶ所 150 VU 360.101 0.042 153-14 1 307 VU 307-1 2.53 358.688 150 VU 359.901 1.213 108-50 100 VU 1.21 1 150 307 VU 307-2 2.30 357.183 150 VU 357.237 0.054 189-54 1 1 1 1 150 VU 357.604 0.024 160-16 1 1 1 1 1 1 1 φ150 1ヶ所 150 VU 357.414 0.024 201-30 1 1 1 1 1 1 φ150 1ヶ所 3 4 6 6 φ100 φ150 2ヶ所 5ヶ所 150 1 1 1 150 308 VU 308-4 2.27 357.580 150 308 VU 308-6 2.11 357.390 小計 合計 6 1 1 3 1 1 1 5 2 1 調整リング 平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10cmを必ず入れる。(10,10+5,10+10) H=2.50m以上は転落防止梯子を使用 2 1 組 路線 流 出 管 管径 ｍｍ 管 流 種 種 ｍｍ ホ 管 落 ｍ ル 副 管 管 落 角 孔 高 ー 管径 差 度 ｍ 度 種 ｍｍ 差 ｍ 計 算 ２／２ ブ 角 度 書 底 の ロ 躯体ブロック （ 第 ッ 直 壁 0 号マンホール） ク 第 類 斜 壁 調整リング 調 整 金 具 底 部 工 転 ふ た 基 イ 基 ン 礎 落 受 枠 ＋ 礎 バ イ 防 止 ン の ト バ 梯 Ｔ Ｔ の 子 み み ト 25 14 組 組 個 個 個 個 工区 備 考 ー 削孔 高 ｍ ン 入 削 管 管径 ル 深 ｍ マ ー ー 番号 マン ホー ル 番号 マ ン ホ 立 略 版 図 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 20 25 45 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 （ 削 孔 ） 150 313 VU 313-3 2.25 354.770 150 VU 354.811 0.041 184-29 1 1 1 150 313 VU 313-5 2.28 353.826 150 VU 353.854 0.028 166-11 1 1 1 150 VU 353.444 0.028 184-47 1 1 1 1 1 1 φ150 1ヶ所 1 1 1 φ150 1ヶ所 1 1 1 φ150 1ヶ所 3 5 3 9 3 9 1 φ100 φ150 3ヶ所 φ100 φ150 2ヶ所 8ヶ所 150 313 VU 313-7 1.64 353.416 小計 合計 1 1 1 3 1 2 3 2 1 9 2 1 5 1 1 8 2 3 4 調整リング 平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10cmを必ず入れる。(10,10+5,10+10) H=2.50m以上は転落防止梯子を使用 4 組 路線 ル 番号 流 ｍｍ 管 高 種 ｍ ホ 管 種 ｍｍ 高 ｍ ー 副 落 角 差 度 ｍ 度 孔 管径 削孔 入 削 管 ン 管 ル 管 落 ｍｍ 角 度 の 管径 種 計 差 ｍ 略 図 算 書 （ 第 1 号マンホール） 第 底 ふた 基 調整 受枠 礎 底 の 管 取 付 け 壁 斜 壁 調整リング 直 壁 金具 み 版 Ｔ Ｔ 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 20 25 45 25 14 ブ ロ ッ ク 類 部 工 イ ン バ 基 礎 ＋ イ ン バ ト の み ト ー ホー ル 深 ｍ 流 出 管 管径 マ ー マン ー 番号 マ ン ホ 立 転 落 防 止 梯 子 工区 備 考 （ 削 孔 ） 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 個 個 個 個 150 313 VU 313-1 2.31 356.237 既設 150 VU 150 VU 356.297 0.060 242-42 357.236 0.999 115-17 100 VU 1.00 150 VU 352.745 0.429 1 1 1 1 1 1 1 φ100 φ150 1ヶ所 2ヶ所 φ100 1ヶ所 φ150 2ヶ所 150 