ダウンロード - 春日部高等学校同窓会

!
い
と
名
簿
編
集
委
員
会
は
要
望
し
春 高 同 窓 会 だ よ り
第3
7号
が
、
ぜ
ひ
ご
協
力
を
お
願
い
し
た
き
を
会
員
の
皆
さ
ん
に
郵
送
す
る
め
、
今
年
の
7
月
第
一
調
査
は
が
名
簿
の
デ
ー
タ
を
調
査
す
る
た
会
名
簿
事
業
を
企
画
し
て
い
る
。
成 に
2
1計
年 画
9 し
月 て
か い
1
0る
月 。
の 発
予 刊
定 は
。 、
平
ん
か
ら
情
報
を
い
た
だ
け
る
よ
う
リ
ス
ト
を
作
成
し
て
会
員
の
皆
さ
次
調
査
を
行
い
、
併
せ
て
不
明
者
そ
の
後
、
来
年
1
月
か
ら
第
二
年 を
︶ 別
は 送
7
8す
件 る
の 。
広 前
告 回
を ︵
頂 創
戴 立
し 百
た 周
。
の
方
に
は
、
く
わ
し
い
お
願
い
状
4
万
円
と
な
っ
て
い
る
。
ご
希
望
分 広 の
の 告 広
1 代 告
頁 金 掲
6 は 載
万 、 を
円 1 お
、 頁 願
31
0い
分 万 し
の 円 て
1 、 い
頁 2 る
。
う
に
明
× 文
化
し
× ま
す
。
×
に
行
っ
て
い
る
事
項
を
、
次
の
よ
報
の
取
り
扱
い
に
つ
い
て
、
実
際
同
窓
会
運
営
に
関
す
る
個
人
情
の
氏
名
、
住
所
、
電
話
番
号
、
卒
春
日
部
高
校
同
窓
会
は
、
会
員
務
先
等
の
個
人
情
報
を
、
以
下
の
よ
り
収
集
し
た
最
終
出
身
校
、
勤
業
回
数
お
よ
び
そ
の
後
の
調
査
に
の
開
催
に
関
す
る
事
務
連
絡
や
ク
ラ
ブ
O
B
会
、
ク
ラ
ス
会
等
・
支
部
︵
春
高
会
︶
や
同
期
会
、
春
日
部
高
校
同
窓
会
の
用
途
に
は
利
用
い
た
し
ま
せ
ん
。
限
る
も
の
と
し
、
そ
の
目
的
以
外
文
書
の
送
付
用
は
、
前
掲
の
業
務
の
範
囲
内
に
高
校
か
ら
の
事
務
連
絡
や
各
種
同
窓
会
が
得
た
個
人
情
報
の
利
記
念
事
業
の
ひ
と
つ
と
し
て
同
窓
周
年 本
を 校
迎 は
え 平
る 成
が2
1
、 年
同 に
窓 創
会 立
で 百
は1
0
洩
を
防
ぐ
よ
う
に
し
て
い
る
。
加
工
を
施
し
て
、
個
人
情
報
の
漏
ま
た
、
同
委
員
会
で
は
名
簿
へ
て
い
る
。
調
査
は
が
き
に
は
圧
着
を
お
送
り
す
る
こ
と
に
な
る
。
用
途
個を
人限
情定
報し
のて
取使
り
扱用
い
・
同
窓
会
事
務
局
ま
た
は
春
日
部
に
保
つ
よ
う
管
理
し
ま
す
。
査
の
実
施
て
は
、
で
き
る
限
り
最
新
の
内
容
・
会
員
に
対
す
る
ア
ン
ケ
ー
ト
調
報
の
追
加
、
変
更
、
訂
正
に
つ
い
す
る
事
務
ら
申
し
出
を
い
た
だ
い
た
個
人
情
今
年
7
月
に
第
一
次
調
査
名
簿
事
業
を
企
画
創立110周年
願
い
し
て
、
納
入
し
た
方
に
名
簿
︵
で
き
る
だ
け
2
口
以
上
︶
を
お
事
業
負
担
金
と
し
て
1
口
5
千
円
必
要
な
の
で
、
名
簿
デ
ー
タ
整
理
従
来
と
違
っ
て
多
額
の
費
用
が
今年の同窓会総会
6月24日!に
事
業
・
決
算
報
告
、
役
員
一
部
改
︽
総
会
︾
午
後
2
時
∼
︽
会
場
︾
本
校
音
楽
ホ
ー
昨 ル
年 、
度 他
︽
参
加
申
込
︾
