教育研究活動報告書 - 天使大学

専任教員の教育・研究業績
所属
栄養学科
職名
教授
氏名
山口 敦子
大学院における授業担当の有無
有
Ⅰ 教育活動
教育実践上の主な業績
年 月 日
概 要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
平成17年~現在
授業の準備・教授方:講義の内容はテキストや参考図書を利用して知識の向上
を目指している。新しい情報やテキストに収載されていない内容については、プ
リントやパワーポイントを使用して補足をしているまた、授業の最後には練習問
題を行い解説をしている。疑問点については、次回の講義において解説してい
る。出来る限り実践的に考えられるように媒体を使用し興味を持てるような工夫
をしている。実習科目では、まず視覚で理解してから実践できるように展開して
いる。少人数でグループを構成し自主的に作業が行えるように、また講義で習
得した知識を再確認できるような調理科学実験の要素も盛り込んでいる。終了
後は実習内容についての関連項目へのレポート作成を行い、調理操作への理
解や技術の習得の向上を目指している。実践することにより授業に対する興味
や関心が深まり、学生が自主的に行動できるように成長している。
平成18年 4月
「調理学」第2版 同文書院
平成23年10月
栄養科学シリーズNEXT 「公衆栄養学」初版 講談社
2 作成した教科書、教材、参考書
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項
1)「天使健康栄養クリニックの開設によるメタボリックシン 平成20年~
ドロームの臨床栄養学的研究と大学院生の実践教育
地域住民を対象とした、「天使健康栄養クリニック」のスタッフとして
主に食事指導を担当している。
2)メタボリックシンドローム予防のための臨床栄養指導スキ 平成20年~22年
ルアップ実習プログラム
管理栄養士を対象とした、学び直しニーズ対応教育推進事業のスタッフ
として運営に関わった。
Ⅱ 研究活動
著書・論文等の
名 称
著書
単著・
共著の別
発行または発表の
年月(西暦でも可)
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
同文書院
編著者:畑井朝子、渋川祥子
著者:畑井朝子、渋川祥子、東川尅
美、下坂智恵、山本愛子、山口敦子、
大出京子、早坂千枝子、吉田惠子、今
井悦子、佐藤恵美子、安原安代、永島
伸浩、四十九院茂子、綾部園子
平成23年10月
講談社
シリーズ総編集者:中坊幸弘、山本
茂 共同執筆者:金田雅代、郡 俊
之、酒井 徹、山本 茂、市川陽子、
梯 紋子、川野 因、草間かおる、國
井大輔、久野一恵、久保田恵、小間切
美保、佐野文恵、猿倉薫子、澤村恭
子、鹿内彩子、清水行栄、志村二三
夫、田栗恵美子、竹市仁美、垂水千
恵、巴 美樹、富金原美奈、松尾知
恵、柳沢香絵、山口敦子、脇川典子
ツルニンジンおよびバアソ
ブ塊根の調理法の差異と食 共著
味・栄養成分について
平成18年3月
アイヌ民族博物館研究報告 第9号
姉帯正樹、山口敦子、山本愛子
Sensory and
ObjectiveEvaluation of
Posthar-vest Fruit
Softeningand Its
Relationship With Pectin 共著
Solubilityin Eight
CommercialCultivars of
Muskmelon(Cucumis melo
L.var.Reticulates Naud.)
平成19年2月
J.Japan.Soc.Hort.Sci.76(3)
Goh Hirai, Seiichi Komiyama Atsuko
Yamaguti Aiko yamamoto and Kiyoshi 237頁~243頁
Masuda.
ダイコンのテクスチャー評
価法と浅漬け加工に伴うテ
クスチャーの変化
平成21年3月
園芸学研究、第8号
小宮山誠一、加藤淳、目黒孝司、
山口敦子、山本愛子
北海道における米料理の摂
取・調理状況と米に対する
意識調査
平成21年3月
函館短期大学紀要第35号
村田まりこ、中澤留美、鵜飼光子、坂
本恵、芳賀みづえ、山岸美穂、山口敦 13頁~22頁
子
夕方摂取のカモミール茶に
よるストレス軽減効果の検
討
平成21年6月
天使大学紀要 Vol.9
金澤康子、森谷きよし、百々瀬いづ
み、勝野由美子、山口敦子
調理学
栄養科学シリーズNEXT
公衆栄養学実習
共著
共著
平成18年4月
学術論文
101頁~107頁
21頁~32頁
Study on the necessary
Survey days for energy intake
共著
in school children Assessed by
7 days Survey.
