6月号 - 加西市

特
集
Kasai Top News
︱
つ
た
め
に
、
市
民
・
企
業
・
行
政
ネ
ッ
ト
を
創
設
し
ま
す
。
そ
の
た
て
い
ま
す
。
が
、
こ
こ
ろ
豊
か
で
健
や
か
に
育
ま
ち
づ
く
り
を
担
う
子
ど
も
た
ち
理
念
と
し
て
、
将
来
の
加
西
市
の
み
ん
な
で
育
て
る
宝
物
﹂
を
基
本
こ
の
計
画
で
は
、
﹁
子
ど
も
は
援
を
推
進
し
ま
す
。
図
り
、
地
域
に
お
け
る
子
育
て
支
や
関
係
機
関
・
団
体
等
と
連
携
を
要
と
な
っ
て
い
ま
す
。
地
域
住
民
育
て
て
い
く
こ
と
が
ま
す
ま
す
重
地
域
全
体
で
子
ど
も
を
見
守
り
に
、
こ
れ
を
核
と
し
て
関
係
各
機
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
進
め
る
と
と
も
グ
ル
ー
プ
活
動
の
育
成
・
支
援
、
め
、
子
育
て
サ
ー
ク
ル
な
ど
市
民
す
る
体
制
を
つ
く
っ
て
い
く
た
関
・
団
体
等
が
参
画
す
る
子
育
て
取
り
巻
く
環
境
は
大
き
く
変
化
し
加
等
に
よ
り
、
子
ど
も
と
家
庭
を
の
進
展
、
女
性
の
社
会
進
出
の
増
少
子
化
や
核
家
族
化
、
都
市
化
し
て
い
ま
す
。
子地
育域
てぐ
のる
推み
進の
地
域
ぐ
る
み
で
子
育
て
を
支
援
も
低
く
な
り
ま
し
た
。
子市
育民
てグ
ル
ネー
ップ
トを
の核
創と
設し
た
は
、
平
成
15
年
に
と
国
よ
り
加
西
市
の
合
計
特
殊
出
生
率
平
成
17
年
度
か
ら
各
施
策
を
推
進
基
本
理
念
の
実
現
に
向
け
て
、
1.13
の
輝
き
を
育
む
た
め
に
ち
づ
く
り
を
め
ざ
し
て
い
ま
す
。
子
ど
も
た
ち
一
人
ひ
と
り
が
、
子
ど
も
た
ち
を
支
え
合
う
ま
な
ど
社
会
の
す
べ
て
の
構
成
員
ま 家 等 こ
す 庭 の タ
。 の 取 イ
子 り ム
育 組 ﹂
﹁
て み パ
力 の パ
の 充 マ
強 実 マ
化 を ク
を 進 ラ
図 め ブ
り 、 ﹂
﹁
ま
ち
の
子
育
て
広
場
﹂
﹁
ひ
よ
っ
︵
加
西
市
次
世
代
育
成
支
援
行
動
計
画
︶
﹂
を
策
定
し
ま
し
た
。
域
子
育
て
創
造
セ
ン
タ
ー
﹂
や
こ
の
法
律
に
基
づ
き
、
﹁
か
さ
い
子
ど
も
・
子
育
て
応
援
プ
ラ
ン
会
を
充
実
し
ま
す
。
ま
た
、
﹁
地
広
く
取
り
組
む
こ
と
が
義
務
付
け
ら
れ
ま
し
た
。
に
お
け
る
子
育
て
交
流
の
場
と
機
も
が
健
や
か
に
生
ま
れ
、
そ
し
て
育
成
す
る
た
め
の
環
境
づ
く
り
に
幅
の
開
設
等
に
よ
り
、
身
近
な
地
域
﹁
次
世
代
育
成
支
援
対
策
推
進
法
﹂
が
制
定
さ
れ
、
次
代
を
担
う
子
ど
を
図
る
た
め
、
﹃
つ
ど
い
の
広
場
﹄
ち
み
ん
な
の
願
い
で
す
。
急
速
な
少
子
化
の
進
展
に
対
応
す
る
た
め
、
平
成
15
年
7
月
に
在
宅
保
育
に
対
す
る
支
援
強
化
次
代
を
担
う
子
ど
も
た
ち
が
健
や
か
に
生
ま
れ
育
つ
こ
と
は
、
私
た
子在
育宅
てに
へお
のけ
支る
援
﹁
か
さ
い
子
ど
も
・
子
育
て
応
援
プ
ラ
ン
﹂
を
策
定
︱
安
心
し
て
子
ど
も
を
生
み
育
て
ら
れ
る
ま
ち
を
め
ざ
し
て
2005年6月号(No.493)
2
特集「かさい子ども・子育て応援プラン」を策定
で
す
。
計
画
を
推
進
す
る
た
め
に
次
世
代
へ
と
継
承
し
て
い
く
も
の
域
の
﹁
子
育
て
文
化
﹂
を
再
生
し
、
い
の
大
切
さ
を
認
め
合
っ
て
、
地
こ
の
計
画
は
、
地
域
の
ふ
れ
あ
保
健
・
医
療
の
充
実
を
も
っ
て
子
育
て
が
で
き
る
よ
○
﹁
健
康
か
さ
い
21
﹂
に
基
づ
く
◆
問
合
先
︵
蕁
瀚
8
7
2
6
︶
3
社
会
福
祉
課
域
全
体
で
共
有
し
、
安
心
と
喜
び
受
発
信
の
充
実
取
り
組
み
等
を
展
開
し
ま
す
。
子
ど
も
と
子
育
て
の
価
値
を
地
実
と
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
化
の
促
進
○
子
育
て
交
流
活
動
へ
の
支
援
充
蘆
子
ど
も
と
子
育
て
を
見
守
る
住
守
る
こ
と
の
★
○
○
地 メ 子 の 家
域 ン 育 強 庭
ぐ ト て 化 ・
る
家
地
み
庭
域
の
へ
の
子
の
﹁
育
エ
子
て
ン
育
の
パ
て
促
ワ
力
進
ー
﹂
し
ま
す
。
民
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
つ
く
り
ま
里
小
学
校
の
2
か
所
を
増
設
し
、
蘆
子
ど
も
と
子
育
″て
意
義 を
″ 地
を 域
学 で
び 見
ま
し
ょ
う
。
し
ょ
う
。
う
、
地
域
全
体
で
支
援
す
る
こ
と
す 置 今
。 を 後
目 、
標 中
と 学
し 校
て 区
整 に
備 1
を か
進 所
め の
ま 設
取市
り民
組全
み体
がの
大
切
子
ど
も
の
安
全
な
居
場
所
を
確
保
が
、
平
成
17
年
度
よ
り
北
条
、
下
設
し
ま
し
ょ
う
。
様
な
交
流
活
動
を
展
開
し
、
ま
た
、
会
小
学
校
で
実
施
し
て
い
ま
す
に
呼
び
込
む
た
め
の
諸
施
策
、
若
子
育
て
フ
ァ
ミ
リ
ー
層
を
加
西
市
2005年6月号(No.493)
み
ま
す
。
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
に
み
の
子
育
て
を
モ
ッ
ト
ー
に
、
多
実
さ
せ
る
と
と
も
に
、
地
域
ぐ
る
づ
く
り
の
た
め
、
第
4
次
加
西
市
れ
、
活
力
と
賑
わ
い
の
あ
る
ま
ち
ま
ち
に
子
ど
も
の
声
が
あ
ふ
の
出
会
い
の
機
会
づ
く
り
○
若
者
へ
の
生
涯
パ
ー
ト
ナ
ー
と
込
む
ま
ち
づ
く
り
○
子
育
て
フ
ァ
ミ
リ
ー
層
を
呼
び
の
充
実
、
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
の
充
を
図
り
ま
す
。
特
に
休
日
保
育
く
た
め
、
保
育
サ
ー
ビ
ス
等
の
拡
づ
く
り
の
推
進
育
ニ
ー
ズ
に
的
確
に
対
応
し
て
い
を
計
画
的
に
推
進
し
、
ま
た
、
保
た
保
育
サ
ー
ビ
ス
等
の
提
供
に
努
件
の
改
善
と
、
ニ
ー
ズ
に
即
応
し
家
庭
・
地
域
・
企
業
な
ど
周
辺
条
フ
ス
タ
イ
ル
を
自
ら
選
び
、
ま
た
、
制
の
整
備
の
た
め
、
幼
児
園
構
想
就
学
前
保
育
・
教
育
の
一
貫
体
生
活
の
バ
ラ
ン
ス
の
と
れ
た
ラ
イ
家
庭
生
活
と
地
域
生
活
、
職
業
る
地
域
づ
く
り
保
育
サ
ー
ビ
ス
等
の
充
実
す
る
市
民
一
人
ひ
と
り
で
す
。
私︱
た提
ち案
︱
に
で
き
る
こ
と
○
○
○
学 実 子 で ま 育 加
び
ど き ち ・ 西
の
も る づ 学 っ
助
の 機 く 習 子
長
遊 会 り の の
を
び の に 充 育
図
場 充 子 実 ち
る
づ 実 ど
を
教
く
も
支
育
り
が
え
を
の
活
る
充
充
躍
教
め
ま
す
。
総
合
計
画
を
総
合
的
に
推
進
し
、
拡
充
に
つ
い
て
重
点
的
に
取
り
組
蘆
蘆
蘆
地 ょ 多 ま し 覚 地
域 う 世 つ ょ え 域
で 。 代 り う て の
﹁
交 な 。 、 子
子
流 ど
気 ど
育
を 地
軽 も
て
活 域
に の
発 の
声 顔
広
場
に 行
か と
﹂
し 事
け 名
を
ま で
し 前
開
し の
ま を
○
★
子 く 安
育 り 全
て
・
に
安
関
心
す
の
る
子
相
育
談
て
・
環
情
境
報
づ
者
に
出
会
い
の
機
会
を
提
供
す
る
つ
い
て
は
、
現
在
、
北
条
東
、
九
も
が
主
役
と
な
っ
て
活
躍
で
き
子
育
て
を
支
援
す
る
れ
る
の
は
、
と
も
に
地
域
を
構
成
最
初
の
支
援
の
手
を
差
し
伸
べ
ら
行
、
児
童
虐
待
な
ど
に
関
し
て
は
★ ま 5
子 す つ 目
ど 。 の 標
も
柱 を
の
を 達
個
施 成
性
策 す
が
体 る
生
系 た
き
に め
、
し 、
子
て 次
ど
い の
め
ま
す
。
立
ち
上
げ
、
具
体
的
な
検
討
を
始
め
、
平
成
17
年
度
よ
り
準
備
会
を
特
に
不
登
校
や
引
き
こ
も
り
、
非
取
り
組
み
が
重
要
と
な
り
ま
す
。
は
、
地
域
に
お
け
る
住
民
主
体
の
施5
策つ
体の
柱
系に
よ
る
○
○
★ を 連 が
保 推 男 ビ 地 家 つ 帯 大
育 進 女 ス 域 庭 く に 切
サ
共 等 社 と り よ で
ー
同 の 会 仕 上 る 、
ビ
参 充 づ 事 げ 子 新
ス
画 実 く の ま 育 た
等
社
り 両 す て な
の
と 立 。 支 支
会
充
づ
保 を
援 え
実
く
育 支
の 合
り
サ え
体 い
の
ー る
制 と
○
○
★ す ネ 門 え へ 犯 健 娠 き 情
子 。 ッ 的 る の 罪 ・ ・ る 報 市 安 等 密
ト 対 家 備 や 医 出 よ を 民 全 対 室
ど
も
ワ 応 庭 え 事 療 産 う 容 が ・ 策 育
ー と へ や 故 を ・ に 易 安 安 ネ 児
の
ク 地 の 養 ・ 充 育 す で 心 心 ッ の
声
の 域 支 育 災 実
が
る 有 し の ト 予
聞
充 の 援 に 害 し 児 と 意 て 地 ワ 防
こ
実 サ の 困 等 ま に と 義 相 域 ー と
え
を ポ た 難 の す か も に 談 づ ク 児
る
図 ー め さ リ 。 か に 利 で く の 童
ま
り ト 、 を ス ま る 、 用 き り 充 虐
た
実 待
ま ・ 専 抱 ク 、 保 妊 で 、
ち
庭
へ
の
支
援
○
子
育
て
に
困
難
さ
を
抱
え
る
家
加西市特定事業主行動計画
(職員の仕事と子育ての両立支援計画)を策定
加西市では、次世代育成支援対策の一環として、職
員を雇用する事業主の立場で、職員の仕事と子育ての
両立を支援するための「加西市特定事業主行動計画」
を策定しました。
本年4月よりスタートし、平成21年度までの計画で
すが、この取り組みが、一般の事業所における積極的
な取り組みにつながることを期待しています。
加西市特定事業主行動計画の主な取り組み
<仕事と子育ての両立のために>
○育児休業、母性保護など次世代育成支援に係る各種
制度の認識理解の向上
○妊娠中、出産後の配慮
○出生時における父親の休暇取得の促進
昨年の6月から始まった台風の上陸ラッシュは、例
年の4倍で史上最高の10個を数え、上陸台風の大部分
がほぼ同じルートで日本列島を縦断し、執ように大雨
と強風を繰り返しました。
特に10月20日に上陸した台風23号は、淡路、但
馬・丹波、北播地方で大規模な水害をもたらし、加西
市内でも床下浸水24棟、自主避難17世帯61人、停電
4,930軒の被害をはじめ、がけ崩れ4箇所、林地崩壊
4箇所、風倒木被害25ha、農業関連被害95箇所の大
きな爪あとを残しました。
市では毎年、水災害を未然に防ぐため、県土地改良
事務所・農林振興事務所、警察署、消防署と連携して
市内の危険ため池や排水路、山地災害危険地の点検を
○妻の産前・産後の期間中における男性の休暇取得促
進
○育児休業等を取得しやすい環境の整備及び男性の育
児参加の促進
○育児休業取得率目標を女性100%、男性10%に
○育児休業からの円滑な職場復帰の支援
○超過勤務の縮減
○休暇取得の促進 年間平均取得目標11.5日以上
○子どもを連れた人が気兼ねなく来庁できるよう親切
な応対等バリアフリーの取り組みの推進
○子ども・子育てに関する地域貢献活動への積極的な
参加
★計画の内容は、ホームページに掲載しています。
http://www.city.kasai.hyogo.jp
行っていますが、今年
は特に前年度襲った台
風により被災した農
地、ため池及び林地等
の二次災害の防止を徹
底することを重点目標
にしています。
○ため池の水位を堰上げしていませんか?
大雨が予想される場合は、早めに水位を下げ
るようにしましょう。
○水路や土管のゴミは除去していますか?
刈草を放置していると流れ出して下流の水路
に詰まり、思わぬ所で水が溢れます。
○雨天時に裏山やガケからいつもとは違う出水が
あったり、湧き水がいつもより濁っていません
か?
