■2009.12.1 ■行田市役所／TEL556-1111 秋の叙勲都市計画案の縦覧を行います ▼内容行田都市計画火葬場の変更（行ちづくり推進課へ提出してください。 ▼問い合わせまちづくり推進課公園担協力をお願いします。当（内線３５４） ※意見書を提出できる方は、市内在住の方または利害関係者です。 ※意見書の様式は、縦覧場所に用意して製造事業所の皆さんへ工業統計調査にご協力を日を調 31 あります。月 12 田市決定）について平成年工業統計調査を 21 ▼問い合わせ同課計画担当（内線３５５・３５９）調査票に記入していただいた内容につい査期日として行います。ては、統計法に基づき秘密が厳守されま調査の実施に当たっては、月から来ため、試験的に市内公園のごみ箱を順次市では、公園の美化、ごみの減量化のすので、正確な記入をお願いします。公園のごみ箱の撤去にご理解を撤去しています。来園の際に出たごみは ▼問い合わせ企画政策課統計担当（内年１月にかけて調査員がお伺いします。持ち帰りください。 12 ha ※駐車場の拡張に伴い、面積を約０・７ 25 ha から約１・０４に変更するもの 11 分（土・日曜日、 15 12 月日㈮～日㈮午前分～午後５時 30 ▼縦覧期間８時祝日を除く）この都市計画案にご意見のある方は、意 ▼縦覧場所まちづくり推進課 11 見書を提出することができます。 12 日㈮～ 5 線３１０） ▶応募資格　満20歳以上で市内在住、在勤または在学の方。ただし、次に掲げる方は応募できません。（１）すでに本市の審議会や委員会の委員の職にある方（２）市職員および市議会議員 ▶募集人員　２人 ▶任　期　委員委嘱の日から２年間 ▶応募方法「行政改革についての私の考え」をテーマにしたレポート（様式自由・800字程度）と、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を記入した書類を12月25日（金）（必着）までに直接または郵送で提出してください。（〒361－8601 行田市本丸２－５行田市企画政策課改革推進担当） ▶選考方法　レポートを参考に選考し、結果は全員に通知します。 ▶問い合わせ　同課改革推進担当（内線309） ▼意見書の提出意見書を月市では、社会経済情勢の変化に対応した簡素で効率的な市政の推進にあたり、行田市行政改革推進委員会を設置しています。この委員会は、市長からの諮問を受け、本市の行政改革の推進に関する事項を調査審議する機関です。このたび、行政改革に市民の皆さんの意見を反映させるため、委員会の委員を募集します。 25 皆さんの環境美化に対するご理解とご行田市行政改革推進委員会の委員を募集します 73 近藤　徹氏日㈮（必着）に、直接または郵送でま ▶職　務　審議会（主に平日昼間の開催）において、総合振興計画策定に関する事項について審議していただきます。 ▶応募資格　満20歳以上で市内在住、在勤または在学の方。ただし、次に掲げる方は応募できません。（１）すでに本市の審議会や委員会の委員の職にある方（２）市職員および市議会議員 ▶募集人員　２人 ▶任　期　委員委嘱の日から当該諮問に係る審議が終了するまで（平成22年１月～平成23年３月を予定） ▶応募方法「これからのまちづくりと市民の役割」をテーマにしたレポート（様式自由・800字程度）と、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を記入した書類を12月22日（火）（必着）までに直接または郵送で提出してください。（〒361－8601 行田市本丸２－５行田市企画政策課企画担当） ▶選考方法　レポートを参考に選考し、結果は全員に通知します。 ▶問い合わせ　同課企画担当（内線311）このほど、秋の叙勲の受章が発表市では、将来にわたって魅力あるまちづくりを進めるために、本市の目標や目指すべき姿を体系的に示す新たな総合振興計画（計画期間：平成23年度～平成32年度）の策定作業を進めています。このたび、この計画の策定に際し、市長の諮問に応じて必要な調査および審議をいただく「行田市総合振興計画審議会」を設置するにあたり、公募委員を募集します。され、行田市からは近藤徹氏（歳）が瑞宝重光章を受章しました。行田市総合振興計画審議会の委員を募集します