技術革新対応教育 講座案内 MATLAB初級 2 日 間 研究,開発,設計などの担当者 日 程 1日目 制御系解析のツールであるMATLAB の基礎と基本的な操作方法が理解で きる。 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 講 座 MATLAB による 数値計算の 基 礎 2日目 なし 必要知識 ベクトル・行列や微分・積分等の基礎数学、 バネ・質点・ダンパー系の運動方程式、 制御理論の基本概念 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン MATLABによる 数値計算の 実 習 Simulink Simulinkによる 必須合格 講座 概 要 シミュレーションの 基 礎 シミュレー ションの 実 習 テストと まとめ MATLAB中級(パワートレーン編) 期間 対象 講座の 目的 1 日 間 研究、開発、設計等 MATLABをつかって、パワートレーンの 燃費や動力性能などの解析ができる 必須合格 講座 MATLAB初級 必要知識 ・制御の知識がある 力学の知識がある パワートレーンの知識がある 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 パワートレーンの 解説 テスト まとめ MATLAB中級(車両運動編) 1 日 間 研究、開発、設計等 MATLABを使って、モデルから車両運 動解析が出きる。 必須合格 講座 MATLAB初級 必要知識 ・制御の知識がある ・力学の知識がある ・車両運動の知識がある 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン 日程 1日目 講 座 概 要 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 車両運動の解説 テスト まとめ <改訂> MATLAB中級制御(PID編) 2 日 間 日 程 研究,開発,設計などの担当者 Matlabsimulink制御モデルシミュレーシ ョン結果と実アクチュエータ計測値と の検証を通じて、モデルチューニング を学びます。PID制御による最適化を 学びます。 1日目 必須合格 講座 2日目 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 講 座 概 要 モータ モデルの作 MATLABシミュレーショ 成 ンとモータ実験 周波数応答と PID制御について なし Simulink シミュレー ションの 実 習 必要知識 Matlab初級、Simulink初級 Contorldhisk初級 <改訂内容> 持参物 筆記用具、電卓 MATLAB中級(制御編)→ MATLAB中級制御(PID編) 使用教材 パソコン テストと まとめ <新設>MATLAB中級制御(ロバスト編) 期間 対象 講座の 目的 2 日 間 研究、開発、設計等 日程 1日目 家庭用エアコンのセンサレス制御にも 使われており、負荷外乱に対する抑圧 技術でもあるロバスト(安定化)制御を 学習する。 必須合格 MATLAB初級、SIMULINK初級、 講座 Contoroldisk初級 必要知識 Simulinkブロック線図が読める。 PID制御の基礎知識が有る。 持参物 <カリキュラム> 筆記用具、電卓 使用教材 オシロスコープ、発振器、安定化電源、 インバータ基板、DCモータ実習機材、 MATLAB、SIMULINK、PC 2日目 講 座 概 要 連 DCモータ DCモータの動かし方、 絡 モデルと 駆動波形観測 事 実機応答 回転数、電流計測 項 ハイ 状態FB オブザ ゲイン 制御 ーバー 設定と 制御 制御 実習 テスト アンケート Simulink初級 日程 1日目 2日目 必須合格 講座 なし 必要知識 なし 講 座 概 要 ブロック 複合ブロッ 機能 クモデル 制御介入プログ 繰作手順 解説実習 ラム作成、確認 連絡事項 2 日 間 研究、開発、設計等 MATLAB Simulinkの簡単なモデル作 成を含めた基本機能が理解できる。 簡単な制御介入モデルができる 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 制御介入 運動方程式と アンケート、 プログラム 制御ブロックの テスト 作成 解説と実習 04年下期より、1日→2日に変更 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン Simulink中級 2 日 間 日 程 研究,開発,設計などの担当者 Simulink制御ブロックをつかった車両モデ ルの理解ができる。 0_400、坂道登りモデルへの変換方法や 評価方法が理解できる。 1日目 必須合格 講座 Simulink初級 必要知識 MATLAB操作ができること 車両実験の経験があること 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン 2日目 講 座 概 要 車 両 モ デ ルルックアップテーブルから の概要理解 エンジンモデルの作成 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> ドライバーモデルから 総合実習 0_400モデル作成・ 坂道登りモデル作成 テストと まとめ Stateflow初級 必須合格 講座 2 日 間 日 程 研究,開発,設計などの担当者 Simulinkモデルのシーケンス制御ツー ルとして有効であることが理解できる。 C言語でのモデル作成ツールとしての 有効性を理解できる。 1日目 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 2日目 基礎演習 Simulink初級、Matlab初級 必要知識 簡単なC言語が理解できること。 三角関数計算等ができること。 