南区役所だより大地の恵みと伝統文化、技がはぐくむうるおいのあるまち No.28 発行／新潟市南区役所編集／南区政策企画課〒950-1292 南区白根1235番地電話 025（373）1000（代表）ＦＡＸ 025（373）2385 平成20年毎月第１・３日曜日発行友達同士、親子などで、ペアマラソンを楽しみました温かい声援を送り続けていして力走するランナーに、になったコースを汗を飛ば施。両地区住民は、きれいの各自治会でごみ拾いを実ッ庄ク瀬 10 地台区分でにももコなーりスま沿したい。始。拾ったごみは、軽トラ者が集まり、ごみ拾いを開早朝に２００人近くの参加掃小を林行地い区までしはた、。５月 11 日たい﹂と、コース沿道の清﹁気持ちよく走ってもらい地区や庄瀬地区の住民が、会のコースとなった小林さっそくプロの指導を受ける参加者たち２︱５５３３局ュ︵ー白ジ根カ学ル習実館行内委︶員会３事７務 ■ せ問くいだ合さわいせ。ふれあいミ興味のある人はお問い合わ出今演か者らので募も集参加できます。げます。ーマ曲﹁信濃川﹂を歌い上出演者・スタッフ全員でテ再現します。フィナーレは、となるまでを、歌と踊りで平野が日本有数の穀倉地帯演に向けて本格的にスターリす館信バ。で濃ー、川・昼のピ夜誕ー２生プ回かル公ら２演、０さ蒲０れ原８まは行、わされっまそしくた、。全説国明で会参後加に練る習５よが月う開 20 に始日なさかっれらて、はき今本ま秋格しの的た公な。を上公募げ演集るはした今てめ年い、 11 まさ月すら９。に日参に加同者てカルチャーセンターに帰庄瀬地区を走り、折り返しをスタートし、小林地区とスは、カルチャーセンター６分 53 秒 ② 金子稚奈︵同︶ ★ 泉少年マラソンクラブ︶ ★ ［同女子］ ① 阿部柚希︵五 ③ 相川心平︵西内野小︶秒 ② 吉田海斗︵白根小︶湯浅雄介︵松浦小︶７分 17 ● ２キロ［小学生男子］ ① 位と大会新記録︵ ★ ︶３位まで。記録は各種目１多く、遠くは福岡県からのした。県外からの参加者も０人のランナーが参加しま催され、市内外から約５７マラソン大会が５月 18 日開晴天のもと、第 22 回白根 ※ す敬。称略。︵大会の結果は次のとおりで杯走りを楽しんでいました。ーも完走を目指して、精一まで、中には仮装のランナ︶内は所属。ド︶ 16 分 19 秒 ② 土田禎成︵島政春︵タチカワブライン︵希同︵︶白南［中一︶般男 ③ 子古］川 ① 里鬼奈東女中子︶］ ① 21 湯分浅 16 翔秒子 ② ︵平新野発沙田ズ︶ ③ 阿部敬浩︵同︶［同 ② 斉藤琢哉︵大通ランナー高橋隼登︵葵中︶ 19 分１秒 ● ・中澤 ★ ★ ７５理山康７７分キ恵雄秀分分 19 ロ樹・ 35 21 秒［・拓秒秒 ③ ④ 涌中千真学尋［岩井生 ③ ７ペ尾華男吉分ア菜奈子田 39 ］摘︵︵］寿秒 ① 同同 ① 文 ② 山︶︶［同 40 歳以上］ ① 土屋正範︵豊栄エキデンクラブ︶知之︵越産機︶ ③ 小林昌会︶１時間 12 分９秒 ② 村山満］ ① 岡村正博︵津南福祉 ● ハーフ［一般男子 40 歳未ンクラブ︶子 ③ 風間和子︵白根マラソ護学校︶ 40 分３秒 ② 田中友恵い子ぬ ③ ︶田 40 村分綾 52 秒 ② ［佐同々 40 木歳美未満］ ① 小俣純子︵うなぎ潟東ＡＣ︶［一般女子 40 歳︵新潟歩ＣＡＬＬクラブ︶秒 ② 古寺裕子 ③ 山田孝子彦︵済生会新潟第二病院︶シーＭＡＫＩ︶ ③ 飯塚明 11 分 47 秒 ② 寺尾洋志︵アク幸︵中野建設工業︶１時間ーディション及び説明会が・ピープル２００８﹂のオ市民ミュージカル﹁リバー︵［㈱一米般輝女︶子］１時 ① 間荒 33 井分佳 47 子がほぐれ、少しずつ声が出より、参加者も徐々に緊張ュージカルをより一層盛りホールで行われますが、ミわばれんま﹂しにたよ。るプレロッのス指ン導がに行ト練し習まはし、た毎。週火曜日に同今回から白根マラソン大型ミュージカルを手がけてってくるというのどかな田坂栄岡井魚方美類中智㈱教代︶︶ ③ 22 ［中分同山 51 女大秒子介 ② ］︵小 ① 大いる﹁劇団ふるさときゃら園風景の中を走るコース。山田かをり︵新潟中央青果マラソンコースの清掃を行う小林地区の皆さんました。参今加回もかあらり変ま更しさたれ。たコー大会では、小学生から 80 代以上］ ① 湯浅和代︵新潟養動車学校︶ ③ 下山浩志︵新 ② 佐々木慶二︵新潟文化自口芳夫︵ 48 連隊︶ 35 分３秒局員︶︶ ③ ［山同崎 50 裕歳之以︵上別］山 ① 郵山便分 51 秒 ② 岩崎和広︵相高職︵ 40 学歳︵埼以Ｔ玉上Ｈ・Ｋ］新横 ① 潟瀬島Ｒ陸田Ｃ協博︶︶行 ③ ［鎌 33 同田んきん︶ 32 分 48 秒 ② 大橋聡満］ ① 村井佳介︵新潟し ● 10 キロ［一般男子 40 歳未ました。５年１組の児童 39 人が、校舎隣の水田で田植えを体験し㈱︶ ③ 猿子花枝５月 11 日、白根学習館で「汚くなると思ったけど楽しかった」と初めて田植えをする子どもたち児童によって刈り取られます。がねもち﹂で、９月上旬に同小顔植。えられたのはもち米の﹁こった以上に楽しかった﹂と笑くなるイメージだったけど、思た須。田雅也さんは、﹁もっと汚い﹂と声を張り上げていまし第になれてきて﹁苗をくださためらっていた児童たちも、次ず最つ初丁は寧、に田植んえぼまにし入たる。ことに裸足で田んぼに入り、手で数株小林小学校の児童が５月 15 日、