至立川 三鷹駅 施 設 公 開 JR中央線 丸井 バスのりば ⑧④③ 八 幡 神 社 海洋構造物試験水槽 氷海船舶試験水槽 高圧タンク 変動風水洞 至新宿 交 通 案 内 バスのりば ②⑦ 平成16年7月5日㈪ 11:55∼13:00、17:35∼18:05 吉祥寺駅 1. JR吉祥寺駅公園口より 小田急バス③武蔵境駅南口行、④⑧調布駅北口行 京 王 バ ス⑧調布駅北口行で三鷹農協前下車 (吉祥寺駅から4km) 2. JR三鷹駅南口より 小田急バス②野ヶ谷行で三鷹農協駅前下車 ⑦仙川行、杏林大学病院行 または晃華学園東行で三鷹農協前下車 (三鷹駅から3km) 3. 京王線調布駅北口より 小田急・京王バス⑭吉祥寺駅行で航研前下車 井 の 頭 線 大 成 高 校 野 村 バス停 三 病 鷹(三鷹市役所前)院 一 中 平成16年7月6日㈫ 12:05∼12:55、16:10∼16:40 大型キャビテーション水槽 海洋構造物試験水槽 氷海船舶試験水槽 人見街道 市 役 所 農協 バス停 (三鷹農協前) 至烏山 消三 多摩 防 鷹 青果 署 東八道路 至高井戸 正門 バス停 (航研前) ○の数字はのりばの番号を示します 至 調 布 宇宙航空 研究開発機構 杏林大学 病院 海上技術安全研究所 お問い合わせ 独立行政法人 海上技術安全研究所 東京都三鷹市新川6-38-1 TEL 0422-41-3005(企画部) http://www.nmri.go.jp 技術でひろげる 未来の海図 第4回研究発表会 平成16年7月5日 (月)∼7月6日 (火) 入場無料 会場:独立行政法人 海上技術安全研究所 講堂および第1会議室 第4回海上技術安全研究所研究発表会のご案内 拝啓 皆様方にはますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 この度、第4回の研究発表会を来る平成16年7月5日(月)、6日(火)の2日間、本プログラムのとおり当研究 所において開催いたします。 発表会においては、日頃の研究の成果をご紹介し、皆様方から忌憚のないご意見を頂くことにより今後の研究を より充実させて参る所存でございます。 ご多忙中とは存じますが、ご来場賜りますようお願い申しあげます。 敬具 平成16年6月 海上技術安全研究所 理事長 中西 堯二 講 堂 研 究 発 表 会 ス ケ ジ ュ ー ル 平 成 16 年 7 月 5 日 ︵ 月 ︶ 10:00∼10:15 理事長挨拶 10:20∼11:45 セッションA-1 船体の構造強度 11:45∼13:00 11:45∼13:00 11:55∼13:00 13:00∼15:05 15:05∼15:25 本館3階 第 1 会 議 室 10:25∼11:55 ───── 昼 食 ───── ポスターセッション No.1∼14(講堂ロビー) 施 設 公 開 セッションA-2 材料信頼性・検査技術 ───── 休 憩 ───── 11:55∼13:00 11:55∼13:00 11:55∼13:00 13:00∼15:00 15:00∼15:25 ───── 昼 食 ───── ポスターセッション No.1∼14(講堂ロビー) 施 設 公 開 セッションB-1 海洋の開発 ───── 休 憩 ───── 15:05∼15:25 ポスターセッション No.1∼14(講堂ロビー) 15:00∼15:25 ポスターセッション No.1∼14(講堂ロビー) 15:25∼16:10 セッションA-3 海上物流のモデル化 15:25∼17:30 セッションB-2 原子力関係技術 16:10∼17:35 セッションA-4 海上交通と輸送の高度化 17:35∼18:05 17:35∼18:05 施 設 公 開 10:00∼12:05 セッションC-1 流力性能評価とSBD (シミュレーション援用設計) 10:00∼11:45 ───── 昼 食 ───── 11:45∼13:00 講 堂 平 成 16 年 7 月 6 日 ︵ 火 ︶ セッションB-1 海洋の開発 12:05∼13:00 12:05∼13:00 12:05∼13:00 13:00∼14:25 14:25∼14:45 本館3階 第 1 会 議 室 ポスターセッション No.15∼27(講堂ロビー) 施 設 公 開 セッションC-2 船舶等の安全確保 11:45∼13:00 12:05∼13:00 セッションD-1 環境影響評価技術 ───── 昼 食 ───── ポスターセッション No.15∼27(講堂ロビー) 施 設 公 開 13:00∼14:25 セッションD-2 海洋環境保全技術 14:25∼14:45 ポスターセッション No.15∼27(講堂ロビー) ───── 休 憩 ───── 14:25∼14:45 ポスターセッション No.15∼27(講堂ロビー) 14:45∼16:10 セッションC-3 新形式船・新技術 16:10∼16:40 施 設 公 開 施 設 公 開 16:10∼16:40 ご案内・全体スケジュール 施 設 公 開 講 堂 時 間 No. 