少しでも危険を感じることがあれば、早めに自
主避難することが大切です。
2005年6月号(No.493)
4
い
る
こ
と
、
市
民
生
活
の
向
上
や
な
っ
て
、
日
頃
お
考
え
に
な
っ
て
ひ
と
り
が
ま
ち
づ
く
り
の
主
役
と
働
の
ま
ち
づ
く
り
の
た
め
、
一
人
欲
・
発
想
・
実
行
力
が
生
き
る
協
そ
こ
で
、
市
民
の
皆
様
の
意
重
な
財
産
と
な
り
ま
す
。
と
は
、
今
後
の
ま
ち
づ
く
り
の
貴
ち
づ
く
り
を
共
に
進
め
て
い
く
こ
シ
ッ
プ
に
基
づ
く
市
民
協
働
の
ま
市
民
と
行
政
と
の
パ
ー
ト
ナ
ー
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
立
性
を
持
っ
て
行
政
を
進
め
て
い
◆提案の内容
経費を伴わず、あるいは最小限の経費
で実施でき、
蘆新たな施策の企画立案に関するもの
蘆市の活性化、イメージアップにつなが
るもの
蘆その他、建設的で夢のある実現可能な
もの
とします。
◆提案できる方
蘆加西市に住所を有する方
蘆加西市内の事業所または学校に通勤、
通学する方
蘆加西市内にあるグループ、団体
◆提案の方法
提案の内容を具体的に記載し、住所、
氏名を記入の上、郵送、持参、FAX、
E-mail により提出してください。
一人何点でも提案できます。
◆提案の受付
随時、受け付けます。
◆提案の審査
提出された提案は、審査委員会でアイ
デアの独創性、実行性及び効果の程度を
考慮し、総合的に審査します。
◆表 彰
優秀で実現可能と認められた提案につ
いては、その提案者の提案内容と氏名を
5
2005年6月号(No.493)
れ
た
財
源
の
中
で
、
自
主
性
と
自
題
に
対
応
す
る
た
め
に
は
、
限
ら
て
、
高
度
・
多
様
化
す
る
行
政
課
地
方
分
権
の
進
展
を
背
景
と
し
し
か
し
、
厳
し
い
財
政
状
況
や
を
推
進
し
て
い
ま
す
。
し
、
市
民
満
足
度
を
高
め
る
事
業
新
し
い
公
共
サ
ー
ビ
ス
を
拡
充
ざ
し
、
協
働
の
実
践
を
積
み
重
ね
、
を
生
か
し
た
特
色
あ
る
ま
ち
を
め
加
西
市
に
お
い
て
も
、
地
域
性
り
組
ま
れ
て
い
ま
す
。
美
し
い
ま
ち
づ
く
り
に
懸
命
に
取
公表し、表彰します。
◆提案の実施
選考された提案は、それぞれの担当部
局を通じて実施に向けて努力します。
◆提出先
◎郵 送
〒675−2395 加西市北条町横尾1000番地
加西市役所総務部秘書広報課
「市民提案」係
◎FAX
藪0120−432081
(フリーダイヤル・市民ふれあいファックス)
◎メール
[email protected]
◎持 参
市役所秘書広報課あるいは、市役所1
階とアスティアかさい3階の『かさい夢
POST』まで
◆問合先
秘書広報課(蕁瀚8701)(直通)
く
り
に
参
画
し
、
活
力
あ
る
ま
ち
、
ー
プ
、
個
人
が
主
体
的
に
ま
ち
づ
市
内
で
は
、
さ
ま
ざ
ま
な
グ
ル
を
宣
言
し
ま
し
た
。
に
先
駆
け
て
﹃
市
民
参
画
都
市
﹄
加
西
市
は
、
平
成
14
年
に
全
国
て
い
ま
す
。
を
乗
り
越
え
て
い
き
た
い
と
考
え
せ
い
た
だ
き
、
こ
の
厳
し
い
状
況
や
ご
提
案
、
ア
イ
デ
ア
を
お
聞
か
市
行
政
の
改
善
に
向
け
た
ご
意
見
し
て
い
き
ま
す
。
す
い
、
開
か
れ
た
市
役
所
を
実
現
し
、
市
民
の
皆
様
方
が
親
し
み
や
た
ご
提
案
は
、
行
政
運
営
に
反
映
皆
さ
ん
か
ら
お
寄
せ
い
た
だ
い
﹁
提
案
﹂
を
期
待
し
て
い
ま
す
。
に
実
施
し
て
い
く
ア
ク
テ
ィ
ブ
な
立
場
で
政
策
に
つ
い
て
考
え
、
共
は
な
く
、
市
民
と
行
政
が
対
等
な
行
政
に
対
し
て
の
﹁
要
望
﹂
で
市民の警察官
善意の表彰
6月1日貉善意の日、地域
交流センター多目的ホール
で、公共の安全と社会正義確
立のために活躍される加西警
察署の警察官の顕著な功労を
顕彰する「平成 17 年度市民
の警察官表彰」と、奉仕活動
を通じてこころ豊かな地域社
会づくりに貢献された方々を
表彰する「平成 17 年度善意
の表彰」の贈呈式が行われま
した。
市民の警察官表彰
加西警察署地域課 大村駐在所
と
警部補
し ま
の り
あ き
十 島 憲 明 ご夫婦
駐在所勤務の係長として旺盛な勤務意欲を持ち、永年の
経験を生かし、後進の指導育成にあたるとともに地域住民
の安全な生活を守り、地域の安全と安心の確保に大きく貢
献されています。平成12年3月加西警察署着任。
○ 高 ○
ア ス 田 高
活 テ 齢
動 ー 知 者
ジ 紀 福
サ ︵ 祉
ポ 33 施
ー 歳 設
ト ・ へ
ボ 別 の
ラ 府 訪
ン 町 問
テ 甲 活
ィ ︶ 動
菅
田
博
田
原
保
育
園
○
環
境
美
化
奉
仕
活
動
︵
各
五
十
音
順
・
敬
称
略
︶
○
環
境
美
化
清
掃
奉
仕
活
動
︵
75
歳
・
青
野
︶
○
青
少
年
の
健
全
育
成
曽
根
花
壇
・
花
同
好
会
三
枝
弘
ン
テ
ィ
ア
活
︵
63 動
歳
・
南
町
︶
○
給
食
サ
ー
ビ
ス
事
業
調
理
ボ
ラ
齊
藤
知
延
子
○
社
会
教
育
︵ の
63 推
歳 進
・
宮
前
︶
頃
○ 後 ○
安 ぼ 小 藤 環
寄 学 境
千 附 校 五 美
鶴
・ 一 化
︵
幼 ︵ 清
68
稚 76 掃
歳
園 歳 奉
・
へ ・ 仕
池
活
の 殿
上
原
竹
︶
︶ 動
と
ん
古
角
元
就
○
給
食
サ
ー
ビ
ス
事
業
配
達
ボ
ラ
若
宮
咲
子
サ
ル
ビ
ア
賞
︵
団
体
の
部
︶
ン
テ
ィ
ア
活
動
︵
71
歳
・
西
横
田
︶
︵
69
歳
・
鎮
岩
︶
○
高
齢
者
福
祉
施
設
へ
の
訪
問
活
動
栗
山
啓
子
○
老
人
福
祉
施
設
へ
の
訪
問
活
動
吉
田
久
美
子
︵
62
歳
・
段
下
︶
○
地
域
の
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
づ
く
り
ン
テ
ィ
ア
活
︵
66 動
歳
・
中
野
︶
喜
田
恒
安
︵
56
歳
・
福
居
︶
○
給
食
サ
ー
ビ
ス
事
業
調
理
ボ
ラ
○
交
通
安
全
街
頭
指
導
岩
見
篤
郎
森
イ
ツ
ヨ
○
手
作
り
介
護
用
品
の
寄
附
︵
70
歳
・
三
口
︶
か
し
の
木
賞
︵
︵
75
歳
・
豊
倉
︶
善
意
の
表
彰
個
人
の
部
︶
松
村
房
恵
︵
69
歳
・
古
坂
︶
○
点
訳
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
福
永
儀
明
ン
テ
ィ
ア
活
︵
42 動
歳
・
姫
路
市
砥
堀
︶
給
食
サ
ー
ビ
ス
事
業
調
理
ボ
ラ
○
福
祉
施
設
へ
の
訪
問
活
動
及
び
仁
木
和
子
︵
62
歳
・
笠
屋
︶
○
日
本
語
教
育
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
2005年6月号(No.493)
高
見
富
美
︵
30
歳
・
中
富
︶
6
加入者の前年中の所得から
所得割額 基礎控除(33万円)を引き、
その額に一定率を掛けた額
均等割額
加入者一人あたりいくらと
して計算した額
医療分
介護分
9.5%
2.1%
29,000円
9,000円
平等割額 一世帯あたりの一定額
32,000円
6,000円
課税限度額 一世帯あたりの限度額
530,000円
80,000円
平
等
割
額
が
減
額
さ
れ
ま
す
。
い
て
は
、
保
険
税
の
均
等
割
額
と
の
所
得
基
準
を
下
回
る
世
帯
に
つ
平
成
16
年
中
の
所
得
が
、
一
定
税
制
係
へ
︵
蕁
瀚
8
7
1
2
︶
︶
申
請
し
て
く
だ
さ
い
。
︵
税
務
課
書
を
お
送
り
し
て
い
ま
す
の
で
、
す
。
該
当
す
る
世
帯
に
は
、
申
請
(人)
0
1
害
2
者
3
母
子
・
父
子
等
0
1
2
3
0
乳 1
幼 2
児 3
4
︱
国
民
健
康
保
険
か
ら
の
お
知
ら
せ
︱
場
合
は
、
申
請
が
必
要
に
な
り
ま
1 国 申 告 得 定 基 の
平成16年中の総所得金額(世帯主と被保険者の合計所得)
ま ︶
︶ 保 告 書 が が 準 所 保
を
分
で
に
得
険
た
が下記の金額以下の場合
医 し
、
療 て お か き 該 が 税
2
係 く 送 ら ま 当 申 の 7割軽減 33万円
申請書の提出は不要です。
割
へ だ り な せ す 告 軽
し
い
ん
る
さ
減
軽
︵ さ ま 世 。 か れ は
減
蕁 い す 帯 前 ど て 、 5割軽減 33万円+24万5千円×
申請書の提出は不要です。
に
(世帯主を除いた被保険者数)
瀚 。
︵ の に 年 う い 世
該
8 保 で は 中 か な 帯
当
33万円+35万円×
7 険 必 、 の の い 全 2割軽減
申請書の提出が必要です。
す
(被保険者)
る
2 課 ず 申 所 判 と 員
保
険
税
の
納
付
に
は
便
利
な
口
座
納
め
忘
れ
な
ど
が
な
い
よ
う
に
帯
主
宛
に
送
ら
れ
ま
す
。
受給者本人
(円)
に
あ
り
ま
す
の
で
、
通
知
書
は
世
保
険
税
の
納
税
義
務
は
世
帯
主
2
月
︵
計
8
回
︶
月
、
11
月
、
12
月
、
翌
年
1
月
、
で
す
。
7
月
、
8
月
、
9
月
、
10
保
険
税
の
納
期
は
次
の
と
お
り
自己負担
受給者の配偶者及び
扶養義務者
幼児保護者
(母子・父子等)
(円)
3,604,000
3,984,000
4,364,000
4,744,000
6,287,000 1医療機関あたり1日
6,536,000 500円を限度に月2回
までの負担
6,749,000 (低所得者は1日
6,962,000 300円×月2回まで)
1,920,000
2,300,000
2,680,000
3,060,000
0歳∼3歳未満 負担なし
(0歳のみ所得制限なし)
4,600,000
4,980,000 3歳以上
5,360,000 1医療機関あたり1日
700円を限度に月2回
5,740,000 までの負担
6,120,000 (低所得者は1日
2005年6月号(No.493)
︵
高
校
卒
業
ま
で
︶
の
母
子
家
庭
1医療機関あたり1日
500円を限度に月2回
までの負担
(低所得者は1日
300円×月2回まで)
500円×月2回まで)
7
国
民
健
康
保
険
税
に
つ
い
て
振
替
を
利
用
し
て
く
だ
さ
い
。
2割
老 市町村民税非課税の方。
人 ただし一定以上所得者の家族を除く。(低所得者は1割)
障
★
保
険
税
の
決
め
方
★
保
険
税
の
軽
減
福祉医療所得制限限度額表
扶養
区 親族
の数
分
★
保
険
税
の
納
期
ま 等 は ま ど が 医 の ①
決 す 割 、 す の 負 療 年 医
定 。 額 所 。 補 担 費 に 療
さ
を 得 各 助 す か 予 分
れ
基 割 世 金 る ら 想 の
た
準 額 帯 を 自 、 さ 保
保
と 、 に 除 己 受 れ 険
険
し 均 対 い 負 診 る 税
税
て 等 す た 担 の 国 の
額
計 割 る 額 分 と 保 額
は
算 額 保 に と き 全 は
7
さ 、 険 な 国 患 体 、
月
れ 平 税 り な 者 の そ
負
担
は
あ
り
ま
せ
ん
。
◆
母
子
家
庭
等
保
険
課
国
保
医
療
係
に
納
め
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
39
と
し
て
国
民
健
康
保
険
税
と
は
別
65
歳
以
上
に
な
る
と
介
護
保
険
料
の
保
険
税
が
上
乗
せ
さ
れ
ま
す
。
に
、
医
療
分
の
保
険
税
に
介
護
分
ら
64
歳
ま
で
の
方
が
い
る
世
帯
康
保
険
に
加
入
し
て
い
る
40
歳
か
②
介
護
分
に
つ
い
て
は
、
国
民
健
て
、
各
世
帯
に
通
知
し
ま
す
。
上
旬
に
郵
送
か
納
税
組
合
を
通
じ
祉
手
帳
1
級
の
方
定
、
ま
た
は
精
神
障
害
者
保
健
福
1
・
2
級
及
び
療
育
手
帳
A
判
◆
障
害
者
◆
老
人
当
す
る
方
で
身 満 す
体 65 。
障 歳
∼
害 69
者 歳
手
帳
左
表
の
限
度
額
以
下
で
、
次
に
該
け
ら
れ
る
の
は
、
前
年
の
所
得
が
を
提
示
し
て
く
だ
さ
い
。
健
康
保
険
証
、
老
人
保
健
医
療
証
病
院
窓
口
に
は
新
し
い
医
療
証
と
新
し
く
医
療
証
が
交
付
さ
れ
ま
す
。
※
65
歳
以
上
の
障
害
者
の
方
は
、
続
き
を
さ
れ
て
い
な
い
方
は
、
早
乳 ◆ 満 及
右 幼 乳 18 び
記 児 幼 歳 父
に
児 未 子
満 家
該
義 の 庭
当
務 遺 の
し
教 児 親
、
育
と
ま
就
子
だ
供
申
学
及
請
前
手
の
び
満
18
歳
未
満
◆
問
合
先
︵
蕁
瀚
8
7
2
1
︶
歳
ま
で
の
方
は
介
護
分
の
保
険
税
急
に
手
続
き
を
し
て
く
だ
さ
い
。
く
だ
さ
い
。
医
療
費
の
助
成
が
受
院
、
診
療
所
の
窓
口
に
提
示
し
て
し
い
医
療
証
と
健
康
保
険
証
を
病
受
診
さ
れ
る
と
き
は
、
必
ず
新
新
し
い
福
祉
医
療
受
給
者
証
に
か
わ
り
ま
す
7
月
1
日
か
ら
⋮
第204回
議会の新しい役員・委員
高 見 忍
副 議 長 桜 井 光 男
監査委員 織 田 重 美
議 長 議会運営委員会
◎西村 衛 ⃝西浦 徹 繁田 基 友藤雄彦 三宅利弘
森田博美 山下光昭
常 任 委 員 会
◎
⋮
委
員
長
○
⋮
副
委
員
長
総 務
◎山下光昭 ⃝三宅利弘
井上芳弘 黒田広之 桜井光男
西浦 徹 西村 衛
厚 生
◎森元清蔵 ⃝土本昌幸
織田重美 高橋佐代子 高見 忍
友藤雄彦 円井滋美
建設経済
◎後藤千明 ⃝岸本正三
繁田 基 西川正一 森田博美 吉田 稔
特 別 委 員 会
行政改革
◎黒田広之 ⃝吉田 稔
井上芳弘 岸本正三 土本昌幸
友藤雄彦 西村 衛
少子化
対 策
◎高橋佐代子 ⃝円井滋美
繁田 基 西浦 徹 西川正一
三宅利弘 山下光昭
診
票
︵
指
定
医
療
機
関
の
窓
口
に
も
の
︵
健
康
保
険
証
な
ど
︶
・
予
本
人
で
あ
る
こ
と
が
確
認
で
き
る
必
要
物
品
・
母
子
健
康
手
帳
・
︵
た
だ
し
、
通
年
接
種
で
き
ま
す
︶
指定医療機関
実 料
施 時 金
期
無
7 料
∼
8
月
対
象
者
11
︵ ・
主 12
に 歳
小
学
6
年
生
︶
電 話
︵
予ジ二
防フ
テ種
接リ混
種ア
・合
副議長に
議長に
桜井光男氏
高見 忍氏
す し 会
。 て 委
、 員
9 の
議 改
案 選
を を
審 は
議 じ
中 め
で と
◆
問
合
先
健
康
長
寿
課
︵
蕁
瀚
8
7
2
8
︶
な
ど
の
議
会
役
員
及
び
委
員
③
食
品
は
内
部
ま
で
十
分
に
加
熱
し
ま
し
ょ
う
。
今
回
は
、
議
長
・
副
議
長
に
入
れ
る
等
、
食
品
の
保
存
は
適
切
に
し
ま
し
ょ
う
。
程
で
開
か
れ
て
い
ま
す
。
②
食
品
購
入
後
は
、
す
ぐ
に
冷
蔵
庫
23
日
貅
ま
で
の
22
日
間
の
日
定
例
会
が
、
6
月
2
日
貅
∼
洗
い
ま
し
ょ
う
。
第
2
0
4
回
加
西
市
議
会
①
食
品
を
取
り
扱
う
前
後
は
、
手
を
9
議
案
を
審
議
ぎ
ま
し
ょ
う
。
10
月
︶
に
多
く
発
生
し
ま
す
。
つ
ぎ
の
衛
生
習
慣
を
守
っ
て
食
中
毒
を
防
議
会
役
員
、
委
員
会
委
員
を
改
選
ま
す
が
、
高
温
多
湿
の
夏
季
︵
6
∼
破
傷
風
︶
指定医療機関
電 話
指定医療機関
電 話
あさじ医院
瀝0225
小 橋 医 院
瀚0412
西村耳鼻咽喉科
瀚6020
安 積 医 院
瀟0361
佐 竹 医 院
瀚4057
北条田仲病院
瀚4950
天 沼 医 院
瀚3636
さたけ小児科
潴1717
みのりクリニック
瀲8470
荒 木 医 院
潴9711
市立加西病院
瀚2200
三 宅 医 院
瀲0067
大杉内科医院
瀰0023
つつみ神経内科
瀘2050
横田内科医院
瀚5715
小野寺医院
瀾3737
徳 岡 内 科
瀚0178
おりた外科胃腸科 瀚6000
西 村 医 院
瀲0001
(50音順)
︵
蕁
瀚
8
7
2
3
︶
食
中
毒
は
年
間
を
通
し
て
発
生
し
市
議
会
定
例
会
開
催
食
中
毒
を
予
防
し
ま
し
ょ
う
!
