第03-12106-10 4月19日礼拝のみ言真の父母の日記念説教 1960年3月1日朝4時、真の父母様の約婚式が旧本部教会にて行われました。そしてその1年後に真の父母の日として記念するようになりました。また約婚式から16日後には聖婚式が行われました。歴史的な行事が行われた旧本部教会ですが、最近、ソウル市の未来文化遺産として決定されたのです。国が記念、保護する文化遺産となりました。嬉しいことです。その統一教会が一番多く使っている言葉が真の父母であります。私たちは父母の宗教です。この世の多くは子女の宗教でありますが、真の父母の宗教はないのです。アダムとエバが神様を中心として結婚式をすれば真の父母になり、その日が真の父母の日になったわけですが、戒めを守ることが出来ずに堕落してしまい、未来のものになってしまいました。その結果復帰の歴史が始まりました。イスラエル選民の土台にイエス様が誕生され、結局、父母になる事が出来ずまた地の基盤を作れず、子羊の婚姻があれば、十字架に着くことがなかったのですが、サタンの讒訴条件ゆえに十字架の道へと歩まざるを得なくなりました。その後、2000年の時を経て韓民族の基台の上に再臨主が誕生されました。なぜ韓民族かと言えば悲しみの神様と通じるものがあったからです。そのように真の父母が立たれて祝福を通して私たちは神様のもとへ行く道が開かれたのです。真の父母の日というのは一番最初に制定されたものです。私たちも真の父母様に続き、真の父母にならなければならないのです。氏族の前に立たなければならないのです。ただついて行く宗教ではありません。私たちが成長して勝利しなければならないのです。それが、氏族メシヤの勝利です。真の父母様の心情と伝統を相続することです。このように父母様に侍った子供たちが自慢のものにならなければなりません。ここにいる私たちが自慢のものにならなければならないという事です。一番の願いです。父母様が私たちの家庭にいらしたときにようこそいらっしゃいましたと誇れる家庭にならなければならないのです。天一国三年天暦3月15日（陽暦5月3日）週報本教会の礼拝に初めて参加された方を心から歓迎いたします天の父母様と真の御父母様の祝福が共にありますようお祈り致します 1．お誕生日を迎えた食口の皆様、おめでとうございます。【年頭標語】 2．真のお父様聖和三周年に向けての150日伝道路程来る8月30日は「真のお父様聖和三周年」を迎えます。聖和三周年までの150日期間（２０１５年４月１日～８月２８日）、創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう！真の御父母様の生涯路程の勝利を相続し神氏族メシヤとして、全祝福家庭が絶対信仰で真の父母様と一つになり、死生決断、実践躬行で必ず勝利して行きましょう。目標：1家庭祝福、礼拝参加期間：第1次 4/1～5/20 第2次 5/21～7/9 第3次 7/10～8/28 3．1000日侍墓（シミョ）生活同参期間：3月26日(木)～5月31日(日) 訓読条件：天一国経典 4．第13回成和学生大会「3地区大会」開催日時：２０１５年５月３日(日) 10：00集合 (10：30～17：00) 場所：加須市民体育館参加：3地区の成和学生メンバー 5．３地区主催 GW成和青年5日修開催集合日時：2015年５月２日（土）夜 20：30（夕食を食べて集合）解散日時：2015年５月６日（木）夕 17：00解散予定開催場所：尾瀬研修センター 6．東埼玉教区つつじ祭ツアー日時：5月9日（土）～5月11日（月）浦和教会 Holy Spirit Association For Unification of World Christianity Urawa Church 世界基督教統一神霊協会教区長：李炯燮牧師さいたま市南区南浦和1丁目23-12 Tel：048-886-8774／Fax：048-886-8797 E-mail: [email protected] 教会に来る信徒たちは、お互いを「食口」と呼び合います。説教者：李炯燮教区長当時の食口は、誰もが愛に酔っていました。教会のことを考え司会者：田川敏て、心の中で「行きたい」と思い続けると、どこにいても私がす伴奏者：町田滋子開開司会者会会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ることをすべて見聞きできました。神と通じることのできる内的黙黙全体祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な愛の電線で、完全に一つになったのです。ご飯を炊く準備 ※聖 ※聖歌歌・・・・・・・・・・聖歌 4番・・・・・・・・・全体体だけして火を付けずに教会に走ってきたり、新しいチマに着 ※敬 ※敬拝拝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体全体替えると家族に言っておきながら穴の開いたチマのままで ※家 ※家庭盟誓庭盟誓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体全体走ってきたり、教会に行かせないように丸刈りにされてもその ※年頭標語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体 ※年頭標語頭のままで教会に走ってきたりしました。代表報告祈祷代表祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐怒賀伸二聖聖歌歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖歌隊聖歌隊み言訓読・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全体み言訓読全体説説教教月召命の人生創立61周年月・・・・・・・・・・聖歌 23番・・・・・・・・・全体 ※聖歌と献金 ※聖歌と献金 ※祝 ※祝祷祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・執礼者教区長全体 ※全体祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※全体祈祷司会者お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ閉閉会会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・司会者司会者食口が増えてきたので大学街で伝道を始めました。1950年代には、大学生と言えば最高の知性を備えた人々でした。まず梨花女子大学校と延世大学校の前で伝道を始めたところ、短期間のうちに私たちの教会に通う学生が増えていきました。梨花女子大学の音楽科の梁允永（ヤンユニョン）講師と舎監の韓忠嘩（ハンチュンファ）助教授も私たちの教会を訪ねてきました。先生だけでなく大学生も多く来ました。ところが、その増え方が一人、二人というのではなく、一度に十人、二十人と幾何級数的に増える状況で、既成キリスト教会はもちろんのこと、私たちでさえも驚かざるを得ませんでした。『生めよ、殖えよ、地に満ちよ』家庭連合欧州宣教50周年、5月、韓鶴子総裁·文善進会長欧州巡回【ソウル=ニューシース】シンドンリプ記者=ヨーロッパ35カ国の代表者が5月9〜16日、オーストリア、ドイツ、イギリスに集まり、世界平和統一家庭連合の欧州宣教50周年を称える。文鮮明（1920〜2012）総裁聖和後の最初の韓鶴子（72）総裁が公式巡回に出る。先月13日に就任した文善進（39）家庭連合世界会長の初の海外巡回でもある。欧州の家庭連合信者のうち2000人が5月9日、オーストリアのウィーン大会に参加する。 14日、ドイツ·フランクフルト 1500人、16日、英国ロンドン大会は、1000人が一緒にする。韓総裁は11日、UN事務局で講演し、文世界会長は地元メディアのインタビューにも応じる。家庭連合の欧州宣教記念大会は、欧州全域母の日（5月10日）に合わせた。親が子供に犠牲にして奉仕するように「神様の下の人類一家族」の重要性を説いて人生の方向を設定してくれるという意味である。第二次世界大戦戦勝70周年を迎え、ヨーロッパ戦勝記念日（5月8日）を祝う意味も兼ねている。韓国を代表するリトルエンジェルス芸術団が祝い公演を繰り広げる。