The Journal of Medical Investi Gation
Vol.59No.1,2, February,2012
Atsuko Yamaguti, Nobuko Tanaka, Yoko
Egughi, Kazue Kuno, Noriko Wakikawa,
111頁~115頁
Nobuko Sarukura, Mina Fukinbara,
Shigeru Yamamoto
天使大学紀要Vol.12
清水真理、森谷絜、伊藤和枝、斉藤昌
之、牧田章、小林良子、山口敦子、
百々瀬いづみ、原美智子、木谷信子、 33頁~52頁
鈴木純子、松下真美、佐藤あゆみ、梅
沢敦子、関谷千尋
平成24年3月
天使大学紀要Vol.12
小林良子、森谷絜、百々瀬いづみ、
清水真理、牧田章、伊藤和枝、木谷信
69頁~86頁
子、山口敦子、斉藤昌之、松下真美、
関谷千尋
平成24年4月
北海道体育学研究Vol.47
百々瀬いづみ、森谷 絜、小林良子,
清水真理、伊藤和枝、山口敦子、鈴木
1頁~13頁
純子、松下真美、牧田章、斎藤昌之、
大久保岩男、関谷千尋
単著
平成18年5月
北海道グルメ会、グルメBook Vol.39
3頁~6頁
おいしさのヒミツ
「おいしいご飯を炊くため 単著
に」
平成18年5月
ニューカントリー 第53巻 第5号
93頁~94頁
おいしさのヒミツ
「豆類をおいしく食べるた 単著
めのポイント」
平成18年11月
ニューカントリー 第53巻 第11号
90頁~91頁
食行動変容とメタボリック
シンドロームの病態改善が
Quality of Life に及ぼす影 共著
響
トランスセオレティカルモ
デルに基づく個別支援によ
る健康行動変容で見られた
共著
個人差~「天使健康栄養ク
リニック」2008と2009から
の検討
食事指導と平行した運動実
施支援による体力並びにメ
タボリックシンドロームの 共著
改善~中高年女性における
検討~
平成24年2月
平成24年3月
その他
健康でいたいから
「夏バテ防止」
「口腔機能向上及び栄養改
善サービスに従事する人材
確保の効果的推進に関する 共著
調査研究 調査報告
書
平成21年3月
主任研究者:植田耕一郎 分担研究
者:相田潤、石川健太郎、池山豊子、
大原里子、菊池武、北原稔、池主憲
夫、戸原達次、平野浩彦、柳沢智仁、
渡邊裕、杉山みち子、草間かおる、迫
和子、高田和子 研究協力者:阿部久
四郎、井上浩一、江口昭彦、大木和
日本大学歯学部 摂食機能療法学講座 子、川上貴代、河野裕、木村義雄、小 109頁~131頁
松龍史、清水瑠美子、鈴木美和子、芹
田英樹、高橋啓子、竹田範子、田中弥
生、田主登三、富岡加代子、中河原俊
治、名倉育子、長谷川昇、原田昭子、
弘津公子、古川静子、星野隆、松井慶
子、丸山千寿子、丸山智美、森惠子、
山口敦子、渡邊榮吉
「大学と地域の協働による
地域健康づくりシステム形
成に向けた教育研究」報告 共著
書
平成21年7月
天使大学看護栄養学部
看護学科・栄養学科
分担者:菅原邦子、山口敦子、鈴木美
和、針金佳代子(18~20年度)、山本
愛子(平成18.19年度)、高野良子
(平成18年度)、吉田真弓、鳥巣妃佳
里(平成19、20年度)、百々瀬いずみ
(平成20年度)
「米の摂取・調理状況と米
共著
に対する意識調査」報告書
平成21年12月
日本調理科学会東北北海道支部
責任者:曾田久仁子、村上知子研究調
査者:菅原久美子、菊地和美、山口敦
子他50名
Effects of two-month
consumption of 30g a day
of soy protein isolate
or skimmed curd protein