問 関 実 あ
合 ︵ 施 り
先 事 場 ま
前 所 す
健 予
︶
康 約 左 ・
長 は 表 体
寿 お の 温
課 早 指 計
め 定
に 医
︶ 療
機
2005年6月号(No.493)
8
票
所
で
投
票
し
て
く
だ
さ
い
。
所
を
変
え
た
方
は
前
住
所
地
の
投
ま
で 午
前
8
時
30
分
か
ら
午
後
8
時
市
内
転
居
者
の
投
票
て
い
る
方
上
住
民
基
本
台
帳
に
登
録
さ
れ
を
行
い
、
引
き
続
き
3
カ
月
以
西
市
に
住
民
登
録
︵
転
入
届
︶
で期
き日
る前
時投
間票
の
す
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
日
豺
∼
7
月
2
日
貍
と
な
り
ま
投
票
で
き
る
期
間
は
、
6
月
27
選
挙
の
二
つ
を
同
時
に
期
日
前
6
月
16
日
貅
以
降
、
市
内
で
住
②
平
成
17
年
3
月
25
日
ま
で
に
加
ま
れ
た
方
①
昭
和
60
年
7
月
4
日
以
前
に
生
※
※
蘆
蘆
兵 ま 土 6 加 6 兵
庫 す 曜 月 西 月 庫
県 。 日 27 市 17 県
知
・ 日 長 日 知
事
日 豺 選 貊 事
選
曜 ∼ 挙 ∼ 選
7 挙
挙
日 7
月
、
も 月
2
加
投 2
日
西
票 日
貍
市
で 貍
長
き
投票所の変更
投票区
関 係 町 名
投 票 所
12
西横田町・東横田町
西横田町公会堂
鎮岩町
14
大柳町・中山町
大柳町公会堂
30
小印南町・青野町
小印南町公会堂
さ れ 者
い ぞ 投 病
。 れ 票 院
の を や
施 希 施
設 望 設
等 さ 等
★加西市選挙管理委員会ホームページ
に れ に
http://www.city.kasai.hyogo.jp/
ご る お
相 方 い
gyosei/senkyo/index.htm
談 は て
◆問合先/選挙管理委員会
く 、 不
(蕁瀚8781)
だ そ 在
9
2005年6月号(No.493)
な
く
必
ず
投
票
し
ま
し
ょ
う
。
投
票
の
で
き
る
方
で期
き日
る前
期投
間票
の
﹁
に旅投
し
ま期行行票
し日けな日
ょ前など
う投いでに
! 票場、仕
﹂合投事
をは票や
皆
さ
ん
の
意
見
や
考
え
方
を
そ
の
一
票
に
託
し
、
棄
権
す
る
こ
と
※
す て ﹁
。 く 投
だ 票
さ 所
い 整
。 理
印 券
鑑 ﹂
は を
不 持
要 参
で し
受
け
て
お
く
必
要
が
あ
り
ま
す
。
ら
投
票
用
紙
及
び
投
票
用
封
筒
を
は
、
事
前
に
選
挙
管
理
委
員
会
か
ど
に
お
け
る
不
在
者
投
票
に
つ
い
て
市
町
村
や
病
院
、
老
人
ホ
ー
ム
な
選
挙
人
名
簿
の
登
録
地
以
外
の
け
る
不
在
者
投
票
に
つ
い
て
病
院
、
老
人
ホ
ー
ム
な
ど
に
お
◆
名
簿
登
録
地
以
外
の
市
町
村
や
わ
せ
く
だ
さ
い
。
選
挙
管
理
委
員
会
ま
で
お
問
い
合
制
度
﹂
が
あ
り
ま
す
。
お
早
め
に
で
投
票
が
で
き
る
﹁
郵
便
等
投
票
す
る
こ
と
が
困
難
な
方
は
、
自
宅
は
、
選
挙
で
ど
の
よ
う
な
人
を
選
ぶ
か
に
よ
っ
て
示
さ
れ
ま
す
。
的
な
手
段
で
あ
り
、
市
政
や
県
政
に
対
す
る
わ
た
し
た
ち
の
意
思
投
票
は
、
わ
た
し
た
ち
が
政
治
に
参
加
す
る
最
も
重
要
で
基
本
市
役
所
1
階
多
目
的
ホ
ー
ル
で期
き日
る前
場投
所票
の
場
合
で
、
投
票
所
に
お
い
て
投
票
◆
身 め 郵
体 に 便
に
等
重
投
度
票
の
の
障
手
害
続
等
き
が
は
あ
お
る
早
No. 12
役
所
言
葉
な
ど
を
見
直
し
、
今
の
時
代
に
合
っ
た
、
わ
か
り
や
す
い
行
政
、
い
る
と
こ
ろ
で
あ
り
ま
す
。
と
か
く
批
判
の
多
い
前
例
主
義
、
縦
割
り
行
政
、
立
場
に
立
っ
て
、
誠
心
誠
意
、
説
明
責
任
を
果
た
す
よ
う
厳
し
く
指
導
し
て
な
い
こ
と
の
方
が
多
い
と
思
い
ま
す
。
し
か
し
、
結
果
は
ど
う
あ
れ
市
民
の
要
望
に
応
え
ら
れ
る
こ
と
ば
か
り
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
む
し
ろ
期
待
に
添
え
役
所
に
持
ち
込
ま
れ
る
相
談
、
問
題
は
困
難
な
こ
と
が
多
く
、
必
ず
し
も
③
最
終
学
校
︵
学
校
教
育
法
に
よ
②
受
験
票
︵
本
市
所
定
の
も
の
︶
①
受
験
申
込
書
取
得
見
込
み
の
方
で
に
同
資
格
と
同
免
許
の
両
方
を
方
ま
た
は
平
成
18
年
3
月
31
日
ま
稚
園
教
諭
免
許
の
両
方
を
有
す
る
見
込
み
の
方
で
保
育
士
資
格
と
幼
平
成
18
年
3
月
31
日
ま
で
に
卒
業
る
短
期
大
学
以
上
を
卒
業
ま
た
は
ま
れ
た
方
で
、
学
校
教
育
法
に
よ
係
︵
蕁
瀚
8
7
0
2
︶
◆
申
込
・
問
合
先
・
② ・
試
面 試
験
接 験
場
試 場
所
験 所
7 加
加
月 西
西
市 27 26 市
民 日 日 役
会 貉 貂 所
館
コ
①
筆
記
試
験
7
月
24
日
豸
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
総 タ
務 ー
課
人
事
>
︵
蕁
瀚
8
7
0
2
︶
︵
本
市
所
定
の
も
の
︶
受
験
手
続
に
必
要
な
も
の
・
試
験
場
所
加
西
市
民
会
館
コ
教
諭
の
み
︶
7
月
26
日
貂
③
実
技
試
験
︵
保
育
士
・
幼
稚
園
申 ン 業 時
込 タ 務 先 ー 内 給
︵ 容
総 蕁 問 1,
午
務 瀟 合
課 0 先 2 後
2 4
人 6
事 0 ク 5 時
係 2 リ 円 15
分
︶ ー
ン
セ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
勤
務
時
間
午
前
8
時
30
分
∼
※
但
し
、
土
日
祝
日
は
休
み
8
月
1
日
∼
9
月
30
日
︵
1
名
︶
し
て
叫
び
続
け
て
い
き
ま
す
。
職
場
を
め
ざ
し
て
い
ま
す
。
今
後
も
全
職
員
に
徹
底
す
る
ま
で
、
声
を
大
に
昭
和
56
年
4
月
2
日
以
降
に
生
理
人
が
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
期 募 業
7 集 月 間 人 務
1
員
日
ご
∼
2 み
8
名 収
月
集
31
業
日
務
︵
の
1
補
名
助
︶
い
さ
つ
、
電
話
の
対
応
、
机
上
の
整
理
・
整
頓
、
笑
顔
の
絶
え
な
い
明
る
い
く
り
は
、
明
る
い
役
所
づ
く
り
だ
。
﹂
と
職
員
に
言
い
続
け
て
い
ま
す
。
あ
ま が こ 黙 て で を 職
私 す 注 と 々 も 花 植 員 花
は 。 が を と 気 が え が の
れ 大 水 持 ほ て 中 ま
常
る 変 を ち ほ く 心 ち
々
中 誇 や が 笑 れ と 加
、
﹁
で り っ 良 ん ま な 西
役
、 に た い で し り に
所
な 思 り も 来 た 、 ふ
が
か っ 、 の 庁 。 市 さ
変
な て 草 で 者 ち 民 わ
れ
か い 引 す を ょ ボ し
ば
表 ま き 。 迎 っ ラ く
ま
だ す を 人 え と ン 、
ち
っ 。 し 目 る 堅 テ 市
が
て 公 た に と 苦 ィ 役
変
取 務 り つ い し ア 所
る
り 員 、 か う い の の
。
上 に と な こ 職 皆 ロ
あ
げ 対 て い と 場 さ ビ
る
ら す も と は で ん ー
い
れ る 立 こ 、 あ と 入
は
な 冷 派 ろ 心 る と 口
明
い や な で が 役 も に
る
美 や 職 、 な 所 に 園
い
談 か 員 時 ご の 美 芸
ま
で な が 間 み 玄 し 好
ち
あ 視 い 外 、 関 い き
り 線 る に と 口 花 な
づ
蘆
保
育
士
・
幼
稚
園
教
諭
日
ま
で
に
卒
業
見
込
み
の
方
を
卒
業
ま
た
は
平
成
18
年
3
月
31
1
名
付
し
ま
せ
ん
。
本
人
ま
た
は
代
※
郵
送
に
よ
る
受
験
申
込
み
は
受
学
生
ア
ル
バ
イ
ト
募
集
上
に
お
い
て
、
土
木
の
専
門
課
程
る
高
等
専
門
学
校
、
短
期
大
学
以
ま
れ
た
方
で
、
学
校
教
育
法
に
よ
午
前
8
時
30
分
∼
午
後
5
時
10
分
︵
土
・
日
曜
日
を
除
く
︶
6
月
27
日
豺
∼
7
月
7
日
貅
受
付
期
間
及
び
受
付
時
間
賃 歳 ・ ・
ま 保 保
金 で 健 健
の 師 師
経 方 の の
験
勤 免
年
務 許
数
経 所
に
験 有
よ
が 者
る
あ
る
50
昭
和
56
年
4
月
2
日
以
降
に
生
蘆
土
木
1
名
取
得
見
込
み
の
方
は
不
要
︶
し
、
平
成
18
年
3
月
31
日
ま
で
に
応
募
資
格
分
︵
勤
務
形
態
は
応
相
談
︶
61
年
4
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
た
方
各
々
の
資
格
、
免
許
の
写
︵
但
昭
和
56
年
4
月
2
日
か
ら
昭
和
※
保
育
士
・
幼
稚
園
教
諭
蘆
事
務
10
名
採
用
職
種
・
人
員
・
受
験
資
格
る
学
校
︶
の
成
績
証
明
書
④
最
終
学
校
︵
学
校
教
育
法
に
よ
誠
必意
ずは
通
じ
る
加
西
市
長
を
次
の
と
お
り
募
集
し
ま
す
。
>
市
民
に
親
し
み
や
す
い
役
所
を
め
ざ
し
て
い
ま
す
。
公
務
員
の
厚
遇
問
題
な
<
ど
世
間
の
厳
し
い
批
判
は
真
し
に
受
け
止
め
、
改
め
て
い
か
な
け
れ
ば
な
り
>
ま
せ
ん
。
そ
の
た
め
に
は
情
報
公
開
が
最
も
大
切
と
考
え
ま
す
。
何
事
も
難
<
題
を
解
決
す
る
基
本
は
誠
意
を
持
っ
て
十
分
に
話
し
合
う
こ
と
で
す
。
夢
の
<
蘆
写
真
⋮
受市
賞民
者の
の警
活察
動官
を・
た善
た意
えの
る表
柏彰
原贈
市呈
長式
で
あ
る
加
西
市
の
た
め
に
忍
耐
強
く
頑
張
り
ま
し
ょ
う
。
は
卒
業
見
込
証
明
書
平
成
18
年
4
月
採
用
の
市
職
員
る
学
校
︶
の
卒
業
証
明
書
ま
た
勤 期 募 事 る 業
務 集
み 務
時 間 人
健 内
間
員
診 容
9
・
8 月 1
健 乳
時 30 名
康 幼
30 日
相 児
分 ま
談 健
∼ で
等 診
︵
17
へ ・
時 予
の 町
定
15
従 ぐ
︶
加
西
市
職
員
募
集
あ
な
た
の
能
力
を
生
か
し
て
み
ま
せ
ん
か
?
7月24日
実施分
保
健
師
臨
時
職
員
募
集
日
貅
か
ら
2005年6月号(No.493)
※
募
集
要
項
の
配
布
は
、
6
月
16
10
開催日
8月7日豸
雨天の場合14日豸
加西市役所駐車場とその周辺
…当日のプログラム…
〔市民グラウンド〕
8:00∼12:00 市民ゲートボール大会
〔アスティアかさい〕
13:00∼15:00 寄さ来いおどり
〔メイン会場〕
〔ゆめ会場〕
(市役所駐車場)
8:30∼12:00 チャリティーバザー
17:00∼17:15 伝統芸能披露
17:15∼18:40
おどりチーム演舞
18:40∼18:50 セレモニー
18:50∼18:55
はばタンカーニバル
18:55∼20:10
おどりチーム演舞
20:10∼21:00 総おどり
21:00∼21:05
グランドフィナーレ
21:05∼21:20 花彩はなび (市民会館前路上)
17:15∼17:30
キッズおみこしパレード
17:30∼20:10
おどりチーム演舞
20:10∼21:00
総おどり
21:05∼21:20
花彩はなび
企業・各区・町のおどり連参加募集
今年は企業連や町・区などのおどり連を広く募集
します。まつりのクライマックスをみんなで盛り上
げましょう。
★申し込み期限/7月15日貊
※団体名、参加人数、自動車数をご記入下さい。
キッズおみこしパレード参加募集
昨年まで北条地区の5町から参加いただいていま
したキッズおみこしパレードですが、今年は市内全
域から募集します。各町自慢の子供みこしでゆめ会
場を練り歩いてみませんか?
★申し込み期限/6月30日貅
ボランティアスタッフの募集
★当日スタッフ
蘆連絡担当スタッフ
各チームの引率、コーディネーターなど
蘆会場運営スタッフ
受付、給水、販売、警備、救護など
★翌日スタッフ
蘆会場及び周辺の清掃、ちょうちんの片付け等
11
2005年6月号(No.493)
個人協賛金のお願い
加西サイサイまつりを市民全体で盛り上げていく
ために市民の皆さんのご協力をお願いしたいと考え
ています。振込は市内金融機関窓口(郵便局除く)、
もしくは祭典委員会で受付中です。また、市役所及
び各公民館、福祉会館、アスティアかさいに個人協
賛箱を設置しています。
★申込・問合先
加西市役所商工観光課内
加西サイサイまつり祭典委員会事務局
蕁瀚8740 蕭潴1802
E-mail:[email protected]
おどり練習会開催!
加西音頭とNEW加西音頭の
練習会を開催します。
★日 時/7月の毎週金曜日 午後7時30分∼午後9時30分
★場 所/アスティアかさい 屋上広場
(雨天時は4階駐車場)
★参加費/無料
森脇さん 西村さん
北条の宿を謳う
私のふるさとはどんなところ?
