回転体の振動データ解析に！リアルタイムデータ収録・ FFT 解析パッケージ｢SpectraView｣と後処理トラッキング解析ソフト TEAC 製 LX/GX 用ソフトウェアパッケージ ■ 自動車関連のいろいろな振動試験に関するデータ測定、解析が簡単にできます・ＴＥＡＣのレコーダとパソコン、当ソフトとで最大６４チャネルもの自動車関連ﾃﾞｰﾀ回転/振動信号のＦＦＴ解析、ｒｐｍトラッキング解析が可能です。トリガー収録（マニュアル、タイム、ワンショット、リピート）も可能です。・測定時は、リアルタイムにＴ-Ｙグラフ・Ｘ-Ｙグラフ・ＦＦＴグラフ・リアルタイムデータレコーダＬＸ／ＧＸシリーズバーグラフなどの表示ができます。表示画面構成は、１画面に１グラフ表示のシングルや上下２段、３段、４段のマルチ表示や、 ●使用機器／価格例についてクロス表示の選択ができます。ＴＥＡＣ製データロガー「ＬＸ−１１０」＋当ソフトウェア価格例￥1,257,900- 内訳（本体価格￥1,198,000-） LX-110（8 チャネル入力､64MB メモリ､LAN ｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ付き）｢SpectraView｣データ収録 FFT 解析パッケージ後処理トラッキングオプション用ＯＳＣＰ必要メモハードデイスク容デイスプレプリン使用インターフェーＵリ量イタス・リアルタイムにＦＦＴ解析を行うことができます。・測定データはダイレクトに収録、ＥＸＣＥＬ用に変換も可能。ＬＸ−１１０８チャネル電圧入力モデル＋ソフトウェア概算税込価格使で ¥700,000¥148,000¥350,000- ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ／2000 Ｐｅｎｔｉｕｍ Ⅳ 以上２５６ＭＢ以上１ＧＢ以上（計測時間、チャネルにより決定）カラーＸＧＡ（１０２４×７６８）以上Ｗｉｎｄｏｗｓ対応プリンタイーサネット／IEEE1394 ■回転数をパルス入力すれば定比トラッキングが可能・回転数をパルスで入力すれば、収録データを再度呼び出してリサンプリング処理を行い、定比でのトラッキング解析ができます。回転数をＦＶや電圧入力した場合には、定幅での解析となります。 ■レポート作成の工数を削減できます・画面イメージのコピー・ペーストができますので、ExcelやWordでの試験報告書などのレポート作成が簡単にできます。 SpectraView トラッキング解析画面例「ＴＹグラフ」収集した波形を表示します。32 チャネル同時表示可能です。「回転次数グラフ」を回転数方向（奥行き）に展開したものです。回転数による変化を直感的に捕らえることが出来ます。「定比回転次数グラフ」収集データをリサンプリング解析し、次数比スペクトルを表示します。３次元定比トラッキンググラフ「ＦＦＴグラフ」収集データに FFT 演算を行い、スペクトルを表示します。「定比ｒｐｍトラッキンググラフ」回転数による特定の次数の振動レベルの変化を表示します。「定比ｒｐｍトラッキンググラフ」です。縦軸が回転数です。下ペインのカーソルで指定した次数をトレースして表示しています。「回転次数グラフ」です。左ペインのカーソルで指定した回転数のスペクトルを表示します。特定の次数へカーソルを当てることで、その次数の特徴を見て取れます。株式会社ハビリス〒108 東京都港区芝 4-7-1 西山ﾋﾞﾙ TEL.03-3769-6291(代) ホームページアドレス http://www.habilis.co.jp/