本館3階 第 1 会 議 室 講 演 題 目 講演者 理事長挨拶 10:00∼(15) 10:20∼(05) 時 間 No. 講 演 題 目 講演者 中西 堯二 宮本 武 10:25∼(10) 10:25∼(20) 1 緩衝型船首構造の効果の検証 山田 安平 10:35∼(20) 17 天然ガスFPSOの開発現状と実現化へ向けての技術課題 加藤 俊司 10:45∼(20) 2 HULLSTを用いた経年ダブルハルタンカーの強度評価 岡 修二 10:55∼(20) 18 天然ガス液体燃料化FPSOの開発 正信聡太郎 11:05∼(20) 3 二重船側バルクキャリアのバラストタンク内変動圧力 田中 義照 11:15∼(20) 19 NGH-FPSO用オフローディング装置の開発 難波 康広 11:25∼(20) 4 ABS樹脂製ボートの構造解析 橋爪 豊 11:35∼(20) 20 海洋資源利用に関する基礎研究 −深海底鉱物資源調査− 高井 隆三 セッションA-1 船体の構造強度 11:45∼(75) ───── 昼 食 ───── 11:45∼(75) ポスターセッション No.1∼14 講堂ロビーにて セッションB-1 海洋の開発 大松 重雄 11:55∼(65) ───── 昼 食 ───── 11:55∼(65) ポスターセッション No.1∼14 講堂ロビーにて 施 設 公 開 平 成 16 年 7 月 5 日 ︵ 月 ︶ 時 間 公開施設名 11:55∼(30) 海洋構造物試験水槽 操縦流体力計測試験 内 容 上野 道雄 説明者 11:55∼(30) 氷海船舶試験水槽 長さ35mの氷を張れる水槽を公開 泉山 耕 12:30∼(30) 高圧タンク 二酸化炭素深海貯留の陸上模擬実験 中島 康晴 12:30∼(30) 変動風水洞 当施設の紹介 正信聡太郎 施設公開参加希望者は時間になりましたら受付前のロビーに お集まりください。 当所職員がご案内いたします。 13:00∼(20) 21 模型実験による氷荷重の船体周り分布の計測 若生 大輔 13:05∼(20) 5 純チタン鍛造材の鍛錬成形比及び結晶粒径が疲労強度に及ぼす影響 小林 佑規 13:20∼(20) 22 気泡を用いた氷中流出油回収装置 金田 成雄 13:25∼(20) 6 溶接チタン管の圧縮強度 佐久間正明 13:40∼(20) 23 大水深掘削用ライザーの開発現状と技術課題 田村 兼吉 13:45∼(20) 7 ケミカルタンカー用SUS316L母材および溶接継手の疲労強度 松岡 一祥 14:00∼(20) 24 深海水槽を用いたライザー模型実験方法 前田 克弥 14:05∼(20) 8 酸化物系セラミック溶射皮膜の耐海水防食試験 植松 進 14:20∼(20) 25 CO2深海貯留実海域国際共同実験(OACE)の進展 小島 隆志 14:25∼(20) 9 ソフト探触子を用いた腐食部材の厚さ測定 島田 道男 14:40∼(20) 26 化学ポテンシャル差を考慮したハイドレート生成形態の分類 綾 威雄 腐食材の静的強度とクリギング手法による板厚評価法 田中 義照 13:00∼(05) 14:45∼(20) 10 セッションA-2 材料信頼性・検査技術 千田 哲也 15:05∼(20) ───── 休 憩 ───── 15:00∼(25) ───── 休 憩 ───── 15:05∼(20) ポスターセッション No.1∼14 講堂ロビーにて 15:00∼(25) ポスターセッション No.1∼14 講堂ロビーにて 15:25∼(05) 勝原光治郎 15:25∼(05) 15:30∼(20) 11 不定期船による輸送契約のための運賃決定モデル 小林 充 15:30∼(20) 27 MCNP(X)メッシュタリーを用いた中間貯蔵庫ストリーミング経路解析 