彩り鮮やか来場者楽しむ
さつき展
ただいま整備中…
「ぜんぼうグリーンパーク」
5月11日貉∼15日豸、北条地区まちづく
り協議会主催でアスティアかさいにて「北条
の宿を謳う」と題して、墨・和紙・宝物をテー
マに北条の家並みや寺などを題材にした書
道やちぎり絵、250頭もの蝶の標本が展示
されました。
「ふるさとを見直し、ふるさとの
良さをあらためて感じることで、住んで良か
ったと思えるまちづくりに取り組んでいきた
い」と松本さん。出展した子どもたちの中
には実際にその場所を訪れた子どももいた
そうです。
5月27日貊∼29日豸、市民会館ギャラリ
ーにて市さつき同好会の皆さんを中心に日
ごろ丹精込めて育て上げたさつき盆栽約
100点が展示されました。訪れた人たちは
鮮やかに咲き乱れる花に見入り、感嘆の声
を上げていました。また28日午後には、さ
つきの育て方などの講習会が開かれ、多数
の受講者がそのテクニックを学びました。
「大変参考になりました、さっそく家でやって
みます」と受講者。
善防中学校北側に現在整備中の「ふれあい
広場(仮称)」の名称が決定しました。3月に
名称募集したところ市内外より57点ものたく
さんの応募があり、その中から西村久子さん
(朝妻町)の作品「ぜんぼうグリーンパーク」
が最優秀賞として同広場の名称として決定し、
市長より表彰されました。また、
「ゆめスクエ
ア・善防」丸山さん(滝野町)、
「レインボー広
場」森脇さん(山下町)はそれぞれ佳作とし
て表彰されました。平成19年度完成予定。
◆問合先/教育委員会体育保健課(蕁瀚8773)
和田さんと小路さんに
感謝状贈呈
看護の心をみんなの心に
ふれあい看護体験
あなたも巡ってみませんか?
加西西国三十三ケ所霊場
図書館は、元甲南大学名誉教授で、一昨年4月に
亡くなられた故和田邦平氏の蔵書1,135冊を4月に寄
贈受入しました。生前に同氏より蔵書1,780冊を寄贈
いただいており、今回さらにその遺志を継がれた夫人
の和田方子さん(神戸市在住)より寄贈されたもの
です。あわせて3,000冊近い寄贈資料は、郷土資料・
民俗関係資料など現在ではめったに入手できない貴
重なものも入っています。これらの寄贈に対し5月23
日豺市長より感謝状が贈呈されました。
また、5月25日貉には非行や犯罪に陥った人たち
の立ち直り支援などを行い明るい社会づくりに貢献さ
れている小路喜美子さん(江ノ木)がその功労に対
し日本更生保護女性連盟会長より表彰されました。
21世紀の高齢社会を支えていくためには、
看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち
一人ひとりが分かち合うことが必要です。こう
した心を、老若男女を問わずだれもが育むきっ
かけとなるよう、
「看護の日」が1990年に近代
看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕
生日(5月12日)にちなみ制定されています。
「看護週間」の5月14日貍、加西病院で市内中
学生がふれあい看護体験として看護実習を行
いました。赤ちゃんのしがみつく力の強いこと
など初めての体験は、いのちの実感にあふれ
ていました。将来は看護師になって病院で人の
役に立ちたいといった参加者もいました。
江戸中期より民衆の寺社参拝熱が高まり、
西国三十三ヶ所や四国八十八ヶ所霊場めぐり
などが盛んとなりました。加西の地においても、
西国三十三ヶ所霊場を模して「加西西国三十
三ヶ所霊場」が整備されていましたが、いつの
頃からか巡礼者が少なくなり忘れられていまし
た。このたび各寺院の協力を得てパンフレット
が作成されました。自然に恵まれたふるさと加
西の魅力ある歴史的文化遺産に触れることで
先人の歩んだ道のりをたどってみませんか。
◆問合先/加西市観光協会(蕁瀚8823)
感謝状の贈呈を受けた和田さん
2005年6月号(No.493)
12
加西東産業団地に立地決定
芳生グラビア印刷株式会社
メ∼ン、ドー、コテ!
第33回中兵庫少年剣道大会
早くおっきくな∼れ!
かぶと虫列車が走る
尼崎市からプラスチックフィルム印刷製造業
芳生グラビア印刷株式会社(米谷和彦社長)
が、常吉町の加西東産業団地に立地すること
が決定し、5月9日豺神戸市にて調印式が行わ
れました。同産業団地への立地企業は、7社
目となります。
同企業は昭和45年に設立し、尼崎市におい
てプラスチックフィルム印刷を行っていますが、
尼崎市都市計画街路事業によって加西東産業
団地に全面移転するものです。
第33回中兵庫少年剣道大会が5月29日
豸、加西中学校体育館で行われました。
神戸市から丹波市までの国道175号線沿
いにある市町から、35団体、約600人の
小・中学生剣士
が出場し、気合
の入った激しい
熱戦が繰り広げ
られました。
5月7日貍、市内外から200人の家族連れな
どが参加しました。北条鉄道で北条町∼粟生
まで車内を貸し切り、かぶと虫のエサや育て方
の注意などを学んだ後、フラワーセンターに移
動しました。子どもたちは配布されたケースに
エサになる腐葉土をたっぷり詰め込み、土の
中からかぶと虫の幼虫を探して掘り出しまし
た。大きくて柔らかい幼虫を手にしながら大切
そうにケースに入れると、幼虫はもぞもぞと土
の中に潜っていきました。
「はやくかぶと虫に
ならないかなぁ」と参加した子どもたち。
重要文化財法華山一乗寺
本堂修理現場一般公開
いい汗流して交流を!
スポーツクラブ21交流大会
花と緑でこころ豊かに!
花と緑の協会総会開催
5月21日貍・22日豸の2日間、国の重要文
化財で西国26番札所 法華山一乗寺(太田
実秀住職)の本堂解体修理現場が一般公開さ
れました。本堂は4代目で寛永5年(1628)
に再建されましたが、シロアリや震災・台風の
被害が重なり、柱や梁材などが老朽化してい
ました。見所は、高さ17.5袤、面積930裃も
の屋根に野地板が張られ、瓦を葺く直前の状
況が見学できるとあって市内外より850人の歴
史ファンが集まりました。
今後は、内部の修復作業になるため今回の
一般公開が最後となり、平成19年12月には完
成する予定です。
地域住民の健康の増進と地域の活性化及
び、青少年の健全育成を図ることを目的に、
市内11小学校区に「スポーツクラブ21」が
設立されたのを契機に、平成18年のじぎく
兵庫国体開催記念事業の一環として「スポ
ーツクラブ21交流大会」を開催しました。
柔らかいボールの使用で当たっても痛くな
く、どの年代の人にも楽しみながらプレーし
てもらえるソフトバレーボールとスポンジボ
ールに羽根をつけたものを使用、短いラケッ
トで初めての人でも簡単に打てるファミリー
バドミントンで会員相互の交流を深めました。
市民の花と緑に対する意識の高揚をはか
り、美しい自然を守りながら豊かでうるお
いのある花と緑のまちづくりに寄与するこ
とを目的として活動をする花と緑の協会。
5月25日貉、アスティアかさいにて花と緑
の協会(三宅通義会長)総会が行われ、花
壇・花づくりコンクールの表彰授与式があ
りました。特別賞
は個人部門で上月
礼子さん(殿原町)、
企業部門で喫茶正
樹さん(山下東)
上月さんの作品
上月さんの作品
が受賞されました。
上月さんの作品
特別賞を受賞された喫茶正樹さん
特別賞を受賞された喫茶正樹さん
特別賞を受賞された喫茶正樹さん
13
2005年6月号(No.493)
るか た 形
笠さ ﹁こ で
木ぎ 転ろ す
及 び が
びし ﹂ 、
島ま を 柱
木ぎ も が
は ち 八
両 ま 字
端 す 形
で 。 で
反 柱 内
り 上 側
を 部 に
み に 傾
せ 架 斜
る か し
建
立 参
の 道
鳥 入
居 口
は に
、 建
一 つ
般 文
的 政
なみ 12
明ょう 年
︵
神じん 1
鳥とり 8
居い 2
の 9
︶
現
存
す
る
石
造
品
を
紹
介
し
ま
す
。
が
所
在
し
、
本
号
で
は
笠
原
神
社
境
内
に
落
の
中
央
付
近
に
阿
弥
陀
寺
と
笠
原
神
社
流
す
る
右
岸
段
丘
に
立
地
し
て
い
ま
す
。
集
東
側
々
面
に
は
徳
川
八
代
将
軍
、
吉
宗
の
幅
約
95
袍
、
地
表
高
約
50
袍
の
板
石
で
組
み
、
品
で
は
最
も
古
い
も
の
で
す
。
井
戸
枠
は
、
石
︶
の
石
材
を
用
い
境
内
に
現
存
す
る
石
造
り
ま
す
。
こ
の
井
戸
枠
は
、
凝
灰
岩
︵
高
室
に
昭
和
62
年
改
修
さ
れ
た
石
枠
井
戸
が
あ
石
︶
で
す
。
南
面
す
る
門
を
く
ぐ
り
、
東
側
が
支
え
て
い
ま
す
。
石
材
は
、
凝
灰
岩
︵
長
ど 反そり
は 増まし
、 と
二 な
分 っ
割 た
さ 曲
れ 線
後 を
補 も
のぬ ち
貫き ま
に す
乗 。
る 笠
額がく 木
束づか な
い
た
こ
と
が
判
り
ま
す
。
以
降
は
長
の
石
工
の
手
に
よ
り
奉
納
さ
れ
て
室
石
工
に
よ
っ
た
も
の
が
、
江
戸
時
代
後
半
い
ま
す
が
、
当
神
社
の
石
造
品
が
当
初
、
高
政
8
年
︵
1
8
2
5
︶
建
立
の
年
号
を
刻
ん
で
す
。
ま
た
、
脇
社
の
西
に
建
つ
石
灯
籠
も
文
0
4
︶
の
年
号
を
刻
む
こ
と
が
注
目
さ
れ
ま
に
日
露
戦
争
が
勃
発
し
た
明
治
37
年
︵
1
9
巡
ら
さ
れ
た
石
製
の
玉
垣
及
び
横
の
石
灯
籠
す う る し 一 期 考 代
本 。 行 た の 人 に え 。
う め 旅 が は 始 漠
校
か の ﹂ ﹁ 、 め 然
で
が 支 に 自 生 る と
は
大 援 出 分 徒 こ 将
昨
切 を か さ 一 の 来
年
で ど け が 人 時 を
が
始
ま
る
中
学
時
こ
ん
な
問
い
か
け
世界が抱える課題
21世紀は人権の世紀といわれていますが、実態
は過酷です。国連は2015年までに達成すべき8項
目のミレニアム開発目標を設定し、加盟国に優先
課題として実務的な支援活動を行うよう求めてい
ます。
これらは人権問題として採り上げられていません
が、全てが人権課題であり、私たちの生活との隔
たりに驚かされます。
①極度の貧困と飢餓の半減(1日1ドル未満で暮ら
す12億人を半減させる)②初等教育の完全普及
(1億1千3百万人の子供たちが小学校に通っていな
い)③男女平等と女性のエンパワーメントの促進
(世界の非識字人口の3分の2は女性であり、難民
の80%は女性と子供)④5歳未満の死亡率の低下
(毎年1千百万人の幼児が死亡している)⑤妊産婦
死亡率の低下(開発途上国では、出産時に48人
に1人の母親が死亡)⑥エイズ、マラリア等の致死
病の蔓延防止(4千万人がエイズに感染しその半
数が死亡)⑦持続可能な環境作り(10億人以上の
人が安全な水を利用できません)⑧グローバル・パ
ートナーシップの推進(債務返済の支出が社会サ
ービスの支出を上回る発展途上国が多い)
劣悪な環境下で暮らす人々が世界中に多数い
て、彼・彼女たちは人権の基本となる生命すら補償
されていません。
加西市立 善防中学校
県
下
の
優
れ
た
技
術
者
の
生
徒
が
作
っ
た
垣
し に を ン 仕 近
当 た 目 学 タ 事 な
に 人
日 。 を 年 ビ
開 で ュ
は
ー 対 の
1
く 発 し す 職
年
一 表 た る 業
生
歩 し レ 思 の
全
と 、 ポ い 内
員
し 社 ー を 容
が
ま 会 ト イ や
※
写
真
⋮
﹁
ひ
ょ
う
ご
の
匠
﹂
で
と
で
し
ょ
う
。
時
に
自
分
の
内
面
に
も
向
い
た
こ
さ
ら
に
社
会
に
向
け
て
開
き
、
同
週
間
の
体
験
で
生
徒
た
ち
の
目
が
イ
や
る
﹂
に
参
加
し
ま
し
た
。
一
生
徒
た
ち
は
、
6
月
の
﹁
ト
ラ
れ
ま
し
た
。
体
験
に
先
立
ち
、
身
ご
の
匠
﹂
キ
ャ
ラ
バ
ン
隊
を
受
け
入
度
、
加
西
市
で
初
め
て
の
﹁
ひ
ょ
う
で
し
ょ
う
か
。
少
し
ず
つ
育
て
て
い
く
の
で
は
な
い
に
あ
る
可
能
性
を
社
会
に
向
け
て
を
生
み
、
自
分
の
中
と
い
う
体
験
が
自
信
っ
て
み
た
ら
で
き
た
﹂
ま 達 に た ま 験 に
こ し 成 し 数 し を よ
の た 感 た 々 た 心 り
よ 。 で 生 の 。 か 、
う
輝 徒 作 仕 ら 半
な
い の 品 上 楽 日
﹁
て 顔 を が し の
や
い は 手 っ み 体
西
笠
原
町
は
、
下
里
川
と
善
防
川
の
合
石造文化財編
鳥 居
鳥 居
井
井
戸
枠
井戸
戸枠
枠
笠原神社の
石造文化財
(西笠原町)
で
作
ら
れ
て
い
ま
す
。
特
に
、
本
殿
周
囲
に
犬
本
体
を
除
い
て
は
、
全
て
凝
灰
岩
︵
長
石
︶
半
に
順
次
、
整
備
さ
れ
砂
岩
で
作
ら
れ
た
狛
に
本
殿
周
囲
の
石
造
品
は
、
明
治
年
間
の
後
岩
︵
長
石
︶
を
使
っ
て
い
ま
す
。
拝
殿
な
ら
び
間
な
の
か
?
本
当
の
自
分
は
い
っ
た
い
ど
ん
な
人
い
、
で
も
な
ん
に
も
し
た
く
な
い
⋮
。
い
。
あ
れ
も
し
た
い
、
こ
れ
も
し
た
自
分
だ
け
は
み
ん
な
と
違
っ
て
い
た
触
っ
た
こ
と
も
な
い
道
具
や
材
料
を
造
園
な
ど
、
普
段
は
見
た
こ
と
も
裁
・
内
装
仕
上
げ
施
工
・
左
官
・
ン
ジ
し
ま
し
た
。
建
築
大
工
・
和
前
に
、
匠
の
方
々
の
丁
寧
な
指
導
9
8
︶
の
年
号
と
寄
進
者
銘
を
刻
み
、
凝
灰
型
と
呼
ば
れ
る
石
灯
籠
で
寛
政
10
年
︵
1
7
あ
り
た
い
。
で
も
、
友
達
と
同
じ
で
か
れ
て
﹁
モ
ノ
づ
く
り
﹂
に
チ
ャ
レ
指
導
の
も
と
、
9
つ
の
コ
ー
ス
に
分
146
南
面
す
る
拝
殿
前
の
石
灯
籠
は
、
宮
前
れ
て
い
ま
す
。
治
世
、
享
保
20
年
︵
1
7
3
5
︶
の
銘
が
刻
ま
﹁社
自会
分に
さ目
がを
し開
のく
旅
﹂試
のみ
始
ま
り
に
2005年6月号(No.493)
14
チェックしてますか?
大人になると歯科健診の機
会が少なくなり、自分の口の
様子を知らない人が多いようで
す。町ぐるみ健診では、歯科
健診を実施しております。この
機会を利用して自分の口の中
の 特 徴を把 握し 、「 磨 ける
歯みがき」を覚えましょう。
(加西市歯科衛生士会)
年に一度は自分自身の身体と
向き合ってみませんか?
