CA Nimsoft Monitor for Flow Analysis リリース ノート リリース 1.1 ドキュメント改訂履歴 ドキュメント バージョン 日付 変更 1.1 11/30/2012 Flow Analysis 1.1 リリースに対応した更新。 1.0 9/29/2012 「CA Nimsoft Monitor for Flow Analysis リリース ノー ト」の初期バージョン CA Nimsoft へのお問い合わせ CA サポート へのお問い合わせ 本製品を便利にお使いいただくために、CA Technologies では個人、SOHO、 および企業向け CA Technologies 製品で必要な情報にアクセスするための サイトを提供しています。 http://www.ca.com/jp/support では、以下の情 報にアクセスできます。 ■ 技術的サポートおよび顧客サービスを受けるためのオンラインおよび 電話の連絡先情報 ■ ユーザ コミュニティとフォーラムに関する情報 ■ 製品とマニュアルのダウンロード ■ CA サポート のポリシーとガイドライン ■ お使いの製品に関するその他の有用な資料 製品のドキュメントに関するフィードバック CA Technologies Nimsoft 製品のマニュアルについてのコメントや質問は、 [email protected] 宛にお送りください。 CA Technologies 製品のマニュアルについてフィードバックをお寄せくだ さる場合は、Customer Survey に必要な情報を入力してください。これは弊 社 CA サポート Web サイト(http://ca.com/docs)からご利用可能です。 リーガル ノーティス Copyright © 2012, CA. All rights reserved. 保証 このドキュメントに含まれる内容は、現状のまま提供され、将来において予告なく変更されることがあります。 さら に、準拠法により最大限に認められる限り、Nimsoft LLC は、マニュアルおよびここに含まれるすべての情報に関し、 明示または黙示によらず、一切の保証から免責されます。この保証には商品性ならびに特定用途に対する適合性に関 する黙示の保証も含まれ、またそれのみに限定されません。 Nimsoft LLC は、このドキュメントまたはここに含まれる 一切の情報の提供、使用、また実行に関連した過失、または付随的、結果的に生じた損害に対し責任を負わないもの とします。 Nimsoft LLC とユーザとの間に別途書面による保証契約に関する同意書があり、このドキュメントで言及さ れる内容とその契約との間に不一致がある場合は、別途同意されたその保証契約が効力を持ちます。 技術ライセンス このドキュメント内で言及されるハードウェアおよびソフトウェア、またはそれらどちらか一方は、ライセンスの下 に供給され、当該ライセンスの契約に従ってのみ使用、複製することができます。 アメリカ合衆国著作権法並びに国際著作権法に則り、本マニュアルのいかなる部分も、Nimsoft LLC からの事前の同意 および文書による許諾なしに、いかなる形式または方式(電子データによる情報の蓄積および検索または他言語への 翻訳を含む)によっても、複製することは許可されません。 制限された権利についての説明 本ソフトウェアがアメリカ合衆国政府の代理人またはアメリカ合衆国政府の主契約業者またはその下請け業者の業 務に使用される場合、ソフトウェアは、DFAR 252.227-7014 (1995 年 6 月)に定義される「商用コンピュータ ソフト ウェア」として、または FAR 2.101(a)に定義される「商用品目」として、または FAR 52.227-19 (1987 年 6 月)また は関連部局の規定または契約条項に定義される「制限されたコンピュータ ソフトウェア」として配布およびライセン ス供与されます。 本ソフトウェアの使用、複製、開示は、Nimsoft LLC の通常の商用ライセンス条項に従うものとし、 国防総省以外のアメリカ合衆国政府部局は、FAR 52.227-19 (c)(1-2) (1987 年 6 月)で定義される「制限された権 利」と同等の制限を受けるものとします。アメリカ合衆国政府のユーザは、FAR 52.227-14(1987 年 6 月)または DFAR 252.227-7015 (b)(2)(1995 年 11 月)に定義される、すべての技術データについて該当する「制限された権利」 と同等の制限を受けるものとします。 商標 Nimsoft は CA の商標です。 Adobe®、Acrobat®、Acrobat Reader®、および Acrobat Exchange® はアドビ システムズ社(Adobe Systems Incorporated) の登録商標です。 Intel® および Pentium® はインテル社(Intel Corporation)の米国登録商標です。 Java (TM)はサン マイクロシステムズ社(Sun Microsystems, Inc)の米国登録商標です。 Microsoft® および Windows® は Microsoft 社(Microsoft Corporation)の米国登録商標です。 