簡単な物理が理解できること 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン 講 座 概 要 エディターの 状態、遷移、イベント、 使い方(表記 データの取り扱い、 とデバック) simulinkモデルとのやり 取り 湯量/温度制 御モデルの テストと まとめ 作成 MATLAB(TargetLink編) 2 日 間 研究、開発、設計等 日程 1日目 ターゲットリンクを使用したコントロール ユニットの開発方法が理解できる。 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 講 座 概 要 MATLAB Simulinkでの TargetLinkでの シミュレーショ シミュレーション ン 2日目 必須合格 講座 なし 必要知識 ・MATLAB Simulinkの簡単な操作方法 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン シミュレーション結果の 実機確認 テスト まとめ ControlDesk 初級 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 必要知識 2 日 間 研究、開発、設計等 ControlDeskを使用した制御コント ローラの操作方法が理解できる。 (コントローラボードにはdSPACE のDS1104を使用) Simulink初級 MATLAB/Simulinkの操作方法 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、ControlDesk <カリキュラム> 日程 1日目 2日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 Cont rol Desk ControlDesk の基本操作 とは Control Deskの基 本操作 ラジコンカー実習 テスト ( 制 御 モ デ ル 作 成 、 アンケ シミュレーション) ート ControlDesk中級 必須合格 講座 必要知識 2 日 間 日 程 研究,開発,設計などの担当者 ControlDeskを使用したHILS(ハード ウエアを含んだシミュレーション:ECUテスト) の操作方法が理解できる。(コント ローラボードにはdSPASEのDS1104 を使用) 1日目 ControlDesk初級 MATLAB/Simulinkの操作方法 ControlDeskの操作方法 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、ControlDesk 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 講 座 概 要 HILS ControlDesk ラジコンカー とは 実 習(車両モ の基本操作 デルの作成) 2日目 ラジコンカー実習 テスト (車両モデル作成、シミュレ アンケート ーション) <新設>MicroAutoBox 初級 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 2 日 間 研究、開発、設計等 MicroAutoBoxの基本知識を学び、 実車への接続方法、Simulinkモデル とのインターフェースを理解し、ラピッ ド プ ロ トタイプを出来るようになりま す。 ControlDesk初級 必要知識 ・Simulink、ControlDeskの基本操作 ・電子の基礎知識 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、MicroAutoBox、ControlDesk <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 MicroAutoBoxの 基礎 接続インター フェース 2日目 RTIブロックセット ラピッドプロト タイプ実習 まとめ テスト <新設>CalDesk 初級 期間 対象 講座の 目的 2 日 間 研究、開発、設計等 CalDeskの基本知識、制御モデルと マイコンプログラムのインターフェース 仕様などを学び、実車適合の方法を理 解できます。 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 CalDeskの 基礎 2日目 適合実習 必須合格 講座 TargetLink初級 必要知識 ・Simulink、TargetLinkの基本操作 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、CalDesk、TargetLink ASAP2ファイル の作成 データ計測実習 まとめ テスト <新設>バーチャル体験 期間 対象 講座の 目的 4 日 間 研究、開発、設計等 バーチャル開発の一連の流れを実習 を通しながら体験し、全体像を理解出 来るようになる。 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 全体概要 Simulink 車両構造の基 事 の基礎 礎とモデル作成 項 2日目 必須合格 講座 なし 制御の基礎とモデル 作成 ControlDeskの基礎 MicroAutoBoxによる ラピットプロトタイプ 実習 TargetLinkの基礎と 量産コード生成 3日目 必要知識 パソコン操作 4日目 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、Simulink、ControlDesk、 TargetLink、CalDesk、MicroAutpBox リアルタイムシミュレ CalDeskの基礎 テスト ータを使用したHILS と適合実習 まとめ 実習 <新設>バーチャル開発 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 必要知識 48 日 間 研究、開発、設計等 バーチャル開発に必要な知識を短期 間に集中して教育することにより、電 子コントロールユニットのバーチャル 開発に従事できる人材を早期育成す る。 