毎年、町ぐるみ健診の会場では
様々な方に出会います。毎年受診さ
れている顔馴染みの方・初めて受診
に来られた方・子ども連れの方・家
族を介護されている方など、まさし
く老若男女が集います。この皆さん
の目的はただ1つ『健診で自分の身
体を知る』ためです。
最近では、テレビでも雑誌でも新
聞でも健康づくりに関する情報があ
ふれています。それだけ健康に対す
る関心の高さがうかがえますが、そ
こで大切なことは自分に合った健康
づくりを選択し実行していくことで
す。
では、自分にあった健康づくりを
見つけるにはどうしたらいいのでし
ょう?それは、自分の健診結果をヒ
ントにすることです。健診は自分の
身体を知る手段であり、健康づくり
への道のスタートラインです。自分
の身体の状態を知った上で自分自身
に適した運動・食生活・休養習慣を
身につけ、健康でハツラツとした
日々を送っていきましょう。
市では、町ぐるみ健診や市内各医
療機関での医療機関健診を実施し、
人間ドック・脳ドック受診費用の助
成を行っています。また、保健師等
による健康相談も実施していますの
で、ぜひご利用ください。(詳細は
広報4月号と一緒に配布している
「健診特集号」をご覧ください)
15
2005年6月号(No.493)
科
、
麻
酔
科
な
ど
︶
が
生
じ
、
近
隣
の
病
院
で
師
減
少
の
著
し
い
診
療
科
︵
小
児
科
、
産
婦
人
を
専
門
に
選
ぶ
か
個
人
の
自
由
で
あ
る
た
め
医
確
保
は
困
難
に
な
る
一
方
で
す
。
ま
た
、
何
科
持
ち
回
り
で
行
っ
て
き
ま
し
た
。
﹁
二
次
救
急
﹂
所
の
先
生
も
協
力
し
て
、
二
次
救
急
の
輪
番
を
北
播
磨
圏
で
は
自
治
体
病
院
を
主
体
に
診
療
と
し
て
小
児
救
急
医
療
の
崩
壊
が
あ
り
ま
す
。
医
師
不
足
か
ら
生
じ
た
全
国
レ
ベ
ル
の
問
題
用
い
た
だ
く
こ
と
を
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
も
、
市
民
の
皆
様
に
は
小
児
救
急
を
上
手
に
利
北
播
磨
の
小
児
医
療
を
存
続
さ
せ
る
た
め
に
急
業
務
の
み
を
行
う
こ
と
に
決
ま
り
ま
し
た
。
日
午
前
中
の
救
急
に
つ
い
て
は
本
来
の
二
次
救
院
へ
の
集
中
が
お
こ
り
、
地
方
病
院
の
勤
務
医
職
や
、
ラ
イ
フ
ス
タ
イ
ル
の
変
化
で
大
都
市
病
︻
北
播
磨
の
小
児
救
急
医
療
︼
結
果
、
救
急
輪
番
の
施
設
に
お
い
て
深
夜
や
休
休
職
や
、
開
業
志
向
の
高
ま
り
で
勤
務
医
の
退
け
る
よ
う
に
、
女
性
医
師
の
増
加
に
よ
る
育
児
国
中
27
位
と
不
足
状
態
で
す
。
追
い
討
ち
を
か
我
が
国
の
人
口
当
り
医
師
数
は
先
進
30
ヶ
き
た
く
存
じ
ま
す
。
に
は
医
師
不
足
の
中
の
医
療
を
ご
理
解
い
た
だ
な
く
さ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
点
、
市
民
の
皆
様
守
る
た
め
外
来
の
縮
小
や
交
代
医
制
を
余
儀
圏
全
体
で
対
応
が
話
し
合
わ
れ
ま
し
た
。
そ
の
の
力
を
効
率
的
に
利
用
す
る
た
め
、
北
播
磨
そ
の
よ
う
な
危
機
を
防
ぎ
、
限
り
あ
る
医
師
児
医
療
自
体
が
無
く
な
っ
て
し
ま
い
ま
す
。
︵
読
売
新
聞
﹁
医
療
ル
ネ
ッ
サ
ン
ス
﹂
な
ど
︶
。
報
道
さ
れ
て
い
ま
す
病
院
医
療
の
危
機
が
勤
務
医
の
不
足
に
よ
る
最
近
、
新
聞
な
ど
で
︻
病
院
の
勤
務
医
不
足
︼
減
少
し
、
重
症
患
者
さ
ん
の
い
る
入
院
医
療
を
町
で
も
事
情
は
同
じ
で
す
。
ス
タ
ッ
フ
医
師
が
を
決
定
的
に
し
ま
し
た
。
加
西
市
や
近
隣
の
市
輩
出
が
2
年
間
止
ま
っ
て
し
ま
い
、
医
師
不
足
来
の
臨
床
研
修
制
度
に
よ
り
専
門
科
医
師
の
も
閉
鎖
が
始
ま
っ
て
い
ま
す
。
加
え
て
、
昨
年
悪
循
環
が
生
じ
、
小
児
救
急
の
み
な
ら
ず
小
ま
す
大
き
く
な
っ
て
退
職
を
誘
発
す
る
と
い
う
ま
で
は
数
が
減
っ
た
小
児
科
医
の
負
担
が
ま
す
少
し
て
維
持
で
き
な
く
な
り
ま
し
た
。
こ
の
ま
た
。
し
か
し
、
北
播
磨
圏
の
小
児
科
医
が
減
急
輪
番
の
施
設
が
一
次
救
急
を
行
っ
て
き
ま
し
市
立
加
西
病
院
院
長
山
辺
裕
急
﹂
で
す
。
こ
れ
ま
で
の
体
制
で
は
、
二
次
救
介
し
た
り
救
急
車
で
来
院
す
る
の
が
﹁
二
次
救
市
民
を
襲
う
勤
務
医
不
足
と
小
児
救
急
医
療
医
師
が
よ
り
高
度
の
対
応
が
必
要
と
考
え
て
紹
り
そ
の
ま
ま
受
診
す
る
の
が
﹁
一
次
救
急
﹂
、
の
説
明
を
し
ま
す
と
、
家
で
具
合
が
悪
く
な
「病院だより」のバックナンバーは、加西病院のホームページ http://www.hospital.kasai.hyogo.jp
今 月
〈材 料(4人分)
〉
無塩エビ(冷)300g、むきえんどう(300g)、シイタケ(4枚)、タ
ケノコ(100g)、人参(100g)
窕=酒(大さじ3)、片栗粉(大さじ3)、しょうが汁(小さじ
2)、塩・油(少々)窘=酒(大さじ2)、鶏がらスープの
素(少々)
、砂糖・塩(少々)
、ごま油(少々)
〈作り方〉
笊エビの殻をむき、背ワタを取り、一口大に切って窕で下味をつけ、
サッとゆでる。笆同じ鍋で、むきえんどうを色よくやわらかくなるまでゆ
でる。タケノコ、人参もせん切りにして、ゆでる。笳シイタケ(4枚)の
石付きをとり、薄切りにする。笘フライパンに油(大さじ2)を熱し、材
料を全部入れ、強火で手早く炒め、窘で調理し、最後にごま油を回
しかけ、風味をつける。仕上げに、水とき片栗粉でとろみをつける。
い
グず
み
ル会
ー
プ
に
じ
〈栄養士からの一言〉
たけのこやシイタケも入って食物繊維
もたくさん摂れる一品です。
スープの素はメーカーにより入れる割
合も変わってくるので塩加減に注意し
ましょう。
の
わ
が
家
の
健
康
メ
ニ
ュ
ー
市立図書館だより
ねひめホールイベント情報
内 容
日 時
おはなし会
内容:幼児から小学生低学年向けの
本の読み聞かせ、紙芝居
6月18日貍・25日貍
7月9日貍
14:00∼14:30
キッズミニシアター
内容:幼児から小学生低学年向けの
アニメの上映
7月2日貍
14:00∼14:30
新
6月のねひめCue! 上映作品
◆日 時/6月24日貊 午後7時00分∼9時50分
◆場 所/地域交流センター 多目的ホール
◆入場無料
◆定員/94名
◆問合先/ねひめ Cue! 事務局(蕁瀚0106)
映画:「トロイ」2004年(米国)
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ブラッド・ピット エリック・バナ オーランド・ブルーム
【STORY】トロイとスパルタの確執の歴史に幕が下ろされようとしていた
時、トロイの王子パリス(オーランド・ブルーム)はスパルタの王妃ヘレン
(ダイアン・クルーガー)と恋に落ちた。それが後に史上最大の戦いを引き
起こすとも知らずに。トロイ軍の総大将ヘクトル(エリック・バナ)は祖国
のため、アキレスを中心としたギリシャの大軍と戦うことになるのだが・
・
・。
巨匠ウォルフガング・ペーターゼンはいくつもの国家に分かれていた古代
ギリシャの様相、無数の兵士によって繰り広げられる壮絶なバトル、難攻
不落と呼ばれた巨大な城塞都市、そしてそびえ立つトロイの木馬を見事
に描き、永遠不滅の物語「イリアス」を映画として甦らせた。
豪華さ、壮大さ、エンターテイメント、全てを兼ね備えたアクション・スペ
クタクル超大作。
ねひめCue! は地域の映画文化を豊かにしていくために、それぞれの地域に
暮らす人々の手で映画を見ることができる場(コミュニティシネマ)
作りをめざす市民映画上映グループです。
調
理
・
配
達
、
施
設
で
の
間
接
的
な
援
動
セ
ン
タ
ー
︵
蕁
潴
8
1
3
3
︶
な
援
助
ま
で
幅
広
い
と
い
え
ま
す
。
ら
の
支
援
は
、
交
流
を
通
し
精
神
的
す
。
経
験
や
能
力
を
生
か
し
た
こ
れ
外
か
ら
の
直
接
・
間
接
支
援
が
あ
り
ま
救
援
に
見
ら
れ
る
よ
う
な
全
国
や
海
場
︶
の
活
動
か
ら
、
こ
こ
数
年
の
災
害
域
・
海
外
等
、
日
常
生
活
圏
︵
生
活
の
施
設
・
学
校
・
地
域
・
会
社
や
職
場
・
広
ご
来
所
く
だ
ボさ
ラい
。
ン
テ
ィ
ア
・
市
民
活
を
、
開
設
し
て
い
ま
す
の
で
お
気
軽
に
験
者
︵
ア
ド
バ
イ
ザ
ー
︶
に
よ
る
相
談
と
迷
っ
て
い
る
方
は
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
経
あ
り
ま
す
。
﹁
活
動
し
よ
う
か
な
⋮
﹂
と
や
、
興
味
や
関
心
が
広
が
る
こ
と
も
す
る
こ
と
で
新
た
な
自
分
に
気
づ
く
こ
自
分
に
あ
っ
た
活
動
を
選
び
、
継
続
活
動
内
容
は
、
①
身
体
を
使
っ
て
⋮
◆
問
合
先
活
動
場
所
は
、
住
宅
支
援
・
福
祉
区
分
で
き
ま
す
。
こ
と
が
大
切
で
す
。
ど
ん
な
活
動
を
し
た
い
か
明
確
に
す
る
時
間
・
期
間
は
ど
れ
く
ら
い
か
⋮
な
ど
、
る
か
、
③
ど
ん
な
活
動
を
す
る
か
、
④
で
活
動
す
る
か
、
②
誰
を
対
象
と
す
活
動
が
あ
り
ま
す
。
ま
ず
、
①
何
処
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
に
は
、
様
々
な
や
情
報
発
信
に
参
画
と
大
き
く
4
つ
に
の
理
解
を
深
め
て
も
ら
う
啓
発
事
業
要
な
要
素
︶
④
広
報
活
動
⋮
活
動
へ
金
活
動
に
参
加
︵
財
源
は
活
動
上
重
③
募
金
活
動
⋮
募
金
に
応
じ
た
り
募
ポ
ン
、
ア
ル
ミ
缶
等
の
収
集
及
び
整
理
古
切
手
、
ベ
ル
マ
ー
ク
、
ロ
ー
タ
ス
ク
ー
★
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
を
知
ろ
う
助
、
災
害
救
援
等
②
収
集
活
動
⋮
着
アスティアかさい3階
(蕁瀚3722)
書
龍鳳のくに
陳 舜臣
伝説のヤクザたち
鈴木智彦 他
介護しながら作る介護食
横田節子
生活習慣病予防レシピ141
だれが未来を奪うのか
野田聖子
ママは子育て一年生
八名見江子
Kimikoのハッピーウォーキング
Kimiko
乙女日和
山崎まどか
ロスト・ターン
ブルック・ニューマン
くじらだ!
五味太郎
亡国のイージス
福井晴敏
追 跡
千野隆司
光とともに…7
戸部けいこ
69(シックスティナイン)
村上 龍
新
着
A V
VIDEO よりぬきキテレツ大百科
その11ナリ∼その30ナリ
VIDEO かいけつゾロリ
1巻∼10巻
VIDEO おかあさんといっしょ 最新ソングブック
タンポポ団にはいろう!
