週 報 - 足立教会

P4続き
これは万物
これは万物の
万物の日ではありませんか。
ではありませんか。位階、
位階、秩序を
秩序を考
えねばならず、
えねばならず、いくら先生
いくら先生の
先生の息子、
息子、娘でも、
でも、勝手に
勝手に自
分でできません。
でできません。先生の
先生の指導に
指導に従うのです」
うのです」お父様
は、全参加者に
全参加者に立ち上がるように言
がるように言われ、「
われ、「間違
、「間違っ
間違っ
たのでもう一度
たのでもう 一度、
一度、この式
この 式 に 関 する事実
する 事実を
事実 を 聞 いたの
で、先生も
先生も精誠を
精誠を尽くし、
くし、神様を中心として
中心として、
として、目を閉
じて敬礼
じて敬礼する
敬礼する心
する心で過ごさねばなりません」
ごさねばなりません」と語られ、
られ、
全体で
全体で黙想しました
黙想しました。
しました。 その後
その後、和やかな雰囲気
やかな雰囲気で
雰囲気で
お供え物をご家庭
をご家庭にお
家庭にお配
にお配りになり、
りになり、小さいお孫様
さいお孫様を
孫様を
あやしながら与
あやしながら与えられる時
えられる時には会場
には会場から
から笑
笑
い
声が
会場から
起こりました。
こりました。父母様は
父母様は、残りの供
りの供え物を参加者全
員に配るよう指示
るよう指示され
指示され、
され、任導淳・
任導淳・全国祝福家庭総連
合会総会長が
合会総会長が億万歳三唱を
億万歳三唱を唱えました。
えました。
●真の父母は
父母は永遠に
永遠に唯一
お父様は
父様は、郭錠煥先生、
郭錠煥先生、小山田秀生先生、
小山田秀生先生、朱東
文先生の
文先生の名を呼ばれて、
ばれて、息子を
息子を伝授者として
伝授者として立
として立て
るよう指示
るよう指示され
指示され、「
され、「直系
、「直系の
直系の息子、
息子、娘を立てるのであっ
て、婿ではだめです」
ではだめです」とされました。
とされました。 また、
また、今後すべ
今後すべ
ての国
ての国で、2013 年1 月13 日までに祝福完了
までに祝福完了するこ
祝福完了するこ
とを指示
とを指示され
指示され、
され、「40 日過ぎてから
日過ぎてから三日行事
ぎてから三日行事まで
三日行事まで終
まで終え
なければなりません」、
なければなりません」、また
」、また「
また「永遠なる
永遠なる『
なる『真の父母』
父母』の
名前に
名前に汚点を
汚点を残さないように、
さないように、“先生のみ
先生のみ言
のみ言を間違
いなく守
いなく守ります”
ります” という意味
という意味で
意味で、両手を
両手を挙げて拍手
げて拍手し
拍手し
て、天に侍ります!
ります! 旧約時代、
旧約時代、新約時代、
新約時代、成約時
代、第4 アダム圏安着時代解
アダム圏安着時代解放釈放時代
圏安着時代解放釈放時代!
放釈放時代! アー
ジュー!」
ジュー!」とみ
!」とみ言
とみ言を結ばれました。
ばれました。 最後に
最後に、真の父
母様に
母様 に 敬礼を
敬礼 を 捧 げ、父母様が
父母様 が 退場されて
退場 されて、
されて、午前8
午前 8
時5 分、敬礼式は
敬礼式は終了しました
終了しました。
しました。
■清平二日修練会■
2008年
2008年6月~2008年
2008年10月
10月までの5
までの5ヶ月間は
月間は、155~
155~161代
161代の先祖解怨
式と1~154代
154代の先祖祝福式を
先祖祝福式を実施する
実施する期間
する期間になります
期間になります。
になります。
第06-0106-125
天一国 8年 6月22日
22日
◇155~
155~161代
161代の先祖解怨式(
先祖解怨式(2008年
2008年6月~10月
10月)
7/5~7、11~13、19~21、25~27
8/2~4、8~10、14~18、22~24、30~9/1
※8/14からの修練会は900回記念の修練会です。15日又は16日か
らの参加も可能です。
先祖祝福式
(1~154代)2008年 7/19~20
(1~154代)2008年 8/16~18
週
報
1~161代追加先祖解怨式
161代追加先祖解怨式
2008年 8/16~18
双合七八禧年!
