平成21年4月1日から平成21年9月30日までごあいさつ深秋の候、株主の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。世界的な金融危機以降、依然として景気低迷が続くなか、平成22年3月期第2四半期における弊社の業績は厳しい状況で推移し、予測を下回る結果となりました。照明部門につきましては、道路・トンネル等の官公需関連の売上げが増加し、例年の第2四半期を上回るボリュームがあったものの、全体として民間の設備投資の低迷などにより、売上げを伸ばすことができませんでした。光応用部門につきましても、設備投資の抑制と厳しい販売価格の低下などの影響により、売上高は大幅に減少しました。また、特別損失として、独フィリップス社との特許侵害訴訟のなかで、ドイツ及び米国以外全世界の訴訟について和解が成立したことによる和解金の支払いと訴訟関連損失を計上しました。かかる状況のもと、岩崎電気グループでは、経費削減や人員体制の見直し、製造拠点の統廃合、本社売却など、利益の出せる体制づくりのために全力を挙げて取り組んでおります。照明部門では、省エネが求められている時代背景のもと、道路灯やトンネル灯などの高効率ランプへの取り替え需要が増加し、下期の業績に反映することができると考えております。また、LEDの道路灯や公園・街路灯の受注も増えつつあります。下期に向けて省エネを軸にした多様な商品を積極的に展開し、営業を進めていく所存でございます。光応用部門では、太陽光パネルの評価装置や液晶滴下装置などの受注が動き出しています。その他、インフルエンザが流行するなか、循環式紫外線空気清浄機「エアーリア」をはじめ、紫外線殺菌装置やオゾン殺菌などの需要が伸びており、下期の売上げに期待したいと考えています。今後もコスト削減を続けながら、業績の向上に邁進する所存でございますので、株主の皆様におかれましては、尚一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。平成21年12月代表取締役社長 1 熊坂雄財務ハイライト ● 売上高 ● 営業利益（△は営業損失）（百万円） ■中間・第2四半期 ■通期 80,000 （百万円） ■中間・第2四半期 ■通期 3,000 64,203 2,000 （予想） 1,500 1,000 50 40,000 △215 0 （予想） 500 332 31,892 30,162 −1,000 21,548 △1,031 △1,869 0 第94期第95期第93期 ● 四半期純利益（△は四半期純損失） 1,035 第94期 76,823 第93期 69,190 △1,220 第95期 31,469 26,946 59,717 25,000 （予想） △1,946 ■第2四半期 ■通期 30,000 △650 △382 第94期（百万円） 35,000 64,000 0 △1,089 ● 純資産 ■第2四半期 ■通期（百万円） 80,000 −1,000 第95期 ● 総資産 ■中間・第2四半期 ■通期（予想） 399 −2,000 −2,000 第93期 10 △650 0 20,000 1,000 ■中間・第2四半期 ■通期 2,247 2,000 55,700 1,000 （百万円）（百万円） 2,500 2,688 71,746 60,000 ● 経常利益（△は経常損失） 48,000 25,151 20,000 −1,000 15,000 32,000 10,000 −2,000 16,000 △2,142 5,000 △2,397 0 −3,000 第93期第94期第95期 0 第93期第94期第95期（通期）（通期）（第2四半期）第93期第94期第95期（通期）（通期）（第2四半期）（百万円）科目売上高第93期中間第94期第2四半期第95期第2四半期 31,892 30,162 21,548 営業利益（△は営業損失） 332 △ 1,031 △ 1,869 経常利益（△は経常損失） 399 △ 1,089 △ 1,946 △ 382 △ 1,220 △ 2,142 四半期純利益（△は四半期純損失）科目第93期通期第94期通期第95期第2四半期総資産 76,823 69,190 59,717 純資産 31,469 26,946 25,151 当冊子の表記について金融商品取引法に基づく四半期報告制度が導入されたことにより、表記内容が変更されていますが、当冊子では株主様の利便性を考慮し、以下のとおり表記しています。 ■収益関連数値については、期初からの「累計値」を用いています。 ■第94期以降の第2四半期累計期間の財務情報と第93期の財務情報とでは会計基準や用語表現などが異なります。なお、第94期、第95期の第2四半期累計期間は「第2四半期」と、第93期の同期間は「中間」と記述しています。 2 事業トピックス照明部門省エネとCO₂削減に貢献するLED道路灯を本格投入「LEDioc ROAD（レディオックロード）」 LED照明器具「LEDioc」シリーズに、LED道路灯「LEDioc ROAD PAZU」と歩道用LED道路灯「LEDioc ROAD co-PAZU」が加わりました。省電力、長寿命、省メンテナンス、水銀フリーなどの特長を持つLED照明の普及が本格化するなか、国内の道路照明で最大手として、LED道路灯を本格投入し今後もシェアの堅持拡大を目指します。水銀ランプ250Wと同等の明るさを確保した「LEDioc ROAD」は、電力量（CO2排出量）を入力電力114Wで約62%削減します。また、LED防犯灯「LEDioc STREET Ⅱ」や「LEDioc STREET LUNA Ⅱ」など、省エネに貢献する屋外施設用LED照明器具を拡充しました。 LEDioc ROAD PAZU /co-PAZU 3重管構造でコンパクトな「セラルクスTCP」に 4つの色温度を追加発売「セラルクス」の自動化ライン稼働月産2万5千本から5万本へと生産力を倍増高効率・高演色性・長寿命ランプ「セラルクス」シリーズの、低ワット/ コンパクトタイプ「セラルクスTCP」埼玉製作所に「セラルクス」の新しい自動化ラインが誕生しました。月産5万（EU10口金形）に4つの色温度が加わ本体制を確立して生産力を倍増させ、りました。35Wと70Wにそれぞれ HIDランプ市場のなかで省エネランプ 2800K・3000K・3500K・4200K をとして成長が見込める「セラルクス」のラインナップ。平均演色評価数（Ra）も拡販を進めていきます。 96・93と高く、物販店やホテル、レストランなどの商業施設だけでなく、美術館や色検査、臨床検査など色味を重視する場所にも使用できる、自然光にとても近い光源です。セラルクス TCP 70W 3 埼玉製作所セラルクス自動化ライン光応用部門赤外線加熱用ヒータ「水冷式高出力ハロゲンヒータユニット」を新発売フィルム加熱成形・加工、ラミネート加工などの前処理の他、印刷後の乾燥、接着後の乾燥や食品の加熱などに効果を発揮する赤外線加熱用ヒータに、「水冷式高出力ハロゲンヒータユニット」が加わりました。水冷式の採用により約1.8倍（当社従来比）の高ワット密度を達成、加熱製造・加工ラインの高速化と省ス水冷式高出力ハロゲンヒータユニット（上）10,000W（下）5,000W ペース化が図れます。また反射板の放熱スリットが不要となり、反射効率も向上しました。照明に加え、殺菌・空調をセットにした「植物工場」向けシステムを事業化紫外線ランプで一般細菌を除菌安心・安全な食材を求める消費者意識の高まりや食品の自給率向上が求められるなか、植物の育成に必要な環境を人工的に制御し、季節や天候に左右されずに野菜などを計画的に生産することができる「植物工場」への関心が高まっています。弊社は、経済産業省「完全制御型植物工場」モデル施設に植物育成照明を納入するなど、これまでの実績を生かし、殺菌や空調管理設備などを含む「植物工場」向けシステムを事業化。企業や大学の研究室に研究用途で提供し、将来的には大規模工場のシステム開発も視野に入れています。循環式紫外線空気清浄機「エアーリア」「エアーリア」は、室内の空気を取り入れて紫外線ランプで一般細菌を除菌し、清潔な空気を送り出す装置です。強力な除菌力（30Wタイプ：一般細菌を1パス処理で99.9%以上除菌）、安全設計、床置き仕様などを特長とし、病原菌及びウイルス対策の一環として企業が購入するなど、売上げを伸ばしています。完全閉鎖型植物工場「野菜工房」 15Wタイプ 30Wタイプ 4 セグメント情報照明部門光応用部門照明部門では、道路・トンネル等の官公需関連の売上げが光応用部門では、映像用プロジェクター光源の一部に回増加したものの、工場・商業施設及びランプメンテナンスを復の兆しが見えるものの、全体として設備投資の抑制及び中心とした民需関連が大幅に減少した結果、売上高13,848 厳しい価格競争による販売価格の低下等の影響により、売百万円（前年同期は16,679百万円で17.0％の減少）、営業損上高が大幅に減少した結果、売上高7,570百万円（前年同期失594百万円（前年同期は375百万円で218百万円の悪化）は13,054百万円で42.0％の減少）、営業損失255百万円（前となりました。