いきたいと思います。白血病などの血液難病の患者の方々に骨髄移植の機会を広くご挨拶をさせていただきます。新春を迎えて特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会財団法人骨髄移植推進財団公平に提供することを目的とすれた骨髄移植は７千９百例を超え、また、バンクを介して行わ理事長正岡徹謹んで迎春のご挨拶を申し上げます。これまでの骨髄バンクえました。特に、近年は、多く骨髄バンク事業につきましては、今後とも一層の推進に努め満年が経過し、現在のさいクは、平成１１年８月に発足し、日本さい帯血バンクネットワーてまいりたいと考えておりますので、全国協議会の皆様におか帯血バンクと共同事業を展開し財団から回答書全国協議会は、財団元幹部職員のセクハラ・パワハラ疑惑を解雇された元職員から提訴されが求めた社会的な説明責任を果事会で、回答内容は全国協議会関係および判断根拠については、この回答を受け、全国協議会セクハラ・パワハラ疑惑問題告発した職員が解雇された問題ることも想定されることから説たしておらず極めて不満足な内について、財団に対し﹁事実関明は控える。②信頼回復に向けれましても、ますますの御支援、ているところであります。昨年業を介したさい帯血の移植症例係と懲戒処分の判断根拠を明らて組織運営体制の見直しを行うをはじめ、全国各地で活動されこれもひとえに骨髄バンク事業に携わる関係者及び貴協議会全国協議会役員として十度目の、そして、理事長として四度ものでした。応を強く求めることを財団に対容であり、引き続き誠意ある対ました。回答の主旨は、①事実ランティア団体との意志疎通をました。し文書で表明することを決定し ●情報誌﹁骨髄バンク﹂第９号 ●アステラス製薬助成金申請金結果月日全国骨髄バンク推進連絡協議会事務局図るために﹁骨髄バンクボランとともに、全国協議会を始めボ月しました︵要請書本文は前号に記載︶。月会計報告﹀︿報告事項﹀回理事会報告これに対して回答期日の︿、 ●ノースウエスト航空個別面談 ●年賀はがき助成金監査終了 ●第４回役員選挙進行状況発行 ●名義後援、承認案件 ●財団関連連要望書その後 ●財団宛セクハラ・パワハラ関件 ●ノースウエスト機内誌掲載の ●Ｙａｈｏｏインターネット募 ●2007年静岡大会進捗状況 ●中四国ブロックセミナー開催討会議﹂現況 ●﹁造血細胞移植医療将来像検状況 ●﹁白血病と言われたら﹂進捗 ●財団との協力体制作り啓発活動会︵１月日開催︶での普及 ●新宿区主催ハーフマラソン大 ●専従事務局員賞与についてい開催地募集 ●２００８年ボランティアの集︿協議事項﹀ティア連絡会﹂︵仮称︶を設置要望書を、月日付けで提出は月日に開催した第回理する準備を進めている、というが3000例を超え、月には結びに、貴協議会のますますの御発展と会員皆様方の御健勝、秋篠宮さま、紀子さまが悠仁さかにし、信頼回復に向けた具体これからも骨髄バンクと連携をし、移植を待つ患者さんのために共に努力しながら一層の発展を目指していきたいと思いまなりますよう祈念いたします。特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会達成も間近なものになってまいているボランティアの皆様のご理事長品川保弘りました。ドナー登録をされた日に財団から回答書が届きまのご出産に際し、さい帯血を的な方策を示すこと﹂を求めるは、月にはさい帯血バンク事ご提供されるという大変喜ばし願い申し上げます。御活躍を御期待申し上げますこい出来事もありました。月には累計登録者数は年中に達成される見込みでありという目標につきましては、本方々や実際に骨髄を提供された 66 御協力を賜りますよう心からお新年の御挨拶とさせていただきとを心より御祈念いたしまして、ます。日本赤十字社血液事業本部長西本至昨年お願いするとともに、新年が皆第るますますのご理解とご支援を事業の発展は、本事業にご理解の方々のこれまでの努力の積み万人、有効ドナー登録者数もさて、昨年は、少年少女が自らの命を絶つという、痛ましくますが、それでもなお、ドナー目の新年を迎えました。﹁十年万人を超えました。様にとりまして、より良い年とす。さい帯血バンク事業に対すとご支援をいただきましたボラ重ねにより、骨髄移植への理解年の新しい年を迎え、平成謹んでお慶び申し上げます。る骨髄バンク事業は、今年でそして何よりもはじめに、昨年一年間に骨髄を提供してくだンティアの皆様や関係者のご尽が深まりドナー登録者数が飛躍昨年は数多くの骨髄ドナー登録希望者の方に登録いただき、十六年目を迎えます。この間、会員の皆様方をはじめ多くの関係者の方々の御尽力により、ドさったドナーの皆様、ドナーを力の賜物であり、厚く御礼申し万８千人を超支えてくださった多くの皆様に、上げます。