TCK11905045103.pdf (0 - 16 m) 1/2 ページ ボーリング柱状図 調 査 名 ボーリングNO. 事業・工事名 ボーリング名 B-4(A-2) 発 注 機 関 栃木県栃木土木事務所 シートNO. 調査位置 調査期間 調査業者名 孔 口 標 高 主任技師 48.82 m 総 掘 進 長 17.42 m 標 標 層 深 柱 角 度 上 0゚ 土 90゚ 下 方 向 0.00° 色 相 相 質 尺 高 厚 度 北 0゚ 180゚ 270゚ 西 90゚ 東 180゚ 南0.00° 地 盤 勾 配 鉛 直 90゚ 記 対 対 状 図 区 密 稠 分 調 度 度 事 (m) (m) (m) (m) 埋土 (FI) 礫混じり粘土主体 含水比・粘性中位 径φ5∼50mmの礫混入 砕石・ビン・缶などを混入 希にコア長200mmの粗石あり 所々礫を密集する 1 2008-01-07 ∼ 2008-01-11 現 場 代 理 人 水平 0゚ 0.00° 地 層 岩 体 区 分 孔 内 水 位 (m) 使 用 機 種 コ ア 鑑 定 者 ハンマー 落下用具 エンジン ポ ン プ 標 準 貫 入 試 験 0 10 20 01/07 1.26 1.15 4 13 12 深 撃 回 数 測 貫 入 定 10 20 30 量 月 日 (m) (cm) 29 14 34 度 N 0 10 20 東 経 139° 47’ 49.0400” 原位置試験 深 10cmごとの 打 打撃回数 緯 36° 23’ 25.0000” ボーリン グ責任者 試 錐 機 度 北 試 験 名 および結果 試料採取 室 掘 深 試 採 内 進 度 料 取 試 月 番 方 験 日 値 30 号 40 50 (m) 法 (m) 26 1.49 2 2.15 1 3 1 2 21 暗 褐 ∼ 暗 灰 褐 9 30 2 2.45 軟 ら か い 3.15 4 2 8 12 2 12 3 9 31 34 7 3.49 4 4.15 43 30 43 01/07 4.45 01/10 5.02 5 5.15 2 1 2 5 15 6 12 13 17 15 7 5 11 18 25 8 7 8 19 33 5 5.48 42.92 5.90 5.90 6 粗石混じ り砂礫 (GS-B) 径φ5∼50mmの亜円・亜角礫主体 マトリックスは細粒土∼粗砂で充 填 所々粘土分・砂分優位 所々コア長50∼100mmの粗石あり 7.90∼8.10m間砂層挟む 孔壁の自立性低い 7 01/09 01/08 6.25 6.15 45 30 45 6.45 7.15 23 30 23 7.20 孔内水平載荷試験 2.77E+04 7.30 物理試 験 7.45 暗 灰 褐 ∼ 暗 茶 褐 8 9 中 ぐ ら い 8.15 7 50 3 23 >50 9.15 10 10.15 30 22 23 暗 茶 褐 中 ぐ ら い 細∼粗砂で構成 径φ5∼20mmの礫混入 孔壁の自立性やや低い 9.30 50 8 28 >50 10.43 38.12 4.80 10.70 11 01/08 22 7 9.45 粘土混じ り砂 (S-C) 4-1 8.38 10.70 物理試 験 11.15 14 4 5 5 30 4-2 14 11.45 37.02 1.10 11.80 12 粘土混じ り砂礫 (GS-C) 径φ5∼50mmの亜円・亜角礫主体 マトリックスは細粒土∼粗砂で充 填 所々コア長50∼200mmの粗石あり 風化礫混入 孔壁の自立性高い 13 14 15 12.15 10 2 23 27 12 >50 50 13.15 暗 茶 褐 ∼ 暗 灰 褐 11.80 50 40 12.27 20 >50 13.35 非 常 に 密 な 14.15 22 28 16 20 27 19 20 50 26 >50 14.41 3 15.15 50 1 21 >50 15.36 16 16.15 16.42 11 50 7 27 >50 01/09 3 15.15 20 27 50 1 21 >50 15.36 TCK11905045103.pdf (16 - 18 m) 粘土混じ り砂礫 (GS-C) 17 31.40 5.62 17.42 2/2 ページ 暗 茶 褐 ∼ 暗 灰 褐 非 常 に 密 な 径φ5∼50mmの亜円・亜角礫主体 マトリックスは細粒土∼粗砂で充 填 所々コア長50∼200mmの粗石あり 風化礫混入 孔壁の自立性高い 16.15 11 19 20 16 17 50 7 27 >50 16.42 17.15 17.42 17 50 7 27 >50 01/10
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