年同期は営業利益368百万円で624百万円の悪化）となりました。 ■ 売上高 ■ 営業利益（△は営業損失）（百万円） 45,000 （百万円）（百万円） 30,000 2,000 41,524 37,094 1,500 （百万円） 29,415 3,000 2,000 20,000 1,000 1,500 550 1,000 350 10,000 0 △375 17,827 16,679 13,848 0 △594 5,000 −500 （第2四半期） 500 13,539 13,054 7,570 0 −1,000 第93期第94期第95期 1,231 15,000 500 18,000 2,864 2,500 25,000 2,108 27,000 第93期第94期第95期（第2四半期） ■中間・第2四半期 ■通期 5 ■ 営業利益（△は営業損失） 26,222 36,000 9,000 ■ 売上高 0 −500 第93期第94期第95期（第2四半期） 1,129 368 △255 第93期第94期第95期（第2四半期） ■中間・第2四半期 ■通期 2 0 0 9 IWAS AKI環境照明賞平成20年度料金所安全対策及び省エネ対策首都高速道路大師料金所・狩場料金所・浮島料金所神奈川県横浜市・川崎市岩崎電気では、環境と共生する豊かな社会へ向けて、質の高い光環境づくりを推進しています。その一環として年に一度「IWASAKI環境照明賞」を開催しています。外部審査員に六角鬼丈氏、近田玲子氏、北野大氏の3名をお迎えし、厳正な審査の結果、第9回2009最優秀環境照明賞に選ばれた納入施設をご紹介いたします。東京藝術大学美術学部名誉教授六角鬼丈計画工房、建築家近田玲子デザイン事務所照明デザイナー明治大学理工学部教授工学博士六角鬼丈氏近田玲子氏北野大氏一般県道石筵本宮線横断地下道福島県安達郡大玉村本町2番町商店街街路灯改修工事新潟県五泉市みちのく国道ビル青森県青森市トヨタカローラ新潟本社亀田インター店新潟県新潟市 6 連結財務諸表四半期連結貸借対照表（要旨）科目（単位：百万円）当第2四半期末前年度末科目（平成21年9月30日現在）（平成21年3月31日現在）流動負債現金及び預金受取手形及び売掛金商品及び製品仕掛品その他貸倒引当金 32,892 9,934 11,356 4,838 1,802 40,341 11,023 17,134 5,465 1,669 3,369 1,733 △ 141 3,281 1,901 △ 134 固定資産 26,824 28,848 有形固定資産 18,779 20,915 土地その他（純額） 23,308 支払手形及び買掛金 7,486 13,367 短期借入金 1,208 3,066 1年内償還予定の社債 3,900 3,900 未払法人税等 110 139 賞与引当金 416 430 その他の引当金 − 5 その他 2,704 2,398 固定負債 18,739 18,936 3,260 3,275 退職給付引当金 10,109 9,870 その他の引当金 242 246 負ののれん 395 476 10,615 12,190 8,164 8,725 800 827 その他 4,731 5,067 負債合計 34,565 42,244 株主資本 21,635 23,296 資本金 8,640 8,640 資本剰余金 6,174 6,174 利益剰余金 7,757 9,417 △ 937 △ 936 1,958 1,960 純資産の部自己株式評価・換算差額等無形固定資産投資その他の資産繰延資産資産合計 7 （平成21年9月30日現在）（平成21年3月31日現在） 15,826 長期借入金原材料及び貯蔵品前年度末負債の部資産の部流動資産当第2四半期末 7,244 7,104 0 0 59,717 69,190 その他有価証券評価差額金 406 292 土地再評価差額金 2,593 3,076 為替換算調整勘定 △ 1,040 △ 1,408 少数株主持分 1,557 1,689 純資産合計 25,151 26,946 負債純資産合計 59,717 69,190 連結財務諸表四半期連結損益計算書（要旨）科目四半期連結キャッシュ・フロー計算書（要旨）（単位：百万円）当第2四半期前第2四半期当第2四半期平成21年4月 1 日から平成20年4月 1 日から（平成21年9月30日まで）（平成20年9月30日まで）（単位：百万円）前第2四半期平成21年4月 1 日から平成20年4月 1 