ドナー登録者万人悲しいニュースが、幾度となくの見つからない患者さんがおら尽力の賜物と深く敬意を表しまドカップの開催サイクル、衆議通達の内容は、ヒト胎盤エキス注射剤の使用により、変異型クロイツフェルト・ナー登録者は心より感謝申し上げます。社会を駆け巡りました。命はそ方々、さらにはバンク事業に携万人という目標のんなに軽いものではないはずでれます。本年も、一人でも多く院議員や知事の任期・・・と同いうのはオリンピックやワール日本赤十字社では、今後とも骨髄ドナー登録希望者の方がよについて通達が発出されました。的に伸び、す。また、生きるということはす。り登録しやすい環境作りや検査じなわけで、ひとつの節目としは一昔﹂と言いますし、四年とわる関係者の方々並びに全国各いるボランティアの皆様方の御て区切りをつけるのに、最適な 55歳の誕生日まで保留となります。地でバンクを支えていただいて支援、御努力の賜物であり、深体制のより一層の強化に努め、注射剤使用歴が判明した方については、コーディネート終了とし、ドナー登録はの患者さんに一日も早く骨髄移コーディネート期間の短縮やドナー登録を推進し、より一層の関係者の皆様と一丸となって骨場合、コーディネート開始時に使用歴の確認を行い、ヒト胎盤エキス（プラセンタ）植の機会が訪れますよう、ド耐え、病気と闘いながら、生きく敬意を表します。る方からの骨髄提供は見合わせるというものです。患者さんとHLA型が適合したせん。どんなに辛い治療にもることに真正面から立ち向かっの推進などに努めてまいる所存ナー安全対策の強化、国際協力タイミングではないでしょうか。 17 20 ヤコブ病を伝播するリスクがあるため、当分の間の予防措置として、使用歴のあけっして簡単なことでもありまそういう人たちがいることをている人たちがたくさんいます。髄バンク事業の更なる伸展に寄与して参る所存であります。すが、初心忘るべからず・・・厚生労働省臓器移植対策室といたしましても、ドナー登録者数の確保に向けて、今後とも関最後に、貴協議会のますますのご発展と皆様のご健勝を祈念とうろくでございます。係機関と連携して普及啓発活動自らの活動の原点に立ち返ると 12 注）数値は速報値のため次月以降に訂正されることがあります。 *51歳以上ドナーの延長数 **51歳以上ドナーの新規登録数 ***17年9月∼ 知ってほしい。そして、もっと等による事業の一層の推進に努いたしまして、新年の挨拶とさ三年半前、理事長就任に際して本紙に書かせていただきまし﹁はじめに患者ありき﹂た。 0120-892-106 自分を、周りの人を大切にして登録推進と骨髄バンクの普及啓これからも、骨髄移植を必要とする患者さんのため、ドナーめてまいりますとともに、移植ころから、新たなスタートを切年頭に際し、胸の内で思い描くことがらはいくつもあるので発にご支援、ご協力を賜りますせていただきます。会長鎌田薫りたいと思います。希望者数並びに移植件数の増加に対応するため、あっせん体制の強化を図り、一人でも多くの患者さんが骨髄移植を受けられ日本さい帯血バンクネットワークようお願い申し上げます。厚生労働省健康局疾病対策課臓器移植対策室長原口真るよう、全力で取り組んでまいります。そして、国民の皆様方この視点を、すべての関係者の皆様と共有しつつ前進してまい 11 置を講じることとされました。これを受けて厚生労働省健康局長より今後の対応会長大谷貴子 11 9 りたいと思います。本年もよろラセンタ）注射剤使用者に関する対応について審議が行われ、献血を制限する措皆様、明けましておめでとうございます。 7 5 しくお願い申し上げます。クボランティアダイバンアルフリーダイヤル骨髄バンクにほしいと願っております。骨髄バンクには、社会が失いかけているぬくもりが一杯詰まっています。私たちも、骨髄バンク運動を通して少しでも生きることのすばらしさ、支えあうことのすばらしさを伝えてい者さんを救うことができるだろの理解がより一層深まり、一人でも多くの方が骨髄バンクに登新年明けましておめでとうございます。薬事・食品衛生審議会血液事業部会安全技術調査会において、ヒト胎盤エキス（プ郵便振替口座 00150-4-15754 銀行口座三井住友銀行新宿通支店普通 5666655 録してくださることを切に願っております。 10 2007年1月1日発行第175号新年明けましておめでとうございます。年頭に当たり、一言 17 累計数 337,250 ●日本骨髄バンクの現状（平成18年11月末現在） 10月 11月現在数ドナー登録者数 4,974 3,460 268,015 21,694 7,901 − − 3,306 − 4,439 5,513*** 191 86 187 118** 158 77 327 191* 患者登録者数骨髄移植例数 20歳未満ドナー 51歳以上ドナーければ、もっともっと多くの患うと感じています。