VIDEO おかあさんといっしょ
ファミリーコンサート
おとぎの国のアドベンチャー
★予約はインターネットが便利です。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.library.city.kasai.hyogo.jp/
ボラン
ティア
だより
共
優
共優
に
にし
し
生
生さ
さ
き
きと
と
る思
思
る
地
い
地い
や
域
域や
り
づ
づり
の
く
くの
り
出
り出
会
を
を
い
め
めい
⋮
ざ
ざ⋮
し
し
て
て
風
の
彩
描
い
て
見
た
き
山
桜
木
蓮
の
芽
に
あ
つ
ま
り
し
鳥
の
声
鋤
く
音
に
漲
る
大
地
春
田
か
な
嶺
よ
り
の
風
濃
淡
に
五
月
晴
吟
行
や
新
樹
の
息
吹
き
肌
に
受
く
五
月
晴
じ
ゃ
ん
け
ん
ぽ
ん
と
下
校
の
児
五
月
晴
れ
ひ
と
目
ふ
れ
合
う
孫
祖
父
母
よ
く
も
ま
あ
卒
寿
過
ぎ
て
の
花
句
会
賞
め
ら
れ
て
少
し
は
に
か
む
荀
煮
白
牡
丹
一
片
崩
る
気
品
か
な
市
場
峰
子
大
塚
信
子
井
上
湧
水
板
井
ち
さ
よ
西
脇
淑
女
三
宅
陽
子
井
上
幸
代
井
上
艶
子
深
田
百
合
子
惣
市
佳
津
子
2005年6月号(No.493)
16
ぼくの夢
九会小学校4年
後 藤 祐 貴 くん
ゆう
片岡 悠 くん
4歳
(北条町本町)
〈ママの一言〉
元気わんぱくそのもの。高い
ところからジャンプもへっちゃ
ら。見てるこちらがハラハラの
毎日。はやく大きくなって、大
好きなお兄ちゃんみたいになり
たい悠くんです。
パパ・建 雄 さん
ママ・美重子 さん
このコーナーに掲載を希望される方は、写真とメッセージを
〒675-2395 加西市役所秘書広報課まで。
(蕁 瀚8701)
乳幼児健診
(受付時間)
■母子健康手帳の交付
午前8時30分∼午後5時15分
妊 婦
随 時 健康長寿課(市役所2階)
■2か月児(先天性股関節脱臼)健診
午後1時∼2時
平成17年4月生まれの乳児 6月28日(火)
《平成17年5月生まれの乳児 7月26日(火)
》
■4か月児健診
午後1時∼2時
平成17年2月生まれの乳児 7月5日(火)
《平成17年3月生まれの乳児 8月2日(火)
》
■1歳6か月児健診
午後1時∼2時
平成16年1月生まれの幼児 7月12日(火)
《平成16年2月生まれの幼児 8月9日(火)
》
■3歳児健診
午後1時∼2時
平成14年5月生まれの幼児 7月19日(火)
《平成14年6月生まれの幼児 8月16日(火)
》
■乳幼児保健相談
午後1時∼2時
希望者
7月21日(木)
《8月18日(木)
》
■離乳食講習会〈予約制〉
午後1時∼1時30分
※エプロンと掛
初期:3∼6か月の乳児の保護者
け物・飲み物
7月25日(月)
(赤ちゃん用)
中期:7∼8か月の乳児の保護者
をお持ちくだ
さい。
9月30日(金)
■プレママ教室(妊婦教室)〈予約制〉
午後1時∼1時30分
妊娠5∼8か月(安定期)のママ・パパ、祖父母
母子健康手帳を
7月14日
(木)
( お持ちください。)
■パパママクラブ〈予約制〉
妊娠5∼6か月のママ・パパ 8月4日
(木)
パート② 妊娠8か月以降のママ・パパ 9月1日
(木)
午後1時∼1時30分
パート①
(特に記入のないものは健康増進センターで行います。)
★お子さまの体調等でご都合の悪い方は、翌月の指定日にお越しください。
★健診、相談には、母子健康手帳をお持ちください。
★当日、気象等の都合で事業開催を見合わせることがあります。
事業の中止・順延につきましてはお問い合わせください。
★問合先 健康長寿課(蕁 瀚8723)
17
2005年6月号(No.493)
相 談
■特設人権相談(人権問題など)
7月5日(火)午後1時30分∼午後3時30分 市民会館
■行政相談(国・県・市・公社など、行政への苦情、意見)
7月5日(火)午後1時30分∼午後3時30分 市民会館
■人権擁護委員による人権相談所(神戸地方法務局社支局)
毎週木曜日(休日を除く)午前9時∼午後4時
■心配ごと相談(心配ごと・生活・福祉などに関する相談)
7月7日(木)健康福祉会館
7月7日(木)善防公民館
時間はいずれも
7月14日(木)農村環境改善センター 午後1時30分∼午後4時
7月21日(木)北部公民館
■法律相談
7月28日(木)健康福祉会館 受付は午前9時∼11時
■市民相談
月∼金曜日 午前8時30分∼午後5時 市役所市民相談室
■消費者相談(商品に対する苦情、訪問販売のトラブル等)
毎週月・木曜日 午前9時∼午後4時 市役所市民相談室
(ただし、月曜日が休日にあたるときはその翌日)
■教育相談
月∼金曜日 午前9時∼午後4時 教育研修所
■女性相談(家族、近所、職場、子育て、介護、夫からの暴力など女性専用)
毎週火・金曜日 午前9時∼午後4時
アスティアかさい3階 男女共同参画センター相談室
電話相談と面接相談の予約(蕁 瀚0012専用)
■青少年相談(青少年の日常生活の諸問題等)
月∼金曜日 午前9時∼午後5時
青少年センター(蕁 瀚3723)
■養育相談(0∼18歳までの子どもを育てている保護者対象)
〈性格・生活習慣・知能・言語・学校生活・心身障害などに関する相談〉
月∼金曜日 午前9時∼午後4時
健康福祉会館2階 家庭児童相談室(蕁瀚6704)
■母子相談(母子に関する相談)
毎週月∼金曜日 午後1時∼午後5時
市役所 社会福祉課女性児童係(蕁 瀚8726)
■ボランティア相談(ボランティアに関する相談)
7月7日(木) 午後1時30分∼午後3時30分
健康福祉会館1階(蕁 潴8133)
}
★★★★★★★★★★★★★★★★★
そ
ん
な
中
で
﹁
農
業
﹂
を
職
業
蛻今年2月7日の設立総会
蛻今年2月7日の設立総会
は
と
考
え
て
い
ま
す
。
り
組
め
る
体
制
へ
と
近
づ
い
た
の
で
ー
ズ
に
対
応
し
た
米
の
生
産
に
取
り
ま
し
た
。
よ
う
や
く
消
費
者
ニ
て
い
る
方
が
少
な
く
な
い
か
も
し
れ
加
西
市
に
お
い
て
も
20
人
の
認
定
者
を
育
成
し
て
い
く
も
の
で
あ
り
、
れ
に
向
か
っ
て
経
営
を
行
う
農
業
農
業
経
営
の
計
画
を
策
定
し
、
そ
こ
の
制
度
は
、
自
ら
の
5
年
後
の
っ
て
い
け
ま
せ
ん
。
そ
ん
な
危
機
感
自
身
も
加
西
市
の
農
業
も
生
き
残
を
図
る
こ
と
が
困
難
で
、
農
業
者
ま
で
は
健
全
な
農
業
の
維
持
・
発
展
た
経
営
を
圧
迫
し
ま
す
。
こ
の
ま
て
も
そ
れ
に
伴
う
経
費
増
大
が
ま
益
を
あ
げ
よ
う
と
規
模
拡
大
を
し
米
価
は
低
下
し
て
い
く
ば
か
り
⋮
収
米
の
需
要
の
減
少
が
続
く
な
か
で
も
例
外
で
は
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
れ
、
そ
れ
は
認
定
農
業
者
に
と
っ
て
調
整
︵
減
反
︶
が
行
わ
て
は
、
以
前
か
ら
生
産
と
こ
ろ
で
水
稲
に
つ
い
れ
に
よ
り
認
定
農
業
者
は
、
地
元
わ
な
い
こ
と
を
決
定
し
ま
し
た
。
こ
は
米
の
生
産
調
整
︵
減
反
︶
を
行
年
度
よ
り
認
定
農
業
者
に
対
し
て
改
善
計
画
を
支
援
す
る
た
め
、
今
し
て
位
置
づ
け
、
そ
の
農
業
経
営
者
を
農
業
の
中
核
的
な
担
い
手
と
加
西
市
に
お
い
て
も
認
定
農
業
と
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
な
る
ア
ス
リ
ー
ト
た
ち
を
育
て
よ
う
P
R
し
た
り
、
新
し
い
後
継
者
と
西
脇
稔
晃
︵
蕁
瀰
8
0
3
3
︶
絡
く
だ
さ
い
!
っ
て
い
ま
す
。
新
し
い
時
代
を
切
り
拓
こ
う
と
闘
業
を
ふ
る
さ
と
加
西
か
ら
発
信
し
、
業
を
守
り
、
楽
し
く
魅
力
あ
る
農
は
尽
き
る
こ
と
な
く
、
加
西
の
農
と
の
調
整
を
前
提
と
し
て
、
自
ら
肥
料
の
共
同
購
入
に
よ
る
低
コ
ス
ト
ま
せ
ん
。
近
年
、
農
産
物
価
格
の
農
業
者
の
方
が
い
ま
す
。
そ
の
な
か
の
耕
作
地
の
範
囲
内
で
自
由
に
作
化
・
農
業
技
術
な
ど
の
情
報
交
換
連
続
的
な
下
落
、
食
の
安
全
性
の
で
水
稲
を
主
た
る
経
営
と
す
る
9
付
面
積
を
決
定
で
き
る
よ
う
に
な
な
ど
に
よ
り
農
業
経
営
の
安
定
化
失
墜
な
ど
、
日
本
農
業
を
取
巻
く
人
の
認
定
農
業
者
が
、
加
西
の
農
を
持
っ
た
彼
ら
9
人
の
ア
ス
リ
ー
ト
を
め
ざ
し
、
そ
こ
か
ら
地
元
米
を
一
般
的
に
、
環
境
は
非
常
に
厳
し
く
、
農
業
を
業
を
変
え
る
た
め
に
、
ア
ス
リ
ー
た
ち
は
30
∼
70
歳
代
の
年
齢
の
垣
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
﹁
や
め
た
り
農
業
以
外
の
職
業
へ
就
ト
・
フ
ァ
ー
マ
ー
ズ
・
加
西
︵
A
・
F
・
根
を
超
え
て
連
携
し
、
農
機
具
や
農
業
は
と
て
も
つ
ら
く
て
大
変
な
く
な
ど
し
た
り
し
て
農
業
従
事
者
K
︶
︵
会
長
西
脇
稔
晃
さ
ん
︶
を
﹁
ア
ス
リ
ー
ト
﹂
⋮
こ
の
グ
ル
ー
プ
イ
メ
ー
ジ
が
あ
る
が
、
そ
れ
は
ど
ん
の
兼
業
化
・
高
齢
化
が
進
む
な
ど
、
今
年
2
月
7
日
豺
に
設
立
し
、
活
の
名
前
に
つ
け
ら
れ
る
﹁
ア
ス
リ
ー
な
職
業
で
も
同
じ
こ
と
。
夢
を
実
農
業
の
担
い
手
不
足
が
深
刻
化
し
動
さ
れ
て
い
ま
す
。
ト
﹂
に
は
、
9
人
の
熱
い
思
い
が
込
現
す
る
た
め
に
乗
り
越
え
る
試
練
て
い
る
と
い
え
ま
す
。
A
・
F
・
K
会
長
農
業
で
が
ん
ば
り
た
い
方
は
ご
連
ア
ス
リ
ー
ト
た
ち
そ
れ
ぞ
れ
の
夢
い
っ
た
マ
イ
ナ
ス
の
イ
メ
ー
ジ
を
持
っ
の
﹁
不
安
定
﹂
﹁
休
み
が
な
い
﹂
と
﹁
大
切
﹂
だ
と
感
じ
て
い
る
も
の
度
が
あ
り
ま
す
。
﹁
認
定
農
業
者
制
度
﹂
と
い
う
制
井
宏
文
さ
ん
。
ば
﹂
と
名
付
け
親
の
丸
っ
て
い
ま
す
か
?
対
し
て
ど
ん
な
イ
メ
ー
ジ
を
持
み
な
さ
ん
は
﹁
農
業
﹂
に
保
し
て
い
く
と
い
う
目
的
の
た
め
あ
る
農
業
経
営
の
プ
ロ
を
育
成
・
確
あ
る
も
の
に
し
、
意
欲
と
能
力
の
と
し
て
選
択
で
き
る
よ
う
な
魅
力
F
・
K
が
な
っ
て
い
け
れ
う
存
在
に
こ
の
A
・
魅
力
が
あ
る
。
そ
う
い
に
は
人
を
惹
き
つ
け
る
Active Kasai
ア闘
ス
リう
ー ! 加
西
ト
の
・
農
農
フ
業
ァ
業
を
ー
マ者 変
え
ー
る
ズた た
・
め
ち
加
に
⋮
西
い
う
ア
ス
リ
ー
ト
た
ち
メ
ー
ジ
し
、
ま
た
そ
う
ア
ス
リ
ー
ト
た
ち
を
イ
夢
を
持
ち
続
け
て
闘
う
は
あ
っ
て
も
、
楽
し
く
松本一樹
丸井宏文
西脇稔晃
(鍛治屋町)
(両月町)
(玉野町)
東郷正春
高見日出男
(王子町)
(別府町甲)
(北条町)
中塚良行
桜井義博
青木泉文
(池上町)
(倉谷町)
(別所町)
岡田
毅
2005年6月号(No.493)
18
く
ら
し
の
変
わ
っ
て
い
る
方
を
除
く
︶
弟
姉
妹
︵
婚
姻
、
養
子
縁
組
に
よ
て
い
た
父
母
・
孫
・
祖
父
母
・
兄
③
戦
没
者
等
と
生
計
を
と
も
に
し
②
戦
没
者
等
の
子
権
を
取
得
し
た
方
慰
金
︵
遺
族
国
庫
債
券
︶
の
受
給
①
平
成
17
年
4
月
1
日
ま
で
に
弔
て
最
も
順
位
が
先
の
方
の
一
人
。
支
給
対
象
者
る
方
が
い
な
い
場
合
に
限
り
ま
す
。
務
扶
助
料
、
遺
族
年
金
等
を
受
け
年
4
月
1
日
現
在
に
お
い
て
、
公
没
者
等
の
遺
族
の
方
で
、
平
成
17
支
給
条
件
り
、
毎
年
4
万
円
ず
つ
償
還
。
平
成
18
年
か
ら
10
年
間
に
わ
た
蘆
蘯 盪
盧 て 入 入
蘆 蘆 ②
蘆 蘆 ①
家 戸 別
家 戸 清
家 る 家 市 い 市 を 居 居
賃 数 府
賃 数 水
族 方 族 民 る 内 満 資 時
団
団
構
の 税 方 に た 格 期
3 2 3 地 3 1 5 地
成
人 等
居 す
が
数 を
住 方 次 8 4,0,戸 ︵ 2,8,戸 ︵
の 月 3 7 ︵ 別 3 4 ︵ 北
夫
が 滞
ま
盧 中 0 0 規 府 0 0 規 条
婦
2 納
た
∼ 旬 0 0 格 町 0 0 格 町
ま
人 し
は
眈 の 円 ∼
︶ 円 ∼
西
た
以 て
勤
い
3
3 高
の 予
は
上 な
務
D
D 室
す 定
親
で い
し
K
K ︶
べ
子
あ 方
て
︶
︶
入
居
を
募
集
す
る
団
地
情
報
り
、
平
成
17
年
4
月
1
日
に
氏
が
次
の
順
序
に
従
っ
満
州
事
変
以
後
の
戦
き
、
額
面
40
万
円
の
国
債
で
支
給
。
支
給
方
法
る
も
の
で
す
戦 。
没
者
一
人
に
つ
年
間
総
収
入
事
業
所
得
者
年
間
総
所
得
2人
3人
4人
5人
6人
4,152
4,628
5,104
5,576
6,052
千円未満
千円未満
千円未満
千円未満
千円未満
2,780
3,160
3,540
3,920
4,300
千円以下
千円以下
千円以下
千円以下
千円以下
場
所
究第
発 12
表回
大播
会州
︵音
大頭
寄踊
せ研
︶
連 ※ 出
絡 入 演
先 場 団
無 体
加 料
12
西
∼
市
13
播
組
州
音
頭
踊
保
大
ホ
ー
ル
加
西
市
健
康
福
祉
会
館
日
時
午
後
1
時
か
ら
7
月
3
日
豸
︵ 画
課
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
http://www.city.kasai.
hyogo.jp/gyosei/kensetsu/
toshi/index.htm
︵
蕁
瀰
0
1
9
8
︶
存
会
会
長
別
府
昌
彦
問 い
合 た
先 だ
け
都 ま
市 す
︵ 計 。
蕁 画
瀚 課
︶
8
で
7
も
5
ご
3
覧
︶
者
等
の
遺
族
の
方
に
対
し
て
、
弔
に
あ
た
っ
て
、
国
が
改
め
て
戦
没
特
別
弔
慰
金
は
、
戦
後
60
周
年
は
受
給
で
き
ま
︵
せ
蕁 社 ん
瀚 会 。
8 福 ︶
7 祉
2 課
5
︶
︵
期
限
ま
で
に
請
求
の
な
い
場
合
受
付
・
問
合
先
市
営
住
宅
入
居
者
募
集
入居家族数(申込者含む)による収入基準の目安
給
与
所
得
者
慰
の
意
を
表
す
た
め
に
支
給
さ
れ
置
し
て
い
ま
す
。
ま
た
、
都
市
計
員
会
に
諮
問
し
、
資
格
者
多
数
の
入
居
選
考
方
法
書
館
、
各
公
民
館
に
計
画
書
を
設
民
の
皆
さ
ま
に
公
表
す
る
た
め
図
︵
第
八
回
特
別
弔
慰
金
︶
請
求
期
限
平
成
20
年
3
月
31
日
戦
没
者
等
の
遺
族
の
皆
さ
ま
へ
に
し
て
い
た
方
に
限
り
ま
す
。
︶
月
27
日
豺
∼
15 受 眈
日 付 現
貊 期 に
間 住
宅
※
申 7 に
込 月 困
書 4 っ
の 日 て
配 豺 い
布 ∼ る
は 7 方
6 月
定
さ
れ
ま
し
た
。
市
で
は
広
く
市
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
が
策
入
居
者
選
考
委
新
し
い
ま
ち
づ
く
り
の
た
め
の
き
続
き
、
1
年
以
上
生
計
を
と
も
親
族
︵
戦
没
者
等
の
死
亡
ま
で
引
盻
収
入
が
基
準
以
内
︵ の
次 方
表
参
照
︶
花
と
文
化
の
交
流
都
市
﹁
加
西
﹂
⑤
①
か
ら
④
以
外
の
三
親
等
内
の
ま
で
に
入
籍
で
き
る
方
20
年
後
の
加
西
市
っ
て
?
︵
蕁
瀚
8
7
5
0
︶
母
・
兄
弟
姉
妹
蘆
婚
約
し
て
い
る
場
合
は
入
居
日
申
込
・
問
合
先
管
理
・
用
地
課
④
③
以
外
の
父
母
・
孫
・
祖
父
を
主
と
す
る
方
場
合
は
抽
選
に
よ
り
決
定
。
パソコンに届いたメールの罠!
綰運転免許証を紛失してしまい、クレジットの申込みに悪用され
るのではないかと心配です。それを防ぐ方法はありませんか?