日から（平成21年9月30日まで）（平成20年9月30日まで）売上高 21,548 30,162 営業活動によるキャッシュ・フロー △ 844 △ 1,708 売上原価 16,330 22,997 投資活動によるキャッシュ・フロー 1,696 △ 1,214 売上総利益 5,217 7,164 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,978 △ 273 販売費及び一般管理費 7,087 8,196 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 1,869 △ 1,031 営業外収益 247 285 現金及び現金同等物の期首残高営業外費用 324 342 現金及び現金同等物の四半期末残高 △ 1,946 △ 1,089 営業損失（△）経常損失（△）特別利益 337 6 特別損失 990 587 △ 2,599 △ 1,670 △ 430 △ 445 税金等調整前四半期純損失（△）法人税等少数株主損失（△） △ 26 △4 四半期純損失（△） △ 2,142 △ 1,220 現金及び現金同等物の増減額（△は減少） ■ IRカレンダー 5月 △ 66 △ 1,039 △ 3,263 10,122 12,336 9,082 9,072 ●第2四半期決算発表 ●第2四半期決算説明会 ●本決算発表 ●本決算説明会 4月 86 ●第1四半期決算発表 ●第1四半期決算説明会 6月 7月 ●有価証券報告書 ●株主総会 ●期末配当 ●報告書 ●第1四半期決算 8月 ●第3四半期決算発表 ●第3四半期決算説明会 9月 10月 ●第1四半期報告書 11月 12月 1月 3月 ●第3四半期報告書 ●第2四半期報告書 ●第2四半期決算 ●アニュアルレポート 2月 ●本決算 ●中間報告書 ●第3四半期決算 8 会社概要（平成２1 年９月 3 0日現在）商号岩崎電気株式会社取締役および監査役 IWASAKI ELECTRIC CO., LTD. 設資本立昭和19年8月18日金 8,640,598,473円主な営業内容各種照明機器、情報機器、紫外線・ＥＢ応用機器の製造販売および設置工事従業員数 1,283名代表取締役社長熊坂隆雄常勤監査役飯尾芳昭常務取締役山内則明常勤監査役合間一衛常務取締役渡辺文矢監査役兵頭宏和常務取締役髙橋善太郎監査役中須良平常務取締役川井博取締役藤田裕幸取締役佐々木俊一取締役渥美益明事業所および工場本社〒105-0014 東京都港区芝三丁目12番4号その他の事業所全国に広がる営業・サービス網工場4ヵ所・支店1ヵ所営業所28ヵ所・事務所15ヵ所技術研究所1ヵ所技術設計センター2ヵ所流通センター6ヵ所ショールーム1ヵ所ＣＳセンター1ヵ所営業所事務所 9 株式の状況（平成２1 年９月 3 0日現在）株主メモ発行可能株式総数………………………… 239,000,000株発行済株式の総数 ………………………… 78,219,507株事株主数…………………………………………… 10,589名剰余金の配当基準日大株主の状況株主名所有株式数出資比率業年定時株主総会毎年６月下旬 1,000株株主名簿管理人東京都中央区八重洲１丁目２番１号みずほ信託銀行株式会社 2,838千株 3.81％株式会社三井住友銀行 2,686 3.61 明治安田生命保険相互会社 2,532 3.40 郵便物送付先株式会社損害保険ジャパン 1,984 2.66 電話お問い合わせ先会 1,628 2.18 第一生命保険相互会社社員持株 1,495 2.00 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 1,473 1.97 シービーエヌワイデイエフエイインターナショナルキャップバリューポートフォリオ 1,442 1.93 岩崎電気協力会持株会 1,432 1.92 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社（信託口） 1,293 1.73 （注）１．信託銀行各社の持株数は、信託業務に係る株式数であります。２．出資比率は、自己株式3,819,186株を控除して計算しております。所有者別株式分布状況 7.51％ 4.88％信託銀行 9.42％個人・その他 45.52％生保・損保他 11.94％外国法人等金融商品取引業者 4.73％その他の法人証券会社に口座をお持ちの場合特別口座の場合〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 0120-288-324（フリーダイヤル）お取扱店お取引の証券会社になります。