単著
on blood lipid
concentration in Russian
adults with
hyperlipidemia
平成22年3月
ヒューマンニュートリッション
第2巻第2
山口敦子
天使大学
実施責任者:斉藤昌之 事業担当
者:伊藤和枝、小林良子、関谷千尋、
牧田章、松下真美、百々瀬いづみ、森
谷絜、山口敦子、白井英子、針金佳代
子、本間鄙子、清水真理、中川幸恵、
木谷信子、菅原千鶴子
2009年度社会人学び直し
ニーズ対応教育推進事業報
告書「メタボリックシンド
共著
ローム予防のための健康栄
養指導スキルアップ実習プ
ログラム」報告書
平成22年5月
15頁
平成23年2月
組織委員長:渕上倫子 東北・北海
日本調理科学会「調理文化と調理科学」 道支部責任者:長沼誠子研究調査者:
特別研究委員会
酒向史代、北山育子、菅原悦子、宮下
ひろみ、山口敦子他50名
2010年度社会人学び直し
ニーズ対応教育推進事業報
告書「メタボリックシンド
共著
ローム予防のための健康栄
養指導スキルアップ実習プ
ログラム」
平成23年3月
天使大学
実施責任者:斉藤昌之 事業担当
者:伊藤和枝、小林良子、関谷千尋、
牧田章、松下真美、百々瀬いづみ、森
谷絜、山口敦子、白井英子、針金佳代
子、本間鄙子、清水真理、中川幸恵、
木谷信子、菅原千鶴子
日本人が食べてきたもの
平成23年4月
日本透析医学会雑誌
山口敦子
平成24年3月
天使大学
代表者:関谷千尋、森谷絜、分担者:
伊藤和枝、大久保岩男、小林良子、斎
藤昌之、鈴木純子、牧田章、松下真
美、百々瀬いづみ、大学院生:石川恵
美、梅澤敦子、清水真理、田中明子
共
平成17年9月
平成17年度日本調理科学会
東北・北海道支部研究発表会
村上知子、芳賀みづえ、山塙佳子、土
屋律子、木下教子、高橋セツ子、畑井
朝子、村田まり子、山口敦子、菅原久
美子、植木郁子
北海道における魚介類の利
の利用頻度と調理法 -お 共
いしさと塩分摂取-
平成17年9月
第52回日本栄養改善学会
学術総会
分担者:山口敦子、菊地和美
食文化の視点から見た調理
共
器具の保有状況
平成19年9月
創立40周年日本調理科学会
平成19年度大会
山口敦子、菊地和美
平成19年8月
創立40周年日本調理科学会
平成19年度大会
村上知子、菅原久美子、菊地和美、石
澤恵美子、鵜飼光子、木下教子、坂本
恵、酒向史代、高橋セツ子、土屋律
子、中澤留美、芳賀みづえ、村田まり
子、山岸美穂、山口敦子、山塙圭子
「調理文化の地域性と調理
科学」報告書-行事食・儀 共著
礼食-
単著
2010年度・2011年度天使大
学特別研究報告書「天使健
康栄養クリニック」の開設
継続によるメタボリックシ
ンドロームの臨床栄養学的 共著
研究並びに健康行動変容研
究を通じた大学院生の実践
的教育報告書
その他(学会発表)
北海道における魚介類の
利用状況
北海道における米の摂取・
調理状況と米に対する意識 共
調査(第1報)
152頁~153頁
食事設計における献立作成
能力に関わる自己評価につ 共
いて
平成19年9月
第54回日本栄養改善学会学術総会
山口敦子、山本愛子
メロンの追熟に伴うテクス
チャーの変化が食味評価に 共
及ぼす影響
平成19年9月
日本園芸学会平成19年度秋季大会
平井剛、小宮山誠一、山口敦子、山本
愛子、増田清
インスリン抵抗性を惹起す
る食事因子―脂肪酸組成と 共
サイトカイ ン
平成20年5月
第62回日本栄養・食糧学会大会
伊藤和枝、山口敦子、原美智子、荒川
義人、関谷千尋
平成20年6月
平成20年度日本調理科学会
東北・北海道支部会
村田まり子、中澤留美、石澤恵美子、