315 VU 315-1 2.16 352.316 1 小計 合計 1 1 1 1 1 1 1 1 調整リング 平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可) H=2.50m以上は転落防止梯子を使用 小口径マンホール材料調書 φ300× 150 人孔№ 人孔深 イ ン バ 種別 ー ト 立管種別 自在継手 有効高 鉄蓋 内蓋 沈下防止板 特 殊 継 手 支管 №306-2 1.70 ストレート 0.370 1.20 1 T-14 1 №307-3 2.27 0.370 1.80 1 T-14 1 №308-3 2.32 ストレート 0.370 1.80 T-14 1 №308-5 2.22 15ﾟ 0.370 1.80 1 T-14 1 №308-7 1.87 30ﾟ 0.370 1.50 1 T-14 1 №313-2 2.32 30ﾟ 0.370 1.80 1 T-14 1 №313-4 2.38 落差対応 1.200 1.20 T-14 1 №313-6 1.98 ストレート 0.370 1.50 T-14 1 №313-8 1.92 1.200 0.60 T-14 1 T-25 T-14 T-8 T-2 φ100 9 φ150 φ200 合計 15ﾟ 落差対応 起点 ストレート 3 15゜ 2 30゜ 2 45゜ 60゜ 75゜ 90゜ 落差ｈ=1.20 2 0.3 0.6 0.9 1.2 1.5 1.8 2.1 2.4 1 1 2 2 4 6 異径ｿｹｯﾄ 仮止ｷｬｯﾌﾟ φ150 φ150 φ150 1 1 1 φ100 2 φ150 φ200 φ100 φ150 φ200 1 その他 さ h2 m 150 1.70 cm 内径 30 150 1.62 20 1.20 150 2.23 30 1.60 150 2.23 20 1.20 150 2.12 20 1.00 150 2.13 20 1.20 150 2.09 20 1.20 150 1.44 20 1.00 150 2.12 20 1.40 1.60 150 2.22 20 1.20 150 1.97 20 1.00 数 個 (0) 1 (1) 1 (0) 1 (1) 1 (1) 1 (0) 1 (1) 1 (1) 1 (0) 1 (0) 1 (1) 1 ①×h3 Ｌ × 落差 Ｌ 2 Ａ＝ Ａ 2 個 ② ㎡ m 数 m 管延長 Ｌ’ × Ｌ’＝ 個 2 ㎡ h1-h6 m 2 L +A ㎡ m 数 ③ m 支管接続 ｈ３＝ ｈ１＋ｈ２ 2 首 振 支 管 90° 支 管 個 直付1 みかけ長 個 1.65 2.48 2.48 4.09 3.00 3.00 9.00 0.21 0.04 3.01 3.01 0 0 1.41 2.08 2.08 2.93 2.60 2.60 6.76 0.53 0.28 2.65 2.65 1 0 1.92 1.18 1.18 2.27 1.70 1.70 2.89 0.74 0.55 1.85 1.85 1 0 1.72 3.48 3.48 5.99 4.00 4.00 16.00 1.14 1.30 4.16 4.16 1 0 1.56 2.08 2.08 3.24 2.60 2.60 6.76 1.23 1.51 2.88 2.88 1 0 1.67 0.78 0.78 1.30 1.30 1.30 1.69 1.04 1.08 1.66 1.66 1 0 1.65 1.18 1.18 1.95 1.70 1.70 2.89 1.00 1.00 1.97 1.97 1 0 1.22 1.08 1.08 1.32 1.60 1.60 2.56 0.55 0.30 1.69 1.69 1 0 1.76 1.48 1.48 2.60 2.00 2.00 4.00 0.83 0.69 2.17 2.17 1 0 ます 掘削長（Ｄ） 管延 長(Ｌ’ ) 本管 B 1.05 直付1 1.71 1.28 1.28 2.19 1.80 1.80 3.24 1.13 1.28 2.13 2.13 0 0 1.49 3.48 3.48 5.19 4.00 4.00 16.00 1.08 1.17 4.14 4.14 1 0 舗装 取壊 復旧 0.24 m 0.24 m 舗装 20.58 33.07 Ｖ1 = (H-h4)× B × Σ① - Σ④ = ( 1.61 0.24 )× × 20.58 ４．