クラウディング・アウト (crowding-out) - しんきんアセットマネジメント投信

しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第338号
Sh in kin Asset Man age me nt Co., Ltd 加入協会/(社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会
〒104-0031東京都中央区京橋3丁目8番1号 T el.03-5524-8161 URL : http:// www.skam.co.jp
< 来週の投資環境>
2月2日 ~ 2月6日
クラウディング・アウト (crowding-out)
● 来週の金融市場見通し
28 日のFOMC声明では、民間信用市場の状況改善に有効なら「長めの期間の米国債の購入に踏み込む
用意がある」と言明、前回の「検討」から踏み込んだ表現となった。ただ、具体的な方針が示されず米債
は急落。クラウディング・アウト(国債の大量発行による利回り上昇で民間の資金調達が困難になること)が懸念さ
れることから、早晩、具体化される可能性が高そう。ただ、しばらくは国債増発リスクに注意が必要だ。
1.株価 : 一進一退
【 予想レンジ 】日経平均株価
(来週)7,500~8,400 円
(2 月)7,000~9,500 円
2008 年 10-12 月期決算発表が本格化。週初は企業
業績の悪化懸念から日経平均株価は 7700 円割れたも
のの、英銀大手が資金繰りに問題はないと発表したこ
とから金融危機に対する警戒感が後退、米国でのバッ
ドバンクの早期設立観測やオバマ政権の景気対策期待
などを背景に堅調な動きとなった。週末は経済統計の
悪化、業績懸念から反落。企業決算、米株、為替を睨
みながら、引き続き不安定な動きとなりそうだ。
予想レンジ
上限
下限
(年/月)
08/4 08/5 08/6 08/7 08/8 08/908/1008/1108/12 09/1 09/2
2.長期金利 : もみ合い
【 予想レンジ 】新発 10 年債利回り
(来週)1.22~1.34%
図1. 日経平均株価
(円)
16,000
15,000
14,000
13,000
12,000
11,000
10,000
9,000
8,000
7,000
6,000
5,000
(2 月)1.10~1.50%
需給悪化懸念からやや軟調な展開。米債は FOMC で米
長期国債買い入れに関して具体的な方針が示されなか
ったことなどから下落、この米債安を受け長期金利は
上昇。1.2%後半では買いも、週末は 1.29%と水準を
切り上げた。需給悪化懸念から利回り上昇も、株価が
不安定な動きを続けていることから、1.2%台後半を中
心に、落ち着きどころを探るもみ合いを予想する。
2.0
1.9
1.8
1.7
1.6
1.5
1.4
1.3
1.2
1.1
1.0
0.9
(%)
図2. 新発10年物国債利回り
予想レンジ
上限
下限
(年/月)
08/4 08/5 08/6 08/7 08/8 08/908/1008/1108/12 09/1 09/2
3.為替 : 高値もみ合い
(円/ドル)
【 予想レンジ 】ドル円レート
(来週)87~92 円
80
(2 月)85~95 円
週初は 5 日ぶり円安も、世界的な景気後退に対する
警戒感から円売りも限定的。以降は、1ドル=90 円台
を挟んだ動きとなった。英銀大手が追加資本調達の必
要性を否定したことで金融不安が後退したことや、バ
ッドバンク計画への期待から、円がやや軟調な動きと
なった。ただ、週末は米経済統計の悪化を受けて円が
選好され、ドル円は再び 89 円台に。期待と懸念が交錯
図3. ドル円レート
予想レンジ
上限
85
90
95
下限
100
105
110
115
(年/月)
08/4 08/5 08/6 08/7 08/8 08/908/1008/1108/12 09/1 09/2
する中、引き続き高値でのもみ合いを予想する。
(2009.1.30
投資調査グループ
ストラテジスト
鈴木和仁
E-Mail : [email protected])
※ 本資料は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社により作成されたものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありま
せん。また、投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資信託の勧誘を目的とするものではありません。
※ 本資料は、信頼できると思われる情報源に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本資料の中で記載されている経済全般の実績、評価または将来動向の表示等は、作成日時点におけるものであり、将来の成果を示唆・
保証するものではなく、また今後予告なく変わる場合があります。
※ 投資信託は、リスクを含む商品であり預金と異なり元本の保証はありません。また、保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償
対象ではありません。
※ 特定ファンドの取得のお申込みにあたっては当該ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しい
たしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。請求目論見書については、販売会社にご請求いただければ、当該
販売会社を通じて交付いたします。
1 ⁄ 5
しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第338号
Sh in kin Asset Man age me nt Co., Ltd 加入協会/(社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会
〒104-0031東京都中央区京橋3丁目8番1号 T el.03-5524-8161 URL : http:// www.skam.co.jp
● 来週の投資戦略
ヘッジ外債の投資環境
1.ヘッジコストの低下
米国は実質ゼロ金利政策に踏み切り(0~0.25%)、翌日物無担保コールの誘導目標を 0.1%に設定した
日本と、短期金利の金利差はほとんどない状況にある。また、信用収縮から拡大していた米ドル LIBOR も
FRB の流動性供給や銀行に対する支援策により急低下している(図表 1)。金利差が小さければ為替をヘッ
ジするコストが低く、ヘッジ外債投資をしやすい環境にあると考えることができる。ただし、そのコスト
を投資対象の外債の利回りや期待リターンが上回ることが前提になる(図表 2)。
図表1. 日米の短期金利
図表2. 日米の長期金利
(%)
出所)Bloombergより当社作成
08/1
07/1
06/1
00/1
09/1
08/1
0.0
07/1
1.0
0.0
06/1
2.0
1.0
05/1
3.0
2.0
04/1
3.0
03/1
4.0
02/1
5.0
4.0
01/1
5.0
00/1
6.0
05/1
10年債(日)
6.0
04/1
10年債(米)
7.0
03/1
8.0
1ヶ月LIBOR(日)
02/1
1ヶ月LIBOR(米)
7.0
01/1
8.0
09/1
(%)
出所)Bloombergより当社作成
2.欧米はヘッジコストを長期金利が上回る状況
過去 10 年間における国内債と為替ヘッジした米債のパフォーマンスを見ると、日米の長期の金利差が短
期の金利差を上回る局面で、ヘッジ外債がアウトパフォームしている(図表 3)。米債は需給悪化懸念が強
まっているため、市場動向、FRB が用意している長期国債買入れのタイミング等を注意して見ていく必要
がある。他方、豪州については、まだヘッジコストが長期金利差を上回っている状況(図表 4)。
図表3. 国内債 vs. ヘッジ外債(米債)
図表4. 長期金利差-短期金利差
(%)
10
3.0
8
2.0
110
6
1.0
100
4
0.0
90
2
-1.0
80
0
投資調査グループ
09/1
08/1
07/1
出所)Bloombergより当社作成
出所)Bloombergより当社作成
(2009.1.30
06/1
-4.0
05/1
-4
98/11
99/5
99/11
00/5
00/11
01/5
01/11
02/5
02/11
03/5
03/11
04/5
04/11
05/5
05/11
06/5
06/11
07/5
07/11
08/5
08/11
60
-3.0
04/1
-2
日米の長期金利差-短期金利差(1ヶ月)(右目盛)
-2.0
03/1
70
日米
日欧(独)
日豪
02/1
120
国内債
米債(為替ヘッジ)
00/1
130
01/1
1998/11=100
(%)
ストラテジスト
鈴木和仁
E-Mail : [email protected])
※ 本資料は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社により作成されたものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありま
せん。また、投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資信託の勧誘を目的とするものではありません。
※ 本資料は、信頼できると思われる情報源に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本資料の中で記載されている経済全般の実績、評価または将来動向の表示等は、作成日時点におけるものであり、将来の成果を示唆・
保証するものではなく、また今後予告なく変わる場合があります。
※ 投資信託は、リスクを含む商品であり預金と異なり元本の保証はありません。また、保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償
対象ではありません。
※ 特定ファンドの取得のお申込みにあたっては当該ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しい
たしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。請求目論見書については、販売会社にご請求いただければ、当該
販売会社を通じて交付いたします。
2 ⁄ 5
しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第338号
Sh in kin Asset Man age me nt Co., Ltd 加入協会/(社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会
