株主の皆様へ 株主の皆様におかれましては、 ますますご清祥のこととお慶 び申しあげます。 平素は当社事業に格別のご理解とご支援を賜り、 厚くお礼申 しあげます。 さて、 ここに第47期第2四半期(中間) (平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで) の事業のご報告を作成いたしましたの で、 ご高覧いただきますようお願い申しあげます。 ■経営成績及び財政状態 経営成績 代表取締役社長 引 間 龍 冶 当第2四半期累計期間 (自 平成22年4月1日 至 平成22 年9月30日) における国内住宅建材市場は、 前期に比べ若干の 回復が見られたものの、 総じて厳しい環境のまま推移いたしまし た。 一方、 住宅エコポイント制度は、 その該当する商品群、 特にリフ ォーム用部材の需要増に一定の効果をもたらしました。 このような状況のなか、 当社の経営成績は、 前期に比べ、 新設 戸建住宅用建材、 リフォーム用建材共に、 受注が好調に推移い たしました。 Index page 1 1 株主の皆様へ 4 業績の推移 5 決算事項 7 Topics 9 株式の状況 10 会社の状況 ●第47期 第2四半期(中間)事業のご報告 売上高は、 54億4千2百万円 (前年同四半期累計期間45億5 千8百万円,19.4%増) となりました。 利益面につきましては、営業利益は3億1千7百万円 (前年同 四半期累計期間1億2千7百万円,150.0%増) 、 経常利益は3億5 千4百万円 (前年同四半期累計期間1億7千5百万円,102.0% 増) 、四半期純利益は1億7千9百万円 (前年同四半期累計期 間9千7百万円,84.8%増) となりました。 通期の見通し 売上高 り、現金及び現金同等物は、 17億3千7百万円となり、前年同四 105億円 営業利益 5億5千万円 経常利益 5億5千万円 当期純利益 2億8千万円 下半期も経営環境の厳しさは、 続くものと思われますが、 総コス 半期累計期間末に比し2億8百万円の増加となりました。 引続き、 総費用の抑制に努め収益力の強化を図る方針です。 株主の皆様におかれましては、 引続き一層のご支援、 ご鞭撻 を賜りますようお願い申しあげます。 ト抑制を継続してまいります。 財政状態 資産合計は、 前事業年度末に比べて4.4%増加し、 95億5千5 百万円となりました。 これは、 主に当第2四半期会計期間末の投資有価証券及び 関係会社株式の評価が株式市場の下落により1億7千4百万円 減少いたしましたが、 有形固定資産のその他 (純額) に計上して いる建設仮勘定が、 栗東資源循環センターに対する建設投資に より6億4千1百万円増加したことによるものであります。 負債合計は、 前事業年度末に比べて20.8%増加し、 23億4千3 百万円となりました。 これは、主に支払手形及び買掛金が1億2千1百万円増加し たこと、 及び流動負債のその他に計上している未払金が、 栗東 資源循環センターに対する建設投資により2億3千8百万円増加 したことによるものであります。 純資産合計は、 72億1千2百万円となりました。 これは、主に利益剰余金が1億4千4百万円増加しましたが、 平成22年8月25日開催の取締役会決議による自己株式取得の 進捗により5千6百万円、 当第2四半期会計期間末のその他有 価証券評価差額金が8千5百万円それぞれ減少したことによるも のであります。 当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フ ローは5億4千7百万円 (前年同四半期累計期間3億4百万円) 、 投資活動によるキャッシュ・フローは△4億2千4百万円 (前年同四 半期累計期間5千8百万円) 、 財務活動によるキャッシュ・フローは △9千2百万円 (前年同四半期累計期間△1億2千8百万円) とな 第47期 第2四半期(中間)事業のご報告● 2 ■経営方針 上記の取り組みを通じて、収益の拡大・強化と企業価値向 会社の経営の基本方針 上に努めるとともに、積極的な経営による売上高成長率及び 当社は、 「 健康」 「快適」 「環境共生」をキーワードに、高品 営業利益成長率の向上を目指します。 質の住まいづくりに寄与し、 創造性豊かな住宅建材製品を市場 会社の対処すべき課題 に提供することを通じて、創業以来CS (お客様満足度)の向 住宅建材産業を取り巻く環境は、社会構造の変化、新築住 上を基本として経営を進めてまいりました。 宅市場の縮小などで競争が激化するなど大きな変革の時期を 今後ともお客様の満足を通じて事業の成長と企業価値の最 迎えています。 