こ
の
新
聞
に
同
封
を
除
く
︶
︽
日
時
︾
午 平
後 成
21
9
時 年
∼ 6
6 月
時2
4
日
#
会 ︽ 人
費 懇 間
自 親 総
己 会 合
負 ︾ 科
担 午 学
3 後 大
千 4 学
円 時 名
︵2
0誉
招 分 教
待 ∼ 授
者
︶
講師の岡安克之さん
元
山
一
證
券
"
営
業
企
画
本
部
、
講
師
/
岡
安
克
之
さ
ん
︵
高
5
回
、
紀 演 ︽ 議 選
に 題 講 な 、
さ ﹁ 演 ど 今
さ 日 ︾
年
っ 本 午
度
た は 後
事
五 ど 3
業
つ う 時
案
の な 半
・
ト る ∼
予
ゲ ︱
算
︱2
1
案
﹂ 世
審
ホ
︽
ー 今 ホ
ム 年 ー
・ の ム
カ 総 ・
ミ 会 カ
ン に ミ
グ
ン
・ は グ
、
デ ﹁ ・
ー 第 デ
︵1
8ー
母 回 ︾
え
ば
、
物
故
者
は
ま
と
め
て
各
学
に
収
め
る
工
夫
を
し
て
い
る
。
例
数
や
頁
数
を
極
力
押
さ
え
て
1
册
約
4
千
人
増
え
て
い
る
た
め
、
行
な
お
、
前
回
よ
り
も
会
員
数
が
ま 高 時 そ 分 の 年 校
た3
8制 れ 校 高 が へ
平 回2
8に 普1
0招 帰
成 と 回 今 通 回 待 る
1
8定 、 年 科 と さ 日
年 時 さ5
06 定 れ ︶
﹂
度 制 ら 歳 回 時 る と
の3
8に の 、 制 。 し
賛 回 今 高 同1
0卒 て
助 の 年2
8別 回 業 、
金 皆4
0回 科 、 後 次
納 さ 歳 と 4 岩5
0の
入 ん の 定 回 槻 年 学
。
、
の
で
、
﹁
さ
市
﹂
と
表
記
す
る
な
ど
。
ョ
ン
名
も
入
る
と
2
行
に
わ
た
る
区
名
も
加
わ
り
片
仮
名
の
マ
ン
シ
る
と
か
、
さ
い
た
ま
市
の
場
合
は
年
の
最
後
に
氏
名
だ
け
を
掲
載
す
の
他
の
人
た
ち
は
立
食
形
式
で
お
は
イ
ス
に
座
っ
て
い
た
だ
き
、
そ
や
栄
誉
者
、
旧
制
中
学
の
方
々
に
た
。
食
堂
で
の
懇
親
会
は
、
来
賓
が 最 総
あ 高 会
っ に 準
て 近 備
、 い 委
盛 2 員
大 百 の
な8
0尽
総 人 力
会 も で
と の 、
な 出 過
っ 席 去
︽
出
席
者
数
︾
一
昨
年
、
昨
年
と
、
懇
親
会
に
ご
招
待
す
る
。
・
同
窓
会
新
聞
﹁
春
高
同
窓
会
だ
た
し
ま
す
。
業
務
を
遂
行
す
る
た
め
に
利
用
い
テ
ム
商
品
に
つ
い
て
の
講
演
、
執
部
部
長
な
ど
を
歴
任
。
金
融
シ
ス
部
卒
。
山
一
證
券
"
営
業
企
画
本
高
5
回
卒
。
慶
応
義
塾
大
学
法
学
︽
講
師
紹
介
︾
昭
和
9
年
生
ま
れ
、
い
と
事
務
局
は
望
ん
で
い
る
。
で
早
め
に
ご
連
絡
を
お
願
い
し
た
同
封
さ
れ
て
い
る
返
信
用
ハ
ガ
キ
準
備
が
あ
る
の
で
、
こ
の
新
聞
に
人
は
、
出
席
者
名
簿
や
名
札
等
の
総
会
・
懇
親
会
に
出
席
さ
れ
る
・
そ
の
他
、
会
員
に
関
す
る
業
務
・
同
窓
会
名
簿
の
作
成
各
種
文
書
の
送
付
千
葉
県
船
橋
市
在
住
。
徳
川
実
紀
﹄
︵
同
︶
な
ど
多
数
。
小
説
﹃
百
舌
が
鳴
く
と
き
︱
異
聞
・
説
﹃
二
人
の
写
楽
﹄
︵
叢
文
社
︶
、
用
設
計
﹄
︵
日
本
F
P
協
会
︶
、
小
政
事
情
研
究
会
︶
、
﹃
金
融
資
産
運
オ
プ
シ
ョ
ン
取
引
﹄
︵
!