鵜飼光子、菊地和美、木下教子、坂本
恵、酒向史代、菅原久美子、高橋セツ
子、土屋律子、芳賀みづえ、村上知
子、山岸美穂、山口敦子、山塙圭子
平成20年6月
平成20年度日本調理科学会
東北・北海道支部会
坂本恵、山岸美穂、中澤留美、石澤恵
美子、鵜飼光子、菊地和美、木下教
子、酒向史代、菅原久美子、高橋セツ
子、土屋律子、芳賀みづえ、村田まり
子、村上知子、山口敦子、山塙圭子
北海道における米の摂取・
調理状況と米に対する意識 共
調査(第3報)
北海道における米の摂取・
調理状況と米に対する意識 共
調査(第4報)
北海道における米の摂取・
調理状況と米に対する意識
共
調査(第2報)-米料理の
実態と特徴
平成20年8月
平成20年度日本調理科学会
村上知子、菅原久美子、菊地和美、石
澤恵美子、鵜飼光子、木下教子、坂本
恵、酒向史代、、高橋セツ子、土屋律
子、中澤留美、芳賀みづえ、村田まり
子、山岸美穂、山口敦子、山塙圭子
大学と地域との協働による
健康づくりシステム形成
-食生活改 善推進員の健 共
康づくり活動の実態と課題
-
平成20年9月
第55回日本栄養改善学会学術総会
山口敦子、山本愛子、鈴木美和、針金
佳代子、吉田真弓、鳥巣妃佳里、菅原
邦子
夕方のカモミール茶連続摂
取による食事バランスの向 共
上と心臓自立神経系の反応
平成20年9月
第55回日本栄養改善学会学術総会
百々瀬いずみ、山口敦子、金澤康子、
勝野由美子、森谷絜
夕方のカモミール茶摂取は
ストレスを軽減するー前頭
部脳波と唾液アミラーゼ活 共
性の検討からー
平成20年9月
第55回日本栄養改善学会学術総会
金澤康子、森谷絜、百々瀬いずみ、勝
野由美子、山口敦子
地域住民の健康状態と健康
ニードの実態-ニードに基
共
づく教育プログラム開発に
向けて-
平成20年10月
第67回日本公衆衛生学会
鈴木美和、菅原邦子、山口敦子
山本愛子
大学と地域との協働による
共
健康づくりシステム形成
平成20年12月
第28回日本看護科学学術集会
菅原邦子、山本愛子、針金佳代子、鈴
木美和、山口敦子、鳥巣妃佳里、吉田
真弓
北海道における米の摂取・
調理状況と米に対する意識 共
調査(第5報)
平成21年6月
土屋律子、高橋セツ子、木下教子、菅
平成21年度日本調理科学会東北・北海
原久美子、山本美保、 山口敦
道支部研究発表会
子、山塙圭子
平成22年9月
日第57回日本栄養改善学会学術総会
梅澤敦子、森谷絜、百々瀬いづみ、清
水真理、小林良子、牧田章、伊藤和
枝、木谷信子、山口敦子、松下真美、
鈴木純子、斉藤昌之、関谷千尋
日本調理科学会平成23年度大会
木下教子、菅原久美子、菊地和美、酒
向史代、坂本恵、高橋セツ子、土屋律
子、芳賀みづえ、藤本真奈美、村上知
子、村田まり子、山口敦子、山塙圭子
日本調理科学会平成23年度大会
菅原久美子、木下教子、菊地和美、酒
向史代、坂本恵、高橋セツ子、土屋律
子、芳賀みづえ、藤本真奈美、村上知
子、村田まり子、山口敦子、山塙圭子
第58回日本栄養改善学会学術総会
梅沢敦子、森谷 絜、百々瀬いづみ、
小林良子、清水真理、伊藤和枝、木谷
信子、山口敦子、鈴木純子、松下真
美、斎藤昌之
健康行動の変容と性格特性
の関連―天使健康栄養クリ 共
ニックを事事例に-
北海道の行事食-認知・経
共
験の現状-
北海道の儀礼食
共
健康行動および心理的尺度
の変容に対する性格特性の
共
関与-天使健康栄養クリ
ニックを事例に-
平成23年8月
平成23年8月
平成23年9月
運動実施の支援による体
力・自己効力感の向上とメ
タボリックシンドロームの 共
予防・改善
平成23年11月
北海度体育学会
百々瀬いづみ、森谷 絜、清水真理、