このような事業環境の変化に対応し、新たな成 大化を目指すとともに、 CSR (企業の社会的責任) を前面に掲 長を遂げるために、 引続きお客様指向の新製品開発による受注 げ、株主の皆様やお客様の期待に応えるとともに、地域社会や の拡大を図るとともに、販売体制の充実、 コスト構造の改革に 地球環境に貢献できることを基本理念に取り組んでまいります。 抜本的に取り組んで経営体質の強化と業績の向上に努めてま 会社の利益配分に関する基本方針 いります。 当社は、 一貫して株主の皆様への利益還元を最も重要な経 環境に関する方針 営課題のひとつとして位置付けております。配当につきまして 当社は全ての事業活動において、 環境共生活動を経営の重 は安定配当を基本とし、 業績に応じた配当政策を実施してまい 要課題として認識し、全社をあげて地球環境の保全に積極的 ります。 に取り組んでおります。基本姿勢として、 また、 内部留保資金につきましては、 経営体質の一層の強化 (1)全ての事業活動において法規制及び自ら同意したその他の 並びに将来の事業展開に充当する方針です。 要求事項を遵守し、 よりよい環境保全の維持向上と汚染の 中長期的な会社の経営戦略 予防に努めます。 経営戦略の基本 (2)全社をあげて環境負荷低減に配慮した活動を行うため、 環 ・ 「収益基盤の確立」 境マネジメントシステムの継続的な改善を行うとともに、省 新商品開発、販売拡大、品質、 コスト、 CSに経営資源を集中 エネルギー、省資源、廃棄物の削減・リサイクルにかかわる し、 収益基盤の確立を最重点に経営改革を進めていきます。 ・ 「競争に勝てる事業構造への変革」 事業領域を住宅関連市場における建材商品分野にターゲッ 目標を設定し、 継続的な改善活動に積極的に取り組みます。 (3) 企 画、開発・設計、購買、生産、物流、使用、廃棄に至る製 品の全ての段階にわたり環境に配慮し、 的確に対応します。 トを明確にする。 とりわけ、常にお客様の立場を視野に入れ (4) 環境教育、社内広報活動を通じて、全従業員に環境方針 てハードとソフトをトータルに提案できる個性的な事業展開を 並びに地球環境の大切さを周知徹底するとともに、社会や 進めていきます。 地域との連携を密にして環境保全活動にかかわる情報開 ・ 「活力ある企業風土の構築」 示を行い、一人一人が、 自ら環境保全活動を遂行できるよ 経営戦略、 目標を共有する強いリーダーシップのある管理者、 う、 啓発と支援を行います。 チャレンジする活力ある組織風土と能力、 成果実績主義によ る自立性と創造性に富んだ人材育成を目指していきます。 3 ●第47期 第2四半期(中間)事業のご報告 ■業績の推移 平成19年4月 1 日から 平成20年3月31日まで 平成20年4月 1 日から 平成21年3月31日まで 第46期 第47期第2四半期(中間) 平成18年4月 1 日から 平成19年3月31日まで 平成21年4月 1 日から 平成22年3月31日まで 平成22年4月 1 日から 平成22年9月30日まで 高 (千円) 15,430,669 14,770,050 12,938,963 9,687,433 5,442,360 第43期 売 上 第44期 第45期 営 業 利 益 (千円) 941,527 576,368 229,364 410,175 317,918 経 常 利 益 (千円) 952,158 615,484 263,734 493,136 354,701 当 期 純 利 益 (千円) 535,871 309,290 79,647 218,742 179,389 (円) 50.29 26.10 6.90 19.03 15.73 1株当たり当期純利益 総 資 産 (千円) 11,190,484 10,318,495 8,973,930 9,148,592 9,555,499 純 資 産 (千円) 7,242,371 7,299,996 6,947,352 7,209,347 7,212,140 679.81 616.17 604.27 627.13 642.90 318 318 318 389 395 1株 当 たり純 資 産 (円) 従業員数 (名) (注) 1株当たり当期純利益は期中平均発行済株式総数に基づき、 1株当たり純資産は期末発行済株式総数に基づき、算出しております。 ■売上高 (単位:百万円) ■経常利益 中間 通期 20,000 (単位:百万円) ■当期純利益 中間 通期 1,000 (単位:百万円) 中間 通期 600 900 500 800 15,000 700 400 600 300 500 10,000 400 200 300 5,000 200 100 100 0 第43期 第44期 第45期 第46期 第47期 0 第43期 第44期 第45期 第46期 第47期 0 第43期 第44期 第45期 第46期 第47期 第47期 第2四半期(中間)事業のご報告● 4 ■決算事項 第2四半期(中間)貸借対照表(要約) ●資産の部 (単位:千円) 当第2四半期 会計期間末 前事業年度末の 要約貸借対照表 (平成21年9月30日現在) (平成22年9月30日現在) (平成22年3月31日現在) ●負債の部 (単位:千円) 4,748,712 5,007,483 5,080,928 現 金 及 び 預 金 1,529,320 1,737,790 1,707,337 受取手形(電子記録債権含む)及び売掛金 2,265,519 2,531,895 2,656,155 産 718,488 505,451 462,446 未 払 法 人 税 等 他 237,381 239,444 257,335 賞 流動資産 た な 卸 そ の 貸 倒 引 資 当 金 固定資産 建 土 そ の △1,997 △ 7,098 △ 2,348 4,035,876 4,548,015 4,067,664 の 36,593 103,307 47,020 金 131,000 164,000 135,000 他 209,021 531,917 314,730 259,509 323,234 342,684 固定負債 1,495,482 1,495,482 334,211 946,647 303,660 546,451 関 係 会 社 株 式 427,994 396,631 493,938 そ 他 132,588 194,520 143,263 金 △ 12,531 △ 12,525 △ 12,531 8,784,589 9,555,499 9,148,592 資産合計 当 1,495,482 469,452 当 そ 引 地 493,831 引 与 他 投 資 有 価 証 券 倒 - 退職給付引当金 13,200 貸 1,099,808 - そ 1,171,121 の 1,220,898 15,000 1,084,199 12,352 ●第47期 第2四半期(中間)事業のご報告 (平成22年3月31日現在) 1,082,391 2,883,342 1,048,078 (平成22年9月30日現在) 支払手形及び買掛金 1,045,454 15,049 (平成21年9月30日現在) 1年以内返済予定の長期借入金 3,487,583 1,041,882 前事業年度末の 要約貸借対照表 1,596,560 1,149,250 投資その他の資産 当第2四半期 会計期間末 2,020,123 2,978,944 無形固定資産 前 中 間 会計期間末 1,474,006 流動負債 物 有形固定資産 5 前 中 間 会計期間末 の 99,371 75,858 93,876 160,137 247,376 248,808 1,733,515 2,343,358 1,939,245 金 2,160,418 2,160,418 2,160,418 金 2,584,533 2,584,533 2,584,533 他 負債合計 ●純資産の部 株主資本 資 本 資 本 剰 利 益 剰 自 己 余 余 株 金 2,523,849 2,755,953 2,611,051 式 △ 104,710 △ 161,786 △ 104,864 株主資本合計 7,164,091 7,339,119 7,251,139 評価・換算差額等 △ 113,017 △ 126,978 △ 41,791 その他有価証券評価差額金 10,973 △ 2,988 82,198 土地再評価差額金 △ 123,990 △ 123,990 △ 123,990 純資産合計 7,051,073 7,212,140 7,209,347 負債・純資産合計 8,784,589 9,555,499 9,148,592 第2四半期累計期間(中間)損益計算書(要約) 第2四半期(中間)キャッシュ・フロー計算書(要約) (単位:千円) 前 中 間 累 計 期 間 (自平成21年4月 1 日) (至平成21年9月30日) 当第2四半期 累 計 期 間 (自平成22年4月 1 日) (至平成22年9月30日) (自平成21年4月 1 日) (至平成22年3月31日) 高 4,558,729 5,442,360 9,687,433 