大西 世紀 15:50∼(20) 12 内航不定期船輸送における企業協力関係のモデル化 松倉 洋史 15:50∼(20) 28 人体組織等価2次元熱蛍光線量計による線量評価 近内亜紀子 不破 健 16:10∼(20) 29 分散型小型炉の放射線安全評価 小田野直光 セッションA-3 海上物流のモデル化 16:10∼(05) セッションA-4 海上交通と輸送の高度化 セッションB-2 原子力関係技術 松岡 猛 16:15∼(20) 13 操船シミュレータを用いた高速航行の安全評価手法 沼野 正義 16:30∼(20) 30 人間共存型プラントのための保全情報場提示技術 丹羽 康之 16:35∼(20) 14 輻輳海域における高速航行の支援方法の検討 田中 邦彦 16:50∼(20) 31 流路内に挿入された円管列の流力振動(続報) 村田 裕幸 16:55∼(20) 15 AIS/ARPA情報の統合表示に関する検討 有村 信夫 17:10∼(20) 32 軽水炉シビアアクシデント時の気泡急成長によ る水撃力(第二報:実験と解析) 安達 雅樹 17:15∼(20) 16 「コンビニエンスライナー」による新輸送システムの提案 久保 登 施 設 公 開 時 間 公開施設名 内 容 説明者 17:35∼(30) 海洋構造物試験水槽 操縦流体力計測試験 17:35∼(30) 氷海船舶試験水槽 長さ35mの氷を張れる水槽を公開 泉山 耕 17:35∼(30) 高圧タンク 二酸化炭素深海貯留の陸上模擬実験 中島 康晴 17:35∼(30) 変動風水洞 当施設の紹介 正信聡太郎 上野 道雄 施設公開参加希望者は時間になりましたら受付前のロビーに お集まりください。 当所職員がご案内いたします。 講 堂 時 間 本館3階 第 1 会 議 室 講演者 時 間 セッションC-1 流力性能評価とSBD(シミュレーション援用設計) 日野 孝則 10:00∼(05) 10:05∼(20) 33 CFDによる船首砕波を伴う船舶の抵抗値の推定法 佐藤 陽平 10:05∼(20) 47 船舶運航のインベントリ分析 亀山 道弘 10:25∼(20) 34 斜航状態における船体、プロペラ及び舵の干渉計算 宮崎 英樹 10:25∼(20) 48 船舶のLCAのための運航データ解析 平岡 克英 10:45∼(20) 35 メガ・コンテナ船のプロペラの流体力学上の問題 右近 良孝 10:45∼(20) 49 船舶建造のインベントリ分析 櫻井 昭男 11:05∼(20) 36 マイクロバブルチャネル流における二相流乱流構造 川島 久宜 11:05∼(20) 50 船舶LCA解析のための素材加工データ 成瀬 健 11:25∼(20) 37 高速フェリーの船型最適化 平田 信行 11:45∼(20) 38 大波高中での船体応答に及ぼす船体形状の非線型影響の検討 小川 剛孝 11:25∼(20) 51 船舶材料・部品データベースシステムのプロト タイプ開発 成瀬 健 10:00∼(05) No. 講 演 題 目 No. 講 演 題 目 セッションD-1 環境影響評価技術 講演者 松岡 一祥 12:05∼(55) ───── 昼 食 ───── 11:45∼(75) ───── 昼 食 ───── 12:05∼(55) ポスターセッション No.15∼27 講堂ロビーにて 11:45∼(75) ポスターセッション No.15∼27 講堂ロビーにて 施 設 公 開 平 成 16 年 7 月 6 日 ︵ 火 ︶ 時 間 公開施設名 12:05∼(25) 大型キャビテーション水槽 プロペラキャビテーション試験 日夏 宗彦 12:05∼(25) 海洋構造物試験水槽 操縦流体力計測試験 上野 道雄 12:30∼(25) 氷海船舶試験水槽 長さ35mの氷を張れる水槽を公開 13:00∼(05) 内 容 セッションC-2 船舶等の安全確保 説明者 施設公開参加希望者は時間になりましたら受付前のロビーに お集まりください。 当所職員がご案内いたします。 