小林良子、伊藤和枝、木谷信子、
山口敦子、鈴木純子、松下真美、斎藤
昌之、大久保
調理体験をとおした食育の
推進 -幼児期における実 共
践プログラム-
平成24年5月
第6回日本食育学会・学術大会
山口敦子、荒井真奈美、小林由季、
山口暦美
運動実践の支援による体力
向上とメタボリックシンド 共
ロームの改善効果
北海道の儀礼食
-喫食・調理状況-
北海道の儀礼食
-喫食状況-
共
共
北海道の行事食と儀礼食
-親子間における認知・経 共
験の違い-
3カ月間の継続健康教育が
食生活改善に及ぼす効果‐
共
2011年度「天使健康栄養ク
リニック」からの検討
平成24年6月
平成24年8月
平成24年8月
平成24年8月
平成24年9月
第14回日本体力医学北海道地方会
学術集会
百々瀬いづみ、森谷 絜、小林良子、
梅沢敦子、牧田 章、鈴木純子、
山口敦子、松下真美、清水真理、
田中明子、石川恵美、斎藤昌之、
大久保岩男
日本調理科学会平成24年度大会
山口敦子、藤本真奈美、菊池和美、
木下教子、酒向史代、坂本恵、菅原久
美子、高橋セツ子、土屋律子、芳賀み
づえ、村上知子、村田まり子、
山塙圭子
日本調理科学会平成24年度大会
坂本恵、土屋律子、菊池和美、木下教
子、酒向史代、菅原久美子、高橋セツ
子、芳賀みづえ、藤本真奈美、村上知
子、村田まり子、山口敦子、山塙圭子
日本調理科学会平成24年度大会
菊池和美、菅原久美子、木下教子、酒
向史代、坂本恵、高橋セツ子、土屋律
子、芳賀みづえ、藤本真奈美、村上知
子、村田まり子、山口敦子、山塙圭子
第59回日本栄養改善学会学術総会
鈴木純子、山口敦子、松下真美、
清水真理、田中明子、森谷 絜、
小林良子、百々瀬いづみ、梅沢敦子、
石川恵、斎藤昌之、大久保岩男
トランスセオレティカルモ
デルに基ずく支援による健
共
康行動変容の効果と観察さ
れた個人差の検討
平成24年9月
第59回日本栄養改善学会学術総会
小林良子、森谷 絜、百々瀬いづみ、
梅沢敦子、鈴木純子、山口敦子、
松下真美、清水真理、田中明子、石川
恵美、斎藤昌之、大久保岩男
トランスセオレティカルモ
デルに基ずく支援による健
共
康行動変容とメタボリック
シンドロームの予防・改善
平成24年9月
第59回日本栄養改善学会学術総会
森谷 絜、百々瀬いづみ、小林良子、
梅沢敦子、鈴木純子、山口敦子、
松下真美、清水真理、田中明子、石川
恵美、斎藤昌之、大久保岩男
Ⅲ 学会等および社会における主な活動
平成13年~平成20年
北海道調理師試験準備講習会講師(調理理論)
平成18年4月~平成18年6月
2007年FNSノルディックスキー世界選手権札幌大会ケータリング業務プロポーザル審査委員
平成19年12月~平成21年12月
北海道栄養士会選挙管理委員(委員長)
平成19年12月~平成21年10月
日本栄養改善学会第56回接遇委員
平成20年10月~
ウイズガス全国親子クッキングコンテスト南大会審査委員長
平成21年7月~
北海道調理師試験委員
平成22年6月~
札幌市東区食育推進ネットワーク委員
平成18年1月・ 7月
主催:北海道教育庁生涯学習スポーツ 健康教育課 平成17年度学校栄養職員10年経験者研修会 講師 テーマ「子どもの食生活の
現状」 対象:学校栄養職員約30名
同年
9月
同年 10月
平成19年 7月
主催:北海道看護協会留萌支部 平成18年度(社)北海道看護協会留萌支部保健師・助産師職能研究会 講師 テーマ「食育について考
えよう~健やかな子供の成長を育ために」 対象:保健師約30名
主催:北海道社会福祉協議会 社会福祉協議会平成18年度調理員専門研修会 講師 テーマ「疾患・障がいに配慮した食事」
対象:調理師約50名