価 3,673,313 4,235,755 7,673,916 販 売 費 及び 一 般 管 理 費 758,250 888,686 1,603,341 営 売 売 上 上 原 益 127,164 317,918 410,175 営 業 外 収 益 54,209 41,819 93,679 営 業 外 費 用 5,767 5,036 10,718 業 利 (単位:千円) 前 中 間 累 計 期 間 前事業年度 経 常 利 益 175,607 354,701 493,136 特 別 利 益 2,532 6 2,372 特 別 損 失 4,048 35,447 115,482 税引前四半期(中間)純利益 174,091 319,260 380,026 法人税、住民税及び事業税 27,300 94,000 126,800 法 人 税 等 調 整 額 49,740 45,871 34,483 四 半 期( 中 間 )純 利 益 97,050 179,389 218,742 当第2四半期 累 計 期 間 (自平成21年4月 1 日) (至平成21年9月30日) (自平成22年4月 1 日) (至平成22年9月30日) (自平成21年4月 1 日) (至平成22年3月31日) 営業活動による キャッシュ・フロー 304,608 547,483 588,510 投資活動による キャッシュ・フロー 58,572 △ 424,965 3,141 財務活動による キャッシュ・フロー △ 128,109 △ 92,065 △ 178,563 現金及び現金同等物の 増加額(△減少額) 235,071 30,453 413,088 現金及び現金同等物の 期首残高 1,294,248 1,707,337 1,294,248 現金及び現金同等物の 期末残高 1,529,320 1,737,790 1,707,337 第2四半期(中間)株主資本等変動計算書(要約)(自:平成22年4月1日 至:平成22年9月30日) (単位:千円) 株 主 資 本 資本金 前期末残高 2,160,418 資本剰余金合計 利益剰余金合計 2,584,533 前事業年度 2,611,051 自己株式 △ 104,864 株主資本合計 7,251,139 評価・換算 差額等合計 純資産合計 △ 41,791 7,209,347 当第2四半期会計期間末までの変動額 剰余金の配当 △ 34,487 △ 34,487 △ 34,487 四半期純利益 179,389 179,389 179,389 △ 56,921 自己株式の取得 △ 56,921 当第2四半期会計期間末までの変動額合計 当第2四半期会計期間末残高 △ 56,921 △ 85,187 株主資本以外の項目の事業年度中の変動額(純額) 2,160,418 2,584,533 △ 85,187 144,902 △ 56,921 87,980 △ 85,187 2,793 2,755,953 △ 161,786 7,399,119 △ 126,978 7,212,140 第47期 第2四半期(中間)事業のご報告● 6 Topics 個性豊かな窓。 住宅との調和。 暮らしの可能性が広がります。 アイデアとデザイン、 そして環境共生を加えた機能的なアルミニウム建材製品。 これからも「今までになかった」をコンセプトに新たな製品を提供し続けます。 連段オーニングサッシ 大型採光サッシ ブラインド内蔵サッシ 7 ●第47期 第2四半期(中間)事業のご報告 連段サッシ 製品紹介 <当社オリジナルの断熱リフォーム> 短時間で施工 複層ガラス障子に取替えるだけの簡単作業です 性能アップ 部品が新しくなります (戸車、 クレセント、 パッキン) 防犯対策 サブロックを追加します <障子交換 引違いサッシ> 間仕切スクリーン 複層ガラス障子 単板ガラス障子 <サッシ交換 特殊サッシ> 断熱採光パネル 第47期 第2四半期(中間)事業のご報告● 8 ■株式の状況 ●株式の総数 ●株主メモ 発 行 可 能 株 式 総 数 37,000,000株 発 行 済 株 式 の 総 数 11,912,515株 ●株 株 本 証 券 コ ー ド 5928 事 ●資 本 の 額 資 上場証券取引所 大阪証券取引所 市場第2部 金 2,160,418,283円 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 毎年6月開催 基 準 日 定時株主総会 毎年3月31日 主(平成22年9月30日現在) 主 数 期末配当金 毎年3月31日 1,957名 ●大 株 主 名(上位10名) 中間配当金 毎年9月30日 公 告 の 方 法 電 子 公 告とし当 社ホームページ (http:// www.almetax.co.jp/) に掲載いたします。 