平成２６年度　所属部環境市民部総合計画の位置付け行　政　評　価　表所属課生活環境課記入日：平成26年4月1日その他 16人職員数正職員数 15人基本目標 Ⅲ　環境を保全し人と文化を育むまち基本方針５　環境を保全し継承するまちづくり予算額３１　循環型社会の形成<ごみ・リサイクル> 決算額施策名内線・ 6484（055-971-8993）外線番号 H24 （千円）（千円） H25 H26 654,955 864,100 2,006,509 649,279 860,564 目標（H27年度） 2,058,841 ※人件費、一般諸経費、交際費、積立金、繰出金、出資金及び公債費は含まれておりません。 Ⅲ-５-３１-（１）ごみの減量・資源化の推進 Ⅲ-５-３１-（２）ごみの適正処理所管する施策の Ⅲ-５-３１-（３）環境衛生の向上方向一覧成果指標指標計算式 H24実績 H25実績 H26実績一人当たり一日のごみ排出量年間ごみ総排出量÷人口÷365日 1,084g 1,064g ごみのリサイクル率リサイクルされた資源ごみの総量÷ごみ総排出量×100 15.4% 15.0% 目標（目標年度） 943g （H27年度） 25.0% （H27年度）（H　年度） Ⅲ-５-３１-（１）ごみの減量・資源化の推進施策の方向前年度評価に対する今年度の実施（改善）計画・生ごみ処理機購入費補助事業については、今後の存続について方針を固める。・生ごみ処理に効果の高いダンボールコンポスト“だっくす食ん太くんNEO”の普及に努める。・古紙、特に新聞紙の集積所からの持ち去りが横行しているので、現状の把握に努める。・ごみ処理施設の逼迫した現状について出前講座や広報等を通じて訴え、市民のごみ減量意識を高めていく。事業計画に対する成果に基づく評価今後の事業のあり方（改善措置）事業名１　一般廃棄物処理基本計画の推進事業 No. 1 広報による啓発 2 ２　生ごみ処理機購入補助事業手段・業務内容活動指標広報掲載回数ダンボールコンポスト販ダンボールコンポスト販売事業の実施売数 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度） 7 6 － 295セット 3 出前講座の開催開催回数 13回 10回 4 フリーマーケットの開催フリーマーケットの開催回数 9回 10回 5 フリーマーケットの開催フリーマーケットの出店数 420店 520店 1 コンポスト化容器の無償貸与貸与した件数 47件 30 2 ぼかし専用容器の無償貸与した件数貸与 24件 25 3 生ごみ処理機購入費の交付件数補助 25件 20 4 生ごみ処理機購入費の交付金額補助 500千円 400千円計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等事業名３　一般廃棄物資源化事業 No. 手段・業務内容ミックス古紙の分別回 1 収 2 活動指標 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度）年間のミックス古紙回収量 363ｔ 400ｔ廃プラスチック類の分別容器包装リサイクル法品目の拡大の検討改正の確認 2回 2回 4054.44t 適正処理 3 資源化中間処理業務資源化ごみ搬入量計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等施策の方向予算費目の事業名、補助金（細節）名１　一般廃棄物処理計画事業 (01.04.02.01.020.01) ２　生ごみ処理機購入費補助金 (01.04.01.07.010.88.19.52) ３　一般廃棄物資源化事業 (01.04.02.03.020.05) Ⅲ-５-３１-（１）ごみの減量・資源化の推進 H25決算（千円） H26予算（千円） H26決算（千円）歳出内、一般財源歳出内、一般財源歳出 1,155 1,155 261 261 500 500 400 400 15,843 843 16,576 1,591 内、一般財源コスト削減今後のコス余地ト方向性決算額増減の理由・改善状況等 Ⅲ-５-３１-（２）ごみの適正処理施策の方向・平成２２年度契約時に、「資源古紙回収業務委託」と「一般廃棄物収集容器配付業務委託」を公開見積もり合わせを実施し、平成２６年度の契約で５年が経過し、設備投資による減価償却ができたものとして、平成２７年度契約時に再度公開見積もり合わせを実施する。