KURENAI : Kyoto University Research Information Repository Title 閒野英二博士著作目録 Author(s) Citation Issue Date URL 東洋史研究 (2002), 60(4): 825-834 2002-03-31 http://hdl.handle.net/2433/155400 Right Type Textversion Journal Article publisher Kyoto University 関野英 二博士 著作目 録 8 3 4 著 書 『西域J (羽田明,山田信夫,小谷仲男と共著〉 河出書房新社 1 9 6 9年 河出書房 1 9 8 9年 文庫版復刻河出文庫 『中央アジアの歴史一一草原とオアシスの世界J (新書東洋史 8) 講談社 1 9 7 7年 『内陸アジア J (地域からの世界史 6) (中見立夫,堀直,小松久男 と共著〉 朝日新聞社 1 9 9 2年 『パーフヂル・ナーマの研究 I 校訂本』 松香堂 1 9 9 5年 『バープール・ナーマの研究 E 総索引』 松香堂 1 9 9 6年 『パーフ、 ル・ナーマの研究 E 松香堂 1 9 9 8年 『パーブル・ナーマの研究 W 研究篇 バーフールとその時代』 語注』 松香堂 2 0 0 1年 編 書 『五瞳清文鑑語解』上巻(田村寅造,今西春秋,佐藤長らと共編〉 京都大拳文事部内陸アジア研究所 1 9 6 6年 『五瞳清文鑑詳解」下巻〈田村賞造,今西春秋,佐藤長らと共編) 京都大事文亭部内陸アジア研究所 『明代西域史料 1 9 6 8年 明貫録抄J (羽田明らと共編〉 京都大事文事部内陸アジア研究所 1 9 7 4年 『週刊朝日百科世界の歴史J (阿部謹也らと共編〉 朝日新聞社 1 9 8 8年一 1 9 9 1年 『トルコ・イスラーム時代中央アジア文化の総合的研究(文部省科事 1 9 9 7 年 研究費研究成果報告書 ) J 『中央アジア史J (アジアの歴史と文化 8) (責任編集〉 同朋舎 1 9 9 9年 『西アジア史 J (アジアの歴史と文化 9) (責任編集〉 同朋舎 2 0 0 0年 『新イスラム事典J (佐藤次高,三浦徹らと共編〉 平九社 2 0 0 2年 - 3ー 83 3 論 説 十五世紀初頭のモグーリスターンーーヴアイス汗の時代一一 『東洋史研究dI2 3 ー 1 1 9 6 4年 7 1 9 6 6年 『西南アジア研究dI 1 モグーリスターン遊牧祉舎史序説 中央アジアのイスラム化 『イスラム化に閲する共同研究報告 績』 東京外園語大事アジア・アフリカ言語文化研究所 1 9 6 9年 『岩波講座世界歴史dI 8 岩波書庖 1 9 6 9年 ティムール朝の祉曾 アミール・ティムール・キュレゲン一一ティムール家の系譜とティム 「東洋史研究dI34-4 1 9 7 6年 ールの立場一一 ティムール朝における一貴顕の系譜一一 ChakuB a r l a s 家の場合一一一 『オリエントdI20-1 1 9 7 7年 中央アジア史とシルクロード一一シルクロード史観との訣別一一 『朝日アジアレビューdI3 31 9 7 8年 ActaA s i a t i c a3 41 9 7 8年 Moghulistan ナクシュパンディ一敬圏に闘する費書( 1 )1 中東の祉舎獲化とイスラム に闘する組合的研究:報告と討論の記録』 園立民族拳博物館 1 9 8 0 年 「オリエントdI23-2 1 9 8 1年 パーブルとへラート 『パーブー ル・ナーマ』の研究( 1 ) iフェルガーナ章日本語誇」 2 1 9 8 3年 『京都大事文皐部研究紀要dI2 ナクシュパンディ一教固に闘する最近の諸研究について 1 1 9 8 3年 『イスラム世界dI2 トルキスタン 「アジア歴史研究入門dI 4 同朋舎出版 2 ) 『パーフ、 ル・ナーマ』の研究 ( 1 9 8 4年 iカーフ‘ル章日本語誇」 「京都大事文事部研究紀要dI2 31 9 8 4年 『クタドヮグービリク』近刊誇本 3種 『西南アジア研究dI2 31 9 8 4年 「ターリーヒ・ラシーディー」の史料について 「三笠宮殿下古稀記念オリエント事論集』 小皐館 1 9 8 5年 内陸アジア史研究dI 2 1 9 8 5年 大谷探検隊と『ターリーヒ・ラシーディーdI 1 -4- 832 『 パ ーフ ・ ル ・ナーマ 』の研 究 ( 3 ) A .S .