書き ▼ 熟語と送りがな ながめる 眺める ちょうぼう 眺望 ふ む 踏む と う は 踏破 ふ る 振る あざやか 鮮やか かくれる 隠れる か る 駆る 次の 線部を、送りがなもふくめて 漢字に直しなさい。 ∼ ページ イメージをつかむ なぞる 書き写す ★ 新出漢字 読みをひらがなで書き、漢字を書きましょう。 く し 駆使 せ の び 背伸び かんせい 歓声 め ぐ む 恵む おんけい 恩恵 せんれつ 鮮烈 とうしゅう 踏襲 しんぷく 振幅 技術をクシする。 せのびをする。 のびたりちぢんだりすること。 ● ● めへん あしへん てへん うおへん こざとへん うまへん にんべん あくび こころ れんが ころも はばへん 3 線部の読みを言いなさい。 山頂の景色をながめる。 シンシュクセイゆたか。 ながめ。見晴らし。 店の経営があやうい。 ● ★ ★ チョウボウのよい部屋。 カンセイが起こる。 才能にめぐまれる。 雪がふる。 新たな一歩をふみだす。 自然のオンケイ。 長い道のりを歩きぬくこと。 全国をトウハする。 一年をふりかえる。 方針をトウシュウする。 はっきりとしていてあざやかなさま。 波のシンプクを測る。 動物が人をおそう。 ● ★ センレツなデビュー。 空がくれないに染まる。 空気がシンドウする。 あざやかな色使い。 センメイに覚えている。 月が雲間にかくれる。 退職後はインキョする。 ● ★ ★ ★ ★ ★ ☆ 3 2 1 好奇心にかられる。 ● ★ 次の ★ 眺 踏 振 鮮 隠 駆 伸 歓 恵 烈 襲 幅 にじの見える橋⑴ チョウ なが める トウ ふむ ふ まえる シン ふ るう ふる ふ れる セン あざ やか ★ イン かく す かく れる ク か ける かる シン の び る の ばす の べる カン ケイ エ めぐ む レツ シュウ おそ う フク はば ★ ★ ★ 32 子どものホはばに合わせる。 ● ★ ● ★ ● ★ ★ ● ● ● ● ● ● ★ ★ ★ ★ ● 眺 踏 振 鮮 隠 駆 伸 歓 恵 烈 襲 幅 読み ★ ★ ☆ 2 山頂の景色を眺める。 [な がめる ] 眺望のよい部屋。 チョウボウ [ ] 雪が降る。 [ふる ] 新たな一歩を踏み出す。[ふみ だす ] 全国を踏破する。 ウハ [ト ] 一年を振り返る。 ふりかえる [ ] 空気が振動する。 [シンドウ ] 鮮やかな色使い。 な [ あざやか ] 鮮明に覚えている。 イ [センメ ] 月が雲間に隠れる。 れる [かく ] 退職後は隠居する。 ンキョ [イ ] 好奇心に駆られる。 かられる [ ] [ 技術を駆使する。 ク シ ] [ 背伸びをする。 せ の び ] [ 伸縮性ゆたか。 シンシュクセイ] [ 歓声が起こる。 カ ン セ イ ] [ 才能に恵まれる。 め ぐ ま れ る] [オンケイ ] 自然の恩恵。 [ 店の経営が危うい。 い ] あ や う [センレツ ] 鮮烈なデビュー。 [ 空が紅に染まる。 な い ] く れ [ 方針を踏襲する。 ト ウ シ ュ ウ ] [ 動物が人を襲う。 お そ う ] [ 波の振幅を測る。 ク ] シ ン プ [ 子どもの歩幅に合わせる。 ホ は ば ] 2 3 教科書 14 ● 15 ● 16 ● 17 ● 18 ● 19 ● 20 21 22 23 24 25 1 27 13 ● 1 ● 2 ● 3 ● 4 ● 5 ● 6 ● 7 ● 8 ● 9 ● 10 11 12 ● 11 15 10 17 14 14 7 15 10 10 22 12 1 9 ● 8 ● 7 ● 6 ● 5 ● 4 ● 3 ● 2 ● 1 ● 10 11 19 ● 18 ● 17 ● 16 ● 15 ● 14 ● 13 ● 12 ● 20 21 22 23 24 25 ☆ 新出音訓 ◎ 新出熟字訓
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