金
融
財
あ
る
。
主
な
著
書
に
﹃
債
券
先
物
・
連
代
表
。
歴
史
小
説
の
作
家
で
も
授
。
社
会
活
動
で
は
N
P
O
江
戸
員
。
人
間
総
合
科
学
大
学
名
誉
教
・
同
窓
会
費
、
賛
助
金
納
入
に
関
人
情
報
の
う
ち
、
会
員
の
皆
様
か
よ
り
﹂
の
送
付
な
お
、
同
窓
会
が
保
有
す
る
個
平成1
9年(2
0
0
7年)5月1
8日
な
物
だ
が
記
念
品
を
差
し
上
げ
て
、
の
返
信
用
ハ
ガ
キ
で
の の
ご 百
招5
7
待 人
の も
方 招
に 待
は さ
、 れ
さ る
さ 。
や 以
か 上
願
い
し
て
い
る
ほ
ど
。
筆
等
で
活
躍
。
証
券
経
済
学
会
会
岡
安
克
之
さ
ん
︵
の れ
方 る 今
々 。 年
に 総 の
出 会 同
席 幹 窓
し 事 会
て 支 総
い 部 会
た と は
だ 招 、
け 待 恒
る 学 例
よ 年 の
う に 6
具 よ 月
体 る 第
的 総 4
な 会 日
施 準 曜
策 備 ・
を 会 6
協 が 月
議 2 24
し 月 日
た 10 に
。 日 、
に 本
開 校
か 音
れ 楽
て ホ
、 ー
た ル
く で
さ 開
ん か
高
5
回
︶
が
講
演
こ
れ
か
ら
の
日
本
を
考
え
る
平成1
9年5月1
8日
第 3
7 号
春日部高等学校
同窓 会 事 務 局
〈発行〉
荒木
貞行
〈編集〉
中村
行生
春日部市粕壁5
5
3
9
直通0
4
8
(7
6
0)
1
6
27
FAX0
4
8
(7
6
0)
1
6
28
〈印刷〉望月印刷"
さいたま市中央区円阿弥5‐8‐36
〈同窓会ホームページ〉
www.os.rim.or.jp/~kasukoga
〈メールアドレス〉
[email protected]
【平成1
8年度同窓会会計決算報告(案)】
期間:平成1
8年4月1日∼同1
9年3月3
1日
歳入総額
9,
3
5
2,
5
3
6円
歳出総額
8,
6
8
6,
6
4
7円
差引残高
6
6
5,
8
8
9円
積 立 金
7,
8
0
0,
0
0
0円(累計)
《歳入の部》
項
会
入
賛
寄
グ
売
雑
繰
合
目
費
会
助
付
ッ
上
収
越
金
金
金
ズ
金
入
金
計
摘
要
予 算 額 決 算 額
0
2名 一般会員 5
5名
6
6
1,
0
0
0 新会員4
4,
5
0
0,
0
0
0 4,
年会費 5
1名
0
2名 定時制 2
3名
8
5
0,
0
0
0 全日制4
8
3
4,
0
0
0
5
7名
6
4
1,
0
0
01
1,
9
0
0,
0
0
0 1,
8
7,
8
8
1 高2回、高3回、村山様、オペラ
1
0
0,
0
0
0
5
4
1,
5
0
5 通学バッグ、ネクタイ、T シャツ
1,
5
0
0,
0
0
0 1,
等(在庫金額を含む)
2
8,
4
6
3 コピー代、宛て名シール代等
5
0,
0
0
0
5
4
2,
6
8
7 前年度から
5
4
2,
6
8
7
3
5
2,
5
3
6
9,
4
2
6,
6
8
7 9,
《歳出の部》
項
目
事 務 費
会 議 費
事 業 費
慶 弔 費
グッズ製作費
積 立 金
雑
費
予 備 費
合
計
摘
