平成15年度事務事業評価シート 部名 経済観光部 課名 商工振興課 tel 評価事業の実施年度 098-951-3212 H14 ●事業の確認 評価する事業の H14年度にも実施した事業の継承・変更 予算の有無 実計 実計枠で要求 済 事業名(H14) 伝統工芸館まつり事業 総合計画上の位置づけ 経費の性質 1,455 千円 補助金・負担金類 うち特財 ●伝統工芸館の機能拡充 (基本事務事業(●印)を選択) 0 % 05010603 ●事業の目的(H14予算要求時) 1455千円の使い途 補助金・負担金を支出することで、本市又は市民にはどんな成果・メリットがあるか 本市の伝統工芸を広く市民・県民に宣伝を図 り、販路の開拓、拡大を促進し、もって本市の伝 統工芸産業の振興発展に資する。 工芸館まつりの開催。 那 覇市長賞等の表彰及び展 示・伝統工芸品の展示販売、 実演及び体験教室・アトラク 成果を測る指標の説明↓ 有り ションを行う 市価より安い価格での工芸 品の購入及び体験教室での 工芸品制作体験。 年度目標 単位 3000 入場者数 事業に対する市民一般の期待 事業対象者と概数 人 市民・県民 ●事業の成果 成果を測る指標の推移 入場者数 単 位 人 年度 基準年度 H13年度 H14年度 H15年度 目標年度 他自治体の実績値 典 目標値 実績値 指標の推移についての解説 ほぼ例年どおりの推移。那覇市伝統工芸館の宣 伝及び来館者数減少の歯止め効果はある。 拠 3000 値 2870 成果向上の余地 投資はそのままでも成果は向上の余地あり 3000 3000 よりよい 成果を目 ①まつり内容の充実 ②事前の広報・宣伝 指す担当 の徹底 者コメン ト ●事業の評価(※担当者が記入して所属長の承認を得ること) 評価の観点 評価 ① ② ③ ⑤ ⑥ この事業の基本属性 (必要性) L:その他の自治事務でニーズ無関係(管理事務など) 基本事務事業(●伝統工芸館 の機能拡充)への寄与度 A:基本事務事業への寄与度は極めて高く、事業代替は考えられない (有効性) 本市の関与の必要性 責任負担を含めて民間でも実施可能、または実施されている事務である (公共性) H16目標値 事業の方針 B:財的余力があれば継続、または実施 (優先性) 3000 人 H14当初額 H15当初額 H16要求予定額 対前年比 削減分の配分計画 千円 1,455 千円 1,455 千円 0% 順位 3 1 4 3
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