日本骨髄バンクができて年。今一度初心に返り、私たちの活動から﹁命の尊さ﹂を発信して 12 24 ●ヒト胎盤エキス（プラセンタ）注射剤使用歴のある方の対応について 11 66 27 30 11 ────────────────────── 骨髄バンクＮＯＷ発行所特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会〒１６０-０００５東京都新宿区愛住町２３-１Ｗｏｏｄｙ２１-９階ＴＥＬ.（03）3356 8217 ＦＡＸ.（03）3356 8637 発行責任者：品川保弘 30 19 http://www.marrow.or.jp/ E-mail:oﬃ[email protected] 26 全国ニ協ュ議ー会ス 15 10 骨髄バンクの最新情報をお知らせする 26 33 平成６年６月17日第三種郵便物認可全国協議会ニュース（１）第★号 ★★年★月★日（★）定価１部15円（月１回毎月１日発行）（１）第175号 2007年１月１日（月）定価１部15円（月１回毎月１日発行）月６日愛知県一宮市立中部中学校において、﹁白血病からの生還﹂と題して、大谷貴子人の出来ることおすそわけ名川和志﹃火火﹄という映画を見て、今日は大谷さんのお話を聞いた。歳お恥ずかしい事ながら、代の現役小児科患者である。会長の講演会が開催されました。この２日間で、だいぶ白血病にいた人が発病するのだろう。不思議なことに、その後年程持れ異なり、私の経験が役立つとは限らない。しかし、体験者として患者さんや家族の方々の声を聞き、心の支えになり、共感することはできると思う。新年号より新企画をスタートしました。をお寄せ下さい。〝ちょっと言いたい﹁心の声﹂〟現金 30,000円神戸中学校同窓会現金 50,000円宮代町立百間中学校PTA 現金 20,000円宮代町立百間中学校生徒会現金 30,122円ボロ市体験記何年も前から東京の会が参加している﹁世田谷ボロ市﹂に是非参加してみたいと思いつつ、ついての知識がついた。しかし、１９７０年、小学校１年に再生不良性貧血と診断されてから公平だ。生まれた時からならわが発行される頃に、骨髄バンクち堪えた。この協議会ニュース正直、自分でも運のいいヤツだ個人会員年会費 1口 2000円 ※ お申し込みは全国協議会事務局までお願いいたします。その思いを強く持った。当日参加した生徒さんの感想文なぜ白血病なんてものがあるのからないわけでもないが、途中と思う。何とか、﹁幸運のおすも募っております。どうぞよろしくお願いいたします。団体（法人）年会費 1口 5000円なかなか果たせずにいた念願ををご紹介します。だ。当時は、骨髄移植なんて勿人々のあたたかさから自由をうばわれるのなんてから移植を受けて年を迎える。患者さん、ご家族、ご遺族等々もありドナーを見つけられやすそ分け﹂と思い、その後ボランた。引き続き、企業・団体のほか、個人の皆様からのご協力実は、非常に大切な知人が急性骨髄性白血病になった。に今まで平和に普通に生活してだろう。遺伝も伝染もしないの私は﹁命は大切﹂と思っているけど、それでも人は死にたく命の大切さと何かしなくてはという思いは論なく、輸血だけが頼りだった。強まるばかりである。なるような事を思うときは絶対悲しすぎる。今では骨髄バンクくなったが、それでも大変なこティアの門を叩いた。 47,581円大利根町立元和小学校 1,000円現金 1,000円小暮高夫現金 5,000円武笠直義現金 5,000円小峯宏男・末子現金 20,000円匿名現金 7,975円匿名現金 4,310円櫻井康司現金 30,000円山本和広現金 20,000円徳田ひろみ現金 1,620円渡辺直弥現金 7,000円匿名現金 5,000円目印にドキドキしながらやっとと思いながらも、キティの幟を時近く、もう終わっているかもを進め、あっという間にお買い近づいてくると、すかさず試食お客さんが引き込まれるようにですが、ボロ市の雰囲気を味わ短い時間しか居られず、本当にお手伝いも出来なかったわけあげです。かけ合いと、みるみる売れていのは﹁女寅さん﹂二人の絶妙なく松川のりんごや鮭トバだったたどり着いてその場所で見たもとうとう果たすことが出来ましに、マリアナターレの収益金のにすぎません。マリアターレを手にした方にじています。マリアナに募金してくれたりでかれこれ年たちまし具合が悪い方も多いので積極的なＰＲ活動た。はなかなかできません︵吉永︶その [email protected] ︵名川︶さわナーセリ︵小川・釧路在住︶い楽しい一日を過ごさせて頂きました。