所有株式数 (株) 所有比率 (%) 積 水 ハウス 株 式 会 社 三信インターナショナル有限会社 積水化学工業株式会社 アルメタックス従業員持株会 マ ネック ス 証 券 株 式 会 社 岸村 次郎 株 式 会 社 み ずほ 銀 行 株 式 会 社 三 菱 東 京UFJ銀 行 石川 晋 岩崎 泰次 3,740,447 711,432 703,910 544,386 324,053 125,000 121,583 121,574 120,639 103,500 (注) 上記のほか、当社所有の自己株式694,296株 (5.83%) があります。 31.40 5.97 5.91 4.57 2.72 1.05 1.02 1.02 1.01 0.87 ただし、事故その他やむを得ない事由によっ て電子公告による公告をすることができない 場合には、 日本経済新聞に掲載いたします。 株主名簿管理人および 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 特別口座の口座管理機関 住友信託銀行株式会社 株主名簿管理人 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 事 務 取 扱 場 所 住友信託銀行株式会社 証券代行部 (郵便物送付先) 〒183-8701 東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 (電 話 照 会 先) 0120-176-417 ■株式に関する住所変更等のお届出およびご照会について 証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等のお届出およびご照 会は、 口座のある証券会社宛にお願いいたします。 証券会社に口座を開設されていない株主様は、上記の電話照会先にご連絡 ください。 ■特別口座について 株券電子化前に 「ほふり」(株式会社証券保管振替機構)を利用されなかった 株主様には、 株主名簿管理人である上記の住友信託銀行株式会社に口座 (特別 口座といいます。) を開設いたしております。特別口座についてのご照会および住 所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。 9 ●第47期 第2四半期(中間)事業のご報告 ■会社の状況 ●主要工場 滋賀工場 滋賀県栗東市 下鈎字富寿959-6 TEL (077) 552-3181 ●役 員(平成22年9月30日現在) 取 監 締 査 役 代表取締役社長 常 務 取 締 役 常 務 取 締 役 常 務 取 締 役 取締役相談役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 常 勤 監 査 役 監 査 役 監 査 役 役 引 間 龍 冶 髙 見 秀 昭 松 原 泰 稚 小 原 肇 和 田 勇 古 川 徳 三 筒 井 孝 至 川原﨑 良 雄 清 家 由 和 生 川 聖 一 山 本 明 久保田 芳 郎 篠 秀 一 関東工場 茨城県古河市丘里15-1 TEL (0280) 98-1231 山口工場 山口県山口市 鋳銭司字上竜山3694 TEL (083) 986-3737 ●会社の概況 商 号 創 業 設 立 事 業 内 容 ホ ー ム ペ ージ 本 社 東 京 支 アルメタックス株式会社 昭和39年7月 昭和44年11月 住宅用建材の製造・販売 http://www.almetax.co.jp/ 〒531-6120 大阪市北区大淀中1丁目1番30号 (梅田スカイビル タワーウエスト20階) TEL (06) 6440-3838 店 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目 14番24号 (西新宿KFビル4階) TEL (03) 5330-3181 静岡工場 静岡県掛川市大坂4214-2 TEL (0537) 72-6730 東北工場 宮城県加美郡色麻町 大原217-14 TEL (0229) 66-1530 栗東資源循環センター 滋賀県栗東市 六地蔵145-19 TEL (077) 552-3565 第47期 第2四半期(中間)事業のご報告● 10
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