河辺市民センター文化祭ボーイ隊タイガー班榎戸寛樹１０月２９日、ボーイ隊の活動がありました。９時に団ルームに集合しました。文化祭が始まるまで、団ルームの広場で立ちかまどを作る練習をしました。班ごとに分かれて作りました。僕たちのタイガー班は、全員出席でした。僕は、とても、うれしかったです。タイガー班は、みんなで協力しながら作りました。班長の田村君が、「ここをむすべ。」と指示しながら、ロープを切ってくれました。次長の江原君は、ばく材を支えていました。僕は、立ちかまどの作り方はわかっているけど、高さが違うとバランスが悪くなってしまうので、田村君の指示をよく聞きながら、ロープを結びました。鈴木君は、ロープを強く結んでいました。加幡君は、休憩しながらがんばっていました。石井君は、結び方のお手本を見なくても、できるようになったので、「えらいなあ」と思いました。イーグル班が、最初に出来上がりました。次にタイガー班が出来上がりました。次がドラゴン班でした。その後、隊長が班ごとに写真を撮ってくれました。その後、立ちかまどを壊して、かたづけました。僕は、壊すのが、さみしかったけど、「また今度のときに、作れるからいいや。」と思いました。河辺市民センターに着いてから、自由行動で買い物を始めました。ぼくは、おなかがすいていたので、フランクフルトを買いました。くしに指してあって、とても、おいしかったです。そのあと、ジュースを買おうと思ったけど、コーヒーとお茶の２種類だったので、ぼくは、お茶を買いました。そのあと、手打ちそばを食べました。そば湯も飲みました。そばを打っているのを見ながらたべるのは初めてで、「そばは、こんなふうに作るのだな」と思いました。とても、おいしかったです。今まで食べたそばの中で、一番おいしかったです。そのあと、カブ隊のお店で、えんぴつを買いました。そのあとに、河辺市民センターの駐車場の中で、カブ隊のとなりで儀礼をやって解散しました。文化祭は、おいしいものばかりで、とてもおいしかったです。