砂埋戻し Ｖ2 = 0.172 3 m /m × ( 0.71 28.31 - 数量 深さ m 1.61 m 0.71 3 m 20.02 × 11 ) ５．発生土埋戻し工 Ｖ3 ( 1.61 0.24 0.314 ) × 0.71 × 20.58 ６．残土 Ｖ4 ＝ Ｖ1 − Ｖ3 ＝ 20.02 15.43 平均取付管長（水平長） 26.30 ÷ 11 3 m 3.88 3 m 15.43 1.0 1.4 1.6 1.8 3 m 4.59 2.4ｍ ※（）は、ドロップ型 個数 ① 1.2 1.05 2 28.31 9 3 0.172 m /m 0 0.55 0.8 ３．掘削工 26.30 発生 土 砂 0.100 0.100 直付2 0.314 H=0.8 個 H=1.0 3個 計 H=1.2 5個 H=1.4 1個 H=1.6 2個 H=1.8 個 取 付 管 土 量 計 算 書 計 算 式 １．取付管平均掘削深 Ｈ＝ Σ② ＝ 33.07 Σ① 20.58 ２．取付管平均掘削幅 B ＝ 0.55 + 0.1 × H ＝ 0.55 + 0.1 × 1.61 h5 h4 306-1 306 直付け 306-1 306 306-2 307-1 307 307-2 307-1 307 307-2 307-2 307 307-3 308-3 308 308-4 308-4 308 308-5 308-7 308 313-1 313-2 313 313-3 313-4 313 直付け 313-5 313 313-6 状 みかけ長 Ｌ 掘削長 １ D × 所 個 当 数 り D ① m m 取 付 管 掘 削 深 h3 m 個 h1 mm 桝 深 形 掘削深 径 平 均 土 被 り h1 m h6 名 管 管 A 線 本 人 孔 番 号 ヶ 路 h2 汚水ます（φ200,300×100×100），取付管（φ100）数量計算書 塩ビ桝 φ200 φ300 (0) 個 (3) 3個 (3) 5個 (0) 1個 (0) 2個 (0) 個 (0) 11 9 (0) 2 桝 土 工 事 取付管土工事 掘削工 基礎工 埋戻し 残土 掘削土量 1ｹ所当 土量 1ｹ所当 土量 1ｹ所当 土量 1ｹ所当 土量 Ｖ1＋Ｖ5 ② ①×② ③ ①×③ ④ ①×④ ⑤ ①×⑤ 埋戻し土量（砂） Ｖ2＋Ｖ6 埋戻し土量（発生土） 0.32 0.03 0.26 0.06 Ｖ3＋Ｖ7 残土量 0.40 1.20 0.03 0.09 0.33 0.99 0.07 0.21 25.71−20.16÷0.90 材料調書 0.49 2.45 0.03 0.15 0.42 2.10 0.07 0.35 90ﾟ支管φ150 ×φ100 0.58 0.58 0.03 0.03 0.50 0.50 0.08 0.08 首振支管φ150 ×φ100 0.73 1.46 0.03 0.06 0.57 1.14 0.16 0.32 ｺﾞﾑ 輪受口自在曲管φ100 0.84 0.03 0.67 0.17 ｺﾞﾑ輪受口曲管φ100 Ｖ5 m3 5.69 人孔直付 支管取付工 Ｖ6 Ｖ7 3 3 m m 0.33 4.73 2ヶ所 9ヶ所 埋設標識ｼｰﾄ Ｖ8 m 0.96 28.31 ｍ 3 ｶﾗ- φ100 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100 28.31 /4.0 マンホール継手φ100 単位 m 3 25.71 4.21 20.16 3.31 数量 9個 11個 9個 11個 8本 2本 舗 取 路 本 線 延長 ① 管 掘削 幅 ② (ｍ) (ｍ) 人 孔 番 号 管径 名 (mm) 装 取 り 壊 部 分 影響 取壊し 取壊し 取壊し 幅 幅 面積 面積 ③ ④ 掘削幅 影響幅 ②＋③ ①×② ①×③ (ｍ) (ｍ) (㎡) (㎡) 壊 し 取 管径 延長 ⑤ (mm) (ｍ) し 計 算 部 分 付 管 部 分 平均 影響 取壊し 取壊し 取壊し 掘削幅 幅 幅 面積 面積 ⑥ ⑦ ⑧ 掘削幅 影響幅 ⑥＋⑦ ⑤×⑥ ⑤×⑦ (ｍ) (ｍ) (ｍ) (㎡) (㎡) 市道仮復旧部 表 舗 装 本 管 部 分 延長 列 舗装 切断長 ① ⑨ ①×⑨ (ｍ) (ｍ) 切 断 取 付 管 部 分 延長 列 舗装 切断長 ⑤ ⑩ ⑤×⑩ (ｍ) (ｍ) 摘 要 （取付管延長） 307 307-1 ∼ 307-2 150 33.00 1.05 0.40 1.45 34.65 13.20 100 3.55 0.71 0.40 1.11 2.52 1.42 