特 記 仕 様 書 委託業務名 新瀬田浄水場中央監視設備等改良工事実施設計業務委託 委託業務場所 大津市萱野浦1-1 第1章 総 則 1.1 大津市の発注する建設工事等における暴力団員等による不当要求の排除について (「不当介入に関する通報制度」の徹底について) ① 受注者は、暴力団員等(暴力団の構成員および暴力団関係者、その他市発注工事等に対して 不当介入をしようとするすべての者をいう。 )による不当介入(不当な要求または業務の妨害) を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察 に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うものとする。 ② 受注者は、前項により通報を行った場合には、速やかにその内容を記載した通報書(別記様 式第1号)により所轄警察署に届け出るとともに、監督職員に報告するものとする。 また、受注者は、以上のことについて、下請負人(再委託の協力者を含む)に対して、十分に 指導を行うものとする。 ③ 受注者は、暴力団員等による不当介入を受けたことが明らかになり、工程等に被害が生じた 場合は、監督職員と協議するものとする。 1.2 適用 本業務は、本仕様書に従わなければならない。なお、本仕様書に定めのない事項については、 「土木設計業務等共通仕様書(滋賀県土木交通部) 」、 「水道施設設計業務共通仕様書(滋賀県企業 庁)」、 「水道施設設計業務委託標準仕様書(日本水道協会)」によるものとする。 1.3 業務目的 本実施設計業務(以下「業務」という。)は、新瀬田浄水場の電気、機械設備の内、既設送水ポ ンプ設備、受変電設備、凝集沈殿池設備、中央監視設備の更新工事及びこれに付随する土木工事 等付帯設備工事を実施するために必要な調査を行い、工事発注に必要な詳細設計書(計画書、設 計図、設計書等)の作成を目的とした業務であり、業務設計図書、本特記仕様書等に基づき実施 するものである。 1.4 業務内容 ① 送水ポンプ(機械、配管、電気計装)設備更新実施設計 仮設設備の設置及び撤去(必要に応じて実施) 既設機械、電気計装設備の撤去 機械設備、電気計装設備の更新 付帯配管の改良及び一部更新 上記に伴う基礎工事等付帯設備工事 送水量は30,000m3/日から37,500m3/日に増量するものであり、それに伴 い台数及び制御方法の検討をすること。 ② 受変電設備更新実施設計 仮設設備の設置及び撤去(必要に応じて実施) 既設電気計装設備の撤去 電気計装設備の更新 ③ 凝集沈殿池設備(操作盤等)更新実施設計 仮設設備の設置及び撤去(必要に応じて実施) 既設電気計装設備の撤去 電気計装設備の更新 ④ 中央監視設備更新実施設計 仮設設備の設置及び撤去(必要に応じて実施) 既設電気計装設備の撤去 電気計装設備の更新 関連設備(無停電電源装置等)の更新、改良等 浄水場統合に伴う中央監視制御設備概略基本検討 1.5 渉外事務 受注者は、調査及び設計等受託作業に必要な渉外事務を行わなければならないとするが、受注 者の責任において解決できない場合は、担当職員と協議を実施し、その指示に従うものとする。 1.6 費用の負担 業務の踏査等に伴う必要な費用は、本仕様書に明記の無いものであっても、原則として受注者 の負担とする。 1.7 法律等の遵守 受注者は、業務の実施にあたり関連する法律等を遵守しなければならない。 1.8 中立性の保持 受注者は、常にコンサルタントとしての中立性を保持するよう努めなければならない。但し、 発注者に事前の了解を得た場合は、技術動向調査等の確認のため、製造業者(メーカー)を含め たヒアリング(説明会)の開催を認める場合もある。 1.9 守秘義務 受注者は、業務の実施に当たり知り得た秘密を第三者に漏らしてはいけない。 1.10 業務計画書 ① 受注者は、契約締結後14日以内に業務計画書を作成し、担当職員に提出しなければならな い。 ② 業務計画書には下記事項を記載するものとする。 業務概要、実施方針、業務工程表、業務組織計画(連絡体制含む)、打合せ計画、品質保証計 画、その他担当職員が指示した内容とする。 ③ 重要な内容を変更する場合は、理由を明確にしたうえ、その都度担当職員に変更業務計画書 を提出しなければならない。 1.11 照査技術者及び照査の実施 ① 受注者は、業務実施にあたり成果物の内容について技術上の照査を行う技術者(以下、照査 技術者という。)を定め、その氏名その他必要な事項を担当職員に書面にて通知するものとす る。 ② 照査技術者は水道施設及び工事に関する十分な知識と経験があるものでなくてはならない。 ③ 照査技術者は、担当職員の指示する業務の節目毎にその成果の確認を行うとともに、照査技 術者自身による照査を行い、その証(現地調査写真や図面と数量計算書との消込チェックし た資料等担当職員が指定したもの)を提出しなければならない。 ④ 照査技術者は以下の事項について、照査を実施しなければならない。 1.基本条件の内容検討について 2.比較検討の方法及びその内容について 3.設計計画(構造計画・仮設計画等をいう)の妥当性について 4.選定した機器の妥当性について 5.図面と現場の整合性と施工方法の妥当性について 6.数量計算書について 7.計算書と設計図の整合性について ⑤ 業務完了時には、照査技術者が署名捺印した照査報告書を提出すること。 1.12 管理技術者及び技術者 ① 受注者は、業務の実施にあたって業務の管理及び統括等を担当する技術者(以下、管理技術 者という)を定め、その氏名その他必要な事項を担当職員に書面にて通知するものとする。 ② 受注者は業務の進捗を図るため、必要な数の技術者を配置しなければならない。 ③ 管理技術者は照査技術者を兼ねることはできない。 1.13 打ち合わせ等 ① 設計業務等を適正かつ円滑に実施するために、受注者と担当職員は常に密接な連絡をとり、 業務の方針及び条件等の疑義を正すものとし、その内容についてはその都度受注者が書面(打 合せ議事録)に記録し、相互に確認しなければならない。 ② 受注者は、水道施設や機器等に関する専門的な知識を十分に生かし、現地の写真や機器の仕 様書等を用いて、工事の方法・機器の選定について十分な説明を行わなければならない。 ③ 受注者は、仕様書に定めのない事項について疑義が生じた場合は、速やかに担当職員と協議 するものとする。 1.14 資料の貸与及び返却 ① 発注者は、設計業務に必要な既設図面及び関係資料は無償で受注者に貸与するものとする。 ② 受注者は、貸与された図面及び関係資料等の必要がなくなった場合はただちに発注者に返却 するものとする。 ③ 受注者は、貸与された図書及び関係資料を丁寧に扱い、損傷してはならない。万一、損傷し た場合には、受注者の責任と費用負担において修復するものとする。 ④ 受注者は、資料の貸与を受けた場合、借用書を提出するとともに、資料を返却した場合は担 当職員の確認を受けなければならない。 1.15 使用する技術基準等 受注者は、業務の実施にあたって、最新の技術基準及び日本水道協会「水道施設設計指針」 「電 気設備技術基準」「内線規程」、日本標準規格並びに係員が適当と認めた各種設計基準に準拠して 行うものである。なお、使用にあたっては、事前に担当職員の承諾を得なければならない。 1.16 現地踏査及び踏査結果 ① 受注者は、業務の実施にあたり、現地踏査を行い、設計等に必要な以下の事項について現地 の状況を把握するものとする。 1.地形、その他 周囲の状況、排水の状況、電気の経路、機器の搬入経路等 2.既存施設の状況 拡張、増設、改造等にあっては、既存施設の方式、規模、接続方法及び位置、劣化度等 ② 受注者は、現地踏査を実施後、現地の状況を示す写真と共にその結果をとりまとめ、担当職 員に更新工事の詳細な内容、方法について説明しなければならない。 