双合七八禧年!清平特別修練会900
清平特別修練会900回記念大役事
900回記念大役事
期間:
期間:2008年
2008年8月14日
14日(木)午後7
午後7時[夕方の
夕方の役事]
役事]~
8月
8月17日
17日(日)[お
)[お昼の役事]
役事]まで
*帰国は
帰国は18日
18日(月)が望ましいです。
ましいです。
特別恩恵:
特別恩恵:
1)「
1)「双合七八禧年・
双合七八禧年・天運相続つつじ
天運相続つつじ浄火祭
つつじ浄火祭 特別大役事」
特別大役事」の恩恵相続
2)二世
2)二世・
三世のための特別霊分立大役事
二世・三世のための
のための特別霊分立大役事
*特別霊分立(
特別霊分立(賛美役事)
賛美役事)は1日に3回実施します
回実施します。
します。
3)父母
3)父母と
父母と子女が
子女が共に行なう特別修練
なう特別修練プログラム
特別修練プログラム
4)受験生
4)受験生のための
受験生のための特別祈祷会
のための特別祈祷会
*還元祈願聖火式は
還元祈願聖火式は、2009年
2009年つつじ浄火祭
つつじ浄火祭のときに
浄火祭のときに挙行
のときに挙行する
挙行する予定
する予定です
予定です。
です。
6月23日(月) 「一心式」(89‘)
6月25日(水) 韓国動乱勃発(50‘)
文鮮明先生がアイゼンハワー米国元大統領
と会見(65‘)
6月26日(木) 天勝号進水式(63‘)
今度の安侍日:6月25日(水)その次:7月3日(木)
慶 第18回7・1節(神様祝福永遠勝利宣布) 祝
2008年7月1日(火)
世 界 基 督 教 統 一 神 霊 協 会
北東京教区足立教域足立教会
【年頭標語】
年頭標語】
天宙平和聯合天一國双合七八禧年萬才
【信仰生活指針】
1.三世代家庭理想実現
2.氏族的メシヤ
氏族的メシヤ成就
メシヤ成就
3.GPFの勝利
4.母の国使命勝利の
国使命勝利の継続
世界基督教統一神霊協会
北東京教区 足立教域 足立教会
足立HP:http://www.uc-adachi.com
⑤
⑥
①
今週のみ言
日曜礼拝 式次第
天正宮入宮戴冠式2 周年のみ言より
説教者:
司会者 :
開
会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
司会者
黙
祷
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全 体
※聖
歌
・・・・・・・・・・ 聖歌 4 番 ・・・・・・・・・
全 体
※敬
拝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全 体
※家庭盟誓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全 体
歌
・・・・・・・・・・聖歌 57 番 ・・・・・・・・
全 体
代表祈祷
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
司会者
説
教
【
聖
歌
・・・・・・・・・・・聖歌 27 番 ・・・・・・・・・
聖
奉献祈祷
お知らせ
※聖
祝
歌
祷
沈会長メッセージ
】
全 体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 司会者
・・・・・・・・・・ 聖歌 5 番 ・・・・・・・・・・ 全 体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
説教者
全体祈祷
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全 体
閉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会
※印は全員ご起立お願いします。
②
司会者
「世界各国が
世界各国が入籍できるように
入籍できるように派遣
できるように派遣された
派遣された分
された分
封王の
封王の代身、
代身、国家的メシヤ
国家的メシヤがいます
メシヤがいます。
がいます。すべての
国において、
において、一世、
一世、二世が
二世が一つにならねばなら
ないのです。
ないのです。それまで父
それまで父がしていたのが、
がしていたのが、70 歳
を過ぎれば、
ぎれば、息子、
息子、娘、弟など8
など8 親等、
親等、8 代を中
心として、
として、一番模範的で
一番模範的で力量をもった
力量をもった人
をもった人に伝授し
伝授し
てあげなければなりません。
てあげなければなりません。特別に
特別に、韓国、
韓国、日
本、米国は
米国は、きょうから二世
きょうから二世たちに
二世たちに伝授
たちに伝授することを
伝授することを
先生が
先生が指示します
指示します」
します」 「きょうを中心
きょうを中心として
中心として、
として、この次
この次
に、父の代わりに誰
わりに誰を立てるということを心
てるということを心で決め
て祈祷し
祈祷し、子孫たちの
子孫たちの前
たちの前に摂理のみ
摂理のみ旨
のみ旨における
順次的な
順次的な秩序を
秩序を立てるのです
てるのです。
です。 先生の
先生の家庭か
家庭か
らそうです。
らそうです。自分たちが
自分たちが勝手
勝手に
に
決定できません
決定
できません。
たちが勝手
できません。
亨進も
亨進も自分勝手に
自分勝手に決定できません
決定できません。
できません。國進もできま
國進もできま
せん。『
せん。『お
。『お父様は
父様は使命が
使命が終わった』
わった』などという考
などという考え
をしてはいけません!