〒104-0031東京都中央区京橋3丁目8番1号 T el.03-5524-8161 URL : http:// www.skam.co.jp
● 主な内外経済スケジュール
2 月 2 日(月)
3 日(火)
4 日(水)
5 日(木)
6 日(金)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
1 月の新車登録台数
米 1 月のISM製造業景況指数
米 12 月の個人所得・消費支出
ユーロ圏 1 月のPMI製造業景況指数(確定値)
10 年利付国債入札
1 月のマネタリーベース
12 月の毎月勤労統計
12 月の家計消費状況調査
米 12 月の中古住宅販売成約指数
米週間小売売上高指数
米ABC消費者信頼感指数
ユーロ圏 12 月の生産者物価指数
国庫短期証券入札(3 ヵ月)
米 1 月のISM非製造業景況指数
米 1 月のADP雇用統計
米MBA住宅ローン申請指数
ユーロ圏 12 月の小売売上高
国庫短期証券入札(6 ヵ月)
水野日銀審議委員の挨拶(岐阜県金融経済懇談会)
米 12 月の製造業受注
米 10-12 月期の労働生産性
米失業保険新規申請件数、米失業保険継続受給者数
ECB理事会
流動性供給入札
12 月の景気動向指数
米 1 月の雇用統計
米 12 月の消費者信用残高
12 月のOECD景気先行指数
● 主な決算発表スケジュール
2月
2 日(月)
【日本】佐田建設、味の素、ラサ商事、ダイドーリミテッド、日本製紙グループ本社、日本曹達、アステラ
ス製薬、塩野義製薬、持田製薬、日本空調サービス、富士フイルムホールディングス、小林製
薬、荒川化学工業、大成ラミック、ニッカトー、フジミインコーポレーテッド、日立金属、日立電線、リ
ョービ、住生活グループ、三浦工業、日機装、ブラザー工業、イーグル工業、三菱電機、クラリ
オン、山一電機、日本ケミコン、IHI、曙ブレーキ工業、NOK、ダイハツ工業、ネットワンシステムズ、キング
ジム、伊藤忠商事、ケーズホールディングス、中国銀行、紀陽ホールディングス、日本アジア投資、
レオパレス 21、エヌ・ティ・ティ都市開発、京王電鉄、ベルーナ
【米国】アフラック
3 日(火)
【日本】三井ホーム、矢作建設工業、大東建託、日東富士製粉、昭和産業、綜合警備保障、ニチレ
イ、トヨタ紡織、アルファ、中越パルプ工業、住友化学、イビデン、日本化学工業、積水樹脂、
積水化成品工業、日本カーリット、武田薬品工業、大日本住友製薬、科研製薬、生化
学工業、ファンケル、出光興産、愛知製鋼、古河機械金属、タツタ電線、文化シヤッター、豊田
自動織機、ユーシン精機、日立製作所、アルパイン、山武、シスメックス、デンソー、日本輸送機、トヨ
タ車体、関東自動車工業、日信工業、ティラド、ケーヒン、アイシン精機、豊田合成、タカラトミー、ア
ロン化成、ヤマハ、岡村製作所、豊田通商、兼松、三井物産、リョーサン、いなげや、新生銀
※ 本資料は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社により作成されたものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありま
せん。また、投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資信託の勧誘を目的とするものではありません。
※ 本資料は、信頼できると思われる情報源に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本資料の中で記載されている経済全般の実績、評価または将来動向の表示等は、作成日時点におけるものであり、将来の成果を示唆・
保証するものではなく、また今後予告なく変わる場合があります。
※ 投資信託は、リスクを含む商品であり預金と異なり元本の保証はありません。また、保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償
対象ではありません。
※ 特定ファンドの取得のお申込みにあたっては当該ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しい
たしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。請求目論見書については、販売会社にご請求いただければ、当該
販売会社を通じて交付いたします。
3 ⁄ 5
しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第338号
Sh in kin Asset Man age me nt Co., Ltd 加入協会/(社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会
〒104-0031東京都中央区京橋3丁目8番1号 T el.03-5524-8161 URL : http:// www.skam.co.jp
3 日(火)
行、中京銀行、シンキ、住友不動産販売、丸運、エヌ・ティ・ティ・データ、イチネンホールディングス、コー
エー、コナミ
【米国】モトローラ、GMAC、ウォルト・ディズニー、メットライフ、メルク
4 日(水)
【日本】ホクト、日成ビルド工業、クラレ、旭化成、クレハ、東ソー、三菱ケミカルホールディングス、住友ベークライ
ト、中外製薬、もしもしホットライン、マンダム、ビーピー・カストロール、新日鉱ホールディングス、住友
金属工業、日新製鋼、東洋鋼鈑、東邦チタニウム、平河ヒューテック、中央発條、オークマ、酉島