綏運転免許証や健康保険証などの公的証明書の紛失・盗難によ
り第三者に不正利用される心配がある場合は個人信用情報機
関(※)にその旨を申告する「本人申告制度」を利用するとよ
いでしょう。クレジット会社等は登録された本人申告情報を確認
でき、審査をより慎重に行います。
ほかに、自分の買い癖や借り癖を止めたいときにも上記制度
を利用できます。
(ただし、あくまでも審査判断は各会社がおこ
ないます。)
※銀行系は全国銀行個人信用情報センター(藪0120-122878)、クレジットはCIC(藪0120-810-414)、CCB(藪
0120-440-029)、消費者金融は全国信用情報センター連
合会(藪0120-441-481)
ハナサク
■問合先/消費生活相談窓口(毎週月、木曜日・午前9時∼午後4時、市民相談室内 蕁瀚8739)
19
2005年6月号(No.493)
保
育
時
間
九
会
学
童
保
午 育
前 園
8
時
30
分
∼
童
保
育
園
・
下
里
学
童
保
育
園
・
給 育 資
与 士 格
等 資 要
格 件
1,を
1 有 教
0 す 員
0 る 免
円 方 許
/ を ま
時 優 た
間 先 は
保
希
望
日
を
記
入
し
各
学
校
へ
6
月
北
条
学
童
保
育
園
・
北
条
東
学
8
月
31
日
貉
対
象
に
入
園
を
募
集
し
ま
す
。
★
夏
休
み
期
間
中
の
入
園
に
つ
い
て
の
保
護
を
受
け
ら
れ
な
い
児
童
を
童
で
、
夏
休
み
期
間
中
に
保
護
者
市
内
小
学
校
1
∼
3
年
生
の
児
採
用
期
間
募
集
人
員
7
月
21
日
貅
∼
8
名
程
度
務
時
間
帯
の
変
更
も
あ
り
ま
す
。
※
交
代
勤
務
。
場
合
に
よ
っ
て
は
勤
年
生
∼
6
年
生
対
象 す
者 べ
て
原 午
則 前
と 10
し 時
て ∼
小 午
学 後
校 1
4 時
申 会 選 20 募
込 ︶ 名 集
方 費
︵ 人
法
応 数
4
募
各 0
者 1
校 0
多 日
配 円
数 1
布 ︵
の 会
の 当
場 場
用 日
合 に
紙 集
は つ
に 金
抽 き
︶
部
蘆 ︵ 蘆
市 ジ 市 一
内
門 内 ュ
ニ 外 般
在 ア を の
俳 住 の
部
句 の 部 問
い
・ 小
ま 高
短 学
せ 校
歌 生
ん 生
・ ・
。 以
︶ 上
川 中
柳 学
・ 生
応
募
資
格
★
文
芸
展
作
品
募
集
②
午
後
1
時
∼
午
後
6
時
お学
知童
ら保
せ育
園
か
ら
の
①
午
前
8
時
∼
午
後
1
時
南
部
公
民
館
加第
西 39
市回
文
化
祭
︵
蕁
瀚
8
7
2
3
︶
問 合 人 へ
合 は ま 渡
先 ご た 航
相 は す
健 談 保 る
康 く 護 な
長 だ 者 ど
寿 さ が の
課 い 希 理
。 望 由
す で
る 、
場 本
た
だ
し
、
日
本
脳
炎
の
流
行
地
と
い
う
通
知
が
あ
り
ま
し
た
。
勤 里 勤 行 ど 年 な 職
原 務 ・ 務 う を 生 い 務
則 時 九 場 。 通 の 家 内
月 間 会 所
じ 児 庭 容
曜
小
て 童 の
日
学 北
児 に 小 昼
か
校 条
童 対 学 間
・
ら
の し 校 、
北
金
生 て 1 保
条
曜
活 、 年 護
日
東
指 遊 生 者
・
導 び ∼ の
下
を な 3 い
8
月
3
日
貉
・
4
日
貅
所
︵
蕁
瀾
3
7
6
5
︶
北
部
公
民
館
申
込
・
問
合
先
ぜ
ん
ぼ
う
保
育
7
月
28
日
貅
・
8
月
3
日
貉
保
育
料
金
善
防
公
民
館
付
き
ま
す
。
月 ︶
額
8,
0
0
0
円
7
月
26
日
貂
・
8
月
4
日
貅
後
3
時
30
分
︵
昼
食
・
お
や
つ
が
中
央
公
民
館
保
育
時
間
午
前
9
時
30
分
∼
午
第3回なしたまぁ加西市ハイク
ボランティアガイドが北条町の街中とその周辺を案
内しながら、ハイキングを楽しみます。
◆日 時/6月25日貍 午前9時∼12時
◆集合場所/素人の店なしたまぁ(アスティアかさい前)
◆集合時間/午前9時
◆参 加 料/無料
※申込み不要。当日お越しください。
◆問 合 先/商工観光課(蕁瀚8740)
に
予
防
接
種
を
勧
め
な
い
よ
う
に
性
が
あ
る
と
し
て
、
市
は
積
極
的
ら
重
症
の
副
作
用
が
起
き
る
可
能
て
、
5
月
30
日
、
厚
生
労
働
省
か
た
日
本
脳
炎
ワ
ク
チ
ン
に
つ
い
★
※
※
に 夏 れ 申 な 入
つ 休 で 込 い 園
い み き み 場
す
て
期 な 多 合 る
い
間 場 数 が 園
中 合 の あ は
の が 場 り 、
指 あ 合 ま 希
導 り 、 す 望
員 ま 受 。 に
添
募 す け
集 。 入
え
7
月
26
日
貂
・
28
日
貅
日
時
・
場
所
な
い
5
・
4
・
3
・
1
才
児
対
体
象
験
児 ︵ 期
た 間
保 だ
育 し 4
園 、 週
に 土 間
入 曜
園 日
し は
て 休
い み
︶
料子
理ど
教も
室
生
募
集
0
︵
蕁
瀚
8
7
7
2
︶
5
加
西
市
北
条
町
横
尾
1
0
0
涯
学
習
課
〒
6
7
5
申
込
・
問
合
先
教
育
︱ 委
2 員
3 会
9 生
実 験 セ
施 保 ン 加
月 育 タ 西
を ー 市
7 実 ﹂ ﹁
・ 施 の 子
8 し 指 育
・ ま 定 て
10
・ す を ゆ
11 。 受 と
・
け り
12
、 創
月
体 造
に日
つ本
い脳
て炎
予
防
接
種
定
期
摂
取
と
し
て
実
施
し
て
き
く
ら
し
の
情
申
込
期
限
け
る
申
立
書
6 ︶
月
30
日
貅
請
書
、
勤
務
証
明
書
︵
保
育
に
欠
必
要
書
類
学
童
保
育
園
入
園
申
面
面 参
接 時 接 ま
場 間 日 た
は
所 は
後 7 郵
市 日 月 送
役 連 5 し
所 絡 日 て
6 し 貂 く
階 ま
だ
会 す
さ
議 。
い
室
。
参体
加験
者保
募育
集
︵
蕁
瀚
8
7
7
3
︶
報
保
育
料
8 7
月 月 午
1 後
2,6,6
時
0 0
0 0
0 0
円 円
付
︶
、
資
格
証
明
書
の
写
し
を
持
申
込
方
法
申
込
期
限
履
歴
書
︵
写
真
添
6
月
30
日
貅
問 ま は 30
合 で 、 日
先 に 体 貅
申 育 ま
体 込 保 で
育 ん 健 に
保 で 課 申
健 く へ 込
課 だ 7 む
さ 月 か
い 4 、
。 日 ま
豺 た
休 日 の お 医 者さん
6月19日(日)
26日(日)
7月 3日(日)
10日(日)
17日(日)
18日(月)
みのりクリニック
西村医院
小野寺医院
北条田仲病院
米田病院
三宅医院
(下宮木町・蕁瀲8470)
(中野町・蕁瀲0001)
(王子町・蕁瀾3737)
(北条町・蕁瀚4950)
(尾崎町・蕁瀾3591)
(中野町・蕁瀲0067)
※変更される場合がありますので、事前に確認のうえ受診してください。
その他については、加西市消防本部にお問合せください。
蕁潴1682(テレフォンサービス)または、蕁瀚0119
2005年6月号(No.493)
20
く
ら
し
の
情
報
支 限 の に
給 が 支 準
額 あ 払 じ
り い る
月 ま が 家
額 す 困 庭
5,︶ 難 で
な 高
0
方 校
0
︵ 生
0
人 の
円
数 学
制 資
蘆
介
護
の
悩
み
に
つ
い
て
の
情
報
講 講 内
師 演 ﹁ 容
鈴 介
木 護
美 か
智 ら
恵 学
氏 ぶ
︵ こ
保 と
健 ﹂
師
︶
定 場
員 所
30
名
︵
先
着
順
︶
加
西
白
寿
苑
午
前
10
時
∼
12
時
活
保
護
家
庭
、
も
し
く
は
、
そ
れ
対
象
市
内
に
住
所
が
あ
る
生
場
所
多
目
的
ホ
ー
ル
市
役
所
1
階
日
★
∼ 正
時 転 し
倒 い
7 防 靴
月 止 選
31 は び
日 足
豸 元
か
ら
∼
0
︵
蕁
瀚
8
7
7
5
︶
奨高
学校
金生
をへ
支
給
日
時
午
後
1
時
30
分
∼
3
時
︵
蕁
瀾
3
8
8
8
︶
お家
知族
ら介
せ護
教
室
の
申
込
・
問
合
先
課
文
化
財
係
︵
蕁
瀚
8
7
7
0
3
9
5
教
育
委
員
会
教
育
総
務
防 災 豆 知 識
ナ
イ
ト
ウ
メ
デ
事
務
所
健
康
︵ 課
蕁
瀚
0
2
6
6
︶
参 の 対
加 高 費 齢 象
者
無
富
料
合
地
区
の
65
才
以
上
問
合
・
申
込
先
〒
6
7
5
︱
2
申
込
・
問
合
先
第
1
回
登
校
日
教
育
︱ 委
2 員
3 会
9 生
申
請
・
問
合
先
加
西
健
康
福
祉
貉 締
切
ジ 日
ュ
ニ 一
ア 般
の の
部 部
= =
夏 8
休 月
み 10
の 日
で
に
申
請
し
て
く
だ
さ
い
。
場
所
富
合
︵ 会
富 館
合
小
学
校
前
︶
午
前
10
時
∼
12
時
申
場
込
所
で 方
︵ 法 ﹁
玉
先
手
着 電 づ 丘
20 話 く 史
名 ・ り 跡
︶ F 庵 公
A ﹂ 園
X
・
︵
小
学
生
低
学
年
は
保
護
者
同
伴
︶
E-
ィ
ッ
ク
ス
在
宅
介
護
セ
ン
タ
ー
涯
学
習
課
〒
6
7
5
mail
kyoiku@
city.kasai.hyogo.jp
蕭
潴
1
8
0
3
︶
7
月
15
日
貊
5
加
西
市
北
条
町
横
尾
1
0
0
申
請
上
の
注
意
点
8
月
末
日
ま
2005年6月号(No.493)
で
、
お
問
い
合
せ
く
だ
さ
い
。
日 ★
転
時 倒
骨
6 折
月 予
28 防
日 教
貂 室
蘆
ジ
ュ
ニ
ア
の
部
り
必
要
書
類
が
異
な
り
ま
す
の
用
紙
に
で 楷
記 書
入 ︵
し 難
て 解
く な
だ 漢
さ 字
い に
。 は
フ
エ
ッ
セ
イ
は
、
4
0
0
字
詰
め
原
稿
入
し
て
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
。
に
部
門
︵
朱
書
き
︶
・
作
品
を
記
住
所
・
氏
名
・
電
話
番
号
、
裏
面
蘆
一
般
の
部
必
要
書
類
申
請
期
間
さ
れ
る
方
。
日
以
降
も
引
き
続
き
交
付
を
希
望
持
ち
の
方
で
、
平
成
17
年
10
月
1
9
月
30
日
ま
で
の
受
給
者
証
を
お
室
を
開
催
す
る
予
定
で
す
。
※
10
月
と
3
月
に
も
家
族
介
護
教
申 定 い 対 ご
込 る 来
期 員 家 象 場
限
族
く
50 等 高 だ
7 名
齢 さ
月
者 い
8
等 。
︶
日
を
貊
介
護
し
て
リ
ガ
ナ
︶
疾
患
や
重
症
度
に
よ
介
護
予
防
教
室
9
月
30
日
貊
7
月
1
日
貊
∼
︵
蕁
瀚
8
7
2
8
︶
申
込
・
問
合
先
健
康
長
寿
課
風水害対策
応
募
方
法
ハ
ガ
キ
の
表
面
に
︵
︵
︵ 期 ★
募 参
集 加 午 焼 午 は 午 粘 玉
成
に
土
対 費 前 ︶ 前 わ 前 づ 日 丘
象
9 7 9 作 9 く
史
無 時
時
時
跡
小 料 ∼ 月 ∼ り ∼ り
公
30
︶
︶
学
午
正
園
日
7
7
生
後
午
活
貍
月
月
∼
3 17
用
16
大
時 日
事
日
人
業
豸
貍
◆台風・大雨対策
蘆日頃から気象情報に注意しましょう。
蘆アンテナ・看板などを固定し補強しましょう。
蘆雨戸のないガラス窓は、飛来物からの破損を防ぐ工夫をし
ましょう。
蘆家まわりの風に飛ばされそうな物は取り込みましょう。
蘆プロパンボンベの安全確認をしましょう。
蘆農薬、燃料、殺虫剤などの危険物が、浸水により漏れ出
さないように対処しましょう。
21
学
校
へ
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
対
象
者
有
効
期
間
が
平
成
17
年
字
以
内
︶
エ
ッ
セ
イ
は
一
人
1
点
︵
8
0
0
継
続
交
付
の
手
続
き
を
作﹁
りは
に
まわ
せ﹂
ん
か
?
作
・
未
発
表
の
も
の
︶
た
だ
し
、
特
定
疾
患
医
療
受
給
者
証
出
品
点
数
一
人
2
点
以
内
︵
自
︵
蕁
瀚
8
7
7
1
︶
を
ご
希
望
の
方
は
、
午
後
1
時
に
宅
介
護
支
援
セ
︵ ン
蕁 タ
潴 ー
9
8
0
0
︶
エ
ッ
セ
イ
は
一
般
の
部
の
み
︶
一
行
詩
・
エ
ッ
セ
イ
︵
一
行
詩
・
申 申
込 込
先 期
限
学
校 6
教 月
育 28
課 日
貂
︵ 交
個 換
別 会
に
健
康
相
談
・
介
護
相
談
申
込
・
問
合
先
参
加
費
無
料
加
西
白
寿
苑
在
蘆停電に備えて、懐中電灯・ラジオなどの電池の予備を用
意しましょう。
蘆水・緊急食品の準備をしましょう。
蘆地域みんなで協力して、浸水しやすい土地では土のうを用
意しましょう。
ただし、
蘆川の水やため池の水位の上昇に注意してください。
極力近づかないように心掛けましょう。
蘆床上浸水から食料・家財道具、衣料などを守りましょう。
蘆土石流(鉄砲水)・崖崩れを警戒し、避難の用意をしましょう。
特に、緊急避難に備えて非常持ち出し品の点検をしてください。
◆問合先/企画財政部企画調整課(蕁瀚8700)
●下水道の使える区域では一日も早く水洗化を!