みずほ信託銀行株式会社本店および全国各支店みずほインベスターズ証券株式会社本店および全国各支店ご注意未払配当金の支払、支払明細発行については、右の「特別口座の場合」の郵便物送付先・電話お問い合わせ先・お取扱店をご利用ください。公告方法単元未満の買取・買増以外の株式売買は出来ません。電子化前に名義書換を失念してお手元に他人名義の株券がある場合は至急ご連絡ください。電子公告（http://www.iwasaki.co.jp/ir/ koukoku/）ただし、やむを得ない事由によって、電子公告による公告をすることが出来ない場合には、日本経済新聞に掲載して行います。 ○株主様のご住所・お名前等に使用する文字に関してのご案内銀行自己株式毎年４月１日∼翌年３月３１日３月31日（中間配当を行う場合は９月30日）単元株式数株式会社みずほコーポレート銀行アイランプ度 2.21％株券電子化実施に伴い、株主様のご住所・お名前等の文字に、株式会社証券保管振替機構（ほふり）が振替制度で指定していない漢字等（いわゆる「外字」）が含まれている場合は、その全部または一部をほふりが指定した文字またはカタカナに変換して、株主名簿に記録いたしております。このため、株主様にご送付する通知物の宛先が、ほふりが指定した文字に置き換えられる場合がありますのでご了承ください。株主様のご住所・お名前等として記録されている文字については、お取引の証券会社等にお問い合わせください。なお、特別口座にて管理させていただいております株主様には、平成 21年2月に「特別口座開設のご案内」をお送りしており、そのご案内の中のご注意事項で使用文字の制限についてご案内しております。 13.79％ 10 HP紹介製品情報から投資家向け情報まで充実しています。当社ホームページでは、製品情報や製品納入施設例、会社情報など、当社に関する様々な情報を詳しく知ることができます。株主の皆様の声をお聞かせくださいトップページ当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。下記ＵＲＬにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示されるアンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。今回から自由記述の設問を設けました。 http://www.e-kabunushi.com アクセスコード 6924 いいかぶ製品情報のページ「投資家の皆様へ」のページ検索 Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある検索窓に、いいかぶと4文字入れて検索してください。空メールによりURL自動返信 [email protected]へ空メールを送信してください（タイトル、本文は無記入）。アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。携帯電話からもアクセスできますＱＲコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの方は、右のＱＲコードからもアクセスできます。 ●アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。製品納入施設例のページ IR情報については、「投資家の皆様へ」のページに、業績や財務情報、ニュースリリースなどを掲載しています。ぜひ、当社ホームページをご覧ください。ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝（図書カード500円）を進呈させていただきます ※本アンケートは、株式会社エーツーメディアの提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。（株式会社エーツーメディアについての詳細 http://www.a2media.co.jp）※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。 ●アンケートのお問い合わせ「e-株主リサーチ事務局」 TEL： 03-5777-3900（平日 10：00∼17：30） MAIL：[email protected] 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