Netscape (TM)はネットスケープ コミュニケーションズ社(Netscape Communications Corporation)の米国商標です。 Oracle® はオラクル社(Oracle Corporation、レッドウッドシティー、カリフォルニア)の米国登録商標です。 UNIX® は The Open Group の登録商標です。 ITIL® は Office of Government Commerce の英国およびその他の国における登録商標です。 本書に記載されたその他のすべての製品名、サービス名、商号およびロゴは各社のそれぞれの商標またはサービス マークです。 ライセンス済みおよびパブリック ドメイン ソフトウェアの詳細については、「Nimsoft Monitor Third-Party Licenses and Terms of Use」(http://docs.nimsoft.com/prodhelp/en_US/Library/index.htm?toc.htm?1981724.html)を参照してください。 目次 第 1 章: Flow Analysis 機能 7 ソリューション コンポーネント ............................................................................................................................. 8 第 2 章: 要件 9 ホスト ハードウェアおよびサイジング ................................................................................................................. 9 サポートされるプラットフォーム ........................................................................................................................ 11 コレクタ システム要件 ........................................................................................................................................... 11 サポートされている言語 ........................................................................................................................................ 12 第 3 章: 考慮事項 13 インストールによって UMP ダウンタイムが発生する ...................................................................................... 13 システム時間の同期 ................................................................................................................................................ 14 ファイアウォール .................................................................................................................................................... 14 第 4 章: 既知の問題 17 ユーザビリティ ........................................................................................................................................................ 17 ローカライゼーション ............................................................................................................................................ 18 パフォーマンス、安定性、拡張性 ........................................................................................................................ 19 目次 5 第 1 章: Flow Analysis 機能 CA Nimsoft Monitor for Flow Analysis によって、ネットワーク トラフィック フローに関するレポートおよび警告が提供されます。 