製作所、大豊工業、日本精工、ジェイテクト、IDEC、能美防災、パナソニック、アルプス電気、日
本電子材料、カシオ計算機、パナソニック電工、東海理化電機製作所、ニチコン、富士機工、
富士重工業、愛三工業、タカタ、小野建、フジシールインターナショナル、図書印刷、タカラスタンダー
ド、原信ナルスホールディングス、横浜銀行、日本証券金融、ゴールドクレスト、富士急行、パス
コ、TBS、北海道ガス、よみうりランド、日本空港ビルデング、トラスコ中山
【米国】クラフト・フーズ、タイム・ワーナー、シスコ・システムズ、ビザ、プルデンシャル・ファイナンシャル、ノベラス・システムズ
5 日(木)
【日本】日本水産、日鉄鉱業、不二家、アサヒビール、カカクコム、ルネサンス、日清オイリオグループ、不二製
油、アルフレッサ ホールディング、焼津水産化学工業、小松精練、東亞合成、セーレン、三菱製
紙、ドワンゴ、電気化学工業、大日精化工業、エスエス製薬、フューチャーアーキテクト、日本合成
化学工業、ダイセル化学工業、クレスコ、キョーリン、フジ・メディア・ホールディン、日本冶金工業、オリ
エンタルランド、コーセー、コスモ石油、ノリタケカンパニーリミテド、バンドー化学、MARUWA、アマダ、OKK、テク
ノメディカ、新東工業、北川鉄工所、フジテック、アマノ、マースエンジニアリング、三菱重工業、ダイヘ
ン、三洋電機、ミツミ電機、シロキ工業、東光、田中商事、太平洋工業、HOYA、ヨロズ、シモジ
マ、モリテックス、ニコン、東京エレクトロン、昭栄、クリナップ、日本紙パルプ商事、七十七銀行、みち
のく銀行、アコム、三井不動産、住友不動産、三菱地所、藤和不動産、芙蓉総合リース、
西日本鉄道、アサックス、三井倉庫、日本梱包運輸倉庫、日本テレビ放送網、テレビ東京、
NTT、カプコン、セコム、ユーエスシー、バロー、ソフトバンク
【米国】ケロッグ、レノボ・グループ、ニューズ・コープ、JDS ユニフェーズ、マスターカード
6 日(金)
【日本】コムシスホールディングス、日本道路、若築建設、東北ミサワホーム、西部電気工業、協和エクシオ、新
日本空調、朝日工業社、アタカ大機、日本製粉、名糖産業、プリマハム、シミック、アイロムホールデ
ィングス、オエノンホールディングス、高千穂交易、ゲオ、エディオン、なとり、グンゼ、アルペン、東洋
紡績、ユニチカ、クラボウ、ダイワボウ、三井鉱山、サンマルクホールディングス、東レ、サカイオーベックス、芦
森工業、マクロミル、トーモク、日本化成、住友精化、大陽日酸、日本パーカライジング、戸田工
業、日本触媒、三菱ガス化学、宇部興産、ADEKA、日油、ハリマ化成、あすか製薬、扶桑
薬品工業、ツムラ、ゼリア新薬工業、DIC、サカタインクス、東洋インキ製造、サニックス、秀英予備校、
ラウンドワン、ワタベウェディング、セントラルスポーツ、ライオン、長谷川香料、荏原ユージライト、富士興
産、AOCホールディングス、オカモト、ニッタ、クリエートメディック、旭硝子、東京鐵鋼、淀川製鋼所、日
本軽金属、三井金属鉱業、東洋製罐、高田機工、高周波熱錬、アドバネクス、豊和工
業、石川製作所、SMC、日精樹脂工業、澁谷工業、椿本チエイン、新興プランテック、平和、
SANKYO、前澤給装工業、神鋼電機、岩崎通信機、日本無線、シャープ、タムラ製作所、池
上通信機、日本電波工業、ローランド ディー.ジー.、コロムビアミュージックエンタテインメント、ヒロセ電
機、新電元工業、日本光電、チノー、日本シイエムケイ、双葉電子工業、北陸電気工業、三
井造船、いすゞ自動車、トヨタ自動車、武蔵精密工業、市光工業、ドン・キホーテ、丸文、
ダイトエレクトロン、白銅、オリンパス、タムロン、エー・アンド・ディ、フランスベッドホールディングス、タカノ、共
同印刷、天馬、パラマウントベッド、兼松日産農林、三共生興、東都水産、第一実業、ユア
サ商事、阪和興業、すてきナイスグループ、ニチモウ、極東貿易、ゴールドウイン、TOKAI、サンリオ、
三信電気、丸井グループ、クレディセゾン、東日カーライフグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、
西日本シティ銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、東京都民銀行、東北銀行、ふくおかフ
ィナンシャルグループ、スルガ銀行、八十二銀行、山梨中央銀行、ほくほくフィナンシャルグルー
プ、四国銀行、沖縄銀行、琉球銀行、八千代銀行、興銀リース、センチュリー・リーシング・システ
ム、香川銀行、東京リース、三菱UFJリース、小林洋行、日本エスリード、日神不動産、日本石
油輸送、福山通運、共栄タンカー、ヤマタネ、安田倉庫、インプレスホールディングス、アイネット、スクウェ
ア・エニックス・ホー、日本管財、JKホールディングス、日伝、バイタルネット、スズケン
【米国】―
(2009.1.30
投資調査グループ
チーフエコノミスト
みやざき
ひろし
宮嵜
浩
E-Mail : [email protected])
※ 本資料は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社により作成されたものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありま
せん。また、投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資信託の勧誘を目的とするものではありません。