33.00 4 132.00 3.55 2 7.10 5.7-1.45/2*2-0.7 307 307-2 ∼ 307-3 150 16.50 1.05 0.40 1.45 17.33 6.60 100 1.18 0.71 0.40 1.11 0.84 0.47 16.50 4 66.00 1.18 2 2.36 2.6-1.45/2-0.7 307 307-3 ∼ 313-1 150 4.00 1.05 0.40 1.45 4.20 1.60 4.00 4 16.00 313 313-1 ∼ 313-2 150 5.50 1.05 0.40 1.45 5.78 2.20 5.50 4 22.00 313 313-2 ∼ 313-3 150 27.00 1.05 0.40 1.45 28.35 10.80 27.00 4 108.00 0.58 2 1.16 2.0-1.45/2-0.7 313 313-3 ∼ 313-4 150 22.00 1.05 0.40 1.45 23.10 8.80 22.00 4 88.00 313 313-4 ∼ 313-5 150 7.20 1.05 0.40 1.45 7.56 2.88 100 0.28 0.71 0.40 1.11 0.20 0.11 7.20 4 28.80 0.28 2 0.56 1.8-1.45/2-0.8 313 313-5 ∼ 313-6 150 17.00 1.05 0.40 1.45 17.85 6.80 100 2.78 0.71 0.40 1.11 1.97 1.11 17.00 4 68.00 2.78 2 5.56 4.0-1.45/2-0.5 313 313-6 ∼ 313-7 150 22.00 1.05 0.40 1.45 23.10 8.80 22.00 4 88.00 313 313-7 ∼ 313-8 150 10.00 1.05 0.40 1.45 10.50 4.00 10.00 4 40.00 313 313-8 ∼ 315-1 150 12.00 1.05 0.40 1.45 12.60 4.80 12.00 4 48.00 185.02 70.48 合計 176.20 100 舗装取壊、復旧面積(掘削幅) Σ ＝ 185.02 ＋ 5.94 ＝ 190.96㎡ 舗装取壊、復旧面積(影響幅) Σ ＝ 70.48 ＋ 3.34 ＝ 73.82㎡ 0.58 8.37 0.71 0.40 1.11 0.41 5.94 0.23 3.34 176.20 表層取壊、復旧面積(掘削幅＋影響幅) Σ ＝ 190.96 ＋ 73.82 ＝ 264.78㎡ 路盤取壊、復旧面積(掘削幅) ∑ ＝ 190.96㎡ 704.80 8.37 16.74 舗装版切断長 Σ ＝ 704.80 ＋ 16.74 ＝ 721.54m 舗 取 路 本 線 人 孔 番 号 管径 延長 ① 掘削 幅 ② (mm) (ｍ) (ｍ) 名 装 取 壊 り 壊 し 管 部 分 取 影響 取壊し 取壊し 取壊し 取壊し 取壊し 管径 延長 幅 幅 面積 面積 全幅員 全面積 ③ ④ 掘削幅 影響幅 ⑤ ⑤ ②＋③ ①×② ①×③ ①×⑤ (ｍ) (ｍ) (㎡) (㎡) (ｍ) (㎡) (mm) (ｍ) 306 306-1 ∼ 306-2 150 22.00 1.05 0.00 1.05 23.10 0.00 2.70 59.40 306 306-2 ∼ 306-3 150 17.00 1.05 0.00 1.05 17.85 0.00 2.80 306 306-3 ∼ 307-1 150 6.00 1.05 0.00 1.05 6.30 0.00 308 308-3 ∼ 308-4 150 12.00 1.05 0.00 1.05 12.60 308 308-4 ∼ 308-5 150 25.00 1.05 0.00 1.05 308 308-5 ∼ 308-6 150 9.00 1.05 0.00 308 308-6 ∼ 308-7 150 16.50 1.05 308 308-7 ∼ 313-1 150 15.00 1.05 合計 122.50 し 部 分 付 管 部 分 平均 影響 取壊し 取壊し 取壊し 掘削幅 幅 幅 面積 面積 ⑥ ⑦ ⑧ 掘削幅 影響幅 ⑥＋⑦ ⑤×⑥ ⑤×⑦ (ｍ) (ｍ) (ｍ) (㎡) (㎡) 47.60 17.00 2 34.00 2.90 17.40 6.00 2 12.00 0.00 2.70 32.40 100 0.78 0.71 