前年度評価に・平成２６年度に「ペット等容器配付・回収及び収集運搬業務委託」の全面委託化の実施に伴い公開見積もり合わせを行うなど、競争原理を働かせ対する今年度のた契約方法への変更を予定していたが、費用対効果を検討した結果、業務量の増加により委託料が大幅に増額となることが判明したため、実施を実施（改善）計見合わせることとした。・ごみの種類や搬入量にも因るが、電気使用量の増加を防ぐための施設稼働を考慮しなければならないので、市民に対してごみの減量化・資源化画を含めた、さらなるごみの適正処理を推進する。また、機器の老朽化が著しいので、ごみ焼却処理施設基幹的設備整備工事において二酸化炭素排出量の削減を考慮した省エネ型機器の導入を推進していく。事業計画に対する成果に基づく評価今後の事業のあり方（改善措置）事業名１　一般廃棄物収集運搬業務委託事業 No. 手段・業務内容活動指標 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度） 1 一般廃棄物収集運搬業対象集積所箇所数務委託 1,761箇所適正処理 2 一般廃棄物収集運搬業一般廃棄物集収量務委託 25,869t 適正処理 1,474箇所適正処理 1,433t 適正処理 486箇所適正処理 79t 適正処理 3 資源古紙回収業務委託対象集積所箇所数 4 資源古紙回収業務委託資源古紙収集量 5 ペット容器配布・回収及対象集積所箇所数び収集運搬業務委託 6 ペット容器配布・回収及ペットボトル・白色トレイび収集運搬業務委託等収集量 7 一般廃棄物収集容器配対象集積所箇所数布業務委託 1,453箇所適正処理 8 一般廃棄物収集容器配回収容器配布数布業務委託 211,857個適正処理計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等事業名２　ごみ処理サービスの提供３　処理施設整備事業４　施設管理業務委託事業５　施設補修事業６　ダイオキシン対策事業 No. 手段・業務内容活動指標ふれあいさわやか回収 1 利用者数事業 2 高齢者世帯等粗大ごみ利用世帯数回収事業 1 ごみ焼却処理施設基幹工事に係る請負者との的設備整備工事打合せ回数 2 粗大ごみ処理施設基幹完成時期的設備整備工事 1 ごみ焼却処理施設の運ごみ焼却稼働日数転管理 1 ごみ処理施設の補修施設平均稼働日数排ガスのダイオキシン類調査排ガス・浸出水等のダイ 2 オキシン類調査ダイオキシン類測定回数ダイオキシン類測定箇所数 1 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度） 128人適正処理 322世帯適正処理６回 10回 H26年3月－ 350日適正処理 350日適正処理 30回 30回 26箇所 26箇所計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等施策の方向 Ⅲ-５-３１-（２）ごみの適正処理 H25決算（千円） H26予算（千円） H26決算（千円）歳出内、一般財源歳出内、一般財源歳出 247,358 239,920 274,632 274,632 ３　処理施設整備事業(01,04,02,03,020,01) 223,404 49,605 1,419,899 226,549 ４　施設管理業務委託事業 (01,04,02,03,020,02) 185,799 185,799 182,690 182,690 ５　施設補修事業(01,04,02,03,020,03) 174,793 128,499 100,491 51,496 6,828 6,828 7,024 7,024 予算費目の事業名、補助金（細節）名１　一般廃棄物収集運搬業務委託事業 (01.04.02.02.020.01) ２　なし６　ダイオキシン対策事業 (01,04,02,03,020,04) 内、一般財源コスト削減今後のコス余地ト方向性決算額増減の理由・改善状況等 Ⅲ-５-３１-（３）環境衛生の向上施策の方向・より多くの市民がごみ問題を環境問題として捉え、自主的に環境問題に配慮した行動を徹底していく社会構築を目指し、さらなる普及啓発に努め前年度評価にるため各種イベントの継続開催が必要であるが、屋外での開催となるため天候に左右される。