1.17 審査 ① 受注者は、業務完了時に発注者の審査を受けなければならない。 ② 審査において、訂正を指示された箇所はただちに訂正しなければならない。 ③ 業務完了後において、明らかに受注者の責めに伴う業務の瑕疵が発見された場合、受注者は ただちに当該業務の修正を行わなければならない。 ④ 根本的な誤り、技術検討不足、現地踏査不足、照査技術者による十分な照査が行われていな いと担当職員が判断する成果物に関しては、担当職員による審査を中止し受注者による再照 査を求める事がある。この場合、十分な成果物が提出されるまで業務の完了は認めない。 1.18 その他の注意事項 ① 本業務の履行にあたっての技術力や知識が不足していると判断した場合、明らかに審査を行 っていない成果物を提出した場合、質問、書類の提出期限に対して受注者が不誠実な対応を 行った場合は、担当者の変更を命じる事があるので、受注者は速やかに担当者を変更しなけ ればならない。 ② 本実施設計業務は発注図書を作成する実施設計業務委託である事から、現場と一致しない図 面、現実的でない施工方法、具体性の無い検討書類等については、これらを一切成果物と認 めない。 ③ 設計図書の不備や業務の遅延等により、当局の事業計画に支障が生じた場合や、損害を与え た場合は、その賠償や工事受注者との調整を本業務の受注者に求める場合がある。 第2章 設計条件、現況設備概要及び設計方針 2.1 設計条件 本業務における、実施設計にあたっては次の事項を設計条件とする。 ① 施行段階で支障となる、浄水場内の既設配管及び電気ケーブル等の調査を行い、本更新工事 が浄水処理施設の各工程に支障を与えないよう配慮すること。 ② 新瀬田浄水場の施設能力は、37,500m3/日とする。 ③ 実施設計は、特に指示のない限り、日本水道協会「水道施設設計指針」 「水道施設耐震工法指 針」、 「電気設備技術基準」 「内線規定」 、 「日本工業規格」 並びに係員が適当と認めた各種設 計基準に準拠するほか、関係するすべての法律及び諸規定を遵守すること。 ④ 特定の材料、工法、機械装置または特許に関するものを採用する場合は、事前にその見 本または説明書を提示し、本市係員の承諾を得ていること。 ⑤ 平成23年10月末日までに概算金額を算出すること。 ⑥ 実施設計に使用した文献及び法律関係等の資料、積算根拠(電子データ共)は、全て明 確に整理し、提出ができること。 2.2 送水ポンプ設備概要 送水ポンプ設備の概要は次のとおりである。 ① 更新送水ポンプ仕様 (既設ポンプ仕様) ポンプ形式 横型両吸込渦巻ポンプ 送水量 10.42(m3/min) 揚 63.0(m) 程 電動機出力 160(KW) かご形 リアクトル始動 電動機電圧 3φ3W 440V 60Hz 台 3台(1台予備) 数 (更新ポンプ仕様) ポンプ形式 横型両吸込渦巻ポンプ 送水量 送水量はポンプ検討結果による 揚 63.0(m) 程 電動機出力 電動機出力はポンプ検討結果による (かご形リアクト ル始動) 電動機電圧 3φ3W 440V 60Hz 台 台数はポンプ検討結果による 数 付属設備 電動吐出弁、逆止弁、流入側手動仕切弁、連成計、 電子式吐出圧力計(台数分)、電子式母管圧力計(1台) 超音波流量計(1式)、ポンプ廻り配管改修(1式)、 上記付帯基礎工事 ② 更新電気設備機器 送水ポンプコントロールセンタ 4面1式 浄水設備補助継電器盤 7面1式 (浄水設備補助継電器盤内の送水ポンプ制御用補助継電器 を対象とする。 ) 2.3 受変電設備 受変電設備の概要は次のとおりである。 高圧引込盤 1面 MOF盤 1面 高圧受電盤 1面 №1,2 主動力変圧器盤 1面 №1,2 補機動力変圧器盤 1面 PT・ZPC盤 1面 照明変圧器盤 1面 №1高圧コンデンサ盤 1面 №1主動力変圧器盤 1面 主動力母線盤 1面 №1主動力変圧器二次盤 1面 №1補機動力変圧器盤 1面 №1補機動力母連盤 1面 №1補機動力変圧器二次盤 1面 直流電源盤 1面 2回線目の受電を検討すること。 