ベヴ ァリ ッジ とハイダラーパ 「京都大事文事部研究紀要J2 4 1 9 85 年 ー ド寓本 「 ノ く ーブル ・ナーマ』の魅力 ( 1 ) 「季刊東西交渉 J 4- 4 1 9 8 5年 「 バ ー フー ル・ナ ーマ 』の魅力 ( 2 ) 「季刊東西交渉J 5- 1 1 9 8 6年 『 パ ーブ ノ レ ・ナーマ」の魅力 ( 3) 「季刊東西交 渉 J 5- 2 1 9 8 6年 n4-16 世紀中央ア ジア史研究」 (京都大翠提 出事位請求論 文 ) 1 9 8 6年 バ ーフ ' ル ・パ ーディシャ ーフとハイダ、 ル ・ミールザ一一ーそ の相互関 係一一一 『東洋史研究J 46-3 1 9 8 7年 アブドウシ ュク ル ・ムハンメド ・イミン「中世ウイクー ル文化の百科事 典「クタドゥグ ・ビリク(幅柴智慧) J J (李 昌植 と 共誇〉 『西南ア ジア研究 J2 6 1 98 7年 『 バ ーフ。 ル ・ナーマ』と『タ ー リー ヒ ・ラシ ーディー J一一ーその相互 「西南アジア研究 J 3 4 1 9 9 1年 関 係一 一 解題 卒凡社 1 9 92 年 朝日新聞社 1 9 92 年 羽田亨『西域文明史概 論 ・西 域 文化史』 内陸ア ジア 史 線、 論 「内陸アジア J (地域か らの世 界 史 6) カー シュガリ ー『トル コ語辞典』に見 える農業関係の語 梨 『藤 本 勝 次 ・加藤一朗雨先生古稀記念中近東文化史論叢』 藤本勝次・加藤一朗雨先生古稀記念舎 1 9 9 2年 The Babur-nama and t h eT a r i k h iR a s h i d i:Their MutualR e lat i o n s h i p,Tz押 wridArtandC u l t u r e :IranandCentral Asia i nt h eF l f t ee nth Centur y,e d s . L is a Golombek and Maria Subt e l ny,(Su p p l e m e n t st oMuqarnas,Vo . lVI ) , Le i d e n,1 9 9 2 チンギス ・ハ ー ンとティ ムールー ーその類似貼と相違貼一 一 『大モンゴル」 角川書庖 TwoN o t e sont h eGenealogyo fMoghulKhansi nt h eE a r l y1 5 t h Cen t u r y, JournalofTurkishS t u d i e s,Vo . l1 7, ( Richa rdNelson FryeFes t s ch r i f t) ,Cambridge,Mas s,1 9 93 TheOr igi nalT i t l eo ft h eMemoir so fBabur,Proceedingsoft h e - 5- 1 9 9 2年 8 3 1 3 5 t hMeeting01t h ePermanentI n t e r n a t i o n a lA l t a i s t i cConlerence ,T a i p e i,1 9 9 3 TheWeeping-willows P a s s a g ei nt h e Babur-nama,Proceedings 01t h e2 7 t h Meeting01t h eHaneda Memorial Hall:Symposium on t h e Central A s i ・ a and Iran,Augest 3 0, 1 9 9 3, Kyoto,1 9 9 4 ノ 「 ミーフソレ・ナーマ』の「枝垂れ柳の篠」について 『東方事舎創立五十周年記念東方翠論集.JI 1 9 9 6年 『ターリーヒ・ラシー