※水洗化工事のご相談は排水設備指定工事店で。 ★問合先/生活環境部(蕁瀚8795・8761)
午
後
2
時
開
演
午
後
1
時
30
分
開
場
日
時
6
月
19
日
豸
第加
13 西
回市
定吹
期奏
演楽
奏団
会
屋
に
課
税
さ
れ
ま
す
の
で
、
家
屋
は
1
月
1
日
現
在
に
存
在
す
る
家
★
取
り
壊
さ
れ
た
方
へ
5
瀚
0
2
2
3
︶
固
定
資
産
税
︵
都
市
計
画
税
︶
社
税
務
署
総
務
課
︵
蕁
0
7
9
戸
締
り
等
に
よ
り
阻
止
し
て
く
だ
て
は
、
家
屋
に
侵
入
し
ま
す
の
で
、
ま
す
。
特
に
ア
ラ
イ
グ
マ
に
つ
い
最
も
有
効
な
対
策
で
あ
る
と
言
え
ご
用
意
い
た
だ
き
た
い
書
類
の
で
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
き
ゅ
う
課
税
の
要
因
と
な
り
ま
す
4 2 問
1 課 合
︱ 先
5 試
3 験 大
3 係 阪
1 ︵ 国
︶ 蕁 税
0 局
6 ︱ 人
6 事
9 第
採
用
予
定
人
員
建
築
確
認
申
請
書
︵
副
本
︶
︱
申
込
先
・
問
合
先
〒
6
7
5
7
月
8
日
貊
必
着
。
電
話
番
号
を
明
記
し
て
郵
送
。
申
込
方
法
住
所
、
氏
名
、
性
別
、
学
生
個
人
戦
1
0
0
円
参 通 参 ー
加 学 加 ナ
費 す 資 メ
る 格 ン
一 方
ト
般 、 市 戦
個 協 内
人 会 在
戦 が 住
3 認 、
0 め 在
0 た 勤
円 方
、
試 の ル 種
合 部 ス 方
1 目
法
∼
4 男
予
部 女
選
︶ 個
リ
ラ 人
ー
ー 戦
グ
ジ ︵
後
ボ シ
、
ー ン
ト
ル グ
場
所
勤
労
者
体
育
セ
ン
タ
ー
日
時
午
前
9
時
受
付
7
月
18
日
豺
1
︱
自
ら
被
害
を
未
然
に
防
ぐ
こ
と
が
り
駆
除
す
る
事
は
出
来
ま
す
が
、
生
し
た
場
合
は
鳥
獣
捕
獲
等
に
よ
す 境 作 ア さ 深 農 獣
農 。 被 物 ・ ら 刻 作 ︵ 近
産
害 被 ア に な 物 イ 年
物
ま 害 ラ 、 問 被 ノ 、
・
で だ イ 外 題 害 シ 市
生
も け グ 来 と が シ 内
増 ・ に
活
で マ 鳥
発 な ︶ 獣 な 加 シ お
環
っ
生 く に ︵
し カ い
境
し 、 よ ヌ て 、 ︶ て
被
い
て 生 り ー
極 に 野
害
い 活 、 ト ま め よ 生
が
す
発
ま 環 農 リ 。 て る 鳥
ば
幸
い
で
す
。
の
方
か
ら
ご
連
絡
を
い
た
だ
け
れ
が
、
完
成
時
に
建
築
主
︵
所
有
者
︶
調
査
の
お
願
い
を
し
て
い
ま
す
作
文
試
験
教
養
試
験
・
適
性
試
験
・
第 試 0 市 局 受
申 試 の か 受
1 験 6 福
験 6 6 込 験 方 ら 験
次 日 ︱ 島 〒 申 月 月 受 の
昭 資
4 区 5 込 28 21 付 程
試
和 格
7 福 5 先 日 日 期 度
験
63
9 島 3
消 貂 間
年 昭
︱
6 1
9
印
∼
高
人
4 和
8
︱
月
校
月 60
︱ 5 事 有 6
2
4
効
月
卒
院
1 年
1
1 ︱ 1 近
日
28
業
日 4
9 60 3 畿
豸
日
程
生 月
1 ︵ 大 事
貂
度
ま 2
︶ 蕁 阪 務
れ 日
な
お
連
絡
が
な
い
場
合
は
、
そ
第
人
2
物
時
試
試
験
験
・
身
10
約 体
月
55 検 20 13
名 査 日 日
︵
貅 貅
近
∼
畿
︶
期
・
進
捗
状
況
を
確
認
し
、
家
屋
担
当
職
員
が
巡
回
し
て
、
完
成
時
平成17年度
建
築
途
中
の
家
屋
は
、
税
務
課
完
成
し
た
時
点
で
行
い
ま
す
。
︵
外
部
及
び
内
部
︶
の
仕
上
げ
が
家
屋
調
査
は
、
該
当
す
る
建
物
調
査
を
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
る
固
定
資
産
評
価
の
た
め
、
家
屋
なお、平成17年度市県民税
の主な改正点は、①均等割が
課税されている夫と同一生計
の妻について、均等割の非課
税措置が段階的に廃止される
ため、本年度は2,000円の均
等割が課税 (専業主婦や給与
納期内完納にご協力をお願いします。
収入が93万円以下の方につい
ては引き続き非課税) になりま
(口座振替のおすすめ)
納税は口座振替制度をご利用されますと便利で安全です。口座振替 す。②配偶者控除に上乗せし
のお申し込みは、引き落としを希望される金融機関で申請できます。 て適用されていた配偶者特別
控除の廃止。となっています。
☆問合先 税務課(蕁瀚8712)
市県民税(普通徴収)全期分・第1期分の納期限は
6 月3 0 日(木)です。
と
、
固
定
資
産
税
︵
都
市
計
画
税
︶
く
ら
し
の
情
ごア
注ラ
意イ
! グ
マ
に
及
び
不
動
産
取
得
税
の
も
と
と
な
卓第
球 31
選回
手 権加
大西
会市
家
屋
を
新
築
・
増
築
さ
れ
る
問 客 入 た
合 場 め
先 演 料 の
パ
ホ 加 無 ヴ
ー 西 料 ァ
ム 児
ー
ペ 童
ヌ
ー 合
ジ 唱
他
団
★
新
築
・
増
築
さ
れ
た
方
へ
家
屋
調
査
に
ご
協
力
を
普
通
科
研
修
生
︶
募
集
税
務
職
員
︵
税
務
大
学
校
演 場
奏 曲 所
目
市
風 民
紋 会
、 館
亡 き 大
王 ホ
女 ー
の ル
問 だ
合 さ
先 い
。
農
政
︵ 課
蕁
瀚
8
7
4
1
︶
︵
蕁
瀚
8
7
1
3
︶
nosei/index.htm
http://www.city.kasai.
hyogo.jp/gyosei/kensetsu/
さ
い
。
な
お
詳
細
に
つ
い
て
は
農
2
4
4
5
殿
原
町
9
0
6
http://k.excite.co.jp/hp/
u/ody7426
︵ 政
課
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
︵
蕁
瀝
0
6
6
2
︶
加
西
市
卓
球
協
会
大
野
隆
司
︶
を
ご
覧
く
連 に を
絡 ご 取
先 連 り
絡 壊
税 を さ
務 お れ
課 願 た
資 い と
産 し き
税 ま は
係 す 速
。 や
か
再生修理会
日 時/7月4日(月)
午前9時∼正午
(受付蜷午前9時∼11時まで)
場 所/兵庫みらい農協
下里支店
対 象/包丁、ハサミ、洋傘等
問合先/くらしと生活を守る会
事務局(蕁瀚8751)
●新築・増築・滅失された家屋については、ご連絡をお願いします。★税務課資産税係(蕁瀚8713)
2005年6月号(No.493)
22
報
お く や み
く
ら
し
の
情
報
死亡者
年齢
喪主
町名
黒田 虎雄
岡田 げの
後藤 昌子
馬頭 眞介
大西 重一
東郷冨貴子
森岡 宗治
松岡 弘昭
中村 均
辻 浦子
筒井 友光
中芝 種義
古家あやの
菅原 操
金志なつゑ
藤田ふくゑ
前田たけの
柴田きよの
後藤 郁子
三枝古稀代
山本 義雄
田いつこ
後 みね子
黒田 貞子
田中 智夫
水田 きり
杉山 壽子
稲木 義雄
井上ますの
山本 美
稗田 利行
村田 卓
81
89
57
67
80
82
96
57
48
55
82
80
72
78
93
97
91
78
65
95
83
92
93
80
78
88
91
86
89
73
71
88
佳 伸
盛 英
利 勝
広 樹
一 正
武 彦
壹
一 正
小田美知子
満 雄
俊 光
肝付顴幸
義 司
藤橋三郎
啓 司
利 一
正
秀 幸
吉 之
正 明
純 三
義 和
信 善
義 昭
利 則
久 治
直 行
善 英
英 樹
米 司
典 之
豊 彦
殿 原
下宮木
窪 田
北
殿 原
戸田井
下万願寺
国 正
中 野
中 富
西谷東
東高室
下若井
黒 駒
中 富
畑
牛 居
常 吉
東横田
宮 前
中 富
別府東
繁 昌
鶉野中
吉 野
横 尾
西笠原
小印南
玉 丘
黒 駒
田 原
西 長
(5月31日受付分まで・敬称略)
※市外で死亡届を提出された方で「お悔や
み」に掲載を希望される方は秘書広報課
(蕁瀚8701)までご連絡ください。
※市長及び市議会は弔電を自粛しておりま
す。ご冥福をお祈りいたします。
加西市への寄付
○喜谷美宣
歴史学研究冊子 292冊 195,640円相当
日本歴史冊子 241冊 159,060円相当
歴史評論冊子 324冊 249,480円相当
計
604,180円相当
23
2005年6月号(No.493)
①
18
歳
以
上
な
ら
誰
で
も
修
士
選
★
大 ま 業 履
学 す す 修
院 。 る 生
と と
学 し
士 て
の 入
取 学
得 で
が き
で 、
き 卒
お
持
ち
の
方
は
、
誰
で
も
全
科
③
18
歳
以
上
で
大
学
入
学
資
格
を
て
は
い
か
が
で
し
ょ
う
か
。
日
本
ど
も
た
ち
の
た
め
に
役
立
て
て
み
国
通
貨
は
日
本
で
は
両
替
す
る
こ
一
部
の
国
の
紙
幣
を
除
け
ば
、
外
が
、
余
っ
た
コ
イ
ン
を
世
界
の
子
み
や
げ
に
す
る
の
も
楽
し
い
で
す
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
記
念
品
や
お
目
か
ら
で
も
学
べ
ま
す
。
の
中
か
ら
好
き
な
科
目
を
1
科
て
入
学
で
き
、
約
3
0
0
科
目
イ
ン
や
紙
幣
が
必
ず
あ
る
は
ず
!
こ
と
が
あ
る
方
な
ら
、
残
っ
た
コ
旅
行
や
出
張
で
海
外
に
行
っ
た
自
由
に
過
ご
せ
る
場
で
す
。
め
キ
ッ
ズ
﹂
︵
蕁
瀚
5
7
1
0
︶
問 利
合 用
先 料
休
園
日
つ 無 年 日
ど 料 末 曜 午
年 日 後
い
始 ・ 3
の
祝 時
広
日
場
・
﹁
ね
ひ
ズ
﹂
は
親
子
が
気
軽
に
立
ち
寄
り
、
科
履
修
生
・
科
目
履
修
生
と
し
②
15
歳
以
上
な
ら
ば
、
誰
で
も
選
①
入
学
試
験
は
あ
り
ま
せ
ん
協外
力国
くコ
だイ
さン
い募
金
に
つ
ど
い
の
広
場
﹁
ね
ひ
め
キ
ッ
★
5
月
25
日
貉
オ
ー
プ
ン
!
利 利
※ と
用 用 ご お そ
時 日 参 じ の
間
加 い 子
毎 く さ ど
午 週 だ ん も
前 月 さ ・
10 曜 い お
時 ∼ ! ば
∼ 土
あ
曜
さ
日
ん
も
(埋蔵文化財整理室図書として)
○中川 勲 木 製 机…2
木製イス…6
プリンタ…1
スキャナ…1
(つどいの広場備品として)
○森田正彦
30万円
(福祉対策寄附金として)
★ 内 学 す オ
教 期 。 で 放
養 容 生 た 授 送
学
を だ 業 大
部
募 い を 学
集 ま 行 は
し 、 う 、
て 平 通 テ
い 成 信 レ
ま 17 制 ビ
す 年 大 ・
。 度 学 ラ
2 で ジ
︵
蕁
0
7
9
2
熾
5
7
8
8
︶
路
サ
テ
ラ
イ
ト
ス
ペ
ー
ス
﹁つ
ねど
ひい
めの
キ広
ッ
ズ場
﹂
資
募
集
料
請
期
求
間
問
合 8 6
せ 月 月
31 15
放 日 日
送 貉 貉
∼
大
学
姫
協
会
︵
蕁
瀚
8
7
0
1
︶
対 て
せ
支 子 ん
象 援 育 か
員 て ?
主 が 相
に お 談
乳 手 も
幼 伝 ど
児 い う
を し ぞ
も ま !
つ す 子
親 。 育
自
宅
が
キ
ャ
ン
パ
ス
好
き
な
科
目
を
1
科
目
か
ら
学
学
で
き
、
約
60
科
目
の
中
か
ら
科
生
・
修
士
科
目
生
と
し
て
入
問 報
く
合 課 募 だ
先 に 金 さ
設 箱 い
加 置 は 。
西 し 市
市 て 役
都 い 所
市 ま 3
親 す 階
善 。 秘
友
書
広
好
フ
外
国
コ
イ
ン
募
金
﹂
に
ご
協
力
ユ
ニ
セ
フ
協
会
の
行
う
﹁
ユ
ニ
セ
﹁
ね
ひ
め
キ
ッ
ズ
﹂
に
来
て
み
ま
べ
ま
す
。
﹁
放
送
大
学
﹂
学
生
募
集
蘆
蘆
そ る 雨 い 同
ん わ の ! じ
な ⋮ 日
く
と
が
ら
き
続
い
、
く
の
つ
と
子
ど
遊
と
い
び
遊
の
場
ば
広
に
せ
場
困
た
社会福祉協議会(善意銀行)への寄付
一般預託
○匿名
20,232円
○匿名
1万円
○株式会社本陣
10,289円
供養預託
故東羅利雄
○田原
30万円
●ごみの持ち込みについて…受入時間/月・火・木・金曜日 9時∼16時30分(但し祝日と12時∼13時は除く)
毎週水曜日は、ごみ処理の都合で持ち込みができません。★クリーンセンター(蕁瀟0602)
えんどれす泥ろんぱ
敬老月間ふるさと福祉事業
泥んこバレーボール大会
いこいの場、ふれあいの場へでかけましょう!
◆日 時/7月24日豸 ※雨天決行・荒天中止
◆場 所/オークタウン加西周辺(鴨谷町)
◆チーム構成/1チーム 4名以上
※未成年で構成されるチームは保護者の同意が必要です。
◆参加費/1チーム 3,000円
◆申込方法/代表者氏名、郵便番号、住所、電話番
号、チーム名を明記して郵送、FAXまた
は電話で。(申込は6月13日豺から先着48
チームで締め切ります。)
◆申込・問合先/加西市青年連絡会えんどれす事務
局 〒675-2395 加西市教育委員会生涯
学習課内(蕁瀚8772 蕭潴1803)
◆場 所/健康福祉会館ホール
◆期 間
☆劇団による公演 9月1日貅∼29日貅
午前10時30分∼午後2時30分予定
☆風呂の利用 9月1日貅∼30日貊
午前10時∼午後6時30分
※ただし、公演・風呂とも毎週月曜日と祝日は休業
◆問合先/健康長寿課(蕁瀚8728)
★送迎バスの申込
市内老人クラブ会員等10名以上の団体で利用で
きます。予約申し込みは、7月4日豺∼29日貊の間
に、加西市社会福祉協議会企画総務課窓口で申請書
を提出してください。(電話申込不可)
★ボランティア大募集!!(期間限定)
敬老月間(9月)に、あなたのやさしい“まごこ
ろ”をお待ちします。
活動内容は、高齢者の話し相手、会場や座布団の
整理整頓等です。あいた時間を、高齢者との交流に
役立ててみませんか。
◆申込先/加西市社会福祉協議会ボランティア市民
活動センター(蕁潴8133)
蜻
シルエット★ミュージカル
アラジンと魔法のランプ
日本で最初にできた影絵専門劇団の美しい影絵と
楽しい歌、ゆかいな芝居でおくる大迫力のシルエッ
トミュージカル。なんでも願いをかなえてくれる魔
法のランプと
愛するナフー
ル姫を取り戻
すためにアラ
ジンは大冒険
に出発!
◆場 所/加西市民会館 文化ホール
◆主 催/加西市・譛加西市都市施設公社
◆入場料/一般 1,500円
4歳以上高校生以下 1,000円
(当日 一般2,000円・4歳以上高校生以下1,500円)
◆加西市民会館ほかプレイガイドでチケット発売中!!
◆問合先/市民会館(蕁潴0160)(月曜日は休館)
―市民会館からのお知らせ―
◆日 時/7月16日貍
午後6時30分開演(開場30分前)
8月21日豸開催を予定しておりました、横田綾子プ
ロデュース「スペイン&イタリアの競演」∼バンデュ
ーリアとマンドリン∼は、海外出演者の来日が取りや
めとなりましたので公演中止とさせていただきます。
ご了承ください。
発行/加西市 〒675−2395 加西市北条町横尾1000番地 蕁0790瀚1110 豎
編集/総務部秘書広報課
● ホームページ
蕁0790瀚8701 蕭0790潴0291
http : //www.city.kasai.hyogo. jp
■広報かさいは、資源保護のため100%再生紙を使用しています。
KASAI データバンク H17.6.1現在(前月比)
人 口/ 50,769(−47) 世帯数/ 16,515(−32)
男 / 24,653(−15)
女 / 26,116(−32)
大豆インキを使用しています。
2005年6月号(No.493)
24