主催:北海道社会福祉協議会 平成19年度乳児保育担当保育士研修会 講師 テーマ「乳児期からの食について」 対象:保育士約70名
同年 7月
主催:北海道児童養護施設協議会 平成19年度北海道児童養護施設職員研修会 講師 テーマ「集団給食における食育について」
対象:養護施設職員約60名
同年 11月
主催:北海道社会福祉協議会 平成19年度調理員専門研修会 講師 テーマ「疾患・障害に配慮した食事~高齢者の低栄養~」
対象:調理師約60名
平成20年 7月
主催:札幌市立保育所連合会 札幌市立保育所連合会平成20年度保育士研修会 講師 テーマ「乳児の生活と栄養」 対象:保育士約
150名
同年 7月
主催:北海道社会福祉協議会 北海道社会福祉協議会平成20年度保育士研修会 講師 テーマ「乳児期からの食について」
対象:保育士約60名
同年 主催:私立幼稚園実技研修会 2008年度札幌市立幼稚園保育士研修会 講師 テーマ「食育について」 対象:保育士約200名
8月
平成21年 7月
主催:北海道社会福祉協議会 平成21年度乳児保育担当保育士等研修会 講師 テーマ「乳幼児における栄養摂取」 対象:保育士約
60名
同年
10月
主催:北海道社会福祉協議会 平成21年度調理員専門研修会 講師 テーマ「高齢者の低栄養」 対象:調理員約70名
同年
10月
主催:北海道栄養士会福祉栄養士協議会 福祉栄養士協議会秋季研修会 講師 テーマ「介護食の実際」 対象:栄養士会会員約100名
平成22年 7月
主催:北海道社会福祉栄養士協議会 福祉栄養士協議会秋季研修会 講師 テーマ「栄養士・調理員の専門性と他職種との 連携を
考える」 対象:調理員約60名
平成23年 7月
主催:北海道社会福祉栄養士協議会 平成23年度新任栄養士研修会 講師 テーマ「福祉施設における栄養士の役割」 対象者:約80
名
平成24年 7月
主催:北海道社会福祉栄養士協議会 平成24年度新任栄養士研修会 講師 テーマ「福祉施設における栄養士の役割」 対象者:約80
名
平成18年 1月
主催:札幌市南保健センター 平成17年度新まちづくり計画における南区食育推進事業 講師 テーマ「札幌市食生活指針について」
対象:一般市民約40名
同年 5月
主催:緊急サポートネットワーク 「緊急サポートネットワーク」事業スタッフ会員研修会 講師 テーマ「子どもの栄養と食生活」
対象:一般市民約50名
同年 7月
主催:(社)北全調第4ブロック 平成18年度調理師試験準備講習会 講師 科目「調理理論」 対象:調理師試験受験希望者約80名
同年 10月
主催:札幌市生涯学習センター 「さっぽろ市民カレッジ2006秋講座」 3回シリーズ 講師 テーマ「健康のための「食」を学ぼう」
対象:一般市民約40名
同年 10月
主催:札幌市清田区保健センター 「清田区食育推進事業」食生活改善推進員協議会講習会 講師 テーマ「健康づくりのための食育に
ついて」 対象:一般市民約40名
同年 10月
主催:(社福)札幌福祉事業会伏見寮 「食育に関する講演会」 講師 テーマ「食育と子供の健康について」 対象:一般市民約30
名
同年 12月
主催:食育を考える北海道の会 「キレない子どもたちのための食育セミナー」 講師 テーマ「食べることの大切さ」
対象:一般市民約250名
平成19年 1月
主催:(財)母子衛生研究会 「お母さまになる方のための母子健康教室」 講師 テーマ「お母さんと赤ちゃんの健康」
対象:妊産婦約150名
同年
2月
主催:市立函館保健所 「健康はこだて21」講演会 講師 テーマ「体に優しい栄養・食生活」 対象:一般市民約150名
同年
4月
