TCK12003009102.pdf (0 - 6 m) 1/1 ページ ボーリング柱状図 調 査 名 ボーリングNO. 事業・工事名 シートNO. ボーリング名 NO.B-3 調査位置 発 注 機 関 栃木県日光土木事務所 河川砂防部 調査業者名 孔 口 標 高 主任技師 1357.55 m 角 総 掘 進 長 5.07 m 標 標 層 深 柱 度 上 90゚ 下 0゚ 土 北 0゚ 180゚ 方 向 0.00° 色 相 相 質 尺 高 厚 度 調査期間 270゚ 西 90゚ 東 180゚ 南0.00° 地 盤 勾 配 鉛 直 記 対 対 区 密 稠 分 調 度 度 事 (m) (m) (m) (m) 1 1356.50 1.00 1.05 腐植土 灰 (Pt) 暗 風化流紋 褐 岩 灰 (Ry) シルト混じりで軟弱層となる。 コア長5から15cm主体。 粘土混じり片状礫混じる。 亀裂部粘土化する。 流紋岩 (Ry) コア長90cm。 亀裂部茶褐色に変色。 1.15から1.30m間、風化し片状コ アとなる。 2.35から2.45m間、風化し間隙あ り。 2.60mから岩の状態良い。 4.45mより岩片状コア多い。 4.80から4.90m間、風化し間隙あ り。 岩質はハンマーで叩くと割れる 2 暗 青 灰 3 水平 0゚ 90゚ 25.00° 状 図 地 層 岩 体 区 分 孔 内 水 位 (m) 使 用 機 種 エンジン ポ ン プ 標 準 貫 入 試 験 打撃回数 0 10 20 50 1.00 1.06 50 4.02 5.07 50 5.00 5.07 10 20 試 験 名 および結果 試料採取 室 掘 深 試 採 内 進 度 料 取 試 月 番 方 験 日 値 30 号 40 50 (m) 法 (m) >50 7 >50 4 >50 5 >50 7 >50 50 7 50 4 50 5 50 1352.48 0 6 2.07 3.00 3.04 度 N 経 139° 23’ 18.0000” 50 6 2.00 深 撃 回 数 測 貫 入 定 10 20 30 量 月 日 (m) (cm) 東 原位置試験 深 10cmごとの 打 度 緯 36° 51’ 56.0000” ボーリン グ責任者 ハンマー 落下用具 50 5 コ ア 鑑 定 者 試 錐 機 4.00 4.05 4 2008-09-30 ∼ 2008-10-02 現 場 代 理 人 北 50 7 10/01
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