ディー』の一節に関わ る校訂テキスト作成の 試 み 「トルコ ・イスラーム時代中央アジア文化の縛、合 的研究(文部省科事研究費研究成果報告書).JI 1 9 9 7年 テヘ ラン・サルタナティー固書館所蔵の「パーフソレ著作集』について 『東洋史研究.JI57-1 1 9 9 8年 中央アジアのイスラー ム化 『中央ア ジア史.JI (関野英二編〉 同朋舎 1 9 9 9年 同朋舎 1 9 9 9年 トルコ・イスラーム枇 舎とトルコ・イスラー ム文化 「中央アジア史.JI (聞野英二編〉 TheC o l l e c t e dWorkso fBaburP r e s e r v e da tt h eS a l t a n a t iL i b r a r y i nTehran,Memoirs01t h eResearchDepartment01t h eToyo Bunko(TheOrientalLibrary),No.57,1 9 9 9 ティムール手青聞とへラートの護展 『西ア ジア史.JI (関野英二編〉 同朋舎 2 0 0 0年 ノ 『 〈ーフ会 ル・ナーマ』校訂本作 成に蛍たっての選揮の 問題 『事術月報.JI 53-11 2 0 0 0年 E d i t o r i a lC h o i c e si np r e p a r i n gt h eC r i t i c a lE d i t i o no ft h e Baburnama,Proceedings 01 t h e Symposium on T h e o r e t i c a l Approachest ot h eTransmissionandE d i t i o nolOrientalManus c r ψt s,I s t a n b u l,2 0 0 2( In P r e s s ) ホー ジャ・アフラールの著 作「ワーリディーヤ』 のベルシア語原本に -6- 830 ついて J ソウル 「慶照史翠(劉共酢教授退官記念披) 2年(印刷中〉 0 0 2 書評・紹介 上下〉 田坂輿道「中園における回数の停来とその弘通 J ( 5年 6 9 「東洋史研究 J 24-1 1 『大英博物館ベルシャ語寓本目録』の再版 7年 6 9 5- 4 1 『東洋史研究 J2 ne a l r e fTam eo l u eandR s i sManz:TheR e b r o eF c i r t a e B 1年 9 9 『東洋史研究 J49-4 1 デイヴィッド ・モーガン著(杉山正明 ・大島淳子語) w'モンゴル帯園 の歴史』 角川書庖 7日放〉 3年 5月1 9 9 1 3蹴 ( 8 9 『週刊誼書人J1 年 3 9 9 1 皐界展望 7年の歴史撃界 6 9 北アジア一一1 回顧と展望一一 年 68 9 「史摩雑誌 J 77-5 1 西アジア・ 北 アフリカ 一一前近代一一 『日本における歴史撃の褒達と現紋 J (l) 東京大事出版曾 2年の歴史撃界 8 9 中央ア ジア 一一1 6年 7 9 1 回顧と展望一一 3年 8 9 『史事雑誌 J92-5 1 1世紀へ向けての東方撃の展望一一 内陸アジア事一一2 0年 0 0 0 2 0 『東方事 J 1 n a p a n] si ie d u anSt i s rA e n n nI si e su s sandI t c e p s o r P 2年(印刷中〉 0 0 7 2 日 本中東事舎年報 J1 『 研究者回想、 山田先生とテニス 『人と人 山田信夫先生追悼文集』 野尻湖畔での植村先生 山田信夫先生追悼紀念事業舎 9年 98 1 草風館 9年 98 1 後 藤 均 卒 編 『 追 想 植 村 清二」 年 0 9 9 『史林 J73-2 1 羽田明先生を偲ぶ 0年 9 9 0 1 「東方翠 J8 羽田明先生と私 - 7ー 8 2 9 『しにか J 2ー 2 1 9 9 1年 東 洋 撃 の 系 譜 羽 田亨 最大の傍倖 羽田亨 序 『宮崎市定全集』月報 1 0 岩波書庖 1 9 9 2年 江上波夫編「東洋撃の系譜』大修館書庖 1 9 9 2 年 