0.00 0.71 0.55 0.00 12.00 2 26.25 0.00 2.80 70.00 100 0.98 0.71 0.00 0.71 0.70 0.00 25.00 1.05 9.45 0.00 2.55 22.95 0.00 1.05 17.33 0.00 2.65 43.73 0.00 1.05 15.75 0.00 3.60 54.00 128.63 0.00 舗装取壊、復旧面積(全幅員) Σ ＝ 347.48㎡ 7.29 0.71 0.00 0.00 0.71 0.71 3.23 0.00 舗 装 本 管 部 分 延長 列 舗装 切断長 ① ⑨ ①×⑨ (ｍ) (ｍ) 44.00 0.98 0.71 市道全面復旧部 表 2 100 4.55 算 22.00 347.48 100 計 4.55 2 9.10 5.6-1.05/2*2 24.00 0.78 2 1.56 1.3-1.05/2 2 50.00 0.98 2 1.96 1.5-1.05/2 9.00 2 18.00 16.50 2 33.00 15.00 2 30.00 0.98 2 1.96 1.5-1.05/2 245.00 7.29 0.70 0.00 5.18 0.00 122.50 路盤取壊、復旧面積(掘削幅) Σ ＝ 128.63 ＋ 5.18 ＝ 133.81㎡ 切 断 取 付 管 部 分 延長 列 舗装 摘 要 切断長 ⑤ ⑩ （取付管延長） ⑤×⑩ (ｍ) (ｍ) 14.58 舗装版切断長 Σ ＝ 245.00 ＋ 14.58 ＝ 259.58m 人孔底部数量計算 ０号人孔 面 図 断 面 図 750 平 245 75 150 φ750 φ960 モルタル上塗り工 1/4×π×0.750^2-0.150×0.750 +1/2×π×0.150×0.750 = 0.51 ㎡ コンクリート工 1/4×π×0.750^2×0.245 -1/2×1/4×π×0.150^2×0.750 -0.51×0.020 = 0.09 砕石基礎工 1/4×π×0.960^2 = 0.72 ㎡ 人孔底部数量計算 １号人孔 面 図 断 面 図 900 平 245 75 150 φ900 φ1110 モルタル上塗り工 1/4×π×0.900^2-0.150×0.900 +1/2×π×0.150×0.900 = 0.71 ㎡ コンクリート工 1/4×π×0.900^2×0.245 -1/2×1/4×π×0.150^2×0.900 -0.71×0.020 = 0.13 砕石基礎工 1/4×π×1.110^2 = 0.97 ㎡ 副 管 数 量 計 算 書 NO.313-1人孔 H=1.00m 平 面 図 0.350 Ｔ 0.450 Ｂ 断 面 図 0.160 管中心接合 0.250 Ｌ1 0.450 Ｂ １．コンクリート 2 Ｂ×Ｔ×Ｈ1−（Ｌ1＋Ｈ2）×1/4×π×ｄ ＝ 0.450 × 0.350 × 1.160 -( 0.250 + 0.925 )×1/4×π× 0.114 2 3 ＝ 0.171 m ＝ 1.450 ㎡ ＝ 0.158 ㎡ ２．型枠 ＝ Ｂ×Ｈ1×2＋Ｔ×Ｈ1 0.450 × 1.160 × 2 0.350 × 1.160 ＋ ３．基礎砕石 ＝ Ｂ×Ｔ 0.450 × 0.350 1.000 Ｈ（落差） 0.150 Ｄ2 φ100 外径=0.114 ｄ 0.925 Ｈ2＝Ｈ-1/2×Ｄ2 1.160 Ｈ1＝Ｈ＋0.160 0.150 Ｄ1 1 号人孔 0.900 副 管 数 量 計 算 書 NO.307-1人孔 H=1.21m 平 面 図 0.350 Ｔ 0.450 Ｂ 断 面 図 0.160 管中心接合 0.250 Ｌ1 0.450 Ｂ １．コンクリート 2 Ｂ×Ｔ×Ｈ1−（Ｌ1＋Ｈ2）×1/4×π×ｄ ＝ 0.450 × 0.350 × 1.370 -( 0.250 + 1.135 )×1/4×π× 0.114 2 3 ＝ 0.202 m ＝ 1.713 ㎡ ＝ 0.158 ㎡ ２．型枠 ＝ Ｂ×Ｈ1×2＋Ｔ×Ｈ1 0.450 × 1.370 × 2 0.350 × 1.370 ＋ ３．基礎砕石 ＝ Ｂ×Ｔ 0.450 × 0.350 1.210 Ｈ（落差） 0.150 Ｄ2 φ100 外径=0.114 ｄ 1.135 Ｈ2＝Ｈ-1/2×Ｄ2 1.370 Ｈ1＝Ｈ＋0.160 0.150 Ｄ1 0 号人孔 0.750
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