屋上防 水 露出仕様 + 非断熱 仕様記号 SC-11 クリンアス工法 仕様記号 SP-1 ピロウエルド新熱工法 下 地 RC・PC・ALC 下 地 RC・PC・ALC 勾 配 1/50∼1/20 勾 配 1/50∼1/20 重 量 7.5 kg/m2 重 量 7.2kg/m2 想定耐用年数 25年 想定耐用年数 20年 工 程 平 場 立上り SC-11V 工 程 平 場 立上り SP-1V 1 カスタムプライマーE 0.2 kg/m2 カスタムプライマーE 0.2 kg/m2 1 プライマー AQ 0.2 kg/m2 プライマー AQ 0.2 kg/m2 2 CAシート S CAシート F 2 ピロウエルド E SPテープ (コーナー増張り) 3 クリンアス 1.2 kg/m2 クリンアス V 1.5 kg/m2 3 シグマート E 1.2 kg/m2 シグマート E 1.2 kg/m2 4 CAキャップ CAキャップ 4 SPキャップ シェーン20 5 仕上塗料(オプション) 仕上塗料(オプション) 5 仕上塗料(オプション) シグマート E 1.2 kg/m2 6 ― ― 6 ― SPキャップ 7 ― ― 7 ― 仕上塗料(オプション) 備 考 ■ 公共建築標準仕様「D−1」 「D−2」同等 備 考 ■ 公共建築標準仕様「D−2」同等 ■ 飛び火認定対応 p.66 参照 仕上塗料 マルエスアルミコーピング カスタム コーチングS USボンドA 仕上塗料 アルミ押え金物 CAシート F CAキャップ クリンアス SPキャップ SP テープ CAシート S クリンアス V シェーン20 シグマート E ピロウエルド E カスタムプライマー E シグマート E エスカント プライマー AQ クリンアス工法の場合 ● ● 気象条件や施工条件によっては、カスタムプライマーEに替えて、カスタムプライマーを使用することもできます。 仕上塗料を使用する場合は、プライマーM4(0.1kg/m2)を塗布・乾燥後、翌日以降に規定量を塗布します。(クリンアス類はみ出し部のみ) ピロウエルド新熱工法の場合 ● ● 気象条件や施工条件によっては、プライマーAQに替えて、アスファルトプライマーを使用することもできます。 シグマートEに替えて、シグマートS・シグマートEL を使用することもできます。 脱気筒の設置について ● 防水層の膨れが予測される場合は、平場用脱気装置“ニューステンレスベント”の設置をお勧めします。 その場合は、50∼100m2に1箇所の割合で水上部分に設置します。 ● 平場からの脱気が難しい場合は、約10m間隔に1箇所の割合で立上り用脱気装置“ニューパラベント”を設置します。 防水層端末について ● 14 カスタムコーチングS・USボンドAに替えて、マルチシールを使用することもできます。 環 境 へ の 取 り 組 み SP-2 仕様記号 下 地 ■ クリンアス工法で仕上塗料を塗布する場合 ピロウエルド新熱工法 プライマーM4 RC・PC・ALC 勾 配 1/50∼1/20 重 量 7.5 kg/m2 想定耐用年数 仕 様 構 成 砂付ルーフィング 100mm 25年 工 程 平 場 立上り SP-2V 1 プライマー AQ 0.2 kg/m2 プライマー AQ 0.2 kg/m2 2 ピロウエルド E SPテープ (コーナー増張り) 3 シグマート E 1.2 kg/m2 シグマート E 1.2 kg/m2 4 シェーンサンド30F シェーン20 5 仕上塗料(オプション) シグマート E 1.2 kg/m2 6 ― シェーンサンド30F 7 ― 仕上塗料(オプション) 防 水 仕 様 100mm プライマーM4 プライマーM4 100mm 防 水 工 法 クリンアス類 クリンアス類はみ出し部には、 プライマーM4(0.1kg/m2)を塗布・ 乾燥後、翌日以降に仕上塗料を塗布します。 材 料 一 覧 ■ 公共建築標準仕様「D−1」同等 備 考 ■ 飛び火認定対応 p.66 参照 技 術 資 料 仕上塗料 カスタムコーチングS アルミ押え金物 施 工 ポ イ ン ト シェーンサンド30F SPテープ シェーン20 シグマート E エスカント シグマート E ピロウエルド E プライマー AQ 防 水 維 持 管 理 仕上塗料 仕上塗料 材料名 水性アルミコート プレノコートAL プレノカラーN ロッコート プレクール ハイクール 記 号 L AL N R Z H 種 類 シルバー塗料 高耐用シルバー塗料 水性カラー塗料 飛び火防止塗料 遮熱塗料 高耐候遮熱塗料 塗布量の目安 0.3kg/m2 1.0kg/m2 0.5 kg/m2 0.8∼2.0kg/m2 0.5 kg/m2 0.5 kg/m2 日 本 ア ス 会 員 名 簿 仕上材 ■ 軽歩行仕上げ:軽歩行仕上げとする場合は、トップタイトを使用することもできます。 トップタイトの張り付けには、USボンドA(0.5kg/m 2 を線状塗布)を使用します。 ■緑化仕上げ :緑化仕上げとする場合は、カナート CT-1を使用することもできます。 15
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