第03-12106-08 4月5日礼拝のみ言宋龍天総会長特別礼拝理想世界とは天の父母様の創造理想とそのみ意が真の父母様を通して全ての人類に伝達されていく事です。天の父母様と一体となっていく事です。VISION2020には幸せな家庭、元気な教会がありますが、それはどのようなものでしょうか？その核である家庭が幸せになってこそ元気な教会を作ることが出来るのです。社会、国家、世界までも作ることが出来るのです。 2020年には東京オリンピックがありますが、希望だけがあるのでしょうか？暗い部分もあるのです。危機も訪れていることも事実です。どんな時代にも危機はありますが、未来を予測すること、そしてそれに対して準備することそれが2020年までに成す事でもあるのです。危機を正しく見極め予測し克服する知恵が必要です。一つになって危機を機会にかえることが重要です。高齢化現象をどう克服するのか、青年が減っていき、結婚しない現象、結婚しても子供を生まない現象、日本の危機を傍観していてはなりません。必ずこれらを克服できるようにしていかなければならないのです。オセアニアにあるナウルですが、1980年代は世界第2位のレベルでした。島にあるリン鉱石によって恵沢を受けました。ですから国家が全てを負担してしてくれていましたのでナウル国民は働く必要がありませんでした。しかしだんだんリン鉱石が取れなくなり国の財産が破たんしました。未来を正しく見極める事が出来なかった例です。お母様が最近清教徒の話をされます。種を食べず未来の為に備え、先に教会を建て、未来に備え学校を建て、最後に自分の家を建てました。未来に準備する精神、清教徒の精神によってアメリカに祝福が与えられました。この清教徒の精神以上に私たちにやってくる未来に対して、備え危機を克服するそのような姿勢が必要です。2 世、若い青年に対して、未来に備えるために投入される真のお母様です。危機を機会に変えて行かれる真のお母様なのです。 7つの運営指標を一つ、一つ成していくとき、日本の危機を解決できるようになっています。70億人類の為に生活していらっしゃるその真の父母様が見つめていらっしゃるところに私たちも目を向けていく事です。まず、天の父母様、真の父母様につながっていくこと、ですからオリーブの木のお話をされたのではないでしょうか。私たちは天の父母様と真の父母様を共通の父母として侍る天の子女です。同じ兄弟姉妹です。お互い愛し合いましょう。お互い他の為に一体となる食口の皆様に成る事を願います。そして危機を機会につくりかえてまいりましょう。天一国三年天暦2月24日（陽暦4月12日）週報本教会の礼拝に初めて参加された方を心から歓迎いたします天の父母様と真の御父母様の祝福が共にありますようお祈り致します 1．お誕生日を迎えた食口の皆様、おめでとうございます。【年頭標語】 2．真のお父様聖和三周年に向けての150日伝道路程来る8月30日は「真のお父様聖和三周年」を迎えます。聖和三周年までの150日期間（２０１５年４月１日～８月２８日）、創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう！真の御父母様の生涯路程の勝利を相続し神氏族メシヤとして、全祝福家庭が絶対信仰で真の父母様と一つになり、死生決断、実践躬行で必ず勝利して行きましょう。目標：1家庭祝福、礼拝参加期間：第1次 4/1～5/20 第2次 5/21～7/9 第3次 7/10～8/28 3．1000日侍墓（シミョ）生活同参期間：3月26日(木)～5月31日(日) 訓読条件：天一国経典 4．第56回真の父母の日日時：2015年4月19日（日） 5．伝道三日路程期間：4月14日（火）～16日（木） 6．第12回清心会のつどい日時：4月17日（金）10:30～場所：ベルヴィ武蔵野４F サンマリノ 7．第3地区可知雅之巡回師特別１ＤＡＹ期日：４月２０日（月）10:00～15:30（予定）場所：むさしのグランドホテル参加感謝献金：昼食（お弁当）付き：1700円昼食（お弁当）無し：1000円注）持参した食事をホテル内で食べることはできません事前に教会に納め、参加整理券を受け取り、当日ご持参下さい。 8．第8回天一国フェスティバル日時：4月26日（日）13:30開演場所：久喜市総合文化会館大ホール 9．東埼玉教区つつじ祭ツアー浦和教会 Holy Spirit Association For Unification of World Christianity Urawa Church 世界基督教統一神霊協会教区長：李炯燮牧師日時：5月9日（土）～5月11日（月）ツアー費：55,000円さいたま市南区南浦和1丁目23-12 Tel：048-886-8774／Fax：048-886-8797 E-mail: [email protected] 説教者：李炯燮教区長司会者：田川敏伴奏者：町田滋子開開司会者会会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黙黙全体祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※聖 ※聖歌歌・・・・・・・・・・聖歌 5番・・・・・・・・・全体体 ※敬 ※敬拝拝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体全体 ※家 ※家庭盟誓庭盟誓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体全体 ※年頭標語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体 ※年頭標語代表報告祈祷代表祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福田和也聖聖歌歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖歌隊聖歌隊み言訓読・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体み言訓読全体説説教教月召命の人生春の信仰月・・・・・・・・・・聖歌 20番・・・・・・・・・全体 ※聖歌と献金 ※聖歌と献金 ※祝 ※祝祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・執礼者教区長全体 ※全体祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※全体祈祷司会者お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ閉閉会会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・司会者司会者皆さんは、信仰生活において神秘的体験、あるいは霊的に神様がいらっしゃることを体験していますか。皆さんの中に、祈りや夢での啓示の中で、霊的にも先生とたびたび会い、先生の指導を受ける人がいるはずです。100%そのようにならなければなりません。それは、私たちだけがもっている力であり、私たちだけが持っている誇りであり、私たちだけが持っている宝物だというのです。今まで宗教は体験的な過程を経ることができなかったために、あたふたとさまよい、世俗化してしまいました。しかし、統一教会は最後の位置に立った神様であることを知っているので、いくら波風や洪水が押し寄せてもこれを押しのけ、死ぬことがあっても、明日への希望を遺言に残して死ぬことのできる男性と女性になっているという事実は、驚くべきことです。真理のみ言は、同じ内容を何度聞いても嫌になりません。これを体験しなければなりません。同じみ言を100回以上聞いても、また聞きたいと思う真理のみ言を持った教会に行けば、間違いなく天国に行きます。また100回会い、1000回会っても、また会いたいと思う教会指導者に出会ったなら、離れないでください。そのような指導者に出会えば、間違いなく天国に行くのです。誰よりも深い心情関係を経て与えようとするので、み言を深く知らなければなりません。100%以上の心的基準と連結される立場に立とうとすれば、そのように深いところまで体験し、実感しながら与えなければなりません。そのような心をもってみ言を伝えなければなりません。行動的な面で、彼らが「私」を好ましく思うことができるようにしなければならないのです。～天聖経Ｐ843 ～『生めよ、殖えよ、地に満ちよ』とちたまYOUTH ＦＥＳＴＩＶＡＬ 4月12日（日）にパストラルかぞにてとちたまYOUTH ＦＥＳＴＩＶＡＬが開催されます。「私たちにできるとちたまファミリープロジェクト～希望の未来を拓くあなたの為に～」と題し行われるイベントの詳細は以下の通りです。 11:30 とちたまパネル展 ①GYF2014②ﾌｯﾄｻﾙﾁｬﾘﾃｨｰﾏｯﾁPJ③ＹＦＷＰ ④海外ボランティア活動 13:30 式前公演 ①天父報恩鼓 ②FEEL iT／ラブニール（ダンス） ③ＳＡＭ（楽器） ④Sound Roots（バンド演奏） 14:20 本式典 1部、2部構成