山田信夫著『天山のかなた』 山田先生著作刊行曾 1 9 9 4 年 宮崎市定先生と西アジア研究 『西南ア ジア研究J3 6 1 9 9 5年 宮崎先生と新人賞 「東洋史研究J54-4 1 9 9 6 年 安藤志朗君を偲ぶ 『以文J3 9 1 9 9 6年 『安藤志朗博土を偲んでJ 1 9 9 7年 安藤君の凄さ 「オリエント J41-2 1 9 9 8年 本田貿信先生を偲んで 『東方事J9 8 1 9 9 9 年 田村寅造先生を偲ぶ 藤枝先生と古ウイグル語の特訓 『藤枝晃』 自然文化研究舎 2 0 0 0年 『東方事J1 0 0 2 0 0 0 年 先撃を語る一宮崎市定(隅波護らとの座談舎〉 宮崎市定の西アジアへの親近感 「京大東洋撃の百年』 京都大撃撃術出版舎 2 0 0 2年(印刷中) 講演・研究震表要旨 ティムール家に閲するー停承について 『東洋史研究J33-3 1 9 7 4 年 イスラム時代中央アジア ・ ト ルコ語史料 『遁信J5 5 東京外国語大事アジア ・アフリカ 言語文化研究所 1 9 8 5年 パープル・ パ ーディシャーフとハイター ル ・ミールザー 『東洋史研究J45-3 1 9 8 6年 ティムールのオルド 『通信J7 3 東京外園語大事ア ジア・アフリカ言語文化研究所 1 9 9 1年 ソグ ド人の文化と通商活動 「たには(丹波 ) J J1 6 古丹波研究曾事務局 最近に於ける中央アジア研究の震展 1 9 9 2年 「東方事舎報J7 3 1 9 9 7年 その他 クンドゥ ズからパルフまで 『西遊通信J 3 1 9 6 7年 - 8ー 8 2 8 編集後記 『東洋史研究線、目録第 l巻一第 2 5巻』 東洋史研 究 舎 1 9 6 7年 世界文化社 1 9 6 9年 『大事ゼ ミナ ール東洋史』法律文化枇 1 9 7 0年 チムール朝 「モンコ、 ル帝園」 モンコ・ル世界帝国 14-16 世紀中央ア ジア ・トルコ民族史の研究 「第 1 2回事業報告書 マホメッ トとイスラム 昭和 4 9年度」 三島海雲記念財園 1 9 7 5年 『固読世界の歴史.JJ 2 翠習研究祉 1 9 7 9年 最近のイラン情勢 『泊園.JJ 1 9 1 9 8 0年 IIABC通信.JJ4 0 0 1 9 8 0年 中東とイスラム 東西文化の接黙 トルキスタンの媛容 『週刊朝日百科世界の地理.JJ7 5 朝日新聞社 トルコ族の時代 1 9 8 5年 ティムールとオスマン帝国 日本の歴史.JJ 2 2 朝日新聞社 1 9 8 6年 『週刊朝日百科世界の歴史.JJ 1 朝日新聞社 1 9 8 8年 『週刊朝日百科 乾燥地に根をはる農民 オアシス園家と遊牧園家 「週刊朝日百科世界の歴史.JJ 6 朝日新聞社 1 9 8 8年 『週刊朝日百科世界の歴史.JJ l l 朝日新聞社 1 9 8 9年 旬奴の分裂と鮮卑 「週刊朝日百科世界の歴史.JJ 1 6 朝日新聞社 1 9 8 9年 オアシスと例数文化 『週刊朝日百科 世界の歴史.JJ2 1 朝日新聞社 1 98 9年 『週刊朝日百科世界の歴史.JJ 2 6 朝日新聞批 1 9 8 9 年 旬奴の支配と東西交流 突阪とソグド人の“共存" 総のオアシス城郭都市 サマルカンド 「週刊朝日百科世界の歴史.JJ 2 9 朝日新聞社 1 9 8 9年 サマルカンドの客人たち 「週刊朝日百科世界の歴史.JJ 2 9 朝日新聞社 1 9 8 9 年 諸民族のめまぐる しい攻防 『週刊朝日百科世界の歴史.JJ3 1 朝日新聞社 トルコ化とイスラーム化 - 9ー 1 9 8 9年 827 6 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界の 歴史J3 中央アジアの鑓質 2年 9 9 1 サトゥク,ユースフ,カーシュガリー 8 朝日新聞社 「週刊朝日百科世界の 歴史J3 9年 8 9 1 1 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界の 歴史J4 年 9 8 9 1 西ウイグルと西夏王国 ホラズム ・シャー朝の勃興 6 