日程 1、2 日目 講 座 概 要 車の構造 実車やカットモデルを使用して車の基 本構造を理解する 3∼6 日目 MATLAB、Simulink 基本的な操作方法からバネマスやモー タなどのモデリングを理解する 7∼10 日目 車両運動性能、パワートレイン動力性能 運動性能、動力性能のモデリングの方法 を理解する なし パソコン操作 (既に1∼28日目までの基礎講座の 11∼13 知識をお持ちの方は、該当する講座 日目 の受講を受ける必要はありません。詳 しい内容についてはお問い合わせくだ 14∼17 さい) 日目 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、MATLAB、Simulink、 ControlDesk、TargetLink、CalDesk、 MicroAutpBox、CANalyzer、 マイコン基板、ラジコンカー その他 <カリキュラム> 18∼21 日目 22日目 23、24 日目 詳しい内容につきましては下記担 当までご連絡ください。 日産人材開発センタ−(株) 25日目 テクニカルグループ 045-371-5406 小沢 26、27 日目 28日目 29∼48 日目 C言語 C言語の基本文法とマイコン特有の記述 方法などを理解する マイコン SHマイコンのプログラミング方法を理 解する PID制御 PID制御理論を理解し、C言語によるトラク ションコントロールのプログラム作成を行う CAN通信 CAN通信プロトコルとCANalyzerの使用 方法を理解する ControlDesk ControlDeskの基本操作方法とラピッドプ ロトタイプとHILSでの使用方法を理解する MicroAutoBox MicroAutoBoxの基本操作方法を理解し、 ラピッドプロトタイプによる制御開発を行う TargetLink TargetLinkの基本操作方法を理解し、制 御モデルからC言語の自動生成を行う CalDesk CalDeskの基本操作方法、ASAP2ファイル の作成方法を理解する 総合実習 実習用のラジコンカーをモデル化し、トラク ションコントロールユニット(後輪)と四輪駆動 ユニット(前輪)の開発をバーチャルで行う。 モデル作成からラピッド、量産ユニット開 発、HILS、適合を基礎講座で行ったツールを 使用して開発する。 実際にラジコンカーを走らせ、実験データ とモデルのシミュレーション結果が一致する ようにモデルの調整を行う。 <新設>パワーエレクトロニクス車両適用技術 2 日 間 日程 研究、開発、設計等 1日目 電気自動車、ハイブリッド車、FCV車等に 使われているパワエレのコンポーネント要素 の基礎知識を学習し、システムの基本知識を 習得します 2日目 必須合格 講座 電気初級 必要知識 ・電気自動車取扱い資格を有する 持参物 使用教材 筆記用具、関数電卓 プロジェクタ オシロスコープ、発振器、電源、など 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 電池 特性 講 座 概 要 EV、HEV、FCV システム概要 モータ 解説 周辺 機器 テスト まとめ <カリキュラム> <改訂>パワーエレクトロニクス 必須合格 講座 4 日 間 研究、開発、設計等 電気自動車、ハイブリッド車などに搭載さ れるDCブラシレスモータや電池に対し、 その特徴や構成を理解し、主流であるベ クトル制御の基礎が理解できる。 日程 1日目 2日目 3日目 必要知識 ・3相交流がわかる。 ・ベクトル、行列や三角関数などの数 学的知識がある。 持参物 筆記用具、関数電卓 使用教材 プロジェクタなど 講 座 DCモータ解 説実習 インバータ 概 要 ACモータ解説 実習 インバータ実習 解説実習 電気中級 ・.労働安全衛生法に基づく特別 教育受講済み 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 ベクトル制御 解説 ベクトル制御 モータ実習 4日目 ベクトル制御 波形観測 <改訂内容> 実習編+理論編に統合 講座期間 3日→4日に変更 テスト まとめ <新設>DCブラシレスモータ初級 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 2 日 間 研究、開発、設計等 DCブラシレスモータの動かし方 を習得します。 回転/トルク/位置の各制御を実施 した時の、動作がわかるようになり ます。 電子初級(アナログ編) 必要知識 電子部品の一般的知識 電子アナログ回路の基礎知識 電子部品を用いた実験方法の基礎知 識 持参物 筆記用具、電卓 使用教材 オシロスコープ、発振器、 安定化電源、インバータ、 DCブラシレスモータ等 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 DCブラ DCブラシレスモータ 絡 シレスモ の動かし方、 事 ータとは 駆動波形観測 項 2日目 回転数 トルク 位置決 外乱に 制御動 制御動 め動作 対する テスト 作確認 作確認 の確認 応答性 アンケート の確認 CANalyzer 初級 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 1 日 間 研究、開発、設計等 CANalyzerの基本操作を学び、グラフ 表示、データ表示、CAN通信データ のファイル保存が出来る。 なし 必要知識 ・パソコン操作が出来ること 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、実習車両 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 CANalyzerの 基本操作 実習車両 まとめ による テスト 測定実習 CANalyzer 中級 期間 対象 講座の 目的 必須合格 講座 1 日 間 研究、開発、設計等 CANalyzerのデータベース、CAPLの 基本を学び、CAPLを使用した実車測 定が出来る。