また、監視制御設備の無停電電源についても検討すること。 2.4 凝集沈殿池設備 操作盤等の更新で、既設現場操作盤の概要は次のとおりである。 №1フラッシュミキサ盤 1面 フロキュレータ盤(1)~(3) 3面 1、2号池汚泥かき寄せ機盤 1面 1、2号池排泥弁・排泥促進弁盤 1面 管廊床排水ポンプ盤 2面 2.5 中央監視設備概要 既設中央監視設備の概要は次のとおりであり、管理本館3階に設置している電気計装設備を更 新対象とする。 また、中央監視設備更新に伴い、下記設備におけるコントローラ機能・インターフェース機能 を検討し、浄水場運転管理システムを構築するとともに膳所浄水場にて操作が可能な事とする。 受変電・浄水設備・送水ポンプ・汚泥処理・薬品注入・ITV・配水池用テレメータ等 さらに、浄水場統合に伴う中央監視制御設備概略基本検討を行うこと。 ① ② 更新電気設備機器 中央監視盤 1式 中央操作卓 1式 中央補助継電器盤 10 面 中央変換器盤 2面 遠方監視装置 1面 汎用UPS 1式 簡易監視装置(タッチパネル) 2面 ITV 装置 1式 監視制御、計装設備更新仕様 浄水場運転管理システム更新 1式 需要予測に基づく運転支援システム機能追加 既設ろ過池、活性炭ろ過池及び薬品注入設備関係のデータ送受信機能追加 機器履歴管理(故障、メンテナンス履歴管理)機能追加 通常運転、故障対応ガイダンス機能追加 各種帳票、グラフ作成、その他維持管理支援機能追加 なお、膳所浄水場からの運転が可能とし、監視制御設備におけるデータを情報開示す るシステムとする。 上記に伴う計装機器追加 1式 2.6 設計方針 本業務における、実施設計にあたっては次の事項を設計方針とする。 ① 保守部品の入手が容易な汎用機器、汎用システムを極力使用すること。 ② 設備更新に伴い、施工上の制約条件を勘案し、機器の選定や施工方法を決定すること。(仮設 設備、既設改造の必要性の有無) ③ 維持管理が容易である設備とすること。 ④ 省エネ、騒音振動、災害対策などの付随的性能に優れた設備とすること。 ⑤ 現況設備の腐蝕状況並びに塵埃や直射日光、湿気の影響など周囲環境に配慮して機器の設置場 所等を選定すること。 ⑥ 既設設備、関連設備の撤去計画にあたっては、廃棄物処分方法等についても充分考慮すること。 第3章 提 出 図 書 3.1 提出図書(成果物) 本業務における、提出図書は次のとおりとする。 ① 実施設計図面 〔成果品名〕 〔形状寸法等〕 一般図・平面図・断面図 A1原図 ・ 1部(トレーシングペーパー) (既設構造物撤去図) A3原図 ・ 1部(トレーシングペーパー) 機器図、配管図 青写真焼 ・ 1部(折込) 電気設備・計装設備図 A1製本 ・ 2冊(2折)青写真焼 付帯設備図等 A3製本 ・ 2冊(2折)青写真焼 A3複写 ・ 1部(電子複写) ② ③ (収納用品)A1図面ファイル(3折) ・ 2部(機械、電気分割) A3図面ファイル(2折) ・ 2部(機械、電気分割) 布製図面袋(綴込表紙共) ・ 1式 フリーケース ・ 2本 実施設計計算書 〔成果品名〕 〔形状寸法等〕 水理計算書 A4サイズ ・ 2部 数量計算書 A4サイズ ・ 2部 施設及び設備の容量計算書 A4サイズ ・ 2部 仮設計算書(検討書)等 A4サイズ ・ 2部 (収納用品)A4フラットファイル ・ 1式 A4チューブファイル ・ 1式 布製図面袋 ・ 1式 設計報告書 〔成果品名〕 〔形状寸法等〕 工事費見積書・内訳書 A4サイズ ・ 2部 金抜設計内訳書 A4サイズ ・ 2部 施行計画書等 A4サイズ ・ 2部 工事特記仕様書 A4サイズ ・ 2部 (収納用品)A4フラットファイル ・ 1式 A4チューブファイル ・ 1式 布製図面袋(綴込表紙共) ・ 1式 ④ その他提出物 〔成果品名〕 〔形状寸法等〕 調査等記録関係一覧 A4サイズ ・ 2部 打ち合わせ等記録簿 A4サイズ ・ 2部 設計図面データ DWG 設計計算書、設計報告書データ - ・ 1式 ・ 1式 (収納用品)A4フラットファイル ・ 1式 A4チューブファイル ・ 1式 布製図面袋 ・ 1式 ストックボックス ・ 2個 ファイルボックス ・ 8個 ファイルボックススタンド ・ 2個 CD、FD収納携帯ケース ・ 1個 その他指示するもの ・ 1式 3.2 TECRISへの登録 受注者は、受注時又は変更時において受注代金が500万円以上の業務について、測量調査設 計業務実績情報サービス(TECRIS)に基づき、受注・変更・完了・訂正時に測量調査設計業務実績 情報として「業務カルテ」を作成し担当者の確認を受けた上、受注時は契約後、土曜日、日曜日、 祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を 除き10日以内に、完了時は業務完了後10日以内に、訂正時は適宜財団法人日本建設情報総合 センター(JACIC)にフロッピーディスクにより、または公衆回線を通じてオンラインで登 録申請しなければならない。 (ただし、業務受注代金500万円以上2,500万円未満の業務に ついては、受注・訂正時のみ登録するものとする。 ) また登録機関発行の「業務カルテ受領書」が受注者に届いた際には、その写しを直ちに担当者 に提出しなければならない。なお、変更時と完了時の間が10日間に満たない場合は、変更時の 登録を省略できるものとする。 別記様式第1号 平成 年 月 日 不当要求 不当介入 業務妨害 事案通報書 滋賀県 警察署長 様 大津市公営企業管理者 様 (報告者) ※ 滋賀県 取扱警察 受 注 者 所在地 名 (本社) 電話( F A X( ) ) 課 - - (現場事務所) 電話( F A X( ) ) - - 電話( ) - 電話( ) - 称 代表者 (現場事務所の代表者) (通報者の職・氏名) 通報者 等 不当介入の 行為者 発生日時・ 場所 警察署 住 所 所 属 役 職 氏 名 平成 (対応者) 所属会社名 氏 名 役 職 電話( F A X( 年 月 日 時 ) - ) - 分頃 〔元請・下請〕(下請の場合は、現場事務所の所在地) 電話( F A X( ) ) - - 工 事 件 名 不当介入の 内容・被害 の状況 警察への 通報の状況 (警察への通報) 有 ・ 無 (通報先警察署) 滋賀県 ( 通 報 日 時 ) 平成 警察署 年 月 日 課 時 分頃 注1 第一報は、この様式に必要事項を記入したうえ、所轄警察署刑事課(刑事第二課)あて 電話で行った後、その旨を「警察への通報の状況」の欄に記入して発注者及び所轄警察署 あて送付(電子メール・FAX可)すること。 2 不当介入の行為者の名刺、提示物等の参考資料がある場合は、その写しを添付すること。 3 下請負先(再委託先)において発生した場合であっても、必ず受注者(元請負人)が聞き 取り調査をして記入し、通報すること。 4 ※の欄は、警察署において記入すること。 平成 年 月 大津市企業局浄水施設整備課 (受注者) 住 所 氏 名 竣工図書等資料借用書 このことについて、下記の通り、委託業務に必要な資料を借用します。 記 1.委 託 業 務 名 2.委託業務場所 3.契 約 期 間 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 4.借 用 図 書 借用図書(サイズ) 数量 借用日 借用者名 返却日 確認者 日 新瀬田浄水場位置図 委託業務場所 新瀬田浄水場
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