企業ルータおよび 他の NetFlow 対応ネットワーク デバイスからのフロー データは、Flow Analysis コレクタによって受信、格納、および分析され、Flow Analysis デー タベースに格納され、コレクタ プローブを通して Nimsoft Monitor Server (NMS)に送られます。 このフロー データは Unified Management Portal (UMP)の Web レポートで利用可能になります。 このセクションには、以下のトピックが含まれています。 ソリューション コンポーネント (P. 8) 第 1 章: Flow Analysis 機能 7 ソリューション コンポーネント ソリューション コンポーネント 以下の図は、Flow Analysis ソリューションを構成するコンポーネントを示 しています。 注: Flow Analysis コレクタおよび Flow Analysis データベースは、それぞれ NetQoS Harvester および Reporter/Analyzer 製品に基づいています。 8 リリース ノート 第 2 章: 要件 以下のセクションでは、Flow Analysis でサポートされる環境について説明 します。 このセクションには、以下のトピックが含まれています。 ホスト ハードウェアおよびサイジング (P. 9) サポートされるプラットフォーム (P. 11) コレクタ システム要件 (P. 11) サポートされている言語 (P. 12) ホスト ハードウェアおよびサイジング Flow Analysis ソリューションは、以下に示すように最低 3 つ(通常 4 つ) の個別のホスト システムへのインストールを必要とします。 ■ Nimsoft Monitor Server 用に 2 つ。NMS (このガイドでは以後 NMS シ ステムと表記)用および関連する NIS データベース用 ■ UMP (以後 UMP システムと表記)用に 1 つ ■ Flow Analysis コレクタ、データベース、および Flow Analysis プローブ(以 後コレクタ システム と表記)のホスト用に 1 つ NMS および UMP システム用のハードウェア サイジングについては、 「Nimsoft Monitor Server インストール ガイド」の「ハードウェア要件の確 認」セクションを参照してください。 コレクタ システムでは以下の仕様が推奨されます。 サーバ仕様 小(Small) 中(Medium) 大量(Large) モニタされるインター 25 フェースの数 100 500 CPU 使用率 2.5 GHz デュアルコア 2.5 GHz デュアルコア 2.25 GHz クアッド コア RAM 2 GB 4 GB 8 GB 第 2 章: 要件 9 ホスト ハードウェアおよびサイジング ディスク(オペレー ティング システム用 の C:¥ パーティショ ン) 最小 72 GB ディスク(インストー 最小 300 GB ル ファイルおよび データ用の D:¥ パー ティション) 最小 400 GB 最小 500 GB D:¥ パーティションの 7,200 rpm 以上のハー ディスク設定 ド ドライブ 10,000 rpm 以上の SAS 複数の 10,000 rpm の ハード ドライブ(また SAS ハード ドライブ は RAID ドライブ) (RAID 10 設定)または SAN NIC 1 GB LAN ポート 1 GB LAN ポート 1 GB LAN ポート 仮想/物理サーバ 仮想サーバ可 物理サーバ 物理サーバ 注: コレクタ システムは通常以下の設定でセットアップされます。 ■ オペレーティング システム用の C:¥ パーティション(12 GB 必要) ■ インストール ファイル用に 41 GB、データ用に少なくとも 300 GB(500 GB 推奨)が利用可 能な D:¥ パーティションまたは別のドライブ。 ソリューションに適用するハードウェアを検討する際には、現在稼働して いるハードウェア構成を将来拡張する必要がある可能性があることに留 意してください。 したがって、ハードウェア要件を計画するときには、 将来予測される拡張を考慮に入れることをお勧めします。 展開を計画す る際にはこのセクションの情報を使用しますが、状況によってはシステム に対する要件が増減する可能性があることに留意してください。 多くの専門家は、最新世代のハードウェアを入手して使用するのが賢明で あると考えています。 最初から最新アーキテクチャのハードウェアを使 用することによって、最も長い耐用年数を見込むことができます。 自分の組織のニーズに関して疑問や懸念がある場合は、Nimsoft のセール ス エンジニアにご相談ください。 10 リリース ノート サポートされるプラットフォーム サポートされるプラットフォーム Flow Analysis ソリューションを公式にサポートするバージョンは以下のと おりです。 ■ Nimsoft Monitor Server (NMS) 6.1 以降 ■ Unified Management Portal(UMP)6.0 以降 Nimsoft コンポーネント(NMS、UMP および Flow Analysis プローブ)でサ ポートされている Windows Server および Linux OS バージョンに関する情 報は、Nimsoft Compatibility Support Matrix で確認してください(ログイン が必要です)。 