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界の 歴史J4 年 9 8 9 1 1 朝日新聞社 「週刊朝日百科世界 の歴史J5 年 9 8 9 1 6 朝日新聞社 「週刊朝日百科 世界の歴史J5 年 9 8 9 1 草原の大帝園モンゴル ティムーノレの大帝園 ティムール帯園の崩壊 0年 9 9 1 朝日新聞枇 1 『週刊朝日百科世界 の歴史J6 パープル 3 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界 の歴史J6 年 0 9 9 1 二つの文化圏の共存 6 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界 の歴史J6 年 0 9 9 1 新しい園際貿易路の成立 1 朝日新聞社 7 J 「週刊朝日百科世界 の歴史J 0年 9 9 1 6 朝日新聞社 「週刊朝日百科世界 の歴史J7 年 0 9 9 1 1 朝日新聞社 「週刊朝日百科世界 の歴史J8 0年 9 9 1 チベット併教の盛衰 6 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界の 歴史J8 年 0 9 9 1 清朝の新彊支配 1 朝日新聞社 「週刊朝日百科世界の 歴史J9 0年 9 9 1 6 朝日新聞社 『週刊朝日百科世界の 歴史J9 年 0 9 9 1 女員族の清王朝 ジュンガノレ王園の興亡 ホーカンド商人の園家 「安藤志朗博士を偲んでJ (久保一之,谷口淳一と共編〉 『安藤志朗博士を偲んで』編集委員舎 『中央アジア史J (関野英二編〉 組論 同朋舎 年 7 9 9 1 9年 9 9 1 前近代のイスラーム世界における「数養」 「新しい教養を拓く一文明の遣いを越えてーJ (岩波ブックレット 岩波書庖 ) 3 8 4 0ー -1 年 9 9 9 1 8 2 6 線、論 同朋舎 2000 年 卒九社 1 9 8 2年 「西アジア史 J (関野英二編〉 事典執筆項目 『イスラム事典』 アンカラの職, カラ・ハーン朝,サマノレカンド,サーマーン朝, ジ ャマール・アッディーン,ティムール朝,ナクシュパンディー教圏, ハザル族,ホジャ,ホラズム,マーワラーアンナフル,ヤサウィー 教圏 「大百科事典』 卒九社 1 9 8 5年 アリー・シール・ナヴァーイー,アンカラの戦,オアシス(中央ア ジアの),オグズハン停読, ーン朝, カシュガル, クタドグ・ビリク, カラ・キタイ,カラ・ハ クラビ‘ ホ,捗車,サトゥグ・ボグラ・ ハン,サマノレカンド . サーマーン朝, サルト人, ジャダ石, シャ ー・ルフ.ジャマール・アッディーン,シルクロード,都善,タム ガ,タルバガ夕、、イ,チャガタイ・ハン,チャガタイ・ハン園,中央 アジア,ティムール,ティムール朝,東西交渉史, トルコ(永田雄三氏と分捨執筆), トルキスタン, ナクシュパンディー教園, ハザ ル族,パーブル,バルトリド.ホータン,パング,ベチェネグ¥へ ラート,ホージャ家,ホラズム,マナス,マフムード・カシュガリ ー,マーワラーアンナフル,モグーリスターン・ハン園,ヤサウィ 一敬圏,耶律大石, 「事典 ラードロフ イ ス ラ ー ム の 都 市 性J ~紀書房 1992年 卒九社 2002年 中央アジア都市・終、論,サマノレカンド(ティムール帝園〉 「新イスラム事典』 アンカラの戦,オアシス, ーン朝, ジャマーノレ・ア カラ・ハーン朝,サマノレカンド,サーマ y ディーン,チャガタイ・ハーン圏, チャ ガタイ語,中央アジア事,ティムール,ティムール靭,ナクシュパ ンディ一敬圏,バーブ、ル,ハザル族,ホジャ,ホラズム,マー・ワ ラー・アンナフル,ヤサヴィー教圏 -11ー 8 2 5 岩波書庖 「岩波イスラ ーム辞典』 パ ー ブノレ. r パ ーブノレ ・ナーマ J . 羽田明, ー ジプ - 12ー ユースフ・ハ ース・ハ 2 0 0 2年
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