要
予 算 額 決 算 額
3
1
6,
0
9
2 通信費、事務費、人件費等
2,
4
0
0,
0
0
0 2,
1
1
7,
1
5
7 役員会、正副会長会議等
1
5
0,
0
0
0
6
7
2,
5
4
0
0
7
5,
3
3
4 総会費・HCD 費
5,
2
4
0,
0
0
0 5,
新会員記念品
2
5
4,
4
0
0
支部(春高会)
費
3
4
1,
5
2
0
新聞発行費
3,
2
6
5,
8
7
5
展示室整備費
4
5,
2
9
9
在校生助成金
4
9
5,
7
0
0
1
0
6,
9
8
0 弔電代、教職員餞別等
1
4
0,
0
0
0
7
6
1,
8
6
0 ネクタイ等
1,
1
0
0,
0
0
0
0 次年度以降のために
0
1
4
1,
3
8
2 振替手数料、雑費
2
5
0,
0
0
0
1
6
7,
8
4
2 事務局室使用料、CS 料金等
1
4
6,
6
8
7
6
8
6,
6
4
7
9,
4
2
6,
6
8
7 8,
▼今後、会計監査をへて、役員会と総会で審議していただく
▼HCD=総会時の「ホーム・カミング・デー(母校に帰る日)
」
▼CS=賛助金入金コンビニ・サービス
▼転居などで住所が変更になったときは、電話番号も含めて事務局までご連絡ください。また知人や同期生が逝
去されたときも、ご一報いただきたいと思います。通夜や告別式に間に合えば、弔電を送らせていただきます。
春 高 同 窓 会 だ よ り
平成1
9年(2
0
0
7年)5月1
8日
江
、
小
島
喜
武
、
中
田
宗
紀
、
橋
︽
春
日
部
︾
岡
村
八
郎
、
工
藤
初
吉
田
正
彦
良
甫
、
江
本
昌
史
、
佐
瀬
祐
一
、
︽
さ
い
た
ま
︾
青
木
研
一
、
飯
島
中
村
正
男
︽
松
伏
︾
津
田
達
夫
︽
深
谷
︾
益
岡
孝
之
︽
蓮
田
︾
斎
藤
力
関
5
5口
人 昇
司
5
9
万
円
︵
︽
岩
槻
区
︾
近
藤
健
二
、
島
村
浩
、
︽1
8万
上 年 円
尾 4 納
︾ 月 入
高 1 者
橋 日 ︵
真 ∼ 敬
9称
二1
郎 年 略
3 ︶
▼
同
窓
会
費
︵
旧
終
身
会
費
︶
1
︽
越
谷
︾
木
村
義
男
、
高
橋
利
昭
、
︽
栗
橋
︾
鈴
木
佐
一
︽
久
喜
︾
新
井
米
雄
、
富
田
嘉
則
︽
川
口
︾
佐
野
隆
本
正
之
、
広
瀬
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高1回
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高6回
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1回
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報 活 リ ホ
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▼同期会や部活 OB 会を開く場合、春高同窓会の大きな旗をお貸しします。また、資料(同窓会新聞、学校案内、
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