また、CANalyzerで保存 したデータをEXCELに変換すること が出来る。 CANalyzer初級 必要知識 ・CANalyzerの基本操作が出来ること 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、実習車両 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 実習車両 取得デ 連 データ 絡 ベース CAPL による ータの まとめ 事 作成 基本 測定実習 EXCEL テスト 項 変換 CAN 通信初級 期間 対象 講座の 目的 1 日 間 研究、開発、設計等 CANの基本知識を学び、車両のCAN 通信デーが測定できる。 必須合格 講座 なし <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 事 項 CANの 通信仕様 実習車両 まとめ による テスト 測定実習 04下期より、2日→1日に変更 必要知識 ・パソコン操作が出来ること 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、実習車両 CAN通信中級(トラブルシュート編) 講座の 目的 必須合格 講座 2 日 間 日 程 日産,日産車体,日産ディーゼル, 日産工機,愛知機械工業の従業員 1日目 CAN通信の不具合解析方法の基 本を学び、CANalyzerおよびコンサル トを使用した、不具合解析を行う事が 出来るようになります。 CAN通信初級 必要知識 CANalyzer、コンサルトの操作方法 およびCANについての基礎知識。 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、CANalyzer、 コンサルト、車両 連絡事項 期間 対象 <カリキュラム> 講 座 概 要 CAN通信の CANalyzer、コンサルト 不具合解析 を使用した の基本 トラブルシュート実習 2日目 CANalyzer、コンサルトを使用した トラブルシュート実習 テストと まとめ CAN通信中級(トラブルシュート編) 講座の 目的 必須合格 講座 2 日 間 日 程 日産,日産車体,日産ディーゼル, 日産工機,愛知機械工業の従業員 1日目 CAN通信の不具合解析方法の 基本を学び、CANalyzerおよびコン サルトを使用した、不具合解析を行 う事が出来るようになります。 CAN通信初級 CANalyzer初級 必要知識 CANalyzer、コンサルトの操作方 法 お よ び CAN に つ い て の 基 礎 知 識。 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、CANalyzer、 コンサルト、車両 連絡事項 期間 対象 <カリキュラム> 講 座 概 要 CAN通信の CANalyzer、コンサルト 不具合解析 を使用した の基本 トラブルシュート実習 2日目 CANalyzer、コンサルトを使用した トラブルシュート実習 テストと まとめ <新設>CAN 通信中級(プログラム編) 期間 対象 講座の 目的 2 日 間 研究、開発、設計等 SHマイコンのCANコントローラの使い 方を学び、CAN通信のプログラムを作 成出来るようになる。 <カリキュラム> 日程 1日目 講 座 概 要 連 絡 CANプロト SHマイコ CANコントロー 事 コルの ンの基礎 ラの使い方 項 基礎 2日目 必須合格 講座 CAN通信初級、 SHマイコン初級 必要知識 ・SHマイコンの基礎知識 ・C言語の基礎知識 ・CAN通信のプロトコル 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、SHマイコン基板 CANコントロ C言語プログラミング実 まとめ ーラの使い方 習 テスト CANoe初級 2 日 間 日 程 研究、開発、設計等 1日目 連絡事項 期間 対象 講座の 目的 <カリキュラム> 2日目 シミュレーション実習 CANoeの操作方法を習得し、CAN通信 講 座 CAPL基礎 概 要 データ パネル作成 ベース を含むコントロールユニットの開発をパ ソコン上でシミュレーションできる。 必須合格 講座 必要知識 Canalyzer初級 Canalyzerの基本操作ができる 持参物 筆記用具 使用教材 パソコン、実習車両 テストと まとめ <新設>FMS制御保守 期間 対象 講座の 目的 4 日 間 日産自動車㈱車体保全部署 FMSのシステム構成及びパラメータを 理解し、トラブルシューティングを中心と したカリキュラムにより、故障の早期発 見とスムーズな復帰ができる。 必須合格 講座 <カリキュラム> 日程 1日目 2日目 講 連 絡 事 項 座 概 FMS概要 要 SCADA操作 座学 副O/P画面説明・操作 なし 3日目 必要知識 1. 各種データ保存 3軸NC操作 FMS設備に携わっている。 2. S10miniの操作ができる。 3. ロボットの操作ができる 持参物 作業服、帽子、筆記用具 使用教材 FMS設備 4日目 トラブルシューティング 理解度確認 テスト アンケート <新設>FMS制御保守トレーナ養成 期間 対象 講座の 目的 4 日 間 日産自動車㈱車体保全部署 FMS制御保守講座トレーナとして 講座運営ができる。 <カリキュラム> 日程 1日目 2日目 必須合格 講座 3日目 必要知識 FMS制御トラブルに対し作業指揮者と して行動できる。 使用教材 FMS設備 概 要 連 SCADA操作と 座学 絡 事 講座の指導方法 指導ポイントについて 項 主・副O/P画面説明と操作振返りと 各種データ保存、 トラブル対応の進め方 3軸NC操作の と指導ポイント 指導ポイント 4日目 作業服、帽子、筆記用具 座 指導ポイントについて FMS制御初級、中級、保守 持参物 講 1 トラブルシューティングの 認定試験 課題作成と進め方について アンケート
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