泉山 耕 松岡 猛 13:00∼(05) セッションD-2 海洋環境保全技術 松岡 一祥 13:05∼(20) 39 向波中におけるパラメトリック横揺れの模型実験 田口 晴邦 13:25∼(20) 40 横風横波中における船舶の復原性基準の研究 小川 剛孝 ケミカルタンカー乗組員の健康リスク解析 13:05∼(20) 52 (第二報:非発がん性物質の場合) 13:45∼(20) 41 損傷浸水した船舶の経時変化シミュレーション 石田 茂資 13:25∼(20) 53 海上流出化学物質の蒸発ガス拡散解析 間島 隆博 14:05∼(20) 42 救命いかだと降下式乗り込み装置の配置に関する調査研究 疋田賢次郎 13:45∼(20) 54 機関室ビルジの処理対策 上田 浩一 14:05∼(20) 55 高分解能画像データを利用した係留船舶の認識技術 桐谷 伸夫 14:25∼(20) ───── 休 憩 ───── 14:25∼(20) ポスターセッション No.15∼27 講堂ロビーにて 14:45∼(05) 間島 隆博 ポスターセッション No.15∼27 講堂ロビーにて 14:25∼(20) 不破 健 セッションC-3 新形式船・新技術 14:50∼(20) 43 次世代型帆装船のための高揚力複合帆の風洞実験 北村 文俊 15:10∼(20) 44 次世代型帆装船用ウェザールーティングシステムの開発 辻本 勝 15:30∼(20) 45 甲板打込水の可視化技術 沢田 博史 15:50∼(20) 46 画像解析による甲板打込水の流場計測 星野 邦弘 施 設 公 開 時 間 公開施設名 内 容 16:10∼(30) 大型キャビテーション水槽 プロペラキャビテーション試験 日夏 宗彦 説明者 16:10∼(30) 海洋構造物試験水槽 操縦流体力計測試験 上野 道雄 16:10∼(30) 氷海船舶試験水槽 長さ35mの氷を張れる水槽を公開 泉山 耕 施設公開参加希望者は時間になりましたら受付前のロビーに お集まりください。 当所職員がご案内いたします。 11:45∼13:00、15:00∼15:25(講堂ロビー) 平 成 16 年 7 月 5 日 ︵ 月 ︶ ポ ス タ ー セ ッ シ ョ 平 成 ン 16 年 7 月 6 日 ︵ 火 ︶ PS No. 題 目 説明者 PS No. 題 目 説明者 PS-1 浮揚式VDRの現状と非接触通信システム 桐谷 伸夫 PS-8 編物複合材の成形法について 小野 正夫 PS-2 船舶用低合金鋼の強度に及ぼす添加元素の影響 高橋 千織 PS-9 フーリエ記述子による切断自動化のための形状記述(第二報) 多賀 謙治 PS-3 長距離フェリーおよびRORO船航路の貨物特性 渋谷 理 PS-10 小型船舶用ABS樹脂の強度特性 櫻井 昭男 PS-4 Al流電陽極を用いた電気防食法がチタンの水素吸収に及ぼす影響について−実海域試験− 高井 隆三 PS-11 FRPブロック接合船の落下試験と安全性 安藤 孝弘 PS-5 浮体式洋上風力発電による輸送用代替燃料創出に資する研究 大川 豊 PS-12 FRP船劣化診断のための実用機開発 勝又 健一 PS-6 玉形弁の弁体脱落事故原因の調査 伊飼 通明 PS-13 経年タンカー折損事故防止のための船体検査条件に関する検討 川野 始 PS-7 船用玉形弁の正逆流圧力損失の比較と圧力損失低減方法 伊飼 通明 PS-14 高度船舶安全管理システムに関する技術要件 西尾 澄人 11:45∼13:00、14:25∼14:45(講堂ロビー) PS No. 題 目 説明者 PS No. 題 目 説明者 PS-22 流出油検出のためのヘリコプター搭載型リモートセンシング装 置の開発 篠野 雅彦 平田 宏一 PS-23 船舶用LCA解析ソフトウェアの開発 田内 宏明 宮崎 恵子 PS-24 産業連関表によるLCA分析システムの開発 福元 正明 船底塗料用防汚物質の海水中挙動の解明 山口 良隆 PS-25 高分解能画像を用いた航行船舶の観測 池本 義範 PS-20 有機スズ系防汚塗料の検査技術の開発 柴田 清 PS-26 ポッド・プロパルサ船の自航試験と解析法 藤沢 純一 PS-21 ケミカルタンカーの環境汚染レベル(第二報、トルエン輸送の場合) 宮田 修 PS-27 メガ・コンテナ船のキャビテーション試験の一例 久米 健一 PS-15 小型無人機搭載用画像観測処理システムの開発 丹羽 康之 PS-16 小型滑走艇の操縦運動に関する実艇実験 二村 正 PS-17 バリアフリー機器の開発─変速機構付手動車いすの設計・試作─ PS-18 バリアフリーフェリーにおける模擬車いす利用者を含んだ避難実験 PS-19 講演スケジュール
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