週 報 - 復活ルーテル教会・日本語部

今月のお誕生日: 星由紀子さん(5/7)、Jayce Payneさん(5/8)、
井上三和子さん(5/16)、盧琥濬さん(5/26).
お知らせと報告:
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LCR Care Connection Network日本語では“LCR何でもお世話ネット”です。
礼拝後の食事が終わるころから、説明会を致します。是非ご出席下さい。都合で出席
できないかたは、受付にあります案内書をお持ち帰り下さい。
今週の教会活動 月曜日の12時半より英会話教室、1時45分よりラインダンスのクラス
があります。木曜日は「聖書を読む会」が10時半からあります。
母の日ランチョン 5月7日土曜日午後12時。今年のテーマは「春のパリ」です。サイン
アップは今日が締め切りですので、まだの方は芙美L.に申し込んでください。
生け花教室 5月14日 土曜日午前10時半より、林愛子さん指導による生け花教室が
Tホールであります。サインアップは深見祥子が担当しています、是非ご参加下さい。
中内豊子さんのお嬢さんから 日本語部宛にお手紙が届いています。日本語部の
オフィスにありますので、ご覧下さい。
お祈り:健康:松井昭子さん、藤田Estherさん一郎さん、美智子 J. さん、千鶴子 M. さん、
美代子 O. さん、盧さん、星勝男さん、安松輝子さん、Bill Stewartさん、
2011年5月1日(1988年礼拝開始11月6日)通算第1163号
週
報
復活ルーテル
復活後第一主日聖餐礼拝
2011年の主題
「わたしにつながっていなさい。わたしも
あなたがたにつながっている。」
ヨハネ 15:4
2011年5月の予定
5/1
LCR総会
9:05AM 礼拝堂
何でもお世話ネット説明会
1:00PM T Hall
5/1、8、15、22 キリスト教入門講座
10:00AM Bercaw Hall
5/2、16
英会話教室
12:30PM Joyce’s Library
ラインダンス
1:45PM Bercaw Hall
5/5、12、26
聖書を読む会
10:30AM Joyce’Library
5/5、18
事務打ち合わせ
1:00PM
JM Office
5/8
母の日ランチョン
12:00PM
Bercaw Hall
5/10、24
アーバイン家庭集会
10:30AM
愛子G.宅
5/27
コロナ家庭集会
10:30AM
今井宅
5/28
タスティン家庭集会
1: 30PM
安達牧師宅
2011年5月8日復活後第2主日聖餐礼拝
司式:
芙美Liang
説教:
岸野 豊
奏楽:
安達さと子
聖書朗読:広子Schwartz
献金/祈り: 大橋 静江
受付:
上原 伴子
音響/録音: 松井 誠史
蝋燭:
盧 琥濬
字幕:
愛子 G.
姉
牧師
姉
姉
姉
姉
兄
兄
姉
聖書日課
第一日課 使徒言行録
2:36-41
第二日課 ペテロの手紙一 1:17-23
福音書
ルカ
24:13-35
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讃美歌
讃【21】3、讃【21】430、
讃【21】50、讃510
復活ルーテル教会 ・ 日本語部
9812 Hamilton Avenue
Huntington Beach, CA 92646-8014
日本語部直通電話:(714)964-1912
<[email protected]>
主任牧師: E. Carl Zimmermann
<[email protected]>
日本語部牧師:岸野 豊
携帯:(714)401-9457
牧師・教区長補佐:安達 均
website: lcrjm.com
Lutheran Church of the Resurrection・日本語部
説教
「疑いから信仰に、不安から平安に」
“From Doubt to Faith, Fear to Peace”
復活後第1主日礼拝 2011年5月1日11時
司式:
深見 祥子
姉
説教:
岸野 豊
牧師
奏楽:
安達 さと子
姉
聖書朗読: 芙美 Liang
姉
献金/祈り: 広子 Schwartz 姉
受付:
大橋 静江
姉
音響/録音: 松井 誠史
兄
蝋燭:
盧
琥濬
兄
字幕:
愛子 Gordillo 姉
≪開会の部≫
前奏・点火
(座)
初めの歌
(起)
み名による祝福
罪の告白の勧め
罪の告白
赦しの宣言
キリエ
讃美歌
(座)
今日の祈り
信仰告白
(起)
岸野 豊 牧師
使徒信条
≪奉献の部≫
献金
(座)
献金の祈り
(座)
執り成しの祈り (座)特別の祈り~東日本大震災被災者を覚えて
≪聖餐の部≫
聖餐讃美歌
(座) 讃【21】81
聖餐への招きと聖餐
“主の食卓を囲み”
1節
主の祈り
讃【21】 5
“わたしたちは神の民”
讃【21】43-3
“主よ、おいでください”
(座)
天にまします我らの父よ。願わくはみ名をあがめさせたまえ。
み国を来たらせたまえ。み心の天になるごとく、地にもなさせたま
え。我らの日ごとの糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す者
を、我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに会
わせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなく汝の
ものなればなり。
アーメン。
聖餐の讃美歌 (起) 讃【21】81
全能の神さま。
主の復活を喜び祝っている私たちを助け、すべての言葉と行いに
よって、復活の力を伝えさせてください。
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる
み子、主イエス・キリストによって祈ります。 アーメン。
“主の食卓を囲み”
2、3節
≪ 派遣の部≫
祝祷・アーメン 三唱
おわりの歌
(起) 讃【21】288
“恵みにかがやき”
今日の福音
≪みことばの部≫
第一日課
第二日課
福音書
使徒言行録
ペトロの手紙一
ヨハネによる福音書
2:14、22-32 (新 215頁)
1:3-9
(新 428頁)
20:24-29
(新 210頁)
まぶね
みことばの歌
(座)
讃【21】280
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“馬槽のなかに”
イエスは弟子達に言った、「あなたは私を見たので信じたのか。
見ないで信じる者は幸いである」と。私たちは、イエスと共に生
活をしたこともなければ、イエス様の教えを聞いたわけでもな
く、奇跡を目の前で見たことない。どうしてイエス様を神の子と
信じることができるだろうか?聖書には、信仰とは神の言葉を聞
くことから始まると書いてある。信仰は神の恵みによって私たち
に与えられたものである。そして、信仰の友と共に聖書を読み、
学びながら信仰を深めることは大切なことなのである。 岸野
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