第7節 - 葛飾区総合スポーツセンター

3月7節
葛飾フットサルリーグ速報
第7節
南葛SC
コガサキ
C‐ESTA
黄金世代
K1リーグ
5対3
MXPX
6対5
C‐ESTA
2対3
タコボーズ
5対8
大江戸FC
対
対
ASC
Y’z
エアロ
TORIPLE
TORIPLE
K2リーグ
14対2 SOD
4対0 freedom
3対2 freedom
5対1 サウスクラブ
3対2 freedom
順位
1、コガサキ
2、MXPX
2、南葛SC
2、大江戸FC
5、WALKY
6、黄金世代
7、タコボーズ
8、C-ESTA
K1リーグ
勝点 動向 つぶやき
18 ↑ またも逆転勝!
11 ↓ 中村魅せるが
11 ↑ 石川守護神?
11 ↑ 強烈!坂口弾
10 9 ↓ ゴールが遠い
6 ↑ いい形が作れた
4 ↓ 後半悪夢の2分
K2リーグ
勝点 動向 つぶやき
マジック1
1、ASC
21 ↑
女性パワー
2、Y’z
18 ↑
形ができた?
3、SOD
10 ↓
神谷きれきれ
4、エアロ
8↑
連勝!!
5、TORIPLE
6↑
6、フェローズ
今週休み
6 スタミナ不足
7、サウス
3↓
8、募集中
K1リーグ
南葛SC 対 MXPXの対戦は、前半南葛田中を
中心にダイレクトパスと広くスペースを使い試合を
優位に進めていた、後半リーグを代表するプレー
ヤーMX中村が、ドリブル突破してのミドルと佐藤
(友)との絶妙コンビプレーであっという間に追い
ついた。嫌な空気の中、南葛を救ったのがキー
パー石川の好セーブ!!南葛に勢いを取り戻し
MXを押し切る形となった。
コガサキ 対 C‐ESTAの対戦は、前半ESTA野球
少年山本の華麗なループシュートやキーパーのファ
インセーブでESTAのペースで試合が進んでいた。
後半に入っても一身一体の攻防が続き、ラスト2
分の声からコガサキの反撃開始、コガサキ原田が
逆転弾を放り込んでタイムアップとなった。ESTA
は、惜しい試合を落としてしまった。
タコボーズ 対 C‐ESTAの試合は、タコのペース
で試合が進んだ。今まではボールを止めてしまい
相手に戻られて、崩せないケースが多かったタコ
の攻撃が一変し速攻をうまく使い、ESTAのスタミ
ナを奪っていった。一旦、ESTA片平の強烈ミドル
で同点に追いつかれるも、澤村が決勝弾を叩き込
み、久々の勝利となった。
大江戸FC 対 黄金世代の対戦は、互角の展
開で試合が進む中、カウンターを得意とする大江
戸が、確実に得点を積み上げていった、→
K2リーグ
参
加
チ
ー
ム
募
集
!
5
月
新
リ
ー
グ
開
始
!
ASC 対 SODの対戦は、 完全優勝まで後2つの
ASCが、圧勝した形となった。得点王争いもチームメ
ンバー同士で争っている中、松縄が献身的なパスを
大庫、中山に供給していた。一方、SODも戦い方を
今までと一変し、井上、深井でしっかり守りを固めて
の攻撃が、形になってきた。また、今節から初参加、
女性プレイヤー田上が高いポテンシャルを見せ、今
後の試合での爆発が楽しみである。
Y’z 対 エンペラーの対戦は、相変わらず女性陣
が、ゲームを支配!!広瀬、薮田(真)が、抜群のコ
ンビネーションを魅せて快勝した。
エアロ 対 エンペラーの対戦は、前半エアロ松山
と神谷のツートップでカウンターが、功を奏しリードし
ていたが、スタミナ切れのエアロにエンペラーが、じ
わじわ追いついてきたが、からくも逃げ切った。
TORIPLE 対 サウスクラブの対戦は、TORIPLE新
加入の湯面、花山が攻守に大活躍、また骨折から
復帰した税所も前線から効果的なプレスを掛け、サ
ウスを圧倒した。
k1リーグ
また、全員がキーパーを交代していたが、各自ファイ
ンプレーで黄金の攻撃を抑えていった。黄金は、ま
たもや惜しい試合を落とした。
3月7節
MVP 南葛SC
石川 圭一郎選手
これからも楽しくフットサル
MVP タコボーズ
間渕 遥平選手
得点王狙います。
チーム紹介
SOD (総合スポーツセンタースタッフ)
対戦楽しみにしてます。
MVP 大江戸FC
斉藤 広海選手
MVP有難うございます。
MVP FC TORIPLE
税所 克成選手
楽しくできて、良かった。
MVP FC TORIPLE
湯面 博選手
また来ます。