また、効果的な周知方法を検討していく。対する今年度の・不法投棄監視及び廃棄物回収分別業務委託により、大量投棄されている所が無くなってきたものの、少量の廃棄物の不法投棄が後を絶たない実施（改善）計ため、今後も継続し回収作業を実施する必要がある。・環境美化推進員については、自治会役員の改選に伴い毎年変わってしまう自治会も有るため、継続しての普及、啓発が徹底されていない自治会画の対応や環境美化推進員の活動自体についても、検討の余地がある。事業計画に対する成果に基づく評価今後の事業のあり方（改善措置）事業名１　環境衛生推進事業 No. 1 手段・業務内容活動指標三島の川をきれいにす参加者数る奉仕活動 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度）約2,500人約2,500人 2 統一美化キャンペーン参加者数 447人約350人 3 環境美化推進大会参加者数約350人約350人環境衛生週間ポスター・応募点数標語の募集 2,182点 2,000点 4 5 スズメバチ駆除処理対応件数 170件適正処理 6 ユスリ蚊等駆除薬剤散布件数 231件適正処理 9回 9回 7 不法投棄監視員定例巡巡回回数回監視計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等事業名２　一般廃棄物収集運搬業務委託事業（再掲）３　環境美化推進員活動補助事業 No. 手段・業務内容活動指標 H25実績 H26目標 H26実績（前年度）（当該年度）（当該年度） 1 不法投棄監視及び廃棄不法投棄物パトロール物回収分別業務委託及び回収作業日数 192日 192日 1 三島市環境美化推進員交付団体数会補助金交付 1団体 1団体 2 三島市環境美化推進員交付金額会補助金交付 1,925千円 1,925千円計画通り実施できたか達成できなかった理由今後の取組み方針改善内容、終了・休止理由等施策の方向予算費目の事業名、補助金（細節）名１　環境衛生推進事業(01.04.01.07.010.01) Ⅲ-５-３１-（３）環境衛生の向上 H25決算（千円） H26予算（千円） H26決算（千円）歳出内、一般財源歳出内、一般財源歳出 2,959 2,959 2,611 2,611 1,925 1,925 1,925 1,925 ２　一般廃棄物収集運搬業務委託事業（再掲）(01.04.02.02.020.01) ３　環境美化推進員活動費補助金 (01.04.01.07.010.88.19.51) 内、一般財源コスト削減今後のコス余地ト方向性決算額増減の理由・改善状況等平成26年度　スケジュール表総合計画の位置付け事業名所属部基本目標 Ⅲ　環境を保全し人と文化を育むまち基本方針５　環境を保全し継承するまちづくり 4月 5月 6月 7月環境市民部所属課生活環境課正職員数施策名 8月 9月 10月 11月 15人外線・内線番号 6484（055-971-8993）３１　循環型社会の形成<ごみ・リサイクル> 12月 9/15ごみ減量ト 10/12ﾌﾘｰﾏｰｹｯ 11/16ﾌﾘｰﾏｰｹｯ 12/1ごみ減量トﾄﾄレンディ③ レンディ② 12/14ﾌﾘｰﾏｰｹｯ 9/14ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄﾄ 4/29ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄ 5/18ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄ 6/15ごみ減量ト 7/13ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄレンディ① 6/15ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄその他職員数 16人一般廃棄物処理基本計画の推進事業ダンボールコンポスト販売事業 1月 2月 3月 2/15ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄ 3/1ごみ減量トレンディ④ 3/15号広報みしま掲載（ごみの出し方・分別、次年度4月分ﾌﾘｰﾏｹｯﾄ募集） 3/15ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄ廃棄物処理対策審議会で報告従事見込時間数正職員その他職員 1869H 生活系自己搬入ごみ有料化粗大ごみ戸別収集事業その他有料化に伴う施策の検討生ごみ処理機購入補助事業 6/1号広報掲載 6月下旬　公民館等で出張受付みどりまつり出 11/1号広報み張受付しま掲載 653H 乾電池及び廃蛍光管処分業務・ペットボトル中間処理業務・白色トレイ等中間処理業務・ガラスびん選別作業業務の委託発注及び履行一般廃棄物資源化事業一般廃棄物収集運搬業務委託事業容器包装リサイクル法改正の動向を注視廃棄物処理対策審議会で報告 3113.8H 3315.9H 240H 30H 10H 723H 50H 780H 委託業者による分別収集の実ふれあいさわやか回収事業の実施（月曜日～金曜ごみ処理サービスの提供高齢者世帯等粗大ごみ回収事業の実施（毎週木曜平成26年度　スケジュール表総合計画の位置付け事業名所属部基本目標 Ⅲ　環境を保全し人と文化を育むまち基本方針５　環境を保全し継承するまちづくり 4月 5月 6月 7月環境市民部所属課生活環境課正職員数施策名 8月 9月 10月 15人その他職員数 16人外線・内線番号 6484（055-971-8993）３１　循環型社会の形成<ごみ・リサイクル> 11月 12月 1月 2月 3月従事見込時間数正職員その他職員ごみ焼却処理施設基幹的設備整備工事の履行処理施設整備事業施設管理業務委託事業 ●循環型社会形成推進交付金交付申 ●H27本要望 ●H27概算要望焼却施設運転管理業務・施設設備等保守業務・警備保障業務・水質検査業務・大気測定業務・最終処分場残余容量測量業務・粗大ごみ受入業務・可燃性処理困難物解体業務・焼却灰等外部搬出業務・集じん灰溶出試験業務の委託発注及び履行焼却処理施設前期修繕施設補修事業 1556.5H 0H 4346.5H 9129.8H 3424.3H 116H 1556.5H 0H ●実績報告書焼却処理施設後期修繕粗大ごみ処理施設前期修繕粗大ごみ処理施設後期修繕その他施急修繕等ダイオキシン対策事業ごみ焼却処理施設ダイオキシン類測定業務の委託発注及び履行平成26年度　スケジュール表総合計画の位置付け事業名所属部基本目標 Ⅲ　環境を保全し人と文化を育むまち基本方針５　環境を保全し継承するまちづくり 4月準備準備環境衛生推進事業準備 5月 6月 7月環境市民部所属課生活環境課正職員数施策名 8月 9月 10月三島の川をきれいにする奉仕活動（11日） 11月 15人その他職員数 16人外線・内線番号 6484（055-971-8993）３１　循環型社会の形成<ごみ・リサイクル> 12月 1月 2月 3月従事見込時間数正職員その他職員 700H 75H 300H 15H 900H 150H 200H 12H 100H 300H 50H 1200H 150H 30H 200H 30H 統一美化キャンペーン（31日）環境美化推進大会（6日）環境衛生週間ポスター・標語の募集依頼環境衛生週間ポスター・標語の展示（市役所玄関ロビー）環境衛生週間ポスター・標語の表彰式（市役所第１会議室）スズメバチ駆除処理業環境衛生推進事業ユスリ蚊防除薬剤投入及び散布不法投棄監視員定例巡回監視（毎月第３水曜日）一般廃棄物収集運搬業務委託事業（再掲）委託業者よる不法投棄監視及び廃棄物回収分別業平成26年度　スケジュール表総合計画の位置付け事業名環境美化推進員活動補助事業所属部基本目標 Ⅲ　環境を保全し人と文化を育むまち基本方針５　環境を保全し継承するまちづくり 4月理事会の開催（25日） 5月 6月環境美化推進大会への参加（6日） 7月環境市民部所属課生活環境課正職員数施策名 8月環境美化推進員施設研修 9月 10月静岡県環境衛生大会への参加 11月 15人その他職員数 16人外線・内線番号 6484（055-971-8993）３１　循環型社会の形成<ごみ・リサイクル> 12月 1月 2月 3月従事見込時間数正職員その他職員視察研修 100H 20H