コレクタ システム要件 Flow Analysis コレクタおよびデータベース コンポーネントは、以下の要件 を満たす Microsoft Windows 2008 R2、Standard または Enterprise Edition(64 ビット アーキテクチャ)でサポートされます。 ■ 最新のサービス パックとすべての重大な更新がインストール済みで ある。 ■ Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 以降。 ■ Java Runtime Engine (JRE) 1.6 以降。 ■ Microsoft ASP.NET 2.0 以降(COM+ ネットワーク アクセス、IIS、ASP を 含む)。 ASP.NET 2.0 は .NET Framework 3.5 SP1 に付属しています。 ■ SNMP が有効になっている。 ■ 英語または以下のいずれかの言語パック。 – 日本語 – 中国語(簡体字) ■ 1024x768 (XGA)以上のディスプレイ解像度。 ■ (推奨)管理者によるリモート アクセスを可能にするため、リモート デスクトップ接続が有効になっている。 注: Flow Analysis コレクタおよびデータベースは、IPv4 アドレスを持つサー バ上のインストールをサポートします。現時点では、IPv6 アドレスを持つ サーバへのインストールはサポートされていません。 第 2 章: 要件 11 サポートされている言語 コレクタ システムについては、以下の前提条件も満たしている必要があ ります。 ■ コレクタ システムに Flow Analysis コレクタの複数のインスタンスを インストールしない。 ■ コレクタ システムに静的な IP アドレス(IPv4)を割り当てる。 注: コレクタ システムのホスト IP アドレスを書き留めます。このアド レスは、後でルータ NetFlow 属性を設定する際にフロー エクスポート 先として入力する必要があります。 詳細については、「CA Nimsoft Monitor for Flow Analysis ユーザ ガイド」を参照してください。 ■ インストール中はアンチウイルス ソフトウェアを無効にする(インス トール終了後は必ず有効にしてください)。 ■ 以下のタイプのサードパーティ ソフトウェアを無効にする。 ■ – アンチスパイウェア – サーバ監視およびメンテナンス ツール(SMS、SUS、または MoM な ど) コレクタ システム上でドライブ領域の圧縮を実装しない。ドライブ領 域を圧縮すると、データベースの損失が発生したり、システム パ フォーマンスが低下する可能性があります。 サポートされている言語 Flow Analysis は以下の言語で利用可能です。 12 リリース ノート ■ 英語 ■ 中国語(簡体字) ■ 日本語 ■ スペイン語 ■ ポルトガル語(ブラジル) 第 3 章: 考慮事項 このセクションでは、インストール、ローカライゼーション、または全般 的な動作に影響を与える本リリースの特性について説明します。 このセクションには、以下のトピックが含まれています。 インストールによって UMP ダウンタイムが発生する (P. 13) システム時間の同期 (P. 14) ファイアウォール (P. 14) インストールによって UMP ダウンタイムが発生する 新しいプローブまたはポートレット パッケージが wasp プローブが含ま れるロボット上に展開される場合は常に、wasp は再起動し、wasp が再度 利用可能になるまで(これは数分かかる場合があります)UMP は反応し なくなります。 これは正常な動作ですが、wasp の再起動を待機する時間を最小化するた めに、wasp ロボットに一度に複数のパッケージを展開できます。 このよ うにして、wasp の再起動時間を最小化できます。 この手順の詳細は、「Flow Analysis インストール ガイド」のセクション 「Flow Analysis レポータ ポートレットのインストール」に記載されていま す。 第 3 章: 考慮事項 13 システム時間の同期 システム時間の同期 Flow Analysis コンポーネントがインストールされるすべてのサーバ間でシ ステム時刻を同期します。 システム時刻が自動的に同期されない限り、 各サーバ上で以下の手順に従います。 次の手順に従ってください: 1. タスクバーの右端にある日付または時間を右クリックし、[日付と時 刻の調整]を選択します。 [日付と時刻]ダイアログ ボックスが表示されます。 2. [インターネット時刻]タブをクリックします。 3. [設定の変更]をクリックします。 [インターネット時刻設定]ダイアログ ボックスが表示されます。 4. [インターネット時刻サーバと同期する]チェック ボックスを選択し ます。 5. 同期するサーバを選択します。 デフォルトは time.windows.com です。 6. [今すぐ更新]をクリックします。 システム時刻が選択されたサーバと同期されます。 7. [インターネット時刻設定]ダイアログ ボックスで[OK]をクリック します。 