をしてはいけません! 『真の父母』
父母』は永遠のもの
永遠のもの
です。『
です。『真
。『真の父母』
父母』は、二つはあり得
つはあり得ません。
ません。 蘇
生、長成、
長成、完成、
完成、旧約時代にできなかったので
旧約時代にできなかったので混
にできなかったので混
乱し、新約時代にできなかったので
新約時代にできなかったので混乱
にできなかったので混乱し
混乱し、成約
時代、
時代、第4 アダム圏心情圏定着時代
アダム圏心情圏定着時代をもち
圏心情圏定着時代をもち得
をもち得な
かったので、
かったので、世界が
世界が位置を
位置を定めることができませ
ん。今やカイン・
カイン・アベルを
アベルを中心として
中心として、
として、今から位置
から位置
を定める日
める日には、
には、問題は
問題は、どこの誰
どこの誰かが動
かが動かすこ
とはできません。
とはできません。国も、真の父母も
父母も、動かすことが
できません。
できません。立てられた法度
てられた法度を
法度を永遠に
永遠に守らなけれ
ばなりません。
ばなりません。 それゆえ、
それゆえ、先生は
先生は、たとえ霊界
たとえ霊界に
霊界に
行って、
って、神様から
神様から『
から『すべてが成
すべてが成された』
された』という宣布
という宣布
があったとしても、
があったとしても、この『
この『平和訓経』
平和訓経』を『神経』
神経』とし
て、侍って指導
って指導し
指導し、守らなければならないという
らなければならないという事
ければならないという事
実を、皆さんは知
さんは知らなければなりません」
らなければなりません」
③
天正宮入宮戴冠式2
天正宮入宮戴冠式2 周年
天宙平和の
天宙平和の王真の
王真の父母様天正宮入宮戴冠式
2 周年を
周年を迎えた6
えた6 月13 日、天正宮博物館大講堂
では、
では、天地人真の
天地人真の父母様をお
父母様をお迎
をお迎えして記念行事
えして記念行事
が開催されました
開催されました。
されました。6 月4 日の第46 回「真の万物
の日」の祝賀も
祝賀も兼ねたこの日
ねたこの日、敬礼式、
敬礼式、記念式、
記念式、午
餐会と
餐会と続いた行事
いた行事には
行事には、
には、国際指導者会議
国際指導者会議(
指導者会議(ILC)
ILC)
に参加中の
参加中の海外貴賓、
海外貴賓、および日本
および日本からの
日本からの参加者
からの参加者
850 人を含む、約2000 人が参席。
参席。真のお父様
のお父様は
父様は、
特に午餐会の
午餐会の席で、3 時間15
時間15 分の長時間にわ
長時間にわ
たって講演
たって講演されました
されました。
。
講演されました
■ 敬礼式 ■
敬礼式は
敬礼式は、梁昌植・
梁昌植・世界平和統一家庭連合韓
国会長の
国会長の司会で
司会で午前7
午前7 時より開催
より開催。
開催。真の父母様
がご入場
がご入場、
入場、祭壇のろうそくに
祭壇のろうそくに火
のろうそくに火をともされ、
をともされ、短く黙
祷されたのち、
されたのち、祭壇向こうの
祭壇向こうの椅子
こうの椅子に
椅子に座られました。
られました。
敬礼は
敬礼は真のご家庭
のご家庭、
家庭、5 大聖人家庭に
大聖人家庭に始まり、
まり、二世
祝福家庭代表、
祝福家庭代表、一世祝福家庭全体、
一世祝福家庭全体、各界代表者
による敬礼
による敬礼と
敬礼と続きました。
きました。「家庭盟誓
「家庭盟誓」
家庭盟誓」唱和ののち
唱和ののち、
ののち、
文亨進様ご
文亨進様ご夫妻が
夫妻が立たれて、
たれて、亨進様が
亨進様が報告祈祷
を 捧 げました。
げました。 次 にお祝
にお祝 いの歌
いの歌 に 合 わせて真
わせて真
の父母様が
父母様が祝賀ケーキ
祝賀ケーキを
ケーキをカットされ
カットされ、
され、続いて祭壇
いて祭壇
の聖餐を
聖餐を召し上がられながら、
がられながら、箸をかざして、
をかざして、供え
物全体を
物全体を受けられた条件
けられた条件を
条件を立てられました。
てられました。
●備えの不足
えの不足を
不足を戒められる
その後
その後、お父様は
父様は立ち上がられて、
がられて、祭壇の
祭壇の内容
が「真 の 万物の
万物 の 日」の 供 え 物 であることを注意
であることを 注意さ
注意さ
れ、以下のように
以下のように指示
のように指示されました
指示されました。
されました。 「入宮の
入宮の日が
中心です
中心です。
です。それを中心
それを中心として
中心として、
として、全世界が
全世界が精誠を
精誠を尽
くしていなければならないのです。
くしていなければならないのです。今後、
今後、参席す
参席す
る人は、このような記念
このような記念すべき
記念すべき日
すべき日には、
には、長期の
長期の精
誠を尽くし、
くし、天に侍って、
って、この式
この式を挙行しなければ
挙行しなければ
ならないと、
ならないと、今から決心
から決心しなければなりません
決心しなければなりません。
しなければなりません。
P5続く→
④