※ 本資料は、信頼できると思われる情報源に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本資料の中で記載されている経済全般の実績、評価または将来動向の表示等は、作成日時点におけるものであり、将来の成果を示唆・
保証するものではなく、また今後予告なく変わる場合があります。
※ 投資信託は、リスクを含む商品であり預金と異なり元本の保証はありません。また、保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償
対象ではありません。
※ 特定ファンドの取得のお申込みにあたっては当該ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しい
たしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。請求目論見書については、販売会社にご請求いただければ、当該
販売会社を通じて交付いたします。
4 ⁄ 5
しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第338号
Sh in kin Asset Man age me nt Co., Ltd 加入協会/(社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会
〒104-0031東京都中央区京橋3丁目8番1号 T el.03-5524-8161 URL : http:// www.skam.co.jp
【お申込みに際しての留意事項】
 投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし投資
元本が保証されていないため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動
等により投資一単位当たりの価値が変動します。従ってお客様のご投資された金額を
下回ることもあります。
また、投資信託は、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市
場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、ご投資
に当たっては交付目論見書や契約締結前交付書面をよくご覧ください。
 投資信託に係る費用について
(お客様に直接ご負担いただく費用)
 お申込時の費用・・・申込手数料 上限 2.625%(税抜 2.50%)
 ご換金時の費用・・・信託財産留保額 上限 0.3%
(保有期間中に間接的にご負担いただく費用)
 信託報酬 上限 1.554%(税抜年率 1.48%)
 その他の費用・・・監査費用、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸
費用、有価証券売買時の売買手数料等及び外貨建資産の保管等に要する費用は、フ
ァンドより実費として間接的にご負担いただきます。また、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
投資信託に係る上記費用(手数料等)の合計額については、ご投資家の皆様がファ
ンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
交付目論見書、契約締結前交付書面等でご確認ください。
《ご注意》
上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定し
ております。費用の料率につきましては、しんきんアセットマネジメント投信が運用
するすべての投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の料率を記載し
ております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なります
ので、ご投資をされる際には、事前によく交付目論見書や契約締結前交付書面をご覧
ください。
※ 本資料は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社により作成されたものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありま
せん。また、投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資信託の勧誘を目的とするものではありません。
※ 本資料は、信頼できると思われる情報源に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。
※ 本資料の中で記載されている経済全般の実績、評価または将来動向の表示等は、作成日時点におけるものであり、将来の成果を示唆・
保証するものではなく、また今後予告なく変わる場合があります。
※ 投資信託は、リスクを含む商品であり預金と異なり元本の保証はありません。また、保険契約ではなく、保険契約者保護機構の補償
対象ではありません。
※ 特定ファンドの取得のお申込みにあたっては当該ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しい
たしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。請求目論見書については、販売会社にご請求いただければ、当該
販売会社を通じて交付いたします。
5 ⁄ 5