8. [日付と時刻]ダイアログ ボックスで[OK]をクリックします。 ファイアウォール Flow Analysis コレクタがファイアウォールに保護された環境で正しく動作 するには、以下のファイアウォール ポートが開いている必要があります。 Flow Analysis コレクタからルータ(SNMP インターフェース、読み取り専用) ■ UDP 161[SNMP ポーリング] 送信先をトラップする Flow Analysis コレクタ ■ 14 リリース ノート UDP 162[トラップ] ファイアウォール Flow Analysis コレクタへのルータ ■ UDP 9995[フロー] 第 3 章: 考慮事項 15 第 4 章: 既知の問題 以下のセクションでは、既知の問題と、一部のケースの回避策について説 明します。 このセクションには、以下のトピックが含まれています。 ユーザビリティ (P. 17) ローカライゼーション (P. 18) パフォーマンス、安定性、拡張性 (P. 19) ユーザビリティ ■ 既知のコレクタ システムが Flow Analysis GUI のメイン ウィンドウ内 のドロップダウン メニューで一覧表示されない場合、インフラストラ クチャ マネージャを使用して Discovery Server および Agent プローブ を停止および開始してください。 ■ プローブ設定ウィンドウの[Interfaces]タブに表示されるインター フェースは、SNMP トラップの有効なターゲットではありません。 た とえば、Cisco ルータの場合、Nu0 という名前のインターフェースが表 示されます。 これは実際のインターフェースではなく、ルーティング できないトラフィックのプレースホルダとして使用されます。 そのた め、Nu0 に対するトラップを作成できません。 トラップを作成しよう とすると、以下のエラー メッセージが表示されます。 第 4 章: 既知の問題 17 ローカライゼーション [Interfaces]タブに表示される一部のタイプの仮想またはコントロー ル インターフェースも実際のインターフェースではない場合があり ます。 トラップを作成しようとするときにこのエラーが表示される場 合は、そのインターフェースが SNMP トラップの有効なインター フェースであることを確認してください。 ■ プローブ設定ウィンドウで既存の SNMP v3 プロファイルをクリック した場合、セキュリティ タイプの[AuthNoPriv]および[NoAuthNoPriv] に対応するフィールドは空ではありません。 [AuthNoPriv]を選択し た場合、 [Privacy Key]および[Privacy Protocol]フィールドは空で ある必要があります。 [NoAuthNoPriv]を選択した場合、 [Authentication Key]、[Authentication Protocol]、[Privacy Key] および[Privacy Protocol]フィールドは空である必要があります。 こ れらのフィールドが空ではない場合でも、入力されている情報は無視 されます。 ■ SNMP プロファイルを作成または編集するときには、プロファイルは すぐに応答しない場合があります。 [Responding SNMP Profiles]タブ に変更が反映されるまで最長 1 時間かかる場合があります。 ■ [Collector Configurations]タブにある[DSA Administrator Username] および[DSA Administrator Password]フィールドに認証情報を入力し た場合、それらが正しいかどうかは即座に検証されません。 入力する ユーザが、Flow Analysis コレクタ システム上で Windows 管理者権限を 持っていることを確認してください。 ローカライゼーション 18 リリース ノート ■ Flow Analysis 設定 GUI はローカライズされていません。 ■ Flow Analysis レポータ ポートレットの一部の小さい領域が正しくロー カライズされない場合があります。 例: – 中国語: レポートのカスタム期間の日付ピッカ カレンダに正しい 曜日が表示されません。 日付ピッカは正しく機能します。表示さ れる曜日の名前のみが正しくありません。 – レポートのカスタム期間用の日付ピッカ カレンダの上にマウス カーソルを置くと、ツール ヒントが英語のみで表示されます。 パフォーマンス、安定性、拡張性 パフォーマンス、安定性、拡張性 ■ Flow Analysis レポータ ポートレットは Internet Explorer 10 ではサポー トされていません -- ポートレットはブランクになります ■ Internet Explorer 8 を使用する場合、製品性能は最適にはなりません。 ■ ブラウザとして Internet Explorer 9、Mozilla Firefox および Google Chrome がサポートされています。 詳細については、「Nimsoft Compatibility Support Matrix」(ログインが必要)を参照してください。 第 4 章: 既知の問題 19
© Copyright 2024 ExpyDoc