主催:(財)札幌市生涯学習振興財団 さっぽろ市民カレッジ2007春・夏講座講師 テーマ「初夏の自然を楽しもう~野山散策と旬の
味」 対象:一般市民約30名
同年
9月
主催:札幌市社会福祉協議会 札幌市ボランティア研修センター「生活介助ポランティアスクール」講師 テーマ「健康な食生活と
は?」 「護食とは?」 対象:一般市民約20名
同年
10月
主催:札幌北斗高等学校 北斗高校講演会講師 テーマ「正しい食生活」 対象:高校生約200名
同年
11月
主催:食育を考える北海道の会 食育セミナー講師 テーマ「元気な子どもを育てる食育セミナー」 対象:一般市民約200名
平成20年 1月
主催:財団法人 21世紀職業財団 「保育サポーターグレードアップ講座」 講師 テーマ「離乳食と簡単なおやつ」
対象:一般市民約50名
同年
4月
主催:西円山病院 西円山病院ボランティアグループ研修会 講師 テーマ「食育について」 対象:一般市民約40名
同年 7月
主催:(社)北全調第4ブロック 平成20年度調理師試験準備講習会 講師 科目「調理理論」 対象:調理師試験受験希望者約80名
同年 7月
主催:札幌市ボランティア研修センター 札幌市ボランティア研修センター 「生活介助ボランティアスクール」講師
「健康な食生活のための食事づくりの方法」 対象:一般市民約20名
同年
10月
主催:北海道ガス 第2回ウイズガス 全国親子クッキング コンテスト審査員
同年 11月
平成19年度札幌市東区苗穂地区健康づくり事業 料理講習会 講師 テーマ「生活習慣病予防のための健康料理」 対象:一般市民約
50名
同年 11月
主催:北海道大学 2008年度北海道大学「食の健康学」講師 テーマ「食品・調理科学からみた大学生の食育」 対象:大学生約200名
平成21年 5月
主催:北海道大学 2009年度北海道大学「食の健康学」講師 テーマ「食品・調理科学からみた大学生の食育」 対象:大学生約150名
同年
10月
主催:北海道ガス 第3回ウイズガス 全国親子クッキング コンテスト審査員
同年
12月
平成22年 6月
同年 同年
8月
11月
平成23年 9月
同年 8月
主催:日本ハム株式会社 「食育シンポジウム2009inさっぽろ」 講演会講師およびパネリスト 主催:北海道大学 2009年度北海道大学「食の健康学」講師 テーマ「食品・調理科学からみた大学生の食育」 対象:大学生約100名
主催:協和発酵キリン株式会社 共催:北海道高齢者透析研究会 「第7回北海道高齢者透析研究会」講師
テーマ「日本人が食べてきたもの」
主催:北海道ガス 「第4回ウイズガス 全国親子クッキングコンテスト」 審査員
主催:札幌市保健所 「平成23年度料理フェスティバル」講師 対象者:一般市民約250名
主催:興部町食を考える協議会 「子どもの食育料理教室」講師 対象者:興部町児童・生徒約30名
同年
10月
主催:北海道ガス 「第5回ウイズガス 全国親子クッキングコンテスト」 審査員
同年
11月
主催:札幌市手稲中学校区青少年健全育成推進会 食育講演会 講師 対象者:手稲中学校地区PTA約100名
同年
11月
主催:株式会社HMカンパニー 第1回つけものT-1グランプリ コンテスト審査員
平成24年 10月
主催:北海道ぎょれん 「浜の母さん料理教室」講師 対象者:大学生約35名 同年 主催:北海道ガス 「第4回ウイズガス 全国親子クッキングコンテスト」 審査員
10月
同年 12月
主催:札幌市東区食育推進ネットワーク 「食育ファスティバル」 対象者:一般市民約300名 平成25年 3月
主催:ベターホーム協会 「ベターホーム協会リーダー会員勉強会」講師 対象者:ベターホーム協会リーダー会員20名