のでした。この寅さん達二人の売り声の素晴らしいこと、通りすがりのた！地理不案内な私が世田谷線の電車にやっと乗れたのは午後２ボランティアの仲間たち一部は骨髄移植推進財団へ寄付リレー紹介淡いピンクの大輪﹁マリアナターレ﹂とはトスカニーニとい千葉県のバラ栽培家中澤忠司さんの巻うバラの品種改良によって生まされます。登録を呼びかけています。さられ、2006年月下旬に発売されました。中澤さんは﹁私は神様が咲かせてくれたババラ園﹁なかさわナーセリー﹂のお手伝いをすることナターレは骨髄バンクラをただ収穫しているを開設しました。その頃にドんでした。骨髄バンクのことが記が、神様の御心だと信ないドナー登録推進に役立ちたいます。﹂とお話ししていました。憶の片隅に残ればと思﹁マリアナターレ﹂のいと、骨髄移植推進財団に申し用のタグをバラにつけて販売、お問い合わせ先剤を行って年になります。大きな病院の処方せんの発行に伴って、白血病などの患者さいかと考えていた折、平成８年が、細々でも長く貢献んの薬も取り扱うようになり、関になったことを機会に募金箱す。できればと思っています。を設置させていただいておりま当薬局でも何かできることはなさんがお母さんと一緒年に、母が開局して、ると募金をされる方が昭和増えたり、小さいお子一般医薬品の販売・処方せん調さかえ薬局芸能人の方が白血病︵静岡県静岡市︶というニュースが流れなかロゴとURLを印刷し、ドナー出荷する時の箱にはJMDＰの入れ、作成した骨髄バンクＰＲ﹁マリアナターレ﹂発売にとも来ましたが提供にはいたりませナー登録をして一度適合通知が生産者である中澤さんは年前に脱サラして千葉県長生郡に 7 その数のべ約１５０人分。不にあると思います。でも大谷さんな時は誰かに相談しなさい。ない。とだ。まだまだ、絶対はありえ時代は変わっても、白血病等の血液疾患の患者さんは、いつ ●白血病患者支援基金んは言っていました。﹁でもそ１人じゃないんだから﹂と。大谷さんのお話を聞き、白血病によって大勢の人に支えられく、不安と恐怖心とも戦う、サも生まれてくる。病気だけでな病気で生きたくても生きられない人は白血病の病気からでも山ほど居るのに、自殺していくて今の大谷さんがいる。人間に現金バイバーになる。血液疾患の体とって他の人の支えが必要なこ鞆和会（早鞆高等学校同窓会） 28 人がたくさんいることは病気の 10,000円 11 ７月に静岡県薬剤師会が協力機 10 全国協議会の活動にご賛同頂き、誠にありがとうございまし銀行口座三井住友銀行新宿通支店普通５６６６６５５郵便振替口座００１５０-４-１５７５４特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会人に失礼だと思いました。 33,000円行田市立忍中学校験というのは、一人一人それぞ現金塩谷圭とがわかった。改めてわかった。ノーレート麻雀ネットワークNEURON 骨ずいバンクで白血病の病気からたくさんの人たちを救った吉本ヤスタカ人の役にたつには、思っている以上に方法がある。どんなさ 10,000円さいなことでも、それに喜んで ●佐藤きち子患者支援基金 5,000円現金人は優しいです。顔も知らない 17,400円現金 27 55 匿名の方2名活動資金の援助をお願いします 40 現金黒田多喜男くれる人がいる。そのことを信 400,000円現金 2006年度賛助会員（11月20日∼12月18日）（敬称略） 20 柏倉一子人なんかのためにいたい想いまいわき骨髄バンクを支援する会東京 400,000円現金の 12 現金でして助けるなんてすごいと思 30,000円株式会社ホウケンじて、生きていきたい。自分も 156,500円現金一人の人間として人の役に立てコンサート（NPOあいち骨髄バンクを支援するいます。でも普通に私が生きてサンクトフローリアンピアノ三重奏チャリティいる中でも、たくさんの優しさコンサート（埼玉骨髄バンク推進連絡会）があります。それがあたりまえサンクトフローリアンピアノ三重奏チャリティたら嬉しい。︵２年西井克弥︶ 2,140円たっくママ投稿募金サイト現金に感じずに、人に感謝しながら 10,225円現金会）自分の命を大切にして、生きて 11月20日∼12月18日現金株式会社サクラホーム 109,000円現金いきたいです。現金花田学園祭実行委員会︵１年玉田千晴︶いわき骨髄バンクを支援する会 12 心からのご寄付に感謝申し上げます第三種郵便物認可・★★年★月★日（★）発行（２）第三種郵便物認可・2007年１月１日（月）発行（２）全国協議会ニュース第★号（月１回毎月１日発行）定価１部15円第175号（月１回毎月１日発行）定価１部15円